ここから本文です

2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板

  • 21,653
  • 516
  • 2026/07/19 21:17
  • rss
  • 【(株)ジーエヌアイグループ】
    (株)ジーエヌアイグループについて話し合うスレッドです。
    ソースが不明な私的なデータや、なんでもかんでも私見と言っておけば逃れられると思ってるようなコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。

    ・荒らし行為と思われる投稿には反応せず、密やかに違反報告して悪質なアカウントはつぶしましょう
    ・時々2160のスレにこちらへ誘導するリンクを貼っておきましょう
    ・こちらの更新頻度が高まれば検索エンジンで2160スレより上位に表示されるようになるので頑張りましょう

    投資の参考になりましたか?

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 金田邦裕アナリストの解説に耳を傾けてみました。以下個人的要約。

    2160ジーエヌアイグループ
    結論 ファンダメンタルズ部分を気にしつつ、重要なライン突破のタイミングを狙え!!ニュースは相場燃料に過ぎない、その材料に火が付き株価が爆発的な上昇を見せるタイミングとは~~。

    ●現状3685円~2393円のボックスの状況か??
    ●トレンドラインは2023年5月から変わった~下値メド@2393
    ●@2940、@3685のフシを抜ければ👉@5930~@7080の領域
    ●@7080を抜ければ@9570に向かう、そして@14690も意識される。
    https://www.youtube.com/watch?v=Oncyhn3P8ws

    グニたん、さぁ~そろそろ目を覚ましてもいいんじゃなぃって感じ💜

    投資の参考になりましたか?

  • F351 ヒドロニドン

    193まで進展してますね。


    先日206から一気に進んでます。


    キャッツさんが投稿してますけど、
    武田のTAK-861がランプ消灯から7/17付けリストにはもう有りませんね…
    NMPAでの形式承認段階に移行です。
    TAK-861は優先審査薬でリスト番号100番を切る前に審査が終わってます。
    優先審査は予想以上にスピーディーです。

    F351 ヒドロニドンも画期的治療薬の
    優先審査対象になってます。

    予想以上に早く販売承認来るかも知れませんね。

    期待してます。


    頑張れGNI


    頑張れgyre

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ F351  ヒドロニドン  193まで進展してますね。   先日206から一気に進んでます。   キャッツさんが投稿してますけど、 武田のTAK-861がランプ消灯から7/17付けリストにはもう有りませんね… NMPAでの形式承認段階に移行です。 TAK-861は優先審査薬でリスト番号100番を切る前に審査が終わってます。 優先審査は予想以上にスピーディーです。  F351 ヒドロニドンも画期的治療薬の 優先審査対象になってます。  予想以上に早く販売承認来るかも知れませんね。  期待してます。   頑張れGNI   頑張れgyre

    投資の参考になりましたか?

  • 100万超過しました
    安値買取軍ガンバ!!

    投資の参考になりましたか?

  • Gyre Pharmaceuticalsについて

    Gyre Pharmaceuticals Co., Ltd.は、
    Gyre Therapeutics, Inc.の子会社であり、
    商業段階のバイオ医薬品会社です。

    臓器線維症の革新的医薬品の研究、開発、製造、商業化に取り組んでおります。その旗艦製品、ETUARY™(ピルフェニドンカプセル)は、
    2011年に中華人民共和国でIPFの最初に承認された治療薬であり、維持されています

    過去数年間にわたる顕著な市場シェアさらに、Gyre Pharmaceuticals のパイプラインには
    F351(ヒドロニドン)が含まれています。

    重要な第3相臨床試験において、治療開始から
    52週間後に統計的に有意な線維化の退行を示した

    中華人民共和国におけるCHB関連肝線維症。
    2026年5月、中国の国家医療製品管理局(NMPA)はGyreを受け入れました。

    医薬品医薬品の新薬申請(NDA)は、
    慢性B型肝炎(CHB)誘発性肝線維症の治療薬としてF351です。

    B型肝炎ウイルス(HBV)の感染による肝障害。F351はブレークスルー・セラピーの指定を受けました。

    2021年3月のNMPAのCDEGyre Pharmaceuticalsは、免疫関連の有無にかかわらず、PDやRILIの治療法も開発しています。

    肺炎、COPD、PAH、ALF/ACLF。2026年3月31日現在、Gyre TherapeuticsはGyreの株式持分を69.7%保有しています。

    医薬品
    Gyre Therapeuticsについて

    Gyre Therapeuticsは、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置く商業段階のバイオ医薬品会社で、主に臓器線維症に対処する最先端のプログラムを備えた小分子治療薬の開発および商業化
    そして炎症性疾患。

