掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1439(最新)
カルナホルダーの皆さん、おめでとうございます!!
いよいよ動き出しましたね。
おそらく、近々にバイオノバ社からも、治験開始=マイルストーンのアナウンスがあるように思います。
これからの動きを楽しみながらこれからも皆でカルナを応援していきましょう!
景気づけに、朝一で1417円で500株買わせて頂きました。( ´艸`) -
1438
決戦は金曜日さん、こんばんは。
> たかが起業の経営指導でしょ、大した問題じゃあございません
> ここも立派な世の為人の為でしたよ
> これからもよろしく
今友人達とチャレンジしている事業は「世の為・人の為のプラットホーム」を作りたいとの思いから。恥ずかしいので詳細は今は内緒です。笑
「富と社会貢献の両立」が当たり前の社会を目指して、とだけ。
夢物語かも知れませんが、人生一度切り。
心の命ずるままに。
バイオベンチャーで言えば、中分子のペプチドリーム、低分子のカルナバイオを目指して。
ぺプチが目指したのはブルーオーシャン。カルナはレッドオーシャンの世界で日々激しい戦いを展開中。
今は時価総額でぺプチに軍配が上がっていますが、カルナが必ずぺプチの時価総額に並ぶと思います。池井戸潤の下町ロケットの佃製作所のように。
返信が遅れ失礼いたしました。 -
1437
連投、失礼します。m(__)m
①タケダとカルナの関係
2008年:タケダがMiiiennium Phamaceuticals(M社と略)を8800億で買収。
M社はカルナのキナーゼを使用して創薬。タケダはM社関連のみカルナのキナーゼ使用を継続。
↓
2017年:タケダはキナーゼ専門会社のAriad Pharmaceuticaisを6300億で買収。
↓
2019年:タケダは日本国内で初めてカルナのキナーゼを使用開始。
ここで、一つの疑問が?
何故タケダはカルナのキナーゼを使用することを決断したのか?
キナーゼ専門会社のAriad社を買収しておきながら。
②2018/8/8説明会での吉野社長のBTK阻害剤に関わる発言
「イーライリリー社は韓国のハンミ社のキナーゼを使用して、リウマチ薬の開発を行っていたが、中止。その理由はハンミ社の化合物が良くなかったから。」
<コメント>
①②を総合して考えると、どんなに素晴らしい技術・考え方を持っていても、薬剤の基礎となるキナーゼの品質が悪ければ、良い薬はできない。
妄想ですが、ひょっとするとタケダはカルナのキナーゼを使い、リベンジするかもしれませんね。そうあって欲しいと個人的には期待しています。( ´艸`) -
1436
2/22発信のカルナIRについて
「AS-0141の国内第Ⅰ相臨床試験の治験届調査完了のお知らせ」
2021年上期中に固形がんを対象とした第Ⅰ相臨床試験を開始する予定。
以下、時系列に掲載
2018/12/1:アンジェス・ナノキャリア・カルナバイオ三社合同説明会開催
↓
AS-0141に関する吉野社長からの説明
①競合他社(TAK-931)と同等以上の増殖抑制効果を示した。(他社の化合物を自ら作成し比較検討した結果とのこと)
②AS-0141は標的としていないキナーゼに対する作用は弱く、TAK-931よりも高い選択性を示した。この結果より、競合化合物よりも副作用が低いことが期待される。
↓
2019/5/14:武田はTAK-931の治験をフェーズⅡaで中止。
<コメント>
今回のPMDAでの事前審査で、当該履歴情報はヒアリングの中で確認され、治験開始への入り口に立てたと予想される。
当日の説明資料には血液がんにも効果ありと記載されているが、今回は「固形がん」と書かれており、過去のカルナ資料から「大腸がん」「乳がん・トリプルネガティブタイプ」が最有力と思われる。
トリプルネガティブ乳がんは、予後が悪くまだ効果的な薬剤が見つかっていないため、日本国内でも当該疾病の患者さんは、治験参加を希望されている方が多いと聞いている。
もし、対象が当該疾病であれば、期待値は極めて大きくなります。
今後の情報開示が待たれる所です。
