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くるみぱん2
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崎谷氏

『子供の臨床試験中止:アストラゼネカーオックスフォード遺伝子ワクチン』

フェイスブックの検閲が加速していますので、ワクチンの話題に少しでも触れると、「新型コロナウイルスに対するワクチンは、臨床試験で効果および安全性が確認され、正式に認可されている」というフェイクニュースが貼り付けられます。

まあ、フェイスブックは、ザッカーバグ個人所有のものであるため、彼が好き放題して何も問題ありません。

テレビやYoutubeが自分の都合だけにフォーカスして放映できるのと同じです。

さて、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンが英国型の新型コロナ変異株にも有効という御用学者さんたちの数字合わせ論文が出ています(Efficacy of ChAdOx1 nCoV-19 (AZD1222) vaccine against SARS-CoV-2 variant of concern 202012/01 (B.1.1.7): an exploratory analysis of a randomised controlled trial.
Lancet 2021 Mar 30; pii: S0140-6736(21)00628-0.)。抗体ができたことと感染予防効果とは関係がないことを次作でも述べていますので、ご参考にされてください。

そのアストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチン(他の遺伝子ワクチンも)は、血栓ができる設計になっていることを昨年からお伝えしてきました。

イギリスでもすでにワクチン接種後の血栓症の発症が30名に達したことを受けて、欧州医薬品局(European Medicines Agency, EMA)の高官が、ワクチンとの因果関係を認める発言を行っています(『EMA Official Links AstraZeneca Vaccine And Thrombosis』 Agence France Presse, April 6, 2021)。

2021年2月半ばに、6〜17歳の200人の子供に対して、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験を開始しています。

  • >>435

    続き

    これまで何人の子供がすでにワクチンを接種したかについては、アストラゼネカから発表がありせんが、この臨床試験も若年者へのワクチン接種後の血栓症発症のリスクがあるために、4月6日に一時中止となりました(『Covid: Child jabs halted in trial as adult clot link probed』 BBC News, April 6 2021)(『Oxford Pauses Dosing in Trial of AstraZeneca Covid-19 Vaccine in Children, Teenagers』 WSJ, April 6, 2021)。

    ちなみに、アルミニウムを使用している新型コロナワクチン(もちろん従来のワクチンも)血栓形成の問題が報告されています(COVID-19 vaccines: neutralizing antibodies and the alum advantage, Nat Rev Immunol. 2020 Jun 4 : 1–2.)。

    新型コロナウイルス感染症なる病態による死亡率は、若年者でもほぼゼロに近いため、ワクチン接種後に血栓が起こって死亡となると、これはあからさますぎます。

    高齢者ならば、血栓は他の原因で起こったと言い訳できるのですが、若年者でワクチン接種後に血栓症となれば、あまりにも因果関係が周知のものとなるからです(^_−)−☆。

    このアストラゼネカと同じ設計になっているジョンソン&ジョンソンの新型コロナ遺伝子ワクチンも血栓症発生のため、すべての臨床試験での接種が中断となりました(『Joint CDC and FDA Statement on Johnson & Johnson COVID-19 Vaccine』 AP NEWS, 14 April 2021)(『US recommends 'pause' for J&J shots in blow to vaccine drive』 abc NEWS, 14 April 2021)。

    「ワクチン接種との因果関係は依然不明」「極めて稀な副作用」・・・・と逃げ切れるでしょうか?さあ、がんばれ!世界の御用学者さんたち(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3705292542916774/
    システム内にどっぷりつかっている高齢者はテレビ、若者はネットの動画で簡単に洗脳できます。

    その自分達がどっぷりとつかっているシステムがこれらも安泰に継続して存在することを信じて疑わないのでしょう。

    これは良識のある人から見ると、「レミングの群れ(集団自殺)」以外の何ものでもありません。

    過去記事でもお伝えしましたが、グレート・リセット後の社会は、私たちにとって、安泰を約束するような甘いものではありません。


    \_(・ω・`)ココ重要!
    🐥 システム内にどっぷりつかっている高齢者はテレビ、若者はネットの動画で簡単に洗脳できます🐥

  • >>435

    崎谷氏

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3708210739291621/

    『新型コロナ感染が原因で死亡者数が増加しているのか』

    米国は世界最新の医療技術とシステムを持っているにも関わらず、あらゆる指標で他の先進国よりも国民全体の健康度が劣っています。

    米国と人口構成が似ているヨーロッパの5カ国(英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア)と年齢別あるいは超過死亡数を検討した研究が報告されています(Excess mortality in the United States in the 21st century, PNAS April 20, 2021 118 (16) e2024850118)。

    超過死亡数(Excess mortality)というのは、例年の死亡数から予想される死亡数(あらゆる原因を含む)を上回る死亡者の数のことです。

    この研究では、米国の2017年の超過死亡数は、400,700人と見積もられています。

    それでは、新型コロナウイルス感染症が騒がれた2020年の米国の超過死亡数に寄与した新型コロナ感染関連死亡者数はどのくらいでしょうか?

    さぞかし多いと思いきや、米国疾病予防センター(CDC)のデータでは、376,504人でした。

    この数は、過去記事でもお伝えしたように、交通事故などの他の原因も新型コロナ感染関連死亡者とカウントして一杯一杯に膨らました数です(^_−)−☆。

    それでも2017年の超過死亡数を下回っています。

    さらに・・・・・

    早死にすることによって失われた年数を指標とすると、よりその死亡が社会にとって大きなインパクトがあったということを知ることが可能になります。

    それを「損失生存年数(Years of Life Lost: YLL) 」と呼んでいます。

    この損失生存年数(YLL)で2017年および2020年の超過死亡を算出すると以下のようになりました。

    2017年は1,302万年
    2020年は441万年

    の損失生存年数でした。

  • >>435

    続き

    つまり、2020年にあれだけ騒いだ新型コロナ感染関連死亡(膨らまし粉でいっぱいまで膨らました(^_−)−☆)が与えたインパクトは、2017年の1/3程度だったということです。

    この差は、新型コロナ感染で亡くなったとされている人たちは、高齢者に集中していることが大きな要因になっています。

    つまり、米国において、2017年を基準にすると、他の原因(生活環境の悪化による慢性病です(^_−)−☆)で若くして命を落としていることが浮き彫りになったということです。

    新型コロナ感染のおかげで超過死亡が増えたと念仏を唱えていますが、その実態は、一般の国民の生活環境(経済的貧困化も含む)の悪化の方が本当に社会にインパクトをもたらす要因になっているということです。

    もちろん権力者たちのシステム(今回のロックダウン政策も含む)によって私たち一般の国民の健康度は著しく悪化しているのです。

    この事実を隠すためにも、新型コロナ騒ぎは有効だということです。

    ちなみに、現在、急に感染を煽っている日本は、2020年も超過死亡が認められなかった(例年と同じ死亡数)ことは過去記事でもお伝えした通りです(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3711050425674319/

    『たくさんのアフリカの命を救った英雄』

    先日急逝したタンザニアのマグフリ大統領(President Magufuli)は、メインストリームのメディアからは酷評されています。

    ということは、実態はその逆ということです。

    元世界保健機構(WHO)のサイエンティストが、マグフリ大統領は自国民の何千人もの命を救ったと回顧する記事が掲載されました(『Magufuli’s Covid response saved thousands of lives』 New Africa, 15 April 2021)。

    マグフリ大統領が暗殺された理由をウエルネスラジオというクローズドの場所しで少しお伝えしましたが、それは彼が日本の田中角栄と同じコンピュータ付きブルドーザーの異名をもつ愛国者だったからです。

    彼は新型コロナの検査の虚偽を暴いただけでなく、遺伝子ワクチンの導入やロックダウンも行いませんでした。

    ゲイツ君が書かせているガーディアンなどの欧米の主要メディアでは、スウェーデン、ベラルーシ、クロアチアなど他にもロックダウンを行わなかった国があるにも関わらず、コゥビット否定論者(Covid deniers)と名指しして避難したのは、マグフリ大統領だけでした。

    広島・長崎にだけ原爆を落としたという権力者の精神構造は当時と全く変わっていません。

    新型コロナフェイクパンデミックによる経済苦境で、多くのアフリカの国家は深刻な食糧危機と貧困で、子供を中心に多くの命が失われました(UNICEFの見積もりでは、25万人の子供の命が新型コロナによる経済苦境で失われた)。

    その中でも唯一、アフリカでGDPベースでも経済発展を遂げていたのが、マグフリ大統領を擁するタンザニアだったのです。

  • >>435

    続き

    アフリカは、極端に感染死亡率が低い新型コロナよりも、結核、エイズ、マラリア、エボラなどに晒されています。衛生環境や貧困を改善することが、感染症という病態を根本治癒させる唯一の方策であることをサイエンティストでもあるマグフリ大統領は熟知していたのです。

    そして何よりも、マグフリ大統領は、他の世界の国家でたった18ヶ月前までは存在しているはずと“幻想”していた人権(human rights)を尊重した大統領でした。

    私たち世界中の残された人々がマグフリ大統領の魂を受け継ぐことができれば、グレート・リセットは頓挫するでしょう(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3713662808746414/

    『猿の惑星が現実化する??』

    ヒトと猿の細胞をもった新種を作るのに成功したという論文が高級サイエンス誌『Cell』に発表されました(Chimeric contribution of human extended pluripotent stem cells to monkey embryos ex vivo
    Cell. 2021 Apr 15;184(8):2020-2032.e14)。

    これは、猿(カニクイザル)の受精卵(胚細胞)にヒトの人工[誘導]多能性幹細胞(iPS細胞) を注入した実験です。

    この受精卵は試験管内(培養)で成長したといいます。

    このように異種の細胞が混在している受精卵をキメラ細胞(chimera, カイミュラ)と呼びます。

    これまでの研究で、すでにヒトの幹細胞をマウスや豚の受精卵に注入してキメラ細胞を作るのに成功しています(Nature. 2017; 550: 393-397)(Interspecies Chimerism with Mammalian Pluripotent Stem Cells, Cell. 2017 Jan 26; 168(3): 473–486.e15)。

    今回、ヒトに近い猿で成功したのは初めてということのようです。

    将来的にこの受精卵を成長させて、キメラ動物から臓器移植用の臓器などに使用できると期待していますが・・・・・・

    このキメラ動物こそ、猿の惑星の猿人間のことです(^_−)−☆。

    権力者は永遠の若さと命を貪欲に追い求めています。

    それに答えるために、幹細胞研究なる眉唾ものの分野にノーベル医学賞を授けるなどして、多額の資金を投与してきました。

    しかし、一向に人工幹細胞からフル機能をもった臓器が作成できていません(それどころか、往々にして幹細胞はガン細胞になる)。

    これは、私が十年前以上からお伝えしてきた「遺伝子決定論」というフェイクサイエンスがこの分野の基礎になっていることが挫折の理由です。

  • >>435

    続き

    そこでマッドサイエンティスト(リアルサイエンスを学ばずに、金銭欲だけで研究しているヒトたち)が考え付いたのは、幹細胞を人工培養するのではなく、他の動物の受精卵に入れてしまって、それを成長させるということだったのです。

    したがって、すでにこのヒトー猿のキメラ受精卵を猿の子宮に戻して、キメラ動物を誕生させる試みがなされているでしょう。

    しかし、これは失敗に終わります。

    なぜなら、生命体は異常な受精卵を成長させない(流産させる)からです。

    たとえ、生まれたとしても、生後まもなく亡くなるでしょう。

    羊のドリーでさえ、同じ種のキメラでも、誕生したとしても慢性病を抱えて早死にしています。

    異種のキメラ細胞の成長を生命体は許さないのです。

    今回の研究のように、仕方なしにキメラ受精卵を取り出して試験管内で培養するしかありませんが、これが成長することはないでしょう。

    培養で生きながらえたとしても、おそらくガン細胞に変化する確率が高いです。

    「猿の惑星(Planet of the Apes)」の映画の猿は日本人を模したものでしたが、猿人間が出現するというのはファンタジーです(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『やはりマスクは危険である』

    デンマークは一抜けでアストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナワクチンを全面的に中止しました。欧州委員会(EU Commission)も、来年はアストラゼネカーオックスフォード製および同じ設計のジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンの契約更新をしない方針を打ち出しています(『Denmark becomes first country to permanently stop use of AstraZeneca vaccine』Market Watch, April 15, 2021)(『EU Commission to end AstraZeneca and J&J vaccine contracts at expiry - paper』Reuter, APRIL 14, 2021)。

    さて、感染症、頭痛、抑うつ、心筋梗塞、ガン、糖尿病、アルツハイマー、老化の加速・・・・・

    こういった慢性病の特徴をすべて網羅する原因とは一体何でしょうか?

    それはマスク装着です(^_−)−☆。

    これは私が妄想で書いたものではなく、掲載論文からの抜粋です(Facemasks in the COVID-19 era: A health hypothesis, Med Hypotheses. 2021 Jan; 146: 110411)。

    マスク着用では、低酸素から糖のエネルギー代謝が低下していきます。

    低酸素では、乳酸が蓄積するため、糖のエネルギー代謝をブロックして、糖尿病やガンと同じ代謝へと変化していきます。

    そもそも、過去記事でお伝えしたように無症状の人にマスクをすること自体が馬鹿げています。

    無症状の人の呼気からは、マスク着用してもしなくても、コロナウイルスの飛沫やエアロゾルが検出されません(Respiratory virus shedding in exhaled breath and efficacy of face masks. Nat Med. 2020;26:676–680)。

    つまり、無症状の人が他者に感染させることはないということです。

  • >>435

    続き

    これは、拙著『ウイルスは存在しない』上巻にも詳述したように、私たちの呼気からはウイルスとされるエクソソームや遺伝子が放出されていますが、健康人からは毒性のあるものがほとんど出ていません。

    病気の状態のある人からは、毒性のある(炎症を引き起こす)エクソソームや遺伝子が放出されていますが、それはマスクを通過するためマスク装着では防げません。

    こちら側の糖のエネルギー代謝が高ければ、環境中に浮遊する毒性のあるエクソソームや遺伝子を吸い込んだり、飲み込んだりしても難なく処理できます。

    しかし、マスクをすると、糖のエネルギー代謝が低下するため、「免疫抑制」が起こることで、これらの毒性のある物質に暴露した場合に過剰な炎症(=感染症)が引き起こされるのです(この「免疫抑制」というキータームについては、4月25日(日)の「免疫、遺伝子ワクチンとハチミツ」という講義で詳述していきます。)。

    今回の論文では、マスクは感染予防ができないというだけでなく、むしろ感染症を引き起こすということが詳述してあります。

    もちろん、化学繊維のマスクでは、毒性物質を吸い込むことも免疫抑制につながります。

    マスク強制下でも、新型コロナウイルス感染症の第4波?が起こっていること自体がおかしいと気づくことができないほど、ヒトという種の脳は硬直しているのでしょう(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナに2回も感染するのか?』

    偏差値が世界一とされるオックスフォードは変わった大学です。

    現在、一度新型コロナウイルス感染症と診断された人間を募って、新型コロナウイルスを感染させるというチャレンジテスト(優生思想そのもの(^_−)−☆)の希望者を募集しています(UK COVID Challenge.com

    なぜこのような馬鹿げた非倫理的な臨床実験を計画しているのでしょうか?

    それは、すでに新型コロナウイルス感染症と診断された人にも、再感染の危険性があるからという理由で遺伝子ワクチンの接種を勧めるためです(^_−)

    その前に、一度新型コロナウイルス感染症と診断された人がまた感染して重症化したりするのでしょうか?

    18-20歳代の米国海軍兵3,000人を対象にした調査研究が発表されています(ARS-CoV-2 seropositivity and subsequent infection risk in healthy young adults: a prospective cohort study, Lancet Respir Med 2021 Apr 15;S2213-2600(21)00158-2)。

    現代医学では、過去の感染は、血液中の抗体の有無で判断しています。

    この研究では、血液中の新型コロナの抗体陽性だった若者の10%しか、観察期間中にPCR陽性になりませんでした(一方、抗体陰性では48%がPCR陽性になった)。

    過去に新型コロナウイルス感染があったと考えられるものは、そうでないものよりも新型コロナウイルス再感染の確率は、1/5程度だったということです。

    PCR検査陽性群の再感染と、陰性群の初回感染の発生率を比較したイギリスの研究でも、陽性者の再感染率は84%低下することが報告されています(SARS-CoV-2 infection rates of antibody-positive compared with antibody-negative health-care workers in England: a large, multicentre, prospective cohort study (SIREN), Lancet. 2021 17-23 April; 397(10283): 1459–1469)

  • >>435

    続き

    さらに・・・・・

    PCR陽性になった抗体保持者のうち、たった 16%しか症状が出なかったといいます(つまり、PCR検査のほとんどは偽陽性(^_−)−☆)。

    この症状の詳細も記載されていないため、実際は他の原因で起こっていた可能性もあります。

    このように一度、新型コロナウイルスに感染したと考えられる(抗体陽性)人たちは、再感染率(PCR検査なので正確ではない(^_−)−☆)が低いだけでなく、たとえその後にPCR陽性となってもそのほとんどは無症状です。

    過去に感染したとされる人を対象に新型コロナ遺伝子ワクチンを接種すると、全身の副作用がより強く出るというデータも公開されています(『Vaccine after effects more common in those who already had COVID』COVID Symptom Study, February 4, 2021)。

    したがって、現代医学の仮説に従っても、抗体陽性である(過去に感染している)人たちに、わざわざリスクの高いワクチンを接種することは道理に叶っていないというだけでなく、むしろ危険であるということです。

    「赤信号みんなで渡れば全滅間違いなし」(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ感染者の1/3は無症状??』

    新型コロナ遺伝子ワクチン強制接種の理由として、新型コロナ感染者の1/3は無症状だという議論があります。

    無症候のキャリアが感染源になるので、全員にワクチン接種させるという論法です。

    『ウイルスは存在しない下巻』に詳述していますが、無症候のキャリアが感染源になるという確固たるエビデンスは皆無です。

    ここではそのことはいったん脇に置いておいて、この数字が正しいのかを検討した論文が掲載されていましたので、ご紹介いたします(What proportion of people with COVID-19 do not get symptoms? Preprint · April 2021 DOI: 10.13140/RG.2.2.33939.60968)。

    この記事では、英国のケンブリッジ大学の発表している無症候の新型コロナウイルス感染症のデータを元に検証しています(Cambridge University, “Asymptomatic COVID-19 screening programme,” 2021. [Online]. Available:https://www.cam.ac.uk/coronavirus/stay-safe-cambridge-uni/asymptomatic-covid-19-screening-programme)。

    2020年11月から、2021年2月までの調査で、平均して無症候性感染者は、4867人のうち1人の割合(0.02%)でした

    現在のケンブリッジの人口は、129,000人です

    そうすると、ケンブリッジ全体で無症候性の感染者数は、最大で27人になります(129,000/4867

    英国の国家統計局(Office for National Statistics, ONS)によると、新型コロナウイルス感染率は、0.71%とされています

    ケンブリッジ全体では、916人の感染者数になりますね(129,000X0.71%)。

    以上から、ケンブリッジ全体では、916人の感染者数に対して、無症候性は27人となります(27/916=2.9%)。つまり、34人の感染者に1人の無症候性者となります

    感染者の3人に1人が無症状というのは、10 倍以上の「誇張」ということになります

  • >>435

    続き

    さらに・・・・・

    ケンブリッジ全体で最大27人が無症候性感染者でした。

    もし、3人のうち1人が無症候性感染者であるという記述が正しいと仮定すると、ケンブリッジ全体で81人が感染者となります(27X3)。

    ケンブリッジの全人口は、129,000人ですから、感染率は0.06% (81/129,000)となります。これは、英国の当局発表の0.71%の10分の1以下です。

    このように現実のデータを突き合わせると、矛盾ばかりが露呈するのです。

    このデータの矛盾は、PCR検査陽性を感染者とカウントしていることが大きな要因となっています(PCRは偽陽性の確率が高い)。

    しかし、マスコミには何のエビデンスにもない「新型コロナ感染者の1/3は無症状」という文言だけが、流布されるのです。

    リアルサイエンスを無視した「無症候のキャリアが感染源になる」という権力者の希望的観測を正しいと仮定しても、これだけの矛盾が噴出しているのですから、やはり理性的(リアルサイエンスに基づいて)にワクチン強制をするのは不可能ということです (^_−)−☆。

    あとは、現在展開されているように、御用学者とマスコミを使った心理操作しかないということになりますね(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナは「マスコミ」による感染症』

    日本は何においても世界の周回遅れですが、今回のマスコミのあからさまな急増新型コロナ新規感染フェイク報道は醜いですね(^_−)−☆。

    先日も日本の御用学者の「第4波は防げた可能性があった」などという白々しい作り話をまことしやかに流して、第4波の既成事実化をしていました。

    現在の春分の日を越えて暖かくなった時期に、ワクチンを打つようなことがない限りは、感染爆発などあり得ません(^_−)−☆。

    さて、ストレスにさらされている人の近くにいると、そのストレスが感染することを過去記事でもお伝えしました(Social transmission and buffering of synaptic changes after stress, Nat Neurosci. 2018 Mar;21(3):393-403)。

    そのストレスは、ストレス状態にある人の近くに居なくても、周囲で伝播することやストレス状態の行動が表面化しない場合であっても、確実に影響を受けていることも報告されています(Insidious Transmission of a Stress-Related Neuroadaptation
    Front Behav Neurosci. 2020; 14: 564054)。

    この情動感染(emotional contagion)、あるいは社会感染(social contagion)と呼ばれるヒトや他の種に認められる“感染”は、ウイルスという存在なくても、起こっています。

    現在、この感情や情動の伝播の原因は、詳しくは分かっていませんが、コルチコトロピン放出ホルモン(CRH)や一種のフェロモンが放出されているのを感知すると推測されています。

  • >>435

    続き

    しかし、ストレス状態にある生命体からは、エクソソーム、遺伝子や電磁波が放出されるので、それを感知したヒトに同じようにストレス反応が起きると考えています。

    このストレスによる情動の変化は、すでにストレスにさらされているものには伝播しやすいことがわかっていますが、これはまさしく糖のエネルギー代謝が低下している状態では感染しやすいことと一致します。

    そして、インターネット上に掲載されるユーチューブ動画やブログなどの記事からも情動感染(emotion contagion)することが報告されています(Digital Emotion Contagion, Trends Cogn Sci. 2020 Apr; 24(4):316-328)。

    これは他の生命体には認められない現象です。

    こうなると、直接接触している人やその人と取り巻く集団だけでなく、世界中の遠隔にいる人にも感染することになります。

    マスコミが連日、「パンデミック」と恐怖を煽るのも、この集団心理や集団現象を利用して恐怖の集団感染を引き起こそうとしているのです。

    今回の入念に計画された新型コロナフェイクパンデミックは、マスコミによる感染症(information war)とも言い換えることができますね。

    もちろん、このマスコミによる感染症に罹らないためには、糖のエネルギー代謝を高めて
    リアルサイエンスを日々積み上げることです(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『中国にいっぱい食わされた新型コロナ騒動』

    5月16日のエネルギー量子医学会(TUEET)の講義の準備でここ1ヶ月さまざまな分野の研究論文を読んでいました。

    そこで、どうも辻褄が合わないことがあって、ずっとどこかに引っ掛かったままの状態で喘いでいました(^_−)−☆。

    昨年のWHOのパンデミック宣言が出る前に、中国の武漢での新型コロナ感染に関する多数のフェイク動画が欧米圏でも流されました。

    みなさんもたった一年前なので覚えておられると思いますが、街を歩いていて、急に倒れたシーンや医師がマスクをして死の床から放映している不自然な動画です。

    そもそも中国は、グーグル、ユーチューブ、フェスブック、ツイッターなど米国の軍やイスラエルの諜報機関が運営するシリコンバレーのSNS使用を禁じている国です。

    その隠蔽体質(どこの国もさほど変わりませんが(^_−)−☆)が極まっている国から、自国に都合の悪いニュースが欧米のメディアに流れる訳がないことは少し冷静になって考えれば理解できるはずです。

    その後、武漢ではロックダウンを実施し、街に人並みが消えた動画やシーンも盛んに欧米のメディアを賑わせていました。

    このあと、米国でも病院の研修医(もちろんお金もらっているcrisis actorです(^_−)−☆)が「マスクがないー、呼吸器がないー、もう疲労困憊で医療現場は崩壊だー」というフェイク動画がながされて拡散されました。その後も病院崩壊や感染爆発の動画や記事がたくさん流されました。

    この動画について、すぐにこれはフェイクであると一年前の記事にあげたときは、かなり多数の方からの誹謗中傷を頂いたことは私の記憶には新しいです(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    その後、世界の他の国も申し合わせたようにロックダウンに踏み切りました。

    こうやって時系列で見ていくと、武漢の発症そのものがフェイクであったことに気づきます。

    これでどうしても今調べていることと辻褄が合わない(武漢は感染症なる病態が発生しやすい土地柄ではない)ことがぴったりと重なりました。

    当時、武漢の市民たちは、政府役人がやってきてロックダウンを演出するのに、「フェイク、フェイク」と叫んでいたという記事も最近読んで納得した次第です。

    実際は、中国(習近平)とグレートリセットを推進するクラウス・シュワブ(Klaus Schwab)はズブズブの関係です。

    WHOのテドロスがすぐに中国のロックダウンを賞賛したように、テクノクラシー国家の頂点に立つ中国の政策は世界一優れているということを誇示するために、仕組まれたのです。

    実際に、中国の経済はロックダウン以降、世界が大不況になる中、V字回復し、世界にこれが感染症を抑える「中国モデル」だと演出しました(日本ももっと徹底して中国のように封じ込めをしないといけないと御用学者さんたちは、いまだに主張しています(^_−)−☆)。

    すでに昨年の夏には、マスクやソーシャルディスタンシングなしでクラブやプールで大衆が楽しんでいる記事が流れたことは、拙著『ウイルスは存在しない』下巻にも述べています。

    シュワブは、AIによる完全な世界統治を深く信じこんでいるトータル・サーベイランス(完全監視)信者です。

    中国のトータル・サーベイランス(完全監視)を世界に拡大するという目的に沿って、武漢を舞台にしてフェイクパンデミックが演出されたということです。

    中国は権力者の道具という位置付けでしたが、協力者というくらい重要な役割を演じていたことに、他の分野の研究論文を読んでいて思い当たりました。

    さらに、中国と米国の冷戦構造を維持するために、トランプが貿易戦争を演じていたことも記憶に新しいです。

    したがって、中国を礼賛する人たち(グレートリセットの協力者)も脅威論を振り撒く人たち(フェイク冷戦構造の協力者)もいずれも、取るに足らないデマゴーグ(disinformation campaign)ということです(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『リスクとベネフィットを測りにかけられるか?』

    ノルウェーは、アストラゼネカーオックスフォードの遺伝子ワクチンおよびジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチン(いずれもアデノウイルスに人工DNAを挿入したものを使用)の使用を重篤な血栓症の副作用のためサスペンドしています。

    ノルウェー政府当局(the Norwegian Institute of Public Health)は、
    ・ノルウェーでは、新型コロナウイルス感染による死亡はほとんどない
    ・ノルウェーでは、新型コロナウイルス感染よりアストラゼネカーオックスフォード遺伝子ワクチンによる死亡率が高い(特に若い世代)
    と発表しています(『Norwegian Institute of Public Health's recommendation about AstraZeneca vaccine』 Norwegian Institute of Public Health, 15.04.2021)。

    米国では、ジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチン接種後に6名の女性に脳の血栓症(cerebral venous sinus thrombosis)が認められています。いずれも18~48歳の若年者です。

    このうち1人の18歳の女性は、3回の脳の手術を受けたことが報告されています(『Clark County teen has 3 brain surgeries after J&J vaccine shot』 Las Vegas Review, April 19, 2021)。

    若年者に被害を出しているのは、アストラゼネカーオックスフォードおよびジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンだけではありません。

    イスラエルでもこれまでファイザーの遺伝子ワクチン接種数日後に、62名の心筋炎(心臓の筋肉の炎症)の発症が30歳以下の若い年代に発生していることが確かめられています。

    そのうち、22 歳の女性と35歳の男性は死亡したと伝えられています(『Israel said probing link between Pfizer shot and heart problem in men under 30』The Times of Israel , 23 April 2021)。

  • >>435

    続き

    このように新型コロナに感染する確率が低く、かつ重症化や死亡がない若年者が、遺伝子ワクチンを接種すると短期的に重症化や死亡に至ることが人体実験で明らかになっているという事実が浮かび上がってきました。

    勘違いしてはいけない重要な点は、これはあくまでも表面化した“短期的”な副作用です。

    私たちが最も知りたい長期的な副作用については、何もデータがないのです。

    しかし、米国疾病予防センター(CDC)の諮問委員会は、若年者への制限もなしに、ジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンの再開を推奨する決定をしています(『U.S. panel recommends lifting pause on J&J's COVID-19 vaccine』 Reuters, April 24, 2021)。

    通常、このCDCのワクチン諮問委員会の決定を受けて、米国当局(FDA, CDC)はワクチン行政を決定するので、米国ではまもなくジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンが再開されるでしょう。

    冒頭のノルウェー政府の見解のとおり、特に若年者には遺伝子ワクチンは、感染症をそのものよりも危険であることは明確です。

    ワクチンを受ける場合も、そのリスクとベネフィットをしっかりと検討できるだけの余力があればと願うばかりです(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『人と距離をとっても感染は防げない!』

    まだ外出禁止や人がある程度の人数が集まる場所を禁止(外食、ジム、教会など)する条例(occupancy restrictions)を世界で連発しています。

    滑稽なのは、屋外だけでなく自宅においても家族と6フィート(約180cm)離れるフィジカル・ディスタンシングを奨励していることですね。

    最新のMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究論文で、このようなフィジカル・ディスタンシングにまったく感染予防効果がないことが発表されています(A guideline to limit indoor airborne transmission of COVID-19, Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 Apr 27;118(17):e2018995118)。

    新型コロナやインフルエンザウイルスのような遺伝子の破片は、空気感染(大気中を漂う)するので、他人と180cm離れても18m離れても吸い込むリスクは変わりません。

    そして、マスクをすると低酸素のため呼吸回数や換気量があがるので、ますますフィジカル・ディスタンシングは意味がありません(^_−)−☆。

    この研究論文では、人が密集する集会でも、長期間そこに滞在しなければ、そして換気がしっかり行われていれば、感染は問題にならないという結論となっています。

    むしろ外出禁止で自宅に閉じこもっている方が感染のリスクは高ることは過去記事でもお伝えした通りです(これは免疫抑制によるところが大きい(^_−)−☆)。

    唯一感染のリスクが高まるのは、呼吸回数(呼気)が高まるジムなどでの運動、合唱をするコンサート、教会などに長時間滞在するときとしています(もちろん、こちらの糖のエネルギー代謝が高ければ、それでも感染症なる病態にはならない(^_−)−☆)。

    このことから、現在の人が集まるレストランや店などを閉める政策は意味がないとまっとうな結論を出しています。

  • >>435

    続き

    ましてや2020年の異様な光景だった「屋外で他人と2m離れて歩く」ことなどまったく意味がないことは言うまでもありません。

    過去記事でもお伝えしたように、米国では実際にこれらのロックダウン政策を厳格にした州ほど、新型コロナ感染症なる感染率がスパイクしています。

    まともな子供すぐに分かる現代社会の滑稽さを大の大人、しかも専門家という資格(幻想です(^_−)−☆)を権力者からもらって嬉々としている人たちが、真剣に「これがサイエンスだ!」と口角泡を飛ばしているのですから、箸にも棒にもかかりません。

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『やはりワクチン接種者に近づいてはならない』

    ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
    ●流産する
    ●早産する
    ●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
    ●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる

    さらに・・・・・・

    ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。

    要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています(https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf)。

    ちょうどプロトコールのP67の「8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure」から上記の内容が記載されています。原文は非常に分かりにくい書き方をしていますので、直訳でなく要約しています。

    製薬会社や研究者の一部は、ワクチン接種者からエクソソーム(遺伝子、スパイクタンパク質など)が放出されることを知っていなければ、このような記載はあるはずがありません。

    メインストリームの医学はまだ「ウイルスという病原体が自然界に存在する」と主張していますが、遺伝子ワクチンを設計している研究者や製造している製薬会社は、「ウイルスは存在しない」というリアルサイエンスを知っているのです。

    しかし、このことを一般の医学研究者や医師などに知らせないために、このような研究(ワクチン接種者からの感染・悪影響)に資金は出さないでしょうし、研究論文としてメジャーな医学雑誌には掲載させないでしょう。

    もちろん、ワクチン接種者からの感染は、ファイザーだけでなく、他の遺伝子ワクチン(もちろん従来のワクチンも)も同じです。

  • >>435

    続き

    拙著『ウイルスは存在しない』および『ワクチンの真実』を通読して頂くと、状態の悪い人からのエクソソームや遺伝子の感染は、ワクチン接種だけにとどまらないことがお分かりになると思います。

    体調不良あるいは慢性病の人からは、エクソソームや遺伝子の破片が排出されていますので、こちらの糖のエネルギー代謝が低下している場合のみ“感染”します。

    この場合の“感染”とは、先日のハチミツ療法協会での講義でお伝えしたように、病原体なるものがなくても、毒性物質によって炎症が引き起こされれば、細胞が破壊されて放出される細胞内成分(DAMPs)に暴露することでもドミノ倒しに炎症が起こり、”感染症の病態”(発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感、鼻水、咳など)になります。

    「病原体仮説(germ theory)」は、迷信であることをファイザーのプロトコールは教えてくれているのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3746764932102868/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から何かが出ている?』

    フロリダのマイアミのプライベートスクール(私立の学校)の共同経営者が、生徒の両親に出した通知(letter)が、ニューヨークタイムズなどのメインストリームのメディアで大炎上しています(『A private school in Miami, citing false claims, bars vaccinated teachers from contact with students.』NYT, April 26, 2021)。

    メディアが慌てて袋叩きにしている通知の内容とは。。。。。(https://centneracademy.myschoolapp.com/podium/push/default.aspx?i=202949&s=1710&snd=96ae4246-5140-46aa-8bc2-c5a6e606044a

    まだ研究論文では報告されていないがという前置きの後に、

    「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者の近くにいることで、女性であれば、月経異常、月経過多、流産、更年期後の月経出血、無月経などが引き起こされている例が出ている。

    これは新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から放出された何かに感染した可能性がある。

    まだ、遺伝子ワクチンの中長期的な副作用のデータがない現在では、生徒へのリスクを予防するために、新型コロナ遺伝子ワクチン接種した教師は生徒に近づかないように対策を講じることにした。」

    というものです。

    まだ臨床試験中であり、今まで大規模の人体実験をしたことのないナノ粒子(遺伝子)の注射ですから、これから何が起こるかの中長期のデータは皆無です。

    現在、血栓、ショック、ベル麻痺、脳卒中、心筋炎などと一部の副作用がリークされていますが、これはあくまでも短期の有害事象にすぎません。

    「現在の不確定な状況における予防策」としては至極真っ当な判断(生徒に良心的)ですが、これを権力者の所有物であるメインストリームのメディアは血相を変えて「ミスインフォメーション」と騒ぎ立てています。

  • >>435

    続き

    しかし、新型コロナ感染そのもので、月経異常が出ることは報告されています(Analysis of sex hormones and menstruation in COVID-19 women of child-bearing age, Reprod Biomed Online. 2021 Jan; 42(1): 260–267)。

    そして、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後にも月経異常が出ることは、ニューヨークタイムズ誌の「Opinion」欄に記事となって出ているくらいです(『No, We Don’t Know if Vaccines Change Your Period』 NYT, April 20, 2021)。

    すでに拙著『ワクチンの真実』や『ウイルスは存在しない』下巻で、ワクチン接種者から感染するエビデンスをお伝えしました。

    遺伝子を含む得体の知れない(ワクチンの全成分は公開されていない)ナノ粒子の液体を注射する訳ですから、当然デトックスするためにエクソソームを放出します。

    また、この遺伝子ワクチンのデザイン通りに体に反応が起きた場合でも、新型コロナのスパイクタンパク質は強い炎症性物質(毒物)なので、これを排出しようとするのは当然です。

    この強い炎症を引き起こすスパイクタンパク質や遺伝子がエクソソームから放出されれば、それを吸い込んで処理できない女性に月経異常が出ても不思議ではありません。

    リアルサイエンスで俯瞰できれば、陰謀論は必要ありません(^_−)−☆。

    新型コロナ遺伝子ワクチン接種者の血液中などのエクソソームや遺伝子の破片(miRNAなど)の大規模調査を行えば、興味深いことが分かるでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3741210912658270/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『インドでの新型コロナ感染アウトブレイクについて』

    1週間前にインド人のヨガの先生がインドの新型コロナウイルス感染の状況が悪くて、帰国できないと話されていました。

    各国の新型コロナウイルス感染が収まってきているのに、なぜインドはアウトブレイクと叫ばれているのでしょうか?

    その原因を非常に論理明確に説明している記事がありましたので、ご紹介したいと思います(『India’s Current ‘COVID Crisis’ in Context』Left Lockdown Sceptics, 26 APRIL 2021)。

    まずインドでは、4月末現在で新型コロナ感染関連死亡者が1日に2,000人前後になっているとされています。

    これはかなり多い死亡者数に見えますが、インドは世界2位の14億人の人口大国です(本当は戸籍のないカウントされない人がさらに多数存在する)。

    100万人あたりの新型コロナ感染関連死亡者数で各国を比較すると、インド140人、米国1,762人、イギリス1,869人と一桁少ないことに気づきます。世界平均でも401人ですから、インドは平均よりも3倍近く感染関連死亡者数が少ないのです。

    そもそもインドでは、貧困・栄養失調および生活環境の悪化(大気汚染・水質汚染など)で1日に平均して2万5千人死亡しています。この数字は、新型コロナ関連死亡者数の10倍以上です。

    ここまでで、十分マスコミのプロパガンダであることがご理解頂けたと思います。
    さらに・・・・

    インドでの最近の新型コロナ感染者の急激な増加は、インド全土であたかも図ったように同じ時相の増加カーブを示しています。

    感染症であれば、地域に伝播していく訳ですから、増加カーブは時期(時相)がずれないとおかしいのです。

    この感染者の増加は、人工的な要因であることが分かります。

    その人工的な要因の一つは、言わずと知れたPCRマス検査による偽陽性の増産です。

  • >>435

    続き

    さらに・・・・

    インドでの最近の新型コロナ感染者の急激な増加は、インド全土であたかも図ったように同じ時相の増加カーブを示しています。

    感染症であれば、地域に伝播していく訳ですから、増加カーブは時期(時相)がずれないとおかしいのです。

    この感染者の増加は、人工的な要因であることが分かります。

    その人工的な要因の一つは、言わずと知れたPCRマス検査による偽陽性の増産です。

    もう一つは、デンマークと同じく新型コロナ遺伝子ワクチン接種のラッシュ後にこの感染者の急増が起こっていることです。

    先日のハチミツ療法協会の講義で、新型コロナ遺伝子ワクチンによる免疫抑制がワクチン接種後の感染症増加につながっていることをお伝えしました。

    このようにインドでのこの時期における感染爆発や死者増加というのは、完全なプロパガンダということが分かります。

    おそらくイギリスや米国で無茶なプロパガンダをやりすぎて反発が強くなってきたので、インド、カンボジアや日本(オリンピックを中止するための口実にもなる)でやりなさいという“お達し”があったのでしょう。

    メディアが流すフェイクニュースは、よくデータを見れば見るほど、人工的な問題(PCR,ワクチン接種)で歪められていることが露呈されています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3738317749614253/

  • >>435

    『表示されない食品、サプリ、ワクチンの成分の危険性』

    先日のハチミツ療法協会の講義で、次作に持ち越しとなった重要な話をいたしました。

    それは、現在流通している食品、サプリ、化粧品、生活用品、ワクチン、医薬品などの私たちの体に日常的に吸収されているものに添加されている物質の危険性についてです。

    最新の研究でも、この物質を食品などか日常的に摂取されているよりもはるかに少量を大気中から吸い込むだけでも、肺や関節(全身にも)に炎症を引き起こすことが報告されています(Ac-SDKP Attenuates Activation of Lung Macrophages and Bone Osteoclasts in Rats Exposed to Silica by Inhibition of TLR4 and RANKL Signaling Pathways, Journal of Inflammation Research 2021:14 1647–1660)。

    その物質とは、一時健康ポップカルチャーでも流行したケイ素(シリカ、二酸化ケイ素)です。

    シリカはガラスですから、私たちは食品などにガラスの粉を入れていることになります。

    シリカのナノ粒子は、前述した食品、医薬品、ワクチン、サプリメント、日常生活用品に使用されています。

    ナノ粒子そのものが炎症を引き起こしますが、シリカはエンドトキシン(内毒素)と同じ強い炎症を引き起こす可能性がある(TLR4刺激)ことが指摘されています。

    今回の研究では、関節リウマチの病態である骨の破壊と同じメカニズムがシリカ粒子を吸い込むことによってもたらされることも判明しました。

    シリカを吸い込むことによる肺がん(中皮腫)の発生は、アスベストで証明されています。

    シリカを皮膚から塗ることで卵巣がんなどのリスクが高まることも、タルクで証明されています。

  • >>435

    続き

    今回の研究では、関節リウマチの病態である骨の破壊と同じメカニズムがシリカ粒子を吸い込むことによってもたらされることも判明しました。

    シリカを吸い込むことによる肺がん(中皮腫)の発生は、アスベストで証明されています。

    シリカを皮膚から塗ることで卵巣がんなどのリスクが高まることも、タルクで証明されています。

    アスベストもタルクもシリカが主成分です。

    このような強い炎症を引き起こす毒物が広く私たちの食品や日常生活品から摂取されているのですから、現代人はちょっとしたトリガー(環境中に浮遊する遺伝子の破片、エクソソームなど応対で、いつ発症してもおかしくない状態になっているのです。

    シリカはクリスタルとして眺めるもので、私たちの体内に入れるものではありません(^_−)−☆。

    崎谷氏facebookより
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3749455625167132/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『遺伝子ワクチンのウイルスが体内で増殖する』

    ブラジルがロシア製の新型コロナ遺伝子ワクチン(Sputnik-V)の購入をストップしたことが話題になっています(『Brazil Rejects the Gamaleya Vaccine』SCIENCE TRANSLATIONAL MEDICINE, 28 April, 2021)。

    このロシアの新型コロナ遺伝子ワクチンは、アデノウイルスに新型コロナのスパイクタンパク質を作る遺伝子を組み込んだものです。

    すでに血栓症などの重大な副作用でサスペンドされているアストラゼネカーオックスフォード、ジョンソン&ジョンソン、カンサイノ(CanSino)と同じデザインの代物です。

    すでにスロバキアは、このロシア製の新型コロナ遺伝子ワクチンに品質の問題があることを指摘していました。

    今回、ブラジルが拒否したのは、このロシア製の新型コロナ遺伝子ワクチンのナノ粒子に入っているアデノウイルスがワクチン接種者の体内で増殖するものが含まれているという理由からでした。

    このアデノウイルスを使用した遺伝子治療は、拙著『ウイルスは存在しない』下巻や『ワクチンの真実』でもお伝えしたように、臨床試験では重大な副作用をもたらしています(失敗に終わっている)。

    今回は、このアデノウイルスが私たちの体内に入ったときに増殖できないように遺伝子操作していることになっています。

    具体的には、アデノウイルスが増殖するのに必要な遺伝子(E1-deleted)をカットしていることになっています。

    だから、アデノウイルスをワクチンで注射しても、私たちの体内で増殖する危険はないと・・・・・

    これは本当でしょうか?

    拙著『ウイルスは存在しない』下巻の遺伝子編集(遺伝子操作)で頻繁に使用されている技術にクリスパーキャス9システム(CRISPR enzyme Cas9、酵素)があることをご紹介しました。

    この遺伝子編集技術は、遺伝子(DNA二重らせん)の片方を切断したときに、私たちの細胞がそれを修復するシステム(homologous recombination” and “nonhomologous end joining)を利用したものです。

  • >>435

    続き

    この遺伝子修復システムは、私たちの細胞の遺伝子(DNAの片方)の一部がカットされたときに、それを元通りに再現・修復します。

    さて、新型コロナ遺伝子ワクチン接種によって、増殖のための遺伝子がないとされるアデノウイルスがワクチン注射で私たちの体内に入ります。

    そうすると、アデノウイルスとされている遺伝子の破片は、前述した私たちの細胞内の遺伝子修復システムによって、欠損している遺伝子を復活する可能性があるのです。

    つまり、私たちの細胞の遺伝子をピックアップして、増殖できる元のアデノウイルスの遺伝子になることで、私たちの細胞内で増殖することが可能になるのです。この現象は、すでに細胞実験で認められています(Replication-Competent Adenovirus Formation in 293 Cells: the Recombination-Based Rate Is Influenced by Structure and Location of the Transgene Cassette and Not Increased by Overproduction of HsRad51, Rad51-Interacting, or E2F Family Proteins,
    J Virol. 2005 May; 79(9): 5437–5444)。

    したがって、アデノウイルスを使用した遺伝子ワクチンは、アデノウイルス(という炎症を引き起こす遺伝子の破片)をわざわざ注射するという行為に他ならないということです。

    もちろん、この遺伝子の破片よりも、もっと強力な炎症を引き起こすナノ粒子や未知の成分が遺伝子ワクチンには入っています。

    アデノウイルスという遺伝子に感染するだけでも、炎症を引き起こし血栓症になることを過去記事でお伝えしました。

    今回の新型コロナ遺伝子ワクチンは話になりませんが、ワクチンというデザインそのものが、生命現象から最も遠く離れた所業(リアルサイエンスでない単なる宗教)であることを良識のあるみなさんは確信を持って頂けたと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3751991498246878/

  • >>435

    崎谷氏 facebookより

    『なぜ権力に唯々諾々(いいだくだく)と従うのか?』

    最近、新型コロナの遺伝子ワクチンをご親族が何の疑問ももたずに接種するといってきかないという現実的なメッセージをたくさん頂きます。

    いくら、自然界に病原性を持つウイルスが存在しないと言っても、新型コロナの遺伝子ワクチンの死亡例を伝えても、「みんながやっているから従わないと」「それは確率論だ」などという返答しか返ってこないといいます。

    これが現代社会の現実だと思います。

    私たちは、十分なエネルギー(糖のエネルギー代謝)がないと、落ち着いて思考ができません。

    現代社会に生きる大半の人間は、このエネルギーが十分ないため、思考という最もエネルギーの消費することをカットし、ただ条件反射的、刹那的に生きているというのが現実なのです。

    ただ、問題はこれらのエネルギーのない人間たちの一部は、他者を操作したり、威圧したりなどの悪影響をもたらすことです。これも自身のエネルギーがないために、他者依存なのは、従順な人たちと実は同じ構造なのです。

    つまり、他者を上から目線で威圧したり、操作する人々も、エネルギーセーブモードということです(自分の足で生きるエネルギーがない)。

    したがって、これらの権威主義を振り回す人たちも、めっぽう権力に対しては従順きわまりないのです。簡単に言うと、権力を振り回す病的な人間ができるのは、「弱いものいじめ」にすぎません。

    つまり、“従順さ”と“権威主義”はコインの裏表ということです。

    これをリアルサイエンスで見ていきましょう。

    現代医学の仮説はことごとく反証されていますが、その中でも私が数年前から何度もお伝えしているホルモンについては、まったく逆を刷り込んでいます。

    ストレスホルモン(エネルギーをストップし、炎症を引き起こす)であるセロトニンやオキシトシンはその代表です。

    セロトニンを「ハッピーホルモン」、オキシトシンを「愛情ホルモン」と呼称していますが、その作用は正反対です。

  • >>435

    続き

    最新の研究でも、これらのストレスホルモンが”従順さ”と相関していることが報告されています(Relationship between oxytocin and serotonin and the fearfulness, dominance, and trainability of horses, J Anim Sci Technol 2021; 63(2):453-460)。

    この研究では、馬の調教のしやすさ(=従順さ)とセロトニンおよびオキシトシン濃度が相関していた結果が報告されています。

    基礎医学や過去記事でも権威主義とセロトニン上昇の関係をお伝えしてきましたが、まさに従順さと権威主義は同じ病態(同じコイン)の表出の仕方(裏表)が違うだけのものなのです。

    いくら良識のある人たちが、リアルサイエンスに基づいて説明したところで、このようにセロトニン、オキシトシンなどのストレスホルモンが常時高い現代人には、「馬の耳に念仏」となります。

    むしろ、これらのストレスホルモン値が常時高い人は、良識のある人に牙を向けてくるでしょう。

    その一方で、これらの心身の不健全な現代人は権威にはめっぽう弱いので、マスコミ、宗教などにはどっぷりと嵌まり込みます。

    遺伝子ワクチンの危険性を伝えたいのであれば、やはり糖のエネルギー代謝を高めて、思考能力を回復させるしかありません。

    今回は、 間に合わないとしても、今後のフェイクパンデミックに対して誘導されないようにするためには、これからみなさんが守りたいご家族、ご親族の糖のエネルギー代謝を高めることを真剣に検討した方がよいでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3754626241316737/

  • >>435

    崎谷氏 facebookより

    『本当の遺伝子ワクチンの効果は1%程度』

    拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』に、ワクチンの真の効果は、「絶対リスク減少率(Absolute risk reduction (ARR))」で評価しなければ意味がないことをお伝えしました。

    そして、その表記に誤記があったことを問い合わせのあった医師に以下のように回答しています(『ウイルスは存在しない』下巻では正誤表、『ワクチンの真実』第3版で改訂する予定です)。

    (掲載開始)
    ファイザーの遺伝子ワクチン第2回目の接種後に感染確認

    ・プラセボ 169/20,172=0.0084(0.84%)

    ・ワクチン 9/19,965=0.00045(0.045%)

    ファイザーの遺伝子ワクチンにおける
    絶対リスク減少率(ARR)=0.84-0.0045=0.795%

    となり、数値の誤記です。正しくは、ワクチンの効果は、0.8%(絶対減少率)となります。

    (掲載終了)

    さて、拙著のこの記述が最新の論文でもようやく研究論文として取り上げられました(Outcome Reporting Bias in COVID-19 mRNA Vaccine Clinical Trials, Medicina (Kaunas). 2021 Mar; 57(3): 199)。

    ファイザーおよびモデナの遺伝子ワクチンの効果は、それぞれ95.1% ,94.1%と喧伝されています。

    これは拙著で述べたように「数字のマジック」です。

    具体的には、「相対リスク減少率(Relative risk reduction (RRR))」という値をワクチンの効果としたものです。

    本当のワクチンの効果は、前述したように、「絶対リスク減少率 (ARR)」で測定しなければなりません。

    この研究論文で、2社の遺伝子ワクチンの効果(絶対リスク減少率)を計算し直すと、
    ・ファイザー  0.7%
    ・モデナ  1.1%
    となります。

    遺伝子ワクチンの効果はわずか1%程度ということです(^_−)−☆。

    (もちろん、これは公表されている数字を計算したもので、実際は特に糖のエネルギー代謝が低下している現代人に対してワクチンが感染症を防ぐことなどはあり得ないことは拙著で証明しています。)

  • >>435

    続き

    そして、1人の感染者を減らすために、何人の人をワクチンの犠牲にしなければいけないのかという評価項目(必要ワクチン接種数、number needed to vaccine(NNV))では、

    ・ファイザー 142人
    ・モデナ 88人
    となります。

    ファイザーの場合、142人にワクチンを接種してはじめて1人の感染者を防げるという極端な効率の悪さです。

    一般の医薬品だと、このように効果が極端に低い博打のような薬は、そもそも認可がおりません(^_−)−☆。

    さらに、これは過去記事でも述べたましたが、ワクチンの全身の副作用である発熱、疲労感、頭痛、関節痛などは、新型コロナウイルス感染症とされる感染症の症状と同じです。

    したがって、この臨床試験でワクチン接種群に起こっている感染症を単にワクチンの副作用と分類している可能性を否定できません。

    こうすることで、ワクチンの効果を膨らますことができるからです。

    そのほか、拙著でもお伝えしたように、ワクチンに積極的に参加する人はそうでない人よりも健康状態が良い傾向があるため(Healthy vaccinee effect(健康者接種バイアス))、臨床試験の結果は一般の人口(慢性病を持っている人を含む)に適応できません。

    もうここまで来ると、権力者が押し付ける現代医学やサイエンスというものは、実際は宗教や思想(優生思想)の類に過ぎないという私の当初からの主張。これが、ますます現実として表面化していますね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3757457527700275/

  • >>435

    崎谷氏

    『感染ワクチンで新型コロナ感染予防??』

    新型コロナウイルスは、拙著『ウイルスは存在しない』下巻でお伝えしているように、コウモリだけでなく、イヌ、ネコ、イルカまで広く感染が認めていることになっています(実際は、生命体の体内に新型コロナのPCRでひっかかる遺伝子を持っているだけです(^_−)−☆。

    そこで、動物からのヒトへの新型コロナウイルス感染を予防するために、動物にワクチンを接種しようというアイデアがありました(『Coronavirus cure: Scientists plan bizarre 'self-spreading vaccine' to fight pandemic』Express, Sep 26, 2020)。

    動物にワクチンで新型コロナ予防???

