掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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4221(最新)
エフピコ
平均取得価額 2620円
2500円台になれば、様子見ながら買い増し -
4220
サイバーA
5,6月売却の平均価額 1488円
11月再インの平均取得価額 1361円
今、1351.5円。1300円を割ったら買い増し -
4218
中部電力、↓一部売却した株価
2307円、2318円、2451円。
昨日買い戻した株価
2281円
今、2264円。追加で買い戻しても良いけど、2200円前半になるまで待つ。 -
4215
東北電力、1094円で買い戻し
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4179
エフピコ
累進配当と明記。配当性向40%
下期も予想より上振れすれば、さらなる増配の可能性あり。
自社株買いが発表されれば、中長期でほぼ儲けられると思う。 -
4136
ショーボンドHD,4967円で買い増し
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4123
金曜日、総還元性向90%に惹かれて、1414 ショーボンドHDを5142円で買いました。成長は止まった感じで、その分、株主還元に力を入れる方向性になったようです。ヒューリック同様、長期保有銘柄の位置づけです。
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4094
中部電力は、2300円まで行けば、一部売却すると思います。最終的な目標は、2500円。東北電力、DOE2%採用なので、気長に待ち、目標1500円。中国電力は、高値掴みなので、平均買値の932円になれば、売ってしまうかなぁ。多少はその時の相場の雰囲気で決めます
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2605
小中学校の先生方が「他力本願は、イカン!いかんぞー。」等と教育するものだから、他力本願はイケないものだと思っている日本人が多いのは確かです。
しかし、私はそうは思っていません。
他力本願の本当の意味を理解している人が少ないのです。
長くなるので、短歌を一首書いておきます。
『月影の いたらぬ里は なけれども 眺むる人の 心にぞすむ』
折しも本日は「中秋の名月🌕️」、可能でしたら月を愛でるのも風流です。 -
1580
2015年でビッグコミックスピリッツが17万部、月間少年チャンピオンが12万部まで減少していたそうなので、物流ウィークリーの16万部は凄すぎる!
同年の少年マガジンエッジや月刊少年ガンガンは2万部まで落ち込んでおり、現在の部数は、その後の7年間の落ち込みを考慮すると、月刊総務はこれらと同水準と思われます。 -
1577
月刊総務は1963年6月創刊の日本で唯一の総務専門誌で印刷部数1万2,000部。
月刊総務オンラインもあります( ^ω^)・・・ -
1561
ファインインデックスは、愛媛発祥の医療系DX銘柄なのですね。
海外投資が収益フェーズに入り始め、業績拡大が軌道に乗った
という決算発表のようですね。
連続での増収増益で最高益更新なら、上場来高値を目指せるかも♬ -
1560
桶の掲示板にも書いたけど、
桶の株価水準は既に安定成長の大型IT株・NTTdata並みのPER。
しかも、自己資本比率も同社より上で、
利益成長率やROE/ROAなどでは、桶の方が高水準。
個人投資家の比重が高い銘柄なので、狼狽売りが出る可能性があるけど、
あの決算で下落するならオーバーシュートでしょう。
遅くても、1Q決算で見直し買いが入るのでは( ^ω^)・・・ -
1532
LTSはIRが下手で、株価をブレさせてしまう傾向があるので、
しばしば短期筋が過剰反応させてしまってきたのが実情です。
今回も、中期経営計画で、各年度について詳細に書き込み過ぎたため、
失望売りを招いてしまったと捉えています。 -
1521
私のこの数字は、2024年が会社予想を大きく下回った場合の想定として、
一昨年から今期の2年間の平均利益成長率に2024年も留まった場合のもの。
採用・教育コストを中計より積み増した分だけ、今期の利益が下振れ。
今期の期首計画では、売上高と外注費の伸びの比率が一昨年並みなので、
前年度の外注費比率上昇は例外的なものと会社側は想定。
これらを合わせると、
今期の一時費用を除いた利益率は一昨年より上昇というのが期首計画。
