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PLUG POWER 日誌の掲示板

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  • 2024/04/27 17:51
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>1208

    ぺぺさんのおっしゃる通りです。荒らしは迷惑なので通報しておきました。

  • >>1206

    やはりそうでしたか。
    薬の効果もありますが、買う寝るさんの資質、潜在能力に脱帽です。
    カタクナールですが主成分はジャガイモ(カレーの具材でお馴染み)となっていますので安心してください。
    今頃愛の組み体操を思い出して用もないのにドラッグストアをハシゴしている買う寝るさんを思うと心が満たされる想いです。
    全然関係ない話で申し訳ないですが、米国市場やはり強いですね。そんな中わたしはインカムをとりに行っています。

  • >>1190

    先生に、ご報告申し上げます。やはり昼食に何か盛られたようです。昼食してからすぐに、ものすごくしたくなり、こちらから積極的に挑みました。抜かず3発を2回立て続けにいたしました。さらにシャワーを浴びながら1回、帰り際に玄関内で1回も愛の組体操をしました。スキンを2ケース持って行きましたが、ほとんど使い切りました。再回の約束をして別れ、社に顔を出し、夕食には帰宅いたしました。盛られた薬のあと作用でしょうか、帰りの電車で薄着の女性を観たら、モヤモヤとしました。さらに就寝時には、ベッドで妻が求めるがままに数回できたのです。翌朝の立ちっぷりは10代そのものでした。例の薬の効果でしょうか?話は違いますが、今日あたりから、相場の流れが変わるような気がします。

  • PLUG的には、今も株価が大暴落し、低迷が続いているように、工場運営の大失敗によって非常に悲惨な状態に陥った(ATMもなかなかうまく使えない可能性がある)といえるが、俺個人としては、莫大な数の株を購入することが出来た。
    平均買付株価も6.25ドルであるから、今後、PLUGが順調に株価を戻してくれれば、それら大量の数の株が一気にふきあげてくれる可能性がある。
    結果オーライになる可能性があるということだ。

  • PLUGの2019年末の資本は、わずか1億ドル程度であり、これを下回ると文字通り破産になるところであった。
    そこで2020年5月に借入など、あらゆる手段を使って資金集めに走ったことが伺える。
    その後、民主党(バイデン)トリプルスリーの恩恵も受けて、資本が莫大に増えたことが今につながっている。
    破産しそうなところから、濡れて手であわの状態で莫大な資金を得たが、それを浪費に近い形で使ってしまったことに問題があった。

  • 最も重要なことは、2025年(出来れば2024年)末の資本が、30億ドルを超えられるかどうかであり、そこが1つの生命線になると考えられる。
    資本が増額するようであれば、つまり黒字化に成功すれば、DOEからの融資もそこまで負担になることはないだろうな。

  • どうやら、DOEとの融資契約の話は第1四半期末(6月)までずれこみそうだ。
    しかし、この契約は慎重に考慮すべきである。
    融資を受けた際に重くのしかかる金利負担に耐えられなければ、それだけで危ない橋を渡ることになるからだ。
    その前に10%程度の人件費削減と、非常に高くついて来た燃料費の問題を解決すべきである。
    販管費の負担がPLUGに重くのしかかっているのは事実だ、
    そこをてこいれすべきであることは、誰の目から見ても明らかなはずだ。
    そうでなければ、株価の回復をはかることは難しいかもしれないな。
    たとえ10年後であっても。
    PLUGが経営に失敗すれば、買い替えを余儀なくされるが、今のところ買い替えの対象となる候補は、特に見つかっていない。

  • インベスタープレイス

    PLUGは2024年後半に恩恵を受ける可能性がある。しかし、今日の業績が思い起こさせるように、進展のニュースだけでは株価が上がらないこともある。InvestorPlaceの寄稿者、クリス・マクドナルド氏が推測するように、プラグ・パワー社の問題と株価の勢いのなさは、グリーン水素をめぐる誇大宣伝が萎んでいる可能性を示唆している。そうなれば、プラグ社の株価はさらに悪化するかもしれない。
    プラグ・パワー社の株価は、厳しいマクロ経済情勢や厳しい競争と戦いながら、問題を抱えながらもなんとか持ちこたえてきた。しかし、良い日であっても、同社にとって状況は長い間あまり良くなかった。
    最近達成した設備容量が、プラグ・パワー社にとって短期的にどの程度役立つかは分からない。しかし、今のところ、2023年以来そうであるように、状況は複雑に見える。多くの投資家は、この問題を抱えた銘柄には手を出さない方がよさそうだ。

