投稿一覧に戻る Oniyome Stock Exchangeの掲示板 30311 uba 2021年3月28日 22:27 >>30308 同じ種類のカメムシかは不明ですが、黒っぽいカメムシは東北地方の私の勤務先でも網戸に張り付いているのをよく見かけますね(冬でも生きてます)。 私は、秋になると、このカメムシをカマキリに与えて食わせ、その様子をしばし観察してますw カマキリは、カメムシの匂いは気にせずバリバリ食ってますww ちなみに、セミもアメンボも南京虫もサシガメ(南米に生息してシャーガス病という感染症を媒介します)もタガメも全てカメムシの仲間のようです。 また、大洋のド真ん中には基本的に昆虫は生息しておりませんが、ある種のアメンボの仲間だけは例外のようです。 カメムシの仲間は、昆虫界でも最も環境適応力のある種のようです。 ところで、眼球の奥深い部分にある硝子体にまで(外部から)異物が混入している可能性は極めて低いかと(もしそうなら、異物が硝子体に到達するまでに相当な痛みがあったはずです)。 ネットで調べれば分かりますが、飛蚊症にはいろいろと原因があります。 以下、眼科学会のHPの情報です。 http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_hibun.jsp 返信する そう思う1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
uba 2021年3月28日 22:27
>>30308
同じ種類のカメムシかは不明ですが、黒っぽいカメムシは東北地方の私の勤務先でも網戸に張り付いているのをよく見かけますね(冬でも生きてます)。
私は、秋になると、このカメムシをカマキリに与えて食わせ、その様子をしばし観察してますw
カマキリは、カメムシの匂いは気にせずバリバリ食ってますww
ちなみに、セミもアメンボも南京虫もサシガメ(南米に生息してシャーガス病という感染症を媒介します)もタガメも全てカメムシの仲間のようです。
また、大洋のド真ん中には基本的に昆虫は生息しておりませんが、ある種のアメンボの仲間だけは例外のようです。
カメムシの仲間は、昆虫界でも最も環境適応力のある種のようです。
ところで、眼球の奥深い部分にある硝子体にまで(外部から)異物が混入している可能性は極めて低いかと(もしそうなら、異物が硝子体に到達するまでに相当な痛みがあったはずです)。
ネットで調べれば分かりますが、飛蚊症にはいろいろと原因があります。
以下、眼科学会のHPの情報です。
http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_hibun.jsp