    Gyreの全額出資子会社であるCullgen Inc.は、臨床段階にあるバイオ医薬品企業で、発見に注力しています。
    がんを含む重篤な疾患に対する標的型タンパク質分解剤および分解剤‐抗体結合型(DAC)療法の開発そして炎症性疾患。Cullgenは、高度に選択的な標的型タンパク質分解剤およびDAC製品のポートフォリオを作成しました。

    患者において治療上重要なタンパク質を強力かつ効率的に除去するように設計された候補である。


    会社のこれまでの研究概要や現在の新薬上市の
    内容が記載されてます。


    この内容で…この株価…


    信じられません。

    誰もが愛想つかして焼け野原になって…
    待ちくたびれるまで…待ちます…笑



    頑張れGNI


    頑張れgyre

    投資の参考になりましたか?

  • Gyre Therapeuticsは取締役会に新たに
    3名のメンバーを任命しました。

    翻訳してみました。


    2026年7月16日

    サンディエゴ、2026年7月16日(GLOBE NEWSWIRE)――Gyre Therapeutics, Inc.(「Gyre」「Gyre Therapeutics」または「当社」Nasdaq: GYRE)、米国と中国で事業を展開する、革新的な商業段階のバイオ医薬品企業

    本日、取締役会が2026年8月1日付で
    3名の新メンバーを任命したことを発表しました

    Yue Xiong博士、

    会社の最高科学責任者;マックスウェル(「マックス」)カークビー;およびクレア・ウェストン博士これらの任命により、取締役会はGyreは、
    科学的、臨床的開発、そして国境を越えたバイオ医薬品の運営に関する専門知識を拡大し、広範な
    線維症、がん、炎症、疼痛を含む多数の治療領域を対象とした製品パイプライン。
    博士XiongはクラスI取締役として務め、任期は
    当社の2028年株主総会で満了します。カークビー様クラスII取締役として務め、任期は会社の2029年株主総会で満了し、
    また取締役会の報酬委員会に任命されました。
    博士ウェストンはクラスIIIディレクターとして務め、任期は終了します。

    当社の2027年株主総会において、取締役会の監査委員会に任命されました。

    Ying Luo、Gyreの社長兼最高経営責任者の見解

    マックスは、数十年にわたる国境を越えた医薬品開発の経験をもたらします。
    中国、日本、米国、ヨーロッパにまたがり、
    臨床を通じてプログラムを継続的に推進する上で、直接的に関係しています。
    世界中に展開し、当社のグローバルな足跡を拡大します。クレアの経歴は、ライフサイエンス企業の構築と拡大において、
    彼女と共に運営およびガバナンスの経験は、
    上場企業として成長するにつれて監査委員会を強化します。そしてユエの深いユビキチン生物学における科学的リーダーシップと、Cullgen の劣化
    プラットフォームの構築の両方において、すでに私たちのパイプライン — 私たちは、彼の見解が取締役会レベルで正式に表明されたことを嬉しく思います。これらの予定は合わせて、私たちの
    Gyreが臨床資産とターゲットタンパク質分解物質のポートフォリオを推進する中で、強固なガバナンスへの継続的なコミットメント
    分解抗体はプラットフォームを結合します。


    ルオ社長も期待しているようですね。


    頑張れGNI

    頑張れgyre

    投資の参考になりましたか?

  • は~ぃグニたん💜
    今日はボスの誕生日だっちゅ~の😡

    This stock price!! What the heck!!
    何なんだこの株価は、こぴっとしろし😠
    って怒ってるわょ!!!

    昨年の今日は3000円超えてたのにねぇ(^^♪

    PS
    画像を付けると削除されたのでNoが飛んでしまいました💛

    投資の参考になりましたか?

  • >>21638

    本日も1時間ザラ場経過して…

    10万株の出来高…
    枯れ果ててますね。

    2,560円から2580円前後で…
    コツコツと少し買い増していけば…
    ある程度の株数を確保出来ます。

    待つのみ…


    頑張れGNI

    頑張れgyre

    投資の参考になりましたか?

