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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板

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  • 2024/04/27 16:59
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  • 【(株)ジーエヌアイグループ】
    (株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 、バ○ちんである。
    ―――
     A政権も甚だ・・・であったが、人の意見は退けている。
    ―――
     為替レートは、今後の日本の浮沈がかかっているというのに、
    顧みることさえしない。

     経済音痴である。 
    ―――
     国民年金や医療保険料などの社会保険料などの見通しは立っているのであろうか、
    甚だ心もとない。
    ―――
     我が家では、固定資産税を12期に分けて、なおかつ年の資産税は払えない。
    ―――
     国民健康保険料も、6月からかかるが、毎月は掛かるほど納付できないので滞納になってしまう。
    ―――
     一体、国会は今まで何をしてきたのか。
    ―――
     年金を返せ!!!

  • さぁ~明日からGWです。

    X、お知らせ、IRと急に配信が増えてきました。
    ただ、あのことの配信がまだありません💜

    お腹一杯のところ、勝手ではございますが、こちらで配信再投稿です。

    質疑応答(^^♪

    Q1/資料3~5(指輪、菊池、関屋さん)の持ち株がないがその理由は?
    回答社長/一般的な回答として就任前に株式を持ってた者もいます。会社として取締役に提供する株には限りがある。その意味で少ない。

    回答北川/指輪さんはもともと金融の世界の人。会社兼ね合いで取引は出来ない。菊池、関屋さんは株式の目的はありません。取締役が持つことは重要ですが、執行役制度もあり問題なく、松井さんは大量にお持ちですが、現在は「金融」ではなく問題ありません。

    回答社長/いずれも色んな手助けを頂いている。彼らの手助けなくして今の成功はありません。信頼していただきたい。

    Q2/プライム移行について、カルジェン上場の後なのか、前期、後期なのかそのタイミングを教えて下さい。

    回答社長/米国IPOのタイミングは明確ではない。市場が変化しているから。カルもBABも難しいところだ。BABは売上2倍、100億円を超えたところで考える。カルは現在取締役会で模索しています。昨年は市場が悪化した。現在回復している。この状況を見守りたい。Gyreの先行をご覧いただいた、同じようにできると考えます。

    回答北川/プライムには2つの条件があります。証券会社の推薦状。
    東証の認可です。すでに話しています。ナスダックバイオ指数は高値にありタイミングは期待してます。内部統制などの体制作りをしています。GOとなればすぐできると思っています。


    なぜかこの投稿が消去される。これで3回目。

  • Q3/F351のスケジュールについて、中間解析はやるのか、すべてが終わってからですか。

    回答社長/中間解析を行う予定は現在ありません。組み入れが終わっており、終わってなければ意味ありますが、現在では意味がありません。今年最終観察が行われるので、それを待って結果を出していくことになります。

    Q4売上、利益が伸びていいことばかりですが、配当の話はいっさい出ていない。総会では配当の話をするべきですょ。今期の見込み予算に配当は組み入れていますか。

    回答北川/ごもっともなご意見ですね。配当を出したくないと言ったことはありません。ルール上まだ配当を出せません。GNI単体ではまだマイナスです。早期に単体黒字にして配当を出す体制を整えて行きます。ご理解下さい。
    回答社長/投資して売上が増え、リターンも増える。それが株主様にとって最大だと思います。成長途上でさらなる高見を目指す。さらなる坂を登って行きます。成長に注力して、夢である中堅製薬企業になることを心にとめて忘れないようにしております。

    Q5/日本においてマーケティングが欠落している。少子高齢化の中でGNIも真摯に取り組んでもらいたい。ここでの問題が株価も安定しないのでは。

    回答社長/企業は社会的責任があり、同時に株主還元が重要と考えます。社会ニーズに考えるのが必要です。パイプラインの承認されれば若い世代だけじゃなく高齢世代の方々にも意味あると自負してます。
    日本でのオペレーションについて、どのような可能性があるか追及して考えています。具体的な形になったら発表します。

    Q6/間質性、塵肺、腎症のアイスはF351が優先となってますがどうなっていますか。

    回答社長/Gyreは上場企業なので詳細は申し上げられないが、並行して行っております。F351が最も重要で成功すれば線維症の状況が一変します。現在はそこに注力しています。

  • Q7/今期395億円の売り上げを予想されてます。想像してみるとアイスが200億、生体50億、アステラス開発費など考えても100億円ぐらいが考えられません。何かサプライズでもおありですか。

    回答北川/詳細は言えませんが、貴重なご意見として賜ります。検討して必要があればHP開示します。ただし何もない物を入れてる訳じゃなく、当然あるものを入れています。そうなるとご理解ください。
    場内から「自身の程は」の声に対し「あるから入れています」!!!

