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7401(最新)
本日、9月9日(月)
初めての投稿
純_2024/1NISA
<4996>クミアイ化学
前回の投稿は、円
今日の終値は、09/09(月)795円
%の率
クミアイが反発、24年10月期第3四半期決算は減収減益も
通期据え置きでアク抜け感
◆2024/9/9(月)9:28 株式新聞
クミアイ<4996.T>が反発し、一時10円高の785円を付けている。
前週末6日引け後、24年10月期第3四半期累計
(23年11月-24年7月)の連結決算を発表。
減収減益の決算となったが、
通期予想は据え置かれたことから、アク抜け感が出たもよう。
第3四半期累計の決算は、
売上高が1292億円(前年同期比0.9%減)、
経常利益が169億4800万円(同9.5%減)だった。
売上高は、農薬および農業関連事業が前年を下回った。
経常利益は、為替差益が計上されたものの、
持分法による投資利益が減少したことが影響した。
24年10月期業績予想は、
売上高1550億円(前期比3.7%減)、
経常利益155億円(同35.7%減)を据え置き。
午前9時25分時点の株価は、前週末比7円高の782円。
提供:ウエルスアドバイザー社
09/09(月)795 前日比+20(+2.58%) -
7400
本日、9月9日(月)
秀_宏、特2024/7
<3382>7&iHD
前回の投稿は、09/06(金)2,133.5円
今回の投稿は、09/09(月)2,185円
+2.4%の上昇率
セブン&アイ、クシュタールが価格引き上げの可能性も示唆
◆2024/9/9(月)9:28 NSJ
セブン&アイHDが4日ぶりに反発し、
9時26分現在、47.5円(2.2%)高の2,181円。
買収提案を行っているカナダのコンビニ大手の
アリマンタシォン・クシュタールは8日、
引き続き買収に向けた交渉を続ける方針を明らかにしたと読売新聞が報じた。
そして、「本件を支援する大手金融機関や投資家と良好な関係を構築している」
と強調し、
買収価格を引き上げる可能性についても示唆したと伝えた。
09/09(月)2,185 前日比+51.5(+2.41%) -
7399
本日、9月6日(金)
<4005>住友化学
前回の投稿は、08/08(木)422.9円
今日の終値は、09/06(金)397.4円
₋6.0%の下落率
住友化学、透明なディスプレー実用化
◆2024/9/06(金)日本経済新聞 朝刊 15面
住友化学は5日、透明なディスプレーを実用化したと発表した。
画面に文字や画像を表示しながら背景を透過して見ることができる。
タッチセンサーなどで培った微細加工の技術を生かすことで実現した。
屋外広告などの利用を見込み、まずは韓国で販売を始める。
2020年代後半に数十億円規模の売上高を目指す。
09/06(金)397.4 前日比-1.1(-0.28%) -
7398
本日、9月6日(金)
初めての投稿
<6742>京三製作所
前回の投稿は、円
今日の終値は、09/06(金)496円
%の率
10時の注目株=東京都ホームドア設置政策で浮上、防災も有力――京三製
◆2024/9/06(金)9:59 株式新聞
信号大手の京三製作所<6742.T>をマークしたい。
25年3月期の連結営業利益は57億円(前期比2.3倍)を見込む。
第1四半期(4―6月)の営業損益は
14億6700万円の赤字(前年同期は21億100万円の赤字)となったものの、
同社は後半に収益が偏重する傾向がある。
ホームドア設置の流れが業績を後押しする。
東京都は鉄道駅でのホームドア整備を加速するため、
鉄道会社や国交省と協議会を開催した。
都はホームドア設置事業者に対し、
市区町村を通じて上限4000万円の補助で支援するほか、
小池都知事はJRと私鉄のホームドアの整備を官民連携によって
さらに加速させることを公約に掲げている。
同社は受注獲得への期待が高まりそうだ。
防災関連としても有力だ。
防水・防災型交通信号制御器や路面冠水警報表示装置を手掛け、
