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6824(最新)
本日、4月26日(金)
<6201>豊田自動織機
前回の投稿は、04/01(月)14,120円
今日の終値は、04/26(金)14,570円
+3.2%の上昇率
豊田織が反発、
25年3月期は大幅な増益見通しに配当の増額を計画
◆2024/4/26(金)13:12 株式新聞
豊田織<6201.T>が反発し、
一時320円高の1万4790円を付けている。
26日午前11時40分、
25年3月期の連結業績予想を発表。
大幅な増益見通しに配当の増額計画を示し、好感された。
25年3月期の連結業績は、
売上高3兆9000億円(前期比1.7%増)、
営業利益2500億円(同24.7%増)を予想。
セグメント別の売上高では、
自動車セグメントが1兆1820億円、
産業車両セグメントが2兆5850億円を見込む。
前提となる為替レートは、1ドル=145円、1ユーロ=155円としている。
配当は、第2四半期末140円(前期実績100円)、
期末140円(同140円)の合計280円(同240円)に増額する見込み。
24年3月期決算は、
売上高が3兆8332億500万円(前期比13.4%増)、
営業利益が2004億400万円(同18.0%増)だった。
午後1時11分時点の株価は、前日比90円高の1万4560円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/26(金)14,570 前日比+100(+0.69%) -
6823
本日、4月26日(金)
<1976>明星工業
前回の投稿は、02/14(水)1,173円
今日の終値は、04/26(金)1,328円
+13.2%の上昇率
明星工が反発、
24年3月期業績予想の上方修正と期末配当予想の増額で買い人気
◆2024/4/26(金)9:14 株式新聞
明星工<1976.T>が反発し、
一時86円高の1279円を付けている。
25日引け後、
24年3月期の連結業績予想の上方修正と、
期末配当予想の増額を発表、買い人気を集めた。
24年3月期業績予想で、
売上高を550億円から600億円(前期比7.4%増)に、
営業利益を66億円から80億円(同17.1%増)に引き上げた。
売上高は、建設工事事業の国内外における大口工事の進捗が堅調に推移した。
利益面では、売上高増による利益額の拡大に加え、
大口案件の収支が工事進捗に伴い改善されたことも寄与する。
期末配当予想は、従来の22円から41円(前期実績24円)に増額。
第2四半期末の14円(同12円)と合わせた年間配当は55円(同36円)となる見込み。
明星工業(1976・P)が反発、
大口工事進捗で前期一転5期ぶり最高益と増配へ
◆2024/4/26(金)9:14 NSJ
熱絶縁工事を手掛ける明星工業(1976・東P)が反発。
一時66円(5.5%)高の1,259円と、
19日に付けた2カ月ぶり安値1,190円から水準を切り上げた。
2024年3月期の営業利益は80億円だったようだと発表した。
従来予想の66億円から21%上振れ、前の期比では3.4%減益が一転、
17%増益の見通しとなった。
19年3月期以来の最高益更新となる。
国内外で建設工事事業の大口工事が堅調に進捗し、
売上高が計画比上振れたことを勘案する。
海外分野と国内クリーンルーム分野における大口工事案件の収支が
工事進捗に伴い改善したことも利益を押し上げた。
期末配当予想は22円から41円に引き上げ、
年間では19円増配となる55円を見込んだ。
04/26(金)1,328 前日比+135(+11.32%) -
6820
本日、4月26日(金)
初めての投稿。
秀、純、宏_2024年NISA
<6223>西部技研
前回の投稿は、円
今日の終値は、04/26(金)1,712円
%の率
株式新聞プレミアム=西部技研に見直し余地―消耗品ビジネスで成長持続
◆2023/12/15 8:41 株式新聞
産業用空調設備の西部技研は好実態ながら割安圏で推移する優良株。