    このワクチンは、いわゆる感染するワクチン(Transmissible vaccines)と呼ばれるもので、ワクチン接種者から放出される弱毒化したウイルス(エクソソーム)が自然に他者に感染が拡がるという現象を利用しようとするものです(はい、ワクチン接種者が感染源になることは欧米の研究者の間では周知の事実です(^_−)−☆)。

    つまり、感染ワクチンを一部の動物に接種することで、その接種した個体から他の個体へワクチンに含まれるウイルス(ストレスで放出されるエクソソーム)が感染して、動物の群全体に免疫ができることを期待しているのです。

    こうすることで、動物の間で“免疫”ができれば、ヒトへの感染リスクが低下する・・・・

    ワクチン接種によって、ワクチン接種者から排出されるエクソソームや遺伝子の破片が他者に感染する現象がすでに動物実験で応用されています。

    粘液腫ウイルスワクチン(MV6918)を接種したウサギは一緒にケージで飼われている他のウサギの過半数に、このワクチンのウイルスを感染させたことが確かめられています(Isolation of an attenuated myxoma virus field strain that can confer protection against myxomatosis on contacts of vaccinates, Arch Virol. 2000; 145(4):759-71)。

  • >>435

    続き

    果たして、このような戦略によって新型コロナ感染症なるものが撲滅できるのでしょうか?

    この感染ワクチン戦略を検討した最新の研究が報告されています(Designing transmissible viral vaccines for evolutionary robustness and maximum efficiency, Virus Evol. 2021 Jan; 7(1): veab002)。

    この研究でも少し触れられていますが、ワクチンのナノ粒子に入れ込まれたウイルス(ベクターウイルス遺伝子+目的とするウイルス遺伝子)は、他者に感染した場合、そこで変異するリスクがあります。

    過去記事でもお伝えしたように、アストラゼネカーオックスフォード製のアデノウイルスを使用した新型コロナ遺伝子ワクチンではアデノウイルスは増殖しない設計になっていますが、私たちの細胞に入ると、増殖のための遺伝子を獲得して病原性を発揮する可能性があるのと同じです。

    これはGE昆虫やGE作物(GMO)でも同じことが起こり得ます。

    最終的には、動物にワクチン感染させたことで、新たな病原性の強いウイルス(実際は、ストレスを受けた動物から放出されるエクソソーム)が誕生する可能性があるということです(『優生思想と現代医学』講義および拙著『ワクチンの真実』でお伝えしたB型肝炎ウイルスワクチン接種によるエイズ発症がその典型例です(^_−)−☆)。

    こういった浅はかな人間の発想は、とうてい自然および生命現象の摂理にはるかに及びません。

    そもそも新型コロナはコウモリなどから感染したというお伽話からスタートしていますので、感染ワクチンは全く意味がないばかりでなく動物に多大な悪影響をもたらすだけに終わるでしょう。

    フェイクパンデミックのどさくさにまぎれて、また感染ワクチンで儲けようと群がるレミングの群れが透けて見えますね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3760472097398818/

  • >>435

    崎谷氏

    『次のパンデミックを予測する』

    ―パンデミック(実際は、多くの人の体調が悪くなる現象)は、権力者たちがいつ起こるか知っていて、それに便乗する形で人工ウイルスや遺伝子ワクチンを作っていたー。

    権力者たちは、どうやってパンデミックを予測していたのでしょうか?

    さらに過去記事でもご紹介したグレート・リセットにおけるニューノーマル世界で彼らが描いている近未来。

    その中に、ある地域は自然災害によって土地を捨てることになるというような不気味な提言もされています。

  • >>435

    崎谷氏facebookより
    『ワクチン接種後の新型コロナ感染急増・死亡は世界的現象』

    インド洋に浮かぶ小さな共和国のセイシェル(Seychelles)。

    イスラエルやチリを抜いて世界一の新型コロナ遺伝子ワクチン接種率を誇ります。

    たった、9万8千人の人口で、成人の60% 以上が新型コロナ遺伝子ワクチン接種したといいます。

    その新型遺伝子ワクチン接種後に、急激に新型コロナウイルス感染症が増加したために、ロックダウンに踏み切ったことが数日前に話題になっていました(『World’s Most-Vaccinated Nation Activates Curbs as Cases Rise』Bloomberg, May 5, 2021)。

    元々、何の感染予防に関するエビデンスもない各種のロックダウン政策は、新型コロナワクチンができるまでの繋ぎの政策に過ぎなかったはずです。

    しかし、蓋を開けてみれば、新型コロナワクチンによる感染爆発で、再びエビデンスのない各種のロックダウン政策に逆戻りしたのは、皮肉としか言いようがありません。

    このセイシェルの新型コロナワクチンは、大半が中国製(Sinopharm)の不活性化ワクチンで一部がインド製(Covishield)の遺伝子ワクチンだったようです。

    前者は、従来のインフルエンザウイルスワクチンなどと同じタイプのもので、酸化アルミニウムなどの毒性の強いアジュバントを用いています。

    後者は、アストラゼネカーオックスフォード製の遺伝子ワクチンと同じ設計です。

    すでに米国、ジブラルタル、イスラエル、チリ、インドなどでワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症や死亡者が急増していることを拙著や過去記事でお伝えしてきました(BMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n854)(『Chile has one of the world’s best vaccination rates. Covid is surging there anyway』CNBC, APR 19 2021)(『Covid Spiking In Over A Dozen States—Most With High Vaccination Rates』Forbes, Mar 18, 2021)。

  • >>435

    続き

    高齢者施設では、やはり新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に死亡者が急増しています(Morrissey, K. (2021) Open letter to Dr. Karina Butler)(Open Letter from the UK Medical Freedom Alliance: Urgent warning re Covid-19 vaccine-related deaths in the elderly and Care Homes,(2021))。

    これらの表に出ているレポートされている数字は、氷山の一角にすぎないことは言うまでもありません。

    さらに、過去記事でも述べたように、遺伝子ワクチンは、感染者を増やすだけでなく、重篤な血栓症や出血などを引き起こして、若い人の命まで奪います。

    臨床試験および実際の人体実験で明らかになっている、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の頭痛、吐き気、嘔吐、皮疹、呼吸器症状などは、小さな血管の血栓や出血が原因である可能性もあること指摘されています(『COVID Vaccines: Necessity, Efficacy and Safety』COVID Vaccines: Necessity, Efficacy and Safety, May 7, 2021)。

    現在浮上している問題は、いつもお伝えしているように短期的な副作用に過ぎず、長期的な副作用(ガン、自己免疫疾患、神経変性疾患)については、将来恐ろしい結果が判明することになるでしょう。

    遺伝子操作の悪影響は、水平移動だけでなく、垂直にも移動していきます。

    私たちの子々孫々まで悪影響を与えることを俯瞰できない「今だけ、金だけ、自分だけ」の人たちは、最終的にはグレート・リセット後の完全奴隷化社会では自己保身すらできない現実を突きつけられることになるでしょう。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3766598120119549/

  • >>435

    崎谷氏

    『ゲイツ&ミリンダにいっぱい食わされた?』

    ミリンダ(Melinda French Gates)が2021年5月3日に夫のゲイツに対して離婚願いを裁判所(King County Superior Court)に提出し、夫婦間で同意したということが話題になっていました。

    一部には、ビルとエプシュタイン(イスラエルのペド担当)のズブズブの関係に嫌気がさしたという憶測も流れていました。

    最初にこのニュースを聞いたときは、財産のキープのためか、あるいは性善説に立って、あまりにも非人道的なビルの行いが嫌になったのかと・・・・・・

    これでゲイツの凋落が始まった。。。。。

    みなさんも、小躍りしたでしょう。

    いやいやそのようなことはありません。

    権力者がわざわざメディアに自分たちの都合の悪いストーリーを流すわけがありません。

    冷静に考えればわかることですが、たとえ本当に夫婦関係が終わっていても、それを自分が支配しているメディアにわざわざ流すことはありません。

    メリンダ自身がアフリカなどの発展途上国に、拙著でお伝えした皮下埋め込み型の避妊薬を推進していたことはネット上にも動画等で残っています。

    何十年もビルと一緒にあらゆる非人道的なアジェンダを一緒に推進していたのですから、今更・・・・・・です(^_−)−☆。

    離婚のニュースが流れた翌日には、2,000億近い株価がゲイツの投資会社を通じてメリンダに譲渡されています(『Cascade Transfers $1.8 Billion of Equities to Melinda Gates』Bloomberg Quint, May 05 2021)。

  • >>435

    続き

    さて、メリンダはその舌の根も乾かない翌日に、なんと離婚の意思を撤回しています(『'I Have Changed My Mind And Do Not Want A Divorce From This Amazing Handsome Man,' Says Glossy-Eyed Melinda Gates After Receiving Vaccine』 The Babylon Bee, May 3rd, 2021)。

    自身が新型コロナワクチン接種後に、「あのように素晴らしいハンサムな男性と離婚したくない」とのこと(^_−)−☆。

    このニュースを知ったときは、またワクチンのプロパガンダ、つまりサイコオペレーション(心理操作)だったのかと愕然としました(知性の退廃に愕然としました(^_−)−☆)。

    真相はもちろんゲイツ達以外はわかりませんが、茶番も良いところです。

    メディアに流れるということは、“何か意図がある”ということだけを今回の件でも再確認した次第です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3769502106495817/

  • >>435

    崎谷氏

    『ワクチンパスポートは意味がない理由』

    世界は、今、新型コロナ遺伝子ワクチンによって私たちを差別化しようとしています。

    その象徴が過去記事でお伝えしてきた「ワクチンパスポート」です。

    スポーツ観戦やナイトクラブには、このパスポートが必要という国が出現していますが、そもそも「ワクチン接種済み=新型コロナ感染なし」ではありません。

    オーストラリアのシドニーにおいて、2021年4月10日〜5月1日までに海外からの入国者が150人だったようです。

    この150人は新型コロナ遺伝子ワクチンを規定どおりにフルに接種しています。

    このワクチン接種者150人にPCR検査を施したところ、6人に陽性が出ました(『Fully vaccinated travellers test positive in Sydney hotel quarantine』 The Sydney Morning Herald, May 7, 2021)。

    これを受けて、当局はワクチンをフルに接種していても、検疫が必要としています。

    つまり、ワクチンパスポートを持っていても、PCR検査や検疫の免罪符にはならないということです。

    メインストリームの医学やメディアが喧伝しているように、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンの効果が95%と仮定しましょう。

    100人ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを2回接種しても、そのうち5人は効果がない、つまり新型コロナに感染することになります(実際の臨床試験では、感染性を減少させたというエビデンスはまだ提供されていない)。

    カタールの報告でも、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを2回接種した26万5千410人のうち、1,616例で新型コロナ感染が確認されているようです(Effectiveness of the BNT162b2 Covid-19 Vaccine against the B.1.1.7 and B.1.351 Variants. N Engl J Med. 2021 May 5. doi: 10.1056/NEJMc2104974)。

  • >>435

    つづき

    これも計算すると、ワクチン接種後の感染率6%程度になりますので、数字が合います(数字を臨床試験のワクチンの有効率に合わせている??)。

    実際は、世界各国で、新型コロナ遺伝子ワクチン接種によって感染爆発しているのですから、ワクチンパスポートは意味をなしません。

    ワクチン接種者には、PCRの設定(Ct値を下げる(^_−)−☆)を変えないと、「ワクチンが感染を予防しない」ことがバレてしまうのに、そしてワクチンパスポートが意味がなくなるのに、そこまでまだ頭が回らないか細かいところまで手配できないのでしょう。

    これらの矛盾が限界に来て、私たちから突き上げられた各国政府のパペットたちも、いっせいに「フェイクパンデミックはもう中止!」という臨界点に達するのは、案外と早くなるかも知れません(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナワクチン接種者には変異型感染が多い』

    新型コロナウイルス遺伝子ワクチン接種後に、PCRの増幅サイクル数(Ct値)を低下させて、感染者を減らす操作をするという予測を昨年からお伝えしてきました。

    米国疾病予防センターによると、2021年4月26日の時点で、合計9,245人の新型コロナ遺伝子ワクチンフル接種後の新型コロナ感染(COVID-vaccine-breakthrough-case)の報告が全米の46州 であったようです(https://www.cdc.gov/vaccines/covid-19/health-departments/breakthrough-cases.html)。

    そのうち135人は死亡しています 。

    全米の残りの4州からの報告はなく、これでも拙著でお伝えしたように氷山の一角でしょう。

    この報告の中で、予測どおり、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種したものだけには、PCRの増幅サイクル数を従来の35-40回を28回以下にすることをラボに勧告しています.(https://www.cdc.gov/vaccines/covid-19/downloads/Information-for-laboratories-COVID-vaccine-breakthrough-case-investigation.pdf)。

    PCRの増幅サイクル数を減らすようにラボに指導しているので、5月以降の米国でのワクチン接種後の感染率(PCR陽性者数)の報告が待ち遠しいです。

    これで感染者が減ると、まさにPCRパンデミックを証明することになるからです(^_−)−☆。

    さて、ワクチン接種率の高いイスラエルにおいて、英国で確認された変異株(B.1.1.7)および南アフリカで確認された変異株(B.1.351)に対するファイザーの遺伝子ワクチンの実際の効果を調査した研究が報告されました(Evidence for increased breakthrough rates of SARS-CoV-2 variants of concern in BNT162b2 mRNA vaccinated individuals.medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.04.06.21254882;)。

  • >>435

    続き

    その結果は、通常の新型コロナウイルス(野生株)よりも南アフリカで確認された変異株(B.1.351)に感染する確率は、ワクチン未接種よりも2回接種した方が高いことが判明しています。

    通常の新型コロナウイルス(野生株)よりも英国で確認された変異株(B.1.1.7)に感染する確率は、ワクチン未接種よりも1回接種した方が高いことも分かりました。

    米国でもファイザーあるいはモデナの新型コロナ遺伝子ワクチン2回接種後に、変異型の新型コロナウイルス感染が起こった症例の詳細が報告されています(Vaccine Breakthrough Infections with SARS-CoV-2 Variants. N Engl J Med. 2021 Apr 21. doi: 10.1056/NEJMoa2105000)。

    このように、ワクチン接種者は変異型に感染しやすいことが明らかになったのです。

    現在の世界で拡大しているとされる新型コロナ感染の主役はこの変異型です(Previously infected vaccinees broadly neutralize SARS-CoV-2 variants
    Version 1. medRxiv. Preprint. 2021 Apr 29.)。

    まだ現在進行形なので、遺伝子ワクチン接種後の実際の新型コロナ感染率はまだ明らかになっていません(ファイザーなどから資金の出ている研究などは除外)。

    最終的に一流とされている医学雑誌には、真実のデータは公表されることは永遠にありませんが、少しずつリークされるデータや基礎研究を繋ぎ合わせて真実に迫っていきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3775436715902356/

  • >>435

    崎谷氏

    『なぜ前代未聞の新型コロナ遺伝子ワクチンの実態が報道されないのか?』

    現在の新型コロナ遺伝子ワクチンの実態に対して、“雇われ”の専門家たちは見て見ぬふりを決め込んでいます。

    自分の都合の悪いことは“見ない”というのは、原始的な自己防衛の一つです(^_−)−☆。

    さて、新型コロナ遺伝子ワクチンが本格的に“エモマ”プロモーションにかけられてから4ヶ月が経過しました。

    これまでのエビデンスを公開されているデータを繋ぎ合わせて解析している素晴らしい記事が独立した研究者によって発表されていますので、ご紹介したいと思います。

    独立した研究者(independent researcher)であるストーナー氏(Virginia Stoner)の『The Deadly COVID-19 Vaccine Coverup』(May 4, 2021)です。

    この記事でみなさんに知っておいて頂きたいエビデンスを以下にまとめます。

    (要約開始)
    ・米国において、ここ4ヶ月間でワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告されたワクチン接種後の死亡数は、過去30年以上のすべてのワクチンの死亡総数の40%を占める。

    ・米国疾病管理予防センター(CDC)の研究者が2020年12月14日〜 1月 13日の1ヶ月で起こった新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の死亡者数は113名(First Month of COVID-19 Vaccine Safety Monitoring — United States, December 14, 2020–January 13, 2021. MMWR Morb Mortal Wkly Rep 2021;70:283–28)。これは、これまでのワクチン接種後の死亡報告数の平均12名の10倍の死亡者数である。

    ・「新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の死亡者数の急増は、高齢者中心に接種しており、高齢者の死亡と偶然に重なっただけ」という言い訳は嘘である。なぜなら、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の死亡者数の増加は、若年者も含めたあらゆる年齢層でも増加しているからである。
    (要約終了)

  • >>435

    続き

    最近でも、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン1回目の接種後に、17歳のティーンネージャーが脳血栓を併発しています(『Draper teenager hospitalized with blood clots after COVID-19 vaccine shot』 ABC4 News, Updated: May 10, 2021)。

    ちなみに、これまで新型コロナ遺伝子ワクチン接種による血栓症の併発は、公表されているデータ(VAERS)だけでも、2,808症例にのぼっています(From the 4/30/2021 release of VAERS data, NVIC)。

    たった4ヶ月でこれだけの惨事を引き起こしていることは、データを俯瞰できる専門家なら当然知っています。

    それなのに、なぜ前代未聞の新型コロナ遺伝子ワクチンの実態が報道されないのか?

    それは、直接的には当局やマスコミで雇われている専門家たちの自己保身(それに追随する心身の不健全な大衆)が原因ですが、真の原因は権力者の“優生思想”にあります。

    これからは、独立した研究者の真摯な研究が利権にまみれた現代のフェイクサイエンスを駆逐していきます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3778378172274877/

  • >>435

    崎谷氏

    『2021年の予言:新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に未知のウイルスが誕生する?』

    新型コロナ遺伝子ワクチンの遺伝子(mRNA, DNA)は、私たちの細胞の遺伝子に組み込まれるという細胞実験の結果を拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』でお伝えしました。

    その細胞実験のアップデート版が『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』誌に掲載されました(Reverse-transcribed SARS-CoV-2 RNA can integrate into the genome of cultured human cells and can be expressed in patient-derived tissues.Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 May 25;118(21):e2105968118)。

    新型コロナウイルスなる遺伝子を細胞に曝露させると、その遺伝子は確かに細胞の遺伝子(DNA)にさまざまな形で組み込まれることが再確認されました。

    このように私たちの細胞の遺伝子に組み込まれるのは、エイズウイルス(HIV) のようなレトロウイルスと呼ばれる一部のウイルスだけと考えられていました。

    レトロウイルスは、自身が私たちの細胞の遺伝子(DNA)に遺伝子を組み入れる酵素(逆転写酵素、reverse transcriptase)を持っているからです。

    今回の研究から再確認されたことは、新型コロナウイルス、ジカウイルス、デング熱ウイルス、インフルエンザウイルスのような逆転写酵素を持たないRNAウイルスも私の細胞の遺伝子の一部になるということです(私たちの細胞にあるその酵素を利用する)。

    私たちは環境中に浮遊する遺伝子の破片を体内で処理できない場合に、自分の細胞の遺伝子の一部にする可能性があるのです

    新型コロナ遺伝子ワクチンの様に、ダイレクトに血管内に遺伝子を入れた場合はその確率が高まります

    さらに・

    今回、細胞の遺伝子に組み入れられた新型コロナウイルス遺伝子の一部と細胞の遺伝子のハイブリッド(Chimera,カイミュラ) が発現したり、新しい遺伝子破片(これを[新興感染症]と騒ぐ現代医学(^_−)−☆)として移動したりする可能性(transposon, jumping gene)が指摘されたことです

  • >>435

    続き

    そして、そこにハイブリッド遺伝子ができます。

    ストレスがかかると、そのハイブリッド遺伝子(あるいはこの遺伝子を入れたエクソソーム)が飛び出して(ジャンピングして)、体内を循環します。

    この一部が体内から環境中に排出されます。

    このハイブリッド遺伝子破片を現代医学は“新種のウイルス”と騒ぐことになるでしょう(^_−)−☆。

    遺伝子ワクチンが新しいウイルス(ハイブリッド遺伝子破片)を作り出すことになるのです。

    しかし、私たちの取り巻く環境は、さまざまな生命体の遺伝子の破片のチャンポンのスープになっています。

    それでもほとんどの人がそれに曝露しても“感染症”という病態にならないのは、糖のエネルギー代謝が回っていれば綺麗に処理できるからです(自分の細胞の遺伝子に組み込まれる前に分解される)。

    生命体が誕生した大昔からこれは何も変わっていません。

    何を西暦2020年にいきなり、パンデミック、パンデミックと騒いでいるのでしょうか?

    ちなみに、新型コロナ遺伝子ワクチンによって新しいウイルスが誕生しても、糖のエネルギー代謝が正常に回っていれば、何も恐れることはありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3781354288643932/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンでなぜ新型コロナに感染しやすくなるのか?』

    ワクチン接種によって、他のウイルス感染症に罹りやすくなる現象を拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』でお伝えしました。

    今回の新型コロナ遺伝子ワクチンはどうでしょうか?

    最新のドイツの研究で、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン(BNT162b2)は、ウイルスに対して“免疫抑制”作用をもたらすことが報告されました(The BNT162b2 mRNA vaccine against SARS-CoV-2 reprograms both adaptive and innate immune responses. medRxiv, 2021. doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.03.21256520)。

    免疫抑制とは、体内に入ってきたゴミを処理できずに、慢性炎症を引き起こすことを意味します。

    ファイザーの遺伝子ワクチン接種後の人の白血球(PBMC)は、新型コロナウイルスに対する処理能力 の低下(白血球の反応性の低下)が認められています。

    つまり、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片が侵入してきたときに、これを処理できずに、長期的に慢性炎症を引き起こすということです。

    そのほか、他のウイルスやバクテリアのエンドトキシンが刺激する白血球のアンテナ(TLR7/8 , TLR4)の反応性が低下したことも分かりました。

    他のウイルス(実際は遺伝子の破片)やエンドトキシンが体内に侵入したときにも処理できないことで、長期的に慢性炎症が引き起こされるということです。

    その一方で、カビ(カンジダ)だけには、過剰に白血球が反応したようです(カンジダ感染では過剰な炎症が引き起こされる)。

    このように、私たちの生命場をつつがなく守る形態形成維持(その一部を「免疫」と呼んでいる)の中心にある白血球の機能が遺伝子ワクチンによって狂ってしまうのです。

    これらの影響は中長期に及ぶため、今後、血栓症や神経障害を免れた人たちに、この感染リスクあるいは慢性炎症リスクが降りかかってくるでしょう。

    くるみぱん2 崎谷氏  『遺伝子ワクチンでなぜ新型コロナに感染しやすくなるのか?』  ワクチン接種によって、他のウイルス感染症に罹りやすくなる現象を拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』でお伝えしました。  今回の新型コロナ遺伝子ワクチンはどうでしょうか?  最新のドイツの研究で、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン(BNT162b2)は、ウイルスに対して“免疫抑制”作用をもたらすことが報告されました(The BNT162b2 mRNA vaccine against SARS-CoV-2 reprograms both adaptive and innate immune responses. medRxiv, 2021. doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.03.21256520)。  免疫抑制とは、体内に入ってきたゴミを処理できずに、慢性炎症を引き起こすことを意味します。  ファイザーの遺伝子ワクチン接種後の人の白血球(PBMC)は、新型コロナウイルスに対する処理能力 の低下(白血球の反応性の低下)が認められています。  つまり、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片が侵入してきたときに、これを処理できずに、長期的に慢性炎症を引き起こすということです。  そのほか、他のウイルスやバクテリアのエンドトキシンが刺激する白血球のアンテナ(TLR7/8 , TLR4)の反応性が低下したことも分かりました。  他のウイルス(実際は遺伝子の破片)やエンドトキシンが体内に侵入したときにも処理できないことで、長期的に慢性炎症が引き起こされるということです。  その一方で、カビ(カンジダ)だけには、過剰に白血球が反応したようです(カンジダ感染では過剰な炎症が引き起こされる)。  このように、私たちの生命場をつつがなく守る形態形成維持(その一部を「免疫」と呼んでいる)の中心にある白血球の機能が遺伝子ワクチンによって狂ってしまうのです。  これらの影響は中長期に及ぶため、今後、血栓症や神経障害を免れた人たちに、この感染リスクあるいは慢性炎症リスクが降りかかってくるでしょう。

  • >>435

    続き

    医薬品やワクチンといった毒物の臨床試験の結論が出るまでに、なぜ10年以上も必要とされ、さらに市場に出たあとも副作用の調査をしなければならない(過去にも多くの医薬品が市場に出たあとの甚大な副作用で撤収となっている(^_−)−☆)かがお分かりになると思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3784261935019834/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子操作がフェイクサイエンスである理由』

    フロリダにおいて、遺伝子操作した蚊(GE mosquitoes, GMO Mosquitoes)1万四千匹が自然界に放たれたようです(『Florida Keys Mosquito Control District and Oxitec Announce Site Participation for Florida Keys Pilot Project to Combat Disease Transmitting Mosquito』Oxitec, 23 APRIL 2021)。

    このGEモスキートは人の吸血をしないオスで、メスとの間にもうけた子供は幼虫の段階で死滅するように遺伝子操作をしているとしています。

    これで自然界の蚊を撲滅することができる・・・・・

    本当でしょうか?

    この悪魔の所業(バイオ会社の単なる金儲け)をリアルサイエンスでみていきましょう。

    遺伝子というものは、単なる設計図であり、それ自体にあまり意味はありません。

    遺伝子のスイッチは環境によって左右されるので、どのように遺伝子が発現して、蚊が変化していくのかは誰にも分かりません(iPS細胞などの幹細胞と同じです(^_−)−☆)。

    野に放たれたGEモスキートは、吸血するタイプに変化する可能性が十分あります。

    もちろん、メスとの間に生まれた子供が死滅しない可能性もあります。

    そして、拙著『ウイルスは存在しない』で詳述した「遺伝子の水平移動(horizontal transfer, transgenesis)」という現象が生命体には認められています。

    野生の蚊とGEモスキートの間で、遺伝子が水平移動すれば、予想もつかないハイブリッドの蚊が誕生します(Transgenic Aedes aegypti mosquitoes transfer genes into a natural population, Sci Rep. 2019: 1–6)。

  • >>435

    続き

    先日お伝えした、新型コロナ遺伝子ワクチンによる異種遺伝子と私たちの細胞の遺伝子のハイブリッドが形成されるのと同じです。

    これが従来の殺虫剤も効かないモンスターモスキートになる可能性や野生の蚊をかえって繁殖させる結果に終わることもあるのです(Effect of interruption of over-flooding releases of transgenic mosquitoes over wild population of Aedes aegypti: two case studies in Brazil., Entomol Exp Appl. 2017;164(3):327–339)。

    グリホサート耐性の草がすぐに生えて、GM 作物の収量が減る現象が現実の結果なのです。

    もちろん、GEモスキートに組み込まれた人工遺伝子が他の種に水平移動することも起こり得ます。

    さらにGEモスキートで単一の種が絶滅を図って生物多様性を損なった場合に、自然界で他の種(他の種類の蚊)が繁殖したり、減少したりする影響も予測不可能です(What happens when we modify mosquitoes for disease prevention? A systematic review, Emerg Microbes Infect. 2020; 9(1): 348–365)。

    人間の思考とはこの程度のものです(^_−)−☆。

    人間の思考程度では、実際の自然界で最終的にどのような変化がおこるのかは解明不可能です。

    自然界および生命現象は、遺伝子編集(操作)が拙著でお伝えしたようにフェイクサイエンスであることを証明してくれています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3787287224717305/

  • >>435

    崎谷氏

    『空気洗浄機(イオン発生器)はやはり使用してはいけない』

    独立した研究者やジャーナリストたちの奮闘で、イスラエルの一方的なパレスチナ(ガザ地区)侵攻の実態が伝えられるようになっています。

    しかし、メインストリームのメディアは、「ガザでの武力衝突」というような事実無根の作り話をでっちあげています。

    日本を含め世界のマスコミがどこに属しているのかがよく分かるのが中東情勢ですね。

    さて、今回の新型コロナフェイクパンデミックの便乗商法として、サプリメント、消毒薬、マスクなどが売れに売れていますが、いわゆる空気洗浄機(Air Purifier)、マイナスイオン(バイポーラーも含む)発生器(ionization device)なるものも売上を伸ばしています。

    たいていは、業者が資金を提供した研究で新型コロナウイルスを減少させることができたという創作話が流布されています。

    拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』で詳述したように、これらの空気洗浄機、イオン発生器は百害あって一利なしです。

    紙幅の関係で掲載できなかったリアルサイエンスでこれらの空気洗浄機の実態を見ていきましょう。

    まず、一般の空気洗浄機で、新型コロナなどのウイルスなる遺伝子の破片が結合しているとされるPM2.5粒子は除去されるのでしょうか?

    これは、2020および2021年の研究で、有意な減少効果がないことが報告されています(Effects of the Use of Air Purifier on Indoor Environment and Respiratory System among Healthy Adults, Int J Environ Res Public Health. 2020 May; 17(10): 3687)(Evaluating a commercially available in-duct bipolar ionization device for pollutant removal and potential byproduct formation, Building and Environment 195 (2021) 107750)。

  • >>435

    崎谷氏

    むしろ、少し粒子の大きいもの(PM10-2.5)が増えることで、肺機能がむしろ低下することが分かっています。

    これらの研究では、二次的にエタノールやアセトンなどの酸化揮発性有機化合物(oxygenated VOCs)を大気中に増加させることが示されています。

    また電子が酸素と反応してオゾンそしてその反応物としてホルムアルデヒドなどの有害物質(ミトコンドリア毒)を形成することは、イオン発生器の基本的な仕組みです(Enhancement of the deposition of ultrafine secondary organic aerosols by the negative air ion and the effect of relative humidity., J Air Waste Manag Assoc. 2012 Nov; 62(11):1296-304)(Ultrafine particle removal and generation by portable air cleaners., Atmos. Environ. 2008;42:5003–5014)(Effects of an ozone-generating air purifier on indoor secondary particles in three residential dwellings, Indoor Air. 2005 Dec;15(6):432-44)。

    そもそもウラン、ラジウムなどの放射性物質から放出されるアルファ、ベータ、ガンマ線や宇宙線、紫外線などは、大気中の分子に衝突してイオン化させて自由電子(分子がこの電子をゲットしてマイナスイオンとなる)を放出させる自然のマイナスイオン発生器です(これは逆にオゾン層の破壊につながる)。

  • >>435

    続き

    イオン発生器というのは、これと同じことを人工的に行っていることに気づきましょう。

    またイオン化させて、電子のやりとりを行わせるということは、そこに予期せぬ電磁場を発生させることになります。

    極小の電磁場が生命体に与える影響は、最近の量子化学のホットなトピックになっているくらいです(これは5月16日の量子エネルギー医学会(TUEET)の講義で触れます)。

    そもそも消毒や洗浄という考え方そのものが、拙著で繰り返しお伝えしている「病原体仮説」というフェイクサイエンスに基づいています。したがって、業者の方には申し訳ありませんが(新しい時代に入ったのだから、是非ともリアルサイエンスに基づいたものを発明して頂きたい(^_−)−☆)、これらの高額な電子製品は、環境汚染にしかならないでしょう。

    室内の大気汚染については定期的に換気をして空気に入れ替えを行うこと、および1日1回は屋外に出ることにまさるものはありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3789878187791542/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『“焦り”を感じる新型コロナ強制接種拡大』

    2021年5月10日に米国食品医薬品局(FDA)は、なんと12~15 歳の子供に、ファイザーの遺伝子ワクチンの緊急使用を認めています(『FDA OKs Pfizer COVID-19 Vaccine For 12-15 Age Group』NPR, May 10, 2021)。

    過去記事でもお伝えしたように、この年齢の子供が新型コロナウイルス感染症なるものと診断されても、死亡・重症化することはなく、しかも無症状の子供が感染源になるというエビデンスもないに関わらずに。

    子供への夥しい従来のワクチン接種にさらに、遺伝子ワクチンが加わるということです。

    その子供への遺伝子ワクチン接種も、テネシー州では親の同意が必要ないという通知まで出ています(ttps://www.tn.gov/content/dam/tn/health/documents/Mature_Minor_Doctrine.pdf)。

    これは私たちに基本的人権があるとすれば、立派な人権侵害です。

    実際は、私たちには基本的人権などはないことは、今回のフェイクパンデミックでも改めて見せつけられています。

    その一方で、米国で遺伝子ワクチンを推進している米国食品医薬品局(FDA)やファウチの所属する国立衛生研究所(NIH)の職員は、半数程度しかワクチン接種していない事実が伝えられています(『VIDEO: Fauci, FDA’s Peter Marks Admit 40-50% Of NIH and FDA Employees Are Refusing COVID Vaccine』NATIONAL FILE, May 14, 2021)。

    米国では、「新型コロナ遺伝子ワクチンを接種すると、マスクをしなくてよい」キャンペーン実施中ですが、それでもなかなか予定通りの接種率に届かないのでしょう。

  • >>435

    続き

    ウォールマートの職員も、毎日「ワクチン接種したか?」と聞かれるようです。

    ワクチンを接種すれば、その日からマスクを外して仕事をしてよいということになっています。

    マスクをしての仕事は、とくに夏場になると低酸素と相まって地獄のようにきついです。

    自分の傍で、マスクフリーで仕事している人を見れば、自分も・・・・となるのは大衆心理でしょう。

    そして、医学雑誌には連日、新型コロナ遺伝子ワクチンの効果のラッパが鳴らされています(数字の操作だけの論文)。これで同じく一般大衆である医師たちも洗脳されているのでしょう。

    それでも、良識ある人間がなかなか接種しないので、子供まで接種枠を拡大しようとしています。

    これは、イスラエルのパレスチナに対する暴挙と同じ精神構造であることに気づかれたでしょうか?

    彼らは、あまりにも性急で忍耐力がないので、計画の前倒しを無理にでも行なっている現状の“焦り”を感じます。

    この焦りに基づいた稚拙な行動には、必ず“綻び”がいたるところに現れてきます。

    そして、最終的には自分たちの稚拙さで足元をすくわれるのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3793214497457911/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『エリック・クラプトンの遺伝子ワクチン副作用レポート』

    ゲイツが不倫報道でマイクロソフトを退任するというニュースが日本でも報道されています。

    何を今更・・・・・・・

    権力者がこのような瑣末なことでニュースにするはずがありません。

    これは、また何か現在着手中のアジェンダを隠すためのスピンです(何を企んでいるのやら(^_−)−☆)。

    さて、ミュージシャンのエリック・クラプトンが、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子注射を受けたあとの激烈な副作用の詳細な報告を友人(建築家で映画プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイ)に送った内容が公開されています(https://t.me/robinmg/3377)。

    最近は、遺伝子ワクチンというのも憚れるので、正確な表現として「遺伝子注射」に変更します(^_−)−☆。

    そのクラプトンの経験した内容を要約します。

    (要約開始)
    「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた。やっと回復し、2回目の接種までに12週間を空けるように言われた。

    6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされた。それで2度目のアストラゼネカのワクチンを接種後に、手足は凍り付いているか、感覚がないか、焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。もうプレイすることができないのではないかと恐れた(私は末梢神経障害を患っているので、針になど近づくべきではなかった)。でも、マスコミのプロパガンダでは、このワクチンは万人に安全と言っていた」

    (要約終了)

    今回の遺伝子注射に限らず、従来のワクチンでもギラン・バレー症候群のような末梢神経障害(Peripheral neuropathy)が起こります(拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』に詳述)。

    クラプトンの場合は、元々末梢神経に障害があったようですので、今回の注射はさらに末梢神経の炎症を加速させた典型例です。

    現代人のように免疫抑制状態にあるところに、このような激烈な炎症を引き起こす遺伝子(および毒性の強いナノ粒子)の注射は、“トドメを刺す”ことになります。

  • >>435

    続き

    もちろん、糖のエネルギー代謝が高い人は、この注射による毒物を何らかの形で排出できるために、障害は残らないでしょう。

    しかし、大半の糖のエネルギー代謝が低下している現代人は、注射してもすぐにすぐに激烈な反応が出ません。

    「注射しても少し熱が出ただけで、何もないよ」・・・・・・・

    これが最も危険なパターンです。

    実際は免疫抑制が進んでいて反応がすぐに起こらないだけで、中長期的に自己免疫疾患やガンになるからです。

    クラプトンは、まだ免疫抑制がそれほど強くなかったため、すぐに神経障害として毒物の排出症状が出たということです。

    マスコミや現代医学のプロパガンダと実際の有名人などの声を聞くと、大衆の大半は混乱されると思います。

    この認知不協和という状態を解消するために、さらに大衆は全体主義に屈しやすくなるという事実(mass psychosis)は、すでに心理学者たちに指摘されていることです(今後、解説していきます(^_−)−☆)。

    この正反対の情報が飛び交う事態を作るのが、彼らの目的でもあるということまで透徹していけば、何もおそれることはありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3796600900452604/

  • >>435

    崎谷氏

    『“スーパースプレッダー”という幻想について』

    「Ct値○○以下のスーパースプレッダー(superspreader)を徹底的に見つけ出して隔離&周囲の人を徹底検査」するという“魔女狩り”について今日はお伝えしていきます。

    そもそもPCR自体がウイルス感染を診断する検査として妥当ではないことは、大前提として知っておいてください(詳細は拙著『ウイルスは存在しない』下巻)。

    仮にPCR検査でウイルス感染診断ができるとしましょう。

    PCR 検査は遺伝子の破片の増幅サイクルを高めれば高めるほど、陽性になるという不正確極まりないものです。

    権力者にとっては、このPCRの増幅サイクル(Ct値)を調整することで、いかようにも“感染者というレッテル数”を変えることができる便利な道具です。

    さて、その増幅サイクル数(Ct値)については、過去記事でも何度かお伝えしてきました。

    増幅サイクル数(Ct値)が低いほど、ウイルス量が多いとされています(これも幻想です(^_−)−☆)。

    ウイルス量が多いほど、感染性は高まり、重症度や感染関連死亡率も高まるはずです。

    そして、そして、Ct値が低い人、つまり現代医学で言うところのウイルス量が高い人ほど、感染性が高く、感染した人を重症化させるという道理になります。

    それでは、PCRの増幅サイクル数(Ct値)と新型コロナウイルスの感染性や重症度の実際の関係はどうなっているのでしょうか?

    PCRのCt値で新型コロナウイルス感染症の感染性は測れないことが報告されています(Ct value is not enough to discriminate patients harbouring infective virus, J Infect. 2021 Mar;82(3):e35-e37.)。

    さらに、PCRのCt値と新型コロナウイルス感染症の重症度や死亡率とは、何の相関関係もないことが報告されています(No correlation between Ct values and severity of disease or mortality in patients with COVID 19 disease, Indian J Med Microbiol. 2021 Jan; 39(1): 116–117)。

  • >>435

    続き

    PCRのCt値で新型コロナウイルス感染症の感染性は測れないことが報告されています(Ct value is not enough to discriminate patients harbouring infective virus, J Infect. 2021 Mar;82(3):e35-e37.)。

    さらに、PCRのCt値と新型コロナウイルス感染症の重症度や死亡率とは、何の相関関係もないことが報告されています(No correlation between Ct values and severity of disease or mortality in patients with COVID 19 disease, Indian J Med Microbiol. 2021 Jan; 39(1): 116–117)。


    そして、Ct値が低い人と高い人、つまり現代医学で言うところのウイルス量が高い人でも低い人でも、他者に対して、症状を引き起こす感染性、入院率、死亡率に差がないことが報告されました(On the SARS-CoV-2 “Variolation Hypothesis”: No Association Between Viral Load of Index Cases and COVID-19 Severity of Secondary Cases. Front Microbiol. 2021; 12: 646679)(Lowering SARS-CoV-2 viral load might affect transmission but not disease severity in secondary cases. Lancet Infect Dis. 2021 Apr 14doi: 10.1016/S1473-3099(21)00205-X)。

    PCRのCt値と新型コロナの重症度とは関係はないだけでなく、他者に及ぼす感染性(症候性)、入院率、死亡率などとも関係がないことが明らかにされています。

  • >>435

    続き

    つまり、マスコミが垂れ流している“スーパースプレッダー”というのは幻想というような甘い言葉ではなく、“恐怖”を植え付けるための大衆操作(fearmongering)に過ぎないものだということがリアルサイエンスで明らかになっているのです。

    これは、拙著『ウイルスは存在しない』上巻でお伝えした「腸チフスのメアリー」というスケープゴード(魔女狩り)と同じです(スケープゴードという儀式そのものが、病的な♨️ 思想(^_−)−☆)。

    PCR検査そのものがウイルス感染診断に使用できないのですから、この結果は当然なのです。

    最も重要なことは、これらのPCR 検査の矛盾を指摘した研究論文でさえも、感染性や重症度を反映するのは、ウイルスの存在や量(病原体仮説、germ theory)ではなく、私達側の要因(ベシャンの宿主説、terrain theory、host permissiveness)であるということを明確に記述していることです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3799545046824856/

  • >>435

    崎谷氏

    『ヘルペスと遺伝子注射』

    高齢者あるいはステロイド、オメガ3や鉄剤の長期使用によって、帯状疱疹、いわゆるヘルペスと呼ばれる痛みを伴う発疹が出現します。

    拙著『ウイルスは存在しない』上巻で、DDTやヒ素などの毒物への暴露によって、ヘルペスが出現することをお伝えしました。

    今回、ファイザーの遺伝子注射を自己免疫疾患の491人に施行したところ、6名に接種後まもなくヘルペスが出現したケースが報告されています(Herpes zoster following BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccination in patients with autoimmune inflammatory rheumatic diseases: a case series, Rheumatology (Oxford). 2021 Apr 12;keab345)。

    このケースの詳細を見ると、ハイドロキシクロロキン(ヒドロキシクロロキン)、ステロイドや生物学的製剤(biologics) とよばれる遺伝子組み換えの免疫抑制剤が投与されています。

    これらの免疫抑制剤投与では、遺伝子ナノ粒子カクテル注射という毒性物質が入ってきたときに処理がうまくできません。

    具体的には、ファイザーやモデナに入っているされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。

    しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。

    この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。

    現代医学でさえも、外来の遺伝子が入ってきたときには、白血球のアンテナを過剰刺激することで、ヘルペスが出現することを認めています(Advances in mRNA Vaccines for Infectious Diseases. Front Immunol. 2019 Mar 27;10:594)(Toll-like receptor sensing of human herpesvirus infection. Front Cell Infect Microbiol. 2012 Oct 8;2:122)。

    くるみぱん2 崎谷氏  『ヘルペスと遺伝子注射』  高齢者あるいはステロイド、オメガ3や鉄剤の長期使用によって、帯状疱疹、いわゆるヘルペスと呼ばれる痛みを伴う発疹が出現します。  拙著『ウイルスは存在しない』上巻で、DDTやヒ素などの毒物への暴露によって、ヘルペスが出現することをお伝えしました。  今回、ファイザーの遺伝子注射を自己免疫疾患の491人に施行したところ、6名に接種後まもなくヘルペスが出現したケースが報告されています(Herpes zoster following BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccination in patients with autoimmune inflammatory rheumatic diseases: a case series, Rheumatology (Oxford). 2021 Apr 12;keab345)。  このケースの詳細を見ると、ハイドロキシクロロキン(ヒドロキシクロロキン)、ステロイドや生物学的製剤(biologics) とよばれる遺伝子組み換えの免疫抑制剤が投与されています。  これらの免疫抑制剤投与では、遺伝子ナノ粒子カクテル注射という毒性物質が入ってきたときに処理がうまくできません。  具体的には、ファイザーやモデナに入っているされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。  しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。  この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。  現代医学でさえも、外来の遺伝子が入ってきたときには、白血球のアンテナを過剰刺激することで、ヘルペスが出現することを認めています(Advances in mRNA Vaccines for Infectious Diseases. Front Immunol. 2019 Mar 27;10:594)(Toll-like receptor sensing of human herpesvirus infection. Front Cell Infect Microbiol. 2012 Oct 8;2:122)。

  • >>435

    続き

    現代人は、ステロイド、抗ウイルス剤、生物学的製剤などを投与していなくても、慢性的な免疫抑制状態にあるため、外来の遺伝子の注射は必ず体内に炎症を引き起こします。

    まだ糖のエネルギー代謝に余力のある人は、なんとかヘルペスなどを発症して毒物(ワクチンの成分など)を排出しようとします。

    しかし、その余力がない大半の現代人は、長期的に自己免疫疾患、心臓・脳血管疾患、ガンという形になって結果が出ます。

    今回の遺伝子注射が今までのワクチンよりも桁違いに副作用が大きいのも、その成分もさることながら、現代人の著しい健康状態の悪化(糖のエネルギー代謝の低下)がベースにあるからです。

    ヘルペスは病原体仮説(germ theory)による性病などではなく、私たちの毒物排出症状なのです。

    もちろん、糖のエネルギー代謝が万全であれば、ヘルペスのように皮膚から排出しなくても、炎症を起こさずに速やかに毒物は処理されます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3802291256550235/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『やはり子供には必要がない遺伝子注射』

    米国では、12-15歳の子供にファイザーの遺伝子注射の緊急使用を2021年5月10日に許可しています。

    そして・・・・・

    なんと米国において、8ヶ月の赤ちゃんがファイザーの遺伝子注射2回接種したようです(『8-month-old from NY is youngest COVID vaccine recipient in the world』 The New York Post, May 15, 2021)。

    世界で最も若い遺伝子注射の人体実験となりました。。。。。。

    リアルサイエンスあるいは真実を知らない、知りたくないというのは本人の自由ですが、自分の子供にまで今後悪影響が及んだ場合は、許可した親は裁かれないのでしょうか?