  • 今は地合いなどの影響でグロース株/バイオ株に厳しい状況が続いており、GNI株価も低迷しておりますが、GNIグループの企業価値が急成長していることは明らかであり、株価が追いつくのも時間の問題ですね。

    企業価値の上昇と同じペースで株価が上昇していくのであれば、なるべく早いうちに買って長期保有するのがよいはずなのですが、昨今のAIアルゴの影響で株価が乱高下することもあり、無理に回転しようとして失敗する人も多いのではないでしょうか。

    企業価値は急成長していること、いづれは株価が追いつくこと、を忘れないように。

    投資の参考になりましたか?

  • 30分のザラ場で
    75,000株しか出来高がない…

    これは最高記録に近いですね。

    誰も売らない…
    これで良い

    バスケット売りのみ…

    材料待ちです。
    空売りも出来ないですね。

    待ちましょう。


    男は黙ってGNI


    頑張れGNI

    頑張れgyre

    投資の参考になりましたか?

  • 日刊薬業、医薬経済社、AnswersNews、日経バイオテク、これらは全て投資家向けの記事ではなく医療業界向けの記事です。
    このことの意味をAIに聞いてみました。 以下長いので抜粋

    各記事で共通しているテーマ
    興味深いのは、どの記事も焦点が似ています。

    ① あゆみ製薬買収の意味
    どの記事も「448億円で買いました」ではなくなぜ買ったのかを聞いています。
    つまり業界はM&Aの戦略に関心があります。

    ② 日本市場への本格参入
    何度も出てくるのが日本の基盤という言葉です。
    つまり「あゆみ製薬が増えた」ではなく日本市場に本格参入したと見ています。

    ③ 製薬会社としてどうなるか
    質問も「PMI」「バイオシミラー」「パートナー」「M&A」ばかりです。
    株価については聞いていません。
    これは業界がGNIを経営主体として見始めたことを示しています。
    少なくとも編集部は「GNIを日本の製薬企業として紹介する価値がある」と判断したと考えられます。

    今後起こりそうな変化

    今後2~3年で業界でのGNIの位置付けはさらに変わると思います。
    例えば以前は中国で新薬を作る会社だったものが今後は日本でも販売・提携できる会社になります。

    これはライセンス交渉にも大きく影響します。
    ルオCEOが繰り返し言う「協業」
    「日本に製造販売基盤がなければ、日本企業から提携や協業を持ちかけられることはほとんどありません。」
    つまり今回の買収の目的は売上ではなく提携資格を得ることでもあります。
    製薬業界では「販売会社を持っているか」は提携の前提条件になることが多いです。

    株式市場とのギャップ
    業界は「企業の形が変わった」ことに注目しているのに対し、市場はまだ「新薬イベント」を中心に見ているという温度差があります。
    私は、この一連の業界メディアの動きは単なる買収報道ではなく、「GNIが日本の製薬業界で無視できないプレーヤーになった」という認識の表れだと考えています。
    もちろん、業界紙で取り上げられたこと自体が業績や株価を直接押し上げるわけではありません。しかし、製薬企業や提携先候補、業界関係者がGNIを「中国の創薬ベンチャー」ではなく、「日本・中国・米国に事業基盤を持つ商業化企業」と認識し始めるきっかけになる可能性があります。

    そして、この認識の変化は、ルオCEOがインタビューで繰り返し語っている
    「日本に事業基盤を持つことで、今後はさまざまな企業と協業できる可能性が出てきた」
    という戦略とも一致しています。

    もし今後さらに業界紙で「新たな提携」「新規バイオシミラー導入」「国内製薬企業との協業」といったニュースが増えてくるようであれば、それは単なる広報活動ではなく、医薬業界におけるGNIのポジションが実際に変わり始めていることを示すシグナルとして注目する価値があると思います。

    投資の参考になりましたか?

  • あゆみ製薬HDを買収したジーエヌアイグループのLuo CEO、「今回の買収でグループは本当に変わった」
    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/26/07/08/14771/

    今日は日経バイオテクさんから記事が出ています。

    投資の参考になりましたか?

  • 「ヒドロニドンについては、日本でも開発を進める可能性はあります」

    だそうです。気長にまちましょうかね💜
    まだまだグニたんの保有の旅はつづきそうです、私の場合(^^♪
    まっいっかって感じ。

    コンチ、BAB、カルジェン、Zoo、あゆみ製薬と着実に中堅製薬会社への道は進んでいます。

    PS
    先程の6位はエーザイで8254億円ですね。小野5158、塩野義4968、協和4968億円でした。(25年~26年3月期)

    投資の参考になりましたか?