10月にスタンダード市場に上場したばかりで、
地味な機械株として人気薄の状態だが、
高い技術力と継続性の高いビジネスモデルへの評価は高く、
見直し余地が大きそうだ。
吸着式除湿機とVOC(揮発性有機化合物)濃縮装置が主力。
デシカント除湿機は気温を下げずに湿度のみを下げられるため、
リチウムイオン電池や有機ELなどの工場に用いられている。
VOC濃縮装置は半導体製造工程向けに需要が拡大している。
<EV需要の拡大追い風>
23年12月期は連結売上高271億4700万円(前期比9.1%増)、
営業利益52億3600万円(同13.7%増)を計画。
中国や北米でEV(電気自動車)用電池製造工場向けの除湿機が好調に推移する。
中国市場が景気低迷で失速する懸念はあるものの、
EV需要は世界的に拡大しており、中期的な成長シナリオは変わらない。
同社の手掛ける製品は定期的な部品交換を必要とするもので、
消耗品ビジネスを構築している。
製品の納入増加で相対的に収益力の高い消耗品の需要も増加していくため、
収益力は期を追って高まっていく見通しにある。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/26(金)1,712 前日比-42(-2.39%) -
6819
本日、4月26日(金)
2023年4月1日、1:5分割 21,030円→4,161円
<4063>信越化学
前回の投稿は、04/23(火)6,208円
今日の終値は、04/26(金)5,906円
₋4.9%の下落率
◆2024/4/26(金)10:15 株式新聞
大幅続落。
前日に24年3月期の決算を発表、
営業利益は7010億円で前期比29.8%減となり、市場予想を300億円程度下振れた。
機能材料事業での減損計上のほか、
電子材料や生活環境基盤材料などもそれぞれ想定を下振れ。
25年3月期第1四半期計画1650億円も、
市場コンセンサスを200億円程度下振れのもよう。
実績、見通しともに想定下振れでネガティブに捉えられる。
なお、シリコンウエハー需要は1-3月期が底との見方を示している。
04/26(金)5,906 前日比-402(-6.37%) -
6818
本日、4月26日(金)
22/12/15、純子_特別
<7259>アイシン
前回の投稿は、04/16(火)6,118円
今日の終値は、04/26(金)5,637円
₋7.9%の下落率
アイシンが続落、
25年3月期の営業利益予想が市場予想平均に届かず
◆2024/4/26(金)13:12 株式新聞
アイシン<7259.T>が続落し、
一時454円安の5606円を付けている。
26日午後1時、25年3月期の連結業績予想を発表。
営業利益予想が市場予想平均に届かず、売りにおされた。
25年3月期の業績は、
売上収益4兆9200億円(前期比0.2%増)、
営業利益2200億円(同53.4%増)を予想する。
既存領域での収益性向上・原資確保を行いながら、
成長領域で数量と収益の両方を伸ばす方針。前提となる為替レートは、
1ドル=145円、1人民元=20円としている。
営業利益の市場予想平均は2400億円程度だった。
24年3月期決算は、
売上収益が4兆9095億5700万円(前期比11.5%増)、
営業利益が1433億9600万円(同2.5倍)だった。
アイシン(7259・東P) 前期が計画未達、
今期予想はアナリスト予想に届かず
◆2024/4/26(金)13:12 NSJ
アイシンが25日に発表した2024年3月期決算の営業利益は
1,433億9,600万円(前期比147.5%増)で、
25年3月期の営業利益予想を2,200億円(同53.4%増)と開示した。
24年3月期は会社計画の1,500億円(同158.9%増)に対して、未達となった。
そして、25年3月期のアナリスト予想の平均は2,461億円だったため、
会社予想は届かなかいため、株価は下落した。
14時10分時点の株価は404円(6.6%)安の5,656円。
04/26(金)5,637 前日比-423(-6.98%) -
6817
本日、4月25日(木)
マネックスにて購入