    Q8/コンチ少数株主が残ってますがどうされますか。

    回答トーマス/残りは取得して100%にしたい。交渉中です。あと1年半ありますので達成したい。

    Q9/米国F351MASHについてエンテカビルとの副作用とか、マドリガルの動向とか教えてください。友人が肝繊維症で治療を受けたいが日本での進捗は?

    回答社長/ご友人にはお悔み申します。肝線維症は死に至る病気で、世界中でも治療薬はありません。マドリガルはMASHですね。F351はB型肝炎に対する線維症です。大きな違いがあります。学術誌にも発表されてますが、90mgでは副作用もなく安全に使用されている。中国2相のデータを得て中国以外にも広げています。世界では人口の10分の一が肝線維症に苦しむ可能性もあり、今日お集まりの20人ほどが肝線維症の可能性もあります。大変な疾患です。このような形で社会に貢献していきたい。患者様へ希望を届けたい。Gyreも色んな情報を出していますので参考にして下さい。


    Q10タンパク質分解薬は癌の特効薬として考えていいですか

    回答社長/癌のみならず、炎症、免疫、感染症にも作用があります。カルジェンも癌が標的でしたが、他にも広げています。

  • キャッツさん質問(最終質問)

    Q11/B型肝炎のフェイズ2臨床試験では、代償性の肝硬変が含まれた試験だったと思います。素晴らしい結果が出たことになるんですけど、実際、さらに進んで非代償性患者の腹水とか、食道性脈流という厳しい症状の患者さんに、服用した時に改善の見込みがあるかどうか、どう考えているかお伺いします。

    回答社長/フェーズ2では、末期と言われるステージ6において、改善がみられる結果が出ている。ただ、ステージ6以降の非代償性肝硬変になった場合どうなるか、まだそこまでは見ていない状況です。F351は出来るだけ早い段階で使われることが望ましいと言えます。3相は多くの治験者集団なので、そこから後期の段階での線維症に関し、データが出ることが望まれております。


    総会から、約一か月経ちます。株価も2か月調整中です。5月には期待できそうな感じ。さぁ~わくわくのGWになりそうです(^^♪

    がんばれGN愛💜

  • >>19787

    ここのところXでも色んな情報が配信されてますね💜
    お団子博士の動画はもう8作目公開とか。

    下記は北京の新工場ですね。河北工場はその後の情報が不透明ですけど?

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ ここのところXでも色んな情報が配信されてますね💜 お団子博士の動画はもう8作目公開とか。  下記は北京の新工場ですね。河北工場はその後の情報が不透明ですけど?


  • お知らせです。
    yakushimaruさんが翻訳してくれてますが…
    参考までに…

    F351に関する記事情報

    当社グループが進めるF351に関する記事につきまして、中国の主要22媒体で掲載されましたのでお知らいたします。
    現在、北京コンチネントの大ヒット期待薬F351(ヒドロニドン)の研究開発は、肝線維症治療において世界最速の臨床進歩と言えるなどの
    内容となっております。

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ  お知らせです。 yakushimaruさんが翻訳してくれてますが… 参考までに…  F351に関する記事情報  当社グループが進めるF351に関する記事につきまして、中国の主要22媒体で掲載されましたのでお知らいたします。 現在、北京コンチネントの大ヒット期待薬F351(ヒドロニドン)の研究開発は、肝線維症治療において世界最速の臨床進歩と言えるなどの 内容となっております。

  • 今日のおしらせ(^^♪
    長文になりますが、一部省略しつつ掲載します。

    最近、革新的な製薬業界が暖かい春を迎えました。 今年3月に国務院の政府活動報告に初めて「革新的医薬品」が盛り込まれたのを皮切りに、政府の新薬に対する具体的な支援政策が段階的に導入されている。

    4月7日、北京市医療安全局など9部門が「北京市における革新的医薬品の質の高い発展を支援するための諸措置(2024年)(意見募集案)」を策定し、市民の意見を募集した。

    業界関係者は、革新的医薬品の「政策パッケージ」の継続的な導入は、これまで市場に出回ってきた「チェーン全体で革新的医薬品を支援する」という方針を具体的に実施するものであり、製薬業界全体が大きな変化の到来を告げ、革新的な医薬品が新しい品質生産性の代表として急速な発展期に入る可能性があると考えています。