災害対策の交通管理システムに強みがある。
また、PER7倍台、PBR0.6倍台、配当利回り約4%と割安感を備えている。
9月5日株価:503円
保有期間:3カ月
目標株価:620円(+23%)
損切りライン:460円(▲8.5%)
09/06(金)496 前日比-7(-1.39%) -
7397
本日、9月6日(金)
<6086>シンメンテHD
前回の投稿は、2023年12/08(金)1,455円
今日の終値は、09/06(金)1,565円
+7.6%の上昇率
シンメンテHDが反発、4%、約6億円上限に自社株買い
◆2024/9/06(金)9:00 NSJ
店舗メンテナンスのシンメンテホールディングス(6086・東G)が、
前日比39円(2.6%)高の1,565円で始まった。
発行済み株式総数の4%に当たる40万株、
6億1,040万円を上限に、
6日の立会外取引で自己株を取得する。
シンメンテHが3日ぶり反発、TostNet-3で上限40万株の自己株取得
◆2024/9/06(金)10:25 株式新聞
シンメンテH<6086.T>が3日ぶりに反発し、
一時39円高の1565円を付けている。
5日引け後、6日に東京証券取引所のTostNet-3(自己株式立会外買付取引)において、
自己株を取得すると発表、材料視された。
今回、5日終値1526円で上限40万株(4.0%)の自己株を取得し、
取得価額の上限は6億1040万円を見込む。
乃村工芸<9716.T>が保有する同社株について、
一定の持分を残して売却することで、
両社間で合意したことにより自己株の取得を決めた。
午前10時22分時点の株価は、前日比34円高の1560円。
09/06(金)1,565 前日比+39(+2.56%) -
7395
本日、9月6日(金)
<6301>コマツ
前回の投稿は、07/30(火)4,304円
今日の終値は、09/06(金)3,685円
₋14.4%の下落率
コマツ、北米値上げ緩和、4~6月
増収効果、想定下回る、金利高が影、販売増を優先(上)
◆2024/9/06(金)日本経済新聞 朝刊 18面
コマツが主力の北米での価格戦略を見直す。
2024年4~6月期の建設機械・車両部門の値上げによる
増収効果は期初時点の想定を下回った。
金利が高止まりしレンタル向け建機で買い控えが起きている。
今期は値上げを緩めて販売を伸ばすことを優先し、
将来的に高利益率の部品販売や保守点検サービスで稼ぐことにつなげる。
コマツの堀越健・最高財務責任者(CFO)が
日本経済新聞の取材に対し
「北米は今期から値上げのペースを抑えてシェアの低下を防ぐ」と語った。
24年4~6月期の建機・車両部門の値上げ効果は222億円と、
4月時点での想定を30億円ほど下回った。
25年3月期通期で見込んでいる値上げ効果(1051億円)の21%にとどまった。
背景にあるのは北米の販売代理店によるレンタル用建機の買い控えだ。
利益確保に向け米連邦準備理事会(FRB)の利下げが始まるまで
購入を見送る動きが出ている。
コマツの代理店は顧客に貸し出す建機を割賦契約で買うことが多い。
契約額は機械本体の価格と金利などとの合計で、
金利高止まりによる購入コスト増が響いている。
競合のレンタル会社による配車が大幅に増えていることも
代理店の収益を下押しし「値上げしづらい状況になっている」(堀越CFO)。
21~23年にかけて新型コロナウイルス禍で物流が滞った期間は、
建機の供給が細っていたため値上げしやすかった。
コマツは北米の需要変化への対応を急ぐ。
値上げのペースを抑えてコマツの建機のユーザーを増やすことを優先する。
09/06(金)3,685 前日比-68(-1.81%) -
7394
本日、9月6日(金)
秀_宏、特2024/7
<3382>7&iHD
前回の投稿は、08/21(水)2,044.5円
今回の投稿は、09/06(金)2,133.5円
+4.4%の上昇率
セブン、買収案「不十分」 カナダ社に書簡 提示額は6兆円
◆2024/9/06(金)日本経済新聞 朝刊 1面
セブン&アイ・ホールディングス(HD)への買収提案に関連し、