    決算発表がなされるまでは、株価が低迷を続ける可能性は高い。
    投資家は決算を見てその会社の状況を見極めるからだ。
    しかし、PLTRのように、それまで赤字だった会社が黒字に転換すれば状況が変わることは大いにある。
    決算に期待するしかないだろうな。

  • 株価には反映されていないが、PLUGの電解槽事業は着実に伸びているようである。
    電解槽は、決算で数字として示されるであろうから、決算により株価の回復をはかれるのではないかと期待する。

  • 投資家は、プラグパワーが収益性を確保できるようになるまで、慎重な姿勢で臨むべきでしょう。
    投資家の皆さんから、「AmazonやNetflixを、Motley Foolが最初に推奨したときに買っておけばよかった」という声を何度も聞きます。金鉱の上に座っているようなものだ!"と。そしてそれは事実です。
    AmazonとNetflixが好調だった一方で、私たちはこれら5つの銘柄が絶叫するほどの買いだと考えています。しかも、今なら1株49ドル以下で買うことができます!

    儲かればの話に過ぎない。
    株がどうなるのかは時がたたないと分からないはずである。


  • プラグパワー社は、収益性を向上させるために、これらのコストを下げる具体的な方法を見つける必要がある。

    その具体的な方法が工場の稼働だと考えていたが、ジョージア工場でさえ稼働が遅れた上に、テネシー工場は操業停止という極めて悲惨な状態におちいるとは、かかる2023年の5月には考えてもいなかった。
    おかげで、今も大変な目にあっている。

    将来および現在進行中の水素製造設備や燃料電池工場の豊富なリストは、紙の上では素晴らしいものに見えますが、理論的な機会が現実の成果と収益をもたらすまで、経営陣が明かりを灯し続けることができる限りにおいての話です。

    その灯りが今ごろになって、ようやくともせるようになったというべきである。

    ガイダンスの目標によると、今年度中に総損失が総利益に変わる可能性があります。

    ジョージア工場、テネシー工場が稼働していれば、そうなった可能性はあったが、頓挫した。

    それは前向きな展開ですが、単にその目標を述べることは、実際にそれを達成することと同じではありません。
    さらに、プラグパワーの営業費用(主に販売費および一般管理費)は四半期ごとにさらに1億4,000万ドルかかるため、その後もキャッシュバーンは続くと思われます。

    コストが下がれば、それだけ損益分岐点を超えられるようになるのは当然のこと。
    ジョージア、テネシーの両工場の稼働については、PLUG社も全く予想していなかった可能性が高い。

    プラグパワー社の収益の伸びは素晴らしいものですが、同社が燃料電池のインフラを実質的にゼロから構築していることは理解できます。
    それは、高価で困難なプロジェクトであり、高くて価値のあるゴールを目指しています。すべてがうまくいけば、プラグパワーの誠実な株主は、初期の投資に対して素晴らしいリターンを得ることができるでしょう。
    しかし、同社の多額の損失と高いキャッシュバーンレートを見ると、そのような理想的な結果が待っているのか、また、この約束がその間、多くの眠れない夜を過ごす価値があるのかどうか、私は疑問に思います。

    キャッシュバーンはある程度やむをえない。問題はいかに補うかである。


  • プラグパワー社は、現金燃焼率が高いため、リスクの高い投資先である。
    2023年第1四半期に、同社は2億7700万ドルの営業キャッシュを消費しています。これは税引き後純損失の2億700万ドルを上回り、トップラインの売上高2億1000万ドルをはるかに上回る。私は一般的に、急成長する企業が目先の利益よりもトップラインの成長を優先し、しばらくは赤字でも構わないと考えていますが、このマイナスバランスは極端です。
    このように四半期ごとに多額の現金が消費され、バランスシートの現金はわずか4億7500万ドルしかないため、プラグパワー社はすぐに難しい選択を迫られることになります。
    キャッシュクッションが枯渇しており、新たな資金投入か、より低いキャッシュ消費率のどちらかが必要になる。つまり、他の資金源から日常業務を賄うことができない限り、アクセルの踏み込みを緩め、売上高の伸び悩みを受け入れざるを得なくなる可能性がある。
    そこでプラグパワー社は、グローバルなグリーン水素発電ネットワークの構築に向けて、低コストかつ非希少性の高い資本をいくつか検討しているところです。
    また、エネルギー省の融資プログラムオフィスによるデューデリジェンスの第2段階を完了し、大手銀行による資産担保融資の評価も行っているところです。
    これらのプロジェクトは素晴らしいものであり、財務的な将来性を示している。
    プラグパワー社の有望なグリーン水素プロジェクトのパイプラインは、長期的な成長ストーリーを物語っているが、同社はより強固なバランスシートと、収益化への確実な道筋を確立する必要がある。それが実現するまでは、プラグパワーの投資家は同社の財務的な将来について心配する必要がある。
    プラグパワーの利益不足の大きさを頭で理解するのは簡単ではありません。
    同社の売上原価は、売上高の133%に相当する。それがすべてで、さらに33%。純損失は見たことがあると思いますし、
    営業損失は痛いかもしれませんが、聞いたことがないわけではありません。
    この場合、プラグパワー社は文字通り、そして比喩的に、総損失で事業を運営していることになります。