<3440>日創プロニティ
前回の投稿は、03/14(木)960円
今日の終値は、04/25(木)1,038円
+8.1%の上昇率
先読み作戦指令室=日創プロ
増額も進ちょく率は順調、M&A戦略も魅力
◆2024/4/25(木)13:00 株式新聞
日創プロニティ<3440.T>を見直したい。
建築・建材、環境・エネルギー、工場・プラント、駐車場、
仮設・プレハブ、半導体、農業、畜産、車両部品など
広範囲な業界に向けて各種金属製品を提供。
ゴム加工、エンジニアリング、タイルでも展開。
1月18日に1920年創業の老舗材木店のマルトクの株式を取得し、
子会社化、3月18日にはダイニング・チェアー、テーブルなどを
製造しているシキファニチアの株式を取得し、
子会社化することを決議するなど、
積極的にM&A(企業の合併・買収)をすすめていることも注目したい。
1月15日に24年8月期連結の経常利益予想を
5億400万円から11億8400万円(前期比2.8倍)に上方修正した。
金属加工事業の一部の大型案件が当初想定よりも
納期が前倒しの形で進捗していたこと、材料費、副資材費、燃料費などの
生産コストを保守的に見積もっていたこと、
前期に子会社化した金属加工事業の2社の増益が寄与することなどが要因。
ただ、第2四半期累計(昨年9月-今年2月)の経常利益は
1月15日に上方修正した8億500万円も超える
8億4800万円(前年同期比2.5倍)を達成、
依然として進捗率は順調だ。
期末配当は30円(前期末30円)の計画。
株価は4月10日に1250円高値をつけたあと、
第2四半期累計決算は予想を上回ったものの、
通期予想の再上方修正がなかったことや、全体相場安から下落した。
ただ、ここで投げるのは過剰反応といえそう。
進捗率の高さや積極的なM&A戦略、PBRは0.5倍台と割安感も強いからだが、
実際、4月19日に973円と75日移動平均線割れから下ヒゲと底入れの足を見せてきた。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/25(木)1,038 前日比-22(-2.08%) -
6816
本日、4月25日(木)
<6962>大真空
前回の投稿は、01/17(水)941円
今日の終値は、04/25(木)817円
‐13.2%の下落率
大真空が急騰、円安効果で前期利益は計画上ブレ
◆2024/4/25(木)9:48 株式新聞
水晶デバイス大手の大真空(6962)が急騰した。
24日に前2024年3月期の業績予想を増額修正し、買い材料視された。
前期の連結営業利益は21億円程度(前々期は42億円)で着地したもよう。
大幅減益ながらも計画(15億円)を6億円上ブレした。
前期第4四半期(1~3月)は中華圏で通信・民生向けの低迷が続いた一方、
為替の円安が収益を押し上げた。
経常利益は為替差益の拡大により
31億円程度(前々期51億円、従来予想は17億円)に膨らんだ。
この日の株価は前日比9.2%高の855円まで買い進まれ、
約1カ月半ぶりの高値を付けた。
大真空(6962・P)が急伸、円安寄与し前期利益は計画比8割上振れへ
◆2024/4/25(木)9:48 NSJ
水晶デバイス大手の大真空(6962・東P)が大幅続伸。
一時72円(9.2%)高の855円と、
19日に付けた5カ月ぶり安値739円から水準を切り上げた。
2024年3月期の経常利益は31億円だったようだと発表した。
従来予想の17億円から82%上振れとなり、
前の期からの減益率は39%に縮小した。
第4四半期に中華圏で通信・民生マーケットが低調だったものの、
為替レートが想定より円安で推移しており、
為替差益12億9,500万円を計上したことが利益を押し上げた。
04/25(木)817 前日比+34(+4.34%) -
6815
本日、4月25日(木)
<5602>栗本鉄工
前回の投稿は、2023年10/02(月)2,720円
今日の終値は、04/25(木)4,275円
+57.2%の上昇率
“謎の英国投資家”急浮上?! 高値・栗本鉄など大量保有報告
◆2024/4/25(木)12:00 NSJ
