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【来週の見通し】
 一進一退か。月後半からの決算発表ラッシュを前に、様子見姿勢が強まると考える。週半ばまでは2月決算銘柄の業績発表がいくつかあり、材料のある銘柄には資金が集中するだろう。週半ばからは米国で金融株を中心に1-3月期の決算が出てくるが、決算反応が良ければ、米国株高継続への期待が日本株の下支えにもなる。一方、「まん延防止等重点措置」適用地域の拡大を受けて、新型コロナウイルスの感染動向にはこれまで以上に神経質になると思われる。強弱材料が入り交じる中、指数の振れ幅は大きくなりそうだ。ただ、先に多くの決算を控える中では、楽観、悲観、どちらに傾いてもそれを修正する動きが出てくると考える。結果、週間では水準は大きく変化しないと予想する。