カルナのIRにうれしい思いから、情報共有の為投稿させて頂きました。( ´艸`) -
1435
keikarnaさま
人生いろいろですね。
投稿されている方々の中でお話しできる数少ない方でした。
寂しい気がしますがこれからの船出をお祝い申し上げます。
気が向いたらまた軽快な投稿をお待ちしています。 -
1434
長きにわたり、支えていただきありがとうございました
今までのような投稿はしなくて構いませんが、たまには顔出して意見を聞かせて下さい
たかが起業の経営指導でしょ、大した問題じゃあございません
ここも立派な世の為人の為でしたよ
これからもよろしく -
そうでしたか、ありがとうございました。では、ご武運お祈り申し上げます。
-
1432
「うれしいdeあります!」をご覧いただいている皆様へ。
長い間お世話になりました。
新会社を友人たちと立ち上げる事になり、本日を持ちまして、当掲示板並びに関係する掲示板への掲載を中止させて頂きます。
皆様から多くの事を教えて頂き、約6年間楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
今後とも、カルナバイオのホルダーであることは変わりませんので、皆様とこれからも一緒に応援していきたいと思います。
実は昨年12月末でデイトレを卒業し、起業家を目指し準備中の三名の方の経営指導(メンター以前から実施)に専念する予定でした。
無理をお願いし、少し延長させてもらっていましたが、2月から当該事業が順調に進む事が確認されたため、今回のご挨拶となりました。
これからは、社会貢献の一環として「世の為・人の為」に頑張ります。
それでは、短い挨拶で恐縮ですが、お別れの挨拶とさせて頂きます。
ありがとうございました。m(__)m -
1431
財形新聞に掲載
骨のがん「骨肉腫」を無害な脂肪細胞へ変化させる 国立がん研究センターら
2021年2月7日 16:03
2/8月曜日以降、AnswersNewsや日経バイオテク等に紹介されると、一気にカルナの存在が認知される可能性があります。
楽しみですね。 -
1430
<知っておきたい大切な情報・マーケット先読み作戦>
2/2のモーニングサテライト(テレ東)より
堀古キャピタルの堀古氏のコメント
「今アメリカで起きている個人投資家による空売りヘッジファンドへの反撃は、空売り比率が高い企業に対する対抗策。しかしアメリカマーケット全体での空売り比率は4%程度であり、このような事態が常態化する事は考えられない。」
↓
一方で日本の空売り比率
常に40%程度空売りされている。何とアメリカの10倍。
↓
世界の常識は 4%
日本の常識は40%
大きな差、アメリカ市場は極めて巨大、日本市場は小さい。
↓
「日本の常識は世界の非常識」となる。
↓
日本の企業の多くが空売りにより異常に低い株価に抑え込まれている事を知るべき
もしアメリカ並みの空売り比率なら株価は今の1.3倍でもおかしくない。
日本の証券会社が空売りからでも入れると言う、モラルハザードに抵触する手数料稼ぎのため、誤った投機的手法に日本の個人投資家が洗脳されている。
故に、外資の空売り勢(証券会社・ヘッジファンド)が、日本のマーケットで盛んに空売りを仕掛け、日本の個人投資家の富を搾取している構図を理解すること。
↓
今回アメリカで起きたことは本来なら日本で起きるべき。
遅かれ早かれ必ず日本でも同様の事が起きるし起こさなければ、いつまでたっても日本市場が搾取され、多くの将来性ある企業が実態とかけ離れた低い株価に押さえつけられ、株主の価値が棄損されたまま推移する。
今こそ日本人は、大切な将来の為、立ち上がる必要がある。そうしなければ、志の高い投資家は日本を見限り、アメリカ株投資に日本の大切な資金が流出する。
当投稿はブクブク丸さんに開設いただいた、掲示板「データ・アレコレ」で投稿したものを編集。
カルナを含め、多くの日本企業がファンダメンタル(企業の本来の力・客観性・裏図けのある指標)より異常に低い株価に・恣意的抑え込まれているのが現状。
ご参考まで -
1429
レディット投資家、「バイオ戦争」宣言-空売りバイオテク銘柄が急伸
Bloomberg 2021/02/02