  • >>21631

    何回読んでもGNIの将来性を感じます💜
    5000億円の製薬会社❼小野❽塩野義➒協和を抜いて6位の可能性も近い。

    ●ジーエヌアイ、あゆみ製薬買収で日本市場に事業基盤…ルオ社長「理想的な案件」強調も自社新薬投入は「未定」 更新日2026/07/08

    中国と米国を起点に医薬品・医療機器事業を展開するジーエヌアイ(GNI)グループが、解熱鎮痛薬「カロナール」を持つあゆみ製薬を買収しました。日本で製造販売の基盤を獲得したことで、企業規模の拡大に弾みをつけたい考えです。将来的な目標は売上高30億ドル以上の世界的な中堅バイオファーマだとする同社。今後の事業活動について、イン・ルオ社長CEO(最高経営責任者)に話を聞きました。

    ★GNIはあくまで日本の会社
    ――中国や米国を中心に事業活動するGNIが、あゆみ製薬を買収したことで注目を集めています。

    GNIはあくまで日本の会社です。2005年に中国の上海ジェノミクスと経営統合したため、中国企業という誤解を持たれることがあります。当社に関するニュースの多くが中国から発信されることも、そのような印象を持たれやすい要因だと思います。

    ――現在の売上高は268億円(2025年12月期)。製薬企業としてのプレゼンスはそれほど大きくありません。事業の状況を教えてください。

    これまでは典型的なバイオベンチャー(BV)でした。もともとは米カリフォルニア州で設立され、当初の社名は「ジーン・ネットワーク・インク」でした。現在の社名である「GNI」はその略称です。一般的にバイオテクノロジー企業の多くは、開発に失敗して事業を閉じるか、成功したとしても大手製薬企業に買収されます。しかし、われわれは小さなBVを自力で製薬企業へ成長させるという最も困難な道を選びました。

    当時、BVが製薬企業へと成長するには3つの条件があると考えました。それは(1)新薬を持つこと、(2)自社で製造・販売する能力を持つこと、(3)グローバル企業になること――です。これを実現することが唯一の道だと思ったのです。

    その過程で最初に新薬の承認を取得したのは中国でした。現在、開発中の2つ目の新薬も中国で進めていますが、この製品は世界展開を計画しています。中国で成功したことで、米国事業への投資が可能になりました。

    一方で、日本の企業でありながらプレゼンスが十分ではないことも常に感じていました。米中には研究開発、製造、販売の機能があります。しかし、日本には十分な基盤がないため、パイプラインが充実してきた段階でピースを埋めることが必要でした。そこで出会ったのがあゆみ製薬の買収提案です。当社の事業計画に合致した理想的な案件だと判断しました。

    ――買収はブラックストーン側から持ち込まれたものですか。

    投資銀行から提案を受けました。M&Aで重要なのは、「自社に合う案件か」「シナジーがあるか」「統合が可能か」を素早く見極めることであり、最も重要なのは「買収資金を用意できるか」です。幸いにも小規模なM&Aや投資を経験してきたので、このプロセスには比較的慣れていました。

    ★買収額は「十分合理的」
    ――買収金額約448億円の評価は。

    企業価値の評価には、いくつかの要素があります。まず、第三者による評価。次に、自社にとってどれだけ重要な会社なのか。そして、その会社を将来的に成長させられる可能性も考えます。

    提示された企業価値は十分に受け入れられる水準で、将来さらに成長させられると考えました。ブラックストーンとの交渉の結果や、中国や米国の同規模の製薬会社の買収事例から見ても、十分に合理的な価格だったと思います。

    買収資金のうち現金部分については銀行から借り入れで、残りは株式で支払いました。現金よりも、株式による支払いの割合の方がやや大きくなっています。

    ――ブラックストーンにとっては、あゆみ製薬をGNIに売却したことで、結果的に上場を果たせたようにも見えます。

    ブラックストーンの考えを私が代弁することはできません。ただ、結果としてGNIグループの一員になることが、あゆみ製薬にとって最も良い選択だと判断されたのだと思います。GNIは成長を続けており、中国での新薬承認が実現すれば売り上げも大きく伸びるでしょう。米国では自己免疫疾患、リウマチ、がんなど、さまざまなパイプラインがあります。これらの開発が順調に進めば、会社はさらに成長していきます。

