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  • 13180(最新)

    Parian 2月25日 08:46

    銘柄板に投稿した内容と同一ですが、あちらをご覧になられない方もおられますので、再掲させて頂きます。種々、ご意見を頂けると幸甚です。
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    今回の、SB623-TBI承認遅延について、12/16のQ&A質問5の説明に対して、以下の通り、その製造プロセスの特殊性を勘案し、現状を検討してみました。
    ---
    骨髄間葉系幹細胞を加工・培養して作られるSB623は、生きた細胞です。
    原料となるヒト幹細胞や培地となる血清はもとより、生きた細胞の規格化と品質管理は、通常の化学物質とは大きく異なります。
    そして、何より製品が生きた細胞であるため、他の医薬品の様に、最終滅菌法はもとより一般的な滅菌法を用いると、細胞が死滅してしまうため、製造開始から出荷まで、全工程を通して繰り返し無菌操作を行う必要があります。
    このような特殊性から、通常とは大きく異なる品質管理が必要となり、厚労省/PMDAからも、ガイドラインが出されています。
    ※最終滅菌法は、パッケージング後に電子線照射によって製品全体を滅菌する手法で、現代の医薬品で最も一般的となっています。

    GMP・GCTP省令の目的は、"確立した製品"と同等の品質の製品を"恒常的に造る"ことであり、医療用製品としては、以下の点を恒常的に達成する必要があります。
     ・効果が望めないならクスリになり得ない →有効性
     ・効果があってもそれ以上に危険であれば使用できない →安全性
     ・有効かつ安全と確認できたものをつくる必要がある ⇒品質

    厚労省/PMDAは、これらを厳格に要求し、結果的に企業側が計画した生産量やコストを達成できなくても関知しません。
    ここで、前例に乏しい案件ほど、厚労省/PMDAは、さらに踏み込んだ品質管理を求めるため、企業側との協議が生じます。

    骨髄間葉系幹細胞を加工・培養した製品の前例としては、2015年に承認を得たJCRファーマのテムセルHS注があり、おそらく、サンバイオ側もPMDAも、これを参照したと考えられます。
    しかし、テムセルHS注は、希少疾患用再生医療用製品である点でSB623と異なり、生産量が大幅に異なれば、前例のない品質管理計画となり得ます。

    通常の工業製品でも、サンプリングや検査頻度が増加すれば生産性に影響します。
    これが無菌プロセスともなれば、その影響は非常に大きく、例えば、アイソレーターや無菌区画の除染検知や定期修繕計画に変更を要求されれば、スループットに多大な影響を及ぼすでしょう。
    そして、無菌プロセスの最大汚染源は人間であり、従事者は、設計された管理教育プログラムに基づいたライセンス制をとる必要があり、トレーニングにも時間が掛かるため、人員配置計画に変更を求められると、それなりの時間を要します。
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    (追記)
    なお、このような状況であれば、コストや供給力を妥協することで、2020年1月期内の承認申請ができた…という可能性はゼロではなかったと見ています。
    例えば、ステラミック注は、期限付き条件付き承認の中で、コストダウン検討を進める道を選択しています。
    しかし、サンバイオは検討の結果『市販後の安定供給責任を果たすことが重要と判断』した。
    申請/承認後にプロセスや品質管理計画に変更があれば、改めて申請を行い、承認を待つ必要がありますので、1年以内の遅延であれば、慌てて申請するよりも、コストと生産量を達成できる体制を整える方を優先したとすれば、妥当な判断だと考えます。

  • >>13169

    mihさん、ご質問頂いていたのですね。

    最近仕事が忙しくなり、掲示板もたまに見る程度なので連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。

    ぼーちゃんさんフォローありがとうございます。

    フューゲルマイヤーの項目は私も以前投稿させて頂きました。

    ただ、
    ぼーちゃんさんが仰っておられるのはFMAのことだと思うのですが、
    FMA=FMMSと考えて良いのでしょうか?

    私としては、
    FMAから運動機能(上下肢)の評価項目だけを抜き出したものがFMMSと解釈していましたが、ここら辺を詳しく解説されている記事などありますでしょうか?

    確かにFMAは226点満点ですね。この中で30点上がるだけでも凄い事でしょう。

    ソニアさんの様に投与前に少しだけしか腕が上がらない状態が肩関節屈曲で1点(不十分)となりますが、肩より上まで挙上できていますので2点(十分)となり、これだけの改善であっても1点の上昇です。たった1点でも学校の定期テストの1点とは重みが違います。

    もしも
    FMMSが上下肢の運動機能の項目だけを抜き出したものであるとするならば100点満点になりますので、より範囲が狭まった運動機能面だけでの30ポイントの改善となれば、さらに凄みが増すと言うことですね。

    あとmihさんさんから質問がありましたが

    投与後の悪化は、SB623とは関係なく色々な面であり得る話です。

    例えば
    脳梗塞が発症する時点で心臓に疾患があったり、糖尿病があったり、高血圧症であったり、、、と色々な病気を併発されていることが多いですので、投与後の経過観察中でも脳梗塞の再発を含め状態が悪くなられる可能性もありますね。