アクティビストゼナーアセットマネジメント
“新たなアクティビスト”登場か。
24日引け後、エリアリンク、ヒラノテクシード、
栗本鉄工所の3銘柄に大量保有報告書を提出した
「ゼナーアセットマネジメント」の存在が一部で関心を集めている。
同社の5%ルールに基づく報告書提出はこれが初めて。
2002年設立の英国投資顧問業者とされるが、
需給分析に詳しい向きからも「聞きなれない投資家」との声が上がる。
英国の機関投資家と言えば、今週に入って参天薬、
ニコンの新規取得報告を行なったとはいえ、
それ以外の銘柄では昨秋以来ほぼ一貫して売り越しを続けるシルチェスターや、
同様に売り越し報告ばかりの目立つベイリー・ギフォードが挙げられるが、
英国勢にも強気派がいた、といったところか。
3銘柄とも保有比率は5%強。
報告書記載分の買い付けはいずれも市場内で行われているが、
報告義務発生日を見ると、栗本鉄が2月9日、
ヒラノテクが3月4日、エリアリンクも3月15日と揃って
5営業日の報告期限を超過している。
エリアリンクとヒラノテクシードについては、当初、
上場市場を「プライム」と誤記するなど25日寄り後に訂正報告書を提出しており、
あまり日本株に通じていない可能性も指摘されるところ。
とはいえ、保有目的欄には
「投資(投資一任契約に係る顧客資産の運用)を主な目的とするが、
状況に応じて、運営および資本の効率化に向けて、
発行者の経営陣との意見交換や、重要提案行為等を行う場合がある」とあり、
アクティビスト的な側面もうかがわれる。
特に栗本鉄については連日で17年ぶりの高値に買われている。
昨年9月末時点の外国人持ち株比率は16.9%の株。
ゼナーアセットの今後の動向が注目されてきそうだ。
04/25(木)4,275 前日比-60(-1.38%) 年初来高値 4,375 -
6814
本日、4月25日(木)
<5602>栗本鉄工
前回の投稿は、2023年10/02(月)2,720円
今日の終値は、04/25(木)4,275円
+57.2%の上昇率
栗本鉄、ゼナーアセットによる5%超保有が判明
◆2024/4/25(木)8:37 株式新聞
栗本鉄<5602.T>の株式について、
ゼナーアセットマネジメント(ゼナーアセット)による5%超保有が判明した。
ゼナーアセットが24日引け後に提出した大量保有報告書によると、
同社株65万6600株(保有割合5.13%)を取得したことが判明した。
保有目的は、投資を主な目的とするが、状況に応じて、
運営および資本の効率化に向けて、
発行者の経営陣との意見交換や、重要提案行為などを行う場合があるとしている。
24日終値は、前日比65円高の4335円。
04/25(木)4,275 前日比-60(-1.38%) 年初来高値 4,375 -
6813
本日、4月25日(木)
2022年10月28日、40,350円、1:10分割(4,035円)
<6532>ベイカレント・コンサル
昨日の終値は、04/15(月)3,453円
今日の終値は、04/25(木)3,261円
₋5.6%の下落率
ベイカレント(6532・東P) 立花証券は「やや強気」継続
◆2024/4/25(木)9:48 NSJ
ベイカレント・コンサルティング(6532・東P)が反発。
13時36分現在、111円(3.4%)高の3,309円。
立花証券は23日に投資評価「やや強気」継続と発表した。
DX・業務効率化、環境対応などのコンサルタントのニーズが旺盛なため、
前期はコンサルタントの採用を積極化するだけでなく、
これまで積極的に行ってこなかったポテンシャル採用
(新卒および業界未経験者)を進めてきた。
これにより、2024年2月期のコンサルタント数は
前期比30%増加し3,837名となったが、
プロジェクトの獲得が追い付かなかったことや
ポテンシャル採用した人材の研修などにより稼働率が低下した。
ただし、こうした人材も入社6カ月程度で収益に貢献し、
1年で平均的な売上を上げることができるようになってきたという。
コンサルタントは数名程度でスタートし、
必要があれば増員するスタイルが主流。
グループでのコンサルティングのため、