カナダのアリマンタシォン・クシュタール(ACT)の提示額が
6兆円規模だったことが5日、分かった。
セブン&アイは特別委員会などの議論を経て、同日までに「買収価格は不十分で、
競争法上の懸念も残る」などとする趣旨の書簡をACTに送ることを決めた。
セブン&アイはACTに対して買収価格を含む提案内容について再度、
検討することを求める。
仮に買収額などが引き上げられるなどしても
「さらなる協議が必要」としており、今後はACTの出方が焦点となる。
ACTの買収提案は1株15ドル弱で現金で全株式を取得する内容だった。
法的拘束力のない初期的なもので、提案は7月中下旬だったとみられる。
同期間のセブン&アイ株価は1700~1900円台で推移していた。
ACT提案の価格は2割弱~4割のプレミアム(上乗せ幅)が乗っていた計算だ。
ただ、提案が明らかになり株価が上昇。
円高に振れたこともあり、結果的に初期提案の買収額は安くなった形だ。
09/06(金)2,133.5 前日比-31(-1.43%) -
7393
本日、9月5日(木)
<4204>積水化学工業
前回の投稿は、08/22(木)2,220.5円
今日の終値は、09/05(木)2,224円
+0.2%の上昇率
積水化が反発、シャープ堺工場の一部取得を検討と報じられる
◆2024/9/5(木)15:54 株式新聞
積水化が反発、
50.5円高の2233.5円を付けた。
5日付の日本経済新聞は、
同社がシャープの堺工場の一部取得を検討していることが判明したと報じ、
材料視された。
同紙によれば、
同工場内の本社棟と19年11月に稼働を停止した旧太陽電池工場が対象という。
同社が25年の事業化を目指す次世代太陽電池
「ペロブスカイト太陽電池」の生産拠点にするとみられるとしている。
シャープ堺工場の一部、積水化学が取得検討 曲がる太陽電池拠点に
◆2024/9/5(木)日本経済新聞 朝刊 13面
積水化学工業がシャープ堺工場の一部取得を検討していることが4日わかった。
工場内の本社棟と2019年11月に稼働を停止した旧太陽電池工場が対象。
積水化学が25年の事業化を目指す次世代太陽電池
「ペロブスカイト太陽電池」の生産拠点にするとみられ、
経済産業省も補助金などで支援する見通し。
ペロブスカイト太陽電池は太陽光の吸収に
ペロブスカイトと呼ぶ結晶構造の薄膜材料を使う。
薄くて軽く折り曲げられることが特徴。
次世代太陽電池の本命とされ各社が開発や量産化を競っている。
シャープの堺工場は8月21日にテレビ向け大型液晶パネルの生産を終了した。
工場建屋や土地は人工知能(AI)データセンターへの転用を目指しており、
ソフトバンクとKDDIが名のりをあげている。
ソフトバンクと検討中の構想では、
堺工場全体の約6割の土地と液晶パネルの生産棟などを
ソフトバンクに売却する計画だ。
09/05(木)2,224 前日比+41(+1.88%) -
7392
本日、9月5日(木)
宏_2024/9、初めて購入
<1844>大盛工業
前回の投稿は、04/02(火)242円
今日の終値は、09/05(木)251円
+3.7%の上昇率
<一撃!裏銘柄>水道管老朽化で浮上、業績・配当に安心感―大盛工
◆2024/7/11(木)12:56 株式新聞
上下水道工事に強みを持つ大盛工業<1844.T>をマークしたい。
工業用水道管の老朽化対策が追い風だ。
法定耐用年数の40年を超える水道管は全国で約50%、
20年後には70%まで拡大するとみられている。
災害による断水などのトラブルも相次いでおり、更新需要は大きい。
同社は起伏のある既設管の中に、
安全に短期間で新設の配管ができる
ピカルス工法(パイプ・イン・パイプ工法)をはじめ、
あらゆる状況に対応できる各種工法に強みを持つ。
上下水道工事の活発化とともに得意領域の案件獲得が視野に入る。
また、港湾や河川工事の受注獲得にも取り組んでおり、
防災関連として多彩な切り口がある。
さらに、通信分野ではNTT<9432.T>向けの地下ケーブル工事などで
商機拡大が見込まれる。