(ブルームバーグ): 1日の米株式市場で、バイオテクノロジー企業バイオクリスト・ファーマシューティカルズの株価が約5年ぶり高値に急伸。オンライン掲示板「レディット」を利用する投資家が、大きく空売りされているバイオクリスト株の弱気派に対する「#BioWar(バイオ戦争)」を仕掛けようと呼び掛けて結集した。
レディットの人気フォーラム「WallStreetBets」の投稿者が「市場で最も過小評価されている銘柄」と呼んだことを受け、バイオクリスト株は39%高で取引を終了した。希少疾患治療薬を開発する同社は昨年12月、抗ウイルス薬ガリデシビルについて新型コロナウイルス感染症の治療薬としての開発は打ち切ると発表していた。
売上高がゼロかほとんどゼロのバイオテクノロジー各社は、長くウォール街で空売り対象となっており、有力ヘッジファンドを敵視する小口投資家の新たな標的として浮上する可能性がある。ただ、このセクターではヘッジファンドがショートとロングの両ポジションを取っており、既に混雑した分野となっている。
<コメント>
日本でも同様の動きが出ることが予想されます。
必要以上に空売りしたり、自己売買による株価操作で恣意的に株価を低くすることは明らかに違法な行為である。
日本の証券監視委員会もしっかりと監視し、空売り側のこうした行為が行われないよう、対策を講じて頂きたい。
さもなくば、個人投資家がアメリカで起こしているような行動にでる可能性がある。株式投資は常にフェアであるべきである。 -
1427
瑠璃色のカルナさん、こんばんは!
いよいよその時が近づいて来ましたね。
後は中国バイオノバ社からの動きが気になります。
春節前にアナウンスがありそう?
出てからのお楽しみですね。( ´艸`) -
keicarnaさん、こんばんは!
これは、期待が膨らむニュースですね。株価はなかなか思うように行きませんが、じっくりと待ちますww -
1425
カルナHPに掲載
オープンオーファンplc
「カルナバイオサイエンスとの契約延長」
急速に成長している専門医薬サービス臨床研究機関(CRO)であり、人間の挑戦臨床試験を使用したワクチンおよび抗ウイルス検査の世界的リーダーであるオープンオーファンplc(AIM:ORPH)は、カルナバイオサイエンス社(「Carna」)とのさらなる契約更新を発表し、オープンオーファンplcの一部であるベンライフサイエンス(「ベン」)との統合医薬品開発コンサルタントサービスを拡張します。
カルナバイオサイエンスは、低分子医薬品に焦点を当てた深刻なアンメットメディカルニーズを治療するための革新的な治療法の発見と開発に焦点を当てた臨床段階のバイオ医薬品会社です。この契約の更新は、今後12ヶ月間にベンに大きな収益をもたらすと予想されています。
オランダのブレダオフィスのVennチームは、クライアントの主要な開発プログラムの2つのために、このクライアントに化学、製造&コントロール(CMC)、非臨床、臨床および規制コンサルタントサービスを提供します。この成功したコラボレーションは、2021 年 12 月末まで延長されました。
オープンオーファンのエグゼクティブ・チェアマンであるキャサル・フリエルは、「この契約の延長は、お客様との協力を成功させ、リピートビジネスをもたらすサービスを提供する能力をさらに示しています。ベンとカーナは、両当事者がコンサルタントサービス契約を通じて医薬品開発計画とその実行に密接に協力してきた過去の期間にわたって良好な労働関係を築いてきました。今後1年間でカルナにこの契約を提供することを楽しみにしています。
カーナバイオサイエンスの最高科学責任者兼研究開発責任者である澤正明博士は、「ベンライフサイエンスとのパートナーシップは、臨床開発チームを補完し、臨床段階企業へのコミットメントを強調しています。Vennチームとの連携を継続することで、当社の医薬品開発を加速します」 -
1424
アメリカでの出来事は日本にも必ず発生する!!
その出来事とは。
↓
個人投資家の逆襲、SNS「レディット」を使い
機関の空売りで、不当に株価を低く押さえつけられている銘柄を中心に、個人投資家が結束・買い向かい、空売り機関撤退(空売りの買戻し)へ!!