新卒社員など経験の浅いメンバーでも
早期の投入が可能な体制となっていると紹介した。
04/25(木)3,261 前日比+64(+2.00%) -
6812
本日、4月25日(木)
2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
<7203>トヨタ
前回の投稿は、04/11(木)3,781円
今日の終値は、04/25(木)3,497円
₋7.5%の下落率
<東証>トヨタが反落 円安進行も「ドル建ての株価下落が重荷」の声
◆2024/4/25(木)10:39 日経速報ニュース
トヨタが反落している。
前日比108円(2.98%)安の3510円を付けた。
25日午前の東京市場で円の対ドル相場は下落し、
155円40銭台と1990年6月以来、約34年ぶりの安値を更新した。
米連邦準備理事会(FRB)の利下げ先送り観測による米長期金利の上昇を受け、
日米の金利差拡大を見込んだ円売りが続いている。
ただ、トヨタのほかホンダ(7267)、日産自(7201)なども引き続き軟調で、
輸出採算の改善を期待した買いは目立たない。
市場では株式市場全体の地合いの悪さに加え、
海外投資家からみた円安・自国通貨高は
日本株投資のパフォーマンス悪化につながるため、
円安の負の側面が強まっているとの見方があった。
トヨタは対ドルでの1円の円安が営業利益を年間で約500億円押し上げるとされる。
トヨタの2024年3月期(前期)業績予想の前提となる為替レートは1ドル=143円で、
現在の円安水準が続けば25年3月期(今期)の利益の押し上げ要因になるとの見方は多い。
もっとも、4月に入ってから円安が進む場面でも、
トヨタを買う動きは限られている。
「海外投資家は円安進行によるドル建て株価の下落を懸念しており、
需給面ではすでに(円安は)マイナス要因となっている」
(国内証券会社のストラテジスト)と警戒する声があった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
04/25(木)3,497 前日比-121(-3.34%) -
6811
本日、4月25日(木)
<7751>キヤノン
前回の投稿は、01/31(水)4,080円
今日の終値は、04/25(木)4,066円
-0.3%の下落率
キヤノンが急落、
24年12月期第1四半期決算で利益が市場予想の平均に届かず
◆2024/4/25(木)11:09 株式新聞
キヤノン<7751.T>が急落し、
一時325円安の4115円を付けている。
24日引け後、24年12月期第1四半期(1-3月)の連結決算を発表。
利益が市場予想の平均に届かず、嫌気された。
第1四半期決算は、
売上高が9885億1900万円(前年同期比1.8%増)、
営業利益は800億8300万円(同0.2%減)だった。
売上高は、欧州や中国での市況悪化の影響を受けたが、
半導体露光装置市場が好調だったことに加え、円安も寄与した。
一方、営業利益は円安による外貨建ての営業費用の増加が影響した。
営業利益の市場予想平均は905億円程度だった。
24年12月期業績予想は、
売上高4兆3500億円(前期比4.0%増)、
営業利益4350億円(同15.9%増)を据え置いている。
午前11時9分時点の株価は、前日比307円安の4133円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/25(木)4,066 前日比-374(-8.42%) -
6810
本日、4月25日(木)
<7751>キヤノン
前回の投稿は、01/31(水)4,080円
今日の終値は、04/25(木)4,066円
-0.3%の下落率
◆2024/4/25(木)9:48 FISCO
大幅反落。
前日に第1四半期決算を発表、
営業利益は801億円で前年同期比5.2%減となり、
市場予想を100億円程度下振れている。
イメージング事業が想定以上に落ち込む形となっている。
通期予想は4350億円、前期比15.9%増を据え置き、
コンセンサスを上回る水準となっているが、
