掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ゾンビゾーン企業その1: Zoom Communications
なぜ$ZMは、ゲームチェンジャーとしてビットコイン標準を受け入れるべき典型的なゾンビなのか:
✅株価の低迷: 株価は過去 3 年間で約 40% 下落し、S&P を約 73% 下回っています。過去 5 年間では、 $ZM S&P を約 84% 下回っています。
✅低い評価: 予想利益のわずか 15 倍、予想 EBITDA の 9 倍で取引されています。この株が安く見えるのには理由があります。
✅莫大な現金準備金: 77億ドルの現金が山積みで、時価総額250億ドルのほぼ3分の1を占めています。明確な目的のない遊休資本です。
✅収益成長の鈍化: 1桁台前半の売上高成長を予測しており、停滞を示唆しています。
✅高い収益性: EBITDA マージンは約 40% を誇り、直近の四半期だけで 4 億 5,800 万ドルの現金を生み出しました。 -
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🚀
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Eric S. Yuanの発言
DeepSeekに関する私の個人的な見解を述べさせていただきます。
Anthropic、Meta Llama、OpenAI、X.AI などのAIモデル企業にとって、モデルのトレーニングには膨大な数のGPUが必要であり、非常に高コストとなっています。DeepSeekの技術から学ぶことで、これらの企業のGPU要求量は間違いなく減少するでしょう。トレーニングコストの低下は、これらのAIモデル企業にとって大きなメリットとなるはずです。
これらの大規模モデル企業は、GPUをより少なく済ませられるようになるかもしれませんが、他の多くの企業もGPUを必要としており、大規模モデル企業が大量に購入しているために、まだ入手できないでいる企業もあります。全体的な需要の観点から見ると、大規模モデル企業のGPU需要は減少する可能性があるものの、他の多くの企業は依然として多量のGPUリソースを必要としています。この意味で、DeepSeekの技術はGPU需要のバランスを取るのに役立ち、以前はGPUを迅速に入手することに苦労していた企業に特に恩恵をもたらします。これは、Nvidia、AMD、Broadcom などのハードウェアプロバイダーにとっても好ましい結果です。
Zoomのようなアプリケーションレイヤー企業にとって、DeepSeekから得られる知見を活用することで、モデルのトレーニングコストを削減できるだけでなく、より効率的なデータ利用戦略を促進することもできます。クラウドベースの大規模モデルAPIに依存している企業にとって、モデルコストの削減は自然にAPI料金の低下につながり、アプリケーションレイヤー企業にとって大きなメリットをもたらします。
AI業界全体にとって、DeepSeekのオープンソースアプローチは、実践者たちの間で幅広い関心を呼び起こし、活発に研究・学習が行われています。このオープンさはコラボレーションを促進し、進歩を加速させ、AIエコシステム全体に利益をもたらします。 -
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久々に見たら上がってるやない😄
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ドリーマー 様子見 1月19日 22:41
こんな時は不安になるかもしれないけれど、workvivo、ServiceNow、mitel、Amazonなどの連携からくる影響力の拡大を妄想して、安心しましょう?
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ドリーマー 様子見 1月10日 16:11
予想通り下がってきたが、円安が進み過ぎて、追加投資に悩む。。。
成長投資枠は、日本株にしようかな。。。 -
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まぁまあてっぺんで掴んでてて笑ったw
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420で69株 損切った。おたくも早めに損切ったほうがいいよ。冷静に考えて、たんなるビデオ通話でまた400はいくわけがないから。AIが云々いうてるやつらは頭悪い。ビデオ会議にA Iは対して役にたたない。議事録作成自動、音声自動翻訳できたからって、なんの革新性もない。
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423.5ドルで70株保有中😭
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ここ損益通算の為見切り売りしました。
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まだここ持ってる人いますか?
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「2025年に向けてより前向きな見方をしています。その理由は以下の通りです:1) AI活用による収益成長の加速の可能性、2) コミュニケーション以外の企業ワークフローへのZMの組み込み、3) 2026年度の業績予想が妥当であること、4) 資本管理によるリターン強化の可能性。これらの要因のいずれかが株価の再評価につながる可能性があると考えています。2027年度のEV/FCF倍率11倍で、ZMはコミュニケーション業界平均(13倍)およびIGV(31倍)を下回っています。「買い」に格上げし、目標株価を100ドル(2027年FCFに対するEV倍率14倍)に引き上げます。」
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4Qまでが最後の買い場?
どう考えても2026年1月期の見通しは明るい。
理想は、
1月20日、トランプの就任に向けて、株価が下落。
1月23日、利上げが見込まれる日銀決定会合に向けて、円高。
そうなると、2025年1月中旬あたり、最後の買い場かなぁ。 -
2025年度の力強い見通しを受けて、複数のアナリストによる評価調整の焦点となっています。Wedbushは目標株価を$95に引き上げ、Outperform評価を維持しました。一方、Piper Sandlerは、Zoomの企業向けおよび直接販売へのシフトを引用して、目標株価を$89に引き上げました。Mizuho Securitiesも、Zoomの予想を上回る第3四半期の結果を受けて、目標株価を$105に引き上げました。
Zoomの2025年度の予測では、総収益が11.75億ドルから11.80億ドルの間、非GAAPの営業利益が4.43億ドルから4.48億ドルの間を見込んでいます。同社のコンタクトセンターやWorkviveなどの製品提供は引き続き注目を集めています。さらに、Zoomの取締役会は、2026年度末までに実行予定の自社株買いプログラムに追加で12億ドルを承認しました。 -
+22.65%💪
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強い
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803
DHP 強く売りたい 2024年12月3日 00:49
損切チャンスなんていくらでもあったでしょ
400、300、200ドル代と下がるたびにあれだけ損切しなさいと言ったのに -
802
ZMで助かりたいならナンピンして取得単価下げといたほうがいいかもよ
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感謝祭明けの市場の流れ上昇に期待
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上がると思ったのになぁ…
いつまで待てばいいのか
忍耐力が試される
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