    もちろん、製薬会社や政府(ファウチ)は訴訟の対象になることは言うまでもありません。

    さて、18歳以下では、35.2%が過剰に新型コロナウイルス感染関連死亡と分類されていることが記載されています(『Death Certificate–Based ICD-10 Diagnosis Codes for COVID-19 Mortality Surveillance — United States, January–December 2020』CDC Morbidity and Mortality Weekly Report, April 9, 2021)。

    これは、死因とは関係なく、たまたま調べるとPCR検査(あるいは抗原検査)が陽性になったという割合です。

    この人数まで入れて子供の新型コロナウイルス感染関連死亡者を水増ししていた実態が浮かび上がりました。

    また子供の新型コロナウイルス感染入院率も水増ししていたことが論文報告されています(Hospital Pediatrics May 2021, e2021006084)。

  • >>435

    続き

    スタンフォード大学の子供病院(Stanford University’s Lucile Packard Children’s Hospital)において、45%の入院は他の原因によるもので、たまたまPCR検査で新型コロナウイルス陽性と出ただけでした。

    こういった水増しの数字が 米国疾病予防管理センター(CDC)のデータとして統計解析されているのです。

    子供の新型コロナの罹患率や重症および死亡率の低さが際立っていましたが、実態はさらにリスクは限りなく低いことになります。

    子供に対する遺伝子注射の人体実験は必要ないことがないことが改めて分かりますね。

    ベネフィットを上回るリスクを課す人体実験は、拙著で述べたように、れっきとしたニュルンベルグ綱領違反です(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『有害事象(副作用)と遺伝子注射の関連性は自明』

    日本でもクリニックでの新型コロナ遺伝子注射が開始となり、有害事象(副作用, AE)が出ているようです。

    又聞きではありますが、最近病院の40歳代の医師が遺伝子注射後に死亡した事例があったようです。これが新型コロナ遺伝子注射の副作用のレポートにあがっていないということを医療関係者から聞きました。

    製薬会社や政府当局は、これまでのたった数ヶ月の遺伝子注射による夥しい数の副作用や死亡に対して、その関連性は不明であると“逃げ”の一手を決め込んでいます。

    グダグダ言い訳しながら、ずるずると世界中の大衆に遺伝子を注射してしまえということです。

    さて、現代医学では、従来のワクチンを含め、今回の遺伝子注射においても、有害事象(副作用)の直接の因果関係は証明できないとしています。

    しかし、その“逃げ”は通用しません。

    その理由をお伝えしていきましょう。

    米国のワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告されている有害事象のデータを解析した論文が発表されています(A Report on the U.S. Vaccine Adverse Events Reporting System (VAERS) of the COVID-19 Messenger Ribonucleic Acid (mRNA) Biologicals. Sci Publ Health Pol & Law 2021, 2:59-80)。

    この論文でももちろん、ワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告されている副作用や死亡は実際の1%程度と前置きしています。

    まず重症の有害事象(severe adverse events, SAE)は、新型コロナ遺伝子注射に関しては、全体の有害事象の26%を占める高さでした。これは従来のワクチンの2倍の割合です。

    有害事象(副作用)の70%は、遺伝子注射接種後24~48時間以内に発生しています。

  • >>435

    続き

    製薬会社や政府当局の苦し紛れの弁解では、この有害事象(副作用)の発生が偶然起こった可能性を指摘していますが、それが本当であれば、遺伝子注射接種前後も一定の割合で発症するはずです。

    しかし、ワクチン有害事象報告制度(VAERS)のデータをプロットすると、死亡も含めたあらゆる有害事象の発症が、遺伝子注射接種後の数日でピークになって急に減少しています。

    死亡、入院率、救急受診率、心臓血管疾患、脳神経疾患、自己免疫疾患、アナフィラキシーショック、流産などの有害事象は、遺伝子注射接種1〜2日後にピークが来て、急激に減少していくという同じカーブをしています。

    たとえば、心臓血管疾患は、1日平均して2%程度の発症率ですが、遺伝子注射接種1〜2日後には50%をこえる発症率となって、その後は2%程度に落ち着きます。

    これらのデータから、有害事象の発生は、あきらかに遺伝子注射が原因であることが分かります。

    実態のたった1%程度のデータでこれですから、実際の副作用数を見れば、誰が見ても遺伝子注射が有害事象を引き起こしていることが自明です。

    もう醜い言い訳はそろそろやめて、本当のこと(今回の遺伝子注射の真の目的)を言ってはどうでしょうか(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『実際の遺伝子注射を接種したあとはどうなっているのか?』

    細胞実験では、遺伝子注射による遺伝子が実際に私たちの遺伝子に入ってスパイクタンパク質を作ることが再度確かめられています(過去記事参照)。

    それでは、実際に遺伝子注射を接種した場合、私たちの細胞がスパイクタンパク質を産生するようになるのでしょうか?

    最新のハーバード大の研究では、遺伝子注射(モデナ)を接種した人の血液に新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が認められたことが確かめられています(Circulating SARS-CoV-2 Vaccine Antigen Detected in the Plasma of mRNA-1273 Vaccine Recipients. Clin Infect Dis. 2021 May 20;ciab465)。

    今回の調査では、18歳以上の健康人13名を対象としています。

    スパイクタンパク質の一部(S1)は、早い人で接種翌日に血液中に認められています。

    平均して1回目の接種5日後にこのタンパク質がピークになっていました(13名全員)。

    完全なスパイクタンパク質が血液中に認められたのは、調査した13名中の3名で、1回目の接種15日後(平均)でした。

    このように、実際に私たちに遺伝子を注入して目的とするタンパク質を産生させることに成功しているのです。

    権力者に雇われて遺伝子注射を設計した研究者たちも、この結果に大変満足していることでしょう。

    この研究では、2回目の接種後には、スパイクタンパク質は血液中に認められなかったようです(少なくともこの研究の観察期間の56日間継続)。

    これは、健康人であれば、体内の炎症性物質であるスパイクタンパク質を処理できているということになります。

    もちろん、副作用の出ていない健康人を調べているので、この結果は当然とも言えます。

    副作用の出た健康人を調べると、2回目の接種後でも、スパイクタンパク質が血液中に認められた可能性は高いでしょう。

  • >>435

    続き

    遺伝子注射では、リンパ球系(T細胞)の反応が自然感染とは違い遺伝子変異にはついていけないことも報告されています(The T cell response to SARS-CoV-2: kinetic and quantitative aspects and the case for their protective role. Oxf Open Immunol. 2021 Feb 23 : iqab006)。

    現在の大騒ぎは、新型コロナウイルス変異型に焦点が移っています。

    したがって、変異型に対応できない現在の遺伝子注射は、意味がないばかりでなく、健康人以外ではスパイクタンパク質が炎症を引き起こすというリスクだけの代物になるということです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3810610349051659/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子注射よりも食事を大切に!』

    日本では、「新型コロナ遺伝子ワクチンが不足している!」というようなプロパガンダをマスコミが垂れ流しているようです(テレビを見ている方から伺いました(^_−)−☆)。

    日本の大多数の人がまだテレビを見ているので、テレビのプロパガンダが、最も洗脳には効率が良いと当局は分析済みなのでしょう。

    太平洋戦争のときに「1億玉砕!」と何も変わっていないどころか、その当時よりも知性は劣化しているのは間違いありません・・・・・・

    さて、拙著でも長年お伝えしてきた食事の大切さが、再度新型コロナウイルス感染症でも証明されています。

    新型コロナウイルス感染症の重症例では、プーファの代謝産物が著明に上昇していることが最新の研究でも再確認されています(Plasma Linoleate Diols Are Potential Biomarkers for Severe COVID-19 Infections. Front Physiol. 2021; 12: 663869)。

    そのプーファの代謝産物とは、現代食の加工品や植物油脂に含まれるオメガ6系のプーファ(リノール酸)の代謝産物(Linoleate Diols)です。

    この代謝産物は、急性呼吸促迫症候群(ARDS)や重度の熱傷などのショック状態で、白血球から放出されることが判明したため、「白血球毒(leukotoxin)」と名付けられています

    血管から血液が漏れる、つまりリーキーベッセルの状態になって、肺が水浸しになることで、息ができなくなります(Leukotoxin-diol: a putative toxic mediator involved in acute respiratory distress syndrome. Am J Respir Cell Mol Biol. 2001 Oct; 25(4):434-8

    みなさんが調理油(植物油脂)を使用するほど、あるいは植物油脂が必ず入っている加工食品を食べるほど、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を吸い込んだときに、炎症を起こしやすくなるのです

    なお、人工の新型コロナウイルス粒子は、過去記事やニュースレター等でお伝えしているように、スパイクタンパク質そのものが、病原性を持つ(血栓などの心臓血管障害)ように設計されています

  • >>435

    続き

    この場合も、食事中にプーファが多いほど、スパイクタンパク質によって引き起こされる炎症が拡大します。

    ちなみに、この研究では、オメガ6の悪影響を緩和するのにオメガ3を摂取すればよいのではないかとしていますが、これがとんでもない間違い(too much reductionism)であることは、もう長年お伝えしているとおりです(^_−)−☆。

    拙著『ウイルスは存在しない』でも新型コロナとプーファの関係を詳述していますので、再度確認して頂ければ幸いです。

    「上に政策あれば、下に対策あり」

    人工ウイルスや未知のハイブリッド遺伝子破片に対して、遺伝子注射ではなく、最も強力な予防策としてプーファ・フリーで対策していきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3813653985413962/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子注射後には糖尿病の発症にご留意を』

    遺伝子注射で、実際に私たちの血液中に(人工)新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が出現することをお伝えしました。

    このスパイクタンパク質だけで、血栓を引き起こすことが判明しているため、新型コロナウイルス感染症や遺伝子注射は、血管障害を引き起こすデザインになっていることが分かります。

    今回の新型コロナウイルス感染症は、“感染症”ではなく、「血管病(vascular disease)」呼ぶのが相応しいでしょう。

    さて、新型コロナ遺伝子注射によって、糖尿病による意識障害が発生した症例が論文報告されました(COVID-19 Vaccine and Hyperosmolar Hyperglycemic State . Cureus 13(3): e14125. doi:10.7759/cureus.14125)。

    2021年1月14日に意識障害で救急受診した48歳のアフリカ系男性の症例です。

    2020年12月18日にファイザーの遺伝子注射を接種してから、夜中にトイレに起きる回数が2回から4倍の8回に増えました。

    2021年1月8日に2回目の接種を受けた2日後は、夜中に12回にトイレに起きなければなりませんでした。

    この頃から、大量の水分摂取が必要となり、1日に12缶の炭酸水を飲むようになりました。それでも頭がボッ〜とする感じが益々悪化していきました。感染症の兆候はまったくありませんでした。

    なんと1週間で9kg体重が落ちました。

    さて、この男性に何が起こったのでしょうか?

    これは、典型的な糖尿病に起こる「高浸透圧高血糖状態(hyperosmolar hyperglycemic state, HHS)」です。

    高血糖によって、尿中に大量の糖が排出されることで、水分が一緒に奪われます(頻尿、喉の激しい渇き)。

    糖が細胞内で利用できないため、真っ先に影響を受けるのが脳です。

    頭がフラフラし、意識が遠のいていきます。

    さらに、糖が利用できないため、体の脂肪と筋肉を潰して糖に変換します。このため、痩せ(筋肉の減少)がでてきます。

  • >>435

    続き

    この男性が救急受診したときには、血糖は1253 mg/dL、ケトン体(β-hydroxybutyrate)は、8.5 mmol/L(重炭酸24 mmol/L)と、「ケトアシドーシス」と呼ばれる危険な脱水状態でした。

    すぐにインシュリンと輸液の治療で改善しています。

    この男性は、高血圧を指摘されていましたが、糖尿病はありませんでした。

    今回は、遺伝子注射によるスパイクタンパク質によって膵臓にダメージが及んだことで、インシュリンが分泌されなくなったことが考えられています。

    スパイクタンパク質が膵臓にダメージ与えて、糖尿病になることは実験的に確かめられています(Binding of SARS coronavirus to its receptor damages islets and causes acute diabetes. Acta Diabetol. 2010, 47:193-199)。

    さらに、スパイクタンパク質は、細胞に炎症を引き起こす設計になっているので、インシュリン感受性臓器の細胞のインシュリンのアンテナ機能も低下していたと考えられています(インシュリン抵抗性)。

    実際にスパイクタンパク質がブロックするACE2というタンパク質を細胞から除去すると糖尿病になることが動物実験でも分かっています(Loss of angiotensin-converting enzyme 2 leads to impaired glucose homeostasis in mice. Endocrine. 2008, 34:56-61)。

    このように、遺伝子注射によって起こるのは血管の問題だけでなく、糖のエネルギー代謝をブロックすることで糖尿病やあらゆる慢性病を実際に発症する可能性があることが明確になった症例報告でした(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3816753891770638/

  • >>435

    🐥🐥🐥スパイクタンパク質めっちゃやばいじゃん草🐥🐥🐥
    こんなの打ったら🙅🏼‍♀️だよʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ大草原ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ

    遺伝子注射によるスパイクタンパク質によって膵臓にダメージが及んだことで、インシュリンが分泌されなくなったことが考えられています。

    スパイクタンパク質が膵臓にダメージ与えて、糖尿病になることは実験的に確かめられています

    さらに、スパイクタンパク質は、細胞に炎症を引き起こす設計になっているので、インシュリン感受性臓器の細胞のインシュリンのアンテナ機能も低下していたと考えられています(インシュリン抵抗性)。

    実際にスパイクタンパク質がブロックするACE2というタンパク質を細胞から除去すると糖尿病になることが動物実験でも分かっています

    このように、遺伝子注射によって起こるのは血管の問題だけでなく、糖のエネルギー代謝をブロックすることで糖尿病やあらゆる慢性病を実際に発症する可能性があることが明確になった症例報告でした(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『自然感染で半永久的に遺伝子注射必要なし!』

    共和党のランド・ポール(Rand Paul)議員が、遺伝子注射の接種を拒否しているため、批判されています。

    彼は、「私は新型コロナウイルスにすでに感染したので、遺伝子注射をする必要がない」と述べています(『Rand Paul says he won't get vaccinated because he's already had COVID-19』CBS News, MAY 23, 2021)。

    ちなみに彼はデューク大学を卒業した医師です。

    米国当局(FDA、CDC、NIH)は、一度新型コロナウイルス感染と診断されていても、新型コロナ遺伝子注射の接種を推奨しています。

    しかし・・・・・・

    なんと最新の研究で、新型コロナウイルス感染と診断された軽症例では、感染後もウイルスの増殖を抑えるだけの十分な抗体を産生できることが報告されたのです(SARS-CoV-2 infection induces long-lived bone marrow plasma cells in humans. Nature. May 24, 2021. DOI: 10.1038/s41586-021-03647-4)。

    新型コロナウイルス感染軽症例および未感染例の骨髄を調べた“痛々しい”研究です(骨髄穿刺は激痛を伴う)。

    新型コロナウイルス感染軽症例では、感染11ヶ月後でも、骨髄のリンパ球が新型コロナウイルスに対する抗体を産生していました。その一方で、未感染例では、抗体を産生するリンパ球も抗体も認められませんでした。

    新型コロナウイルスなる遺伝子の破片の感染によって抗体が形成されますが、その場合は数ヶ月で急激に量が低下します。しかし、11ヶ月後も検知は可能で、抗体産生能力は低下していないといいます。

  • >>435

    続き

    その理由は、抗体を産生するリンパ球(B細胞、形質細胞)は、骨髄にじっと潜在していて、決して分裂・増殖しないものの、必要時には抗体を半永久的に産生し続けるからです。

    これで、政府当局の推奨は撤回しなければなりません。

    さらに、毎年遺伝子注射を接種する必要もないという結論になります(^_−)−☆。

    ちなみに、この研究をバックアップしているのは、ファウチが君臨する国立アレルギー感染病研究所(NIAID)です。

    「飼い犬に噛まれた」とはこのことでしょうか?

    もちろん、リアルサインスでは、拙著『ウイルスは存在しない』下巻でもお伝えしたように、抗体形成と免疫(形態形成維持の部分現象)とは何の関係もありません。今回は、現代医学の抗体説にのっとっても、遺伝子注射は必要ないことが明らかにされたということです。

    ちょっとしたgood news でした(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3819564431489584/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子注射の効果:数字のマジックはここにもあった!』

    過去記事や拙著でもお伝えしたように、2020年12月に米国食品医薬品局(FDA)がファイザーの遺伝子注射についての報告をまとめた資料が公開されています(Vaccines and Related Biological Products; Advisory Committee Meeting; FDA Briefing Document Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine)。

    この資料について、P42の「新型コロナウイルス感染が疑わしい事例(Suspected COVID-19 Cases)」の記載があります。この記載についての秀悦な記事が掲載されていましたので、その概要をまとめたいと思います(『The FDA cover-up that led to the approval of the Pfizer vaccine』 Jon Rappoport, May 25, 2021)。

    「新型コロナウイルス感染が疑わしい事例(Suspected COVID-19 Cases)」とは、“症状は新型コロナウイルス感染症と一致するが、PCR検査では陽性と出なかった”というものです。

    しかし、臨床試験の結果を分析する場合、この分類自体がおかしいということに気づかないといけません。

    なぜなら、現代医学では、PCR検査が陰性であれば、それは新型コロナウイルス感染症ではないと診断しているからです。

    症状が継続する場合は、繰り返しPCR検査して陽性か陰性かの判断で、新型コロナウイルス感染症かそうでないのかを確かめるはずです。

  • >>435

    続き

    したがって、PCR陰性ならば、この疑わしき症例は、「新型コロナウイルス感染症なし」に分類されるものなのです。

    ファイザーの臨床試験では、この「疑わしき症例」は3410例にものぼり、遺伝子ワクチン接種群は1594例、プラセボ群は1816例でした。

    このうち、遺伝子注射2回接種7日以内の新型コロナウイルス感染症疑いの発症は、遺伝子注射群は409例、プラセボ群は 287例でした。

    P224~25の表6,7には、遺伝子注射2回接種7日以内の新型コロナウイルス感染症の発症が記載されています。

    この「新型コロナ感染が疑わしい事例」を入れると、この遺伝子注射とプラセボ(生理食塩水)の有意な差がなくなっていきます。

    おそらく、この“疑わしい症例”というのは、PCR陽性と判明したものの、遺伝子注射の効果を最大限に膨らませるために、数字の調整に使用された分類なのでしょう。

    製薬会社や政府当局は、これは遺伝子注射の副作用だと主張するとの予測を過去記事でもお伝えしましたが、もしそうだとしたら、“疑わしい症例”という分類は必要がありません。

    その場合は、「新型コロナウイルス感染症なし」とすれば良いだけのことですから。

    こういった細部に権力者たちの“無理強い”や“焦り”の綻びが出てくるものなのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3822289577883736/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナウイルスは存在する!』

    まだ拙著『ウイルスは存在しない』をお読みでない方は、「新型コロナウイルスは存在しないはずじゃなかったのか?」と混乱していると思います。

    今回はこのことに関して整理していきます。

    これは、今回のフェイクパンデミックの当初から、アンドリュー・カウフマン医師やトーマス・コーエン医師の「新型コロナウイルスなるものは分離されていない」「存在が証明されていない」という動画が流されていたためです(これが日本で拡散された)。

    私は彼らの発言には完全に同意はできませんでした(彼らが♨️ であることから、慎重にcontrolled oppositionかを見極めていました。新型コロナウイルスが人工ウイルスであることの目隠しの可能性があるからです)。

    さて、拙著には、研究論文を推敲し、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という真実をお伝えしました(BioEssays. 2021;43:2000240)。

    このウイルスの遺伝子配列を詳細に調べた研究以外にも、武漢での発生とされた数日後にウイルスの全遺伝子配列が公開されていることや1ヶ月後にはワクチン開発の話が出ていたことから、あまりにも手際が良すぎることもその確信に至った原因でした。

    その他、拙著にも詳述していますが、この武漢のラボには、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」なる組織が遺伝子研究(正確には、米国でも表向き禁じられていた機能獲得実験、gain of function research)に多額の資金と情報を与えていました(簡単に言うと外注です(^_−)−☆)。

    この「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」は、ゲイツ財団やファウチが率いる国立衛生研究所(NIH)などからの資金がロンダリングされている組織です。これで、武漢で人工ウイルスを作っていたこと(合成生物学)はほぼ間違いないということをお伝えしました。

  • >>435

    崎谷氏

    そして、『ランセット』誌に「新型コロナウイルスが武漢のラボで作られたというのは、陰謀論である」という医師たちの意見が掲載されたことはみなさんもご存知だと思います(Statement in support of the scientists, public health professionals, and medical professionals of China combatting COVID-19. Lancet. 2020 Mar 7;395(10226):e42-e43)。

    後日、この『ランセット』誌の寄稿は、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」がオーガナイズしていたことが暴露されています(『EcoHealth Alliance orchestrated key scientists’ statement on “natural origin” of SARS-CoV-2』 US RTK, Update 2.15.21)。

    ファウチも公聴会でのケネディー上院議員の追求に対して、「武漢のラボに人工ウイルス合成のために資金を供与していない」と防戦一方の状態です(『WATCH: Fauci says 'there's no way of guaranteeing' NIH money didn't go to gain-of-function research at Wuhan lab』The Post Millennial, May 27, 2021)。

    このリアルサイエンスのエビデンスと状況証拠から、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」ことは間違いありません。

    これを世界各地でばら撒いた(空中、食品、PCRの綿棒など)のでしょうが、それでも感染者はそれほど増えませんでした。

    これは私たちには、粘膜という防御があるためであり、特に糖のエネルギー代謝が回っている人では、血液中に人工ウイルスが入ることがないからです。

    そこで確実に感染させるために登場した真打が、遺伝子注射なのです。

    カウフマン医師たちが主張しているのは、新型コロナウイルス感染者と呼ばれる人から、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を含んだ粒子が純離されていないということです。

  • >>435

    3/3 続き

    これは、拙著でも述べたように、新型コロナウイルス感染者と一括りにされている中に、農薬・消毒などの毒性物質やバクテリアのエンドトキシンによる病態があるからです(新型コロナウイルス感染症とされているものは、実際は人工ウイルスに暴露していない病態の人が大半)。

    それは、「新型コロナウイルスが存在しない」ということを証明しているものではありません。

    「新型コロナウイルスは“人工ウイルス(人工遺伝子)”で存在する。」

    ただし、 カフウマン医師たちの主張しているように、2020年に掲載された医学論文で「これが新型コロナウイルスだ」とされているものは、フェイク(ウイルスではなく、エクソソーム)だということです。

    その後、カウフマン医師は、新型コロナだけでなく、「ウイルスは存在しない」ことを主張しています。

    これは拙著『ウイルスは存在しない』上巻で述べたこととまったく同じです。

    「自然界にはウイルスなる病原体は存在しない」ということです。

    カウフマン医師たちが、「人工ウイルスは存在するが、自然界に新型コロナウイルスなる病原体は存在しない」とすれば、それは私の主張と同じになります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3825496684229692/

  • >>435

    崎谷氏

    『妊婦は新型コロナ感染で死産が増える???』

    妊婦は、新型コロナウイルス感染で死産、未熟児出産、妊娠高血圧腎症、子癇前症(preeclampsia)や緊急の帝王切開のリスクが高まる・・・・

    したがって、妊婦にも新型コロナ遺伝子注射の接種を奨励という研究論文が報告されています(Maternal and perinatal outcomes of pregnant women with SARS-CoV-2 infection at the time of birth in England: national cohort study. Am J Obstet Gynecol. 2021 May 20;S0002-9378(21)00565-2)。

    よほど遺伝子注射バイアルが余っているのでしょう(医師の職安サイトにも、高額で遺伝子注射接種のアルバイトが紹介されていました。)。

    この結果を仰々しくBBCが垂れ流しています(『Covid: Stillbirth and prematurity risks may be higher in pregnancy』 BBC News, 21 May 2021)。

    「遺伝子注射しないと妊娠でトラブルを引き起こすぞー」

    子供、妊婦にまで実験的遺伝子治療を拡大するとは、もはや狂気の沙汰でしかありません。

    早速、この論文のデータの中身を詳細に調べてみました。

    まず、この論文のTable2に掲載されている数字から、胎児が死産するリスクを割り出してみましょう。

    薬剤やワクチンなどのリスクは、相対ではなく絶対リスクを評価しないといけないことを拙著『ワクチンの真実』『ウイルスは存在しない』下巻でお伝えしました。

    今回の新型コロナウイルス感染による死産の絶対リスク上昇(交絡因子未調整)は、
    0.85-0.34=0.51%

    新型コロナウイルス感染率は、 3527/342,080=0.01, つまり1%

    したがって、新型コロナウイルス感染での出産で死産するリスクは、
    0.51X0.01=0.005%の程度しかありません。

    つまり、妊娠時にPCRで陽性と出ても、胎児を死産するリスクにはほとんど影響がないということです。

  • >>435

    続き

    PCR自体が新型コロナウイルス感染症なる病態の確定診断に使用できないのですから、そもそもおかしなデータしか出てこないのは当然です。

    もちろん、この疫学的調査は、後ろ向きのコホート研究というもので、エビデンスレベルは低いものです。

    このような質の低い研究結果の都合のよいところだけをクローズアップするという、フェイクサイエンスのお手並み拝見というところでしょうか。

    その一方で過去記事でもご紹介したように、因果関係不明とされながらも、遺伝子注射接種後に流産・死産になったケースが「ワクチン有害事象報告制度(VAERS)」にも報告されています。

    これは拙著『ウイルスは存在しない』下巻や『ワクチンの真実』でも述べたように、胎盤を構成する細胞のタンパク質と遺伝子注射によって産生させるスパイクタンパク質が近似している(遺伝子配列が酷似している)ことによります。

    いずれにせよ、妊婦や子供までに人体実験を拡大するという“無茶ぶり”を良識ある私たちは許してはなりません(この新しい時代にお金で魂を売ることがあってはなりません(^_−)−☆)。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3828456717267022/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子注射の正式な承認申請は認められるのか?』

    現在の遺伝子注射(俗称遺伝子ワクチン)は、緊急使用が一時的に認められているもので、正式に政府当局に認められた薬剤ではありません。

    2021年5月7日にファイザーは、FDAの正式な認証を得るべく、申請(Biologics License Application)をしたようです。

    まだ、フェーズ3の臨床試験(2年の計画)が6ヶ月しか経過していない最中のことです。

    これまで最速の承認事例のワクチンでも、臨床試験開始から平均して23ヶ月経過しています。

    これでFDAが正式に遺伝子注射を許可することになれば、大幅の更新、世界新記録です(^_−)−☆。

    なぜ、たった6ヶ月しか経過していない段階で、正式の承認申請をしたのでしょうか?

    この事態に、拙著『ワクチンの真実』『ウイルスは存在しない下巻』でもご紹介した、『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集長でもあるピーター・ドーシ(Peter Doshi)氏のその疑問に答えるべく優れた論文が発表されていましたので、ご紹介したいと思います(Covid-19 vaccines: In the rush for regulatory approval, do we need more data? BMJ 2021;373:n1244 | doi: 10.1136/bmj.n1244)。

    昨年の私の記事でもお伝えしましたが、臨床試験でプラセボ(生理食塩水)のグループが、昨年の遺伝子注射のスタート&プロモーションで、遺伝子注射を受けるのではないかという懸念がありました。

    もし、プラセボのグループの人たちが、政府とマスコミのプロモーション(今ならチャンス!(^_−)−☆)によって、遺伝子注射を受ければ、もうフェーズ3の臨床試験でプラセボ群というものが事実上消失してしまいます。

    これは、フェーズ3の臨床試験が事実上消滅するということを意味します。

    今回のドーシ氏の論文でもこの懸念が記載されています。

    そして、なんと・・・・・

    モデナ、ファイザー、ジョンソン&ジヨンソンに「臨床試験のプラセボ群のいったいどれくらいの割合の人がすでに遺伝子注射を接種したのか?」という質問に対して・・・・・

  • >>435

    続き

    モデナは、「自社のワクチンをプラセボ群の全員に推奨したところ、98%が接種した」と正直に回答したのです!

    OMG!

    ファイザー、ジョンソン&ジヨンソンは詳細の回答を拒否したものの、当初の計画通り、プラセボ群を消滅させるべく、臨床試験の全員に自社の遺伝子注射を打ったのでしょう。

    したがって、来年に結果がわかる“はず”のフェーズ3の臨床試験は、すでに消滅させられていたのです。

    さらに新しい薬剤の承認申請時には、体内に入ったときの薬剤の分布(biodistribution) のデータを提出しなければなりません。しかし、今回の遺伝子注射に関しては、その研究データすら提出されていません(ファイザーもモデナも無回答)。

    現代医学の真の姿がこの時代の大変換期に垣間見えたのではないでしょうか(^_−)−☆?

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3831382953641065/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子注射の臨床試験がなし崩しになった理由』

    昨日の記事の内容をもう少し詳しく解説して欲しいというメッセージを頂きました。

    遺伝子注射の臨床試験では、一部を除いて、遺伝子注射接種群とプラセボ(生理食塩水)接種群に分けています。

    接種される側は、自分がどちらを受けているのか知ることができません。

    また接種している医師も、誰に遺伝子注射を接種して、誰に生理食塩水を注射しているのかを知りません。

    このデザインを「二重盲検(double blind)ランダム化」 といいます。

    接種する側、接種される側のいずれもが、遺伝子注射なのか、生理食塩水なのかを事前に知ることができないことで、その心理的なバイアス(病は気から(^_−)−☆)をある程度除外できるからです。

    プラセボ、つまり生理食塩水を接種している人たちも、自分たちがどちらを受けているのかが分かりませんが、臨床試験を施行している製薬会社に遺伝子注射を勧められれば、接種しようとするでしょう(このような臨床試験に参加しようと考える人は、元々その動機が高いため)。

    また製薬会社が個人的に、接種を勧めるということは、その人が生理食塩水接種したプラセボ群と伝えているようなものです。

    それを製薬会社が接種者に伝えることで、すでにデザインしていた二重盲検ではなくなります。

    このようにして、製薬会社は意図的に遺伝子注射のフェーズ3臨床試験をスクラップしたということです。

  • >>435

    続き

    その結果、中長期的な遺伝子注射の作用がまったく分からなくなり、慌てて行なったフェーズ1、2のときの超短期的なデータおよびフェーズ3のたった6ヶ月の短期データだけで、政府当局が判断することになります。

    おそらく、甚大な病態をもたらすために設計された遺伝子注射ですから、この顛末は最初から計画されていたのでしょう。

    この不確かかつ不誠実極まりない臨床試験のデータで、政府当局が正式に遺伝子注射を承認することは間違いないでしょうが、それは歴史的な医学の汚点となります。

    欧米社会では1%(日本では0.01%)くらいが覚醒しているとされていますが、 99%の大衆(この中には、プロットが分かっていても保身でシステムに従っている奴隷も含まれる)の中から、どのくらいの割合で現代社会からの離脱が始まるかが今後のグレート・リセットが達成できるのかの鍵となると思います。

    サイエンスの腐敗は今に始まったことではありませんが、この2021年現在に完全に「サイエンスは死滅した」と言って過言ではないでしょう。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3834465836666110/

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事をとるか、遺伝子注射を拒否するのか?』

    とうとう米国のテキサス州ヒューストンの病院(Houston Methodist Hospital)のスタッフ117名の連名で、経営側の遺伝子注射強制接種に対して州裁判所にて訴訟を起こしました(『Texas Hospital Sued by 117 Employees For Requiring COVID Vaccine to Work』Newsweek , 5/28/21)。

    病院側がスタッフに対して、遺伝子注射なしでは辞職させるという強制に反対したものです。

    会社が社員にまだ実験段階の人体実験を辞職と引き換えに公に強制するのは、米国でも初めての事例ということになっています(他の会社は事実上の強制に追い込んでいます)。

    訴状は、「実験段階のワクチンの強制はニュルンベルグ綱領違反である」という至極真っ当なものです。

    ニュージーランドの最高裁でも、ファイザーの遺伝子注射の実験的使用について、ニュルンベルグ綱領違反と審議されています(『COVID-19: Government to urgently change law after High Court ruling on Pfizer vaccine rollout legality』Newshub, 18/05/2021)。全国民に強制接種するのは違法であることから、政府が議会を通じて法律の改正に急いでいるようです。

    ちなみに、遺伝子注射だけでなく、マスク、PCRや抗原検査も緊急使用が認められているだけですので、法的にも強制などできないことを知っておいて下さい。

    前述した病院では、2009年以来、季節性インフルエンザワクチンを接種しないスタッフはクビにしています。

    米国の労働省の「労働安全衛生局(The federal Occupational Safety and Health Administration (OSHA))」は、自身のwebページ(Q&A)の中で、「雇用者に遺伝子注射を強制(接種しない場合は解雇)した場合、それによって障害で出た場合の責任を問われる」としていました。

  • >>435

    続き

    しかし、2021年5月28日に急にそれを180°転換する変更を行なっています(https://www.osha.gov/coronavirus/faqs#vaccine)。

    これで会社側は遺伝子注射強制を益々加速させることでしょう。

    ちなみに、この病院に対して訴訟を起こした人たちは、全体のスタッフの1%程度です。

    残りの99%は、保身のために遺伝子注射接種を受け入れています。

    米国でこの数字(1%)ですから、日本はさらにその100倍は、遺伝子注射に反対する人は少ないでしょう。

    自分やその子孫まで悪影響が出る遺伝子注射を受け入れまでして死守する現代社会システムの仕事などあるのでしょうか?

    「今だけ、自分だけ、金だけ」だけでは、これからの全体主義世界では生き残れないことを遺伝子注射の中長期副作用が教えてくれるでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3836996009746426/

  • >>435

    崎谷氏

    『日本での遺伝子注射による死亡事例』

    ファイザーに加えて、モデナの遺伝子注射も日本で開始され、早速問題が起こっているようです。

    2021月4月18日の時点(121万人が初回の接種済み)で、日本でファイザーの遺伝子注射によって10名の死亡が報告されています(もちろん過小報告です(^_−)−☆)。

    その内訳は、女性5名、男性5名。女性5名のうち、4名は脳卒中で死亡しています。

    その詳細が論文報告されましたので、ご紹介いたします(Potential adverse events in Japanese women who received tozinameran (BNT162b2, Pfizer-BioNTech). J of Pharm Policy and Pract 14, 46 (2021). https://doi.org/10.1186/s40545-021-00326-7)。

    1例目は、61歳の女性。ファイザーの遺伝子注射接種3日後に自宅で死亡しているところを発見されています。脳脊髄液から血液が採取されたことから、クモ膜下出血を発症したと推定されます(死体の検案はなされていません)。高血圧などのクモ膜下出血のリスク因子はありませんでした。

    2例目は、26歳女性。ファイザーの遺伝子注射接種4日後に自宅で死亡しているところを発見されています。死体のCT検査によって、小脳出血およびクモ膜下出血が確認されています。既往歴に脳内出血を起こすものはありませんでした。

    3例目は、72歳女性、ファイザーの遺伝子注射接種3日後から頭痛、嘔吐および言語障害(構語障害)が出現。脳のCT 検査で大きな脳内出血が認められました。その2日後に亡くなっています。この女性は、C型肝炎と高脂血症がありました。

    4例目は、69歳女性。ファイザーの遺伝子注射接種9日後に自宅で死亡していました。死体のCT検査で、脳内出血が確認されています。この女性も脳内出血のリスク因子を持っていませんでした。

  • >>435

    続き

    厚生省は、遺伝子注射と脳卒中などの死亡との因果関係を否定していますが、それはミスリードであると論文でも述べられています。ノルウェーの研究でも、ファイザーの遺伝子注射後の死亡の因果関係を一部認めています(Nursing home deaths after COVID-19 vaccination.Tidsskr Nor Legeforen 2021 doi: 10.4045/tidsskr.21.0383)。

    米国では、ファイザーやモデナの遺伝子注射では、血小板減少および脳静脈洞の血栓が報告されていますが、日本のように脳内出血(動脈性)とは形が違います(Thrombocytopenia following Pfizer and Moderna SARS-CoV-2 vaccination. Am J Hematol. 2021;96:534–7)。

    毒物の最終処理場かつ人体実験場を長らく勤めてきた日本向けには成分が違う溶液、あるいは濃度を濃くしている可能性がなきにしもあらずですが、遺伝子注射の脂質ナノ粒子による炎症あるいは、体内産生したスパイクタンパク質そのものによる激烈な炎症が血管系に起こったことは間違いありません。

    このように遺伝子注射および新型コロナウイルス感染症とは、以前からお伝えしているとおり「血管疾患」ととらえないといけません。

    これから遺伝子注射接種者の割合が高くなっていくはずですから、脳卒中の発症率も高くなるでしょう。

    米国やヨーロッパでさえも、新型コロナウイルス感染者数が低下し、外出時にマスクなしになっている時に、日本の無理な“煽り”は周回遅れも良いところです。

    遺伝子ワクチンを捌かないといけないことを正直に国民に説明し、遺伝子注射を堂々とプロモーションしたらどうでしょうか?

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3839848172794543/

  • >>435

    『アストラゼネカ製でも脳卒中にご留意を』

    米国のワクチン接種後有害事象報告システム(VARES)には、すでに遺伝子注射による血栓症が複数報告されています。

    過去記事でもお伝えしましたが、若年者に対して脳血栓、とくに脳の静脈系(正確には静脈洞)や内臓の静脈系の血栓が発生しています。

    日本では昨日お伝えしたように、ファイザーの遺伝子注射で脳内出血による死亡例が発生しています。

    その日本では、アストラゼネカーオックスフォード製およびモデナの遺伝子注射を緊急承認しています。

    ファイザーとはデザインの違うアストラゼネカーオックスフォード製の遺伝子注射でも脳卒中は起こるのでしょうか?

    アストラゼネカーオックスフォード製の遺伝子注射後に脳の動脈にも血栓が起こった若年の3症例が報告されました(Ischaemic stroke as a presenting feature of ChAdOx1 nCoV-19 vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopaenia. J Neurol Neurosurg Psychiatry 2021;0:1–2.doi:10.1136/jnnp-2021-326984)(schaemic stroke can follow COVID-19 vaccination but is much more common with COVID-19 infection itself. J Neurol Neurosurg Psychiatry 2021;0:1.doi:10.1136/jnnp-2021-327057)。

    みなさんにもご参考になると思いますので、その詳細をお伝えします。

    最初の症例は、30歳代の女性です。

    遺伝子注射接種6日後に右側の目の周囲〜頭部の痛みが始まりました。その5日後に、左の顔、半身にまったく力が入らなくなりました。検査の結果、右の中大脳動脈(middle cerebral artery)が完全に閉塞していたのです。

    緊急手術(減圧手術)したのも虚しく、命を落としました。

  • >>435

    続き

    二つ目の症例は、同じく30歳代の女性。

    遺伝子注射接種12日後に、頭痛、意識混濁、左の腕の麻痺、左の失明が起こりました。両側の頸動脈だけでなく、心臓や肺の動脈にも血栓が認められました。脳の静脈(left transverse sinus)も詰まっていました。 緊急処置で何とか一命を取り留めたようです。

    最後の症例は、40歳代の男性。

    遺伝子注射接種3週間後に言語障害(失語)が出現しました。検査の結果、左中大脳動脈が閉塞していました。この症例も緊急処置で一命を取り留めたようです。

    いずれの症例も、遺伝子注射接種後に著しい血小板減少症(vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopaenia(VTT))が発生しています。

    さらに、血栓形成を促すタンパク質「血小板因子4(platelet factor 4 (PF4))」の抗体が認められています(血栓を促すタンパク質が過剰になっている)。

    いずれも30~40歳代に起こっていることから、命に関わる血栓症は、高齢者よりも若年者に起こりやすい傾向にあるようです。

    前述したように、アストラゼネカーオックスフォード製の遺伝子注射を日本も緊急承認したばかりです。

    「遺伝子注射は、高齢者の“間引き”に使用されているから良いのではないか」というコメントを書いてきた不健全な不届き者がいましたが、若年者にも多大な影響を及ぼす(今回は急性の副作用しか報告していない)ことを今回の事例からも知っておいて頂ければと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3842659089180118/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子注射接種者からの輸血・臓器移植が危険な理由:スパイクタンパク質は体中に分布する!』

    カナダのオンタリオにあるグエルフ大学(免疫学)のブライドル(Byram Bridle)助教授のインタヴューを先日聞きました。

    彼は、新型コロナウイルスに対するワクチン開発で、カナダ政府から23万USドルの資金を得ていたようです。

    彼と研究グループらが日本当局にファイザーの遺伝子注射に関する生体内分布(biodistribution)のデータを求め、非公開だった全貌が明らかになりました(https://www.docdroid.net/xq0Z8B0/pfizer-report-japanese-government-pdf)。

    この内容が欧米で拡散されています。

    このファイザーの文書では、遺伝子注射接種後に私たちの体内で産生されたスパイクタンパク質は、全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高濃度に卵巣に集積することが明らかにされています。

    つまり、長期的に心筋炎、血栓、脳卒中以外にも骨髄抑制(=免疫抑制)、肝障害、副腎不全、脳炎や不妊などが起こるということです。

  • >>435

    続き

    すでに純粋なスパイクタンパク質のみを動物に接種した実験では、心臓血管系にダメージを及ぼし、脳にも侵入して炎症を引き起こすことが確認されています(The S1 protein of SARS-CoV-2 crosses the blood–brain barrier in mice. Nat Neurosci. 2021 Mar;24(3):368-378)。

    過去記事でもお伝えしたように、ファイザーと同じデザインで作られているモデナの遺伝子注射接種後に、実際に血液中にスパイクタンパク質が認められています(Circulating SARS-CoV-2 Vaccine Antigen Detected in the Plasma of mRNA-1273 Vaccine Recipients. Clin Infect Dis. 2021 May 20;ciab465)。

    したがって、ファイザーやモデナの遺伝子注射接種後の中長期に大きな問題を引き起こすことは間違いないでしょう。

    また、このことから遺伝子注射接種者からの輸血や臓器移植は危険であることがお分かりになると思います。

    それが分かっているので、過去記事でもお伝えしたように臨床試験(フェーズ3)を事実上の廃止に追い込んだのです。

    これが権力者の忍耐のなさ、拙速、焦りの綻びの証拠です。

    彼らは決して頭が良くて、何でも見通せる人たちではありません。

    所詮は、古来から他人のふんどしで商売してきただけの人たちですから、生命現象の真理などさっぱり理解していないのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3845617825550911/

  • >>435

    🐥🐥🐥なにこの遺伝子組み換え☠️💉めっちゃやばじゃん草🐥🐥🐥

    『遺伝子注射接種者からの輸血・臓器移植が危険な理由:スパイクタンパク質は体中に分布する!』

    欧米で拡散されているこのファイザーの文書では、遺伝子注射接種後に私たちの体内で産生されたスパイクタンパク質は、全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高濃度に卵巣に集積することが明らかにされています。

    つまり、長期的に心筋炎、血栓、脳卒中以外にも骨髄抑制(=免疫抑制)、肝障害、副腎不全、脳炎や不妊などが起こるということです。

    すでに純粋なスパイクタンパク質のみを動物に接種した実験では、心臓血管系にダメージを及ぼし、脳にも侵入して炎症を引き起こすことが確認されています

    ファイザーと同じデザインで作られているモデナの遺伝子注射接種後に、実際に血液中にスパイクタンパク質が認められています

    したがって、ファイザーやモデナの遺伝子注射接種後の中長期に大きな問題を引き起こすことは間違いないでしょう。

    また、このことから遺伝子注射接種者からの輸血や臓器移植は危険であることがお分かりになると思います。

    それが分かっているので、過去記事でもお伝えしたように臨床試験(フェーズ3)を事実上の廃止に追い込んだのです。

    🐥打ったらやばすぎ問題(´^д^`)ワロタ🐥

  • >>435

    崎谷氏

    『若年者でも起こる遺伝子注射接種後の心臓の炎症』

    米国では、2021年5月10日にファイザー製の遺伝子注射に関して、12歳以上を対象に緊急使用を認めました(現在、18歳以下に緊急使用許可が出ているのはファイザー製のみ)。

    このことで、新型コロナウイルス感染症に対して死亡リスクがゼロに等しいティーンエイジャーに、早速重大な問題を引き起こしています。

    それは、心臓を包む膜(心膜)や心筋細胞自体に炎症が引き起こされる「心筋心膜炎(myopericarditis)」という問題です。

    すでにイスラエル当局では、ファイザー製の遺伝子注射接種後に発生した「心筋心膜炎(myopericarditis)」の因果関係を一部認めています。さらにこの心臓の炎症が若年者に起こりやすいことも報告しています(「COVID: Health Ministry finds some myocarditis cases linked to vaccines」The Jerusalem Post, JUNE 2, 2021)(「Israel Finds Probable Link Between Pfizer Shot, Myocarditis」 Bloomberg, JUNE 2, 2021)。

    米国のワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告された14~19歳の若年健康人にファイザーの2回目の遺伝子注射接種4日以内に発症した心筋心膜炎(myopericarditis)の7症例報告が論文掲載されています(Symptomatic Acute Myocarditis in Seven Adolescents Following Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccination. Pediatrics June 2021, e2021052478)。

    この全ての症例で胸痛の訴えがあり、MRIの造影検査で「心筋心膜炎(myopericarditis)」と診断されています。

    また、トロポニンという心筋細胞のダメージで血液中に増加するタンパク質の増加も全例で認められています。

    トロポニンの上昇は、心筋梗塞の指標です。

  • >>435

    続き

    つまり、これらのティーンエイジャーの一部の心筋細胞に炎症が起こって死滅したということです。

    実際に全例で心臓の虚血性変化(ST 上昇)が心電図で確認されています。

    抗炎症薬、ステロイド、免疫グロブリン投与などの“免疫抑制”という対処療法によって、全例症状は一時的に回復しています。

    しかし、長期的影響が必ず残ります(拙著『新・免疫革命』参照)。

    この論文でも記載されていましたが、2021年5月23日までに米国では、新型コロナ遺伝子注射接種後に1,560名の心筋心膜炎(myopericarditis)が報告されています。

    そのうち、なんと652名が19歳以下に発症しています。

    これで過去記事でお伝えしてきた脳卒中や心筋炎といった重篤な問題が、若年者に起こり得ることが明確になりました。

    通常であれば、そのような薬はすぐに市場から撤退となるはずですが、今回の遺伝子注射に関しては、「因果関係は不明」としてゴリ押しにゴリ押しを重ねています。

    しかし、新型コロナ遺伝子注射と病態の発生の因果関係は自明であることを過去記事でもお伝えしたとおりです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3848558415256852/

  • >>435

    崎谷氏

    『代替ウナギはエストロゲン漬けだった!』

    先日のハチミツ療法の講義で、少しだけガンについての基本的な考え方および質疑応答を行いました。

    この中で、まだ基礎医学を受講されていない方から、エストロゲンが炎症を起こす仕組みというご質問がありました。

    とくに、日本では業界の力もあって、大豆の危険性が浸透していません。

    もちろん、世界的にエストロゲンの悪影響はなかなか伝えられない(研究資金がおりない=論文とならない)のもウエルネスラジオ等でお伝えしているとおりです。

    大豆のエストロゲン作用は、医薬品のピルよりも強いというエビデンスをお伝えすると、大抵の方は驚かれます。

    さて、その大豆のエストロゲン作用が分かる逸話を本日はご紹介したいと思います。

    近年、ニホン鰻の稚魚「シラスウナギ」の不漁で、「うなぎ味のなまず」が2016年頃から売り出されています。

    私は食べたことがありませんが、味はウナギにはほど遠く、今ひとつのようです。

    さて、このナマズにはとても恐ろしい養殖法が開発されています。

    それは・・・・・・・

    日本の近畿大学が行なった実験で、ナマズに大豆のエストロゲン様物質(genistein)を投与した結果、すべてメスにすることができたというものです(『Researchers in Japan use soybean compound to make catfish 100% female』The Mainichi, May 27, 2021)。

  • >>435

    続き

    ナマズのオスは成長が遅く、食用に向いていないということで、廃棄処分になるといいます(人間社会に似ています・・・・(^_−)−☆)。

    400mg/Lの大豆エストロゲン投与で、100%メスにすることができたといいます(昨今の男性の女性化も同じことが起こっている(^_−)−☆)。

    この研究チームは、キャビアを搾取すべく、チョウザメでも同じ実験をする予定といいますから、呆れ果てます。

    ちなみに、エストロゲンをヒトの食用の魚に使用するのは、国際的にも禁止されています。

    したがって、ナマズの餌に大豆を混ぜる計画を立てているようです。

    拙著や基礎医学等でもお伝えしてきましたが、家畜業界でも昔からエストロゲンが使用されてきました。

    エストロゲンを投与すると、炎症を引き起こすため、それがストレスとなって早く成長して肥満体型になるからです。

    大豆エストロゲンが発癌や自己免疫疾患に関与していることは過去にも論文報告されています(The Impacts of Genistein and Daidzein on Estrogen Conjugations in Human Breast Cancer Cells: A Targeted Metabolomics Approach
    Front Pharmacol. 2017; 8: 699)(The phytoestrogen genistein induces thymic and immune changes: A human health concern? Proc Natl Acad Sci U S A. 2002 May 28; 99(11): 7616–7621)。

    これらのエストロゲン様物質に暴露したエストロゲン過剰のナマズを食べるとどうなるのでしょうか?