むしろ、足元で円安が進んでいる状況下での業績据え置きを受けて、
ファンダメンタルズの想定以上の厳しさが反映されているのではとの見方にも。
キヤノン、株価大幅反落 1〜3月期は4年ぶり営業減益
◆2024/4/25(木)11:19 日経速報ニュース
キヤノンが大幅に反落している。
前日比285円(6.41%)安の4155円まで下落した。
24日の取引終了後に発表した2024年1〜3月期の連結決算で、
営業利益が前年同期比5%減の800億円となった。
同期間の営業減益は4年ぶりで、
主要事業の採算低迷などを嫌気した売りが優勢になっている。
株価はこのところ、主力銘柄のなかでは相対的に堅調だったとあって、
失望感からの売り圧力も強くなっている。
デジタルカメラや監視カメラを含むイメージング事業が振るわなかったほか、
デジカメは23年末の商戦で販売が想定より伸びず、出荷が低調だった。
一方、立花証券の福永幸彦アナリストは
「積み上がった在庫が解消されてきており、
4〜6月期は挽回できるため株価は持ち直すだろう」とみていた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
04/25(木)4,066 前日比-374(-8.42%) -
6809
本日、4月25日(木)
<3776>BBT
前回の投稿は、2023年05/08(月)143円
今日の終値は、04/25(木)179円
+25.2%の上昇率
<一撃!裏銘柄>データセンターの有力低位株、
業績・株価はV字回復へ――BBタワー
◆2024/4/25(木)8:30 株式新聞
都市型データセンター(DC)を運用する
ブロードバンドタワー(=BBタワー)をマークしたい。
一部IT専門調査会社によると、
2026年の国内DC市場規模は約3.2兆円になる見通し。
新設・増設投資が24~27年に毎年5000億円を超えると予想される。
同社は資本パートナーと協力し、
設備投資と保有資産を抑える
「アセットライト型」のDCビジネスを拡大する方針を掲げ、
昨年5月には石狩再エネデータセンター第1号(ISRD)と基本合意している。
26年に、ISRDが北海道石狩市に建設する再エネDCの区画を利用し、
新たなサービスを開始する予定だ。
大株主であるLINEヤフー(4689)の情報漏えい問題も商機につながる。
総務省はLINEヤフに対し、
韓国NAVER(ネイバー)とのシステム切り離しや認証基盤の完全分離、
経営体制の見直しなど行政指導を行った。
LINEヤフとネイバーとの関係見直しが進めば、
旧ヤフー向けに売上実績があるBBタワーには注目が集まりそうだ。
今12月期の連結営業利益は
2億6000万円(前期は8400万円の赤字)と、黒字転換を見込む。
昨年末で66%超だった新大手町サイトの稼働率のさらなる上昇に加え、
クラウドサービスや
SaaS(サービスとしてのソフトウエア)型サービスの貢献が見込まれる。
メディアソリューション事業では販管費の見直しを行うため、V字回復確度は高い。
株価はここへきて、約3年にわたり上値抵抗となっていた
24カ月移動平均線を明確に抜いた。
中・長期トレンドは上げに転じたとみる。
04/25(木)179 前日比+5(+2.87%) -
6808
本日、4月24日(水)
1年振りの投稿、メディアの露出が少ない。
<6405>鈴茂器工
前回の投稿は、2023年03/24(金)1,056円
今日の終値は、04/24(水)1,097円
+3.9%の上昇率
【速報版】この株王手
鈴茂器工(6405・S) 人手不足、人件費高騰に対応
◆2024/4/24(水)9:18 株式新聞
25年3月期も増収増益を期待
外食産業に限らず、スーパーマーケット、
ホテル・旅館、介護施設など調理現場の人手不足、
省人化ニーズに応えられる企業として鈴茂器工に注目したい。
足元で寿司ロボットは大手回転寿司チェーンからの
入れ替え需要が牽引しているほか、
中長期的にはインバウンド需要の拡大による
人手不足に対応する銘柄としても存在感を強めそうだ。
今期はボタンを押すだけで定量のごはんをふんわり盛り付けることができる、
