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いちごグリーンインフラ投資法人【9282】の掲示板

>>25

インフラファンドもリートのように法人税がかからないようになっている。
会計上の利益以上に分配するので、内部留保がたまらない。
新規は公募増資での調達。
タカラレーベンは、株価低迷で新規取得ができない。
遅くできた設備は売電価格が低いので、利回りの低下は必至。
となると、公募増資して取得をすると、規模は大きくなっても、
1株あたりの分配金水準は下がっていくと見る。
中古設備は売電価格は高くても、20年という期限ではなく18年とか16年しか優位性がない。
終了後がどうなるのか?
2019年に初期のもの(特例設備)が期限を迎えるので、そこがどうなるのか注目。