    ただでさえも、エストロゲン過剰となっている現代人にとってダメ押しとなるでしょう(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『子供への遺伝子注射キャンペーン実施中』

    米国では、12-17歳のティーンネイジャーの新型コロナウイルス感染による入院率が上昇しているとキャンペーンをはりだしています(『CDC finds 'troubling' rise in COVID-19 hospitalizations among adolescents』Spectrum News, JUN. 04, 2021)。

    12歳以上の遺伝子注射の緊急使用許可はまだファイザーだけにしかおりていませんので、モデナやJ&Jにもということでしょう。

    そのキャンペーンの元になった米国疾病管理予防センター(CDC)のレポートがあります(Hospitalization of Adolescents Aged 12–17 Years with Laboratory-Confirmed COVID-19 — COVID-NET, 14 States, March 1, 2020–April 24, 2021. The Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR ), Early Release / June 4, 2021 / 70)。

    過去記事でもお伝えしたように、子供の新型コロナウイルス感染による入院数は、40%は最低でも上乗せさせているエビデンスをご紹介しました。

    今回のCDCのレポートもこれと同じ手法が使われています

    このレポートによると、12-17歳の新型コロナウイルス感染(とされる)入院数は、2021年1月初旬で10万人あたり2.1人の入院数でした。

    これが3月には、0.6人まで減少していたのが、4月に入って 1.3人に上昇傾向にあるといいます(この数字だけでも、キャンペーンをはるには苦しすぎる(^_−)−☆)。

    この CDCのデータをよく観察すると、かなり無理をしてアジェンダに沿わせていることが明確になります。

    まず、今回のデータ収集の最終日である2021年4月24日は、入院数のピークであって、それ以降は急激に入院数が低下しています。

    そして、このデータ収集の時期には、全ての年齢層で入院数が増加しています。

    遺伝子注射接種率の高い65歳以上の人たちも入院数が増加しています。

  • >>435

    続き

    その入院数も18歳以上の人たちは、12-17歳のティーンネイジャーの10倍以上にのぼります。

    さらに・・・・・・・

    今回の期間中に入院したティーンネイジャー376人のうち、172人は「新型コロナウイルス感染での入院が明らかでない」とされるものです。

    たとえば、手術目的や精神科入院などもこの中に含まれているのです。

    精神科入院などは、むしろロックダウン政策による産物です。

    以上から、12-17歳のティーンネイジャーの入院数を誇大宣伝していることが明確です。

    広告審査機構に審査してもらわないといけませんね(^_−)−☆。

    ごまかしを繰り返しても、ちっぽけな数字しか出てきません。

    遺伝子注射を施行する医師たち(日本のあの感染症の上から目線教授もアジェンダに沿ってがんばっています(^_−)−☆)や一般市民には、そもそも子供の新型コロナウイルス感染症なる病態と遺伝子注射のリスク(心筋炎など)を秤にかけるとどうなるかを冷静に見極めて頂きたいものです。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3853950188051008/

  • >>435

    崎谷氏

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3864725613640132/

    『私たちには感染していなくてもすでに免疫がある!』

    遺伝子注射(ワクチン)とファウチの問題がマスコミでも盛んに取り上げられています。

    ファウチ(典型的な攻撃型人格)に関しては、予定通りの役回りでこの事態になることまで織り込み済みで引き受けたのでしょう(金と権力への執着心の塊とはこのことです(^_−)−☆)。

    したがって、ファウチのメールのリークなどは、明らかに誤誘導です(covering story)。

    これは、DARPAとその後ろにいる♨️チームの長年の生物兵器の研究を覆い隠すための表向き(大衆向け)のストーリーということです。

    さて、米国疾病管理予防センター(CDC)も、公的には認めていませんが、16-24 歳の若年者がファイザー、モデナの遺伝子注射のあとに心筋炎を起こしていることを認めざる(higher-than-expected number of cases of heart inflammation)を得なくなっています(『A link between Covid-19 vaccination and a cardiac illness may be getting clearer』 CNN, June 10, 2021)。

    先日から、遺伝子注射よりも自然免疫が優れていることをお伝えしていますが、さらに感染していなくても抵抗力があるというエビデンスをお伝えしたいと思います。

    最新の研究で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 Coronavirus)に感染していなくても、成人および子供の両方に抗体やT細胞の反応性がある(これをクロス反応、cross-reactivityといいます)ことが報告されました(Cross-reactive antibody immunity against SARS-CoV-2 in children and adults. Cell Mol Immunol (2021). https://doi.org/10.1038/s41423-021-00700-0)。

    遺伝子注射の効果を判定するのに、リンパ球から産生される抗体(IgG抗体)の産生を見ています。

  • >>435

    続き

    今回の研究では、新型コロナウイルスに感染していない(2019年の新型コロナ発生以前の血液サンプル)成人44人中の41人、そして子供(2−15歳)86人中57人に、新型コロナのスパイクタンパク質成分(SARS-CoV-2 spike S2 subunit)に対する抗体(IgG抗体)が認められたのです。

    その他、ウイルスの構成タンパク質のヌクレオカプシド(SARS-CoV-2 nucleocapsid protein (NP))の抗体も認められています。

    これらの抗体は、拙著『新・免疫革命』でもお伝えしているように、食作用が低下しているときの掃除役(チリトリ)に過ぎませんが、糖のエネルギー代謝が回っていると、綺麗に生命場から排除してくれるということです。

    遺伝子注射のもう一つの指標であるTリンパ球の活性も、私たちが新型コロナウイルスに感染していなくても持っていることは拙著『ウイルスは存在しない』『ワクチンの真実』でお伝えした通りです( Selective and cross-reactive SARS-CoV-2 T cell epitopes in unexposed humans. Science 370, 89–94 (2020))(Targets of T Cell Responses to SARS-CoV-2 Coronavirus in Humans with COVID-19 Disease and Unexposed Individuals. Cell 181, 1489–1501.e1415 (2020))。

    したがって、全員に強制接種(mass roll-out)というのは、いかにアンチサイエンスかつデタラメな政策かが暴露されているのです。

    これは現代医学レベル止まりの話ですが、本当の抵抗力は糖のエネルギー代謝を高めることに尽きます(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『新型コロナ遺伝子注射(ワクチン)に関する正式承認の適正化への懇願』

    27人の研究者や医師たちのグループが、米国食品医薬品局(FDA)に対して、「新型コロナ遺伝子注射(ワクチン)に関する正式承認の適正化」について懇願書を提出したことが「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」誌のオピニオンに掲載されました(『Why we petitioned the FDA to refrain from fully approving any covid-19 vaccine this year』 the BMJ opinion, June 8, 2021)(filed under Docket ID FDA-2021-P-0521 on regulations.gov.)。

    この懇願書は、「思考・判断能力」といった現代人が最も発達が未熟(発達しないように餌付けされている(^_−)−☆)な左脳機能を鍛える上でも勉強になりますので、その要点をご紹介したいと思います。

    (要約開始)
    まずこの懇願書では、遺伝子注射が利益よりもリスクが上回るあるいはその反対であるといった主張はしてないと立場を明確にする。

    それよりも、フェーズ3の臨床試験が終わっていない現段階で、遺伝子注射(遺伝子治療と文面では表現している)の安全性や効果を評価する手続きそのものに問題がある。

    現在、有名医学雑誌(権力者の所有する製薬会社のマーケット部門(^_−)−☆)に掲載されている夥しい遺伝子注射に関する論文は、中間解析である。

    FDAは、(姑息な)中間解析ではなく、臨床試験が終了した時点のフルのデータを元に正式な認可を判断すべきである。

    さらに、安全性については、遺伝子注射によって産生されるスパイクタンパク質の生体内分布(biodistribution)や組織毒性の評価データを製薬会社から提出させなければならない。

    また、すでに新型コロナウイルスに感染した人たち、子供、妊婦や慢性病を抱えている人たちに対する遺伝子ワクチンのデータも提出させるべきである。

  • >>435

    続き

    FDAは、「新型コロナフェイクパンデミックを止める」と何も現段階で急いで(ゲイツたちの圧力で(^_−)−☆)遺伝子注射の正式な認可をおろす必要はない。なぜなら、現時点でも緊急使用という名目のもと、実際は誰でも遺伝子注射を受けることができるからである。

    すでに新型コロナウイルスの緊急事態が終了しているにも関わらず、まだ緊急使用が認められているのだから。

    「新型コロナ遺伝子注射の接種率が思ったように伸びずに、多くの市民が足踏み(vaccine hesitancy)をしているのは、正式に認可していないからだ」というのは、まったくFDAとは無関係の問題(詭弁)である。FDAの決定は、あくまでもその薬剤の安全性と効果のフルのデータを評価することでなされるべきである。

    さらに長期的にFDAのような公的機関の信頼を損なうことになっているのは、根拠に乏しいエモーショナルかつ無責任な陰謀論(これも自分のための金儲けです(^_−)−☆)で遺伝子注射の恐怖を植え付けている一部の人間ではないことが重要です。

    それよりも、本当に公的機関も含めた腐敗に気付いていても、黙っている人たち(保身のため)が多数存在することです(そのことを忘れないように(^_−)−☆)。

    今回、もし時期尚早に遺伝子注射を認可するようなことをしでかせば、公的機関に対する大衆の信頼の低下が深刻なレベルに達することになる。

    (要約終了)

    みなさん、どうでしたでしょうか?

    もちろん遺伝子注射のリスクが高いことは承知の上ですが、その前に政府当局がするべき仕事にフォーカスして要点を突いています。

    遺伝子注射のリスクがこれもあれもといった論拠を挙げるより、論点が明確になってより効果的になっています。

    つまり、そもそも論を冷静に思い出させることで、余分な詭弁を引き出さないようにしているのです。

    各個撃破のオーソドックスな手法です。

    この嘆願書に対して「回答なし」であれば、そのような政府機関は必要ないということになります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3868436866602340/

  • >>435

    崎谷氏

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜メラトニンって実際どうなの?』

    本日は、ホルモンの話題です。

    セロトニンの代謝産物であるメラトニンについての録音(雑談)です。

    新型コロナウイルス感染にも効果があると喧伝されているメラトニン。

    実際のところはどうなのでしょうか?

    私の声は滑舌が悪く、今回の収録も聞こえにくいと思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3899371260175567/

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜「砂糖は本当に悪者なの?」〜前編』

    今日は、ある雑誌に掲載されたいつもの「砂糖悪玉仮説」についての雑談です。

    いかに一般健康本や健康系の雑誌に掲載される内容が支離滅裂であるかが分かる典型例として取り上げました。

    新型コロナよりも長年に渡って入念に計画されたフェイクサイエンスが「砂糖悪玉仮説」です。

    この仮説にホイホイと乗ってしまった医師たちも、リアルサイエンスをかなぐり捨てて、自己保身のために糖質制限をいまだに勧めています。

    「人口削減目的だ」と一般の方でも理解するようになった新型コロナフェイクパンデミックや遺伝子ワクチンといった権力者のアジェンダ。

    この「砂糖悪玉仮説」は、その新型コロナとは比較にならないほど長年、人類の奴隷化・人口削減といった権力者のアジェンダに貢献してきました。

    新型コロナは何かおかしいと感じた方は、それよりも何万倍のスケールで長年展開されてきた「砂糖悪玉」アジェンダを1人でも多くの方に気付いて頂きたいと願っています(^_−)−☆。

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜「砂糖は本当に悪者なの?」〜後編』

    今日は、ある雑誌に掲載されたいつもの「砂糖悪玉仮説」についての雑談の後半です。

    インシュリンに関する誤解や砂糖で太るなどといった伝統的な虚偽についてもこの記事で主張されています。

    この雑談でお話しした以外にも、まだまこの記事の内容にはツッコミどころ満載ですが、「砂糖悪玉説」は権力者の使う常套手段(偽旗作戦)と同じであることを気付いて頂ければと思います(何かを悪者にして叩き、その裏でアジェンダに沿って反対のものを流通させる)。

  • >>435

    続き

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜「ワクチン接種者から感染する」ってどういうこと?』

    今日は、ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンについての新型コロナ遺伝子ワクチン(遺伝子注射)接種者からの感染についての雑談です。

    「遺伝子ワクチン接種者からの感染という現象はデマだ」と政府、マスコミをあげて火消しに必死です。

    しかし、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンに限らず、あらゆるワクチン接種者から感染という現象が認められています(拙著『ウイルスは存在しない』『ワクチンの真実』参照)。

    今回は、リアルサイエンスの見地から、「ワクチン接種者から感染する」という現象をお伝えしています。

    すでにチリ、イスラエル、シンガポールなどのワクチン接種先進国では、過半数の国民が接種を完了させています。

    このような状況(post mass roll-out)で、私たちがサバイバルしていくために必要なことは。。。。。。。

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜「新型コロナ遺伝子ワクチンの仕組みってどうなってるの?」』

    今日は、ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンについての新型コロナ遺伝子ワクチン(遺伝子注射)についての雑談です。

    遺伝子ワクチンのメカニズムの違いを説明しています。

    この中で、「DNAポリメレースデルタ」と話していますが、これは間違いで正確には、「DNAポリメレースθ(シータ)」です。

    今回のポイントは、遺伝子ワクチンは今までのワクチンとは設計が違うもので、ワクチンではなく、遺伝子注射(lateral gene transfer)と表現するのが適切だということです。

    まだ医師も含めて、多くの人々が「どれ、ワクチン接種してみて体験してみようか」などと軽く考えていることに驚きを隠せません。

    自分だけは大丈夫と高を括っているのです。

    個人の中長期的および子々孫々に及ぶ影響を充分に検討しないのは、判断能力、理性という左脳機能が著しく弱っている証拠にすぎません。

    医師でも勉強しないとなかなか理解できないメカニズムですので、また機会をみて一般の方にも理解できるようにさらに詳しくお伝えするようにしますね(^_−)−☆

  • >>435

    続き

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜「ナノ粒子の小話」』

    今日は、ナノ粒子ついての小雑談です。

    先日、モデナの遺伝子ワクチン接種5〜10日後に脳血栓(脳静脈洞血栓)、肺塞栓、両下肢深部静脈血栓で亡くなった症例報告論文が出ました(Thrombosis With Thrombocytopenia After the Messenger RNA-1273 Vaccine. Ann Intern Med. 2021 Jun 29. doi: 10.7326/L21-0244)。

    過去記事でもお伝えしたように、遺伝子ワクチンのデザインがDNAあるいはRNAのいずれでも血栓症は起こっています。

    とくに新型コロナ遺伝子ワクチンで起こりやすいとされているのが、脳血栓症ですが、ファイザー、モデナとアストラゼネカの接種による発症率はほぼ同じです(Cerebral venous thrombosisand portal vein thrombosis: a retrospective cohort study of 537,913COVID-19 cases. DOI 10.17605/OSF.IO/H2MT7( Last Updated: 2021-04-27))。

    これを「血小板減少症を伴うワクチン誘発血栓症(vaccine-induced thrombosis with thrombocytopenia, VITT)」と呼びます。

    米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)でも、ファイザー、モデナ共にすでに2千例を超える「血小板減少症を伴うワクチン誘発血栓症(VITT)」が報告されています。

    その血栓を引き起こす原因として、遺伝子ワクチンのデザインであるスパイクタンパク質によるものであることは明らかにされています。

    しかし、ナノ粒子(遺伝子ワクチンも無数のナノ粒子の液体)そのものが血栓症を含めた甚大な悪影響を及ぼします。

    今回は詳しくは語りませんでしたが、今後ナノ粒子そのものの危険性を著作にしていきたいと思います(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    💠 『仕事の合間の雑談シリーズ〜「脱水とオキシトシン」』

    今日は、オキシトシンついての小雑談です。

    「脱水」という危機的状態では、私たちはどのようなストレス反応を起こすのでしょうか?

    エストロゲン、セロトニンに引き続き、「愛情ホルモン、絆ホルモン」とされるオキシトシンも、「エビデンスが人間の主観で真逆に解釈される」という典型例として取り上げました(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3915247795254580/

  • >>435

    崎谷氏facebookより

    『新型コロナ遺伝子ワクチンで80%以上の流産率』

    新型コロナ遺伝子ワクチンの子供や妊婦への悪影響の懸念については、過去記事でもお伝えしてきました。

    今回、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に、妊婦へのファイザー、モデナの遺伝子ワクチン(mRNA)接種の影響に関するデータが公開されましたので、みなさまのご参考のためにご紹介いたします(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons. N Engl J Med 2021; 384:2273-2282)。

    2020年12月14日〜2021年2 月28日までの米国の「ワクチン有害事象報告制度(Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS))」に報告があがったデータを解析したものです。

    自然流産(妊娠20週未満)は、827名中の104人で、全体の12.6%(104/827)でした。
    しかし・・・・・・・・・・

    よくデータ(Table4)を見ると、 827名中の700名は、妊娠後期[第3期、妊娠 28 週以降]に接種したと記載されてあります。

    したがって、自然流産(妊娠20週未満)の実際の割合は、827-700名中、つまり127名中の104人となり、82%と高率の流産率となります(分母のごまかし(^_−)−☆)。

    死産(妊娠20週以上)は、725名中の1名で、全体の0.1%(1/725)でした。

    ちなみに、出産できた子供において、
    ・未熟児は、636名中の60名で、全体の9.4% (60/636)
    ・低出生体重児は、724名中の23名で、全体の3.2 % (23/724)
    ・出生児奇形は、724名中の16名で、全体の2.2% (16/724)

    という結果でした。

    今回の研究では、比較対象となるコントロール群(同じ年齢層、人種で遺伝子ワクチンを同じ時期に接種していない集団)が設置されていないので、遺伝子ワクチンでどれだけ妊婦に悪影響が及んだかを議論することができないとしています(しかし、過去記事でも述べたように、遺伝子ワクチン注射後に流産などの有害事象が明かに増加している)。

  • >>435

    続き

    しかし、この論文でも記載されているように、ワクチン有害事象報告制度 (VAERS)は著しい過小報告数であることなどを踏まえて、妊婦への遺伝子ワクチン接種は安全とは言い切れないとしています。

    拙著『ワクチンの真実』でも述べたように、インフルエンザウイルスワクチンでも流産するリスクが高まります。

    今回は、ナノ粒子を使用した遺伝子注射で、公表されているデータだけでも82%の流産率です。

    ナノ粒子そのものがホルモン系や生殖器系にダメージを与えることは周知の事実です(Potential adverse effects of nanoparticles on the reproductive system. Int J Nanomedicine. 2018; 13: 8487–8506)。

    後日になって「やはり危険でした」では済まない問題であることをじっくり考えて頂きたいと思います。(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3920780268034666/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン:1回目で大丈夫でも2回目で明らかになる副作用』

    新型コロナウイルスに対する遺伝子ワクチン(mRNA)の1回接種では何も起こらなかった場合でも、2回目接種後に有害事象(副作用)が出るケースが多いです。

    先月も米国で健康だった13歳の少年が2回目のファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種3日後に亡くなりました。剖検の結果、心筋炎が認められています(『Michigan boy dies 3 days after getting Pfizer COVID-19 vaccine, CDC is investigating』Detroit Free Press, Jul 2 2021)。

    脳・神経系の有害事象では、これまで多発性硬化症、重症筋無力症、ギラン・バレー症候群、脳炎、脳卒中などが報告されています(SARS-CoV-2 vaccines are not free of neurological sideeffects. Acta Neurol Scand. 2021;144(1):109–110)。

    今回、新型コロナ遺伝子ワクチンの2回目接種7日後に脳内出血が起こった症例が報告されましたのでご紹介いたします(Aphasia seven days after second dose of an mRNA-based SARS-CoV-2 vaccine. Brain Hemorrhages In Press, Corrected Proof, Available online 24 June 2021)。

    症例は52歳男性。既往歴に心筋梗塞と高血圧があります。

    ワクチン接種7日後に、突然文字が読めなくなり、失語(motor aphasia with paraphasias)になりました。

    入院後、左脳内出血が認められました。

    入院時、高血圧(170/98 mmHg)および凝固系の軽度亢進が認められたようです(slightly elevated D-dimer)。

  • >>435

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    新型コロナ遺伝子ワクチン接種によって、血管に炎症が起こることで高血圧になることはすでに報告されています(COVID vaccination center. Stage III hypertension in patients after mRNA-based SARS-CoV-2 vaccination. Hypertension. 2021 Jun;77(6):e56–e57.)。

    さらに過去記事でもお伝えしたように、米国の産婦人科のドクターもファイザーの遺伝子ワクチンによって血小板減少症性の血栓症から脳内出血で亡くなりました。

    日本の遺伝子ワクチン接種後の脳内出血死亡症例も複数報告されています。

    新型コロナ遺伝子ワクチンでは、脳血栓症が多く起こることが知られていますが、さらに脳内出血に進展する例も散見されます(Fatal cerebral haemorrhage afterCOVID-19 vaccine. Tidsskr Nor Laegeforen. 2021;29:141)。

    この論文では、遺伝子ワクチンと脳内出血の因果関係は可能性があるという表現にとどまっていますが、上記から脳内出血に影響を及ぼしたことは言えるのではないでしょうか。

    すでに動脈硬化が進行している人には、新型コロナ遺伝子ワクチンは致死的な有害事象を引き起こす可能性があります。

    1回目の接種で何もなかったからといって、2回目接種でも無事だとは限りません。

    むしろ1回目でプライミングされた結果、2回目では炎症反応がより大きく出てしまうことにもなりかねないことが実際の結果(有害事象)に反映されています。

    十分な経過観察を設けた臨床試験のエビデンスもない段階で、遺伝子を含めたナノ粒子を2回も接種するという“暴挙(暴力といった方が適切)”の結果がこれからも噴出することは歴史が証明することでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3923437391102287/

  • >>435

    崎谷氏

    『ワクチン接種後にはがん検診を行ってはいけない理由』

    インフルエンザウイルスあるいは子宮頸がんワクチン接種後に接種側のリンパ節が腫れるという現象が認められます(Axillary lymph node accumulation on FDG-PET/CT after influenza vaccination. Ann Nucl Med. 2012;26:248–252)(Lymph node activation by PET/CT following vaccination with licensed vaccines for human papilloma viruses. Clin Nucl Med. 2017;42(5):329–334)。

    今回のファイザー、モデナの遺伝子ワクチンでも、接種側のリンパ節が腫れるという現象が報告されています(Efficacy and safety of the mRNA-1273 SARS-CoV-2 vaccine.N Engl J Med 2021;384:403–16)(COVID-19 mRNA Vaccination-Induced Lymphadenopathy Mimics Lymphoma Progression on FDG PET/CT. Clin Nucl Med. 2021 Apr 1;46(4):353-354)(Hypermetabolic lymphadenopathy following administration of BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccine: incidence assessed by [18F]FDG PET-CT and relevance to study interpretation. Eur J Nucl Med Mol Imaging. 2021; 48(6): 1854–1863)。

  • >>435

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    ワクチンは三角筋に注射されて、その接種側の腋窩、鎖骨上あるいは頸部のリンパ節が腫れます。

    これは、筋肉内から血管にはいった遺伝子を内包したナノ粒子を貪食した食細胞(樹状細胞など)がリンパ節に集結するからです。

    糖のエネルギー代謝が高いと、食細胞がリンパ節に流れることはなく、リンパ節は腫れません(細胞内で貪食して終わり(^_−)−☆)。

    しかし、糖質制限やプーファ過剰などで糖のエネルギー代謝が著明に低下している現代人では、食細胞の能力が低下しているため、リンパ球にヘルプを求めます。

    そのためリンパ節に集結した食細胞とそれによって過剰刺激されたリンパ球で、リンパ節が腫れるのです。

    やがてリンパ節に集結した食細胞は、その後脾臓に移動します(脾臓で、食細胞が放出するエクソソームにプリオン病の元になる異常タンパク質が含まれる)。

    実際にガンの転移巣を検査するPET検査(FDG PET/CT)では、このリンパ節はガンの転移巣と同じく高集積(画像上は黒く見える)像としてハイライトされます。

    そのため、ワクチン接種後にがん検診でPET検査を行うと、ガンの転移と区別がつきません。

    このリンパ節に集積した食細胞やリンパ球では、糖のエネルギー代謝が低下しているために、糖の不完全燃焼(解糖系の亢進)にスイッチしています。これは、ガン細胞の代謝と同じため、画像検査では区別がつけらなれないのです。

    通常、ワクチン接種後2週間程度でリンパ節の腫れがなくなるとされていますが、1か月以上継続する場合もあります。

    特にリンパ腫などの血液系のガンや転移がある固形ガン(乳がんなど)がある場合あるいはがん検診を行う場合は、新型コロナ遺伝子ワクチンを含めたワクチン接種後に検査を行わないことが賢明です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3926120437500649/

  • >>435

    崎谷氏

    『イベルメクチンは新型コロナ予防の救世主か??』

    イベルメクチン(ivermectin)に関するご質問にパレオ協会のQ&Aにも回答しましたが、ハイドロキシクロロキン(HCQ)と同じく、陰謀説が流布しています。。。。

    これにもそろそろ明確な回答をしなければなりません。

    イベルメクチンは当初は抗ウイルス効果の高いグリシンと同じメカニズムで作用すると考えられていました(Ivermectin, an unconventional agonist of the glycine receptor chloride channel.J Biol Chem. 2001 Apr 20;276(16):12556-64.)(Molecular determinants of ivermectin sensitivity at the glycine receptor chloride channel.J Biol Chem. 2011 Dec 23;286(51):43913-43924.)。

    このイベルメクチンの作用は、寄生虫感染(ワンちゃんの抗フィラリア剤として使用)には有効かもしれませんが、ウイルスに対してはさらに別の重要な作用があることが報告されています。

    その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が格納されている核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせることです。

    ウイルス感染なる病態の場合は、ウイルス(実際は存在しないので、遺伝子の破片とお考え下さい(^_−)−☆)を遺伝子に組み込んだり、ウイルスタンパク質を発現させたりする酵素などのタンパク質の核内への運搬をブロックすることで、抗ウイルス作用を発揮します(Antivirals that target the host IMPα/β1-virus interface. Biochem Soc Trans. 2021 Feb 26; 49(1): 281–295)。

    さて、イベルメクチンのように、核内にタンパク質を輸送するシステム(importin (IMP) α/β)をブロックしてしまうと、どうなるでしょうか?

  • >>435

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    遺伝子操作してこの輸送システムをなくしたマウスでは、メスでは卵巣や子宮が発達せず、プロゲステロン(新型コロナ感染に最も有効なホルモン)産生量が著明に低下しました(
    Targeted disruption of one of the importin α family members leads to female functional incompetence in delivery. FEBS J. 2011 May; 278(9):1561-72)。その結果、不妊および受精したとしても死産します(Novel importin-alpha family member Kpna7 is required for normal fertility and fecundity in the mouse. J Biol Chem. 2010 Oct 22; 285(43):33113-33122)(Importin α7 is essential for zygotic genome activation and early mouse development. PLoS One. 2011 Mar 29; 6(3):e18310)。

    卵子だけでなく、精子へも悪影響を与えます(Effects of Ivermectin therapy on the sperm functions of Nigerian onchocerciasis patients. Arch. Appl. Sci. Res., 2011, 3 (3):533-543)。

    さらに筋肉などの組織も萎縮したようです(Karyopherin Alpha 1 Regulates Satellite Cell Proliferation and Survival by Modulating Nuclear Import.
    Stem Cells. 2016 Nov; 34(11):2784-2797)。

  • >>435

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    また脳神経系の異常、奇形も発生します(Autosomal recessive mutations in nuclear transport factor KPNA7 are associated with infantile spasms and cerebellar malformation. Eur J Hum Genet. 2014 May; 22(5):587-93)。

    これは当然の結果です。

    環境の変化に応じて、核内にタンパク質を輸送することで細胞の分化、分裂などの司令を出すのですから、それをブロックされると生命の危機に陥ります。

    現在イベルメクチンブームで、新型コロナウイルス感染に対する小規模な臨床試験(ある程度の有効性が報告されているが、これも数字のマジック)からコントロール群を置いたランダム化臨床試験が行われています(The broad spectrum host-directed agent ivermectin as an antiviral for SARS-CoV-2 ? Biochem Biophys Res Commun 2021 Jan 29;538:163-172)。

    イベルメクチンは予防投与という形で慢性摂取すれば、短期間では明らかにならない様々な問題も必ず中長期ではあらゆる慢性病となって表出してきます。

    遺伝子の破片あるいはエクソソームの感染にすぎない新型コロナフェイクパンデミックに、なぜ医薬品(旧時代の遺物。ウイルスも医薬品も両方出どころは同じ(^_−)−☆)を使用しようとするのか理解不可能です。

    医薬品はサプリメントと同じく、品質や大量の添加物という問題を内包しています。

    特にイベルメクチンのような錠剤では、過去記事でも詳述したように、90%以上は毒性のある添加物の塊になっています。

    そもそもある一つの経路や作用をブロックするという医薬品のアプローチそのものが、生命現象というものを理解していない誤ったアプローチであることをこの機会にじっくりと考えて頂きたいと思います。

    イベルメクチンの発見もあのロスチャイルドのノーベル賞に輝いたものです。これが何を意味するか(現実社会は権力者の4Dチェス)も合わせて俯瞰して頂ければ幸いです(^_−)−☆。

  • >>435

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    イベルメクチンの発見もあのロスチャイルドのノーベル賞に輝いたものです。これが何を意味するか(現実社会は権力者の4Dチェス)も合わせて俯瞰して頂ければ幸いです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3928814657231227/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ遺伝子ワクチン:3人の命を救う犠牲として2人が死亡!』

    イギリスでは、7月19日から、各種のロックダウン政策(マスク、ソーシャルディスタンシング、国内のワクチンパスポートなど)が全撤廃するようです(『UK Covid LIVE: Boris Johnson confirms July 19 ‘Freedom Day’ and announces new rules on masks as part of lockdown easing』Evening Standard, July 6, 2021)。

    周回遅れの日本も、コロナのフェイク対策など全廃して、気持ちよくオリンピック(東京以外で)を開催してもらいたいものです。

    ただし、過去記事でもお伝えしたように、ロックダウン→解除→ロックダウン→解除・・・・・を繰り返して心理実験を行う計画ですので、ワクチン接種すれば解放されるというのは甘い考えです・・・・・

    さて、拙著『ワクチンの真実』でお伝えしたように、近年のトップ医学ジャーナルの腐敗ぶりが酷くなっています。

    これを見ると、所詮現代医学は金や権力の道具と思われても仕方ないでしょう。

    しかし、トップジャーナル以外の医学系雑誌には、時々リアルサイエンスとまではいきませんが、客観的データを伝える論文が掲載されます(そのほとんどは、権力者の圧力によって撤回されています)。

    最近の遺伝子ワクチンの関する客観的なデータを伝える優れた論文が、2021年6月に掲載されましたので、ご紹介したいと思います(The Safety of COVID-19 Vaccinations—We Should Rethink the Policy. Vaccines 2021, 9(7), 693)。

    この論文も掲載されてしばらくして撤回させられています(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    その論文の要旨は、
    ・ファイザーの遺伝子ワクチンは、1人の死亡を防ぐのに16,000人に対してワクチン接種しないとならない(the number needed to vaccinate (NNTV):1人の患者を救うためにどれだけの費用とワクチンが必要なのかがより明確になる)

    ・ファイザーの遺伝子ワクチ接種10万人あたり4.11人が死亡(かつ16名のワクチンによる重症の有害事象発生)。

    以上のデータから、
    10万人の遺伝子ワクチン接種で6人の死亡が防げる計算になる(100,000/16,000)

    ファイザーの遺伝子ワクチ接種10万人あたり、6人の命を救うのに、4人のワクチン死亡。

    つまり、ワクチンによって3人の命が救われるのに、2人のワクチン接種死亡を出す計算。

    これでは、まったくワクチンのベネフィットがありません。

    しかも、ワクチンを含めた医薬品の有害事象のレポートは、実際の数の5〜10%程度しか報告されていないことも忘れてはいけません(Under-reporting of adverse drug reactions. A systematic review. Drug Saf. 2006, 29, 385–396)。

    それを加味すると、実際は、ワクチン接種で救えるとされる人数とワクチン接種による死亡者が拮抗するか、後者の方が多いという可能性があるのです。

    公表されているデータの解析だけでも、今回の遺伝子ワクチンの実態が垣間見えたのではないでしょうか?

    権力者(ファイザーの株でボロ儲けした)が慌ててこの論文を撤回させる姿が目に浮かびます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3931435720302454/

  • >>435

    崎谷氏

    『拙著「ウイルスは存在しない」の読者の方からのご質問に回答します』

    拙著「ウイルスは存在しない」は、題名に「virus does not exist」と英語がついているために、インスタグラムでこの本を紹介するとロボットが反応し、削除とアカウント停止の警告が出るようです。

    ということは、権力者層の一部は「ウイルスは存在しない」ということを知っている可能性があるということです(人工ウイルスを長年製造してきたのですから、知っているのは当然です(^_−)−☆)。

    拙著について以下の2つのご質問を頂きましたので、この場を借りて回答いたします。

    (質問)

    ①ウイルスの単体分離は現在出来ていないですが、分離は出来なくとも遺伝子配列の分析あるいは人工ウイルスの作成は可能なものなのでしょうか?

    ②ウイルスは電子顕微鏡では確認不可(もしくは誤認)とのことですが、エクソソームは確認できる理由が今一つ理解不足です。エクソソームの存在確認は容易なのでしょうか?

    (回答)
    ① 最初から人工ウイルスでGene Bankにも遺伝子配列が登録されていますので、作成可能です。新型コロナ感染とよばれる病態(様々な慢性病が含まれる)でウイルスが分離される訳ではないということです。

    これは、当初から新型コロナ感染の診断を不正確なPCR検査で行っていたからです(偽陽性によって、あらゆる病態が新型コロナと診断される)。

    しかし、人工ウイルスを遺伝子ワクチンのように注射するか、バリアを破って血液に人工ウイルスが入ったケースでは、血液から人工ウイルス粒子が単離できるはずです。

    フェイクパンデミックの当初に医学論文に電子顕微鏡写真が掲載されたものは、エクソソームの誤認であるものばかりだったということです。

    ② 電子顕微鏡で調べた場合に、ウイルスだと認識している存在は、実際は人工的なアーチファクトやエクソソームを見たりしているということです。

  • >>435

    続き

    エクソソームの単離は、血液、細胞、体液などから密度勾配遠心分離法(複数のキットがある)などでなされています(Progress, opportunity, and perspective on exosome isolation - efforts for efficient exosome-based theranostics. Theranostics. 2020; 10(8): 3684–3707)(A Rapid Exosome Isolation Using Ultrafiltration and Size Exclusion Chromatography (REIUS) Method for Exosome Isolation from Melanoma Cell Lines. Methods Mol Biol. 2021;2265:289-304)。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3934177293361630/

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事の合間の雑談シリーズ〜「スポーツに関する小話・前編(スポーツ観戦)」』

    新型コロナもネタ切れで、デルタやラムダといった変異株で秋のロックダウンまでの繋ぎにしています。

    これらの変異株(実際は遺伝子の破片が変異を起こしただけ)は、遺伝子ワクチンによって発生した(escape)とされています(SARS-CoV-2 variants, spike mutations and immune escape. Nature Reviews Microbiology volume 19, pages409–424 (2021))。

    遺伝子ワクチンで誘導される抗体では対応できない遺伝子の破片が流通しているという解釈です。

    これはリアルサイエンスでは根本的に間違った思考です。

    遺伝子ワクチンがあろうがなかろうが、環境中に浮遊する遺伝子の破片は、常に紫外線や宇宙線あるいは人工電磁場によって変異しています。

    それにいちいち命名していたら、ギリシャ文字が足りなくなります(^_−)−☆。

    ただ、遺伝子ワクチンをすると免疫抑制がかかるので、様々な病態になりやすくなるだけで、この変異した遺伝子の破片が悪さをする(これが病原体仮説という誤認)訳ではありません。

    さて、今日は、スポーツに関する小雑談の前編です。

    後編でスポーツに関する心身への影響についての話題になりますが、その前段階としてスポーツ観戦についての個人差について話しています。

    性質および糖のエネルギー代謝の違いで「見えるもの」、「見たいもの」が違うということが今回もよく分かりました(^_−)−☆。

    https://kosmotropic.com/othert/audio/?fbclid=IwAR2QQQRvDrcrmuytpbAgRQm3jpCTYHU1cMwc5AiIKTREzPrGHpfckx_FbUo

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事の合間の雑談シリーズ〜「スポーツに関する小話・後編(子供のときにするべきことは?)」』

    米国では、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の新型コロナウイルス感染急増(デルタやラムダのbreakthroughと喧伝(^_−)−☆)に対して、米国疾病予防管理センター(CDC)は、「入院するか死亡にならない限りは、感染者をカウントしない」といういつもの誤魔化し手段に出ています(『COVID-19 Vaccine Breakthrough Case Investigation and Reporting』CDC, Page last reviewed: July 2, 2021)。

    ワクチン接種後に感染者が急増している実態を隠すためです。

    過去記事でもセイシェル、イスラエル、チリなどの国民の大半がワクチン接種を終えている国に、新型コロナウイルス感染が急増しています(セイシェルは再びロックダウンとなった(^_−)−☆)。

    これは何度もお伝えしているように、ワクチンそのものがみなさんの免疫を抑制(ゴミ掃除できない)することが原因で、変異した遺伝子の破片が原因ではありません。

    なんとファイザーは、この遺伝子ワクチン接種後に蔓延している新型コロナウイルス感染に対して、3回目の接種を推奨するようにFDAに申請しているといいます(『Pfizer to seek U.S. authorization for COVID booster shot as Delta variant spreads』 Reuters July 9, 2021)。

    2回接種では、1回接種よりも深刻なダメージが高く出ていますから、3回接種ではトドメを刺すことになるでしょう。

    さて、今日は、スポーツに関する小雑談の後編です。

    スポーツは、同じ動作や体の同じ場所を繰り返し使う運動ですので、基本的に心身には悪いものです。

    プロスポーツともなれば、ほとんどの人は怪我や故障との闘いになっているのがその証拠です。

    そして物理的な体のダメージは、精神も蝕んでいきます。

    心身は、糖のエネルギー代謝で繋がっているからです。

    将来スポーツ選手になりたいと考えているお子さんたち(もちろん成人にも)には、心身を健全に保ために是非これをベースにやって欲しいということをお話ししています(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事の合間の雑談シリーズ〜「体内に蓄積しているエストロゲンをデトックスするためには?」』

    エストロゲンが、新型コロナウイルス感染などの感染症、心筋梗塞、脳卒中やガンの原因になることは、現代医学(もちろん少数派です(^_−)−☆)でさえ認めている事実です。

    とくにプーファ過剰ではエストロゲンが過剰に体内産生されます。

    妊婦がプーファやエストロゲンを摂取すれば、それは子々孫々まで悪影響を与えます(Maternal high n-6 polyunsaturated fatty acid intake during pregnancy increases voluntary alcohol intake and hypothalamic estrogen receptor alpha and beta levels among female offspring. Dev Neurosci. Sep-Dec 2000;22(5-6):488-93)。

    もちろん、エストロゲン製剤やエストロゲン様物質の暴露を減らすことが大前提ですが、すでに体内に蓄積してしまったエストロゲンやエストロゲン様物質を除去するには、どうしたらよいのでしょうか?

    今回はその素朴な疑問についてお伝えしています。

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事の合間の雑談シリーズ〜「シリカ水(ナノ粒子)の危険」』

    2021年6月28日にスペインのサイエンティスト(Prof. Dr. Pablo Campra Madrid)によって、ファイザーの遺伝子注射の溶液を分析した結果が報告されました(https://www.docdroid.net/TOPBZJY/microscopia-de-vial-corminaty-dr-campra-firma-e-1-horizontal-pdf)。

    (ファイザーがいつものごろく即座に否定しています(^_−)−☆(『Pfizer vaccine does not contain graphene oxide』AP, July 9, 2021))

    この結果は、私の予想通りのものでした。

    なぜなら、5月のエネルギー量子医学会の講義でお伝えしたように、今回の新型コロナウイルスあるいは遺伝子注射の最大の原因は磁性体(鉄)にあると考えているからです。

    その鉄のナノ粒子や遺伝子を含んだ脂質ナノ粒子(リポソーム)の運搬体として利用されているのが、今回の報告で明らかになったナノ酸化グラフィン(Graphene oxide)です。

    ナノ粒子はそれだけで毒性を持ちます(まだ多くのサイエンティストもここを理解できていません)。

    ナノ酸化グラフィン(Graphene oxide)の毒性を今回の報告も含めてまとめると、基本的な以下のようになります(Phytotoxicity of Graphene Family Nanomaterials and Its Mechanisms: A Review. Front Chem. 2019; 7: 292)(Comprehensive Application of Graphene: Emphasis on Biomedical Concerns. Nano-Micro Lett. (2019) 11:6)(Toxicity of graphene-family nanoparticles: a general review of the origins and mechanisms. Part Fibre Toxicol. 2016 Oct 31;13(1):57)。

  • >>435

    続き

    ●血管に入ると、全身の臓器に分布する
    ●ミトコンドリア障害を起こして、大量のアルデヒド(プーファの過酸化脂質)や活性酸素種などを放出(細胞死へ)
    ●エンドトキシンと同じ炎症作用をもつ(TLR4&9)
    ●血液中のタンパク質を吸着し、炎症ゴミ(プロテインコロナ)となる。タンパク質の構造を変性させる(アミロイド、プリオンなど)
    ●酸化グラフィンはマイナスチャージを持ち、凝集して血栓の原因となる
    ●細胞の構造(DNAも含む)を破壊する
    ●エンドトキシンや重金属のコンタミが多い(品質の問題)
    ●鉄などの磁性体を吸着している酸化グラフィンは、地磁場や人工電磁場と反応して、生体反応を変化させる....etc.

    これだけを見ると、他のナノ粒子の毒性とほとんど同じです。

    さらに、酸化グラフィンナノ粒子によって新型コロナウイルス感染症の特徴とされている味覚障害、嗅覚障害、肺炎なども引き起こされます。

    酸化グラフィンナノ粒子は、ファイザーの遺伝子注射だけでなく、2019年のインフルエンザウイルスワクチン、PCRの綿棒(他にも重金属ナノ粒子がコンタミしている)や化繊のマスクにも検出されたということでした。

    遺伝子注射は、スパイクタンパク質と複数のナノ粒子の毒物の混合体ということです(^_−)−☆。

    この酸化グラフィンとまったく同じ作用を持つものが、シリカ(二酸化ケイ素、mesoporous silica)です。

    5月のハチミツ療法協会の講義でお伝えしたように、子宮頸がんワクチンでは、酸化グラフィンではなくシリカのナノ粒子が使用されています。

    今後は、酸化グラフィンかシリカのナノ粒子がマイクロチップなどのバイオセンサーにも利用されるのは間違いありません。

    シリカナノ粒子は、酸化グラフィンよりも医薬品、サプリメント、加工食品や化粧品で頻用されていますので、これについても後日お伝えしていきたいと思います。

    https://kosmotropic.com/othert/audio/

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事の合間の雑談シリーズ〜「遺伝子注射接種後の 生化学反応の指標」』

    遺伝子注射接種後の体内の変化を反映する指標についてのご質問についてお伝えしています。

    酸化鉄、酸化グラフィンやシリカのナノ粒子による炎症一般の指標以外に、スパイクタンパク質による変化を反映する指標は何でしょうか?

    スパイクタンパク質が何に作用するかを考えれば、答えは出てきます。

    少し医学的知識が必要ですが、確実に自分の体で遺伝子注射によるスパイクタンパク質が産生されている、あるいは遺伝子注射接種者からのスパイクタンパク質感染を受けている指標として有用です。

  • >>435

    崎谷氏

    『白砂糖だけで何年生きられるのか?』

    先日、数年ぶりに医師向けのニュースサイト(m3.com)にログインしたところ、非常に興味深い記事が掲載されていました。

    臨床ダイジェストの臨床ニュースの
    「3年砂糖をなめるだけ―神経性やせ症女性の心停止の理由【研修最前線】」と題する症例報告です。

    この3年、砂糖をなめるだけの食生活を送っていた40歳代前半の女性が、ショック状態で自治医科大学附属さいたま医療センターへ救急搬入されてきたもので、まもなく心停止で亡くなっています。

    これまで、神経性やせ症(2年前と3年前に敗血症性ショックを起こし救急搬送、挿管となった経験あり)および右大腿骨骨折(数カ月前)の既往があります。

    搬送時の所見では、記載の内容を見る限り、血圧低下以外には特に目立ったサインはありません(私が見るところです(^_−)−☆)。

    血液検査では、低血糖、アンモニア、肝臓酵素と乳酸の上昇と甲状腺機能の低下が認められたようです。

    心電図は正常だったようですが、心臓はポンプとして機能していないという所見が認められています(左室駆出率(EF)は20%程度)。

    この女性の場合、特に文中にことわりがないので、黒砂糖でなく、白砂糖を3年間舐めていたと思われます。砂糖が命綱であることを直感的にわかっていたのでしょう。

    しかし、白砂糖でもいずれ限界が訪れます。

    この心臓機能停止は、何故起こったのでしょうか?

    この連載記事では見事にその回答を書いていましたが、これは典型的な「脚気(beriberi)」です。

  • >>435

    続き

    基礎医学のビタミン総集編でお伝えしたように、ビタミンB1不足による糖のエネルギー代謝ブロック(PDHのブロック)によって臓器が機能不全になる病態です。脳神経系と心臓に真っ先に症状が出現します。

    脚気は日露戦争で多くの日本兵士の命を奪いました。

    白砂糖は命の源泉ですが、精製しているためにビタミン、ミネラル類がまったくありません。

    通常は、他の食品からビタミン、ミネラル類を摂取するために、糖質は白砂糖でもOKなのですが、白砂糖だけだといずれ脚気となります。

    これは白米だけでも同じことが起きます(白米はデンプン質なので、白砂糖ほどはもたない)。

    この記事では血算のデータが記載されていないので貧血があったかどうかを確認できませんが、ビタミンB12も動物性食品からしか摂取できないので、ビタミンB12欠乏性の貧血が起こっていたと思います。

    砂糖は、グルコースとフルクトースに分解されて、アミノ酸、脂肪、コレステロール、遺伝子などの構成成分を作ることができます。これが3年も持ち堪えられた主因です。砂糖はまさに命の源です。

    脂肪だけ、あるいはタンパク質だけでは、白砂糖のように3年間も持ち堪えられません。

    ビタミンやミネラルを含むハチミツ、フルーツや精製度の低いショ糖であれば、さらに長く持ち堪えられるでしょう。

    白砂糖だけで何年生きられるか?

    このような人体実験が倫理的にできないため、今回は驚きの症例報告でした(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『ロングコビット(コビット後遺症)とは何か?』

    新型567感染のあとに、数ヶ月に渡って全身疲労、頭痛、関節・筋肉痛、腹痛、不眠、集中力&やる気の低下などが発生する病態を「ロングコビット(Long-COVID19)」と命名して現代医学やマスコミが喧伝しています。

    その正体については後日詳しく述べたいと思いますが、特にティーンネイジャーに「ロングコビット(Long-COVID19)」が起こりやすいというプロモーションされています。

    本当にこのような症状が子供に起きやすいのでしょうか?

    最新の研究で、1560人(平均年齢15歳)の学生を対象にして、新型567抗体の有無と「ロングコビット(Long-COVID19)」の関連を調査しています(Mental health of Adolescents in the Pandemic: Long-COVID19 or Long-Pandemic Syndrome? medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.11.21257037)。

    その結果、抗体の有無に関わらず、症状の出現に差はありませんでした。

    つまり、新型567に罹患してようが、いまいが「ロングコビット(Long-COVID19)」の症状が出現したということです。

    論文の結語でも触れられているように、この「ロングコビット(Long-COVID19)」は、実際は、長いパンデミック(フェイクパンデミック(^_−)−☆)騒動による、つまり各種の非人道的なロックダウン政策による子供の心身への悪影響(Long-Pandemic Syndrome)を反映しているにすぎないということです。

    むしろ、2020年から計画的に開始された注射による副作用がぴたりと「ロングコビット(Long-COVID19)」と重なるのは興味深いところです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3956545784458114/

  • >>435

    崎谷氏

    『仕事の合間の雑談シリーズ〜【続・シリカ(ナノ粒子)の危険】』

    モデナが新型567枠●●で濡れ手に粟で儲けた資金の一部で、なんと妊婦に対しての人体実験に乗り出しました(Moderna COVID-19 Vaccine mRNA-1273 Observational Pregnancy Outcome Study. ClinicalTrials.gov.)(『Pregnant women to receive Moderna COVID-19 vaccine in clinical trial』 FOX Business, July 12, 2021)。

    自分たちでは絶対接種しない代物を平気で妊婦や胎児に暴露させるのは、優生思想とそれを覆う唯物思想(拝金主義)の成れの果てとしか言いようがありません。

    すでに過去記事でお伝えしたように、妊娠初期の新型567枠●●接種での自然流産率は80%を超えています。

    さて、今日は新型567枠●●にも使用されている酸化グラファイトとシリカのナノ粒子汚染とその危険性についての雑談です。

    先日、酸化グラファイトナノ粒子の危険性をお伝えしましたが、ほとんどのナノ粒子が同じ毒性を持っています。

    シリカナノ粒子は、特に食品、サプリ、化粧品などの日常生活品だけでなく、枠●●にも広く使用されています。

    枠●●の副作用でいままで成分表示のもので説明できなかった様々な有害事象が、シリカナノ粒子で綺麗に説明できることも5月に行ったハチミ療法協会の講義でお伝えした通りです。

    心身の不調が続く場合、みなさんの日常的にナノ粒子に暴露していないかを再確認されることをお勧めします(^_−)−☆。

    https://kosmotropic.com/othert/audio/

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3959230940856265/

  • >>435

    崎谷氏

    『糖のエネルギー代謝で神経系も回復する』

    先週末に私の左目の術後1ヶ月の検査がありました。

    網膜は幸いにして剥離から元に戻っている状態で一安心しました。

    剥離が黄斑部という中心視力の部位に及んでいることと、剥離から1ヶ月以上時間が経過していたことから、視力が戻るにはまだ時間がかかるようです。

    今回、大変勉強になったのは、右目だけで論文を読んだり、記事を書いたりしていても、手術した左目も徐々に充血して疲れていることでした。

    空間認識を得るために、視力のない左目も無意識に使われていることが分かりました。

    休み休み仕事をこなしていきたいと思います。

    さて、視力ではありませんが、同じ神経系のダメージによって起こる聴力の問題を抱えていた方から嬉しいメッセージを頂きましたので、皆様にご紹介したいと思います。

    (転載開始)

    崎谷先生、眼の具合は如何ですか?
    外傷と聞いた時は本当に心配しましたが、順調に回復されていると信じて祈るばかりです。

  • >>435

    続き

    先生にお伝えしたい事が有るのです。
    私は幼少期の頃から中耳炎を繰り返して、12才と13才に鼓膜の交換と骨を削る手術を受けました。麻酔が効かずやめてーと泣き喚いた記憶がはっきりと残っています。
    それでも、聴力は戻らず大人になってからも中耳炎を繰り返し、右耳は全くと言って良いほど聴こえていませんでした。
    ところが、蜂蜜と黒糖を取り始めて1年半経ちますが、なんと聴力が戻ってきたのです!
    糖のエネルギー代謝が回ると身体の様々な機能が回復するという事を自分の身体で実証、体感出来ました!
    本当に嬉しくて嬉しくて、崎谷先生とVanillaさんのおかげです。
    周りの人達が健康でいられる様に、学んだ事をこれからも伝え続けていこうと思います。
    本当にありがとうございます。
    私もこの年(50歳)で聴力か回復するとは思っていなかったのでビックリしています!
    本当に先生方のおかげです。
    (転載終了)

    現代医学では、神経系のダメージは完全には戻らないとされています。

    私の臨床経験でも、脳卒中で極めて軽度の場合は別として、言語障害や麻痺が出た方で長年リハビリをしても完全に戻ったという症例はありませんでした。

    これは現代医学、さらにはサイエンスそのものが生命現象に即した治療法を発展させることができなかったことが主因です。

    神経系の慢性病は、「神経変性疾患(neurodegenerative disease)」と呼ばれるように、治癒不可能とされています。

    これは脳神経系が体の臓器の中で、もっともエネルギー(高い糖のエネルギー代謝)を要するからです。

    糖のエネルギー代謝を高めれば、自然治癒力によってダメージが修復されますが、これは神経系でも同じです。

    同じように神経系のダメージで苦しまれている方も、今回のご報告を参考にして頂ければと思います(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『やはり567枠●●には危険な不純物が混入している』

    先日、拙著『ワクチンの真実』をお読みになった診療所のドクターから「元論文169は1992年の論文なので、破傷風ワクチンについては改良が進んでいるのではないでしょうか?」「厚生労働省の検索で崎谷先生が出ないのはなぜでしょうか?(これは数年ごとに厚生労働省に自己申告しないとネット検索では出てこないシステムになっているだけ)」というような質問が複数ありましたが、非常にがっくりしました。

    枠●●の原理、さらには現代医学が教えるところの免疫理論に対して、まったくの俯瞰がないばかりでなく、この本でお伝えしている重要なメッセージよりも枝葉末節(重箱の隅問題)ばかりに意識が囚われているからです(基本的な質問の方向性が間違っている)。

    現在のワクチンは、ナノテクノロジーが駆使されたより危険なものに変化しています。

    さて、今回のアストラゼネカーオックスフォードの567枠●●のバイアルの中身を調べた研究内容が報告されています(Process-related impurities in the ChAdOx1 nCov-19 vaccine. DOI:10.21203/rs.3.rs-477964/v1)。
    この研究では、DNAとタンパク質のコンタミネーション(混入)を調べています。

    3つのロット番号の違うバイアルを調べたところ、ウイルスに由来するタンパク質(本来は製品には混入しない)やヒトの細胞に由来する複数のタンパク質が検出されました。

    私たちの細胞の細胞質、核、小胞体、ゴルジ体などの小器官に由来するタンパク質や細胞骨格を構成するタンパク質(Vimentin, Tubulin, Actin and Actinin)、さらにはストテスタンパク質である「ヒートショックタンパク質(heat shock proteins (HSPs) , HSP 90-beta and HSP-90-alpha)」やATP分解酵素(transitional endoplasmic reticulum ATPase)などが豊富に検出されたのです。

    拙著『新・免疫革命』でお伝えしたように、このような細胞の成分が血液中に漏出した場合、糖のエネルギー代謝が低下していると、首尾よくゴミ処理ができません。

  • >>435

    続き

    この場合、細胞の成分のゴミが炎症のトリガーになることから、「炎症ゴミ(DAMPs)」と理解しやすいように命名しました。

    特に、今回の枠●●で検出されたストレスタンパク質(HSP)は、血液中に入ると過剰な炎症の引き金になることが報告されています(Spatiotemporal Regulation of Hsp90–Ligand Complex Leads to Immune Activation. Front Immunol. 2016; 7: 201)(The Role of Heat Shock Proteins in Type 1 Diabetes. Front Immunol. 2020; 11: 612584)(The role of chaperone proteins in autoimmunity. Ann N Y Acad Sci. 2006 Nov;1088:52-64)。

    このアストラゼネカーオックスフォードの枠●●は、当初から血栓症の発生が多発しました。

    今回のバイアルに混入しているATP分解酵素によって生じるADPは、血小板凝集作用が強く、血栓症の原因となる物質です(Platelet aggregation and adenosine diphosphate/adenosine triphosphate receptors: a historical perspective. Semin Thromb Hemost. 2005 Apr;31(2):129-38)。

    今回は、タンパク質を調べただけで、拙著でもお伝えしたように現在の枠●●への意図的な複数のナノ粒子の混入は深刻です。

    このように見ると、枠●●というのは、「毒性物質のカクテル」であると定義できます。

  • >>435

    続き

    拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えしたように、最終産物である枠●●を調べると、そこには何が入っているのかなど何も知らずに、医師たちは日夜注射しているのです(なぜそこに疑問がないのでしょうか?)。

    基本的な生命現象を理解しないところからすべての過ち(人命に関わる)が発生していることを真摯に考えるところからスタートしなければ、枝葉末節の議論や質問はまったく無意味、生産性がないどころか、迷路に入っていくだけになります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3970295189749840/

  • >>435

    崎谷氏

    『ヘビやハチ毒と同じ“ヒト毒”は存在するのか?』

    567などと検閲ロボットに引っかからないように単語を使っていますが、それでも注意勧告の表示がでます。

    さて、その567感染者の血液、尿、便を調べると、大変興味深いことが分かりました。

    イタリアの研究機関で、感染者と非感染者の血液、尿、便を調べた研究です(Toxin-like peptides in plasma, urine and faecal samples from COVID-19 patients. F1000Research 2021, 10:550 Last updated: 20 JUL 2021)。

    なんと新型567感染者の血液や排泄物には、非感染者では認められなかった動物の毒(animal venom)と似たタンパク質(ペプチド)が検出されています。

    具体的には、コノトキシン(conotoxins)というイモガイ(南太平洋とインド洋に分布するイモガイ科(Conidae)の腹足類、別名「海の殺し屋」)の毒と似たタンパク質(ペプチド)やストレス過剰で誘導されるストレス酵素&タンパク質群(phospholipases, phosphodiesterases, zinc metal proteinases, and bradykinins)などが検出されています。

    このストレス酵素と命名している物質は、ヘビ、クモ、ハチ毒にも広く認められているものです。

    コノトキシン(conotoxins)は、神経麻痺作用があり、鎮痛剤として医療応用されています。

    拙著『病はリポリシスから』でお伝えしましたが、ストレス酵素の中でも「フォスフォライペース(phospholipase A2)」は、細胞内のリン脂質を分解して、アラキドン酸やDHAなどの毒性の強いプーファ(多価不飽和脂肪酸)を放出させて、炎症を激化させます。

    私自身も一度に複数の箇所をミツバチに刺されたあとに、全身にアトピー様発疹が出て2年ほど苦しんだ経験があります。これも、ハチ毒のフォスフォライペースによって体内のプーファが一気に皮膚から排出されたからです。

  • >>435

    続き

    これらの毒性物質は、567ウイルスの遺伝子そのものに存在するものがあることが報告されています(The Covid-19 Virus Double Pathogenic Mechanism. A New Perspective. DOI: 10.20944/preprints202004.0165.v2)。

    つまり、ウイルスの遺伝子そのものに、動物の毒と同じ成分のタンパク質を作る遺伝子が存在しているということです。

    そして、このような毒性物質が入ってきたときに、ストレス過剰(糖のエネルギー代謝を上回るストレス)で誘導されるストレス物質も組み合わさってエクソソームとして血液中に放出されていると考えています。

    過去記事でお伝えしたように、スパイクタンパク質やこれらの“ヒト毒”が今度は環境を汚染していきます。

    今回の新型と呼ばれているウイルスは、昨年の講義等でもお伝えしたように、2002~2003年にCDC(米国疾病予防管理センター)が人工合成したサーズ567ウイルス(SARS-CoV)なる遺伝子配列の特許を取得したものを少し修飾したものにすぎません。

    しかし、権力者たちの号令によって、この数十年(gain of function)で入念に毒性を持つ物質(人工ウイルス)を作り上げたので、私たちが暴露した場合、このような動物毒が過剰に排出されるのです。

    ヘビ、クモ、ハチなどが身の危険を感じた時、つまりストレス過剰になったときに排出する毒性物質は、ヒトでも同じように排出されるという発見に生命の神秘に感じた次第です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3973178562794836/

  • >>435

    崎谷氏

    『枠●●の中に入っている遺伝子はどうなっているのか?』

    先日、アストラゼネカーオックスフォードの枠●●の不純物についてお伝えしましたが、設計の異なるファイザーやモデナの枠●●の中身はどうなっているのでしょうか?