ご飯盛り付けロボット「Fuwarica(ふわりか)」が
スーパーマーケットからの引き合いが増えているほか、
レストラン・食堂業態、ホテル・旅館・給食業態向けに新規顧客が拡大している。
海外でも外食・小売業で人手不足が深刻化、
人件費も高騰しており、機械化や省人化の動きが継続している。
ウクライナ情勢の影響を受けている欧州は厳しいが、アジアや北米向けは順調だ。
2024年3月期の売上高は
前期比11.5%増の150億円、
営業利益は同24.6%増の15億円を見込んでいる。
5月13日に決算を発表する予定だが、
25年3月期も引き続き好調な伸びが期待できそうだ。
株価は先週1,061円の安値を付けたが、
その後はいったん割り込んだ75日移動平均線を回復してきた。
内需、外需ともに好調な、省人化・自動化関連の小型株として活躍を期待したい。
PER=13.8倍 PBR=1.01倍 ROE=6.12%
04/24(水)1,097 前日比+9(+0.83%) -
6807
本日、4月24日(水)
<8031>三井物産
前回の投稿は、04/09(火)7,514円
今日の終値は、04/24(水)7,545円
+0.4%の上昇率
三井物が3日続伸、UAEでLNG事業に参画と報じられる
◆2024/4/24(水)10:04 株式新聞
三井物<8031.T>が3日続伸し、一時150円高の7446円を付けている。
24日付の日本経済新聞は、
同社がUAE(アラブ首長国連邦)で
LNG(液化天然ガス)事業に参画すると報じられ、材料視された。
同紙によると、今回のLNG事業の総事業費は70億ドル(1兆円超)で、
アブダビ国営石油が60%程度、同社が10%程度の比率で参画。
そのほか、石油メジャーの英シェルや英BP、
仏トタルエナジーズなども出資する見込み。
生産規模は年産約1000万トンで、日本への販売も視野に入れているという。
午前10時28分時点の株価は、前日比149円高の7445円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/24(水)7,545 前日比+249(+3.41%) 年初来高値 -
6806
本日、4月24日(水)
純_特19/12/10
<8218>コメリ
前回の投稿は、2023年10/26(水)2,953円
今日の終値は、04/24(水)3,790円
+28.3%の上昇率
コメリが高値更新、増益見通しと自社株買いで買い人気
◆2024/4/24(水)10:04 株式新聞
ホームセンター大手のコメリ<8218.T>が急騰し、年初来高値を更新。
カイ気配で始まり、一時、前日比325円高となる3735円を付けた。
23日引け後、24年3月期決算と自社株買いを発表した。
24年3月期の連結営業利益は220億8100万円(前期比15.2%減)だった。
園芸やガーデニング、家庭菜園用品や、単管パイプ、
合板などの資材販売が停滞したほか、防寒衣料や除雪用品、
水道管の凍結対応商品も低調に推移した。
一方、25年3月期の営業利益は243億円(前期比10.9%増)を予想。
新規出店や既存店の改装により巻き返しを図る。
あわせて、上限60万株(1.24%)・20億円の自社株買いも決議した。
平均取得株価3,334円、昨日終値3,410。
取得期間は4月24日-7月19日。
午前10時3分時点の株価は、前日比300円高の3710円。
コメリが17年ぶり高値、今期2桁増益予想と1.24%自社株買いで
◆2024/4/24(水)10:04 NSJ
ホームセンターのコメリが急伸。
一時325円(9.5%)高の3,735円と、2007年4月以来の高値圏に上昇した。
25年3月期の営業利益予想は前期比10%増の243億円と、
前の期比15%減の221億円で着地した前期から増益に転じる見通しとなった。
年間配当予想は2円増配となる1株当たり54円を見込んだ。
新規出店については大型ロードサイド店のパワーを13店舗、
中小型店舗のPROを9店舗、ハード&グリーン30店舗の計52店舗の出店を計画。
顧客ニーズに対応するため、既存店舗約8万坪の改装も計画している。
