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投稿コメント一覧 (1290コメント)

  • 役員報酬として新株を割り当てる制度を設けるとの決定がありましたが、これがくせものでYを含む役員だけは成功報酬として新株を割当てることはできます。自分だけ株を買とらせたので役員にもおこぼれを配る趣旨でしょう。株価が上がっていなくてもお手盛りはやるつもりなのでしょう。

  • >>No. 302

    新株は自社株買に伴う日興のカラ買戻しで日興に負債が出た場合にその清算代金を支払う為にだけ発行される。あくまでも日興に限定されるので親族に発行されることはありません。今回のカラ買い戻し代金は自社株の売却金額より安い価格で買い戻しているので新株予約権を発行する必要性はないでしょう。

  • >>No. 295

     株価が安ければ安いほど贈与税や相続税が安くなる。意図的に株価対策をしないのは、Y一族の節税対策だろう。何度も持株を自社株買いで円谷に引き取らせることには無理がある。
     頑なに自社株しない理由はそれしかないだろう。

  • これで信用買いの大半は逃げ出したろう。信用買いの減少は、即、売り玉の枯渇に直結する。
     今週末、各証券会社の保有株だけで全ての売り玉を賄えるのか面白くなったきた。信用買いの急激な減少を期待したい。

  • 2024/07/24 11:49

     今期、KDDIは、総務省との日本特化の生成AI開発やJTOWERと通信鉄塔の整理統合等好材料が目白押しだ。
     ローソンへの投資は評価されなかったが、今期の投資は得意分野、関連事業への投資で本業に直接好影響をもたらすだろう。
     同業社からのシェア防衛の守り一辺倒から、ようやく前向きな拡大路線に踏み出した。ガリバーが動き出した以上収益も向上する。生成AIの開発次第で、案外株価5桁は近くなると信ずる。

  •  ウエルシア等同業他社の1Q決算が思ったほど良くなかったことと直近の円高で売られているが、少なくても駅前に多く出店しているマツココは他の郊外型ドラッグとは一線を画すと考える。
     少なくても6月迄は円安で訪日外国人の需要を取り込んだはずだし、国力が低下している日本の円高が長期間継続するとは考えづらい。
     本来、為替レートを国策で変更することは禁じ手だ。多大な予算も必要で何度も繰り返せるウルトラシーではないからだ。

  •  戦後のベビーラッシュに生まれた経営者の大半が70代以上になっている。中小の個人企業の内、かなりの企業で後継者不在だろう。
     経営者自身で後継者を見つけられない場合、好むと好まざるを得ずM&A仲介業者に頼らざるを得ない。納豆製造「金砂郷」の事例は、明らかな内部留保金を狙った詐欺M&Aで例外的な事例だろう。
     仲介業者の玉石混淆は事実だろう。国の何がしかの調査・規制は仕方ない。
    今後、被買収企業の調査は買収企業は元より、M&A仲介業者の選別が厳しく成るだろう。
     総研が真に良心的な優良企業なら生き残るし、悪徳企業と判断されれば潰れるのも仕方ない。成功報酬しかとらない総研は、優良企業として生き残ると信ずる。

  •  異常気象で豪雨災害が多発しているし、地震も多発している。不謹慎だが川田には災害復旧の注文が目白押しだろう。
     建設業では労働者を確保できずに倒産する企業も増加しているという。川田は、ドローン等のハイテク技術で定評がある。他社との比較優位で生き残るだろう。

  • >>No. 277

    ココファンとの統合で店舗数がほぼ倍になり、ほぼ全国展開になった。処方箋併設の店舗も多くAmazonに出店する必要がないと判断したのだろう。
     中抜きされるより実店舗での販売を優先した結果だろう。

  • ミツハイは、かつてトヨタからのモーターコア工場増設要請に応じてテンバガ―株になった。
     今、半値以下に株価は下がっているがEV化は避けて通れない道。EV化の進展ともにHVより出力が大きいモーターコアが必要となる。モーターコア1台当たりの製造利益が当然向上するだろう。
     6,000から10,000の道は遠い。しかし1,200から2,000は、心理的に近いと感じるのが相場。分割後、最低でも500株所有することになるホルダーの満足感は計り知れないだろう。