    モデナの枠●●については、SM-102(8-[(2-hydroxyethyl)[6-oxo-6-(undecyloxy)hexyl]amino]-octanoic acid, 1-octylnonyl ester)というmRNAと結合させている脂質の毒性が取り沙汰されています(モデナは自社でこの脂質の結晶化したものの特許を取得しているが、脂質ナノ粒子については他のカナダの会社の特許を侵害している)。

    さらに枠●●注射したあとに、注射部位だけでなく、他の皮膚表面にも磁石や鉄が引っ付くことが話題となっています(明らかに成分表示していない磁性体がバイアルに入っている(^_−)−☆)。

    磁性体である酸化鉄ナノ粒子を使用した遺伝子注射の研究は、数十年前から行われています。

    さて、拙著でもお伝えしたように枠●●には成分表示してされていない物質が多数存在しています(『ワクチンの真実』『ウイルスは存在しない』下巻 参照)。

    開発者や医師も含めて、ワクチンに関して全く理解が及んでいないことがあります。

    その一つが、枠●●に入れている無数の物質の間で化学反応が起こって未知の物質が発生していることです。

    特に今回の新型コロナ枠●●については、アストラゼネカーオックスフォードやジョンソン&ジョンソン社製の枠●●に含まれるDNAやファイザー、モデナの枠●●に含まれるRNAといった遺伝子は、非常に不安定であることです。

    これらの遺伝子は、周囲の物質と反応を起こして、変異したり、切断されたり、変性したりします。

    その懸念が、欧州医薬品局(EMA)のデータがリークされたことから明らかになっています(『The EMA covid-19 data leak, and what it tells us about mRNA instability』 BMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n627)。

  • >>435

    続き

    2020年11月23日の時点で、調査したファイザーの遺伝子枠●●のバイアルのRNAの過半数に変化(遺伝子が切断されて短くなったタイプものなど)が認められていたのです。

    しかし、2020年11月25日の当局のリークされたメールによると、最近のバイアルでは25%程度にしかRNAの変化が認められなかったとして、その後にファイザーの新型コロナ枠●●の緊急使用を許可したのです。

    過去記事にもお伝えしましたが、この遺伝子と結合させる脂質ナノ粒子には、プーファ(多価不飽和脂肪酸)が含まれているため、それによっても遺伝子を変性させる可能性があります(遺伝子にプーファの過酸化脂質が結合する)。

    最新のレポートでは、ファイザーとモデナの脂質ナノ粒子にはプーファは含まれていませんでした(mRNA-lipid nanoparticle COVID-19 vaccines: Structure and stability. Int J Pharm. 2021 May 15; 601: 12058)。

    しかし、ナノ粒子のカプセル内で、mRNAの加水分解や酸化が起きて変性する可能性が指摘されています(脂質ナノ粒子カプセル内に水が存在する)。

    mRNA―脂質ナノ粒子結合体を調べると、90%はmRNAが脂質ナノ粒子と結合していた確認されたとされています(Naturally-occurring cholesterol analogues in lipid nanoparticles induce polymorphic shape and enhance intracellular delivery of mRNA. Nat. Commun. 2020;11:983)。

    ということは、それ以外のmRNAは脂質ナノ粒子から離れて、フリーの状態になっている、つまり加水分解や酸化されて変性するということです。

    米国では、遺伝子枠●●の緊急使用許可に伴って、枠●●工場を視察したときの品質管理問題(quality control problems)が2020年からまったく解消されていません(それにも関わらず、トランプ政権は多額の資金を枠●●工場に供与していた)。教育が行き届かない素人同然のスタッフの問題も解消されないままです。

  • >>435

    続き

    以前もアストラゼネカーオックスフォード製やジョンソン&ジョンソン製の遺伝子枠●●の成分が混じってしまうというおよそ考えられないミスが起こったことは、さすがにニュースになっていました(『Congressional investigation launched into Emergent BioSolutions’ federal vaccine contracts』 CNBC, APR 20 2021)。

    もちろん、これらの毒性物質のチャンポンを注射して起こる複雑な生体反応(血液中のタンパク質とナノ粒子の反応など)は誰にも予測がつきません。

    枠●●の成分は基本的に企業秘密になっているため、当事者以外正確な情報を知りうることができません(国民の税金で開発しているため、本来は情報開示義務がある)。しかし、最終産物の遺伝子枠●●のバイアルの成分を精密に検査すると、拙著に詳述したように驚愕の事実が露呈するでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3976100125836013/

  • >>435

    崎谷氏

    『生物兵器スパイクタンパクとプーファ』

    今回のフェイクパンデミックは、繰り返し述べますが20年間に渡って開発してきた「スパイクタンパク質」を注射することが目的です。

    そのスパイクタンパク質は、当初はACE2受容体に結合して炎症を激化させる作用が注目されていました。

    しかし、この数ヶ月の研究報告で、他の細胞部位およびプリオン、アミロイドなどのさまざまなタンパク質に結合することが明らかにされてきました。

    そして、極め付けは・・・・・・・・・

    なんと、スパイクタンパク質は、リポリシス(プーファの血液中への遊離)を引き起こす可能性が実験的に証明されています(Lipid bilayer degradation induced by SARS-CoV-2 spike protein as revealed by neutron reflectometry. Sci Rep. 2021 Jul 21;11(1):14867.)。

    スパイクタンパク質は、細胞に結合するときに、細胞表面のプーファ(リノール酸など)を引き抜くことが分かったのです。

    これによって、プーファ(多価不飽和脂肪酸)が血液中に遊離するため、リポリシスと同じ状態になります。

    拙著『病はリポリシスから』でお伝えしましたが、先日の過去記事で述べたように、フォスフォライペース(PLA2)というストレス酵素がこれと同じ作用をします(拙著では、これを細胞リポリシスと表現しています(^_−)−☆)。

    プーファは血液中で酸化されてすぐにアルデヒドという猛毒に変化し、生命場を「病気の場(シックネス・フィールド)」に変化させます。

  • >>435

    続き

    プーファ濃度が高いほど、新型567感染症なる病態が重症化することは、拙著『ウイルスは存在しない』で述べたとおりです(Lipotoxicity and Cytokine Storm in Severe Acute Pancreatitis and COVID-19. Gastroenterology. 2020 Sep; 159(3): 824–827)(Mortality From Coronavirus Disease 2019 Increases With Unsaturated Fat and May Be Reduced by Early Calcium and Albumin Supplementation. Gastroenterology. 2020 Sep; 159(3): 1015–1018.e4)。

    今回大衆が行列をなして受けている枠●●は、この生物兵器を体内で生産させるという初の遺伝子注射です。

    この地球が最終的に権力者同士の闘争で破滅に陥ったあと、思考ができる生命体がその後存続していたのなら、2020~2021年の現状を人類の著しい退廃として位置づけるでしょう。

    すでにスパイクタンパク質が飛び交う現況では、スパイクタンパクによる弊害を最小限に止めるために、プーファフリーで糖のエネルギー代謝を高めておくことがベストであることは言うまでもありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3979194795526546/

  • >>435

    崎谷氏

    『大衆に追い詰めさせるフェーズに入った』

    世界中で新型567枠●●注射後に新規感染率や死亡率が高まっています(『Since vaccination (anticovid), the average daily mortality has increased in 13 out of 14 countries』AGORAVOX, May 22, 2021)。

    過去記事でもお伝えしましたが、死蔵血管疾患、脳卒中、流産などの短期の有害事象の発症率も新型567枠●●注射後に高まっています。

    シンガポールでも新規感染者の75%は、新型567枠●●のフル接種者です(『Vaccinated people make up 75% of recent COVID-19 cases in Singapore, but few fall ill』 REUTERS, July 23, 2021)。

    当局は、この事実を覆い隠すために、「枠●●注射によって感染は増えますが、重症化が抑えられるのですよ」というようなナレーションを流しています(現在、シンガポールは再度ロックダウンへ)。

    拙著でもお伝えしたように、これまでの臨床試験では、現行の新型567枠●●の重症化を抑えるエビデンスは皆無です。

    そして、またや世界各国でロックダウンに戻りつつあります。

    ロックダウン→一部開放→ロックダウン→一部開放→ロックダウン・・・・・

    昨年から何度もお伝えしている大衆心理操作です。

    現在では、先進国では大半の国民が新型567枠●●のフル注射済みです。

    それでも新規感染が増加してロックダウンとなれば、フル注射した大衆の不満の矛先はどこに行くのでしょうか?

  • >>435

    続き

    そうです。

    みなさんのように、決して枠●●などに近づかない良識のある人たちです。

    これは、人類史を少し紐解けば、同じことが繰り返されている常套手段です。

    権力者は自らの手を汚すことなく、大衆に良識人を追い込ませることで、完全支配を楽勝で手に入れることができるのです。

    原爆2発まで投下されたあの凄惨な太平洋戦争。

    つい最近のことですが、このときも権力者に扇動された大衆自らが、戦争反対を唱えた良識人を密告し処罰しました。

    人類の歴史では権力者と大衆(既得権益者)はいつも共犯関係です。

    人類の糖のエネルギー代謝は著しく低下しているため、歴史は繰り返されます。

    戦争の結果と同じく、枠●●の中長期の有害事象はこれから2年以内に詳らかになったときには、「時すでに遅し」の状態でしょう。

    これから起こることに対処するためにも、私たちは自分の糖のエネルギー代謝を高めておくことが必須になってきます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3990536377725721/

  • >>435

    崎谷氏

    『これから法的強制枠○○が加速する』

    アメリカ合衆国退役軍人省(United States Department of Veterans Affairs)は、管轄する病院のスタッフに強制的に枠○○を施行する命令を出したといいます(『First Federal Agency Mandates COVID-19 Vaccine』 The Epoch Times, July 26, 2021)。

    強制枠○○を命じた最初の米国の省になります。

    さらに・・・・・

    フォックスニュースは、世界各国の当局に向けて「米国司法省が強制枠○○の合法性を認めた」というプロパガンダを行なっています。

    これは、「保健局や一般の会社が、現行の緊急使用許可しかない枠○○の強制注射を求めることは、州法で禁止されている訳ではない」とした米国司法省からの一つの見解を紹介したものです(『DOJ declares vaccine mandates legal』 Fox News, July 27, 2021)。

    もちろん、司法省も最初から権力層に組み込まれています。

    このニュースが出るタイミングで、世界各国は協調して強制枠○○注射に踏み込んでいくでしょう。

    大衆に追い詰めさせる事実上の強制枠○○にとどまらず、法的にも追い詰めていくということです。

  • >>435

    続き

    昨日にお伝えしたように、フルで枠○○を注射したからといって、ロックダウン政策から逃れることはできません。

    米国疾病管理予防センター(CDC)のアドバイザーは、「フル枠○○注射していても、変異型が流行している地域では、室内ではマスク着用をするように」とコメントしています(『CDC advises vaccinated people to wear masks indoors in Delta surge areas』The Guardian, 27 Jul 2021)。

    フル枠○○注射でメリットなどは何も得ることはなく(「私たちはフル枠○○注射したぞ」と良識人に高圧的に出ることくらい(^_−)−☆)、それは大前提で、これから拙著でお伝えした「GRIN(Genetic, Robotic, Information, and Nano technologies)」技術でアジェンダに沿って完全管理されていく一過程に過ぎません。

    日本もデジタル枠○○パスポートを一般化させていきます。

    枠○○騒ぎをしている間にも、着実に食料システム(ゲイツたちのソイレントグリーン計画)、流通・運搬システム、電力システム、医療システムなどあらゆる生活に関するシステムを完全にコントロールしていくアジェンダを次々に繰り広げていきます(2025年まで目白押し)。

    共犯者である専門家や大衆も、枠○○をフル注射したくらいで通常の生活に戻れる、あるいは自分だけは安全などというのは希望的観測に過ぎないことを思い知ることになるでしょう。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3993432640769428/

  • >>435

    崎谷氏

    『変異型による感染爆発の中身は?』

    日本のメディアも東京オリンピック中に感染者が増加しているというプロパガンダを流すように命令されています。

    この暑い夏に感染症は急増するものなのでしょうか?

    インフルエンザウイルスよりも感染死亡率の低い新型567なる人工ウイルス(新型567ウイルス感染症というのは幻影で、実際はさまざまな慢性病の集合体(^_−)−☆)は、インフルエンザウイルス感染でさえ夏場に増加しないものを引き起こすのでしょうか?

    ここで再度、このマスコミのプロパガンダについて基本的事項を思い出してみましょう。

    拙著で詳述したように、感染者=PCR陽性の数は、検査数が増えれば、それに比例して増加します。

    これは精度の高い検査であっても、必ず一定の偽陽性(検査の不正確さで誤って陽性となるもの)が出るからです。

    特にPCRは、極めて偽陽性が高い(コカコーラ、オレンジジュースやモーターオイルでも陽性に出る(^_−)−☆)不正確な検査であることは皆さんもご存知だと思います。

    マスコミが感染者が急増したと喧伝した場合、一体何人に検査を行なったのかを明確にしなければなりません。

    拙著でもお伝えした例を挙げましょう。

    Day1で10例の新規感染者を発見。Day2で100例の新規感染を発見。これで、「10倍の感染爆発!」と騒いでいる(正確には、タレントや男芸者を使って“扇動”するように命令されている)のが、現在のマスコミちゃんです。

    この実態は、Day1では、総数20人のテストで、Day2では、総数1,000人のテストをしていたというような数字のマジックです(この実数は例です)。

    つまり、検査総数で感染者数を操作できるのです(どこかの都知事が、「感染者数を〜までのせる」と聞いていますと口を滑らせたのも、この操作のことです(^_−)−☆。)。

    本来なら、検査総数に対するPCR陽性者数の比率(%)で比較しなければ、間違っても「感染者増加!」などとのたまうことはできません。

  • >>435

    続き

    世界のPCR陽性者数の比率(%)の推移のデータを開示しているサイトを見ると、現在(2021年7月)は、今年の1月や5月よりも低下していることが分かります(https://ourworldindata.org/grapher/positive-rate-daily-smoothed?tab=chart&country=IND~USA~GBR~DEU)。

    感染者数(PCR陽性者数)のデータなど意味がありません。PCR陽性者数の比率(%)の割合がより必要なデータなのです。

    PCRについてはもう一つ注意しなければならないのが、拙著でお伝えしたように増幅サイクル数(Ct値)の操作によっても感染者数を操作できることです。

    マスコミが「感染者急増!」と喧伝し、都道府県が緊急宣言を出すというような愚劣な行為に及ぶときには、必ず上記の統計や検査のまやかしをチェックする必要があることを再度確認しておきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3996344123811613/

  • >>435

    崎谷氏

    『だまされるということ自体がすでに一つの“悪”である』

    また新型567●●による痛ましい事態がニュースになっていました。被害者は27歳のプロ野球選手です。

    (転載開始)
    中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え
    「人工呼吸器を外すこともできません」
     中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。

    木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。

    「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」

     と語るのは、さる球団関係者だ。

    「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」

     声を詰まらせて続けるに、

    「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」

    「非常に厳しい状態だとは聞いています」
     ドラゴンズのオーナーで中日新聞社長でもある大島宇一郎氏は、取材に次のように答える。

    「ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています。ただ、ワクチンを打ったことでそのような状態になったのか、因果関係までは分かっていません」

     ともすればワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘する。

    くるみぱん2 崎谷氏  『だまされるということ自体がすでに一つの“悪”である』  また新型567●●による痛ましい事態がニュースになっていました。被害者は27歳のプロ野球選手です。  (転載開始) 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え 「人工呼吸器を外すこともできません」  中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。  木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。  「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」   と語るのは、さる球団関係者だ。  「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」   声を詰まらせて続けるに、  「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」  「非常に厳しい状態だとは聞いています」  ドラゴンズのオーナーで中日新聞社長でもある大島宇一郎氏は、取材に次のように答える。  「ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています。ただ、ワクチンを打ったことでそのような状態になったのか、因果関係までは分かっていません」   ともすればワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘する。

  • >>435

    続き

    「ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者ですが、20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」

     一刻も早い木下選手の回復を祈るばかりである。7月29日発売の週刊新潮では、苦労人から這い上がった木下選手の歩みと併せて報じる(「週刊新潮」2021年8月5日号 掲載)。
    (転載終了)

    スパイクタンパク質による心筋炎あるいは心筋梗塞が起こったと思われます。

    この文中で引用された専門家なる人物は、本人の危機的な状態に対する配慮や言及すらせずに、一体何を根拠に臨床試験も終了していない段階の枠●●を推奨しているのでしょうか?

    このようなマスコミが引用する専門家の意見で騙されるのは、自己責任としか言いようがありません。

    敗戦後間もない1946年に、映画監督・脚本家の伊丹万作が書いた、戦争責任をめぐるエッセイがあります。その中で現在のマスコミに煽られる大衆と利権にしがみつく専門家や金儲け主義者たちに向けての警告がありますので、それを引用したいと思います。

    「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」

    「あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだね、『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう」

    まさに74年後の現在にもそのまま当てはまります。

    ナチスの宣伝大臣であったゲッベルス(Paul Joseph Goebbels)も
    「確かめない奴は必ず騙せる」
    という言葉を残しています。

    失敗から学ばない日本人は、必ず同じ過ちを繰り返すー

    この専門家の意見は来週にでもまとめてたっぷりと検討したいと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3999583596820999/

  • >>435

    崎谷氏

    『子供や若年者はリスクしかない新型567枠●●』

    先週末に転載いたしました、この専門家なる人物(東京歯科大学市川総合病院教授)の以下の発言を拙著の復習として検証してみましょう。

    「ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者ですが、20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」

    ★子供・若年者はほぼ重症化しない
    まず子供は新型567なる病態で重症化も後遺症(ロングコビット)はほとんどありません(lllness duration and symptom profile in a large cohort of symptomatic UK school-aged children tested for SARS-CoV-2. doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.05.21256649)(Long-term symptoms after SARS-CoV-2 infection in school children: population-based cohort with 6-months follow-up. doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.16.21257255)。最新の解析でも重症化というカテゴリで最大に見積もっても3.8%程度にとどまります(Children’s role in the COVID-19 pandemic: a systematic review of early surveillance data on susceptibility, severity, and transmissibility. Sci Rep. 2021; 11: 13903.)。

  • >>435

    続き

    ★子供・若年者の死亡率はほぼゼロ
    子供の新型567の感染死亡率(IFR)は、最大に見積もっても10歳で0.002%、 25歳でも0.01%程度です(Assessing the age specificity of infection fatality rates for COVID-19: systematic review, meta-analysis, and public policy implications. Eur J Epidemiol. 2020; 35(12): 1123–1138)。

    2021年のドイツの最新のデータでも、0-14歳で0~0.004%,15-34歳で0.007~0.04%の感染死亡率です(Estimating effective infection fatality rates during the course of the COVID-19 pandemic in Germany. BMC Public Health. 2021; 21: 1073)。

    過去記事でもお伝えしているとおり、これらの論文の数字が「最大の見積もり」というのは、18歳以下では、35.2%も過剰に新型コロナウイルス感染関連死亡と分類されていることが明らかにされていることからです(『Death Certificate–Based ICD-10 Diagnosis Codes for COVID-19 Mortality Surveillance — United States, January–December 2020』CDC Morbidity and Mortality Weekly Report, April 9, 2021)。拙著でも強調しているように、有害事象報告システム(VAERS)には、実態の1%以下しか報告されないことももはや常識となっています(Electronic Support for Public Health–Vaccine Adverse Event Reporting System (ESP:VAERS) Grant Final Report(Grant ID: R18 HS 017045))。

  • >>435

    続き

    若年者は新型567なる病態と診断されたとしても、軽症かつ死亡率はほぼZero に近いということが、公開されている研究だけでも結論づけられます。

    次に子供が感染源になるかという問題を見ていきましょう。
    ★子供は主要な感染源にはならない
    無症状の人は成人であっても感染源にはなりませんが、子供は感染源にはなりません(Cluster of coronavirus disease 2019 (Covid-19) in the French Alps, 2020. Clin Infect Dis. 2020 Apr 11 : ciaa424)(Transmission of SARS-CoV-2 in children aged 0 to 19 years in childcare facilities and schools after their reopening in May 2020, Baden-Württemberg, Germany. Euro Surveill. 2020 Sep;25(36):2001587.)(No evidence of secondary transmission of COVID-19 from children attending school in Ireland, 2020. Euro Surveill. 2020 May 28; 25(21): 2000903)。

    子供が感染して家庭内で感染を拡大させるとか、学校で感染を拡大させるというエビデンスもZeroです(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    ★子供への新型567枠●●の影響
    次に子供への枠●●の影響についてです。
    すでに過去記事でお伝えしているとおり、過少申告が問題になっている米国の有害事象報告制度(VAERS)でさえ、子供や若年者の重篤な脳血栓、心筋炎・心嚢膜炎やギラン・バレー症候群が多数報告されています(Myopericarditis after the Pfizer mRNA COVID-19 Vaccine in Adolescents. J Pediatr. 2021 Jul 3doi: 10.1016/j.jpeds.2021.06.083)(Myocarditis after SARS-CoV-2 Vaccination: A Vaccine-induced Reaction? Can J Cardiol. 2021 Jun 9doi: 10.1016/j.cjca.2021.05.010)(Myocarditis with COVID-19 mRNA Vaccines. Circulation. 2021 Jul 20. doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.121.056135)(COVID‐19 vaccine‐associated immune thrombosis and thrombocytopenia (VITT): Diagnostic and therapeutic recommendations for a new syndrome
    Eur J Haematol. 2021 Jun 9 : 10.1111/ejh.13665.)(Cerebral venous sinus thrombosis and thrombocytopenia after COVID-19 vaccination – A report of two UK cases. Brain Behav Immun. 2021 Jul; 95: 514–517)(Guillain-Barre syndrome should be monitored upon mass vaccination against SARS-CoV-2. Hum Vaccin Immunother. 2021 May 25;1-2. doi: 10.1080/21645515.2021.1922061)

  • >>435

    続き

    ファイザーの2260人の思春期の子供を対象としたフェーズ3の臨床実験の公開させているデータを詳細に検討すると、12-15歳の子供は、重篤な副作用発症率(Table2)は枠●●接種群で生理食塩水注射群より3倍以上でした。 16-25歳でも3倍の重篤な副作用が発症しています(Safety, Immunogenicity, and Efficacy of the BNT162b2 Covid-19 Vaccine in Adolescents. N Engl J Med. 2021 Jul 15;385(3):239-250)。もちろん、これは急性の副作用にすぎず、長期的な副作用を調べる意図はまったくありません。

    さらに他の枠●●と同様に新型567枠●●によって、他のバクテリアなどの感染に耐性が低くなるメカニズムも報告されています(The BNT162b2 mRNA vaccine against SARS-CoV-2 reprograms both adaptive and innate immune responses. medRxiv. 2021:2021.05.03.21256520)。

    以上から、若年者、子供への新型567枠●●注射は、ベネフィットはなく、リスクが高いだけということになります。

    これでとうやって「20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きい」と言えるのでしょうか?

  • >>435

    続き

    最後に日本は世界でも最も高い感染死亡率(IFR 1.09%、世界平均の10倍)を誇っていることになっていますが、不思議なことに新型567による過剰死亡率の増加がありません(Dynamic change of COVID‐19 seroprevalence among asymptomatic population in Tokyo during the second wave. medRxiv. 2020. 10.1101/2020.09.21.20198796)。

    感染が拡大している“はず”で、かつ感染死亡率が世界トップなのですから、過剰死亡率が高くならないと辻褄が合いません(当局のデータは信用できない傍証の一つ(^_−)−☆)。

    こういうマスコミが引用する専門家の意見や当局の発表するデータというのは、エビデンスゼロであることをこの機会にも再確認して頂ければと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4007609416018417/

  • >>435

    崎谷氏

    『新規感染の74%はフルの新型567枠○○注射者』

    マサチューセッツ州に在住する住民の調査で、7月3-17日までに新規に新型567感染が確認された469人のうち、フルの新型567枠○○注射者が346人の74%の割合にのぼることが米国疾病管理予防センター(CDC)の調査で判明しています(Outbreak of SARS-CoV-2 Infections, Including COVID-19 Vaccine Breakthrough Infections, Associated with Large Public Gatherings —Barnstable County, Massachusetts, July 2021. Morbidity and Mortality Weekly Report(CDC),July 30, 2021)。

    遺伝子解析をした133名のサンプルでは、89%がいわゆる変異型(B.1.617.2 (Delta) variant of SARS-CoV-2)だったと報告しています。

    このため、CDCは屋内でもマスクの装着を推奨していることは先日もお伝えした通りです。

    このCDCの非人道的な政策推奨の元になっている論文が発表されています(Rates of SARS-CoV-2 transmission and vaccination impact the fate of vaccine-resistant strains. Sci Rep 11, 15729 (2021))。

    この論文では、新型567枠○○注射をもたもたしていると、枠○○抵抗性の変異型が出現する。そして、フル新型567枠○○注射済みの人からも感染が拡大する。だから、変異型が猛威を振るう前に「早く全員に枠○○注射を済ませろ&マスクやソーシャルディスタンシングも継続せよー」というアジェンダに沿った男芸者論文です(^_−)−☆。

    フル新型567枠○○注射済みの人にもマスク強制させて、同調圧力をかけろー
    ということです。

    大衆(専門家も含む)に良識者を追い込ませる手の込んだやり方です。

    この論文は単なるコンピューターシュミレーションによるモデル研究という架空のものに過ぎません。

  • >>435

    続き

    ほとんどの現存のサイエンス(フェイクサイエンス(^_−)−☆)とされているものは、このモデルばかりで真の生命現象を詳らかにしたものは皆無に等しいです。

    このような低レベルの“ナレーション”では、大衆や専門家は騙せても、知性の高い人たちを丸め込むことができません。

    ジョージ・オーウェルが言ったように、権力者たちはフェイクで大衆を支配しようとしますが、それがうまく以下なった場合(いくらフェイクをかましても、良識ある一定の人たちを取り込むことは不可能なことは歴史が証明している)には、暴力(force)を剥き出してくるでしょう。

    その兆候が世界各国で見受けられます。

    これが人類の歴史そのものです。

    現在の支配者たちは、「俺たちは昔の権力者より偉いんだぞ」という過去よりもスマートに、フェイクサイエンスと洗練されたやり方(GRIN技術:拙著参照)で完全支配を目指していますが、それは到底無理だということです。

    そこまで行くのに良識人からの抵抗を“暴力”という昔からの手段で押さえ込まなければなりません。それでは、彼らは昔の奴隷社会の支配者と何も変わらず、人類社会も昔のように停滞していくでしょう。

    現在の権力者のやっていることは、「ニュー・ノーマル」ではなく、「オールド・ノーマル」です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4010524189060273/

  • >>435

    崎谷氏

    『ロックダウンは2036年まで続くーしかし計画は失敗に終わる』

    アイスランドの政府お抱えの疫学専門家が以下の見解を述べたことが話題になっています。

    「パンデミックからの明確な脱出方法がなければ、枠○○注射に関わらず、ロックダウンなどの制限政策はむこう10~15年継続される可能性がある」(『Iceland’s Chief Epidemiologist Suggests COVID-19 Restrictions Could Last For Up to 15 Years』Summit News, 29 July, 2021)。

    これは権力者の常套手段である、アジェンダの一部リークによる観測気球です。

    これに大衆が異議を唱えず唯唯諾諾(いいだくだく)としていることが判明すれば、永久にロックダウンになるでしょう。

    マスク強制も大衆が従う限りは2050年でも継続され、私たちの孫の世代ではもはやなぜマスクをしているのかさえ疑問に思わなくなる「ニュー・ノーマル(奴隷制度ニューバージョン)」の世界になるとイギリスのジャーナリストもリークしているとおりです(『Author: Your Grandkids Will Still be Wearing Masks in 2050』Summit News, 6 July, 2021)。

    第二次世界大戦が終了してから75年あまり、先進国の大衆には自由や基本的人権があると錯覚させてきました(発展途上国には今でもない)。しかし、2021年にその錯覚を取り除き、ここで本来の完全奴隷の形に戻すということです。

    憲法で認められている基本的人権が認められないので、裁判は機能しません。

    つまり、力(大衆を使う)ですべてが押さえつけられるということです。

    私たちの孫の世代では、基本的人権という言葉さえ理解できない社会になっているかも知れません(生まれながらの奴隷であれば、それに疑問を感じない)。

  • >>435

    続き

    しかしー

    それではまた歴史の逆戻りです。

    奴隷の生産性は低く、AI(地球環境を人間以上に汚染する)にすべてを代用させることもできず、結局権力者たちの思ったようにはパラダイスは訪れることはありません。

    それでもゲイツたちがこのような暴挙を邁進させるのは、あまり余命のない自分たちの名声を権力者の歴史に刻みたいという功名心(コンプレックスと表裏一体)に駆り立てられている(取り憑かれている)からです。

    このような汚らしい強欲は必ず自ら足元をすくわれる結果となります。

    私たち良識人は、この計画の結果の失敗を“知っている”だけで十分なのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4013430062103019/

  • >>435

    崎谷氏

    『フェイザーの枠●●の6ヶ月後のデータ公開』

    ファイザーの枠●●は、現在まで2ヶ月以上の経過観察を行なったものはなく、その短期間のデータのみで緊急使用(authorized for emergency use)が認められています。

    今回、初めて臨床試験6ヶ月後の枠●●の効果と安全性を調べたとされる論文が発表されました(Six Month Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA COVID-19 Vaccine. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.28.21261159)。

    一般の米国民は、高血圧、糖尿病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などのいわゆる新型567感染に罹患しやすい慢性病を最低でも1つ持っている割合は、50%(45.4%)近いことが米国疾病予防管理センター(CDC)からでも発表されています(Population-Based Estimates of Chronic Conditions Affecting Risk for Complications from Coronavirus Disease, United States. Emerg Infect Dis. 2020 Aug; 26(8): 1831–1833)(Population based estimates of comorbidities affecting risk for complications from COVID-19 in the US
    medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2020.03.30.20043919)。

    しかし、このファイザーの臨床試験参加者の慢性病を持っている割合は、全体で20.7%(TableS2)と一般の人口の半分程度の割合になっています。

    この臨床試験の参加者は、一般の米国の国民を代表していないことが分かりますが、これは拙著でも詳述したようにバイアス(healthy user bias)の一つです。この時点で、この臨床試験の妥当性に疑問符がつきます。

  • >>435

    続き

    次に枠●●の効果を見ると、やはり相対リスク減少という効果の実態を代表しない指標で、90%以上の効果を謳っています。

    それでは拙著でも述べたように、真の枠●●の効果を示す絶対リスク減少率を計算してみましょう。

    重症の感染率から、

    絶対リスク減少率=30/22435(0.134%)-1/22505(0.004%)=0.13%

    枠●●の重症感染予防に対しては、たった0.13%の減少率しかありません。

    今回の発表では、重症などのカテゴリで、血栓症、心筋炎、ギランバレー症候群などの神経障害など、あるいは年齢別の発症数など詳しい有害事象の発生が一切記載されていません(何の情報もない)。

    一体、何人が入院したのか、あるいは一体何人がいわゆるロングコヴィット(567後遺症)になっているのかさえ、データが開示されていません。

    これでは、十分なレポートになりません。

    小学校で、このようなレポートを提出すると、必ず再校正を求められるでしょう。

    公表されているデータや数字を計算しただけでも、ボロが出ています(実際の有害事象の数はもっと多い)。

    他にも詳細にデータを検討すると、疑問点がさらに出てくるでしょう。

    第二期の決算で3,500億円以上の巨大な収益をすでにあげているファイザーなら、もっと詳細にデータを解析する資金が潤沢にあるはずです。

    実際は、本当のデータではなく粉飾まみれだと推測されますが、それでも辻褄が合わない数字をいかに収めるかに苦労したという非生産的な余韻だけが残る研究発表でした。

    フェイクサイエンスは、公開されているデータを信じたとしてもボロが出てくるという、ワイドショー向け(専門家と大衆向け)のプロパガンダと定義できるのではないでしょうか(^_−)−☆。

    さらに6ヶ月以降の長期データの結果を楽しみに待ちましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4016764498436242/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型567に効果のあるサプリにはご留意を』

    新型567枠●●注射後に心臓血管障害で人工呼吸器に繋がれた状態であった中日ドラゴンズの木下投手(27歳)が、8月3日に帰らぬ人になっていたことがニュースとなっていました。

    枠●●接種後3週間ほどのことだったようです。

    ご冥福をお祈りいたします。

     27歳の若年者が、新型567なる病態で亡くなるのは、いくら数字を膨らませても先日エビデンスをお伝えしたとおり、0.001~0.004%程度です。

    過去記事でお伝えしたように、枠●●によって3人の命が救われるのに、2人の枠●●接種死亡を出しています(The Safety of COVID-19 Vaccinations—We Should Rethink the Policy. Vaccines 2021, 9(7), 693)。

    このデータも高齢者に当てはまることです。

    若年者だけに限定すると、死亡率が実質ゼロでは枠●●によって命が救われることはありません。しかし、今回の木下選手のように枠●●によって死亡者だけを出すということになります。

    自己保身だけの専門家、ネットで嘘情報を拡散しているバイト要員や軽い心理操作で洗脳されている大衆は、この事実をしっかりと見つめて頂きたいと思います。

    さて、新型567に関しては、この生物兵器である枠●●だけでなく、様々な医薬品が予防や治療として提唱されています。これらは毒性が強いもので、決して服用してはいけない代物であることは何度お伝えしても足りないくらいです。

    そして、サプリメントも同様です。

    サプリメント(ほぼ原材料は中国産)で安全なものはほとんどありません。

    今回はその中でも研究論文として頻出していた新型567に効果のあるとされるビタミンDについての雑談をお伝えいたします。

    ビタミンDも現代医学や一般健康常識では、事実とは真逆のことが伝えられています。

    今回もリアルサイエンスの大切を知って頂ければと思います(^_−)−☆。

    雑談シリーズ「ビタミンDに関する小話」。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4019234654855893/

  • >>435

    崎谷氏

    というナレーションがマスコミや現代医学が騒がしいです。

    不思議なことに、イギリスで最初の同定された新型567変異型(B.1.1.7 SARS-CoV-2、α)は、ヨーロッパと北米に瞬く間に拡大し、伝染力も新型567よりも強いとされています(Estimated transmissibility and impact of SARS-CoV-2 lineage B.1.1.7 in England. Science. 2021;372(6538) eabg3055)。

    しかも、感染死亡率もこの変異型の方が強いとされているのです(Risk of mortality in patients infected with SARS-CoV-2 variant of concern 202012/1: matched cohort study. BMJ. 2021;372:n579)。

    これは疫学という学問ではあり得ないことです。

    2020年の3月の講義でもお伝えしましたが、「感染力の強いものは、死亡率が低い。死亡率の高いものは、感染力が低い。」というものが、少なくともリアルサイエンスの基本だからです。

    感染力が高いということは、生きている人から生きている人に高い確率で伝播させることが必要です。

    この場合、感染でその宿主を重症化させたり、死亡させたりしてしまうと、次の宿主に感染させる機会を喪失してしまいます。

    したがって、感染を広く伝播させるには、宿主に感染したあと軽症で済むようにしないとなりません。

    つまり、軽い感染症状で治るもののみが、広く伝播させることができるのです。

    死亡率が高くなるものは、他へ広く伝播させる前に宿主を殺してしまいます。

    軽症の感染症=伝播しやすい(感染した本人が動き回る)
    重症の感染症=伝播しにくい(感染した本人が病床か死亡)

    発表されている研究論文(ほとんどがフェイクです(^_−)−☆)をつなぎ合わせただけでも、変異型ストーリーに無理があることが分かるのです(^_−)−☆。


    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4028225383956820/

  • >>435

    崎谷氏

    『ブースターショットでも感染は防げない:変異型シリーズ』

    変異型ナレーションで3回目の新型567枠●●のブースター・ショット(booster shot,追加接種)を強行しています。

    早速イスラエルから、その3回目のブースター・ショットでも、すでに14名の感染者が出たことがニュースとなっています(『Report: 14 Israelis have caught COVID-19 despite receiving booster shot』 The Times of Israel, 8 August 2021)。

    2名は入院治療している状態のようです。

    ちなみに、3回注射などというのは、現在進行中(となっているが実際は頓挫している(^_−)−☆)の臨床試験(フェーズ3)のデザインにさえないもので、まさに戦後禁じられていた人体実験を堂々と行なっています(非公開では行ってきましたが・・・・)。

    その変異型ナレーションですが、南米で流行とされているラムダ株(lambda variant)というものがあります。

    このラムダ株には、ファイザーやモデナの遺伝子注射によって形成される抗体では、一部しか効果(中和作用)がないという研究が報告されました(SARS-CoV-2 Lambda Variant Remains Susceptible to Neutralization by mRNA Vaccine-elicited Antibodies and Convalescent Serum. bioRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.02.450959)。

  • >>435

    続き

    この研究では、トランプが持ち上げたリジェネロン社の遺伝子編集抗体(Regeneron therapeutic monoclonal antibody)も同様に、ラムダ変異株に一部しか効果がないことも併せて報告されています。

    このような結果が出ているにもかかわらず(現代医学の抗体理論そのものが間違っていますが、その仮説に基づいたとしても)、この論文の結語は、早く全員注射すべきだとなっています。これは、国立衛生研究所(NIH)から資金の出ている研究なので、実験結果のデータに関係なく、権力者のナレーションに沿った結論にしなければならないからです(まだこの論文は、正直なデータを掲載しているだけ、有名医学雑誌に埋め尽くされている男芸者論文より優れている(^_−)−☆)。

    世界経済フォーラム(WEF)では、ギリシャ文字の全てを使って遺伝子枠●●を推進し、大半の人口を削減する計画です(FactCheckでfake!とされています(^_−)−☆)( 『Fact Check-Bogus document claims to show ‘release dates’ of COVID-19 variants』 REUTERS FACT CHECK, AUGUST 2, 2021)。

    新型567ではなく、金儲けと人口削減を掲げた“全体主義”という変異型こそがいま世界で流行しているのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4031144510331574/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型567枠○○フル接種しても高い感染源になる〜変異型シリーズ』

    デルタ株と呼ばれている新型567ウイルス変異型が流行されている米国のウィスコン州での調査で興味深い研究内容が発表されています(Vaccinated and unvaccinated individuals have similar viral loads in communities with a high prevalence of the SARS-CoV-2 delta variant. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.31.21261387

    2021年6月末〜7月下旬までに集めたPCRのサンプルを解析したものです

    その結果、感染性がある(Ct values ≤30、高いウイルス量とされている)とされるサンプルの割合は、なんとフルの新型567枠○○接種者(84%)と未接種者(83%)とに有意な差はありませんでした

    遺伝子解析で確認された一部のデルタ株に限定しても、感染性があるとされている高いウイルス量を保持している割合は、新型567枠○○接種者と未接種者に差はありませんでした。
    しかも、フルの新型567枠○○接種者は、極めて高いウイルス量(Ct values <20)を保持していました。

    この論文の結論でもあるように、現代医学および今回のフェイクパンデミックのファウチらのナレーション(PCRがウイルス感染なる幻想疾患の確定診断(^_−)−☆)に従えば、フルの新型567枠○○接種者は極めて高い感染源になっていることになります

    デルタ株に対して、ファイザーは3回目のブーストが必要とプロパガンダしていますが、2回も新型567枠○○接種しても高い感染源になるのなら、3回目では完全な隔離必要な感染源になるはずです(リアルサイエンスでは、3回も激しい炎症を引き起こす毒性物質を注射すれば、より多くのエクソソームが放出される)

    今回の研究結果からも分かるように、新型567枠○○接種者は皮肉なことに、スパイクタンパク質の感染源になるだけでなく、変異型ウイルスの感染源にもなります
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4034146183364740/

  • >>435

    崎谷氏

    『デルタ変異型に効果がない遺伝子枠●●〜変異型シリーズ』

    現在の欧米諸国や日本の主流の新型567変異型は、デルタ株とされています。

    米国のミネソタでは、新型567ウイルスのデルタ株が占める割合は、5月に 0.7% だったものが7月には70%以上になっています。

    このデルタ株で恐怖を煽っていますが・・・・

    最新のレポートでは、ファイザーの遺伝子枠●●の感染予防率は、50%を下回る(42%)ことが報告されました(Comparison of two highly-effective mRNA vaccines for COVID-19 during periods of Alpha and Delta variant prevalence. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.06.21261707)。

    これでは、ブースター・ショット(3回目の追加注射)どころか緊急使用許可も出ません(^_−)−☆。

    ファイザーは、過去記事でお伝えしたように今年5月にFDAに正式の承認を申請していました。

    ファウチは、なんと今月(8月)末までに正規に承認を決定するだろうと発言していますから、既定路線なのでしょう(『Fauci Hopes for Full Approval of Pfizer Vaccine by Month's End』US News, Aug. 9, 2021)。

    その一方で、この論文では、ファウチの利権が絡むモデナの遺伝子枠●●は、デルタ株に対してファイザーの2倍以上の効果があるという結果も併せて報告しています。

    モデナも今年6月にFDAに正式に承認すべく申請を行っています。

    新型567に対して、毎年ファイザーで2回、変異型に対して追加注射でモデナという悪夢のシナリオが透けて見えたのは私だけでしょうか?