併せて、発行済み株式総数の1.24%に当たる60万株、
20億円を上限とする自己株取得も決議した。
取得期間は4月24日から7月19日まで。
04/24(水)3,790 前日比+380(+11.14%) 年初来高値 -
6805
本日、4月24日(水)
<3036>アルコニックス
前回の投稿は、02/22(木)1,403円
今日の終値は、04/24(水)1,356円
₋3.3%の下落率
アルコニックス(3036・P)が下落、中国関連の特損で前期最終を大幅減額
◆2024/4/24(水)10:04 NSJ
非鉄金属専門商社のアルコニックス(3036・東P)が続落。
一時51円(3.6%)安の1,358円と、1月5日以来の日中安値を付けた。
2024年3月期の純利益は15億円だったようだと発表した。
従来予想の42億1,600万円から64%下振れて、
前の期からの減益率は73%に拡大した。
中国不動産業界が低迷するなか、
連結子会社が保有する売掛債権の回収可能性を検討した結果、
貸倒引当金繰入額12億1,400万円を特別損失として計上。
また、子会社の富士カーボン製造所の
中国拠点再編に伴う費用7億8,500万円も特別損失として計上した。
二次電池材料や半導体実装装置関連の販売不振が続いたほか、
伸銅品素材・製品が低調だったことも響く。
04/24(水)1,356 前日比-53(-3.76%) -
6804
本日、4月24日(水)
<7463>アドヴァングループ
前回の投稿は、2023年10/05(木)1,013円
今日の終値は、04/24(水)1,083円
+1.0%の上昇率
アドヴァンGが3日続伸、取得上限19万株の自己株取得枠を設定
◆2024/4/24(水)9:42 株式新聞
アドヴァンG<7463.T>が3日続伸し、
一時23円高の1068円を付けている。
23日引け後、自己株取得枠を設定したと発表、材料視された。
自己株取得枠は、上限19万株(0.5%)・2億円。
平均取得価格1053円、前日終値1045円。
取得期間は4月24日から7月31日まで。
資本効率の向上および機動的な資本政策を遂行するほか、
PBRの向上並びに株主還元の充実を目指すため、自己株の取得を決めた。
午前9時41分時点の株価は、前日比18円高の1063円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/24(水)1,083 前日比+38(+3.64%) -
6803
本日、4月24日(水)
<7240>NOK
前回の投稿は、03/25(月)2,140.5円
今日の終値は、04/24(水)2,251.5円
+5.2%の上昇率
NOK(7240・P)が6年ぶり高値、前期配当増額はポジティブと野村証
◆2024/4/24(水)10:04 NSJ
自動車用オイルシールのNOK(7240・東P)が続伸。
一時110円(5.2%)高の2,238.5円と、
2018年8月以来の高値圏に上昇した。
24年3月期の期末配当予想を37円50銭から50円に引き上げ、
年間では12円50銭増配となる87円50銭を見込んだ。
前期の連結業績の状況や今後の資金水準の見通しなどを勘案した。
野村証券は23日付メモで、
年間配当額は同証予想の75円を上回ってポジティブだと指摘。
政策保有株式の売却額が同証想定を上回っているようだとの見方を示した。
04/24(水)2,251.5 前日比+123(+5.78%) 年初来高値
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dua***** 2019年7月24日 09:55
株式投資を本格的に初めたのは、2000年頃のネット証券ができた頃から。
爾来、銘柄の変遷を振り返ると興味深い。
現在保有の銘柄は、業界の1位~3位、財務が盤石、高配当、有優待、マザーズで将来性があって、分割期待できるものなどに歳を経ると共に変わってきた。
毎日、ノートに残している(総資産は除外)ものを中心に、書いて行こうと思う。
これまで、個別掲示板に投稿していたものを中止して、このスレッドに統一しよう。