ということは、こうした一時的な利益下押しが終わるため、
来年2024年の利益成長率は、一昨年から今期の平均26%より高くなる筈。
なので、私の2024年のLTSは中計下振れの場合でも、
営業利益16億で、EPSは200円を超えると想定。
この場合は、PER25倍で株価5000円にはなるかな( ^ω^)・・・
中計達成なら、EPSは250円を超え、PER30倍で、株価7500円だ(^▽^)/ -
1517
LTSは、uidさんの書かれている通り、
1.競合の給与が高い企業が多いITコンサルタントが中途採用と離職で苦戦
2.従来が中途採用主体だったお蔭で、中堅は人材が厚めなので、新卒採用主体で戦力化が可能と考え、新卒採用主体へ切り替え
3.その結果として、来期の採用・教育関連費用が中期経営計画より上振れし、新年度の収益を下方修正
4.減損処理は、監査法人などの指導では予定を下回る業績想定の1年目では要求されないのに、今回実施しており、3年目となる中計最終年度での減損処理を回避した形
5.今期の売上は、中計通りの達成を見込む
これらを総合的に見ていくと、中計で途中年度の数字まで明記したことが、下振れとみなされた要因。
最終年度のみ売上と利益の計画を公表するような大雑把な目標好評にしておけば、失望売りリスクは回避できたでしょう。
2024年度の業績達成を本気で目指していると私は捉えています。
今期の利益9.5億でも前々年度からの2年間の平均成長率は26%。
EPS120円でPER26倍で3120円というのが、PEGレシオ1の株価。
2024年が営業利益が12億、EPSが160円に留まり、PER20倍でも、
株価は3200円。
この様に想定すれば、売り急ぐ決算ではないはずですが(^^♪ -
1488
uidさん、リスクモンスターは、旧日商岩井審査部有志が設立した会社で、与信管理ASPが主力。
その為、各業界の財務や収益性、コスト面のリスクなどについてデータが無いと事業が成り立ちません。
なので、東京商工リサーチなどと資本・業務提携していましたが、2021年11月に2022年3月末での提携解消を発表し、株価が急落しました(≧∇≦)
このレポートは、2020年のものなので、実質的には東京商工リサーチのデータと旧日商岩井の情報がベースになっていると思われます。 -
1486
石炭の年間使用量が約120万トンの見込みで、
385ドル×145円=55825円
245ドル×130円=31850円
と下落すれば、年間で約2.4万円×120万トンで288億円のコスト減。
なお、リスクモンスターの「パルプ・紙・紙加工品製造業 産業分類コード 14」という2020年のレポートによれば、
原料の内訳は、約 60%が古紙、約 40%が木材(チップ)
原料費および燃料費は、最終製品価格の約 40~45%
製糸業の原価率って、製造業平均より10ポイントほど高いようです。
これが、原材料高騰による業績悪化が酷く成る要因でしょう。
逆にいえば、価格転嫁後に原材料が急反落し、製品価格を維持できれば、
業績は急回復することになります。 -
1468
とんかつさん、桶のM&Aが半端ない(^▽^)/
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1460
群銀は約1年前に取得し、現在も保有中です。
同行の1998年度(群銀の年度表記は、期の始まりの年表記で、1999年3月期)
から昨年度までの25年間を見ると、
連結純資産額は263,568から529,256へ(単位:百万円)
連結総資産額は5,489,910から11,148,539へ(単位:百万円)
1株当たり純資産額は513.67から1,288.78へ(単位:円)
1株当たり配当額は5から14へ(単位:円)
各々倍以上へ増加
この間の通期赤字は1998年度と2001年度の2回のみ。
なお、1998年度が赤字の為、1999年度と昨年度で一株利益を比較すると、
24.19から63.33へ(単位:円)こちらも倍以上に増加
多くの人々の印象と異なり、着実に利益を積み上げており、
純資産の増加に見合う増益すら実現しています(^▽^)/
ただし、PERはバブル崩壊後下落傾向が続き、株価は低迷してます(≧∇≦)
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uid*****
ラファエロ
cai*****
勉強したことを記録するための個人的な備忘録です。
コメントへの返信は、ほとんどしないと思います。
勤め人で、投資の勉強中。知識は浅いです。
投資信託(外国株、日本株)、日本株の個別銘柄で
主に運用しています。