Oniyome Stock Exchangeの掲示板
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30311
>>30308
同じ種類のカメムシかは不明ですが、黒っぽいカメムシは東北地方の私の勤務先でも網戸に張り付いているのをよく見かけますね(冬でも生きてます)。
私は、秋になると、このカメムシをカマキリに与えて食わせ、その様子をしばし観察してますw
カマキリは、カメムシの匂いは気にせずバリバリ食ってますww
ちなみに、セミもアメンボも南京虫もサシガメ(南米に生息してシャーガス病という感染症を媒介します)もタガメも全てカメムシの仲間のようです。
また、大洋のド真ん中には基本的に昆虫は生息しておりませんが、ある種のアメンボの仲間だけは例外のようです。
カメムシの仲間は、昆虫界でも最も環境適応力のある種のようです。
ところで、眼球の奥深い部分にある硝子体にまで(外部から)異物が混入している可能性は極めて低いかと(もしそうなら、異物が硝子体に到達するまでに相当な痛みがあったはずです)。
ネットで調べれば分かりますが、飛蚊症にはいろいろと原因があります。
以下、眼科学会のHPの情報です。
http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_hibun.jsp -
30322
>>30308
飛蚊症とは影です。
硝子体中に真透明でないものが存在すれは、明るい場所では光がその真透明でないものに遮られ網膜に影をひきます。
本来透明であるはずの硝子体にある時点から不透明なものが混ざる。
その不透明なものの正体は網膜にある色素です。
生来ある年齢になるまで硝子体は網膜と接着していますが、年齢とともに網膜から徐々に剥がれ始めます。眼球の中に向かって硝子体の容積は徐々に萎縮するのです。
イメージとしては、プッチンプリンがプラスチックの容器の中で縮むような感じです。
縮んだ硝子体は眼球の中でゆらゆら浮遊し続けます。
今まで網膜と何十年も接着していた硝子体には網膜の色素が付着していてるので、それが影の原因になります。
稀に硝子体が網膜から剥がれる際に網膜に穴をあけることがあり、それを網膜裂孔と呼び裂孔は多くの場合網膜剥離に発展します。
その他硝子体に濁りを発生させる代表的な病気にぶどう膜炎がありますが、これは炎症産物による濁りです。
tad***** 2021年3月28日 18:12
>>30306
私の部屋の下は桜並木が縦横に走っています。この桜の木に外国産の黒っぽいカメムシが湧いて、ベランダから侵入してくるので臭くて大変です。コメが固まる前の汁を吸う緑色の奴と違って桜が咲いてから寒くなる迄ずっといるので、桜の方は堪らないだろうとも思います。
花が白っぽくなるのはカメムシに生き血を吸われるからかもしれません。
私の目は水晶体の混濁というより硝子体の異物混入による飛蚊症による不快感がメインです。