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 今日のおしらせ(^^♪ 長文になりますが、一部省略しつつ掲載します。  最近、革新的な製薬業界が暖かい春を迎えました。 今年3月に国務院の政府活動報告に初めて「革新的医薬品」が盛り込まれたのを皮切りに、政府の新薬に対する具体的な支援政策が段階的に導入されている。  4月7日、北京市医療安全局など9部門が「北京市における革新的医薬品の質の高い発展を支援するための諸措置(2024年)(意見募集案)」を策定し、市民の意見を募集した。  業界関係者は、革新的医薬品の「政策パッケージ」の継続的な導入は、これまで市場に出回ってきた「チェーン全体で革新的医薬品を支援する」という方針を具体的に実施するものであり、製薬業界全体が大きな変化の到来を告げ、革新的な医薬品が新しい品質生産性の代表として急速な発展期に入る可能性があると考えています。

  • 北京コンチネントは、地域の革新的な製薬企業の代表として、政策の指導の下で研究開発のペースを加速し、臨床研究の質と効率の向上を推進します。

    専門の研究開発チームがあり、チームの研究開発要員の半数近くが10年以上の研究開発経験を持っていると報告されています。 主要な研究開発要員は、米国からの帰国者と長年の研究開発経験を持つ科学者であり、深い専門的業績と国際的な概念的ビジョンを備えた、多くのクラス1.1新薬の開発に成功しています。

    長年にわたり、臨床需要志向で市場主導型の方法で研究開発を実施し、継続的な研究開発にリソースを投資することに常にこだわってきました。 現在開発中のブロックバスター薬F351(ヒドロニドン)は、公開情報によると、肝線維症の治療薬としては世界最速の臨床進歩薬といえます。 2021年3月、F351はNMPAから画期的治療薬に指定されました。 2023年10月には、第III.相臨床試験が全被験者の登録を完了し、臨床試験は大きく進展しました。

    今後、当社はアイスーリュイ(ピルフェニドンカプセル)の単独開発から商業化の成功までの完全な経験を通じて、F351の臨床研究を製品パイプラインに進めると同時に、治療分野を他の臓器線維症に徐々に拡大し、肺線維症、肝線維症、腎線維症の治療のための革新的な薬剤を研究開発し、より多くの臓器線維症患者に新たな希望をもたらす。 「次に、政策の支援を受けて、学術研究を臨床現場で使用できる医薬品への転換を加速し、緊急の市場需要を満たすために新薬のマーケティングアプリケーションを積極的に準備します。」

  • ★承認の迅速化などのフルリンクポリシーにより、製薬会社は開発を加速させることができました。

    草案によると、革新的な医薬品や医療機器の審査と承認の迅速化を支援する必要があります。 補充医薬品申請の審査期限を200日から60日に、医薬品臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し、革新的医療機器企業に対する審査サービスを先取りし、2024年に10の革新的医療機器の販売承認を行い、臨床的に緊急に必要な輸入医薬品および医療機器の承認のためのグリーンチャネルを確立し、2024年に臨床的に緊急に必要な10品種の輸入を促進するよう努めることが提案されています

    同時に、医薬品取引の円滑化を強力に推進し、希少疾病医薬品のホワイトリスト制度(希少疾病医薬品、パイロット医療機関、輸入医薬品事業者の3つのホワイトリスト)を実施する必要があるとしています 2024年には、すべてのリンクで10品種の実装を促進すると同時に、国際協力に深く参加し、2024年に5品種を「グローバル化」するために推進します。

    「この文書は、医薬品の臨床試験の承認期限をさらに短縮し、中国の医薬品審査制度を国際レベルに近づけ、中国の製薬会社が承認プロセスからグローバルな研究開発競争に参加する機会をさらに創出する」と述べた。 一部メディアが報じた。

  • ★革新的な医薬品への支払いチャネルを拡大するための取り組みは、この草案のもう一つのハイライト。

    今後、承認の迅速化、医療保険目録の調整の正常化、革新的医薬品の医療保険への償還の加速、医療保険の支払い方法の革新などの政策の支援を受けて、北京コンチネントのような革新的な製薬会社は、革新的な医薬品の承認と販売をより迅速に促進し、新製品の商業化と市場を加速するに違いありません先駆的なプロセス。 一方、医療保険制度にも積極的に協力し、多段階支払い保証制度の構築を支援し、革新的な希少疾患治療薬や診断・治療ソリューションが患者のニーズに応えられるよう取り組んでいきます。