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 何回読んでもGNIの将来性を感じます💜 5000億円の製薬会社❼小野❽塩野義➒協和を抜いて6位の可能性も近い。  ●ジーエヌアイ、あゆみ製薬買収で日本市場に事業基盤…ルオ社長「理想的な案件」強調も自社新薬投入は「未定」 更新日2026/07/08  中国と米国を起点に医薬品・医療機器事業を展開するジーエヌアイ(GNI)グループが、解熱鎮痛薬「カロナール」を持つあゆみ製薬を買収しました。日本で製造販売の基盤を獲得したことで、企業規模の拡大に弾みをつけたい考えです。将来的な目標は売上高30億ドル以上の世界的な中堅バイオファーマだとする同社。今後の事業活動について、イン・ルオ社長CEO(最高経営責任者)に話を聞きました。  ★GNIはあくまで日本の会社 ――中国や米国を中心に事業活動するGNIが、あゆみ製薬を買収したことで注目を集めています。  GNIはあくまで日本の会社です。2005年に中国の上海ジェノミクスと経営統合したため、中国企業という誤解を持たれることがあります。当社に関するニュースの多くが中国から発信されることも、そのような印象を持たれやすい要因だと思います。  ――現在の売上高は268億円(2025年12月期)。製薬企業としてのプレゼンスはそれほど大きくありません。事業の状況を教えてください。  これまでは典型的なバイオベンチャー(BV)でした。もともとは米カリフォルニア州で設立され、当初の社名は「ジーン・ネットワーク・インク」でした。現在の社名である「GNI」はその略称です。一般的にバイオテクノロジー企業の多くは、開発に失敗して事業を閉じるか、成功したとしても大手製薬企業に買収されます。しかし、われわれは小さなBVを自力で製薬企業へ成長させるという最も困難な道を選びました。  当時、BVが製薬企業へと成長するには3つの条件があると考えました。それは(1)新薬を持つこと、(2)自社で製造・販売する能力を持つこと、(3)グローバル企業になること――です。これを実現することが唯一の道だと思ったのです。  その過程で最初に新薬の承認を取得したのは中国でした。現在、開発中の2つ目の新薬も中国で進めていますが、この製品は世界展開を計画しています。中国で成功したことで、米国事業への投資が可能になりました。  一方で、日本の企業でありながらプレゼンスが十分ではないことも常に感じていました。米中には研究開発、製造、販売の機能があります。しかし、日本には十分な基盤がないため、パイプラインが充実してきた段階でピースを埋めることが必要でした。そこで出会ったのがあゆみ製薬の買収提案です。当社の事業計画に合致した理想的な案件だと判断しました。  ――買収はブラックストーン側から持ち込まれたものですか。  投資銀行から提案を受けました。M&Aで重要なのは、「自社に合う案件か」「シナジーがあるか」「統合が可能か」を素早く見極めることであり、最も重要なのは「買収資金を用意できるか」です。幸いにも小規模なM&Aや投資を経験してきたので、このプロセスには比較的慣れていました。  ★買収額は「十分合理的」 ――買収金額約448億円の評価は。  企業価値の評価には、いくつかの要素があります。まず、第三者による評価。次に、自社にとってどれだけ重要な会社なのか。そして、その会社を将来的に成長させられる可能性も考えます。   提示された企業価値は十分に受け入れられる水準で、将来さらに成長させられると考えました。ブラックストーンとの交渉の結果や、中国や米国の同規模の製薬会社の買収事例から見ても、十分に合理的な価格だったと思います。  買収資金のうち現金部分については銀行から借り入れで、残りは株式で支払いました。現金よりも、株式による支払いの割合の方がやや大きくなっています。  ――ブラックストーンにとっては、あゆみ製薬をGNIに売却したことで、結果的に上場を果たせたようにも見えます。   ブラックストーンの考えを私が代弁することはできません。ただ、結果としてGNIグループの一員になることが、あゆみ製薬にとって最も良い選択だと判断されたのだと思います。GNIは成長を続けており、中国での新薬承認が実現すれば売り上げも大きく伸びるでしょう。米国では自己免疫疾患、リウマチ、がんなど、さまざまなパイプラインがあります。これらの開発が順調に進めば、会社はさらに成長していきます。

    投資の参考になりましたか?

