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昨日レノバが出した223億円の融資締結に関するIRは、子会社の既設・推進中のnon-FIT太陽光発電所の融資資金をローンシンジケートと締結したとの内容だ。
注目すべきは、現在・将来ともにレノバがnon-FIT太陽光発電所を大規模に推進中であり、完成・建設中の発電所が数多あるということだろう。
カラ屋が既投稿で度々謳っていた、レノバの既設発電所は「全てFIT発電所で電力需要が拡大しても、売電価格は固定なので収益増加は望めない」とのレトリックは、全くの虚偽であったことが裏付けられた。
IRを読めば分かるが、レノバのnon-FIT太陽光発電所は、保有するFIT発電所の約20%程度に達する見込みだということだ。
データセンター等の大量稼働で電力需要は増加の一途を辿る。電力需要が増大すれば、売電価格は間違いなく高騰する。
non-FIT太陽光発電所を順次増設中のレノバ収益は間違いなく拡大するだろう。
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