    ★革新的な製薬企業の長期的かつ質の高い発展に重点を置き、投融資支援を強化した政策

    医薬品のイノベーションは、サイクルが長く、投資額が多いという特徴があり、業界が発展するには資本からの継続的な支援が必要です。

    中国政府が発表した新薬政策の草案は、特に革新的医薬品開発のための財政支援を盛り込んでおり、製薬企業の資本市場に対する「全チェーン」サービスを強化し、革新的な製薬企業への投融資支援を強化する必要があることを示している。 上場承認に関しては、革新的医療機器企業向け審査サービスを先取りし、2024年に10の革新的医療機器の上場を承認し、革新的な技術プロジェクトには統一価格実証手続きを優先し、医療保険金の支払いを含めることも同時に検討し、革新的な医療機器のグリーンチャネルメカニズムを改善して迅速なオンライン接続を実現します。

  • ★リアルマネーの投資はハイライトの1つ。

    産業投資ファンドとは、今年3月22日に北京市昌平で署名・設立されたファンドで、規模は200億元です。 「このファンドは、革新的な医薬品や革新的な医療機器などの主要な産業分野だけでなく、細胞・遺伝子治療やデジタル医療などの新興産業にも明確に焦点を当てています。 また、政府資金が市場に参入し始めていることも意味し、革新的な医薬品産業への投資と開発支援、方向性の提供が期待されており、業界の発展を加速させるに違いありません。

    将来に目を向けると、業界関係者は、北京政府が製薬会社の急速な発展を明確に呼びかけたと信じており、政策実証の下で、今後さまざまな場所で同様の政策が導入されることが予想され、業界と企業にとって良いことですが、高品質の製薬業界のリソースをめぐる激しい競争にもつながります。 また、新薬政策の実施には、政策の効果的な実施と実施をどのように確保するかなどの課題も直面しており、政府、企業、科学研究機関が共同で取り組み、製薬産業の健全な発展を促進するための共同力を形成する必要があります。

    この点に関して、北京コンチネントの関係者は、将来、方針の発展を利用しながら、内部力の育成を堅持し、真の臨床価値を持つ革新的な医薬品に注意を払い、商業的強さを継続的に構築し、コアコンピタンスを形成し、独自の本質的な価値を高め、より大きな市場価値を解放すると述べた政府や科学研究機関と積極的に協力し、政策の指導の下で将来を見据えたレイアウトに努め、研究開発を通じて新しい優位性を形成し、事業化システムを通じて新しい成長点を開拓します。 われわれは、臨床研究開発の質と効率性を促進し、長期的な開発能力を構築し、 中国の革新的な製薬産業のより良い未来を築き、より多くの患者に利益をもたらすために協力するための政策支援を持つ、より革新的な製薬会社に期待する。

    国策企業ですのょグニたん💛

  • ヤバイっすねぇ〜
    こんなの株価の下落気にして売ってる場合じゃないじゃな〜い🎵(笑)

  • オルツとの業務提携やオーストラリアでの治験のための子会社の設立は、cullgenの生み出す標的タンパク質分解薬の成功への期待が大きいことの表れのように思います。

    Cullgen独自のプラットフォームuSMITEから生み出される数多くの創薬を、素早く、低コスト、かつ高確率で成功させて上市させるための仕組みを構築しているように思います。

    そして、それは、今からは想像できないほど莫大な利益を将来のGNIグループにもたらすものになるのかもしれません。

    オーストラリアでの治験は、クオリティ、コスト、スピードの面で高水準であり、諸外国からの信頼も高く、例えば下記のURLにある資料には、「オーストラリアで既に承認されている医薬品であれば、重大な副作用の報告がない限り、日本での治験を経ずに製造販売承認を取得できる可能性がある。」と記載されております。

    ttps://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2024/f6172b819d209c83/Guidebook_for_Clinical_Trials_in_Australia_202403_Ja.pdf

    また、次々と生み出される数多くの創薬の中から成功確率が高いものをスクリーニングして効果的に開発を進めるためにもオルツのAI技術が役に立つのだと思います。

    いやはや、GNIの成長スピードはとんでもない速さであり、現状では、配当が欲しいだの、株価を上げろだの、ちっぽけなことを言っている状況ではないのかもしれませんね。

  • >>19768

    AIを駆使した創薬開発は先見性がありますね。

    オルツはキーエンスと提携してます。

    ルオ社長はなかなかですね。
    素晴らしい

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