資本コストや株価を意識した経営の実現へ向けては、
PBR1倍(現在0.8倍台)やROE7%以上(2023年7月期は6.2%)を目指している。
配当性向40%以上を目安にし、足元の配当利回りは約4%と高い。
前期の連結営業利益の推定値は5.8億円(前々期比29%増)だが、
第3四半期累計(23年8月-24年4月)の進捗率は約9割に達している。
提供:ウエルスアドバイザー社
09/05(木)251 前日比+8(+3.29%) -
7391
本日、9月5日(木)
秀_22/24、泰_23/24
<4977>新田ゼラチン
前回の投稿は、08/20(火)903円
今日の終値は、09/05(木)846円
₋6.3%の下落率
注目株・新田ゼラチン:利益急回復で増額期待、有力テーマ内包
◆2024/9/5(木)10:00 株式新聞
新田ゼラチンの押し目を拾いたい。
主力のゼラチンやコラーゲンペプチドの需要が世界的に拡大する中で、
利益が急回復している。
同社はゼラチンの国内首位で、世界でも準大手の位置付け。
グミキャンデーや医薬品などのソフトカプセル向けに需要が強く、
今3月期第1四半期(4~6月)は
連結営業利益が前年同期比2.1倍の10.3億円に拡大した。
中期的には新工場竣工によるコラーゲンペプチドの生産能力引き上げが注目され、
ゼラチンについてもキャパシティーを引き上げる流れに向かうとみられる。
今期の営業利益予想(通期で30.0億円、前期比63%増)に対し、
第1四半期で3分の1強に達したため上方修正期待が高まっている。
グミキャンデーは今後も、世界の菓子市場でシェア拡大が見込まれる。
有力銘柄のカンロ(2216)は、
全体相場が荒れた4日も上場来高値を更新するなど、
テーマの有望度の高さを映している。
新田ゼラチンにとっても心強い材料だ。
新田ゼラチンの株価は第1四半期決算の発表を受けて急騰したが、
8月22日の953円をピークに利益確定売りに押されている。
この日は810円まで下落したが、25日移動平均線を割らずに踏みとどまった。
■4日終値:818円
■目標株価:1000円(+22.2%)
■損切りライン:750円(▲8.3%)
■保有期間:3カ月
09/05(木)846 前日比+28(+3.42%) -
7390
本日、9月5日(木)
<1433>ベステラ
前回の投稿は、06/10(月)1,033円
今日の終値は、09/05(木)996円
₋3.6%の下落率
ベステラが急騰、利益予想を上方修正
◆2024/7/11(木)12:56 株式新聞
プラント解体工事を手掛けるベステラが急騰。
一時、前日比132円高となる1019円を付けた。
きょう5日の午前11時、25年1月期の連結業績予想の上方修正を発表した。
経常利益予想は上期を1.5億円から2.6億円に、
通期を6.0億円から6.5億円(前期比59.7%増)にそれぞれ引き上げた。
純利益は通期で4.8億円(同2.1倍、従来予想4.0億円)を見込む。
電力、石油・石油化学の分野で新規顧客獲得と元請工事の受注が進んだほか、
保有する政策保有株式の一部売却や、
出資する匿名組合契約終了に伴い利益が押し上げられる。
株価は前日比14.9%高の1019円まで買われた。
株式新聞Webでは8月22日付
「廃炉ビジネス、本格化視野に」の記事で注目銘柄としてベステラを紹介している。
09/05(木)996 前日比+109(+12.29%) -
7389
本日、9月5日(木)
初めての投稿
<3983>オロ
前回の投稿は、円
今日の終値は、09/05(木)2,376円
%の率
注目株・オロ:ストック型売上積み上げ継続成長へ
◆2024/7/11(木)17:25 株式新聞
オロが改めて上値を狙う動きとなっている。
時価2600円どころのPERは21倍程度で割高感はなく、
中期的には年初来高値3060円(1月29日)奪回を通過点に、
さらなる上昇が見込めよう。
同社はビジネスソリューション事業として、
クラウドERP(基幹系情報システム)「ZAC Enterprise」などの販売を手掛ける。
以前は買い取り型契約(一括ライセンス買い取り型)で事業を展開していたものの、
