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Oniyome Stock Exchangeの掲示板

>>30308

同じ種類のカメムシかは不明ですが、黒っぽいカメムシは東北地方の私の勤務先でも網戸に張り付いているのをよく見かけますね(冬でも生きてます)。
私は、秋になると、このカメムシをカマキリに与えて食わせ、その様子をしばし観察してますw
カマキリは、カメムシの匂いは気にせずバリバリ食ってますww

ちなみに、セミもアメンボも南京虫もサシガメ(南米に生息してシャーガス病という感染症を媒介します)もタガメも全てカメムシの仲間のようです。
また、大洋のド真ん中には基本的に昆虫は生息しておりませんが、ある種のアメンボの仲間だけは例外のようです。
カメムシの仲間は、昆虫界でも最も環境適応力のある種のようです。

ところで、眼球の奥深い部分にある硝子体にまで(外部から)異物が混入している可能性は極めて低いかと(もしそうなら、異物が硝子体に到達するまでに相当な痛みがあったはずです)。
ネットで調べれば分かりますが、飛蚊症にはいろいろと原因があります。
以下、眼科学会のHPの情報です。

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_hibun.jsp