    今年の秋には、ゲイツ君が公表していたように、パンデミック2を計画しているようですから、遺伝子枠●●注射くらいで安堵などしていられません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4037325603046798/

  • >>435

    崎谷氏

    『子供だけでなく、成人でも発症する枠●●注射後の心臓の炎症』

    最新の研究で、子供の新型567遺伝子枠●●関連の心臓の炎症症例が報告されています(Association of Myocarditis With BNT162b2 Messenger RNA COVID-19 Vaccine in a Case Series of Children
    JAMA Cardiol. Published online August 10, 2021. doi:10.1001/jamacardio.2021.3471)。

    実際は、新型567遺伝子枠●●関連の心臓の炎症は成人でも発症しています。

    米国内の病院の電子診療記録で、枠●●注射後の心臓の炎症(心筋炎、心嚢膜炎)のデータ解析をした研究が報告されました(Myocarditis and Pericarditis After Vaccination for COVID-19. JAMA. Published online August 4, 2021. doi:10.1001/jama.2021.13443)。

    40の病院での記録で、新型567遺伝子枠●●関連の心筋炎は20名 (10万人あたり1人) 、心嚢膜炎は37 名(10万人あたり1.8 人)でした。

    米国の枠●●有害事象報告システム(VAERS)では、遺伝子枠●●関連の心筋炎は100万人あたり、4.8人となっています(『COVID-19 Vaccine safety updates』 CDC Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP) June 23,2021 (https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2021-06/03-COVID-Shimabukuro-508.pdf))

  • >>435

    続き

    この数字(全ての病院の記録ではない、一部の病院の合計)を見てもわかる通り、実際のカルテに記載されている枠●●の副作用診療記録の1/10程度しか、枠●●有害事象報告システム(VAERS)に上がらない実態が浮き彫りになっています。

    CDC のデータでは、遺伝子枠●●心筋炎を発症した人の平均年齢は、57歳で、過半数(59%)は女性になっています。

    しかし、今回解析された診療記録では、平均年齢36歳で過半数(75%)が男性でした。

    データが偏っていると全く逆の結論が出るという良い例ですね。

    心筋炎あるいは心嚢膜炎の発症数は、まだ遺伝子枠●●注射前では、月平均で16.9人でした。

    しかし、遺伝子枠●●注射後では、月平均27.3人と上昇しています。

    このことから、遺伝子枠●●注射と心筋炎あるいは心嚢膜炎の発症に相関関係があることが分かります。

    心筋炎の発症が、遺伝子枠●●注射3.5日(中央値)ということでしたので、限りなくこの相関関係が因果関係に近いことが分かります。

    ちなみに心筋炎はファイザーとモデナが同数程度、心嚢膜炎は、ファイザーに多く発症しています。

    これらの心臓の炎症は、あくまでも短期的な有害事象です。

    長期的にどのような影響を与えるのかは、まだ臨床試験さえも終わっていないので、誰も確かなことは言えません。

    この状況で危険な新型567遺伝子枠●●が正式認可されるのであれば、当局が法廷で訴えられることになるでしょう(^_−)−☆。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4040123126100379/

  • >>435

    崎谷氏

    『メディアのプロパガンダの例:医療従事者向けニュースサイト編』

    医師や医療スタッフ向けのニュースサイトがいくつかあります。

    最近、この医師向けのニュース(ほとんどは海外の論文を要約したもの)で取り上げる論文や記事の質の低さに辟易としています。

    本日も驚くような内容が紹介されていました。

    メディアが流すニュースと実際のエビデンスがかけ離れていることがよく分かる例ですので、ご紹介したいと思います。

    (転載開始)
    医師向けニュースサイト(ケアネット8/16/2021) 
    「米CDCが妊婦のコロナワクチン接種推奨「リスクよりベネフィット上回る」」
    妊娠中および授乳中の女性にとって、新型コロナワクチン接種による副反応を含めた身体への影響は、もっとも懸念するところである。しかし、感染力が強く急激に悪化するデルタ株の世界的まん延は、接種をためらう猶予すら与えない脅威になっているようだ。米国・疾病対策センター(CDC)は8月11日付でウェブサイトを更新し、ワクチン接種によって流産などのリスクが高まる懸念は見られなかったとする新たなデータを公表した。CDCは「ワクチンによって得られるベネフィットがリスクを上回ることを示唆している」として、妊婦の接種を強く推奨している。

     CDCのデータによると、妊娠20週までに、ファイザー製およびモデルナ製のmRNAワクチンを少なくとも1回接種した妊婦2,456例について自然流産(SAB)の累積リスクを評価したところ、12.8%(95%信頼区間:10.8~14.8)であった。経済水準が同等の国における一般的なSABの割合は11~16%と見られ、CDCは「妊娠中にmRNAワクチンを接種した女性において流産のリスクが高まることはなかった」とし、安全上の懸念は見られないという認識を示した。

     新型コロナワクチンの接種が急ピッチで進められる中、妊娠中のCOVID-19ワクチン接種の安全性と有効性に関するエビデンスも徐々に増えている。CDCは、「COVID-19ワクチンを受けるベネフィットが、妊娠中のワクチン接種の既知または潜在的なリスクを上回ることを示唆している」とし、妊娠している人を含め12歳以上のすべての人にワクチンを推奨し、1回目接種後に妊娠が判明した場合でも、2回目の接種を受ける必要があるとしている。

    (転載終了)

  • >>435

    続き

    この記事の元ネタになった論文は、7月2日の過去記事でご紹介した『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に掲載されたものです(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons. N Engl J Med 2021; 384:2273-2282)。

    過去記事の内容を再掲します。

    この論文を詳細に見ていくと、自然流産(妊娠20週未満)は、827名中の104人で、全体の12.6%(104/827)でした。

    ところが、827名中の700名は、妊娠後期[第3期、妊娠 28 週以降]に接種したと記載されてあります(Table4)。

    したがって、自然流産(妊娠20週未満)の実際の割合は、827-700名中、つまり127名中の104人となり、82%と高率の流産率です。

    この粉飾データを元にしてCDCは、堂々と妊婦に遺伝子枠●●を推奨しているのです(『COVID-19 Vaccines While Pregnant or Breastfeeding』 CDC, Updated Aug. 11, 2021)。

    このように事実と反する内容を当局が喧伝し、それを何の精査もせずにマスコミが垂れ流す。

    そのフェイクニュースを何の精査もなしに、専門家や大衆が受け入れるという構図がよく見えると思います。

    医学界を含むサイエンスのほぼ全ての分野では、権力者(それが支配する製薬会社)のナレーションに沿った結論を出さないと研究への資金がおりません。

    その傾向が、このフェイクパンデミックでいっそう加速しています。

    従って、研究論文の題名や結論ではなく、論文のデータ(これも操作されている場合がある(^_−)−☆)を自分なりに分析していく必要があります(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『権力者がほくそ笑むニューノーマルの子供への影響』

    予想通り、FDA(米国食品医薬品局)は、ファイザーとモデナの3回目のブースター・ショットの緊急使用を認可しました(『U.S. authorizes third shot of COVID-19 vaccines for the immunocompromised』 Reuter, August 14, 2021)。

    もちろん、先日もお伝えしように、3回接種するような臨床試験を行ったこともありません。第二次世界大戦後は、人体実験は“表面的”には硬く禁止されたはずでした。

    カナダではすでに遺伝子枠●●パスポートなしでは、飛行機はもちろんのこと、電車にも乗れなくなります(『Federal government to require vaccinations for all federal public servants, air and train passengers』 CBC, Aug 13, 2021)。

    すでに世界各国で、遺伝子枠●●パスポートなしではレストラン、カフェや施設に入ることができませんが、これからこれを公共機関、バス、タクシーやスーパーまで拡大していくことは間違いありません。

  • >>435

    続き

    このように現在の狂った社会状況下では、新型567およびスパイクタンパク質感染や遺伝子枠●●を注射しなくても、恐怖・不安・ストレスで十分に心身の健全性を損なっています。

    その影響が最も端的に出るのが、赤ちゃんです。

    フェイクパンデミック以前の2011~2019年とロックダウン政策などニュー・ノーマルとなった 2020~2021年に生まれ赤ちゃんを比較検討した最新の研究が報告されています(Impact of the COVID-19 Pandemic on Early Child Cognitive Development: Initial Findings in a Longitudinal Observational Study of Child Health. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.10.21261846)。

    2020年以降に生まれた赤ちゃんでは、言語、運動などの発達、認知機能(判断など)を含めた知能の低下が認められているのです。

    3ヶ月の知能テストでは、フェイクパンデミック以前を100 とすると、現在のニュー・ノーマルでは80と20%も大幅に低下しています。

    この赤ちゃんの心身の発育不全は、男の子でかつ社会経済的に苦境に陥っている家庭に顕著に認められています。

    この研究に参加した母親はよりストレスや不安が低いグループになっているので、実際の現実社会の赤ちゃんへの影響はさらに深刻になっているでしょう。

    この研究でも述べられているように、絶え間ないメディア、SNSのフェイクニュースや非人道的なロックダウン政策による母体の不安・ストレスが原因と推測しています。

    リアルサイエンスでは、ストレスによってリポリシス(脂肪分解)が起こるため、プーファが血液中に溢れ出します。

    この母親の血液に充満したプーファが胎盤を通じて胎児に移行し、胎児の糖のエネルギー代謝をブロックします。

    これによって、糖が利用できないとまず起こるのが脳の機能障害や器質的障害(小頭症、microcephaly)です。

  • >>435

    3/3続き

    優れた人間を排除するー

    現在の権力者の系譜は、これを徹底的に行ってきました。

    この研究の結果は、さぞかし権力者達を満足させたことでしょう。

    しかし、心配はご無用です。

    この新生児達も、これから糖のエネルギー代謝を高めれば、心身の発達は十分にキャッチアップしていきます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4051955814917110/

  • >>435

    崎谷氏

    『ブースター・ショットは8ヶ月後』

    ファイザー、モデナの遺伝子枠●●の正式認証が9月半ばと間近に迫っています。

    もちろん、臨床試験も終わっていないだけでなく、臨床試験そのものがなし崩しにされた実態を過去記事でも書きましたが、今後も詳しくお伝えしたいと思います。

    さて、米国当局は、3回目の遺伝子枠●●(ブースター・ショット)を8ヶ月後に接種すべきという見解を発表しています(『U.S. to Advise Boosters for Most Americans 8 Months After Vaccination』The New York Times, Updated Aug. 17, 2021)(『Coronavirus (COVID-19) Update: FDA Authorizes Additional Vaccine Dose for Certain Immunocompromised Individuals』FDA, August 12, 2021)。

    3回も毒性の極めて高い遺伝子枠●●を注射する動物実験及び臨床実験を行なっていません(2回接種の臨床試験さえ終了していない)。

    この3回目の接種は、老人ホームに入居する高齢者、医療スタッフ、救急隊などから順次優先されるとしています。

    そうすると、今後は3回目の接種をしない場合、それ以降はワクチンパスポートが剥奪されることになるでしょう。

    そして、この3回接種を毎年強制されることになりそうです。

    ファイザーやモデナの株価が急上昇していることが株屋の中で話題になっているのも、頷けます。

  • >>435

    続き

    過去記事でもお伝えしたように、遺伝子枠●●注射してもしなくても、新型567なる人工遺伝子粒子の量(virus load)は同じです(Vaccinated and unvaccinated individuals have similar viral loads in communities with a high prevalence of the SARS-CoV-2 delta variant. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.31.21261387)。

    それだけでなく、デルタ変異型の流行しているマサチューセッツ州のある地域では、新型567と診断された入院患者の74%はフル接種者です(Outbreak of SARS-CoV-2 Infections, Including COVID-19 Vaccine Breakthrough Infections, Associated with Large Public Gatherings — Barnstable County, Massachusetts, July 2021. MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021 Aug 6;70(31):1059-1062)。

    ブースター・ショットでも新型567なる感染症が防げないこともお伝えしましたが、それでも強行するのは、人類社会にはサイエンスなど必要ないということを暴露してしまったという致命的なミスを犯しています。

    人類社会の歴史では、リアルサイエンスは一部の権力者だけに内密に共有するものであって、大衆や専門家たちには“宗教”を押し付けておくという実態が露出したということです。

    このような優生思想の実態がこの歴史の転換期に誰の目にもあからさまになったことは、自らの権力基盤を揺らがすことになることを想像できないところに、彼らの限界があります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4054867157959309/

  • >>435

    崎谷氏

    『抜け道を塞ぎたい権力者たちー次はゲイツのマイクロチップへ』

    ニュージーランド政府は、なんとたった1例の感染者の発見で、少なくとも3日間の国全体のロックダウンを施行しました(『New Zealand to enter lockdown after single virus case found』AP, August 17, 2021)。

    58歳の男性にデルタ変異型が見つかったということだけです・・・・・

    インフルエンザ(新型567と感染死亡率が同等(^_−)−☆)が1例見つかっただけで、国全体をロックダウンするでしょうか?

    もちろん、日本とは違って極めて枠●●接種率が低い(2回接種は18%)ニュージーランドでの変異型を使った枠●●プロモーションです。

    後世に良識人が残っていれば、この狂乱ぶりは中世の魔女狩りと同じく「暗黒時代」と現代社会を描写するでしょう。

    さて、ある国(というか都市)の当局の発表を読んで、ゲイツの皮下埋め込み型のマイクロチップの開発(拙著で紹介)の登場は近いと感じました。

    その当局の発表によると、海外での新型567遺伝子枠●●注射者(外人)は、その証明書とともに、帰国後にその国で血液検査を受けなければならない。

    そして、血液検査で十分なスパイクタンパク質の抗体がなければ、海外のワクチン接種証明を持っていても枠●●パスポートを発行しないと。

    これは、海外で注射したと証明書をごまかして発行したりすることを防ぐために、外人に対して警告を発しているということです。

    自国に帰って、新型567遺伝子枠●●注射せずに、柔らかくこの国で外人もファイザーとモデナ(この国で認めている遺伝子枠●●)の餌食になりなさいと諭しているのです。

    さて、新型567遺伝子枠●●注射すると、本当に抗体は血液検査で十分な量を産生するのでしょうか?

  • >>435

    続き

    拙著で詳述したように、抗体値が高い人ほど、新型567なる感染症に発展しやすく、かつ重症化しやすくなります(Mapping neutralizing and immunodominant sites on the SARS‐CoV‐2 spike receptor‐binding domain by structure‐guided high‐resolution serology. Cell. 2020;S0092‐8674:31234‐4)(Antibody profiles in mild and severe cases of COVID‐19. Clin Chem. 2020;66:1102–1104)。

    逆に、新型567なる感染症と診断された人でも、速やかに回復した人は、抗体値は低いか、ゼロになっています(Convergent antibody responses to SARS‐CoV‐2 infection in convalescent individuals. bioRxiv. 2020)。

    デマと騒がれている「抗体依存性感染増強(ADE)」という枠●●の有害事象が実際に認められているため(今後詳しく解説します(^_−)−☆)、抗体がない方が新型567なる感染症でない、あるは回復している人なのです。

    かの国の当局では、抗体値が十分でなければ枠●●注射をこの国でも追加接種しようとするでしょう(それを甘受しなければ国外追放(^_−)−☆)。

    しかし、健康な人ほど、抗体値は低く出るのですから、新型567なる感染症の進行者や重症者(抗体値が高い)以外は枠●●を追加接種しなさいということになります。

    これもその国が注射推奨している枠●●に、この国の権力者の利権があるということをただ暴露しているだけなのです。

    この抗体値による枠●●注射有無の判断は正確ではないということで、拙著でお伝えした次のゲイツのマイクロチップによる枠●●注射管理へと移行させる意図が透けて見えますね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4057934834319208/

  • >>435

    崎谷氏

    『マス・サイコーシス(全体主義のパンデミック)』

    マスコミは消滅するまで、権力者のプロパガンダを垂れ流します。

    芸能人が新型567で死亡したとか隔離から戻った、どこかでクラスターが発生したなどと喧伝することに大忙しです。

    医学論文もこの惨状をよく表しています。大衆や専門家が洗脳されていく内容ばかりが公表されていますので、これも後日撃沈させたいと思います。

    マスコミやインターネット(SNS)ばかり見ている人は、まさか“自分が洗脳されている”とは思っていないでしょう(『ソーシャル・ジレンマ』という♨️のヤラセのドキュメンタリー番組がありますので、最低これだけでも見た方が良いです。)。

    現在の私たちを取り巻く環境を分かりやすく説明した以下の動画が公開されています。
    『MASS PSYCHOSIS - How an Entire Population Becomes MENTALLY ILL』
    (まだ8月20日現在では、ユーチューブでも削除されていない)。

    私が普段からお伝えしていることをそのままの内容でしたので、概要をお伝えしたいと思います。

    2021年現在の全体主義社会では、世の中は2つに分けられます。

    ●1つは、支配するもの(rulers、基本的人権を蹂躙できる権力者)。
    ●もう一つは、支配されるもの(ruled, disposable, useless class,大衆と専門家).

    この2つの階層はいずれも病的に退行していきます。

    支配するものは、「自分は神以上の創造主だ。」と錯覚し、病的な強欲に取り憑かれます。

    これらは、「アバブ・ザ・ラー(above the law)」と言って、私たちのように法律が適応されない雲の上の生き物です(犯罪を犯し放題ということです)。

    一方の支配されるものは、小さな子供のように病的に依存的・刹那的(密告主義、自分だけ主義)・従順(易洗脳性)になっていきます。

    両階層ともに思考・精神の自殺を行なっています。これを「menticide」と呼びます(Joost A M Meerloo)。

  • >>435

    続き2/2

    特に大衆や専門家を支配される人に落とし込むためには、「waves of terrors」という心理操作が使用されてきました。

    これは、恐怖を定期的に煽ることで、個人の倫理・道徳観や社会規範といった人間社会を成り立たせているものを破壊することが可能になります。

    この手法は、現在のフェイクパンデミックで繰り返し、変異型が流行→ロックダウン→再開→変異型が流行→ロックダウン→再開→・・・・・定期的に恐怖を煽ることで、リアルサイエンスや基本的人権を認めている憲法などが蹂躙されていることに如実に現れています。

    完全に思考停止(menticide)に陥った大衆や専門家に、故意に混乱や矛盾あるいは見え透いたフェイクニュース(変異型が猛威をふるっている!!!)を垂れ流すことで、全体主義を受け入れやすくすることができます。

    2021年8月現在は、この段階に来ています。

    この段階では、正常な思考やロジックはまったく通用しなくなり、感情だけが大衆と専門家を支配していきます(エモーショナル・マーケティング)。

    この主役は、ビッグテックのSNSです。

    大衆と専門家は、SNSを通じて支配する側のナレーションに寄り添うように傾倒していきます。

    日本でもサイコパスのメンタリストや元お笑い芸人が、悪質な優生思想や全体主義を10代の若者をターゲットにして洗脳しています(誰がバックにいるのでしょうか?)。

    そこには絶え間ない一方的プロパガンダしかなく、会話・議論や内省・思考といった正常な精神活動は完全停止しています(stimuli, stimuli, stimuli!)。

    この段階では、大衆と専門家は自らすすんで人権や自由を権力者に差し出します(自発的に遺伝子枠●●注射するなど)。そして良識者を火炙りの刑に処します。

    このような全体主義の最終段階に来ている現在、私たちのできることは何でしょうか?

    この動画でも述べているように、真実は権力者のナレーションやフェイクより力を持っています。

    絶え間ない嘘に対して、こちらも倦まず弛まず(うまずたゆまず)真実(リアルサイエンス)を拡散していくこと。

    そして、ユーモアを持って、権力者の暴挙を認めないこと。

  • >>435

    続き

    何よりも大切なことは、現在の社会は、権力者の作った“幻想”あるいは“妄想”にすぎないことに多くの人が気づくことです。

    現在のシステムに従わない(現在の既得権益にしがみつかないと)と生きることができないと思い込まされているだけです。

    それに目覚めることができれば、彼らとは全く違うシステム(世界)を自分たちで構築することで、全体主義を打ち砕くことが可能になります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4060816767364348/

  • >>435

    崎谷氏

    『予想通り、フェーズ3の臨床試験の結果は出ない』

    今週中にFDAがファイザーの遺伝子枠●●を正式承認するようです。

    この決定には、第三者が入る諮問委員会さえ開かれないという異例の事態になっています(Covid-19: FDA set to grant full approval to Pfizer vaccine without public discussion of data. BMJ 2021; 374 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n2086)。

    なぜ世界初の遺伝子&ナノ粒子注入なる大規模人体実験の安全性を評価すべき臨床試験の結果さえ待てないのか・・・・・・

    しかし、その臨床試験(フェーズ3)の結果を有耶無耶(うやむや)にするという予測を過去記事でお伝えしたとおりの展開となっています。

    権力者お抱えの疫学の専門家は、「臨床試験のコントロール群(生理食塩水)の人たちに、緊急使用許可が出ている新型567枠●●を注射できないのは“倫理的”に反している」と主張かまびすしい(喧しい)です(Placebo-controlled trials with COVID-19 vaccines: participants first. J Clin Epidemiol. 2021 Jul 13doi: 10.1016/j.jclinepi.2021.07.004)(The Ethics of Continuing Placebo in SARS-CoV-2 Vaccine Trials. JAMA. 2021;325:219–220)。

    実際に、臨床試験に参加したコントロール群の人々に新型567枠●●を注射していないグループには入っている(本来の臨床試験のデザインでは、本人にはどちらのグループに入っているのか最後まで知らされない)ことを伝え、新型567枠●●注射させる選択を提供しています(『This is Nuts, Moderna and Pfizer Intentionally Lost The Clinical Trial Control Group Testing Vaccine Efficacy and Safety』 The Last Refuge, August 6, 2021)。

  • >>435

    続き

    まさに、枠●●注射群とコントロール群の比較ができないように(真実はヤバいということを彼らも“知っている”ということ(^_−)−☆)、意図的にコントロール群を消失させているのです。

    そもそも臨床試験が終わっていない段階での、緊急使用や正式な承認などあり得ない暴挙です。

    さらに、コントロール群の人々に与える情報に偏りがあることも懸念されます。

    今回の実験段階である枠●●注射による有害事象を臨床試験参加者に十分説明してないことは、すでに報告されている通りです(Informed consent disclosure to vaccine trial subjects of risk of COVID‐19 vaccines worsening clinical disease
    Int J Clin Pract. 2021 Mar; 75(3): e13795)。

    特に、今回のスパイクタンパク質を産生させる遺伝子枠●●注射では、拙著でもお伝えした「抗体依存性感染増強(vaccine‐elicited, antibody‐dependent enhancement (ADE) of disease)」という有害事象がきちんと説明されていません。

    これは遺伝子枠●●注射によって形成された抗体(とスパイクタンパク質の結合体)が、さらに炎症を拡大させる(現代医学では、感染を増強させるとしている)という現象を示しています。

    現代医学のナレーションに沿えば、遺伝子枠●●注射後に、新型567に感染すると、より重症化するという現象です。

    製薬会社(モデナ、J&J)は、これを「理論的(theoretical)」な懸念とし、SNSではデマだとプロモーションしていますが、それは事実に反しています。

  • >>435

    続き

    過去にRSウイルス、デング熱ウイルス、麻疹ウイルス以外にもSARS、MARSのワクチンでこの「抗体依存性感染増強(ADE)」が動物実験で認められたために、人体実験にまで漕ぎ着けられませんでした(Immunization with SARS coronavirus vaccines leads to pulmonary immunopathology on challenge with the SARS virus. PLoS One. 2012;7:e35421)(SARS vaccine development. Emerg Infect Dis. 2005;11:1016‐1020)(Vaccine‐induced enhancement of viral infections. Vaccine. 2009;27:505‐512)。

    今回の新型567なる人工ウイルスに対する遺伝子枠●●の臨床試験のフェーズ1、2は、拙著でお伝えしたように、枠●●の評価目標が中和抗体の値であって、枠●●注射後の感染増強などの安全性を調べていません。

    この状況でフェーズ3の大規模の人体試験に突入したわけですから、当然参加者には、枠●●注射後の感染増強(ADE)リスク(もちろん、死に至る可能性がある)を説明し、同意を得なければなりません。

    ファイザー、モデナ、J&J、アストラゼネカーオックフォードの遺伝子枠●●臨床試験プロトコールでの説明(Informed consent)には、このことが十分説明されていないのです。

    その上に、コントロール群の人たちまで、一時的にエビデンスのかけらもない緊急使用が許可されているすぎない遺伝子枠●●を注射する選択を与えるという方が立派な“倫理違反”です。

  • >>435

    続き

    案の定、先日もお伝えしたように、新規感染者の74%はフルの遺伝子枠●●接種者ということもCDCそのものが発表しています(Outbreak of SARS-CoV-2 Infections, Including COVID-19 Vaccine Breakthrough Infections, Associated with Large Public Gatherings —Barnstable County, Massachusetts, July 2021. Morbidity and Mortality Weekly Report(CDC),July 30, 2021)。これも、先日お伝えしましたが、シンガポールも75%の新既感染は遺伝子枠●●フル接種者です。

    オーストラリア、イスラエルでは、85-99%の新型567関連の入院、重症例は、遺伝子枠●●フル接種者という記事もでています(『Australia, Israel Report 95-99% Hospitalized Fully Vaccinated』 NewsRescue, August 8, 2021)。

    「遺伝子枠●●が重症化を防ぐ」というプロパガンダも現実の前では萎んでいきます(そもそも臨床試験の評価項目にもない(^_−)−☆)。

    [事実は小説より奇なり]

    遺伝子枠●●そのものが、現実に感染増強している良い事例です。

    今後は、コントロール群を設けない毒性の強い遺伝子枠●●どうしの比較研究しか行われなくなることは間違いありません。

    政府当局というのは、国家設立から国民のためではなく、権力者のために働く“私的”な機関であることを再認識する良い機会だと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4069618379817520/

  • >>435

    崎谷氏

    『ガンの予防接種は如何?:遺伝子ワクチンの次のターゲットはガン!』

    ファイザーやモデナの新型コロナ遺伝子ワクチンは、感染症では前例のないmRNAという遺伝子の破片を使用したものです。

    このファイザーと共同研究でワクチンを開発した研究者は、この遺伝子ワクチンの次のターゲットはガンだと述べています(『'Next target is cancer', says BioNTech scientist behind first coronavirus vaccine shot 』The New Indian Express, 19th March 2021)。

    紙幅の関係で、拙著『ウイルスは存在しない』下巻に掲載できませんでしたが、ガンの治療目的ですでにファイザーやモデナタイプの遺伝子ワクチンの臨床試験が施行されています(mRNA vaccine for cancer immunotherapy. Mol Cancer. 2021; 20: 41)。

    これはガンの一部のタンパク質(tumor-associated or tumor-specific antigens (TAAs or TSAs))を発現する遺伝子(mRNA)をワクチンとして注射するものです。

    このワクチンによって、私たちの細胞内で炎症を引き起こすガン細胞のタンパク質を産生することで、免疫を目覚めさせてガンを退治しようという浅はかな思想( too much reductionism)です。

    アストラゼネカやジョンソン&ジョンソンのモデルのDNAワクチンと違って、mRNAワクチンの遺伝子は、私たちの細胞の遺伝子に組み込まれないという幻想があって、このような臨床試験が施行されていたのです(実際は、mRNAは私たちの細胞の遺伝子(DNA)に組み込まれる)。

    これらのガンに対する遺伝子ワクチンの臨床試験は大失敗に終わるでしょう。

    なぜなら、ナノ粒子(遺伝子ワクチン)は、最終的に強い免疫抑制(糖のエネルギー代謝およびミトコンドリア障害)を引き起こすことでさらにガンの増殖が加速するからです(『免疫、ワクチンとハチミツ』講義 参照)。

  • >>435

    続き

    免疫抑制とは、ガンなどの正常細胞の変態型やゴミなどを生命場からクリーンアップできなくなることを意味します。

    したがって、ガン細胞は分裂・増殖を加速させる結果になるのです。

    新型コロナなどの感染症やガンなどにこの遺伝子ワクチンを使用する理由は、もちろん治療目的などではなく、金儲け及び拙著でも繰り返し述べてきたことを達成するためです(^_−)−☆。

    「ワクチン」という浅はかな人工加工物(最高度の毒性加工品)は、生命現象をリアルサイエンスでまったく理解できないために起こる、人類の心身の不健全性の象徴として歴史に名を刻むでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4072538446192180/

  • >>435

    崎谷氏

    『やはり枠●●接種者がデルタ変異型の”スーパー”・スプレッダー』

    先週末にベトナムのホーチミンなどの都市で、新型コロナ変異株の流行に対して軍隊が出動し、国民が自宅に監禁状態になっているニュースが流れていました(『Vietnam deploys troops to enforce COVID lockdown in largest city』 Reuters, August 23, 2021)。

    ベトナムは発展途上国の分類で、ファイザーやモデナではなく、アストラゼネカーオックスフォード製のDNA枠●●が配布されています。

    そのベトナムでの人体実験の結果をオックスフォードが解析した結果が話題となっています(Transmission of SARS-CoV-2 Delta Variant Among Vaccinated Healthcare Workers, Vietnam. Preprint with the Lancet, http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.3897733)。

    過去記事で、ファイザーの遺伝子枠●●接種者はデルタ変異株に感染し、未接種とウイルス量も変わらないことをお伝えしました。

    さらに・・・・・・・

    このアストラゼネカーオックスフォード製のDNA枠●●接種者は、未接種者と比較して251倍の新型567デルタ変異型ウイルス量を鼻腔に保持していることが明らかにされたのです。

    つまり、現代医学の仮説(病原体仮説)に従うと、枠●●接種者こそが感染の「スーパー・スプレッダー」になっているということです。

    現在のベトナムでの戒厳令は、まさに遺伝子枠●●という生物兵器に対して発令されたということです。

  • >>435

    続き

    イスラエルの2021年8月15日のデータでは、新型567関連入院の6割は、ファイザーのフル枠●●接種者です(『A grim warning from Israel: Vaccination blunts, but does not defeat Delta』,Science, Aug. 16, 2021)。

    製薬会社や政府当局が、臨床試験の結果も待たずに、急いで正式承認に持ち込み、かつ臨床試験(フェーズ3)を実質上消滅させた理由がこのように明らかになっています。

    データを保留、未公開や改竄したり、臨床試験をなし崩しにしたりするなど、権力者たちはやりたい放題です。しかし、それでも今回お伝えした一部のデータのリークが起こります。

    拙著では、枠●●の毒性物質がエクソソームとして排出されるので、「枠●●接種者に近づかない」という原則をお伝えしています。

    フェイクサイエンスは、結局はリアルサイエンスに打ち負かされるのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4075567275889297/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子枠●●フル接種者は5倍の死亡率〜変異型シリーズ』

    ロックダウンを厳格化しているオーストラリアのシドニーでは、マスクを外している子供の顔面に胡椒のスプレーをかけたり、逮捕したりできる様です(『Distressing moment a 12-year-old girl is 'pepper sprayed' as her family clash with police and her sister is arrested for 'refusing to wear a face mask' and breaching Covid lockdown orders』 MailOnline, 5 July 2021)。

    「アバブ・ザ・ラー(above the law)」

    おそらく逮捕というのは、ヤラセ(大衆へのfearmonger)で白人であればすぐに釈放するでしょう。

    さて、イギリス当局からのデルタ変異株に関する重要なデータが公開されています。

    2021年2月1日〜8月2日までのイギリスにおける742名のデルタ変異株関連死亡者の解析です(SARS-CoV-2 variants of concern and variants under investigation in England Technical briefing 20. Public Health England, 6 August 2021)。

    47,008人のフル遺伝子枠●●接種者中、402人のデルタ変異株株関連死亡者でした。フル遺伝子枠●●接種者感染死亡率は0.86%となります。

    一方、151,054人の遺伝子枠●●未接種者中、253人のデルタ変異株株関連死亡者でした。遺伝子枠●●未接種者の感染死亡率は、0.17%となります。

    以上から、遺伝子枠●●フル接種者は、未接種者の5倍のデルタ変異株株関連死亡率となります。

  • >>435

    続き

    ちなみに、未接種者のデルタ変異株関連感染死亡率は、0.17%ですから、ほとんどオリジナルの新型567ウイルス感染死亡率(0.1~0.15%)と変わりません。

    これは、遺伝子枠●●接種者からの感染という余剰の原因があっても、未接種者の感染死亡率が0.17%ということですので、デルタ変異株が死亡率を高めるというのはデータに反していることが分かります。

    さらに50歳未満について計算すると、フル遺伝子枠●●接種者感染死亡率は0.05%(13/25536)、遺伝子枠●●未接種者の感染死亡率は、0.003%(48/147612)です(実質ゼロ(^_−)−☆)。

    デルタ株など脅威でも何でもないことが分かります。

    50歳未満であれば、フル遺伝子枠●●接種者は10倍以上の死亡リスクです。

    フル遺伝子枠●●接種によって現在問題になっている変異型による死亡率が上がるのですから、遺伝子枠●●接種(無料の今がチャンス!(^_−)−☆)に行列をなして並ぶ姿は、レミングの群れと同じということですね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4078551635590861/

  • >>435

    崎谷氏

    『パンデミックは終焉した!』

    日本でモデナの遺伝子枠●●について、未使用の状態で異物が混入していると複数の接種会場から報告があったとして、約163万回分の接種を見合わせると発表しています(『Japan halts use of 1.63 mil. Moderna vaccine doses over contamination』Kyodo News, Aug 26, 2021)。すでに21都府県で18万7000回が接種に使われた様です。

    ロット番号の話だけが出ていますが、これは氷山の一角です。重要なのは、接種現場の実態です。以下の毎日新聞の記事が参考になります。

    (掲載開始)
    ワクチンは冷蔵庫でマイナス20度前後で保管される。使用のために取り出した直後は容器が曇っており、成分の性質から容器を振ってはいけないため確認しにくいという。容器には一つ当たり10回分が入っており、容器のゴム部分に注射器を刺して充塡(じゅうてん)し、接種する。一度使った容器内のワクチンは6時間以内に使い切らなくてはならない。

     「会場ではいかに早く、ワクチンを無駄なく接種できるかで頭がいっぱいだ。現場の看護師も不足しており、一つ一つ異物を確認する余裕はない」。看護師は話す(『モデルナ異物混入 延期、確認…対応追われ「接種滞ったら大問題」』 毎日新聞、8/26/2021)。

    (掲載終了)

    急性の死亡事例やこれからの中長期的な有害事象が出現する、命に関わる遺伝子枠●●の実質上の強制接種がこのような杜撰な体制で行われているということです。

    モデナのバックについているファウチなどのからの圧力で、この異物成分が何であるかの真実は隠蔽されるでしょう。モデナのバイアルを入手できる医師や独立機関の手で解析に出してくれればと願うばかりです。

    さて、デルタ変異株のキャンペーン実施中のところ申し訳ありませんが、パンデミックはすでに終了しておりますー

  • >>435

    続き

    この事実がノルウェー当局を率いるチーフ医師(Preben Aavitsland)によって高らかに宣言されました(『COVID Is Over In Norway Declares National Health Chief』The World We Live In, August 8, 2021)( 『Covid-19 now has a lower mortality rate in Norway than normal seasonal flu』 Nettavisen, 04.08.21)。

    「現在、デルタ株が流行している中でも、ノルウェーでは感染関連入院及び死亡率が減少しており、昨年の夏を超えることはないだろう」ということで、パンデミック終焉を宣言しました。

    実際にノルウェー国内全体で、7月の感染関連死亡数はたったの5名で、入院数も現在14名にとどまっています(PCR検査の不確定さや診断基準のあいまいさ、病名の分類の問題のため、水増ししてもこの数です(^_−)−☆)。

    さらに、ノルウェーでの今年の5−7月の新型コロナ感染関連死亡率(IFR (infection fatality rate))は、0.05%でした。

    インフルエンザウイルス感染関連死亡率は、0.1%前後とされていますから、現行の新型コロナ感染関連死亡率は、インフルエンザの半分程度になっています。

    しかし、先日お伝えしたように、ニュージーランドではデルタ株1症例でロックダウン政策をとっています。

    インフルエンザウイルス(変異株)感染1例発症では、小学校の学級閉鎖にさえなりません(^_−)−☆。

    いずれにせよ、新型コロナが無くなることはなくても、その脅威は小さいものになったとしています。

  • >>435

    続き

    ちなみに、ノルウェーの16歳以上の遺伝子ワクチン接種率は、1回接種88.1%, 2回接種済みは58.3%です(20/08/2021時点)(『Coronavirus vaccination - statistics』Norwegian Institute of Public Health, Updated 20.08.2021)。

    日本では、現在2回接種済みは40% 程度です(『Coronavirus (COVID-19) Vaccinations』 Our World in Data, Aug 21, 2021)。

     日本もまだ接種率を高めるためにしばらくは太鼓を鳴らし続けるでしょう(^_−)−☆。

    しかし、もう人工パンデミックは終焉しているのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4081453435300681/

  • >>435

    崎谷氏

    『異物混入のモデナワクチン接種で死亡例』

    やはり、死亡例が出ました。

    厚労省は、このバイアルに何が混入していたのかを早急に調査・公表する義務があります。

    (転載開始)
    モデルナ製接種の2人死亡 見合わせ対象のワクチン使用 新型コロナ

    米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかった問題で、厚生労働省は28日、異物が混入したワクチンと同時期に製造された製品を接種された30歳と38歳の男性が、接種後に死亡したことを明らかにした。

     いずれも基礎疾患はないという。

     厚労省は「現時点ではワクチン接種と死亡の因果関係は不明で、異物混入が原因であることを示す情報もない」と説明。死亡報告が重なったことから、透明性向上のため公表したとしている。

     2人が接種したのは製造番号「3004734」の製品。これまでに異物混入の報告はないが、異物が複数見つかった「3004667」と同時期に同じスペインの工場で製造されており、26日に使用の見合わせを決めた。

     亡くなった38歳の男性は、15日に2回目の接種を受けた後に発熱。17日に解熱したが、18日に自宅で死亡した。解剖して死因を調べている。

     30歳の男性は22日に2回目の接種を受け、翌日に発熱。回復して仕事をしていたが、25日朝に死亡した。死因は明らかになっていない。

     厚労省は今後、詳しい情報を収集し、専門部会で検討を進める方針(時事通信, 8/28(土))。

    (転載終了)

    30代で基礎疾患がない場合は、新型567感染死亡率はほぼ ゼロです。

    しかもいずれもワクチン接種3日後以内に亡くなっています。

    因果関係がないとする方が不自然です。

    問題とされるロットは、日本だけに輸出などと戯言を言っていますが、もしそうであれば、日本人がまた放射能(広島、長崎、福島)だけでなく、遺伝子ワクチンのモルモットということになります。もしそうでなければ、これは世界的な問題に発展します。

    解剖の結果を隠蔽せずに公表することが、これから日本だけでなく世界に向けて非常に重要になります。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4086014318177926/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子枠●●接種者は、自然の免疫の13倍の感染率〜変異型シリーズ』

    ファイザーの遺伝子枠●●は、自然感染の13倍のデルタ株感染率というエビデンスが公表されています。(Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.24.21262415)。

    この観察研究は、イスラエルでのデータを解析したものです。

    症状を呈するデルタ変異感染に関しては、遺伝子枠●●のフル接種は、自然感染者よりも7倍の感染率でした。

    さらに、デルタ変異株の入院のリスクについても、遺伝子枠●●のフル接種は自然感染者よりも有意に高い結果も出ました。

    このエビデンスがよほどまずかったのでしょう。

    「抗体やTリンパ球の反応性などが免疫を形成するというのはまだ仮説に過ぎない」と正直に書いています。

    つまり、「枠●●で抗体ができることが、免疫ができたということでない。」と現代医学の“免疫仮説”を否定しているということです。

    そもそも免疫仮説は、「病原体仮説」というグラグラの仮説の上に、さらに架上(かじょう)された“砂上の楼閣”です。

    フェイクサインエスはどこまで行ってもフェイクです。

    詰まるところ、リアルサイエンス以外に矛盾を解消できるものはありません。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4090293951083296/

  • >>435

    崎谷氏

    『自然のままが一番良い』

    私が処女作『患者見殺し・医療改革のペテン』にも書きましたが、現代医学は救急処置という経験的な知識は別として、その基礎になる仮説(医学の教科書と呼ばれているものは全て仮説でリアルサイエンスは皆無)のほとんどは間違っています。

    その中で最も生命現象と対極にある現代医学の仮説は「免疫学」や「分子生物学(遺伝子分野)」と呼ばれている学問です。

    このことを横に置いて、現代医学の仮説にのっとったとしても、現在のフェイクパンデミックは矛盾だらけです。

    現代医学の免疫学と呼ばれている偽サイエンス(pseudoscience)では、抗体理論というものがあります。

    例えば、感染やワクチンによって体内で形成された抗体なるタンパク質が、ミサイルとなってウイルスを撃退(中和)するというものです。これを中和抗体と呼んでいます。

    このようなお伽噺は、どこから生まれてきたのかは、拙著『新・免疫革命』に譲るとして、その仮説にのっとって、新型567ウイルスなる人工ウイルスへの感染現象を見ていきましょう。

    この抗体なるリンパ球から産生されるタンパク質は、拙著『ウイルスは存在しない』でも述べたように広い範囲でクロス反応を持っています。ちょっとしたタンパク質や遺伝子の違いなどは関係なく、それらをまとめて処理(正しくはゴミ掃除)できる能力があるのです。

    新型567ウイルスの抗体に関する最新の論文でもこのことが証明されています(Seven-month kinetics of SARS-CoV-2 antibodies and role of pre-existing antibodies to human coronaviruses. Nat Commun. 2021 Aug 6;12(1):4740)。

    医療従事者500名以上を対象に、まだ遺伝子枠●が施行されていない2020年3~10月までに新型567に感染されたとされる人たちの7.7ヶ月後の血液中の抗体を調べた研究です。

    73.9%の人に、7.7ヶ月後も新型567のスパイクタンパク質に対する抗体が維持されていました(S-related IgG)。

  • >>435

    この研究で分かった重要な点は、すでにコロナウイルス(HCoV (229E, NL63, OC43 and HKU1))に暴露して、それに対する抗体(今回調べたのはanti-HCoV N antibodies)を持っている人は、新型567に罹りにくいことがデータとして出ていることです。

    さらに新型567感染が確認(抗体陽性)されている無症状の人は、症状のある人よりも他のコロナウイルスに対する抗体値が高い傾向が認められました。以上からすでに他のコロナウイルスに自然感染している人は、新型567なる人工ウイルスに罹りにくいという相関関係が認められたということです。

    自然感染と枠●●による注射とは、体に対する影響や原理が根本的に異なることを拙著でも述べたとおりです。

    ワクチン接種よりも自然免疫(新型コロナに一度感染したケース)の方が、新型コロナウイルス再感染率が低かったというエビデンスも過去記事で紹介しました(Necessity of COVID-19 vaccination in previously infected individuals. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.06.01.21258176;)。

  • >>435

    続き

    新型コロナウイルス感染と診断された軽症例では、感染11ヶ月後もウイルスの増殖を抑えるだけの十分な抗体を産生できることが報告されたこともお伝えしました(SARS-CoV-2 infection induces long-lived bone marrow plasma cells in humans. Nature. May 24, 2021. DOI: 10.1038/s41586-021-03647-4)。

    抗体を産生するリンパ球(B細胞、形質細胞)は、骨髄にじっと潜在していて決して分裂・増殖しないものの、必要時には抗体を半永久的に産生し続けることから、遺伝子枠●●は必要ないはずです。

    さらに、過去記事でも述べたように、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 Coronavirus)に感染していなくても、成人および子供の両方に抗体やT細胞の反応性がある(これをクロス反応、cross-reactivityといいます)ことが報告されています(Cross-reactive antibody immunity against SARS-CoV-2 in children and adults. Cell Mol Immunol (2021). https://doi.org/10.1038/s41423-021-00700-0

    これらの結果は、昨日もお伝えしたように「免疫仮説(リンパ球の抗体や細胞傷害能力が免疫の本質)」の矛盾を明らかにしています。

    通常の自然感染(コロナウイルスなるエクソソーム)と遺伝子枠●●とのランダム化比較試験(RCT)を行えば、さらにこの事実が明らかになるでしょう(^_−)−☆。

    リアルサインエスでは、枠●●などの医療介入がない、自然のままが最も良いことが矛盾なく説明できるのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4093148297464528/

  • >>435

    崎谷氏

    『有害事象も他の原因より深刻な遺伝子枠●●』

    新型567遺伝子枠●●接種後に発症が複数報告されている脳血栓症。

    遺伝子枠●●接種が原因とされる「枠●●起因性免疫性血栓性血小板減少症(vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia (VITT))」による脳血栓症は、他の原因で起こるものよりも予後が悪い(死亡、麻痺などの障害が残るため、生活の支障度が高い, higher modified Rankin scale)ことが報告されました(Cerebral venous thrombosis after vaccination against COVID-19 in the UK: a multicentre cohort study.Lancet. 2021 Aug 6 doi: 10.1016/S0140-6736(21)01608-1)。

    今回はアストラゼネカーオックスフォード製の遺伝子枠●●接種後の血栓症(VITT)についての解析です。

    遺伝子枠●●接種後の血栓症(VITT)の診断は、

    ○接種28日以内に発症
    ○血小板減少は、<150 × 109 per L(あるいは50%以上の低下)
    ○血小板抗体の存在(Anti-PF4 antibodies)
    (その他、凝固障害の存在:D-dimer >2000 μg/L or fibrinogen <2·0 g/L)

    などで決定しているようです。

    しかし、この遺伝子枠●●の原理から考えると、半永久的に私たちの細胞内でスパイクタンパク質が産生される訳ですから、接種後28日以内というのは診断基準として適切ではありません。

    接種後から半永久的に血栓形成という爆弾を抱え込むことになるからです。

    これが、遺伝子枠●●接種後に発熱や頭痛くらいしかなかったと安心していられない中長期の有害事象の一つです。

    今回の接種で何も急性の副作用が起こらなかったと安堵できないのです。

    自然免疫が遺伝子枠●●よりも優れているということは過去記事でお伝えしてきました。

    さらに有害事象についても、遺伝子枠●●は他の原因よりも深刻かつ半永久的に続くということを今回の論文から読み取って頂きたいと思います(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『拙著「ワクチンの真実」に関する質問への回答』

    新型コロナ人工ウイルスの設計に関して、専門家や医師たちも誤解している内容のご質問を受けましたので、この場を借りて回答いたします。

    (ご質問内容)
    P260の記述で、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現が高いほど病気に罹患しないのであれば、アンジオテンシン変換酵素2の発現が白人・黒人より5倍も高いアジア人が新型567のターゲットであるという表現がおかしいと思います。

    『本当はこわくない新型コロナウイルス』井上正康氏によれば、「コロナウイルスがヒトに感染する際に必要なACE2受容体は、子供にはわずかです。新型コロナで若年層が重症化しないのは、このためです。一方、運動不足による肥満・高血圧・糖尿病および高齢者にはACE2が増加します」とあります。

    どちらか正しいのでしょうか?
    (掲載終了)

    新型コロナ人工ウイルスは、私たちの細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体に結合するよう設計されています(実際には細胞には受容体など存在しませんが、現代医学のナレーションに沿って話を進めます)。このことで、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の作用をブロックします。

    アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の作用は、ストレス応答システムのレニンーアンジオテンシンーアルドステロン系(RAA系)の興奮を抑えることです。

    レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系(RAA系)は、炎症・線維化を加速させて、糖のエネルギー代謝をブロックします。従って、新型567人工ウイルスは、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)をブロックすることで、レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系(RAA系)を過剰刺激して「病気の場(シックネス・フィールド)」を形成します。

    この御紹介いただいた井上氏に見られるのは典型的な誤認です。「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2) 」と「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体」を混同しているのです。

    今回の人工ウイルスは、「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体」に結合して、「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2) 」の作用をブロックするデザインになっていると本文で説明すると、より明確になったと思います。

  • >>435

    続き

    子供や健康人には、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)が多いので、レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系(RAA系)を抑えることで病態を引き起こしにくいのです。アジア人にはアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体(人工ウイルスの結合部位)が多いのであって、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)が多いということではありません。

    ですから本文の
    「細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現は、アジア人が白人や黒人の5倍の発現率なのです」
    →「細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体の発現は、アジア人が白人や黒人の5倍の発現率なのです」の“受容体”という言葉を足すとより私のお伝えしたかったことがクリアになると思います。

    私の校正した原文も掲載しておきます。

    (掲載開始)
    アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)が人工ウイルスなどによって、不活性化されると、レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系(RAA系)というストレスシステムを活性化し、糖のエネルギー代謝(=甲状腺機能)を低下させて、全身に炎症を引き起こします(Lancet 2020 Mar 11)(JAMA. 2020;323(11):1061-1069)(JAMA. 2020;323(18):1769-1770)(Nat Med, 11 (8), 875-9 Aug 2005)(Crit Care. 2017; 21: 30)(Trends Cardiovasc Med, 13 (3), 93-101 Apr 20)(J Pathol. 2020 May 17;10.1002/path.5471)。細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現少ないほど、肺・腎臓障害が重症化します(J Pathol. 2004 Jun;203(2):631-7)(Nat Med, 11 (8), 875-9 Aug 2005)(Nephrol Dial Transplant. 2013 Nov;28(11):2687-97)。

  • >>435

    続き

    子供や若者がほとんど新型コロナウイルス感染症に罹患しないのは、細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現が高いからです(J Pathol. 2004 Jun;203(2):631-7)(International Journal of Oral Science volume 12, Article number: 8 (2020))。

    そして、細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体の発現は、アジア人が白人や黒人の5倍の発現率なのです(Infection. 2020 Feb 18)(Nature, 426 (6965), 450-4 2003 Nov 27)。

    新型コロナウイルスのターゲットがアジア人であるということだけにとどまりません。女性よりも男性に新型コロナウイルス感染症が多い傾向にあることは複数の研究で明らかになっています(Lancet. 2020 15-21 February; 395(10223): 497–506)。細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体の発現は、肺や腎臓だけでなく、精巣組織に高いため、男性に多くなることが分かったのです(Reprod Sci. 2020 Jul 10 : 1–4)(medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2020.04.16.20060566)。精巣に炎症を引き起こして、テストステロンおよび精子産生能力を低下させます(Andrologia. 2020 Nov 19 : e13909)。つまり、これは新しい抗精子ワクチンと同じ作用をもたらす男性不妊の設計ウイルスであることが推測されるのです。
    (掲載終了)

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4099295010183190/

  • >>435

    崎谷氏

    『ステンレスの破片なら安全なのか?』

    モデナの遺伝子枠●●を扱っている武田薬品工業は、以下のような声明を発表しています。

    (転載開始)
    武田薬品は1日、異物混入で使用見合わせ対象となっているモデルナ製の新型コロナワクチン3ロットについて、ロット番号3004667のバイアル内から得られた粒子状物質が316ステンレススチールであると同定されたと発表した。モデルナ社が委託した独立調査機関が分析したもの。同混入異物は、ROVI社が実施した原因調査報告書とも一致した。
     武田薬品およびモデルナ社が医療・安全性上の評価を行った結果、「ワクチン薬液内にステンレススチールがごく少量存在したとしても、被接種者の健康・安全に過度のリスクやワクチンのベネフィット・リスク評価に悪影響を及ぼすことはない」としている。
    (中略)
    医療上の安全性の評価については、注射針を通過できる大きさの粒子状金属が仮に筋肉内に注入されてしまった場合、接種された局所における反応をひきおこす可能性があるが、注射部位以外での副反応を起こす可能性は低いと考えられている。

    (中略)
    ワクチン接種後の2件の死亡事例の調査は、現時点では、死亡事例とモデルナ社製ワクチン(ロット番号3004734)接種の因果関係は確認されていない。現在のところ相互の関係なく偶発的に生じたものと考えられている。武田薬品では、今後も、因果関係の有無に関する正式な調査を実施していく(『モデルナ製コロナワクチンの混入異物はステンレススチール 武田薬品が報告』 医薬通信社、2021.09.02)。

    (転載終了)

    はい。予想通りの発表でした。
    「小量のステンレスだから体内に入っても問題はない」
    「死亡との因果関係はなく、偶発的」・・・・・・

    仮に彼らが発表したように、ステンレス鋼(stainless steel:鉄、クロム、ニッケルなどの合金)の微粒子がバイアルに混入していたとしましょう。

    これが血管内に入ると、局所の問題で済む訳がありません。

  • >>435

    崎谷氏

    ステンレスは、手術の体内固定デバイスとして使用されていますが、体内で固定した局所に炎症をもたらすことはすでに報告されています(Immuno-inflammatory tissue reaction to stainless-steel and titanium plates used for internal fixation of long bones. Biomaterials. 2003 Jan;24(2):247-54.)。

    しかし、体内に挿入したステンレスのような金属は、必ずマイクロおよびナノ粒子として体内に溶け出して血流に入り、全身に分布していきます(Metal release from stainless steel particles in vitro-influence of particle size. J Environ Monit. 2007 Jan;9(1):74-81.)(Bioaccessibility studies of ferro-chromium alloy particles for a simulated inhalation scenario: a comparative study with the pure metals and stainless steel. Integr Environ Assess Manag. 2010 Jul;6(3):441-55)。

  • >>435

    続き

    ステンレスから漏出する鉄の危険性は、拙著、過去記事やパレオ協会ニュースレターで再三お伝えしてきました。今回の遺伝子枠●●(或いは人工ウイルス)のスパイクタンパク質によって、フリーの鉄が増えることで様々な慢性病を引き起こされます(COVID-19: Attacks the 1-Beta Chain of Hemoglobin and Captures the Porphyrinto Inhibit Human Heme Metabolism. ChemRxiv. 2020 doi: 10.26434/chemrxiv.11938173.v5)(Pathophysiology of worsening lung function in COVID-19. Rev. Bras. Fisiol. Exerc. 2020 doi: 10.33233/rbfe.v19i2.4058)。

    さらにクロムは発がん物質です。過剰な活性酸素種・窒素種を発生させて、強い細胞毒性(cytotoxicity)及び変異原性(遺伝毒性、genotoxicity)を持ちます(Effects of chromium on the immune system. FEMS Immunol Med Microbiol. 2002 Sep 6;34(1):1-7)。

    このような強力な細胞毒性を持つコンビが血管内に入るということです。

    近年では、その個々の金属の毒性以外にも、ナノ粒子そのものが炎症を引き起こす発がん物質であるというメカニズムも解明されています(Nanoparticle-induced inflammation can increase tumor malignancy. Acta Biomater. 2018 Mar 1;68:99-112)( Safe Nanoparticles: Are We There Yet? Int J Mol Sci. 2021 Jan; 22(1): 385)。

  • >>435

    続き

    つまり、ステンレス破片から体内で溶け出したナノ粒子が体内に入るだけで炎症を引き起こすということです。

    以上のように、武田薬品の発表が本当だとしても、ステンレスだから安全ということはありません。

    また「枠●●死亡との因果関係はなく、偶発的」というお得意の口上は、歴史的に製薬会社が言い放ってきたもので、エビデンスやリアルサイエンスに基づいたものではありません。

    それなら、2019年の年末から開始された「フェイクパンデミック」キャンペーンは、「新型567とパンデミックの因果関係はなく、偶発的」と言えるはずです(そもそもパンデミックすらなかった国が多数ある(^_−)−☆)。

    It is the last straw that breaks the camel's back.