  • その2

    ★統合を最優先、バイオシミラー事業を強化
    ――以前から日本での事業拡大を考えて買収先を探していたのでしょうか。

    会社が成長するには事業を一から立ち上げることや、すでに事業基盤を持っている会社を買収する方法があります。自ら工場を建設し、人を採用し、販売組織をつくることもできますが、多くの時間と資金が必要です。

    一方で、すでに製造や販売の機能を持っている会社を買収すれば、その時間を大幅に短縮できます。ただ、日本には製薬企業が数多くありますが、実際に買収できる会社はそれほど多くありません。仮に買収可能な会社があったとしても、製品ポートフォリオや対象疾患領域が自社の事業と合致するとは限りません。重視するリウマチや疼痛の領域に強みがあるなど、相性の良さも必要です。

    あゆみ製薬はその条件に最も適していました。理由は3つあります。それは、(1)製造と販売の両方の機能を持っている、(2)リウマチや疼痛という自社が重点を置く領域に強みがある、(3)低分子医薬品だけでなく、バイオ医薬品も取り扱っている――です。

    ――あゆみ製薬の獲得によって、まず取り組むことは何ですか。

    買収直後から自社製品を販売することを最優先にはしていません。まず重要なのは、統合作業です。あゆみ製薬はこれまで非上場会社だったため、コンプライアンスやガバナンスなど上場企業グループとして必要な体制を整えていく必要があります。この作業には一定の時間がかかります。したがって、事業を安定的に運営しながら統合作業を着実に進めていくことが最優先になります。

    一方で、あゆみ製薬では今後、バイオシミラー事業を拡大していくことを考えています。そのために必要なネットワークやリソースは、GNIグループとして持っているので、比較的早い段階で取り組むことができると思います。

    GNIグループ全体として次の大きな成長の柱は肝線維症治療薬です。この製品が承認されれば、企業規模はさらに拡大するでしょう。したがって、まずは統合作業を進めること。その次に、バイオシミラー事業を強化すること。そして将来的には、自社で開発した新薬をあゆみ製薬の販売網に乗せていくこと。そのような段階を想定しています。

    ★日本での自社新薬発売時期は未定
    ――バイオシミラー事業は持田製薬との協業が中心ですが、提携先を広げていくことになりますか。

    あゆみ製薬が築いているネットワークは、そのまま大切にしていきます。今後取り扱う製品が増えれば、新しく提携先が増える可能性はありますが、現時点で既存のパートナーとの関係を変える考えはありません。持田製薬との関係についても十分理解していますし、今後も継続していく考えです。

    ――将来的にGNIグループが開発した新薬は、いつ頃ごろから日本で販売できそうですか。

    現在、最も重要だと考えている開発品は肝線維症治療薬ヒドロニドン(一般名)です。この適応疾患に対しては、世界的にも十分な治療薬がありません。特にMASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)に伴う肝線維症は非常に大きな市場になると考えています。中国で得られた試験結果を見る限り、世界でも十分に展開できる可能性があります。

    現在、その実現に向けて開発を進めていますが、具体的なスケジュールについては、お話しすることができません。米国で上場している子会社の開示にも関わる内容であり、現時点では回答を控えます。

    ヒドロニドンについては、日本でも開発を進める可能性はあります。ただ、最終的な開発戦略については、グループ全体で判断していくことになります。日本をグローバル開発の一部に組み込むかどうか、まだ具体的に決まっていません。適切なタイミングで判断していきます。

    現在の主力製品である特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」は、日本で同カテゴリの薬剤が既に販売されているため、導入は考えていません。

    投資の参考になりましたか?

  • その3
    ――現時点ではGNIの新薬を日本で販売する具体的な時期は決まっていない、ということでしょうか。

    はい。ただ、あゆみ製薬を買収した最大の目的は、日本で本格的に事業展開するための基盤を持つことです。これまでは日本に製造機能や販売機能がありませんでした。ゼロから工場を建設し、販売組織をつくることを考えれば、非常に大きな時間と投資が必要になります。日本で事業を展開するための基盤を一気に整えることができたことが最も重要です。中米日というアジア太平洋の主要市場で製造販売体制を構築し、真のグローバルなバイオ医薬品企業へ成長させる足掛かりとなりました。

