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～九州大学生体解剖事件～

戦争中にアメリカ人捕虜を九州大学病院の医師たちが生体解剖した事件。
自分が当時を生きていたなら、軍の命令に背けた自信はない。
時代の空気に抗うことの出来る人間はそうはいない。
100万人のうちに1人いるかどうかのレベルだろう。
当時、九州大学で生体解剖に携わった医師・看護師を今の平和な時代から批判出来る人間は、今この瞬間、ガザに赴いて身体を張ってイスラエル軍と対峙すべきだ。
それが出来ないなら、安易に当時の人々を批判するべきではない。
外国人排斥や中国への反感を声高に叫ぶ政治家を支持し同調する大人が多い今の日本人の時代の空気への安易な迎合・日和見主義・短期主義・視野狭窄・少数者への非合理な差別感情は戦前・戦中のそれと変わっていないように見える。

とはいえ、態度がデカくて煩い外国人観光客は自分もあまり好きではないｗ

外国人には日本から出て行ってもらおうや。
外国人に介護される日本人は売国奴認定すべき。
日本人は日本人によってのみ介護されるべき。
介護だけでなく、小売店でも工場でも農場でも、とにかく外国人を使うのには断固反対！
100％日本人！！

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3987fe01c7e71bce81c7c46b137a55f4247b17

>>54753

時間をお金に変換し、そのお金と資産（株式・不動産・貴金属・仮想通貨・クルマ・ロレックスなどなど）とを交換（※この時、負債を利用することも選択肢の一つ）しつつ、経時的に資産に占める自己資本の割合を増やしていくゲームが資本主義社会における人生。
このゲームにおける超優秀なプレイヤーとは、そのビジョン（人間観・社会観・自然観）が現実世界のそれに一致していると同時に、常に過去の出来事からの学びと気付きを得ながら、息を吐くように未来を予想する（してしまう）習慣から逃れられない人間のこと。

https://www.youtube.com/watch?v=cq4jJy_QEYA

なんだかんだドル高・株高の流れ。
米国債も買われる。
世界中からお金がアメリカに流れ込む流れは延々と続く。

厚生労働省によると、2023年の全世帯の平均所得は536万円で、1994年は664万円（ピークだったそう）。
ドル円レートは2023年が145円/ドル程度で、1994年は100円/ドル程度だったかな（はっきりとは記憶していないが、そんな感じだったはず）。
ドル建てでは、全世帯平均所得は1994年が約6.6万ドルで、2023年は約3.7万ドルとなる。
下落率は44％で、年率平均の下落率では約1.5%となる。
これはアメリカ人から見たら、どう見えているのだろう？
どんどん貧しくなっているのに、政府による自国窮乏化策を支持し続けた日本人ｗ
ま、こうなったのは政治の責任もあるだろうが、我が国は民主主義国家であるので、最終的には「そういう政府」を選択した有権者の責任。
物価・税金・社会保障費の高騰に苦しむ庶民を見物するという楽しみを与えてくれた安倍晋三に感謝だｗｗ
昔のように、わざわざタイやインドやバングラディッシュに行かなくとも”そういう楽しみ”を日本でも享受出来るようになったわけで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/248ce8c67543996c1067b61eb102387a636f5fcb?page=1

これも一種のキャンセルカルチャー。
仮にこれが有罪となれば、日本社会崩壊（非婚化・少子化）の流れは止まらんだろう。
極端に走れば、必ずその反動は来る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a14c31eb7613d2da74f1b597ba6c8813115ba999

自分の財布でなければ、いくらでも手を突っ込むのが人間の性。
このままなら、日本でも5年以内にQQ車はなくなるか有料になるのは確実。
弱者に優し過ぎる国家は自滅に向かい、強者優先の国家によって支配されることになるのが自然な流れ。
結果、弱者保護の理想は地球上から潰える。
国家・社会の持続可能性維持のためには、部分的な弱者切り捨ては必須。
コスト無視で弱者全員を救済出来るなどと考えるのは傲慢以外の何物でもない（地球環境も経済ももたない）。
トリアージはQQ外来で行うだけのことではなく、社会全体で常に行うべきこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2557b5af51e79d97abb1c9edcc1ff4d3fc5f4f2

重い荷物を担いで歩き回る。
これが一生、寝たきりにならない唯一の方法だろう。
逆に、権力・財力があり、ゆえに椅子にふんぞり返り、自分からは動かず、ひたすら人を自分のところに呼びつけるような人間は寝たきりになりやすいだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=ytc3CxTSev0

