株式投資 新ノートの掲示板
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>>6374
本日、1月25日(木)
初めての投稿、宏史NISA
<6250>やまびこ
前回の投稿は、01/05(金)1,535円
今日の終値は、01/25(木)1,557円
+1.4%の上昇率
先読み作戦指令室=やまびこ:業績再上ブレや期末増配の期待も
◆2024/1/25(木)13:02 株式新聞
やまびこ<6250.T>を狙いたい。
シェアトップの小型屋外作業機械を主体に、
農業用管理機械、一般産業用機械でも展開。
海外売上高比率は73%(前期)と海外からの評価も高い。
11月13日に23年12月期の連結経常利益が
122億円から132億円(前期比43.2%増)へ、
純利益は76億円から86億円(同36.5%増)に予想を上方修正した。
円安ドル高が進行したため売上高が上ブレしたことや、
想定以上の物流コストの減少に加え、一部原材料価格の低下、
北米の小型屋外作業機械事業における売上構成の変化による
利益率の改善が上方修正の要因。
もともと2期ぶりのピーク利益更新予想だったが、さらに上乗せとなる。
ただ、第3四半期累計の経常利益は137.96億円(前年同期比25.2%増)、
純利益は90.51億円(同10.4%増)とすでに通期利益計画をクリアしていることや、
10-12月の業績予想の為替の前提は1ドル=140円、1ユーロ=150円、
現在はそれぞれ147円台、160円台と円安水準に位置していることから見て、
業績再上ブレ期待も出てきそうだ。
配当は6月中間期末は26円(前年同期26円)を実施、
12月期末は26円(同26円)の計画だが、
年間配当増配が続いており、
業積再上ブレ次第では期末配当増配の期待も出てきそうだ。
PERは7倍台、PBRは0.7倍台と割安感も。
株価は10月24日に1344円とダメ押しを入れてから底入れ反転、
ジリ高相場に入っている。
提供:ウエルスアドバイザー社
01/25(木)1,557 前日比+33(+2.17%) -
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>>6374
本日、4月3日(水)
宏史2024年NISA
<6250>やまびこ
前回の投稿は、01/05(金)1,535円
今日の終値は、04/03(水)1,946円
+26.8%の上昇率
◆2024/4/3(水)12:25 FISCO
水素エンジン開発のi Laboと水素エンジン発電機の実証機を共同開発し、
2024年3月30日 東京都江東区有明で開催された
「フォーミュラE 2024 Tokyo E-Prix」にて初稼働した。
同社の100kVA Shindaiwa発電機をベースに、
i Laboが水素燃料で運転可能なエンジンに置換する
「水素化コンバージョン」を実施。
10台のフードトラックへ調理などに不可欠な電力を継続して
供給することが要求されていたが、
安定した連続稼働と電源供給を実現した。
04/03(水)1,946 前日比+26(+1.35%)
本日、1月5日(金)
初めての投稿、宏史NISA
<6250>やまびこ
前回の投稿は、円
今日の終値は、01/05(金)1,535円
%の率
10時の注目株=過去最高益更新、防災でも有力――やまびこ
◆2024/1/5(金)10:00 株式新聞
小型屋外作業機械最大手のやまびこ<6250.T>をマークしたい。
同社の23年12月期の連結営業利益予想は135億円(前期比55.4%増)。
第3四半期累計では132億5300万円(前年同期比39.9%増)と過去最高を更新している。
省人・省力化につながる製品の開発に注力しており、
国内の農林業が抱える就労人口の減少と高齢化という
社会課題解決に向けて優位性を発揮している。
さらに、能登半島の地震を受けて、
防災設備用ディーゼルエンジン発電装置やポータブル電源のリチウムイオン蓄電池、
チェーンソーなどへの関心が高まる可能性もある。
主戦場の北米では金利上昇が逆風となっていたが、
代理店在庫の調整を経て24年12月期に販売回復が期待される。
株価のPER7倍台、PBR約0.7倍、配当利回り約3.5%と割安感があり、
現水準は見直し余地が大きい。
保有期間:3カ月
目標株価:1850円(+20.4%)
損切りライン:1300円(▲15.4%)
01/05(金)1,535 前日比+14(+0.92%)