2023年1月にそれを廃止した。
現在はSaaS(サービスとしてのソフトウエア)型契約
(月額ライセンス利用型)のみに変更し、ストック型売上が積み上がる形で、
継続的な成長期待が大きくなっている。
同社のシステムは販売、購買、勤怠、経費などの管理機能を備え、
顧客の業務効率化と、高利益体質の組織づくりを支援する。
クラウドで継続的に新機能が追加されることから、
長期の利用に適している点が強み。
最近は新規顧客の大型化が進み、
同社は新規MRR(月次経常収益)の拡大に注力している。
今12月期の連結業績は売上高82億2900万円(前期比17.0%増)、
営業利益27億8200万円(同9.2%増)で増収増益を見込む。
販売代理店との連携を強化することで、新規契約社数の増加、
顧客の規模の拡大に取り組む。
さらに、顧客支援体制の強化を図り、
中期計画では26年12月期の営業利益38億3800万円を目標にしている。
■7月11日終値:2594円
■目標株価:3400円
■損切りライン:2300円
■保有期間:3カ月
09/05(木)2,376 前日比+104(+4.58%) -
7388
本日、9月4日(水)
宏特_21/5 1072
秀特_23/2 1023
泰特_24/2 1320
<4633>サカタインクス
前回の投稿は、05/24(金)1,757円
今日の終値は、09/04(水)1,591円
₋9.4%の下落率
野村証券が目標株価を引き下げ
◆2024/9/4(水)9:30 NSJ
サカタインクス(4633・東P)が下落し、
9時26分現在、62円(3.6%)安の1,626円。
野村証券が3日にレーティング「Buy」継続で、
目標株価を2,400円→2,000円に下げた。
第2四半期決算では
グラビアインキやメタルインキなどの販売数量が順調に回復している一方、
海外で値下げ圧力が発生していることや
国内で人件費などのコスト増加を確認したため、
野村証券では営業利益を若干下方修正した。
09/04(水)1,591 前日比-97(-5.75%) -
7387
本日、9月2日(月)
初めての投稿
マネックス、5月800株購入
<3958>笹徳印刷
前回の投稿は、円
今日の終値は、09/02(月)574円
%の率
笹徳印刷が1カ月ぶり高値、1.73%、7,000万円上限に自社株買い
◆2024/9/2(月)8:00 NSJ
総合印刷会社の笹徳印刷が反発。
一時32円(5.8%)高の582円と、8月2日以来の日中高値を付けた。
発行済み株式総数の1.73%に当たる10万株、
7,000万円を上限とする自己株取得を決議した。
取得期間は9月2日から2025年6月30日まで。
09/02(月)574 前日比+24(+4.36%) -
7386
本日、9月2日(月)
20/1,21/1_旧NISA_純
24/1_NISA_宏
<4047>関東電化工業
前回の投稿は、06/21(金)944円
今日の終値は、09/02(月)988円
+4.7%の上昇率
【関東電化、エッチングガス代替】
◆2024/9/2(月)8:00 NSJ
関東電化は半導体ウエハーの表面加工に使うフッ素系のエッチングガスの代替品を開発した。エッチング後の排ガスの排出量がCO2換算で半減する。(8月31日、日経13)
半導体製造、素材で脱炭素 関東電化は代替ガスを増産へ
顧客から要望、新たな競争軸
◆2024/08/31(土)日本経済新聞 朝刊 13面
半導体製造の脱炭素に向け、素材各社が対応に動き始めた。
関東電化工業は製造に使うガスから排出される温暖化ガスが
半減する代替ガスの生産量を2029年にも10倍超に増やす。
米アップルなど半導体ユーザーの脱炭素目標が
川上である素材企業の開発戦略にも影響を与えている。
関東電化が開発したのは、半導体ウエハーの表面加工に使う
フッ素系のエッチングガスの代替品。
従来のガスは1970年代から使われ、
二酸化炭素(CO2)の7000~1万5000倍の温室効果があるとされる。
新たに開発した代替品を使うことで、
エッチング後の排ガスの排出量がCO2換算で半減する。