    糖のエネルギー代謝が低下している人(大多数の現代人)にとっては、ステンレスの破片でも十分に最後のひと藁(わら)になることを謙虚に認めないのは、生命や自然に対する冒涜(或いは驕り)に他なりません。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4102587393187285/

  • >>435

    厚労省もグル🙈

    ステンレス破片から体内で溶け出したナノ粒子が体内に入るだけで炎症を引き起こすということです。
    武〇薬品の発表のステンレスだから安全ということはありません。

    https://www.facebook.com/1301445409896439/posts/6470882132952715/

    くるみぱん2 厚労省もグル🙈  ステンレス破片から体内で溶け出したナノ粒子が体内に入るだけで炎症を引き起こすということです。 武〇薬品の発表のステンレスだから安全ということはありません。  https://www.facebook.com/1301445409896439/posts/6470882132952715/

  • >>435

    崎谷氏

    『ゾンビ化する医学論文』

    主要医学雑誌に掲載される医学論文の大半が信用ならないものであるということは拙著でもお伝えしましたが、今回のフェイクパンデミックでも見事に証明しています。

    研究者たちが細胞〜動物実験や臨床実験を行って結果を解析したときに、資金を提供している政府当局(製薬会社の駒(^_−)−☆)や製薬会社の望むものと正反対になることが往々にあります。

    この時に、政府当局や製薬会社から様々なプレッシャーがかけられているという実態の一部が『ネイチャー誌』などに公開されています(Daily briefing: Health researchers report pressure to suppress results. Nature. 2021 Aug 19. doi: 10.1038/d41586-021-02296-x)(“He who pays the piper calls the tune”: Researcher experiences of funder suppression of health behaviour intervention trial findings. PLoS One. 2021; 16(8): e0255704)。

    その圧力には、
    ・論文公表を遅らせる
    ・論文の結果を書き換える
    ・研究そのもののデザイン、方法や解析方法を変更する
    ・論文をプレプリントまでにして、論文査読に回さない(正式に論文掲載させない)
    ・研究者を貶める(研究者としての生命線を奪う)
    ・・・・・・etc.

    などあらゆる手法を使って、権力者に仕える当局や製薬会社はアジェンダと金儲けを貫こうとします。

    私はこのことを、身をもって学んでいるので、「プレプリント(正式採用された論文ではない)だから信用ならない」という専門家たちのSNSの発言は、真実に目をつむる“悪”に加担する行為としか映りません(問題にすべきは論文の内容であって、出版形式ではない(^_−)−☆)。

    先日お伝えしたファイザーの臨床試験(フェーズ3)6ヶ月後のデータも(実質的には4ヶ月後までのデータしかない)もっと早く公開できるはずのものです(全く遺伝子枠●●のメリットなし)。

    これも正式承認の過程に影響しないように、公開時期を操作したとしか思えません。

  • >>435

    続き

    欧米の研究論文もこのような様子ですが、その他の国からの研究論文も目も当てられない状況です。

    それが端的に現れている例が報告されています。

    『Anaesthesia』という主に麻酔に関する医学雑誌に投稿された論文を解析した結果が非常に興味深いものでした(Hundreds of thousands of zombie randomised trials circulate among us. Anaesthesia 2021, 76, 444–447)。

    エジプトで100% (7/7); イランで75% (3/ 4); インドで54% (7/13); 中国で46% (22/48); トルコで40% (2/5); 韓国で25% (5/20); and 日本で18% (2/11) の論文が、データ操作した偽りの論文であったり、そもそも施行さえなされていない臨床研究(存在しない研究者の名前で提出された、創作臨床研究論文)といういわゆる“ゾンビ論文”であったりすることが判明しています。

    この数字は、その国の国民の信用度を反映しているような気がします(私は個人的にエジプト人、中国人、韓国人に騙された経験がありますが、エジプトが最も強烈でした(^_−)−☆)。

    今やゾンビまで登場する医学研究論文。

    今回の信用失墜は、それを専門家や大衆レベルまで知らしめることになったと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4111308775648480/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナワクチンの副作用が起こりやすい人の特徴』

    今回の遺伝子ワクチンを接種しても局所の痛みくらいで何も無かった人から数日以内に死亡に至る人まで、かなりのバリエーションがあります。

    その理由の一端がうかがえる論文が報告されています。

    アストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナ遺伝子ワクチン(インド製の「COVISHIELD」)接種後の副作用を解析したものです(A prospective observational safety study on ChAdOx1 nCoV-19 corona virus vaccine (recombinant) use in healthcare workers- first results from India. EClinicalMedicine 38 (2021) 101038)。

    1回目の接種後の急性の全身の副作用は、全体の40%に発生しています。2回目の接種後の急性の全身の副作用は、全体の15.7%に発生したようです。重症の急性の副作用(systemic events of severity grade 3)は、0.5%だったようです。

    オリジナルのイギリスのアストラゼネカーオックスフォード製、J&Jや中国製(CanSino Biologics)の同じ新型コロナDNAワクチンよりも副作用が低い結果でした。

    このような急性の副作用が出る人の特徴とは何だったのでしょうか?

    以上の副作用に影響していた要因として、
    ●女性
    ●高血圧
    ●アレルギー
    ●甲状腺機能低下
    という特徴があることがデータとしてあがっています。

    この中でも、甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)があると、副作用のリスクが最も高く出ることが分かりました。

  • >>435

    続き

    ただし、高血圧、アレルギーも甲状腺機能低下の部分症状ですので、実際は甲状腺機能低下、つまり糖のエネルギー代謝低下があると、遺伝子ワクチンの副作用が起きやすくなるということです。

    これは、あくまでも急性の遺伝子ワクチンの副作用のデータですが、中長期に及ぶ副作用(慢性病)も同じく甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)が最大の要因となります。

    急性の副作用も、甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)している人に起きやすいという結果は大変興味深いものです。

    ただし、今回の甲状腺機能低下を抱えている人はすでに甲状腺製剤を服用している人(28人中27人)であり、極端に甲状腺機能が低下しているケースではありません。

    したがって、糖のエネルギー代謝が回っている人以外で、「遺伝子ワクチン接種後何もなかった。」ということで安心はできません。

    なぜなら、甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)が極端に低下している人も、目立った急性の副作用は起こらないからです。

    これは、ステロイドやオメガ3などの免疫抑制剤を服用していると、急性の症状が抑えられるのと全く同じ原理です。

    今回の遺伝子ワクチンの免疫抑制作用は、サルのアデノウイルス、スパイクタンパク質、ポリソルベートやEDTAなどの成分によってもたらされていると記載しています(拙著参照)。

    ポスト総ワクチン時代に入った現在、糖のエネルギー代謝をいかに高めていくかが、ワクチンの毒性を軽減する鍵になります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4117606568352034/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンと授乳』

    アンソニー・ファウチを始め、権力者のナレーターたちは、妊婦や授乳中の女性に遺伝子ワクチンは安全であり、かつ授乳中の場合はスパイクタンパク質の抗体が乳児に移行すると喧伝しています(Efficient maternofetal transplacental transfer of anti- SARS-CoV-2 spike antibodies after antenatal SARS-CoV-2 BNT162b2 mRNA vaccination
    Clin Infect Dis. 2021 Apr 3 : ciab266)(Coronavirus disease 2019 vaccine response in pregnant and lactating women: a cohort study. Am J Obstet Gynecol. 2021 Sep; 225(3): 303.e1–303.e17.)。

    リアルサイエンスでは、拙著『新・免疫革命』等でも繰り返しお伝えしてきた様に、抗体の存在は慢性炎症の証です。

    したがって、抗体(中和抗体も含む)値が高いほど、病態の予後が悪いというエビデンスは、今回の新型コロナでも証明されています(過去記事参照)。

    しかし、免疫学というフェイクサイエンスでは、いまだにワクチンの効果を抗体の値で測定しています(Reactogenicity and immunogenicity after a late second dose or a third dose of ChAdOx1 nCoV-19 in the UK: a substudy of two randomised controlled trials (COV001 and COV002) Lancet. 2021 Sep 1 doi: 10.1016/S0140-6736(21)01699-8)。

    母乳から抗体(チリとり)が移行することは、乳児にとっては何の意義もありません。

    それよりも、むしろ遺伝子ワクチンを接種した母親の体内で産生されたスパイクタンパク質(生物兵器)が母乳から胎児に移行されることが懸念されます。

  • >>435

    続き

    そして、それが現実となった症例が米国の「ワクチン傷害事象報告システム(VAERS)」に報告されました(https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=1532154&WAYBACKHISTORY=ON)。

    36才の授乳中の女性が、ファイザーの遺伝子ワクチン1回目を 2021年6月4日に接種しました。生後6週の赤ちゃんに授乳中のことでした。

    この女性の授乳を受けた赤ちゃんは、6月21日に発熱し、元気がなくなりました。そして、抗生物質の点滴治療などの介入も虚しく、7月17日に死亡しています。

    心臓の血管を中心として、全身の血管に炎症及び血栓が発生した「川崎病」に類似した病態とメイヨー・クリニックで診断されています。

    他にも同様の症例が報告されています。ファイザーの2回目のショットを受けた母親の母乳を飲んだ乳児が翌日に発疹、発熱、全身状態の悪化を認めました(『COVID-19 Report: Breastfeeding Baby Dies After Mother Receives Pfizer Vaccine』 VISION TIMES, April 30, 2021)。

    その2日後に「血栓性血小板減少性紫斑病(thrombotic thrombocytopenic purpura (TTP))」と診断され死亡しています。血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)は、過去記事でもお伝えしてきた遺伝子ワクチンの主要な有害事象です。

    ファイザーの遺伝子ワクチンのナノ粒子は、注射した筋肉部位に止まらず、全身の血管、臓器に分布することは、すでにファイザーの日本での調査で判明しています(https://www.lifesitenews.com/wp-content/uploads/2021/06/Pfizer-bio-distribution-confidential-document-translated-to-english.pdf)。

  • >>435

    続き

    ちなみに、過去記事でもお伝えしたように、mRNAワクチン接種翌日から、血液中にスパイクタンパク質が出現します(Circulating Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 (SARS-CoV-2) Vaccine Antigen Detected in the Plasma of mRNA-1273 Vaccine Recipients. Clin Infect Dis. 2021 May 20 : ciab465)。

    したがって当然、遺伝子ワクチンを接種した母親の血液の浸出液である母乳にスパイクタンパク質が移行します。この母乳を飲んだ新生児の小腸からスパイクタンパク質(未消化)が吸収されます(新生児、乳児ではまだタンパク質を十分に分解できない)。

    このスパイクタンパク質が血管に炎症を引き起こし、全身の血栓症を形成するのは周知の事実となっています(SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE. Version 1. bioRxiv. Preprint. 2020 Dec 4. doi: 10.1101/2020.12.04.409144)(Thrombocytopathy and endotheliopathy: crucial contributors to COVID-19 thromboinflammation. Nat Rev Cardiol. 2020 Nov 19 : 1–16)(Endothelial Dysfunction, Inflammation, and Oxidative Stress in COVID-19—Mechanisms and Therapeutic Targets. Oxid Med Cell Longev. 2021; 2021: 8671713)( Pathophysiological Association of Endothelial Dysfunction with Fatal Outcome in COVID-19. Int J Mol Sci. 2021 May; 22(10): 5131)。

  • >>435

    続き

    これらの公表されているエビデンスをつなぎ合わせるだけでも、十分に授乳中の女性への遺伝子ワクチン接種のリスクは母体だけなく新生児、乳児にも及ぶことが分かります。

    妊婦や授乳中の女性への遺伝子ワクチン接種(全てのワクチンに言える(^_−)−☆)は、抗体が移行するから“推奨”ではなく、ナノ粒子やスパイクタンパク質が移行するから“警告”されて然るべきです。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4120549394724418/

  • >>435

    崎谷氏

    『ワクチン注射と乳児突然死亡、児童虐待』

    ワクチン注射による死亡や重篤な障害への補償として、2021年5月現在で、5,000億円以上の額が被害者に支払いが認められています。しかし、多くの訴訟は決着がつかずいまだに被害者やその家族に支払いがなされていません。

    しかも、拙著で詳述したように、支払われたものは国民の税金がその原資になっているという恐ろしい制度になっています(National Vaccine Injury Compensation Program (VICP))。

    今回の遺伝子ワクチンによる死亡や重篤な障害に対しても、同じ制度が適応されます・・・・・・・

    さて、拙著にDPTやMMRといった乳児から注射するワクチンと「乳幼児突然死症候群(sudden infant death syndrome (SIDS))」の関連性をお伝えしました。

    乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、それまで元気だった乳幼児が眠っている間に呼吸が停止して死亡してしまうという現象を指しています。

    1990-2019年の米国のワクチン有害事象報告制度(VAERS)を解析した最新の研究でも、この関連性が統計学的に有意に認められました(Vaccines and sudden infant death: An analysis of the VAERS database 1990–2019 and review of the medical literature. Toxicology Reports 8 (2021) 1324–1335)。

    ワクチン注射7日以内の乳幼児突然死症候群(SIDS)の発生が、75~90%を占めることが判明しています。

    医師が病名や死因を公的書類に記載する際に、国際疾病分類(International Classification of Diseases (ICD))に従うように指導されています。

    1979年以前は、この国際疾病分類(ICD)に、ワクチンによる死亡という分類が存在していました。

    しかし、1979年以降は、その分類が撤廃されたため、明らかにワクチン注射後の死亡(注射当日〜数日後)とされるべきものが、「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と記載されるという事態が発生しました。

  • >>435

    崎谷氏

    特に1960年代におたふく風邪と風疹のワクチンのプロモーションが開始されてから、急激に乳幼児突然死症候群(SIDS)が急増しています。

    このワクチン導入によって増加した乳幼児突然死症候群(SIDS)をこともあろうに、米国小児科学会(the American Academy of Pediatrics (AAP))によって、「子供をうつ伏せに寝かせる」ことが原因だというキャンペーン("Back to Sleep" campaign)がはられたのです。1992年のことでした。

    当時は、このキャンペーンにひっかかった日本の専門家がたくさんいました。

    なぜなら、米国小児科学会は、このキャンペーン(乳児を仰向けに寝かす)によって、乳幼児突然死症候群(SIDS)が減少したというデータを出したからです。

    しかし、そのデータを詳細にみると、ここにも仕掛けがありました。

    このキャンペーン以降は、乳幼児突然死症候群(SIDS)という分類記載は55.8%減ったものの、「ベッドでの窒息死あるいは原因不明の死亡("suffocation in bed" (ICD-9 code E913.0)"suffocation other" (ICD-9 codes E913.1-E913.9), "unknown and unspecified causes" (ICD-9 code 799.9), "intent unknown" (ICD-9 codes E980-E989))」は、183.8%増加していたのです。

    これを拙著で「病名の再定義」問題として事実を詳らかにしました。

    当局は製薬会社(権力者の既得権益)の意向を受けて、事実が明らかになると、このように病名を変更して、隠蔽に走るのです。“隠蔽体質”は世界各国の当局はどこも同じです(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    この論文で言及されていたことで非常に興味深かったことがもう1点あります。

    それは、「揺さぶられっ子症候群 (Shaken Baby Syndrome 、SBS)」についてです。

    これは、児童虐待の証拠とされるもので、生後6か月以内の新生児や乳児の体を、過度に揺することで発生する脳内出血(急性硬膜下出血)や網膜出血などの外傷 を来すものです。

    この「揺さぶられっ子症候群(SBS)」については、昨年執筆時に渉猟した医学論文に、かなりの誤診が含まれているという興味深いことが述べられていました。

    今回の論文でも、この中にワクチン注射4週間後に脳内出血や網膜出血が発生することが最も多いパターンであることが述べられています(Tissue scurvy misdiagnosed as shaken baby syndrome. Clin. Med. Res., 3 (2014), pp. 6-8)(Tissue scurvy misdiagnosed as shaken baby syndrome. Clin. Med. Res., 3 (2014), pp. 6-8)。

    ワクチンで発生した有害事象を両親の虐待として片付けられているケースがあるのです。

    乳幼児、子供だけでなく、成人に発生する病態も、詳細に調べれば、このワクチンが関与しているものが大半を占めるという事実、リアルサイエンスを理解しない専門家たちは永久に認めないでしょう。

    しかし、私たちは、すでにそれを知っています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4123555351090489/

  • >>435

    崎谷氏

    『サード・ショットを打たせたい理由』

    世界で最初に新型コロナ遺伝子ワクチン(ファイザー)の接種を開始した国を覚えておられるでしょうか?

    そして、世界で最初にワクチン・パスポートを施行した国はどこでしょうか?

    過去記事でもお伝えしてきた通り、その国はイスラエルです。

    イスラエルでは、「ワクチン接種済み(vaccinated)」の定義を変更しています。

    今までは、2回接種で「ワクチン接種済み(vaccinated)」として、ワクチンパスポートを発行していました。

    このパスポートがなければ、レストランなどに入れません。

    今回、イスラエルは、2回目接種から6ヶ月以内にサード・ショット(3回目の接種)を行わなければ、「ワクチン接種済み(vaccinated)」とは認めないという方針を明確にしています(『Israel's vaccine pass will expire 6 months after the 2nd dose, meaning people will need booster shots to keep going to restaurants and bars』yahoo news, September 1, 2021)。

    つまり、2回接種したとしても、パスポートが認められるのは、最大6ヶ月間限定ということです。

    もちろん、3回目を接種してもまた数ヶ月以内に接種しないと、パスポートは有効にならないでしょう。

    ファイザーなどのワクチン製造メーカーの株主たちは、これで死ぬまで不労所得で左うちわです(^_−)−☆。

    そもそもなぜ2回も危険な遺伝子ワクチンを強制接種させておいて、また6ヶ月以内に接種しないといけないのでしょうか?

    もちろん、臨床試験も行っていませんし、エビデンスもありません。

    それは、現在1および2回接種後の死亡も含めた有害事象が簡単に隠蔽できないほど明らかになってきたからです。

    今回のフェイクパンデミックでは、PCR が陽性になっただけ(ほとんどは偽陽性)で無症状の人も「新型コロナウイルス感染者」に分類されていました。交通事故や自殺者も「新型コロナウイルス感染関連死亡」に分類されて水増しされています。

  • >>435

    崎谷氏

    『ミュー変異型が出現!〜ナレーションシリーズ』

    みなさんは、現在、権力者たちの変異型遊び(もう付き合い切れません(^_−)−☆)で、いくつの種類が喧伝されているかご存知でしょうか?

    アルファ(Alpha (B.1.1.7))、ベータ(Beta (B.1.351))、ガンマ(Gamma (P.1) )、デルタ(Delta 39 (B.1.617.2 and AY lineages))、イータ(Eta (B.1.525))、アイオータ(Iota (B.1.526))、カッパ(Kappa (B.1.617.1))、ラムダ(Lambda (C.37))、そしてミュー(Mu (B.1.621)) の9種類も出してきています。

    そして最新のミュー変異型は、オリジナルの新型コロナウイルスと比較してファイザーの遺伝子ワクチンに7.6倍の抵抗性があることが報告されています(Ineffective neutralization of the SARS-CoV-2 Mu variant by convalescent and vaccine sera. bioRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.09.06.459005)。

    オリジナルの新型コロナウイルスに感染した人の回復期血清(sera from COVID-19 convalescents) に対して12.4倍の抵抗性があったようです(現代免疫学の「抗体理論」の誤りを証明している)。

    もしミュー株が今度の主流になるのなら、現在の遺伝子ワクチンは全滅です。

  • >>435

    続き

    したがって、数ヶ月ごとに新しい変異型に対応した遺伝子ワクチンを打たせる腹づもりであることは流石に鈍感な人でも薄々感じているのではないでしょうか?

    日本でも導入予定のワクチンパスポートはもちろん、他の個人情報(簡単にいうと信用スコア)と紐付けするもので、仮想通貨の受け取りにも拡張されるものです。

    ワクチンパスポートは、危険な遺伝子ワクチンの頻回強制接種の問題だけでなく、私たちを完全に管理する入り口なのです(ワクチン反対だけで安心はできません)。

    さて、ミュー変異型ですが、これはオリジナルの新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を賛成する遺伝子の8つもの部位において突然変異が認められるものです。

    こんな不自然なものが人工以外にできる確率はほぼゼロです(拙著参照)。

    おそらく、ラボでたくさんの変異型を作成して、定期的に情報を流しているだけでしょう(空中散布さえも行っていないでしょう(^_−)−☆)。

    この論文でさえ、「we generated pseudoviruses harboring the spike 64 proteins of Mu or the other VOC/VOIs.」と正直に書いています。

    遺伝子配列さえあれば、簡単に“ウイルス”と呼んでいる遺伝子の破片をもつ粒子は作成可能です。

    そもそもなぜ今までのポリオウイルス、ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルスなどの他のウイルスは変異型と騒がれることはなかったのでしょうか?

    その矛盾や滑稽さを心を落ち着けて、ゆっくりと咀嚼して頂きたいと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4135983509847673/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンは重症化を防ぐ?〜検証シリーズ』

    専門家やマスコミに洗脳されている大衆の決まり文句があります。

    それは、「遺伝子ワクチンでデルタ変異の感染者は増加しているが、重症化は防いでいる」というナレーションです。

    よくもまあ、このようなナレーションというか、言い訳を思いつくものです。

    新型コロナウイルス感染関連入院とカウントされているデータを再検討した研究が発表されました(The COVID-19 Hospitalization Metric in the Pre- and Post-vaccination Eras as a Measure of Pandemic Severity: A Retrospective, Nationwide Cohort Study.
    DOI:10.21203/rs.3.rs-898254/v1)。

    遺伝子ワクチン接種が拡大し始めた2021年1月〜6月の新型コロナウイルス感染関連入院の内容を調べています。

    ワクチン接種者では、軽度あるいは無症状の割合が57%でした。

    この数字を見ると、遺伝子ワクチンは症状を軽くしていると錯覚しますね(そもそも新型コロナウイルス感染とされる病態では、重症化はほとんどないことを一旦脇に置いておきます)。

  • >>435

    崎谷氏

    しかし、遺伝子ワクチン未接種者でも入院の45%は、軽度あるいは無症状でした。

    新型コロナウイルス感染関連入院数のカウントでは、以前から問題が指摘されていました。

    その問題とは、過去記事でもお伝えした様に、他の病態で入院(ガンや手術目的など)した人で、たまたまPCRで陽性になったものも、めでたく「新型コロナウイルス感染関連入院数」とされている実態です(Characteristics of Hospitalized Children Positive for SARS-CoV-2: Experience of a Large Center. Hosp Pediatr. 2021 Aug;11(8):e133-e141)("For COVID" or "With COVID": Classification of SARS-CoV-2 Hospitalizations in Children. Hosp Pediatr. 2021 Aug;11(8):e151-e15)。

    その割合は、約半数近くにもなります。

    したがって、遺伝子ワクチン接種者、未接種者の新型コロナウイルス感染関連入院で軽症〜無症状の割合はほとんど変わらりません(統計学的にも有意な差はない)。

    以上から、「遺伝子ワクチンは、感染者を増やしても症状を軽くしている」というようなナレーションは信じるに値しないということです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4139118052867552/

  • >>435

    崎谷氏

    『子供への遺伝子ワクチンの悪影響は新型コロナ感染より大きい』

    米国食品医薬品局(FDA)は、 2021年8月23日に、ファイザーの遺伝子ワクチンの子供への副作用について報告しています(Food and Drug Administration. Summary for regulatory action. https://www.fda.gov/media/151733/download)。

    それによると、16-17歳の男児では、ファイザーの遺伝子ワクチンによって、当初の米国疾病予防管理センター(CDC)の発表の3倍も心筋炎が発生していることが報告されました。

    遺伝子ワクチンによる子供の心筋炎では、ほぼ100%近くが入院しています(Myopericarditis following COVID-19 vaccination: Updates from the Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS).
    https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2021-08-30/03-COVID-Su508.pdf accessed August 30, 2021)。

    拙著や過去記事などでもこれまで子供の新型コロナ感染による重症化や死亡率はほぼゼロに等しいことをお伝えしていきました。

  • >>435

    続き

    今回、12-17歳の子供の新型コロナ感染による入院率と遺伝子ワクチンによる心筋炎の発症率(ほぼ100%入院となる)を比較検討した観察研究が報告されています(SARS-CoV-2 mRNA Vaccination-Associated Myocarditis in Children. Ages 12-17: A Stratified National Database Analysis. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.30.21262866

    その結果は予想通りのものでした

    12-15歳の男児では、遺伝子ワクチン後の心筋炎の発症率は、新型コロナ感染による入院率の3.7~6.1倍でした。もっとも入院率が高かった2021年1月の時期と比較しても2.6~4.3倍でした

    16-17歳の男児では、遺伝子ワクチン後の心筋炎の発症率は、新型コロナ感染による入院率の2.1~3.5倍でした。もっとも入院率が高かった2021年1月の時期と比較しても1.5~2.5倍でした

    つまり、心筋炎という遺伝子ワクチンのたった一つの有害事象を取り上げただけでも、新型コロナ感染関連入院率より数倍高いという結果が出ているのです

    本当は、米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、1%程度の報告しか上がっていませんから、新型コロナ感染による入院率の数百倍の心筋炎の発症があるとみて間違いありません

    遺伝子ワクチンはむしろ子供の入院率を増加させていることになります。

    しかも心筋炎は入院治療で軽快していると政府当局やマスコミは喧伝していますが、その長期的影響はまだ誰も分かりません。

    間違っても、「遺伝子ワクチンの副作用で入院が増えても軽症で済んでいる」「心筋炎は極めて稀な遺伝子ワクチンの有害事象である」というようなエビデンスのない「屁理屈(東大、官僚話法(^_−)−☆)」に惑わされないようにしましょう。

    そもそも、糖のエネルギー代謝が成人と比較しても高い子供たちが、心筋炎や脳血栓を発症して入院するというようなことは、遺伝子ワクチンでもしない限りはあり得ません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4142058372573520/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンの効果は自然感染より劣る〜検証シリーズ』

    過去記事で遺伝子ワクチンの副作用は甚大で、その効果さえも自然感染よりかなり劣ることをお伝えしてきました。

    このことについてこれまでのエビデンスを分かりやすくまとめている記事が『ブリテッシュ・メディカル・ジャーナル』誌に掲載されましたので、それを要約したいと思います(We must stop ignoring natural immunity - it’s now long overdue! Rapid response to: Vaccinating people who have had covid-19: why doesn’t natural immunity count in the US?
    BMJ 2021; 374 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n2101)。

    今までのエビデンスを統合すると、新型コロナによる自然感染で十分に今後の感染に対する持続的かつ高い抵抗力が認められるだけでなく、遺伝子ワクチンよりも優れていることが明白です(Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections. medRxiv 2021.08.24.21262415; doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.24.21262415)(Exposure to SARS-CoV-2 generates T-cell memory in the absence of a detectable viral infection. Nat Commun. 2021; 12: 1724)。

  • >>435

    続き

    自然感染では、その後の新型コロナによる症候性感染をほぼ完全(93%)に防ぎます(SARS-CoV-2 infection rates of antibody-positive compared with antibody-negative health-care workers in England: a large, multicentre, prospective cohort study (SIREN). Lancet. 2021 17-23 April; 397(10283): 1459–1469)。
    自然感染した後では、その後の新型コロナ感染率は未感染よりも1/10程度でした(Association of SARS-CoV-2 Seropositive Antibody Test With Risk of Future Infection. JAMA Intern Med. 2021 May; 181(5): 672–679)。
    自然感染した場合、その新型コロナ感染防御力は数年に渡る(骨髄にある細胞が数年後も対応できる)こともお伝えしました(SARS-CoV-2 infection induces long-lived bone marrow plasma cells in humans. Nature. 2021 Jul;595(7867):421-425)。

    自然感染と比較して、遺伝子ワクチンの感染防御の効果は数ヶ月程度とこれまでのデータ(イスラエル、米国、アイスランド)は示しています。これが2回目の接種後6ヶ月後に3回目のブースターショットを接種させられる根拠になっています(本当は、遺伝子ワクチンの副作用の隠蔽、人口削減と金儲けです(^_−)−☆)。

    あまりにも遺伝子ワクチン2回目接種後の新規感染が急増したので、米国疾病予防センター(CDC) は、PCR(Ct値)の基準を変更したり、今年4月末に遺伝子ワクチンフル接種者の感染者数のカウントを止めるなどあらゆる手段で統計操作を行なってきました。

  • >>435

    続き

    新型コロナウイルス感染症なる病態は、重症率や死亡率がインフルエンザウイルスと同等かそれ以下のものです。

    以上の多数のエビデンスが示すように、ロックダウンを解除し、マスクを外して普通の生活に戻した方がはるかに効果が高いことは、専門家でなくても誰でも分かる道理です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4145364822242875/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナは恐ろしい感染症なのか〜検証シリーズ』

    米国のバイデン政権は、いまや「テロとの闘い」から「ワクチン未接種との闘い(War Against Unvaccinated)」へシフトしたと宣言する末期症状を呈しています(『Analysis: Biden takes fight to unvaccinated in virus battle』 AP, September 11, 2021)。

    予想どおりのシナリオとはいえ、ここまであからさまに人権の弾圧が白昼堂々とおこなわれることに人間の退廃を感じざるを得ません。

    みなさん、そもそもなぜPCR検査や遺伝子枠●●を強制されているのでしょうか?

    それは、暴走しているマスコミのナレーションに従うと、「世界の人々の多数に感染し、重症化或いは死亡させる恐ろしいウイルスなる物質だから」ではないでしょうか?

    しかし、過去記事でもお伝えしているように、もはや新型コロナなる感染症による死亡率は季節性のインフルエンザウイルスよりも低いことが明らかになっています。

    スタンフォードの公衆衛生学イワニディス教授(John P.A. Ioannidis, Departments of Medicine, of Epidemiology and Population Health, of Biomedical Data Science, and of Statistics, Stanford University)による最新の新型コロナ感染死亡率のデータが公開されています(Infection fatality rate of COVID-19 in community-dwelling populations with emphasis on the elderly: An overview. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.08.21260210)。

  • >>435

    続き

    この14カ国で収集したデータ(平均の年齢別の感染死亡率)から算出した感染生存率(Infection Survival Rate)は、

    ●年齢 感染生存率
    0-19  99.9973%
    20-29   99.986%
    30-39   99.969%
    40-49   99.918%
    50-59   99.73%
    60-69   99.41%

    です。

    なんと0-69歳まで99%以上は感染しても死亡しません。

    ちなみに、平均寿命に近づく70歳以上では、米国においてでさえ97.6%です(^_−)−☆。

    致死率の高い老人ホームに入居している場合を含めても、70歳以上の感染生存率は94.5%です。

    一体、何を大騒ぎして、ロックダウン、マスク、PCRや遺伝子枠●●を喧伝しているのでしょうか?

    一体国民の血税やお金がどれだけマスク、PCRキット、遺伝子枠●●(つまり権力者の懐)に流れているのでしょうか?

    これらの客観的なデータを突きつけられても、見向きもしない専門家(あとの短い人生を逃げきれると甘い考えを持っている集団。私たちと同じように淘汰されることを知らない(^_−)−☆)と大衆によって、権力者以外の人間は生命体として生きることを許されない“ニュー・ノーマル”はこれから加速していきます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4154458321333525/

  • >>435

    崎谷氏

    『必見:感染症や慢性病の本当の原因』

    今回の新型コロナウイルス感染症のリスク要因で繰り返し論文掲載されているものは、肥満、糖尿病などのメタボリック・シドロームの存在です(Diabetes and COVID-19. Open Life Sci. 2021 Mar 25;16(1):297-302)( COVID-19 and diabetes mellitus: from pathophysiology to clinical management. Nat Rev Endocrinol. 2020 Nov 13 : 1–20)( COVID-19 and diabetes mellitus: An unholy interaction of two pandemics. Diabetes Metab Syndr. 2020 July-August; 14(4): 513–517)。

    そして、このメタボリック・シンドロームの真の原因は、プーファ(多価不飽和脂肪酸)であることをまとめた動画が公開されています。

    『The $100 Billion Dollar Ingredient making your Food Toxic』https://youtu.be/rQmqVVmMB3k

    この動画には、私が講義や拙著等で長年お伝えしてきたエビデンスの一部が公開されています。

    この動画では、プーファでも植物油脂(オメガ6、現在は GMO)にフォーカスしていますが、感染症や慢性病を引き起こすミトコンドリアのダメージに関しては、むしろオメガ3のDHAなどの方が問題になってきます(拙著『オメガ3の真実』参照)。

    現在の難病や慢性病とプーファの過剰摂取は、ここ100年のことです。

    自然療法家と自称する人たちが飛びついた「糖悪玉説」及び「飽和脂肪酸悪玉説」に基づいたマクロビ、アトキンズダイエット(糖質制限)やケトン食が出てきたのも、このプーファのカバーリング・ストーリー(隠蔽)に過ぎません(プーファは、ワクチンと同じように人口削減と膨大な金儲けの道具です(^_−)−☆)。

    私たちの子供たちの命を守るには、新型コロナや遺伝子ワクチン云々の前に、まずはここから正していかないといけないのです(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ超過死亡と麻薬パンデミック〜検証シリーズ』

    カナダでは、過去記事でお伝えしたように、パンデミックは最初からありませんでした。

    しかし、2020年のパンデミック宣言以降に、夏場に若年層(特に男性)の死亡率が高まったという異常が発生しています。

    そして、そのカナダの超過死亡の75%はロックダウン政策によるものであることが、カナダ当局が認めています(Provisional death counts and excess mortality, January 2020 to April 2021. Statistics Canada, Released: 2021-07-12)。

    この2020年夏場の男性若年層に高まった死亡原因として、薬物中毒、アルコール中毒、或いは農薬中毒などによるものであることが記載されています。

    これらの薬物やアルコール中毒などによる死亡が夏場に急増したのは、明らかにロックダウン政策による帰結です。

    また超過死亡については、以前から指摘されている問題が、過去記事でもお伝えした医療による合法的殺人です。

    必要ない人にまで、麻酔薬で眠らせて人工呼吸器を強制的に装着したことで、死亡率が高まったのです。

  • >>435

    続き

    この時に使用された薬が「ミダゾラム(Midazolam)」というベンゾダイアゼピン系などの麻酔薬です(Respiratory Support in COVID-19 Patients, with a Focus on Resource-Limited Settings. Am J Trop Med Hyg. 2020 Jun; 102(6): 1191–1197)(Sedation in mechanically ventilated covid-19 patients: A narrative review for emergency medicine providers. Am J Emerg Med. 2021 May 14)(『Midazolam was used to prematurely end the lives of thousands who you were told had died of Covid-19 and we can prove it; here’s the evidence』he Daily Expose, AUGUST 29, 2021)。

    私もこの薬を医療現場で使用した経験があります。

    抗けいれん剤としても使用されていましたが、専ら集中治療室(ICU)で意識を落とす目的で使用しました。

    この系統の薬は、意識を落とすだけでなく、心臓と呼吸を止める作用があります。自発的な呼吸が止まるために、人工呼吸器にのせることができるのです。

    心肺停止状態を作ることができるので、刑務所で死刑や安楽死の際にも使用されてきた経緯があります(本当は、洗脳の道具としてCIAなどの機関が実験的に使用してきた(^_−)−☆)。

  • >>435

    続き

    さらには、2020年のパンデミックからは、麻薬の使用が増加しています。私も麻酔科の時に使用したのが「フェンタニル」という麻薬で、この麻薬の使用がパンデミックから拡大しています(The Opioid Epidemic Within the COVID-19 Pandemic: Drug Testing in 2020. Popul Health Manag. February 2021; 24(Suppl 1): S-43–S-51)(Evidence of increased Fentanyl use during the COVID-19 pandemic among opioid agonist treatment patients in Ontario, Canada. Int J Drug Policy. 2021 Apr; 90: 103088)。

    私自身も網膜剥離手術の全身麻酔でも、この薬を投与することを事前に伝えられました。ちなみに、これらの麻薬を合成している大手が中国です(他の医薬品やサプリメントもほとんど中国が産地です(^_−)−☆)。

    これらの医療で使用されるものや、個人使用で拡大している麻薬は、少しの過量摂取でも意識を低下し、心肺停止をもたらされることで死に至ります。

    この麻薬のパンデミックが超過死亡の原因の一つとカナダ政府も認めているのです。

    さらにドイツでは、カナダを上回ってパンデミックが超過死亡の80%以上がウイルスによるものではなかったという記事が出ています(『Corona and 80 percent of the Covid-Toten off-the-shelf cage WELT, 31.08.2021)。

    新型コロナ感染関連死亡とされている症例では、解剖例がほとんどありません。従って、その実態は、死亡原因としてウイルス感染と断定できるものはほとんどないでしょう。

    それよりも、確実に言えることは、2020年のパンデミック宣言前後から起こった死亡の中身は、権力者が各国政府に押し付けた各種のロックダウン政策が原因のものが大半を占めるということです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4161116697334354/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝ワクチンと月経異常について〜再検討シリーズ』

    現在、現代医学は遺伝子ワクチンと月経異常や不妊との関係の否定に躍起になっています(Stopping the misinformation: BNT162b2 COVID-19 vaccine has no negative effect on women’s fertility. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.30.21258079)。

    しかし、米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)では、2020年12月14日~2021年9月10日までに、8793例の遺伝子ワクチン接種後の月経異常が報告されています(https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=AGE&EVENTS=ON&SYMPTOMS[]=Amenorrhoea+%2810001928%29&SYMPTOMS[]=Dysmenorrhoea+%2810013935%29&SYMPTOMS[]=Menopausal+disorder+%2810058825%29&SYMPTOMS[]=Menopausal+symptoms+%2810027304%29&SYMPTOMS[]=Menopause+%2810027308%29&SYMPTOMS[]=Menopause+delayed+%2810027310%29&SYMPTOMS[]=Menstrual+discomfort+%2810056344%29&SYMPTOMS[]=Menstrual+disorder+%2810027327%29&SYMPTOMS[]=Menstruation+delayed+%2810027336%29&SYMPTOMS[]=Menstruation+irregular+%2810027339%29&VAX=COVID19)。

  • >>435

    続き

    この不妊につながる月経異常は、遺伝子ワクチンの副作用のリストに掲載されていません。

    ファイザー、モデナ、アストラゼネカーオックスフォードの3つの遺伝子ワクチンについては、イギリスでの臨床試験では、有意に流産率は変わらなかったとしています(Are COVID-19 vaccines safe in pregnancy?Nat Rev Immunol. 2021 Mar 3 : 1–2)。

    その一方で過去記事でもお伝えしたように、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に掲載された、妊婦へのファイザー、モデナの遺伝子ワクチン(mRNA)接種の影響に関するデータでは、約80%もの高い流産率が認められています(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons. N Engl J Med 2021; 384:2273-2282)。

    子宮頸がんワクチン(HPV vaccine)接種後に月経異常や不正出血が起こることは知られています(No association between HPV vaccine and reported post-vaccination symptoms in Japanese young women: Results of the Nagoya study. Papillomavirus Res2018;5:96-103)。

    これに対して、米国の国立衛生研究所(NIH)は、遺伝子ワクチンによって月経異常が実際に発生していることを認めています(『COVID-19 Vaccines and the Menstrual Cycle, NIH encourages researchers to investigate reported changes in menstruation after COVID-19 vaccination』 https://covid19.nih.gov/news-and-stories/covid-19-vaccines-and-menstrual-cycle)

  • >>435

    崎谷氏


    『新型コロナウイルス感染の特効薬は塩水!』

    過去記事で、インフルエンザ感染、RSウイルス感染、鼻炎、気管支炎、副鼻腔炎などの上気道・呼吸器感染だけでなく、新型コロナウイルス感染にも塩水の鼻・咽頭うがいが有効であることをお伝えしました。

    今回は、ファイザーやモデナなどが当初は予定していた臨床試験でのプラセボ群に与えた塩水の注射も新型コロナウイルスなる遺伝子の増殖を防ぐことが報告されました(Inhibition of Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Replication by Hypertonic Saline Solution in Lung and Kidney Epithelial Cells. ACS Pharmacol Transl Sci. 2021 Sep 3 : acsptsci.1c00080.)。

    ヒトの肺上皮細胞に新型コロナウイルスなる遺伝子を振りかけた後に、1.1%の塩水を加えたところ、88%の増殖抑制率を示しました。

    1.1%の塩水は、ファイザーやモデナの臨床試験でプラセボ群に接種した生理食塩水(0.9%)と変わりません。

    それ(遺伝子ワクチンより生理食塩水の方が効果は高いこと)が分かっているので、臨床試験を事実上の中止に追い込んだのです。

    アフリカミドリザルの腎臓上皮細胞に由来するベロ細胞に新型コロナなる遺伝子を振りかけた後に、今度は1.5%の塩水を添加すると100%増殖抑制を示しました。

    この論文では、濃い目の塩水がなぜウイルス感染に効果があるのかについて、全くトンチンカンな推測しかしていませんでした。

    リアルサイエンスでは、塩水の効果が明確です。

    まずセロトニン、レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系というストレス系統を抑えて、感染症なる病態を抑えることが一つ。

    特に新型コロナと呼ばれている病態では、セロトニンやACE2をブロックすることでレニンーアンジオテンシンーアルドステロン系を過剰刺激することが原因の一部を作っています。

  • >>435

    続き

    さらに塩水の濃度が濃い方が高い効果を示すので、浸透圧効果です。

    感染症や慢性病に陥る病態では、細胞は浮腫という水膨れの状態になっています。

    この浮腫を改善して細胞内の状態を整えるのが、濃い塩水なのです。濃度が高いほど効果が高いのも、浸透圧効果を示しています。

    この2つが大きな塩水の効果ですが、砂糖水やハチミツ水でも同じ作用を期待できます。

    また慢性的に還元(アルカリ)状態に陥っている現代人の細胞内(粘膜細胞も含む)を酸化状態に戻すためには、酸化物質のうがいや吸入も効果を示します(拙著参照)。

    多くのワクチンや薬剤の臨床試験では、プラセボ(生理食塩水)に勝てないので、ごまかしが横行しているのです。

    プラセボをもっと濃い塩水にすると、プラセボ群に勝てる薬剤やワクチンはないでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4167530816692942/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン接種者を隔離すべき〜検証シリーズ』

    アストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナ遺伝子ワクチン接種者は、未接種者と比較して251倍の新型コロナデルタ変異型ウイルス量を鼻腔に保持していることを過去記事でご紹介しました(Transmission of SARS-CoV-2 Delta Variant Among Vaccinated Healthcare Workers, Vietnam. Preprint with the Lancet, http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.3897733

    遺伝子ワクチン接種者における感染者はほとんどは無症状というような逃げ口上を発表していますが遺伝子ワクチンフル接種者は未接種者の5倍のデルタ変異株株関連死亡率であることもお伝えしました(SARS-CoV-2 variants of concern and variants under investigation in England Technical briefing 20. Public Health England, 6 August 2021)

    イギリスの研究においてもデルタ株に関して遺伝しワクチン接種者と未接種者では同程度のウイルス量を保持していることが報告されています(Impact of delta on viral burden and vaccine effectiveness against new SARS-CoV-2 infections in the UK. https://www.ndm.ox.ac.uk/covid-19/covid-19-infection-survey/results/new-studies.

