エヌビディア【NVDA】の掲示板 2018/06/07〜2018/06/22
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>>757
上記のような理由から普及が2020年よりもっと遅れたとします。そうすると、後を追う会社が追い付いてくるのですと書かれていますが2020以降はNVDAは期待できないと言うことでしょうか?
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>>757
そこまでネガティブに考えていたら 株なんて買えませんけど
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igu***** 強く買いたい 2018年6月19日 02:12
>>757
ありがとうございます! 勉強になります。
でもインテルもアップルもマイクロソフトも
全期間のチャートで見ると、ずーっと右肩上がりですよね? エヌビディアだけが他社に追いつかれて、暴落するとは思えないのですが? 確かに何百倍にもなるとは思ってませんけど。 まあ少なくとも、普通のアメリカ株以上には上がって行く様な気がするのは、間違いですか? ご教授頂ければ🤗 -
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kenken 強く買いたい 2018年6月19日 10:09
>>757
3 完全自動運転機能は、トラック運転手やタクシー運転手の置き換えで数百万円で売れますので、当面、一般人が買うものではありません。
自動運転が15~20年遅れれば、インテルも追いつくでしょうが、そうならないでしょう。
完成車メーカーが最重要視するのは、コストではありません。安全性です。中国の零細ベンチャーが、自動運転機能を開発したと自称しても、誰も採用しないでしょう。欠陥があったときに責任を負わせられないからです。タカタすら倒産する御時世です。
完成車メーカーが採用できるのは、今後は、NVIDIAかインテルしかありません。
そして、NVIDIAのハードを前提として、各メーカーはソフト開発に大金を投入しています。それをドブに捨てて他社に乗り換えるにはとても高いハードルがあります。
それがわかっているからこそ、AMDその他が新たに数千億円以上の開発資金が必要な自動運転AI市場に乗りこんでくることはないでしょう。したがって、ライバルはインテルだけです。
isi***** 2018年6月18日 23:41
パート2
3・ほぼ自走者だが、常に手を添える90%自走者と完全自走車があったとします。前者はプラス数万円程度に対し、後者が25万円高+コネクテッドカーなので通信やアップデート、3D地図データ利用料などの名目でに毎月1万円かかったとします。これだけのコストを払ってまで はたして買いたいと思う個人ユーザーが何割いると思いますか。
挙げればまだあるのですすが例はこのくらいにします。
それで、上記のような理由から普及が2020年よりもっと遅れたとします。そうすると、後を追う会社が追い付いてくるのです。
以前も書きましたが、恐れているのは、安全というレベルに到達すれば完成車メーカーが採用するのはコストだけなのです。契約が切れた後も義理人情から高額なNVDAシステムを導入するはずがないのです。
パソコンはこれまで数十年間処理速度を求めてきました。末端ユーザーは早さを求めて新製品を購入しました。自走車は状況が違うのです。ドライバーが販売店にエヌビディア搭載車を指定するなどNVDA社員か我々投資家しかいないのです。一般人はエヌビディアかどうかなんて関係ないのです。自動車が安全に走ればいいだけのことです。
安価な価格帯まで普及するまでの時間的リスクも存在するのです。今後もずっとエヌビディアがアドバンテージを保ち続けられるかが勝負なのです。先に書いた世論の動向も大きなリスクです。
コメントあれば どんどん下さい。反論大歓迎です。
推敲しません。
以上で御座います。