同社はエッチングガスで世界シェア約5割の最大手。
フッ素化合物を合成する独自技術を応用し
エッチング性能を維持しつつ空気中で分解されやすいガスを探し出した。
数十億円を投じ、国内工場の生産量を29年にも10倍超の数百トンに増やす。
今後は、CO2排出量削減に向けた製造工程の見直しや新たな材料の採用など、脱炭素という新たな競争軸が加わる。半導体素材は日本勢が強みを持つが、新たな技術トレンドは新規参入の余地を生む。顧客からの要請を待つだけでなく、先を見据えた技術開発の戦略が重要になりそうだ。
09/02(月)988 前日比+8(+0.82%) -
7385
本日、9月2日(月)
<5076>インフロニア
前回の投稿は、07/08(月)1,267円
今日の終値は、09/02(月)1,230円
-2.9%の下落率
野村証はPER割安判断で「Buy」継続
◆2024/9/2(月)13:00 NSJ
インフロニアHDが小幅高。
準大手ゼネコンのインフロニア・ホールディングス(5076・東P)が続伸。
一時18.5円(1.5%)高の1,240.5円と、8月2日以来の日中高値を付けた。
野村証券は8月30日付リポートで、
財務体質改善で安定配当が見込まれる2025年3月期営業利益予想を
585億円(会社計画は前期比16%増の590億円)に据え置く一方、
インフラ運営の売却益見通し引き下げを踏まえ
26年3月期以降の利益予想を減額した。
利益予想の下方修正に伴い適用PERを11倍程度に下げ、
目標株価は1,950円から1,600円に見直した。
一方、CBや社債型種類株式の発行や政策保有株式売却によるキャッシュ獲得により、
財務体質の改善が見込まれるため、株主還元の減退リスクは低下したと判断。
配当利回りは同業他社比で高く、
コンセッション事業での長期の利益成長ポテンシャルを考慮すると
PER面では割安だとし投資判断「Buy」を継続した。
09/02(月)1,230 前日比+8(+0.65%) -
7384
本日、8月30日(金)
秀特500株、内藤500株
<6551>ツナグGHD
前回の投稿は、07/18(木)719円
今日の終値は、08/30(金)698円
₋2.9%の下落率
ツナグGHDが続伸、取得上限16万6000株の自己株取得枠設定を材料視
◆2024/8/30(金)15:54 株式新聞
保存する
ツナグGHDが続伸、47円高の718円を付けた。
29日引け後、自己株取得枠を設定したと発表、材料視された。
自己株取得枠は、上限16万6000株(1.9%)、1億2500万円。
平均購入予定価格 753円、前日終値 671円。
取得期間は8月30日から25年3月31日まで。
30日の終値は、前日比27円高の698円。
会社が想定している株価は753円、
現在の株価は会社として情けなく思っていることだろう。
08/30(金)698 前日比+27(+4.02%) -
7383
本日、8月23日(金)
マネックスにて購入
<3440>日創プロニティ
前回の投稿は、08/21(水)1,109円
今日の終値は、08/23(金)1,100円
-0.8%の上昇率
先読み作戦指令室=日創プロニティ:M&A戦略は順調に結実、再上方修正の期待も
◆2024/8/23(金)13:17 株式新聞
日創プロニティ<3440.T>に注目したい。
建築・建材、環境・エネルギー、工場・プラント、駐車場、仮設・プレハブ、
半導体、農業、畜産、車両部品など広範囲な業界に向けて
各種金属製品を提供してきたが、
「加工の総合商社」に進化するとのグループビジョンのもと、
金属加工だけでなく、ゴム、タイル、木材など金属以外の
加工、モノづくり、周辺事業のM&A(企業の合併・買収)を推進し、
事業の多角化を図っていることも注目点。
実際、金属加工事業では前期にM&Aで子会社化したワタナベテクノス、天神製作所、
タイル事業のニッタイ工業の業績が今期の期初より貢献しており、
M&A戦略は順調に実を結んできている。
8月20日に24年8月期の連結経常利益予想を
11.84億円から14.15億円(前期比3.4倍)に上方修正したが、