    ★30億ドル規模の中堅バイオファーマに
    ――今回のような企業買収を続けていく考えはありますか。

    一般論として言えば、世界の製薬企業はM&Aを通じて成長してきました。われわれも成長の選択肢としてM&Aを否定しません。とはいえ、その道は非常に困難なものです。同じ時期に創業したバイオベンチャーを見ても、現在まで生き残っている企業は決して多くありません。一方で、成功している製薬企業の多くは大規模なM&Aを経て現在の姿になっています。われわれがM&Aという道を選ぶのは、ごく自然なことだと思っています。

    もっとも、現在の最優先課題はM&Aより新薬の承認を得ることです。それを達成すれば会社の規模も大きく変わり、先々の選択肢も広がっていきます。新薬の開発はこれからも最重要テーマですが、会社をより早く成長させるにはM&Aも有効な手段です。世界の製薬企業も、その多くが両方を活用して成長してきました。われわれも研究開発に投資しますし、M&Aも活用します。

    ――日本で事業を展開する上では薬価や保険給付など日本独自の制度への対応も必要になります。

    日本だけが特別だとは思っていません。中国も米国もそれぞれの制度があります。海外企業が進出すれば、その国の制度に適応しなければなりません。日本だけではなく、どの国でも同じことです。

    今回の買収で米国、中国、日本の3つの市場に事業基盤を持つことができました。これは非常に大きな意味があります。日本に製造や販売の機能がなければ、日本企業から提携や協業を持ちかけられることはほとんどありません。まずわれわれ自身が事業基盤を持つことが重要なのです。今後はさまざまな企業と協業できる可能性が出てきました。

    日本市場は海外企業にとって参入が難しいと言われますが、米国や中国でもそれは同じです。日本企業が中国や米国に進出するのも簡単ではありません。それぞれの市場で現地の制度や商習慣を理解し、事業基盤を築くことが重要です。

    ――定量的な中期経営計画があれば教えてください。

    具体的な中計という形ではありませんが、まずは新薬の承認を得ることです。将来的に企業規模は現在とは大きく変化し、世界で競争できる中堅バイオファーマへ成長することが目標です。

    製薬業界における自分なりの分析では、ブロックバスターを3つ持つことができれば世界のトップ20に入ることができます。2つブロックバスターがあれば、世界の中堅製薬企業の仲間入りができます。世界の中堅バイオファーマの売り上げ規模としては最低でも30億米ドル程度は必要だと考えています。

    20年以上前の創業時から、私の夢はグローバルプレーヤーになることでした。今、そこに向かって一歩一歩進んでいるところです。

    がんばれGN愛💜

    投資の参考になりましたか?

  • ジーエヌアイ、あゆみ製薬買収で日本市場に事業基盤…ルオ社長「理想的な案件」強調も自社新薬投入は「未定」
    https://answers.and-pro.jp/pharmanews/32771/

    連日記事になっています。
    製薬業界でも注目のM&Aということなのでしょう。

    投資の参考になりましたか?

  • あゆみ製薬HD買収、「その場で即決」 GNI・ルオ社長 対象企業を10年模索、日本市場開拓へ
    https://x.com/risfax_iyaku/status/2074252059780726899

    高額な会員登録が必要なので中を見ていませんが見出しだけでも

    投資の参考になりましたか?

  • 【株探ニュース】
    ジーエヌアイについて、BCP Asia AYM Holding(Cayman)L.P.は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]2026年07月06日14時48分

    ジーエヌアイグループ <2160> [東証G]について、BCP Asia AYM Holding(Cayman)L.P.は7月6日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、BCP Asia AYM Holding(Cayman)L.P.のジーエヌアイ株式保有比率は10.61%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は7月1日。

    ■財務省 : 7月6日受付
    ■発行会社: ジーエヌアイグループ <2160> [東証G]
    ■提出者 : BCP Asia AYM Holding(Cayman)L.P.

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2026/07/01  ― % → 10.61%    6,982,004  2026/07/06 14:44

    ■提出者および共同保有者
     (1)ビーシーピー アジア エーワイエム ホールディング(ケイマン)エルピー(BCPAsiaAYMHolding(Cayman)L.P.) ― % → 10.61%

    正式に筆頭大株主の誕生ですね💜
    普通なら大材料だと思うけどね(^^♪
    おもわく~~って感じ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    投資の参考になりましたか?

読み込みエラーが発生しました

再読み込み