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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

これは、まさにこれから先進国で接種者が急増する三回目の遺伝子ワクチンブースターショットによる死亡を含めた有害事象をカバーリングするナレーションに新しい変異型が利用されたということです。

ブースターの有害事象をオミクロン変異型感染にしてしまうということです。

さらに新しい変異型を次々と登場させることで、ブースターを羊たちに強要できます。

6ヶ月毎にブースターを接種することがもう当たり前になってくるでしょう。

これは、一度入ったら死ぬまで抜けられない“アリ地獄”です。

近未来では、たとえば十三回目のショットの証明書がないとパンさえ配給されなくなるディストピアとなっているでしょう。

とりあえず、当面のブースターの被害をカバーするためおよび余剰の遺伝子ワクチンを掃くには、天然痘のテロよりも新しい変異型が手っ取り早いと判断していると思います。

リアルサイエンスで考えると、本当に感染爆発する候補は、日本で独自に進化した「自殺する変異型」です(存在すればの話ですが(^_−)−☆)。自ら自殺するように変異したものでは、宿主にほとんど影響を与えないために、感染拡大するはずです。

オミクロン変異型はスパイクタンパク質の部分に30以上もの変異があり、デルタ変異に置き換わる感染力と煽っています(ということは、オミクロンさんの致死率は低い)。

モデナがすでに手を挙げていますが(オミクロンに対する新しいmRNAワクチンで、ブースターではないとは主張)、間も無くデルタやオミクロン変異にも効果のある遺伝子ワクチンが、ブースターショットとしてお披露目される予定のようです(『Moderna Announces Strategy to Address Omicron (B.1.1.529) SARS-CoV-2 Variant』 Moderna press release, November 26, 2021)。

この馬鹿騒ぎの裏では、私たちの血税がまた権力者に移転しています。

深い眠りについている大衆は別として、ここまで手際が良すぎると、いくら鈍感な人でも流石にこの“アリ地獄”を疑い出すかも知れません(^_−)−☆。

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