    体調不良で寝る時間が増えても廃用が進行して点数も低下するかもしれませんし。

    この悪化をSB623を投与した事自体が原因であるとはあまり考えにくいです(OPEの手技が原因とかはあり得ますが)ね。

    データを比較すると少しは予防もあるとも考えられなくもないですが、ここら辺の事は想像でしかありませんが。

    とにかく安全性には問題がありませんでしたので、後は時間を掛けてでも治験のデザインを組み立てて成功させて頂きたいものですね。

    なお
    今後は多忙のためサンバイオ から新しいネタが来るまで冬眠させて頂きます。

    では良いネタで会える事を楽しみにしています(笑)

    みなさまお元気で^ ^

  • >>13173

    ボーちゃんさん

    早速のご回答有難うございます。
    FMMS改善スコア30の凄みよく理解できました。
    薬効有り故の改善であり、次回Ph3治験ではPh2bの反省をベースに
    更なる改善を期待しています。

  • >>13169

    FMMSの評価項目は、運動機能(100点)、感覚機能(24点)、バランス(14点)、関節可動域(44点)、関節の痛み(44点)で、全部満点であれば226点。

    30点の改善は、例えばバランスや感覚機能で「満点」が楽に取れるレベル。関節可動域や関節の痛みに絞ってみたとすれば「驚くべき改善」と言えるのではないでしょうか。ソニアさんの腕関節の上がり様はまさに30点レベルではないかと思っています。リハビリ療法士さんの話で「10点の改善」だけでも驚くべき変化だとおしゃっていた記憶があります。

    投与群5/46件での30点以上のエビデンスを持つSB623は、有効性と安全性を担保に、一刻も早く上市すべきだと思います。

  • Robiさん 教えて下さい。
    外傷性脳損傷治験Ph2結果でFMMS改善スコア10点以上は対象群1/15件、投与群18/46件で有意差有り、(既報)仮に改善スコアを30点以上とすると対象群0/15件、投与群5/46件(kbさんの投稿から)となり有意差有りとなると思いますが、この改善スコア30点はソニアさんの様な軌跡の患者といえるのでしょうか?
    仮に軌跡の患者に近いとなれば軌跡の患者の発生率は大幅な改善を示した事になります。逆にFMMS悪化したポイントは対象群4/15件(27%)投与群8/46件(17%)です。有意差検定はしませんが、投与群でも17%の方が悪化しており、この原因の究明ができれば(当然サンバイオは実施していると思いますが)Ph3治験成功にかなりの自信が持てると思いますが、この点についてもご感想お聞かせ頂ければ幸甚です。

  • >>13167

    買い戻しの理由は単に2000円がひとつの目途ではあるので、空売り側としては一旦利確したいポイントということではないでしょうか。
    2000円付近、あるいは割ったら買おうと思ってる人は結構いるはずだと思います。そのとき大幅に騰がる可能性もあるので、売り方としては一旦売っておいてリバウドしたらまた空売りするのでしょう。野村の鬼畜性はサンバイオ長期ホルダーには嫌というほど分かっているはずで、今後も売りに売ってくる可能性が高いと思います。まぁ、野村を利用するという思考で臨みたいものですね。
    ちなみに、こういう状況での下げはホルダーとしてはやはり心理的に不安になるものですが、下げてるから→悪材料が進行中とは言えないことが多いと思います。逆に株価が上がったから→悪材料が払拭ということもあまり言えない、と。

  • 今気づいたのですが、2月18日に野村証券(nomura internationalではありません)が空売りを332,793株買い戻して、ポジション解消となっています。
    通常だと数万株程度の売り買いでポジション調整をしているのに、なにか
    情報をつかんだのでしょうか?それとも、単純に安くなったから買い戻しの
    チャンスと思ったのでしょうか?まぁ、安値水準だとは思ったのかなぁ・・・。
    気になる動きです。

  • あー、ソニアさんの件は私は信じてないです。最初から。
    でも当方は、SB623の作用機序については、納得がいっておりますので、上場以来ずっと、枚数増減はあるものの握っております。

    現在は、暗いトンネルを通過中の列車です。時折明かりが見えたと思ったら、壁の広告程度のお知らせ(IR)が照らされている感じで、出口(市場投入)はまだ見えません。まあ、線路は続いております。脱線はしていませんが、機関車は一台外れまして(大日本住友)、惰性走行中です。次の動力源は何か親会社(昭和電工)から提供されるのかしらん?車掌さん(森社長)はどちらへ?客車の乗客(株主)はいろいろ聞きたいことはあるんですがね。廻って来る機会(株主総会)を待たないといけませんかね。行く先は行き止まりなのか、崖っぷちなのか、夢の大都会駅なのか。
    ま、バイオですから。夢があっていいじゃない。のんびり待ちましょ。

