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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2018/06/07〜2018/06/22

パート2

3・ほぼ自走者だが、常に手を添える90%自走者と完全自走車があったとします。前者はプラス数万円程度に対し、後者が25万円高+コネクテッドカーなので通信やアップデート、3D地図データ利用料などの名目でに毎月1万円かかったとします。これだけのコストを払ってまで はたして買いたいと思う個人ユーザーが何割いると思いますか。

挙げればまだあるのですすが例はこのくらいにします。
それで、上記のような理由から普及が2020年よりもっと遅れたとします。そうすると、後を追う会社が追い付いてくるのです。
以前も書きましたが、恐れているのは、安全というレベルに到達すれば完成車メーカーが採用するのはコストだけなのです。契約が切れた後も義理人情から高額なNVDAシステムを導入するはずがないのです。
パソコンはこれまで数十年間処理速度を求めてきました。末端ユーザーは早さを求めて新製品を購入しました。自走車は状況が違うのです。ドライバーが販売店にエヌビディア搭載車を指定するなどNVDA社員か我々投資家しかいないのです。一般人はエヌビディアかどうかなんて関係ないのです。自動車が安全に走ればいいだけのことです。
安価な価格帯まで普及するまでの時間的リスクも存在するのです。今後もずっとエヌビディアがアドバンテージを保ち続けられるかが勝負なのです。先に書いた世論の動向も大きなリスクです。
コメントあれば どんどん下さい。反論大歓迎です。
推敲しません。
以上で御座います。