～ヅウホグすんかんせんで線路に白鳥　一時運転見合わせ　宮城県～

白鳥の保護のためだとｗ
人間の都合よりも白鳥の生命が優先される我が国なのである。
もしかしたら、遅延した列車内には末期ガンの母親（40歳）の死に目に遭えなかった15歳の少女とその父親（40歳）が乗っていたかもね。

気持ちEことをしたら、その後、代償を払うことになる。
あるいは”楽しい青春、悲惨な老後”とも。
しかし、”人生全て塞翁が馬”でもある。
子供が長じて、母親に毎月100万円の仕送りをくれるかもしれない。
人生、何が起こるか分からない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6bdebb025092d6c2ed5c0b226ddcfff2d37be7

2005年頃の話だったか、どこかのビルで5歳くらいの男の子が回転ドアに挟まれて亡くなった事故があって、当時、マスコミが大々的に報道したものだ。
これ以降、日本中のあらゆる建物の回転ドアが使用不可になった。
個人的には”羹に懲りてなますを吹く”としか思えないのだが。

この事案を受けて、今後は日本中のホテルの全てのプールがなくなる方向だろう。
さらに先読みをする経営者なら、温泉や足湯やサウナも撤去するかもしれない（賠償金など支払いたくないので）。
最終的には、あらゆる水遊び関連の施設が日本から消える。
それが「人権最優先社会」の最終形。

手段と目的を容易に誤るのが人間の性。
ある種の人間（と言っても、過半数を占めるが）の推論パターンは「年齢・性別・職業などの患者背景、疫学データ、事案の発生確率・頻度などを考慮した上での検査前確率の見積もりを全く行わないまま、コスト無視で絨毯爆撃的に検査しまくる研修医」に似ている（ただし、絨毯爆撃的検査が時に必要なこともあることは言うまでもない）。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9692d78b7a38e86d2da9c2ba286e3ca9414adf62

～外国人の労働力「反対」59％～

日本人の中で、理性ではなく感情で物事を判断する人たちの割合。
あるいは、MAZOとも。

～10年もの日本国債利回り1.88％に～

金利のピークがいつ来るか分からんが、必ず一本釣りしてやるぜ！
変動金利の住宅ローンを借りてる連中は震えてなさいｗ

庶民の皆様、おめでとうございます。
これこそが皆様が望んだことです。
デフレから脱却出来て良かったですね～（　＾ω＾）

https://news.yahoo.co.jp/articles/46b44caec7e17f49fa884d854046ed224ee1ec08

気付きが素晴らしい。
日本では都市にクマが、インドでも都市にヒョウが出没しているとか。
数十年をかけて、この論文で私的されたのと同じ現象がクマやヒョウにも現れるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb1d5fbad8f619b9933c19a97a8206d98ee23d9?page=2

西日本におけるクマの予想増加率は年率15％とのこと。
何も対策を打たずに放置していれば、5年間で約2倍になる計算。
東北地方・北海道はクマにとってより良い生息環境ゆえ、さらに増殖スピードが速い可能性が高いとのこと。
さて、10年後、どうなっているかな？
本州・北海道では毎年、クマに100人以上が死傷させられる日常生活が普通に受け入れられているような気がする、コロナもそうなったし。

～高市内閣への支持率75％　高水準を維持～

何回、騙されたら学習出来るの？
オレオレ詐欺がいつまで経ってもなくならないわけだ。

～前橋市の42歳のオンナ市長、辞職～

おめでとうございます。
これからは自らの欲望に正直に生きられますね。
私で良ければいつでも呼んで下さいｗ

ま、そういうこと

https://www.youtube.com/watch?v=PBbNkRm8PHQ&list=RDPBbNkRm8PHQ&start_radio=1

ガザでの死者数が7万人を超えたらしい。
ま、始まったものは仕方がない。
ここまで来れば、どちらにより大きな責任があるかなどどうでもよい。
双方とも相手を絶滅させるまでやり遂げろ。
ここで再び中途半端なことをすれば、禍根を後の世代に残すだけだ。
「戦争を終わらせるための戦争」は絶滅戦争でしかない。
最終的には、人類全体が消滅だ。
それでいい。
生態系の中で人類と立場的にバッティングする他の動物（大型のサメやクマやトラなど）や家畜、ペット、そして動物園で飼育されている動物たちはホッとするだろう。