  • サンバイオを長年応援してきましたが限界が近づいております 過去のインパクトのある他銘柄の伝説に憧れて夢を見ていたのかもしれません 以外に予想以上に承認や上市のハードルが高く今のサンバイオのポテンシャルでは難しいのかもしれません 何より何度も株価の大幅下落で今は散々。ソニアさんの画像見てからどれだけの月日がたったでしょう。
    IRの中途半端な説明及びタイミングの繰り返し森さん限界が近づいていますよ。
    株や経済はメンタルで大きく作用されると思います 機関投資家ではなく患者さんや個人投資家に絶望を与えるような結果が最悪なシナリオ
    本当に大丈夫? 何度も絶句を繰り返している今日、現在の株価がサンバイオの価値そのものです

  • >>13161

    まっいっかさん
    努力家ですね。
    僕なんか、紹介されてしばらくたちますが、しばらく忘れてました。
    今日、ちょっと振り返りをしていたら、
    僕名が持ってても宝の持ち腐れになってはいけないなと
    紹介してみたという次第です。。。(;^ω^)

  • 外国のサイトを紹介された場合、URLの末尾にカーソルを置いてhttp(s): //の手前までドラッグし選択・コピーします。
    コピーしたらブラウザのアドレスバーではなく、Google検索窓にペーストしてリターンを押すと、『このサイトを翻訳する』というオプション付きの嬉しい検索結果が出て来ます。
    何か他にいい方法があったらお教えください。

  • >>13160

    文書の量が多いため一括翻訳できませんでした。
    sb623が出てくるページのみを翻訳しました。
    わかりますか?私には何が何だかです。

    28ページ目
    表題:SB326の製造方法
    以下図解

    30ページ目
    SB623細胞の増殖中にpN-2プラスミドが失われる
    以下グラフ

    32ページ目
    標題:SB623行動のメカニズム?
    要素:
    栄養因子
    細胞外マトリックス
    抗炎症効果
    結果:MultiMOAを介した堅牢な効力

    33ページ目
    標題:SB623細胞は、活性化ミクログリアにより貪食されます(ホスト自然免疫)
    以下図解

    35ページ目
    標題:SB623細胞は移植後1ヶ月で存在するが、2ヶ月では存在しない
    ※消滅するということ?
    以下画像と表

    38ページ目
    表題:CsAは不要:6か月EBST
    ラットはMCAoの1か月後にSB623を投与しました。高架スイングテストにより運動機能について6か月にわたって評価。
    以下グラフ

    39ページ目
    表題:SanBioSB623フェーズ1 / 2a臨床試験
    全体設計
    非盲検安全性試験
    18ポイント(3用量レベル、各6ポイント)—スタンフォード大学とピッツバーグ大学-標準、段階的エスカレーションパラダイム(2.5M、5M、10M)
    6ヶ月の有効性、2年後-アップ
    以下画像

    40ページ目
    表題:主要な包含/除外基準
    含まれるもの
    18-75歳(tx 33-75年)
    MCAの皮質下領域での虚血性脳卒中または皮質関与を伴うまたは伴わない黒質線条体
    脳卒中後6〜60か月(7〜36か月)。 3週間以上前に安定
    ランキンスコア3または4を修正> NIHSSスコア740主要な包含/排除基準
    排除
    脳梗塞サイズ> 100 cm3(MRIで) )
    ドナーSB623細胞に対する血清抗体の存在(HLAクラスIまたはII)

    48ページ目
    標題:血漿のベースラインからの変化なし
    サイトカイン(TNF-α、IL-6、およびIFN-γ)
    ドナーSB623細胞HLA抗原に対する抗体レベル末梢血単核球数(PBMC)機能

    61ページから62ページまでは結論
    ※テキストではなく画像であるため翻訳不能^^;

  • 皆さま
    こんにちは。

    汗かいて帰ってきて、"お気に入り"を見ていたら
    以前、どなたかに紹介されたsanbioの治験に関するURLを
    見つけたので紹介します。
    多くの方がご存知かと思いますが。

    なお、当方医学的知識並びに英語の読解能力皆無ですので
    質問にはお答えできませんので、これまた悪しからず。。。(/・ω・)/

    h
    ttps://www.abingtonhealth.org/app/files/public/5806/transplant-kondziolka-2018.pdf

  • >>13158

    GDPの内の消費についてはー11%だそうです。
    日銀砲が出るにしてもカバーできません。

  • >>13157

    金を使ったら罰金という税制ですからねぇw
    それは言えてます。
    働き方改革もなぜ今?
    残業代を当てにしてる人はいっぱいいるのに。
    すれ違いでした。すみません。

  • >>13155

    本当に官僚はそこまで考えているのでしょうか?
    消費増税でリーマンショック時以上のGDP落ち込みです(コロナショック加味せず)。

  • あんまり売れそうにない物は、僅か数例の治験結果でスピード上市しましたからね。
    不信感ありありです。

  • sb623で患者さんがある程度自立できるようになれば、ご本人の精神的、肉体的、金銭的負担はもとよりご家族の様々な負担も軽くなり、最終的には医療費そのものも大きく削減できると思います。

  • 今の日本では医療費財政負担が大きすぎるため、売れそうな高額医薬品の認可は難しいのではないでしょうか?自民政治ならやりかねませんからね。
    アメリカ本社に戻した方が良いような気がします。

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