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うれしいdeあります!の掲示板
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>>527
ヒゲオジンさん、おはようございます。
「両剤のポテンシャルの高さをあらためて認識させて頂きました。」
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8月の説明会で吉野さんは、競合他社の強み・弱みを分析、時間軸と合わせ、AS-1763は、2020年に遅らせても勝てると判断していると思います。
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その上で「2020年にIND申請・臨床開始」を明言されています。
後は朗報を待つのみですね。141については、改めて。笑
ヒゲオジン 2019年10月15日 09:35
>>524
ケイカルナさん、おはようございます。
沢山の情報提供していただき深謝致します。
0871についで1763の大変興味あるお話しで、両剤のポテンシャルの高さをあらためて認識させて頂きました。
1763は外注費用の支払いを来期に延ばしただけで、データを手に入れたらすぐにIND申請できるような体制を整えていると思っています。
0871の導出はヒトでの安全性を確認できた時点か、と思われますが、臨床入り直後というサプライズも少し妄想しています。
141は依然大腸がんでバイオマーカーを絞ってターゲットを再検討してるにしては、時間がかかり過ぎです。シエラの都合の為に、来期にアッサリ大腸がんで臨床入りではズッコケてしまいます。rnrさんの情報提供のような違うアプローチで進めているとしたら…こちらもまた興味が尽きません。
年末、そして来年早々と、私の妄想の中ではイベントが盛り沢山でとてもワクワクしています。