↓
<カルナの株価>
2021/1/29:1331円
2020/1/29:1949円
悪材料も無く、むしろ12/8の業績上方修正がありながら巧妙な株価操作で、異常に低い株価の状態に。
↓
一方、空売り機関で最強のモルガン・スタンレーは、カルナから早々に撤退。
モルスタは昨年、トレーディング部門で大きな利益を計上。(空売りは当部門)
それに対し、バンカメ配下のメリルリンチはカルナの空売りを増加。
↓
賢明なモルスタは世界の動きを的確につかみ、素早く行動。
残るはメリルともう一社のみ。さて、2/1よりどう出るか?
↓
個人投資家の皆さん
冬ごもり(様子見)からそろそろ目覚めの頃かな?( ´艸`) -
1423
追記
先程、フジテレビ8チャンネル
「ミスターサンデー」にてミヤネ屋が紹介していました。
10月にトランプ前大統領が使用し、劇的に改善。
アメリカでは治験中であるが、初期感染者での治療効果が極めて高い。
費用は21万円。 -
1422
日経電子版
「米イーライ・リリーのコロナ抗体薬に予防効果」 治験で新型コロナ
2021年1月23日 5:36
【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手イーライ・リリーは、米国の高齢者施設の入居者や職員を対象に実施した臨床試験(治験)で、同社の新型コロナウイルス抗体薬「LY-CoV555」(一般名バムラニビマブ)の予防への効果が確認できたと発表した。
新型コロナ患者が発生した各地の高齢者施設で、入居者や職員など約1000人にこの抗体薬と偽薬を投与し、8週間後に効果を検証した。全体では抗体薬を投与したグループのコロナ発症リスクは、偽薬を投与したグループと比べ57%低かった。同じ施設の入居者で比べた場合、抗体薬の投与を受けた方が、偽薬投与のケースよりもコロナ発症リスクが8割低かった。
LY-CoV555は2020年11月、米食品医薬品局が症状が軽度から中程度のコロナ感染患者向け治療薬としての使用を緊急承認した。予防効果を調べる今回の治験は、米国立衛生研究所(NIH)の協力を得て進めた。
ワクチンが体内の免疫の仕組みを利用し抗体の生成を促すのに対し、抗体薬はウイルス感染から回復した患者が獲得した抗体のコピーを作り投与することで体内に抗体を得る仕組み。予防薬としての使用が承認されれば、ワクチンに比べて短い期間で効果を得たい場合や、健康上の理由でワクチン接種できない人などに選択肢を広げることができる。
<コメント>
取り急ぎ情報提供まで。 -
1421
今年の春節(中国)は2月12日。
昨年は1月25日でした。
中国では極めて大切な新年のスタートになる日。
因みに2月11日~2月17日が春節のお休み。
↓
さてカルナの決算発表日は2月12日。
↓
カルナは早々に決算の上方修正を出しており、スッキリさん達がコメントされている様に、例年の決算発表は2月10日までに行なうのが妥当。
↓
2月12日に拘る何か(イベントか?)を妄想してしまいます。笑
奇しくもこの週はSQです。
マーケットの動きと合わせ、どの様な週になるか、今からワクワクです。
2月は大きな動きがありそうな予感がします。( ´艸`) -
1420
訂正
ピタゴラス→ガラパゴスでした。
お詫びして訂正します。( ´艸`) -
1419
1763に関わる情報の再掲載 妄想です。
①世界一の売上高の薬剤:アッビイのヒュミラ(抗リウマチ薬)
②バイオノバ社のCEOイエファ氏はアッビイのヒュミラの治験フェーズⅢを主導し、FDAの承認を獲得し上市を実現。
③1763は血液がんを対象にしているが、抗リウマチ薬としての適用拡大の可能性もある。
<コメント>
上記事実を列記し、第三の推論(アブダクション)で、1763の全世界(中華圏以外)での契約相手先を考えると、アッビイ・J&J連合が最有力。
一方でギリアドがピタゴラスの抗リウマチ薬で困っている。
今頃、アッビイ・J&J連合とイーライリリー、ギリアドが激しい争奪戦を演じながら、共同販売も視野に協議しているかも。
カルナの経営陣は極めて忙しい事態にあることが予想される。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ブーム?に乗っかって引っ越ししたでござる。
前のスレッドは瞬間的に含み益になった記念的なものでござったが、
現在は〇〇〇〇万ペリカほどの含み損!
再び収支プラスを目指し、
暁の水平線に勝利を刻みたいでござる。