投稿一覧に戻る いちごグリーンインフラ投資法人【9282】の掲示板 32 mid***** 2017年3月27日 08:51 >>25 インフラファンドもリートのように法人税がかからないようになっている。 会計上の利益以上に分配するので、内部留保がたまらない。 新規は公募増資での調達。 タカラレーベンは、株価低迷で新規取得ができない。 遅くできた設備は売電価格が低いので、利回りの低下は必至。 となると、公募増資して取得をすると、規模は大きくなっても、 1株あたりの分配金水準は下がっていくと見る。 中古設備は売電価格は高くても、20年という期限ではなく18年とか16年しか優位性がない。 終了後がどうなるのか? 2019年に初期のもの(特例設備)が期限を迎えるので、そこがどうなるのか注目。 返信する そう思う2 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
mid***** 2017年3月27日 08:51
>>25
インフラファンドもリートのように法人税がかからないようになっている。
会計上の利益以上に分配するので、内部留保がたまらない。
新規は公募増資での調達。
タカラレーベンは、株価低迷で新規取得ができない。
遅くできた設備は売電価格が低いので、利回りの低下は必至。
となると、公募増資して取得をすると、規模は大きくなっても、
1株あたりの分配金水準は下がっていくと見る。
中古設備は売電価格は高くても、20年という期限ではなく18年とか16年しか優位性がない。
終了後がどうなるのか?
2019年に初期のもの(特例設備)が期限を迎えるので、そこがどうなるのか注目。