第3四半期累計(23年9月-24年5月)は
12.38億円(前年同期比2倍)と依然として進捗率は高い。
上方修正の要因は金属加工事業で金属サンドイッチパネルの増収、
データセンター向けの案件の進捗が予想よりも早く推移したこと、
タイル事業の販売が好調に推移したこと。
1月15日に続く上方修正。
株価は7月12日に1231円をつけてから下落したが、
8月5日に817円まで押してから底入れ反転。
PBRは0.6倍前後と割安感も。
提供:ウエルスアドバイザー社
08/23(金)1,100 前日比-5(-0.45%) -
7382
本日、8月23日(金)
<6366>千代田化工
前回の投稿は、08/09(金)281円
今日の終値は、08/23(金)295円
+5.0%の上昇率
日米政局で「GX」有力テーマに
◆2024/8/22(木)17:25 株式新聞
保存する日米の新たなリーダーをめぐり、
物色テーマとしてGXがクローズアップされる可能性が出てきた。
米大統領選では民主党のハリス副大統領が世論調査で共和党・トランプ前大統領をリード。日本でも9月の自民党総裁選の有力候補として、
小泉進次郎元環境相の存在感が高まっている。
いずれも「脱炭素」が看板政策の1つであり、
展開によっては関連銘柄に強い追い風が吹くことになる。
有力銘柄をピックアップした。
◎千代化建、水素など有望領域豊富
千代田化工建設は米国のLNG(液化天然ガス)プロジェクトに絡む
損失で業績が悪化した。
半面、水素分野では有力企業に位置付けられる。
日米の新指導者による環境政策の前進で追い風が吹く可能性がある。
同社は、提携していた米プラント大手のザクリホールディングスが倒産。
これに絡む引当金370億円を前3月期に計上し、
同期は158億円の最終赤字に落ち込んだ。
同プロジェクトをめぐっては追加損失発生の恐れも否定できないものの、
千代化建が今期の業績予想(最終利益150億円)を発表したこともあり、
いったん棚上げされている。
一方、同社は水素をトルエンと反応させ貯蔵や輸送の効率を高めた
「SPERA水素」の技術に強みがあり、
実用化に向けたサプライチェーンの構築を進めている。
また、2月にはトヨタ自動車との間で、
水を電気分解して水素を発生させる大規模水電解システムの開発で基本合意し、
来期にもトヨタ本社工場内に同システムを導入する予定だ。
このほか、5月にCO2(二酸化炭素)の回収技術で
三菱重工業と協業契約を結んだほか、
東京ガス子会社から大型蓄電池設備の設置工事を受注するなど、
GX領域に有望な案件を数多く抱えている。
08/23(金)295 前日比0(0.00%) -
7381
本日、8月23日(金)
<6005>三浦工業
前回の投稿は、05/31(金)3,240円
今日の終値は、08/23(金)3,403円
+5.0%の上昇率
三浦工、野村証は「Buy」を継続
◆2024/8/23(金)13:12 株式新聞
野村証券は22日付で、
三浦工業<6005.T>の投資判断「Buy」(買い)を継続した。
目標株価は4600円から5000円に引き上げた。
同証券では、
5月に買収が完了した米クリーバーブルックス社の連結化で、
26年3月期以降の営業利益予想の目線を大幅に引き上げた。
午後1時11分時点の株価は、前日比145円高の3381円。
提供:ウエルスアドバイザー社
08/23(金)3,403 前日比+167(+5.16%)
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dua***** 2019年7月24日 09:55
株式投資を本格的に初めたのは、2000年頃のネット証券ができた頃から。
爾来、銘柄の変遷を振り返ると興味深い。
現在保有の銘柄は、業界の1位~3位、財務が盤石、高配当、有優待、マザーズで将来性があって、分割期待できるものなどに歳を経ると共に変わってきた。
毎日、ノートに残している(総資産は除外)ものを中心に、書いて行こうと思う。
これまで、個別掲示板に投稿していたものを中止して、このスレッドに統一しよう。