株式投資 新ノートの掲示板
-
6747
>>6543
本日、4月15日(月)
<6224>JRC
前回の投稿は、02/21(水)849円
今日の終値は、04/15(月)900円
+6.0%の上昇率
JRCが急反発で高値更新――今期は2ケタ増収増益・増配へ
◆2024/4/15(月)11:25 株式新聞
JRCが急反発で年初来高値更新。
前週末12日大引け後、前2月期決算を発表し好調だった。
前期の連結売上高は94億7300万円(前々期比5.7%増)、
営業利益は12億7000万円(同1.5%増)だった。
同社は産業用ベルトコンベヤー部品の製造・販売を手掛けており、
主力のコンベヤー事業はソリューション売上高が順調に伸び、
特に環境プラント向けソリューションが高水準で推移した。
また、人手不足を自動化技術で解決するロボットSI事業が黒字化した。
今期業績は連結売上高106億2700万円(前期比12.2%増)、
営業利益15億8200万円(同24.5%増)で2ケタ増収増益の見通しだ。
コンベヤー事業は安定的な受注を背景に、
ソリューション売上比率のさらなる拡大を目指す。
ロボットSI事業は引き続き食品・医薬業界を中心に案件の獲得に努める。
一方、今期の期末一括配当予想は26円(前期実績21円)で増配を見込む。
株価は2023年10月18日に上場来安値599円を付けて底打ち、
その後は回復基調となっている。
目先は1000円大台回復から、
上場来高値1056円(23年8月9日)を意識した動きが予想されよう。
◆2024/4/15(月)10:43 FISCO
年初来高値。
25年2月期の営業利益予想を前期比24.5%増の15.82億円と発表している。
ロボットSI事業で食品・医薬業界を中心に新規案件の獲得に努めるとともに、
既存顧客からのリピート案件の獲得に注力する。
また、M&A戦略でコンベヤ周辺領域の強化・拡大や
ロボットSI事業の成長領域を取り込む。
年間配当予想は26.00円で、前期(21.00円)から増配する。
24年2月期の営業利益は1.5%増の12.70億円で着地した。
04/15(月)900 前日比+44(+5.14%) 年初来高値 -
6777
>>6543
本日、4月20日(土)
<6224>JRC
前回の投稿は、02/21(水)849円
今日の終値は、04/19(金)850円
+0.1%の上昇率
10時の注目株=ロボットSI事業で成長期待――JRC
◆2024/4/19(金)10:00 株式新聞
JRC<6224.T>の上昇波動に付きたい。
屋外用コンベヤ部品の大手で、
自動化技術を生かした
ロボットSI(システムインテグレーター)の成長性も大きい。
ロボットSI事業は18年から開始し、
24年2月期に黒字化を達成。
コンベヤ部品事業に次ぐ収益の柱に位置付けられている。
食品、医薬業界向けを中心に売上を拡大中だ。
工場の自動化ニーズの強さを背景に、
新規案件や既存顧客からのリピート受注が継続している。
普及余地は依然として残り、
強い競争力を持つ同社の商機は成長余地が大きい。
再生医療やラボにも領域を広げ、
M&A(企業の買収・合併)も駆使して事業展開を加速していく。
25年2月期は売上高106億2700万円(前期比12.2%増)、
営業利益15億8200万円(同24.5%増)を計画。
年間配当は5円増配の26円を予定している。
週足チャートは下値を着実に切り上げ、
23年8月の上場来高値(1056円)奪回が視野に入ってきた。
保有期間:3カ月
目標株価:1200円(+41.2%)
損切りライン:750円(₋11.8%)
04/19(金)850 前日比-30(-3.41%)
dua***** 2月21日 18:28
>>6312
本日、2月21日(水)
<6224>JRC
前回の投稿は、2023年12/08(金)720円
今日の終値は、02/21(水)849円
+17.9%の下落率
10時の注目株=好業績、ロボットで成長性――JRC
◆2024/2/21(水)10:00 株式新聞
JRC<6224.T>は狙い目だ。
屋外用ベルトコンベヤ部品の製造販売やソリューションを展開。
屋内用も製鉄所や発電所、セメント工場を筆頭、物流倉庫などで活躍している。
コンベヤ部品の国内シェアは約50%と圧倒的。
交換需要が発生するため、ストックビジネスとしての側面が評価できる。
会社側が今後の成長分野に位置付けているのがロボットだ。
自社工場を自動化した実績を踏まえ、
競合他社が参入しづらいニッチ市場での急成長を狙う。
具体的には食品、医薬品領域が挙げられる。
足元の業績も好調。
24年2月期は第3四半期累計で売上高、各利益で過去最高を記録。
通期計画は売上高95億4100万円(前期比6.5%増)、
営業利益13億6400万円(同9%増)。
株価は昨年10月18日の上場来安値599円をボトムに戻りの歩調が継続。
まずは同8月9日の上場来高値1056円奪回が視野に入る。
時価はPER11倍台と割安。
2月期末は一括21円の配当を予定している。
保有期間:3カ月
目標株価:1100円
損切りライン:700円
提供:ウエルスアドバイザー社
02/21(水)849 前日比-11(-1.28%)