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(株)レアジョブ【6096】の掲示板 2024/09/11〜
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>>620
19年のリスキリングブームで噴いたときで売ったのは投資家なら正しい判断では
プライムから外れたのはビジネスモデルの賞味期限切れだと思いますよ
Skypeで電話する事業からよく10年持ったほうだわ -
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>>620
俺は個人的には19年桜が咲き始めた3月末に買った。
空売り推奨銘柄ってことでネットで紹介されてて、俺は買ってみた。
だけど、実際のところはレアジョブには将来性は感じなかった。
レアジョブはフィリピンオンライン英会話。
その当時既にDMM英会話が優位だった。フィリピン人講師だけじゃなく、リトアニアやセルビア講師がいて、そちらの方が質が良い。ジャマイカ講師はお得で母国語が英語なのに非ネイティブ講師扱い。ネイティブコースもあった。
その頃マーケットに現れたのがネイティブキャンプで、こちらは24時間受講し放題。
レアジョブもDMMも衰退は待ったなしだった。
ってことでレアジョブが生き残る道は多角化だと思った。
別事業をやって、それが収益を増やせるかってこと。
それだけだよ。
oigami
sak*****
元々は加藤が中村に「寝てて儲かるビジネスを見つけた」とXで呟いて始めたビジネスがレアジョブ。当時中村はドコモを退職して無職だった。
加藤曰く、インドでは、凄い低賃金でリキシャを引っ張てるオッサンがおる。そのオッサンをもし日本で働かせたらどれだけ儲けられるんだってことで、思いついたのがレアジョブ。まあ、レアジョブ以前からフィリピン講師使ったグループレッスンの学校はあったし、韓国では、一対一のレッスンを提供してる学校があったんだけどね。
創業者は加藤だから、加藤の方が持ち株が多かった。加藤は、フィリピン講師から「加藤は女好き」という話は聞いてた。何が理由か分からないけど、加藤が経営から退いた。その後19年え3月から株価が急騰。一回目の株式分割発表でさらに急騰。二回目の株式分割発表で二連ちゃんのS高くらい行ったんじゃないか?ピークが19年11月。分割になった。最初は急騰。でも、その直後に大きな下げがあった。加藤の売り浴びせだったのかもしれないね。それから下がる一方で、一部上場から外れたのも加藤のせいでは?
もう加藤は大部分を売り払ってるだろうけど、まだ全て売ったわけじゃないんでは?
投資の参考になりましたか?