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究極の株式投資(究株)
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究極の株式投資(究株)の掲示板

>>23138

獅子さん、やっぱり、あなたは、見込みがありますな。
論点は2つですかな。
一つは、孔明さんの話、もう一つは、老害の話ですかな。
わたしは、孔明さんを注意する理由などありませんな。話し相手としては、楽しいですで。そら、喧嘩してる人が、自分の味方ふやすために、相手を無視しろとか、注意しろとか言うのは、よくあることですな。そんなことに付き合うてたら、誰とも話できんようになりますわ。前にも言いましたが、これは、喧嘩ですな。喧嘩に人を巻き込んだらあきません。喧嘩は、1対1でするもんです。きちんと自分の意見、持ってたら、他人の喧嘩に口はさむようなことはしませんわ。たとえ巻き込まれたとしても喧嘩は喧嘩、他人とは関係なく、自分で決着つけなあきません。
アドバイスするとしたら、投稿内容を憎んで人を憎まずですかな。誹謗中傷やと思う投稿は、完全無視、一切話題にせんかったらよろしいんや。ダービーなんかでまじめに銘柄出してくれたら、反応したらよろしいんや。
もう一つは、若者のために老人が努力する話ですが、獅子さん、まだまだ甘いですな。政治なんかあっという間に変わりますで。ほんまにタンカーが沈みかけると皆が思うたら、安倍さんなんかすぐに首ですわ。今は誰ひとりタンカーが沈むなんか思うてませんし、沈みませんわ。おそらく今のままいったら、少々のなんとかショックはあるかもしれませんが、所詮、株長者の資産が半分以下になるくらいですやろ。まじめに働いてる人は、それほどの被害はありませんわ。そこまでの社会システムをつくり上げています。老人は自分の子供や孫の世代ために素晴らしい社会システムと莫大な資産残してますで。まあ、今の老人が皆死んだらわかりますやろ。みな獅子さんの世代の真面目に働いた人で山分けですわ。問題は、働かん人が株の売買というギャンブルや法の網の目をくぐって詐欺まがいの金儲けに走ったり、老人世代がきずいた資産をまじめに働いた人から横取りしようとすることですな。今は反省してるようですが、ホリエモンなんかが逮捕されたんは、素晴らしい社会システムが働いた結果でしょうな。とにかく働かん人が増えたら国は滅ぶことだけは間違いありません。
孔明さんとの話は、他人に関係なく、獅子さんが1対1で解決しようとすれば、何か見えてくると思いますけどな。まあ、わたしは、お二人とも認めてますのでどちらも頑張ってくださいな。

  • >>23140

    喧嘩喧嘩って、痴呆の病人と喧嘩する人なんて事情を知らない新入りか面白半分でからかう人しかいませんよ。
    しかも一生無職でニート、親の年金で暮らしており、世の中のために何もなっていない蚊やゴキブリ以下の害虫です。

    究極の株式投資(究株) 喧嘩喧嘩って、痴呆の病人と喧嘩する人なんて事情を知らない新入りか面白半分でからかう人しかいませんよ。 しかも一生無職でニート、親の年金で暮らしており、世の中のために何もなっていない蚊やゴキブリ以下の害虫です。

  • >>23140

    耳順さん

    お返事遅くなりました。ちょっと時間ができたので、簡潔に書きます。

    <ポイント1> 私は誰とも喧嘩する気はありませんし、誰かを憎むなんてこともありません。
    耳順さんがそれを望んでもご期待に添えないことは、前にもお伝えした通りです。

    <ポイント2> 「まじめに働いてる人は、経済的に問題のない社会システムをつくり上げている」という点に関しては、現在の日本では全く的外れだと断言します。説明すると非常に長くなりますので、もしよろしければ、お時間があるときにでも下の記事を読んで頂いて、感想なり反論なりを頂けると幸いです。


    完全に"詰んだ"「貧困高齢者」が爆増する
    職なし貯蓄なし年金なしの三重苦 マネー 2017.7.25

    PRESIDENT Online

    「高齢者は裕福だ」というイメージはもう間違いだ。高齢者が裕福だったのは「団塊の世代」の以前まで。50歳代では5割近くが「国民年金未納」となっており、この先「無年金」や「低年金」のまま退職することになる。10年後には「職なし貯蓄なし年金なし」という三重苦の高齢者が大量発生することになる――。

    情報通信関係に勤務し、昨年定年を迎えたA氏。40代後半から始まった給与の減額は60歳の定年時まで続き、年収はピーク時の半分まで減少した。5年間の定年延長も選択できたが、業務内容はほぼ同様で給与は退職時の半分と会社側に言われ、「自分で仕事を探そう」と、退職の道へ踏み切った。

    見込み違いだったのは、会社の業績が悪化していた時期に退職金制度の変更が行われたため、考えていたよりも退職金がはるかに少なかったこと。それでも何かしら仕事に就けば老後の生活はなんとかなると思っていたが、職業安定所や就職媒体、知人のツテなどを使っても、いまだに職は見つかっていない。A氏は、「年金だけでは、老後の生活が成り立たない。いつか、生活保護を受けることになるかもしれない」と暗い表情で話す。

    これから、こうした「貧困高齢者」が爆発的に増加しそうだ。2016年末には、生活保護受給世帯の半数以上が高齢者世帯となっている。そして、今後ますます、生活保護を受給する高齢者が増加すると見込まれている。

    ttp://president.jp/articles/-/22652