  • >>No. 9

    分割後は1単元10万円代で買えるので主婦や若年サラリーマンも容易に買えるようになる。
    トヨタが親方であることは誰にもわかる。1000円代で待っていたらいつまで待っていても買え無いだろう。今のボラと1000円代のボラが同じでは無い。5分の1になる事を忘れた空論だろう。20円も下がれば直ぐ買い支えが入るからだ。
    ボーナスや配当が入金される度に買い増しされるだろう。

  • 日興のカラ売り買い戻し清算に対する新株予約権の発行は8月1日から開始され9月下旬までの間に行使しなければならないはずだが、未だ全て買い戻していない。
    2Qの決算までにYの利確清算が終わらいなら、少なくとも2Q後にYの持株買い取らせはでき無いだろう。円谷の汚点を1Qで清算しないノ-テンキに呆れる。ただし、2Qでの朝三暮四はしないだけでもいいだろう。

  •  今日もスギは暴騰している。スギの6月既存店の売り上げが6.9%増加しているので当然だろう。四季報記載のとおり訪日外国人への売り上げが寄与しているのだろう。
     スギが連騰を見るにつけ、駅前に多く出店しているマツココが連想買いされて当然だろう。大引けは明らかに大口の成買いが入った垂直上げチャートだ。来週も引き続き大口が予定株数まで買い集める可能性が高い。
     ホルダーは、買い負けしないように買うか、利確する方は大口の買い集めが終わりヨコヨコになるまで待った方がよいだろう。

  •  ここまで下げると自律反転して当然だろう。いずれ稼ぐ力に見合う適正株価に収れんする。
     円が一時的に高くなろうが安くなろうが関係ない。日マイの稼ぐ力に見合う株価になる。今の株価が安いと考えてる方は買い増しして当然だろう。

  • 今日、地合いに負けず下げなかったことは明日以降に希望が持てる。東洋経済の記事は既にホルダーの中では整理され、忘れ去った事故になっているだろう。
    一時プラスになった時間帯もあった。希望を持っていいだろう。

  • 他の銘柄に比較して下げていない。この程度で信用提灯が大きく減ることはないだろうが信用組の他銘柄での下げもきついはずでそれらの方が耐えきれず、信用買いはかなり整理されるだろう。
    ただしピークからかなり戻したので三盃の買い意欲の高さを確認できたことは良しとしよう。

  • この程度の下げで逃げるようなビビりは損切り貧乏になるのも仕方ないだろう。ようやく上げて来たのにこの程度の微益で利確しているようでは一生億リ人にはなれないだろう。株の儲けは待ち料だ。ここから利確したい誘惑に打ち勝てないビビりは絶対に億リ人にはなれないだろう。

  • じわりと上げて来た。案外一気上げより良いかもしれない。一気に上げると微益で利確する高所恐怖が出るからだ。この程度の上げなら高所恐怖症にかからず握っていてくれるだろう。株の敵は微益で利確する信用提灯だからだ。

  •  どうやら本来の円谷らしいボラ、チャートに戻ったようだ。前場は、連休前に逃げた信用組が再参入したが、結局大引けは信用組は投げて撤退したのだろう。
     結局、カラ害資が喜ぶ結果になったが害資は喜んでいられないだろう。
    益々信用買いが減少し、借り玉が入手困難になるからだ。信用買いが益々減れば、両建て害資以外は撤退せざるを得ないだろう。
     その前に、貸玉がタイトになれば貸株金利は高騰する。信用組は、決算とウルトラマンに望みをつなぎ金利を払ってきたが、当分イベントは無い。信用提灯は徐々に火を消すだろう。信用買いが200万株を割れば、弱小害資は買い戻して撤退するしか無いだろう。ウルトラマンの収益が寄与する今秋以前に、害資の買い戻しで2,000円程度まで株価は戻すと考える。

  •  1単元70万円強では、少々下がったからといっておいそれと買い支えできない株価だろう。
     そもそも東証の指導に従わず中途半端な2分割に留めた結果が、半年に及ぶ右肩下がりを招いているのだろう。5分割して3,000円以下の株価なら躊躇なく買い支えることができるが、容易にナンピンできないという株価が買い支えが入らない原因だろう。害資2社も反騰を恐れて0.5%程度にカラを控えているのにだ。
     業績は悪くない。むしろ上がって当然の収益だろう。多分割しない一文を出して説明しているが、ホルダーの「しまむら株を多く持っている」という満足感を考慮しない発想だろう。

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