ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)【02313043】の掲示板 2019/05/31〜2020/05/29
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>>97
どーもです。せっかくのリート指数上昇も為替が中東の地政学リスクも発生し!
S&P先進国リート指数は昨日に引き続き最高値を更新中の最中に、為替が!(怒)
終値108,46円から仲値108,20円(イラン革命防衛隊が英タンカーの拿捕失敗も)
円の独歩高ですが、対仲値でドル円▲0.74%↓と香港ドル▲0.79%↓が酷過ぎ!
組入主要国クロス円の緩和と銘柄アクティブ性に期待し(▲4~▲7円)と超強気に
“当たらずといえども遠からず” ~♫~「▲4円±若干?位???」~♫~
(終値くらいの仲値なら、おそらく▲2~+1円で済んでいたと思われますが)(悔)
米国上位組入銘柄トップ5で4番手のサイモン・プロパティー・グループを除く、
4銘柄はザラ場で52週高値(アバロンベイ、ウェルタワーは連日)を更新しました。
アバロンベイ・コミュニティーズ(組入率1位:4,96%)(住宅) → +1,07 %↑
少しでもアクティブファンドらしさを発揮してワリート以上の上振れ期待します。
それから、gehさん!利下げで不動産、リートの見通しですか?超難問ですネ!
私もド素人で、良く解らず私見ですが、米国リートは景気拡大期に上昇すると
単純に考えております。要は「米国経済は良いか悪いか」と言う事になります。
そういう意味では失業率が上がれば利下げ、失業率が下がると利上げと言う事に?
景気後退期に入ると米金利低下・米株安・ドル安が同時に起きると思われます。
リートも例外ではないでしょう。今は米中貿易摩擦の不透明感で懸念される
景気の悪化を未然に防ぐため、予防的利下げ(早めに動いて景気後退を回避)を
市場が催促しているような気がします。米景気がいずれ後退期に入り、連続的で
大幅利下げが実施され、ドルが下落基調に入ったらもっとヤバイかもしれません。
帰って来た男 2019年7月11日 10:37
残念ながら、長い連勝も昨日で、利下げ決定で、米金利急落、為替大幅円高、日本時間の今も、S,P米リート指数+0,56%、S,P先進国リート指数、+0,40%、DJR,+0,52%と悪くないのですが、為替円高進行が、仲値前日比-0,81円高、-8位でしょうか?YASUBOさん、昨日のズバリさすがです、そして私の巨人の星のパクりも見破られました。(笑)さて、利下げで不動産、リートの見通し個人的に悪くない、むしろ明るいような気がしますが、YASUBOさんのお考えは?