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ケイアイスター不動産(株)【3465】の掲示板 2023/02/15〜2023/08/15
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>>687
仰る通りかと思います。
M&Aした際は資産を時価評価しなければなりませんので、買収先の簿価よりも高く計上。
その高く評価した棚卸資産が原価となって払い出されたことにより、売上総利益は悪化。
まだ棚卸資産はあるので、その在庫が捌けるまでは原価率は悪いかもしれませんね。
ただ、棚卸資産は低価法によって決算期に再評価しますので、含み損の存在は、会計がしっかりとされていれば有り得ないと思います。
mys*****
棚卸資産に評価損があるとか言ってる人がいるけどこれは嘘ですね。１．利益率が減った理由 新規連結により時価評価を行ったものが売れたため原価アップ→利益が出てるから時価評価で棚卸資産の評価額がアップしてそれが売れたことにより原価率がダウンしてる。つまり評価アップしてるてことです。じゃその分の利益は?負ののれん発生益になってます!会計知ってればわかることです。それから棚卸資産に関する会計基準があるので棚卸資産に含み損があれば落とさなければなりません。含み損が多額に棚卸資産あることはあり得ません。監査法人が見逃さない限り。いずれにしても他のビルダーより好決算です。