  • PLUG POWER社の抱える問題点(2023年5月決算発表)
    プラグパワーは急激な収益拡大を経験するが、その代償として巨額の損失が発生する。
    水素インフラの構築には、多額の費用と課題が伴う。
    黒字化までの道のりは依然として不透明であるため、投資家は慎重に行動する必要がある。
    プラグパワー社(PLUG -13.83%)は、急速に成長している水素燃料電池会社で、手持ち資金を急速に使い果たしている。
    燃料電池の未来は明るく、プラグパワーはその分野で確固たるリーダーであるが、前途は甌穴だらけであるため、投資家はシートベルトを締めておくべきである。
    2023年第1四半期、プラグパワー社の売上高は2億1000万ドルで、前年同期比49%増でした。しかし、同社の収益コスト--一般によく目にする売上原価(COGS)の別称--は、経費のかなりの部分を占めている。
    実は、この費用は入ってくる収入よりも大きいのです。COGSは3億5,040万ドルで、結果として6,940万ドルの総損失となりました
    その上、営業費用は35%増の1億4,000万ドルとなった。
    その結果、2億700万米ドルの純損失を計上しました。このうち、販売費および一般管理費は1億400万ドルで、研究開発費に充てられたのはわずか2650万ドルでした。

  • PLUG の資金が異常なスピードで枯渇し、危険であるから、見送るべきだというのは2年前には言われていたことだが、工場が稼働して、経費削減に成功し、損益分岐点さえ超えれば、株価は回復するはずだから、仕込むだけ仕込むという考えのもとに買付(買い増し)を行って来た。
    第3期決算でルイジアナ工場が稼働して、ようやく損益分岐点を超えそうなレベルにまで上がって来た気がする。
    とてつもなく(1年以上)待たされてきたが、年内には、損益分岐点を超える四半期が登場するものと思われる。

  • ようやくわかったが、PLUGの株主総会は6月初旬のようである。
    おそらく恒例であるデジタルでの株主総会になりそうだ。
    非常に荒れる株主総会になるだろうが、どのように主導権を握るのであろうか。
    何事もなかったかのような株主総会になることも考えられる。

  • PLUGが融資を受けていたジェネレートキャピタルとPLUG社の交渉は以下の通りであった。かかるジェネレートキャピタルは、昨年他社に20億ドルの融資を行ったようだ。DOEの融資に万が一のことがあれば、頼れる先はあるということだ。

    プラグパワー社(NASDAQ: PLUG)とジェネレート・キャピタルは、タームローン枠の増額と金利引き下げに合意した。
    タームローン枠は1億ドル増額され、金利は全枠で12%から9.5%に引き下げられる。(これが高いから、20億ドルの融資を見送ったかもしれないが採算が取れれば別となる。)
    プラグ・パワーは5,000万ドルの追加融資を実行し、さらに5,000万ドルの追加融資枠が相互合意に基づき利用可能である。(融資に頼らずATMを選択したのだろうな。)
    融資の満期は2022年10月から2025年10月に延長された。(おそらく全て完済した可能性がある。)
    この資金は、当社の水素事業拡大戦略の資金として、また、事業機会のパイプラインが拡大していることから、運転資金全般に充当される予定である。

  • 過大なガイダンス発表をして来たことは認めるが、それは株価に反映していないのかといえば、異常なくらいに反映している。
    株価はいつ破産してもおかしくない位大暴落しているが、これはPLUG社の公表を完全に無視したものでしかない。
    株価が異常な数字を示していることは明白である。
    次の決算でばんかいしてくれることを期待するしかない。

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