    過去記事でもお伝えしたようにファイザーの遺伝子ワクチンは、自然感染の13倍のデルタ株感染率というエビデンスが公表されています。(Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.24.21262415

  • >>435

    続き

    ファイザーの1回目の遺伝子ワクチン接種2週間後は、新型コロナウイルス感染率が40~100%上昇することが報告されています(Vaccine effectiveness after 1st and 2nd dose of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine in long-term care facility residents and healthcare workers – a Danish cohort study. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.03.08.21252200)。

    この時期に新型コロナウイルス感染率が高まるので、1回目接種では、「ワクチン未接種者」としてカウントをするという定義の誤魔化しを行なってデータ操作を行なっています。

    そして、世界各国で遺伝子ワクチン接種率増加とデルタ変異株を含めた新型コロナウイルス感染率の上昇の相関関係が認められます。

    つまり、現在変異型狂騒曲の渦中にあるデルタ変異株については、むしろ遺伝子ワクチン接種者がスーパー・スプレッダー(スーパー感染源)になっているということです。

    元WHOのヨーロッパのワクチン諮問委員会の副会長をしていたクリスチャン・プローン教授(Christian Perronne)は、イスラエルやイギリスでの新規感染者の増加の大半が遺伝子ワクチン接種者であるというエビデンスを受けて、「遺伝子ワクチン接種者こそ隔離すべきである」と答えています(『All Vaxxinated People Must Quarantine Over the Winter Months or Risk Serious Illness!!』 COVID GLOBAL NEWS, September 9, 2021)。

  • >>435

    続き

    イスラエルでは、新型コロナ関連入院の重症患者の95%は遺伝子ワクチンフル接種者で、入院患者の85~90%も遺伝子ワクチンフル接種者だと述べています(Israeli doctor Kobi Haviv)。

    これは、遺伝子ワクチン接種1回目および2回目の14日以内(これらは未接種者としてカウントされている)を入れると、新型コロナ関連入院及び重症者は、ほぼ100%遺伝子ワクチンフル接種者である事実が浮かび上がってきます。

    遺伝子ワクチンは、感染は防がないが重症化を防ぐというのもフェイクです(そのカラクリを今後さらに詳しくお伝えします)。

    遺伝子ワクチンなどの毒性物質を生命体の血液内に入れると体がどう反応するかをリアルサイエンスで眺めると、このような結果は当然であることが分かるようになります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4177454162367274/

  • >>435

    崎谷氏

    『南アジアの乳幼児の死亡急増の原因は?』

    国連のユニセフ(UN Children's Fund(UNICEF)、国連児童基金)のレポートによると、アフガニスタン、ネパール、バンクラデシュ、インド、パキスタン、スリランカといった南アジアの国での5歳以下の子供の死亡者が22万8千人にのぼっているといいます(『Direct and indirect effects of the COVID-19 pandemic and response in South Asia』 UNICEF, March 2021)。

    この死亡者数は、カナダの若年者の超過死亡と同じく、2020年の世界同時多発ロックダウン政策からのものです。

    ユニセフは、これを健康・福祉サービス、ゴミ収集などの社会サービス、教育および経済のシャットダウンによるものとしています。ワクチン接種率の低下などもその原因に挙げていますが・・・・・

    バングラディシュやネパールなどでは、80%以上の子供が深刻な栄養不良で治療を受けている実態も明らかになっています。

    そうです。

    ロックダウンによって、経済を含めたあらゆる活動を止められたことで、世界の大半の貧困層を抱え込む南アジアの子供が食べるものがなくなったことで死亡したのです。

    5歳以下の子供の新型コロナウイルス感染関連死亡率はほぼゼロということからも、ロックダウン政策は貧困層の子供に最も打撃を与えたといって過言ではないでしょう。

  • >>435

    続き

    過去記事で、厳しいロックダウン政策をとらなかったスウェーデンに過去と比較して、超過死亡(excess death)は発生していないことをお伝えしました。

    最新の世界の87地域の調査でも、自宅隔離(staying at home)によって新型コロナウイルス感染関連の死亡率の低下が認められなかったことが明らかにされています(Stay-at-home policy is a case of exception fallacy: an internet-based ecological study. Sci Rep. 2021; 11: 5313.)。

    権力者はもちろんこのことを知っていて、遺伝子枠●●以外にもロックダウンという人体実験(いきなりフェーズ3)を、世界全体を舞台にして行って、その効果を測っているのです(UNICEFのデータは、そのためにある)。

    ロックダウンこそニュルンベルグ綱領違反(しかし、実際の法的拘束力がない)の非倫理的人体実験ということを再確認しておきましょう(^_−)−☆。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4180887552023935/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ関連の医学論文の80%はフェイク』

    複数の専門家の審査(査読)を受けたあとに掲載される論文(peer-reviewed articles)は、それ以前に公開される論文(pre-print)より優れているとされています。

    しかし、今回の新型コロナフェイクパンデミックに関しては、様相が異なります。

    新型コロナ関連の医学論文の過半数は、オリジナルの実験結果がないもので80%に何らかのバイアスが入っているというメタ解析論文が報告されました(COVID-19-related medical research: a meta-research and critical appraisal. BMC Medical Research Methodology (2021) 21:1)。

    ちなみにオリジナルの実験結果を伴う医学論文は、全体の9.5%程度でした。

    つまり、夥しい新型コロナ関連の医学論文は、他の研究結果の批評を行うエッセイ程度のものだということです。

    そのエッセイの内容に権力者の意向に沿うバイアスが入っています。

    過去記事でお伝えしたように、真のエビデンスは様々な方法で抑圧されています。

    一方、権力者のナレーションに沿う論文は、堂々といわゆる一流医学雑誌に掲載されます。

    このようなフェイク医学論文パンデミックをマスコミでは日夜垂れ流すので、専門家や一般大衆はコロッと騙されています。

    現代システムの終末像を現代医学に見る思いです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4183968985049125/

  • >>435

    崎谷氏

    『運動の持続と動脈硬化の関係』

    運動の強度があがるにつれて、動脈が硬くなる・・・・

    運動の危険性を論じた最新の研究論文が報告されています(Physical activity and the progression of coronary artery calcification. Heart. 2021 Sep 20;heartjnl-2021-319346)。

    運動の強度と動脈のカルシウム沈着には強い相関関係が認められました。

    強度の高い運動や運動を持続していると、コルチゾールというストレスホルモンが高まります。

    このコルチゾールは、新型コロナウイルス感染や遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質が活性化するアルドステロンの放出を促すことで骨を溶かします(A novel role for the mineralocorticoid receptor in glucocorticoid driven vascular calcification. Vascul Pharmacol. 2016 Nov; 86: 87–93)。

    つまり、遺伝子ワクチンで動脈硬化も進むということです。

  • >>435

    続き

    さらに、運動でセロトニン、プロラクチンというストレスホルモンが上昇しますが、いずれも副甲状腺ホルモンというステトレスホルモンを誘導して、骨を溶かします(Changes in markers of brain serotonin activity in response to chronic exercise in senior men. Appl Physiol Nutr Metab. 2014 Nov;39(11):1250-6)( Effect of acute and chronic exercise on plasma amino acids and prolactin concentrations and on [3H]ketanserin binding to serotonin2A receptors on human platelets. Eur J Appl Physiol Occup Physiol. 1999 Mar;79(4):318-24)( Serotonin stimulated parathyroid hormone related protein induction in the mammary epithelia by transglutaminase-dependent serotonylation. PLoS One. 2020 Oct 23;15(10):e0241192)( Prolactin stimulation of parathyroid hormone secretion in bovine parathyroid cells. Am J Physiol. 1984 Nov;247(5 Pt 1):E675-80.)。

    これらのストレスホルモンによる骨や歯からのカルシウムの流出は、今度は動脈などの組織に沈着するという病態を作り出します。

    特に遺伝子ワクチン接種のあとの継続的な運動(息があがるもの)は厳禁です。

    一般的なエクセサイズというものがいかに危険なものかを再認識して頂ければと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4187960227983334/

  • >>435

    崎谷氏

    『5~11歳の子供にも遺伝子ワクチンを〜人権無視シリーズ』

    16~25歳の若年層に引き続き、5~11歳の子供でも遺伝子ワクチンの安全性と効果(抗体という意味のない指標で計測)が臨床試験で確認されたと喧伝しています(『PFIZER AND BIONTECH ANNOUNCE POSITIVE TOPLINE RESULTS FROM PIVOTAL TRIAL OF COVID-19 VACCINE IN CHILDREN 5 TO 11 YEARS』 Pfizer, September 20, 2021)。

    しかし、過去記事でも繰り返しお伝えしているように、5~11歳の子供の感染死亡率はほぼゼロであり、重症化もしません(Assessing the Age Specificity of Infection Fatality Rates for COVID-19: Systematic Review, Meta-Analysis, and Public Policy Implications. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2020.07.23.20160895; this version posted August 28, 2020)。

    ファイザーの粉飾だらけの臨床試験の結果を見る前に、そもそも子供には新型コロナウイルスなる感染症に対していかなるワクチンも必要がないということが基本です。

    興味深いことに、米国疾病予防管理センター(CDC)のレポートには、子供の新型コロナ感染関連入院のカウントは、他の原因で入院し、たまたまPCR陽性になったもの(with PCR positive)を含んでいる可能性があることを認めています(Hospitalizations Associated with COVID-19 Among Children and Adolescents — COVID-NET, 14 States, March 1, 2020–August 14, 2021. CDC September 10, 2021 / 70(36);1255–1260)。

  • >>435

    続き

    つまり、子供の入院数に関して、新型コロナ感染で入院しているものと、あるいはそれ以外で入院して、たまたまPCR陽性になったものを区別していないのです(もちろん故意です(^_−)−☆)。

    特に黒人やヒスパニック系の子供は、たまたま他の原因で入院し、PCR陽性になっただけというケースが白人の子供より多いことが示されています(Hospitalization Rates and Characteristics of Children Aged <18 Years Hospitalized with Laboratory-Confirmed COVID-19 — COVID-NET, 14 States, March 1–July 25, 2020. CDC, August 14, 2020 / 69(32);1081–1088)。

    このようなお粗末なデータで、感染死亡率がゼロの子供に危険な遺伝子やナノ粒子を注射するというのは、[人間こそが本当の病原体である]というエリートたちの思想そのものを体現しています。

    子供にワクチンは必要ありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4190276357751721/

  • >>435

    崎谷氏

    『集団免疫という幻想〜サイエンス再検討シリーズ』

    拙著『ウイルスは存在しない』および『ワクチンの真実』でお伝えした重要な免疫学なるフェイクサイエンスの幻想に「集団免疫」なるものがあります。

    本著では、これはワクチンを普及させるための「思想(サイエンスではない)」であることをお伝えしました。

    今回の遺伝子ワクチンのマス接種は、この幻想を見事に臨床実験という形で証明してくれました。

    イスラエルのある医療機関では、96.2%の遺伝子ワクチン接種率でした。これは、集団免疫なる仮説によれば、感染率がインフルエンザウイルス程度の新型コロナウイルスでは、十分に達成しているはずです。

    つまり、96.2%の接種率では、予防効果がそれほどない(実際に遺伝子ワクチンには感染予防効果は証明されていない)にしても、集団免疫が確立されているため、新規感染は発生しないはずです。

    ところが、このイスラエルの医療機関では、10.6%の医療スタッフおよび 23.7%の入院患者が新型コロナの新規感染(デルタ変異株)を起こしました(Nosocomial outbreak caused by the SARS-CoV-2 Delta variant in a highly vaccinated population, Israel, July 2021. . Euro Surveill. 2021;26(39):pii=2100822)。

    新規感染の42人のうち、フルにファイザーの遺伝子ワクチンを接種したものは、38人でした。

    遺伝子ワクチン以外にも、マスク、手袋、ソーシャルディスタンシングなどを厳格に順守してもこの有様です(^_−)−☆。

    しかも、この新規感染のうち、遺伝子ワクチン未接種者(たったの2名)は軽い感冒症状のみでした。しかし、フル遺伝子ワクチン接種者の6名は死亡しています。

    つまり、遺伝子ワクチンは感染予防効果がないばかりでなく、重症化予防もないことが明らかになっています。

    遺伝子ワクチンの効果がマイナスであることもありますが、集団免疫そのものが実際の臨床では完全に幻想(ワクチン配布のための作り話)であることが証明されているのです

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4201689416610415/

  • >>435

    崎谷氏

    『ファイザーの遺伝子ワクチンで6~13倍感染率アップ』

    米国コロラド州のある地域では、ほぼ100%の住民がフル遺伝子ワクチン接種&マスク着用に関わらず、新型コロナウイルス新規感染が続いています(『A Colorado Town Is About as Vaccinated as It Can Get. Covid Still Isn’t Over There』 Kaiser Health News, OCTOBER 1, 2021)。

    オーストラリアのビクトリア州では、95%の新型コロナ感染関連入院患者は、遺伝子ワクチン接種者です(https://www.youtube.com/watch?v=FfxrDIldadQ&t=149s)。

    過去記事でお伝えしたイスラエルのデータと一致します。

    最新のイスラエルのデータでは、なんと自然感染と比較して、ファイザーの遺伝子ワクチンは、6~13倍のデルタ変異型感染率であることが報告されました(Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.24.21262415)。

    この遺伝子ワクチンも他の薬剤と同じく、ファイザーの薬害の歴史の大きな1ページを飾るでしょう。

    ファイザーやメルクは、すでに新型コロナに対して、遺伝子ワクチン以外の薬剤を開発(実態は、イベルメクチンなど既存の薬剤の化学構造を少し変えただけ)し、予防薬として売り出す予定です。

    転んでもタダで起きないとは、ビッグファーマーにこそあてはまる言葉ですね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4199484943497529/

  • >>435

    崎谷氏

    『ブースター接種は必要ない』

    ファウチの国立アレルギー感染病研究所(NIAID)やWHOなどの資金を受けている研究者が、新型コロナ遺伝子ワクチンのブースターショットについての見解を述べたレヴュー論文(オリジナルの研究データなし)が報告されています(Considerations in boosting COVID-19 vaccine immune responses. Lancet. 2021 Sep 14 doi: 10.1016/S0140-6736(21)02046-8)。

    彼らは、「遺伝子ワクチンは、その種類を問わず、新型コロナウイルス感染の重症化を防ぐ効果がある」としています(遺伝子ワクチンは感染予防の効果は低いことは認めている)。

    これはエビデンスレベルの低い観察研究の結果をかき集めたもので、ランダム化比較試験という当初の臨床試験のデザインの結果(最も信頼性が高い)ではありません。

    しかし、ブースター接種については、「重症化予防の大幅な低下を示すエビデンスは確認されていないこと」および「現行の遺伝子ワクチンは、たとえデルタ株に感染しても、重症化予防に対する十分な効果があり、ブースター接種は不要である」を認めています。

    さらに、心筋炎やギラン・バレー症候群に代表される遺伝子ワクチンの有害事象が報告されているため、「効果の確かめられていないブースター接種によってこれらの有害事象が多発すれば、大衆の遺伝子ワクチンそのものの接種拒否につながりかねない」と懸念しています。

    さすがのワクチン推進御用学者たちでも、ブースターショットいうあまりにもの悪ノリには警告を出さずにはいられないほど、自分の身にも危険(生きている間に非難される、地位を失う)が降りかかると思ったのでしょう。

    しかし、新型コロナに関しては、最初からエビデンスもリアルサイエンスも無視したやり方に終始しています。

    ブースターショットの議論の本質は、嘘をつくのも「ほどほどに」ということだけです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4204774149635275/

  • >>435

    崎谷氏

    『今頃・・・・動物実験で遺伝子ワクチンの危険性が証明された』

    医薬品やワクチンなどの危険性を伴う人工物の人体への投与は、まず動物実験で安全性を確かめてから、少人数の臨床試験へと進んでいきます。

    しかし、今回の遺伝子ワクチンに関しては、十分な動物実験での安全性の確認がなされないまま臨床試験に突入しました。

    その臨床試験もまともに終了しないことがあらかじめ計画されていたことは、過去記事でもお伝えした通りです。

    そして、すでに臨床試験の中間解析データが出た後の2021年8月にマウスへの遺伝子ワクチン接種の結果が報告されています(Intravenous Injection of Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) mRNA Vaccine Can Induce Acute Myopericarditis in Mouse Model. Clin Infect Dis. 2021 Aug 18 : ciab707)。

    マウスの心筋炎や肝臓へのダメージが、遺伝子ワクチンの容量依存性に高まったことが明確に示されています。

    特に、筋肉内より静脈内注射した方がより心臓のダメージが深刻でした。

    筋肉内注射でも、血管内に入ることがあります。

    また筋肉注射でもリンパから血液に入っていくので、結果的には遺伝子ワクチンの毒性物質あるいはスパイクタンパク質が全身に循環します。

    今更、遺伝子ワクチンには心臓や肝臓へのダメージが容量依存性(接種回数を重ねるごと)に発生することが動物実験で確かめられたとしても、すでに時遅しです。

  • >>435

    続き

    その証拠に、米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)の過少申告を考慮した遺伝子ワクチンによる実際の心筋炎の発生数は、2万例を超えています(Critical Appraisal of VAERS Pharmacovigilance: Is the U.S. Vaccine Adverse Events Reporting System (VAERS) a Functioning Pharmacovigilance System? Sci, Pub Health Pol, & Law, Volume 3:100–129 October, 2021)。

    「開いた口が塞がらない」とはこのことですね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4207693089343381/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ予防薬も如何?〜フェイクサイエンスシリーズ』

    権力者の私有物であるビッグファーマのメルクが、新型コロナ予防薬(molnupiravir)の臨床試験の中間報告を発表しています(Merck and Ridgeback’s Investigational Oral Antiviral Molnupiravir Reduced the Risk of Hospitalization or Death by Approximately 50 Percent Compared to Placebo for Patients with Mild or Moderate COVID-19 in Positive Interim Analysis of Phase 3 Study. Business Wire, October 01, 2021)(‘Unquestionably a game changer!’ Antiviral pill cuts COVID-19 hospitalization risk. Science Magazine, 1 OCT 2021)。

    この予防薬は、新型コロナに対して最初に予防効果が認められた飲み薬と喧伝されています。

    さらに、原価の40倍の値段がつけられたことでも話題となっています(『MERCK SELLS FEDERALLY FINANCED COVID PILL TO U.S. FOR 40 TIMES WHAT IT COSTS TO MAKE.』 The Intercept, October 6 2021)。

    しかし、この予防薬の臨床試験がいかに杜撰であるかは想像を絶するレベルです。

    外来(入院していない)および入院している新型コロナ感染者に対して、この予防薬を投与したグループと投与していないグループに分けて比較したとしています。

  • >>435

    続き

    しかし、メルクが中間報告で公表したのは、外来の入院していないグループでの結果だけでした。

    入院しているグループの結果はどうなっているのでしょうか(実際は途中で中止している)?

    その外来のグループ(症状は軽度〜中程度)では、入院および死亡率をプラセボ群と比較して、半分に軽減したとしています。

    この臨床試験の中身を見ると、当初の予定参加者は1,850人。しかし、中間解析で発表した参加者は775人です。この予定の半数以下の人数しか解析していないのは何故でしょうか?
    この775人の参加者のうち、プラセボ群で14.1%の死亡率だったとしています。

    これも新型コロナの死亡率が0.1~0.3%程度とされている現在、あまりにも不自然な高い数字です(つまり薬投与との差をつけるために必要な高い死亡率にしたということ)。

    その他、この薬の臨床試験では、肝臓・腎臓障害といった新型コロナウイルス感染のリスク要因をもった人たちを除外しています。

    そもそもこの薬は他のエイズなどの抗ウイルス薬と同じ作用を持っています。

    今回のメルクの薬は、新型コロナウイルスの遺伝子(RNA)に組み入れられることで、増殖を防ぐとされています。

  • >>435

    続き

    しかし、同時にこのメルクの薬は、私たちの細胞の遺伝子にも組み入れられて、突然変異を引き起こします(β-d-N4-hydroxycytidine Inhibits SARS-CoV-2 Through Lethal Mutagenesis But Is Also Mutagenic To Mammalian Cells. J Infect Dis. 2021 Aug 1; 224(3): 415–419)。

    細胞実験では、ミトコンドリアの増殖や機能をブロックする(=糖のエネルギー代謝を低下させる)ことが確認されています(Analysis of the Potential for N4-Hydroxycytidine To Inhibit Mitochondrial Replication and Functio. Antimicrob Agents Chemother. 2020 Feb; 64(2): e01719-19)。

    姑息なデータ操作やそれを基礎にして中間解析ではなく、誰の目にも明らかであるような普通の臨床試験の結果を報告しなければ、誰も“オオカミ少年”を信用しません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4211332042312819/

  • >>435

    崎谷氏

    『ワクチンはより危険な変異型を生み出すのか?〜考察シリーズ』

    拙著「ウイルスは存在しない」及び「ワクチンの真実」に「ワクチンリーク仮説」という現代免疫学の仮説をご紹介しています。

    この仮説は、ワクチンを一部の集団だけに接種すると、それに耐性のある変異ウイルスが蔓延する(リークする)という仮説です。

    この仮説の行き着くところは、何でしょうか?

    それは、ワクチンをマス(大多数の集団)に行うべきであるという思想です(検証されたリアルサイエンスではない、単なる頭の中のナレーション)。

    この仮説を今回の新型コロナフェイクパンデミックでもWHOに進言したのがギアート・バンデン・ボッシェ(Geert Vanden Bossche)氏です。

    今年の3月に彼の文書を読みましたが、免疫という学問の基礎ができていない内容のオンパレードで読みに耐えられないものでした。彼は、ビルゲイツの組織(GAVI and The Bill & Melinda Gates Foundation)で働いていたウイルス学者です(https://agenziastampaitalia.it/images/Public_health_emergency_of_international_concert_Geert_Vanden_Bossche.01.pdf)

    過去記事でもお伝えしたように、要は「ワクチンリーク仮説」は、早くマスに遺伝子ワクチンを接種させる口実として利用された思想に過ぎません。

    さて、新型コロナ遺伝子ワクチンによって変異型が猛威を振るというナレーションになっていますが、これは本当でしょうか?

    遺伝子ワクチンには、スパイクタンパク質の遺伝子と数々の毒性物質(ナノ粒子)が入っている毒物のカクテルです。

    拙著や過去記事でも述べたように、その毒物のカクテルが新型コロナウイルスなる粒子の感染を防ぐという確たるエビデンスは今のところありません。

  • >>435

    続き

    それは、「新型コロナウイルスなる粒子の感染を防ぐ」こと唯一証明できるコントロール群を置いたランダム化比較試験(RCT)が事実上廃止に追い込まれたからです(本来は2年後に結果が判明するデザインであった)。

    今後、記事でもお伝えしますが、現代医学やマスコミが必死になって吹聴している遺伝子ワクチンの感染予防効果というのは、単なる観察研究(リアルワールド解析)であって因果関係を証明できるレベルのものでありません。

    従って、遺伝子ワクチンは新型コロナウイルスなる粒子の感染も予防するということが確定していないのに、それに耐性のある変異型が発生しようがないのです。

    変異型の特定には、PCRのような簡単な検査では済みません。

    「遺伝子シーケンサー(gene sequencer)」という時間もコストもかかる上に、短期間の変異型の出現に対応できない検査をしなければならないのです。

    これが現行のラボでは変異型を特定するこの検査は、事実上不可能であることを政府当局だけでなく、現場の人間たちもよく知っています(『You aren't legally allowed to know which variant gave you COVID-19 in the US, even if it's Delta』 INSIDER, Aug 23, 2021)。

    そして、現在報じられている9つの変異型が、スパイクタンパク質の遺伝子配列の変異に集中しているという不自然さが、拙著や過去記事や述べたように、あらかじめ用意された人工物の可能性が高いという結論になるのです。

    このように専門家でも簡単に騙されるナレーションを用意していますから、リアルサイエンスの基本に立ち戻ってよく考察することが肝要です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4223084911137532/

  • >>435

    崎谷氏

    『マスク装着によるマイクロ、ナノプラスチック吸入〜再考シリーズ』

    マスク強制を事実上の強制となったのはこの1年のことですが、もうすっかり大衆に定着したようです。

    マスクをしていない人に嫌悪感を露わにする大衆たちは、ウイルスやバクテリアではなく、ヒトそのものが「病原体」だと危険視しているということを再認識した方が良いでしょう。

    さて、みなさんは、使い捨ての化繊のマスクを使用されているでしょうか?

    化繊のマスクには、無数のマイクロ&ナノ粒子のプラスチック(polypropylene)の破片があります(Fibre release from filtering facepiece respirators. Ann. Occup. Hyg. 1986;30:131–133. doi: 10.1093/annhyg/30.1.131)。

    これらは製造過程で形成されたものやあるいは減菌やパッケージの段階で付着すると考えられています。

    過去記事でもお伝えしたように、これらのマイクロ&ナノプラスチックをマスクから吸引することで、気道や肺に炎症を引き起こし、感染症と呼ばれる病態を引き起こします(An imperative need for research on the role of environmental factors in transmission of novel coronavirus (COVID-19). Environ. Sci. Technol. 2020;54:3730–3732)(Airborne microplastics: consequences to human health? Environ. Pollut. 2018;234:115–126)。

  • >>435

    続き

    これらの吸入された後に血液に入ったマイクロ&ナノプラスチックは、各臓器の細胞に取り込まれ、活性酸素種やアルデヒド(過酸化脂質)の発生、炎症や小胞体ストレス(プリオン病、アルツハイマーや糖尿病などの原因)を与えます(Impact of Microplastics and Nanoplastics on Human Health. Nanomaterials (Basel). 2021 Feb; 11(2): 496)(Micro- and nanoplastic induced cellular toxicity in mammals: A review. Sci Total Environ. 2021 Feb 10;755(Pt 2):142518)

    ショウジョウバエの実験では、マイクロプラスチックに暴露した影響は子孫まで影響を及ぼすことも確かめられています(Transgenerational effects on development following microplastic exposure in Drosophila melanogaster. PeerJ. 2021; 9: e11369)

    これらの化繊のマスクの付着する無数のマイクロ&ナノプラスチックに関する規制や製造基準というものが存在していません。これはマスク生産を一手に担う中国だけでなく、米国、EUやISOなどにも品質管理基準がありません(Need for assessing the inhalation of micro(nano)plastic debris shed from masks, respirators, and home-made face coverings during the COVID-19 pandemic. Environ Pollut. 2021 Jan 1; 268: 115728)

    今回のロックダウン政策の一環であるマスク強制に使用されてきた化繊のマスクの品質は極めて杜撰そのものであるということです。

    マスクは低酸素以外にも、このような有害事象を引き起こす問題を抱えていることを再認識しておきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4226538374125519/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナだけで安心してはいけない遺伝子ワクチン』

    「次のターゲットは、乳幼児。」

    遺伝子ワクチン(mRNA)の臨床応用は、新型コロナやガンだけでにとどまりません。

    なんと子供の鼻風邪の原因とされているRS ウイルス(respiratory syncytial virus (RSV))に対して遺伝子ワクチン(mRNA)を強制接種させる計画がスタートしています。

    今や汚職まみれの犯罪組織としてカミングアウトしているFDA(米国食品医薬品局)は、モデナにRS ウイルスに対する遺伝子ワクチン(mRNA)の臨床試験を“緊急”許可(fast-track designation)しています(Moderna Receives FDA Fast Track Designation for Respiratory Syncytial Virus (RSV) Vaccine (mRNA-1345). Moderna Press Releases, August 3, 2021)。

    この臨床試験の“緊急許可”というのは、今までは高齢者にだけ認められていたものですが、モデナのこれから施行されるフェーズ1の臨床試験では1歳児もその人体実験の対象とされています。

    そもそもRS ウイルスは、拙著でも解説したように、チンパンジーから分離されたとされている粒子です(これは、生命体から排出された遺伝子の破片を含むエクソソームです)。

    最初のヒトの症例は、チンパンジーに様々な感染実験を行なっていた研究者です。チンパンジーと同じ感冒症状を来したとされています(Recovery of cytopathogenic agent from chimpanzees with coryza. Proc Soc Exp Biol Med. 1956 Jul;92(3):544-9)。

    それ以降(1960年代以降)乳幼児に発生する鼻風邪や気管支炎の原因物質と同じものと判定されています。

  • >>435

    続き

    拙著でポリオワクチンによる感染事件(♨️ヒラリー・コプロウスキーは意図的にアフリカで汚染ポリオワクチンの人体実験を行った)をお伝えしました。RSウイルス感染が乳幼児に発生することを加味すると、ワクチンによるチンパンジーのエクソソーム汚染(あるいはそれを新型567のように人工的に加工したもの)がRSウイルス感染症の真の原因ではないかと考えています。

    ちなみに、このRSウイルスの研究の資金は、ロックフェラー財団及び国民の税金(NIH)から出ています。

    RSウイルス感染は、先進国ではもっぱら鼻風邪の原因とされているものです。RS ウイルスによる重症化というのは、貧しい発展途上国を中心として認められるものです(Mortality due to Respiratory Syncytial Virus. Burden and Risk Factors. Multicenter Study Am J Respir Crit Care Med. 2017 Jan 1;195(1):96-103)。

    つまり、これもチンパンジーのエクソソーム起源とはいえ、あくまでも宿主側の栄養・環境の問題がもたらす病態の一部に過ぎません(病原体仮説ではない(^_−)−☆)。

    今回の新型コロナと同じく、極めて感染関連重症化・死亡率が低いRS ウイルス(このようなウイルスは存在しません(^_−)−☆)の予防になぜ危険な遺伝子を注射しなければならないのでしょうか?

    野口英夫がロックフェラー研究所の渡った時期からこの100年間以上に渡って権力者たちは、「ウイルス」というお化け(bogyman)を仕立て上げることで金儲け、人減らしに大成功を納めてきました。人工ウイルス(コウモリやチンパンジーのエクソソームを人工的に遺伝子操作(gain of function)したもの(つまり単なる化学物質で生命体ではない)は存在しても、自然界にウイルスなる生命体は存在しません。

    この馬鹿げた知能退行劇場(戦争より効率が良い生物兵器(^_−)−☆)をもう一度根本から遡って再検討しないと、いつまでもどこまでもこの暴挙が子々孫々に渡って繰り返されます(^_−)−☆。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4230159403763416/

  • >>435

    崎谷氏

    『自然界に新型コロナウイルスは存在しない〜再検討シリーズ』

    遺伝子ワクチンの事実上の強制だけでなく、法的にも強制する動きが世界各地で勃発しています。

    このワクチンという近代医学の発明品は、ウイルスという一度も存在を証明されていない「お化け(bogyman)」の存在を前提としています。

    新型コロナウイルスに関しては、その存在証明ができていないのにも関わらず、PCRや遺伝子ワクチンなどと権力者の投資する案件に多額の資金が注ぎ込まれました。

    さて、新型コロナウイルスが存在しないという証拠はどこにあるでしょうか?

    それは、新型コロナウイルスを検知するものとして、PCRキットを緊急使用を認定した政府当局(CDC,FDA)自身のレポートに告白されています(CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel . CDC-006-00019, Revision: 07 CDC/DDID/NCIRD/ Division of Viral Diseases Effective: 07/21/2021)。

    2020年2月に米国疾病予防センター(CDC)がPCRに関する文書を公表しています。2021 年7月が最新のバージョンになっています。

    この文書のP40に記載されている内容が非常に重要です。以下に翻訳します。

    「PCRキットが開発された当時は、新型コロナウイルス感染者からのウイルスの分離ができていなかった。従って、新型コロナウイルスを検知するPCRキットの妥当性は、遺伝子バンク(GeneBank)からのRNAの情報を元にして、その遺伝子をヒト細胞(human A549 cells)に振りかけたものを擬似サンプルとして調べた。」

    となっています。

    つまり、ヒトの細胞に遺伝子や各種の薬剤などを振りかけて死滅させたものをスープ状にしたもの、これから抽出した遺伝子を新型コロナウイルスとしているのです。

  • >>435

    続き

    ドイツのドロステン(Christian Drosten)氏のPCR論文にもこのことが明記されています(Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR. Euro Surveill. 2020 Jan 23; 25(3): 2000045)。

    この論文にも「分離されたウイルスなしに、合成遺伝子技術を用いてPCRによる検知法を開発した」としています。

    その根拠は驚きを通り越したものです。

    「サーズコロナウイルスと近いという仮定に基づいて合成遺伝子技術を用いて、新型コロナウイルスのPCR検査法を開発した」とあります。

    サーズコロナウイルスと近い????

    まだ分離も成功していないウイルスをなぜサーズに近いコロナウイルスと仮定できるのでしょうか?

    このように、当時から分離もされていない仮想のウイルス(遺伝子)に基づいて設計された検査によって、日夜、新規感染、重症者、死亡者などと騒いでいるのです。

    ウイルスの存在もなければ、それを検知する検査も存在せず、その検査で感染者や死亡者も存在する訳がありません。

    流石にCDCも、新型コロナウイルスの存在証明ができないばかりでなく、それに基づいた仮想のPCR検査のデタラメさを自覚しているのか、FDAに申請していたPCRの緊急使用許可を取り下げるつもりのようです(Lab Alert: Changes to CDC RT-PCR for SARS-CoV-2 Testing. CDC, 07/21/2021)。

    これでPCRパンデミックは無くなるでしょう。

    しかし、次にPCRに変わるドル箱となる検査法(ヒトを病原体に仕立て上げるRFID(拙著参照))を用意しているのは間違いありません。

    自然界に新型コロナウイルスなる物質が存在しないとなると、PCRや遺伝子ワクチンの存在理由だけでなく、それを強力に推し進める各国政府(世界政府の僕)の存在理由も無くなります(^_−)−☆。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4233624586750231/

  • >>435

    崎谷氏

    『パウエル元国務長官:遺伝子ワクチン関連死亡』

    米国で初のアフリカ系アメリカ人としてブッシュ政権で国務長官となったコリン・パウエル氏が死亡したというニュースが出ています。

    84歳でした。

    彼は、ブッシュ政権でのイラク侵攻およびサダム・フセイン暗殺に関して、政権内で情報がねじ曲げられて伝えられていたとし、自分の経歴の汚点だったと後悔しています(『Colin Powell, U.S. military leader and first Black secretary of state, dies』The Denver Gazette, Oct 18, 2021)。

    彼にも相当圧力がかかったのでしょう。

    その当時、職場の同僚の医師たちに、1992年に邦訳で出版された『尻尾(ユダヤ)が犬(アメリカ)を振り回す―「湾岸戦争」1年後の真実』(プレジデント社)を見せて、「ネオコン(共産主義、テクノクラシーのユダヤ)がフセインを殺した」と言ったら、真顔で反対されたことを思い出します。

    「フセインは悪者だー」と連呼していました・・・・・・

    「いやいやフセイン自体がCIAのバックアップでイラクのトップになったんだよ。コントロールが効かなくなったから、お払い箱になっただけだよ」と諭しても、無駄でした(^_−)−☆。

    この頃から、医師たちに世の中の真実(と言っても限られた知識でした)を伝えることをやめました。

    それで自分で本を書いて、世の中のごく限られた読者層の人に気づいてほしいと思ったのです。

    9.11とその後のイラク侵攻の渦中に居たパウエル氏の活躍した時代と私が読書や論文調査だけでなく、アプトプットをしようと決意した時期と重なっていました。

    さて、CNNなどの主要メディアでは、パウエル氏の新型コロナ遺伝子ワクチン接種には一言も触れていません。

    日本の時事通信でも、「新型コロナ合併症で死亡」と書いている程度で何一つ詳しい死因については触れていません(『コリン・パウエル氏死去 黒人初の米国務長官 コロナ合併症』JIJI.COM, 10/18(月))。

  • >>435

    続き

    記事によると、パウエル氏は、新型コロナ遺伝子ワクチンのフル接種後に、変異株に感染したようです(『Colin Powell dies from Covid complications』POLITICO, 10/18/2021)。

    いわゆるブレクスルー感染(“breakthrough” infection of the novel coronavirus)です。

    ブレクスルー感染というのは、実際は変異株に感染しているのではなく、エイズと同じ免疫不全による病態です。

    もちろん、遺伝子ワクチンによる免疫抑制によって発症するものです。

    また稿をあらためてこのことを解説したいと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4245862702193086/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン接種者から感染する仕組み』

    最近は、人混みに行くと調子が悪くなったり、変な臭いがしたりするというメッセージをたくさん頂きます。

    その人によって、頭痛、咳、喉の痛み、関節の痛みなど多彩な症状が出ています。

    共通するのは、このような症状が出る人は、遺伝子ワクチン未接種者であるということです。

    すでに2021年10月20日現在、日本でも60%を超える人口が遺伝子ワクチンの2回接種済になっています。

    そのような遺伝子ワクチンフル接種者に近づくと、上記のような症状が出るのです。

    過去記事でも、遺伝子ワクチンフル接種者に接触すると、女性の生理が乱れるという現象が認められていることをお伝えしました。

    これをフェイクと叫んでいるメインストリームの医学やマスコミたちは、リアルサイエンスを全く理解しようとしません。

    そのメカニズムは、拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えした通り、遺伝子ワクチン接種者の体内で産生されたスパイクタンパク質や毒性のあるナノ粒子がエクソソームという細胞外小胞で環境中に散布されるからです(もちろん血液、体液からも感染する)。

    そのメカニズムを立証した研究がようやく発表されました。

    ファイザーの遺伝子ワクチン接種後に、抗体ができる前に、体内で産生されたスパイクタンパク質を含むエクソソームが全身の血液中を循環していることが示されました(Cutting Edge: Circulating Exosomes with COVID Spike Protein Are Induced by BNT162b2 (Pfizer–BioNTech) Vaccination prior to Development of Antibodies: A Novel Mechanism for Immune Activation by mRNA Vaccines. J Immunol October 15, 2021, ji2100637; DOI: https://doi.org/10.4049/jimmunol.2100637)。

  • >>435

    続き

    つまり、遺伝子ワクチンは、毒性物質をエクソソームとして放出させるのです。

    そして、実際にファイザーの遺伝子ワクチンで誘導されたスパイクタンパク質を含むエクソソームをマウスに投与すると、炎症を引き起こしました。

    遺伝子ワクチンで誘導されたスパイクタンパク質を含むエクソソームが環境中にばら撒かれているため、それに曝露すると体調不良が起こるのです。

    これが遺伝子ワクチン接種者のみならず、ワクチン接種者に近づかないようにすることを勧めている理由です。

    これはワクチンのみならず、プーファ、エストロゲン、農薬や鉄剤などの毒性物質を慢性的に摂取している人にも同様のことが言えます。

    拙著でお伝えしたように、毒性物質の一部はエクソソームとして細胞外へ排出されますので、病態の人に近づくとそれに曝露するということです。

    ちなみに、新型コロナウイルスなる人工ウイルス感染に関しても、人工ウイルス(新型コロナのRNA)が含まれるエクソソームに曝露することで感染します(Circulating Exosomes Are Strongly Involved in SARS-CoV-2 Infection. Front Mol Biosci. 2021; 8: 632290)。

    もちろん、こちらの糖のエネルギー代謝が回っていれば、これらの毒性物質を含んだエクソソームに曝露しても炎症を引き起こすことなく処理できます。

    拙著『ウイルスは存在しない』を再度ご覧になっていただいて、リアルサイエンスを再確認して頂ければと思います(^_−)−☆。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4248632995249390/

  • >>435

    崎谷氏

    『リアルサイエンスを無視した圧政―5-11歳の子供への遺伝子ワクチン』

    米国のバイデン政権は、まだFDAの認可が出ていない段階で、5-11歳の子供への遺伝子ワクチンの準備が整ったと計画を詳細に発表しています(『White House details plan to roll out Covid-19 vaccines for children ages 5 to 11』CNN, October 20, 2021)。

    ということは、もうFDA(製薬会社などの企業との回転ドア)の許可が出るということです。

    1,500万回のバイアルを1週間以内に配布できる用意があるとしています。

    子供への遺伝子ワクチンの必要がないことは、過去記事で今までのエビデンスを統合してお伝えしてきました。

    米国小児学会でさえ、小児の新型コロナ感染で入院になるのは、全体の2%以下、死亡になると0.03%以下であることを認めています(『Children and COVID-19: State-Level Data Report』 American Academy of Pediatrics, Last Updated 10/18/2021)。

    新型コロナ遺伝子ワクチンそのものが、中絶胎児の細胞を使用して製造されている事実を拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えしました。

    それだけでも十二分に倫理違反ですが、今度は小児をターゲットにしているのです。

    先日、ある方から「これだけ遺伝子ワクチン(毎年恒例化)で私たち奴隷を抹殺していくと、自分たちの世話係をする奴隷がいなくなったらどうするのだろうか?」と質問を受けました。

    「彼らは、自分たちの世話をする人々には接種させないし、そうでなくても接種して数年経過しても生き残っている糖のエネルギー代謝が高い人間を奴隷として使用するでしょう。」と答えました。

    今回の遺伝子ワクチン接種では、体力(糖のエネルギー代謝)のない人から、数年のうちにバタバタと倒れていきます。

  • >>435

    続き

    最近の映画はグロテスクなディストピアを描いたものが多いですが、実社会でもサバイバルゲームが始まっていることをまざまざと見せ付けられています。

    これからは、本当の“知恵”がサバイバルの鍵となってくるでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4251840291595327/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンのQC:副作用の出る人と出ない人』

    遺伝子ワクチンで副作用の出る人と出ない人について、過去記事でお伝えした内容と別の問題を今回は取り上げたいと思います(詳しくは次作にご期待ください(^_−)−☆)。

    ワクチンの製造過程の杜撰さは、拙著『ウイルスは存在しない』下巻でお伝えしました。

    ワクチンや医薬品の品質管理(Quality control (QC))は、個々の商品ごと(ワクチンの場合は個々のバイアル)ではなく、個々の商品に分ける前のバッチ(batch)のレベルでしか行われていません。

    個々の商品の品質を解析するには、シールを剥がしたりするなどのコストと手間がかかるからです。したがって、今回の遺伝子ワクチンの場合も、本当に中身に何が入っているのかを調べるには、バイアルを自分で調べる以外にないのです(Improving Biopharmaceutical Safety through Verification-Based Quality Control. Trends Biotechnol. 2017;35(12):1140–1155)。

    ワクチン接種時にもエラーが発生します。特にファイザーのものは、マイナス70度保管です。これを解凍して、現場で薄めて注射器で用意します。したがって、中身に濃度の差が出るのは当然です。

    ファイザーの遺伝子ワクチンは、アナフィラキシー反応が頻繁に起こりますが、同じ人物が一回目のショットでアナフィラキシーを起こしたにも関わらず、二回目のショットではなかったという不思議な現象が認められるのも、この濃度や成分の差です(Safety Evaluation of the Second Dose of Messenger RNA COVID-19 Vaccines in Patients with Immediate Reactions to the First Dose. JAMA Intern Med. 2021 doi: 10.1001/jamainternmed.2021.3779)。

  • >>435

    続き

    日本でもあるモデナのロットの39バイアルに異物(ステンレス片と弁明)が目視で見つかったのも、その品質管理の杜撰さを物語っています。目視できるくらいの異物も出荷時に誰も確認していないし、確認する技術もない(コストをかけたくないということでしょう(^_−)−☆)ということが明らかになったということです。

    元々、モデナは、ゲイツ君だけでなく、米軍(DARPA)、米政府(U.S. government’s Biomedical Advanced Research and Development Authority (BARDA))、メルク、アストラゼネカなどが資金を出し合って作った何の実績もない幽霊会社です。

    過去記事でもお伝えしたように、このステンレスが混入したとされるモデナの遺伝子ワクチンショットの後、3名の若い命が失われています。

    他のワクチンの品質管理も同様です。子供へのワクチンの取り扱いに関して、76%が2週間の間に不適切な温度管理を最低でも累積5時間は行っていたことが報告されています(Vaccines for Children Program: Vulnerabilities in Vaccine Management (OEI-04-10-00430) Office of Inspector General, Dept. of Health and Human Services; 2012)。

    コスト削減が至上命令のビッグファーマにおいて、「大量生産」という仕組みそのものが必ずシステムエラー及び人為的エラーを引き起こします。

    医薬品の服用やワクチンを接種する前に、「本当にこの品質は大丈夫なのか?」と尋ねることが大切です。

    会社や政府に接種命令されたからといって、簡単に安請け合いすると一生を棒に振ることにもなりかねません。

    今回、遺伝子ワクチンであまり副作用が出なかったというのは、ビッグファーマの杜撰な管理のおかげで偶然が重なっただけかも知れないのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4254888371290519/

  • >>435

    崎谷氏

    『ジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンとギラン・バレー症候群』

    インフルエンザウイルス、ポリオや破傷風のワクチンなどで、麻痺が起こるケースがあることを拙著『ワクチンの真実』等でお伝えしました(Guillain‐Barré syndrome following influenza vaccination. JAMA. 2004;292(20):2478‐2481)( Vaccines and guillain‐barré syndrome. Drug Saf. 2009;32(4):309‐323)。

    特に末梢の神経に炎症が起こり、手足や呼吸筋に麻痺が出る自己免疫疾患を「ギラン・バレー症候群(Guillain-Barré syndrome (GBS))」と呼んでいます。

    今回のジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチン(Ad26.COV2.S)接種後には、このギラン・バレー症候群(GBS)が、自然発症よりも4倍の頻度で発生していることが報告されました(Association of Receipt of the Ad26.COV2.S COVID-19 Vaccine With Presumptive Guillain-Barré Syndrome, February-July 2021. JAMA. 2021 Oct 7;e2116496)。

    これは、2021年2月~7月における米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)でデータを解析したものです。

  • >>435

    続き

    2021年7月24日時点で、VAERSにおいてAd26.COV2.Sワクチン接種後のギラン・バレー症候群(GBS)発症の報告は130例確認されています。

    18~29歳を除くすべての年齢層で率比が上昇していました。

    ギラン・バレー症候群(GBS)は、一過性の神経の炎症で軽い疾患だと思われがちですが、実態はその逆です。

    今回の遺伝子ワクチン関連ギラン・バレー症候群(GBS)の121例(93.1%)は重症で、うち1例は死亡しています。

    もちろん、遺伝子ワクチンによって起こる脳神経障害は、ギラン・バレー症候群(GBS)以外にも複数あります。

    高齢者で遺伝子ワクチン(ファイザー)の接種後、急激に認知症を発症した例も身近に聞いています(これは家族が気づいただけで、副作用の報告にはあがっていない)。

    メインストリームの現代医学の論文やファクトチェックでは、遺伝子ワクチンによる脳神経障害は極めて稀で、因果関係が明らかではないと喧伝していますが、エビデンスはその逆を示しています。

    脳神経障害に慢性炎症が起こるものは中長期的に発症してきますので、数年以内にはその真実が誰の目にも明らかになることでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4263690993743590/

  • >>435

    崎谷氏

    『便秘でボケる:遺伝子ワクチンで認知症になるメカニズム』

    2020年のパンデミック宣言の後から、すでにパーキンソン病などの認知症を引き起こす神経変性疾患と新型コロナウイルス感染との関係が報告されていました(Parkinsonism as a Third Wave of the COVID-19 Pandemic? J Parkinsons Dis. 2020; 10(4): 1343–1353)。

    なぜパーキソン病やアルツハイマー病などの認知症を伴う脳神経変性疾患が、遺伝子ワクチン接種後に起こるのでしょうか?

    これは、便秘が認知症の原因になることがヒントです(Constipation is Associated with Development of Cognitive Impairment in de novo Parkinson's Disease: A Longitudinal Analysis of Two International Cohorts J Parkinsons Dis . 2021;11(3):1209-121)。

    便秘による腸内微生物の増殖は、エンドトキシン(内毒素)という炎症物質を増やします。

    このエンドトキシンは、血液内に入ると、白血球などのあるアンテナ(TLR-4)を過剰刺激して激しい炎症を引き起こします。

    その結果、様々な認知症を引き起こす神経変性疾患が引き起こされます(The endotoxin hypothesis of neurodegeneration. J Neuroinflammation. 2019; 16: 180)。

    新型コロナウイルスや遺伝子ワクチンによって形成されるスパイクタンパク質は、このアンテナ(TLR-4)を過剰刺激して激しい炎症を引き起こすことで、脳神経細胞にダメージを与えるのです(Possible Link between SARS-CoV-2 Infection and Parkinson’s Disease: The Role of Toll-Like Receptor 4. Int J Mol Sci. 2021 Jul; 22(13): 7135)。

  • >>435

    続き

    最新の研究では、スパイクタンパク質以外にも新型コロナウイルスなる人工遺伝子(遺伝子によって産生されるタンパク質分解酵素)によって、脳の関所となっている血管(blood-brain barrier)の内皮細胞を死滅することがマウスの実験で確かめられています(The SARS-CoV-2 main protease M pro causes microvascular brain pathology by cleaving NEMO in brain endothelial cells. Nat Neurosci. 2021 Oct 21. doi: 10.1038/s41593-021-00926-1)。

    これによっても脳神経障害が起こる可能性も指摘されています。

    メインストリームの医学とマスコミは、「遺伝子ワクチンと脳神経障害とは因果関係がない」と言い張れるのも時間の問題でしょう(^_−)−☆

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4266691966776826/

  • >>435

    崎谷氏

    『インフルエンザワクチンが4回目のショットになる理由』

    タイムテーブル通り、米国食品医薬品局(FDA)は、5-11歳までの子供へのファイザー遺伝子ワクチンの緊急使用を正式に承認する見通しです。

    名ばかりの有識者会議(advisory committee)で決定したもので、11月から開始される見込みと言います(『FDA panel recommends Pfizer’s low-dose Covid vaccine for kids ages 5 to 11』CNBC, OCT 26 2021)。

    さて、年末に近づくにつれ、今度はインフルエンザウイルスが流行するだの、新型コロナと同時感染するなどと、また恐怖を煽っています(Preparing for an influenza season 2021/22 with a likely co-circulation of influenza virus and SARS-CoV-2. Euro Surveill. 2021 Oct;26(41). doi: 10.2807/1560-7917.ES.2021.26.41.2100975)(Potential problem of the co-occurrence of pandemic COVID-19 and seasonal influenza. Epidemiol Mikrobiol Imunol. Spring 2021;70(1):68-71)。

    2019-2020年のインフルエンザウイルス感染シーズンでは、地球上で全ての国でインフルエンザの感染率が低下したのは周知のところです。米国では98%の低下率でした(Decreased influenza activity during the COVID‐19 pandemic–United States, Australia, Chile, and South Africa, 2020. MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2020;69(37):1305‐1309)。

  • >>435

    続き

    なぜ、また今年になって新型コロナ遺伝子ワクチンパンデミックも冷めないうちに、インフルエンザのことを言い出したのでしょうか?

    それは、モデナという権力者の所有会社にヒントがあります。

    モデナは、新型コロナ遺伝子ワクチンと全く同じシステムのインフルエンザ遺伝子ワクチンを開発し、すでに2018年から臨床試験をしているのです(mRNA vaccines against H10N8 and H7N9 influenza viruses of pandemic potential are immunogenic and well tolerated in healthy adults in phase 1 randomized clinical trials. Vaccine. 2019 May 31;37(25):3326-3334)。

    新型コロナ遺伝子ワクチンの遺伝子の破片の配列を変えただけの代物です。

    つまり、インフルエンザ遺伝子ワクチンは、4回目のブースターショットとなるということです(^_−)−☆。

    これが市場に出れば、新型コロナ遺伝子ワクチンに抵抗している人でも、インフルエンザワクチンなら・・・と安請け合いする人が出る可能性があります。

    また、三回のブースターショットでも、なんとか生き延びられている人にトドメを刺すことができます。

    さらにインフル遺伝子ワクチンは、鼻からスプレー、あるいは経皮吸収させるタイプも検討されています。これなら、注射を嫌がる人にも適応できます。

    もちろん、過去記事でもお伝えしたように、他のRSウイルス、サイトメガロウイルス、EBウイルス、エイズウイルス、ジカウイルスなどやガンにも遺伝子ワクチンが開発されて、臨床試験に入っています(From influenza to COVID-19: Lipid nanoparticle mRNA vaccines at the frontiers of infectious diseases. Acta Biomater. 2021 Sep 1; 131: 16–40)。

    これらの遺伝子ワクチンの製造は簡単で、従来のワクチンと比較してコストパフォーマンスが断然優れています。

    ワクチンが本当の「生物兵器」であることを再認識して頂けると思います(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『新しいブースターショットは如何?』

    先日の26日に秋田で60代女性が接種直後に死亡したことが報じられました(2021年10月27日 (水) 共同通信社)。

    一回目のモデナのショットの後、トイレですぐに亡くなった様です(遺体は翌日発見)。

    もちろん、「遺伝子ワクチンと死亡には因果関係なし」とするでしょうが、ワクチンパスポートを推進する政府はしっかりと死因を調べて報告する義務があるでしょう。

    さて、またまた新しい変異株が登場しています。

    「A.30 (SARS-CoV-2 variant A.30)」と名付けられていますが、現在では、アフリカと北欧で発見されています(https://outbreak.info/situation-reports?pango=A.30)。

    この変異型は、スパイクタンパク質の遺伝子がかなり変異していることが分かっています(正確には、「gain of function」で人工操作している(^_−)−☆)。

    そのために、従来のファイザーやアストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンによる抗体では、処理できないことが報告されました(The spike protein of SARS-CoV-2 variant A.30 is heavily mutated and evades vaccine-induced antibodies with high efficiency. Cell Mol Immunol. 2021 Oct 25;1-3)。

    しかも、この変異型は、新型コロナウイルスの細胞内感染率をアップさせたと言います。

    これは、単にワクチンの主作用として認められている「抗体依存性感染増強(ADE)」に過ぎないと思いますが、少し緩みかけた大衆にネジを巻くにはちょうど良い変異型です。

    「この新種が流行している!」と喧伝して、変異型に対応したブースター遺伝子ワクチンを強制してくるのでしょう(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    こういった研究にしか資金が降りないため、オックスフォード、ハーバードやMITの研究者たちも完全に良心を失ってただ権力者や金主に隷属邁進しています。

    歴史上、私たちは大衆が自らの自由を進んで放棄して奴隷となる様子を幾度となく見てきました。

    今回のプランでミックでは、研究者や専門家たちがトップランナーであり、その先導をしているのは明白ですね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4273353262777363/

  • >>435

    崎谷氏

    『深刻な看護師不足の理由』

    新型コロナ感染の佳境となる2021年に入って病院での看護師不足が指摘されるようになりました(‘Nursing Is in Crisis’: Staff Shortages Put Patients at Risk. NYT, Aug. 23, 2021)。

    2021年10月11日のUSA Todayのopinion欄に、「全米で深刻な看護師不足は、職場環境の悪化が原因」とする記事が掲載されています(This piece expresses the views of its author(s), separate from those of this publication. 'Treat us better': Nurses flee hospital jobs because working conditions aren't safe. USA TODAY, Oct. 11, 2021) 。

    病院の職場環境の劣化は、今に始まったことではありません。

    日本でも拙著『患者見殺し・医療改革のペテン(2004)』でお伝えしたように、すでに20年以上前から医療費削減政策による一般の医療現場の環境の悪化が進んでいました。

    それでは、なぜ今年になって看護師の不足が顕著になったのでしょうか?

    2021年9月17日には、インディアナ大学病院(Indiana University Health)で、125人の医療従事者が強制ワクチンに反対して辞職したことが報道されています(『125 unvaccinated employees leave IU Health』 Becker's Hospital Review, September 17th, 2021)。

    2021年10月4日には、ニューヨークの病院(New Hyde Park, N.Y.-based Northwell Health)で、1,400人の医療従事者が強制ワクチンに反対して辞職したことが報道されます(『1,400 unvaccinated workers leave Northwell Health』 Becker's Hospital Review, October 4th, 2021)。

  • >>435

    続き

    2021年10月5日には、デトロイトの病院(Henry Ford Health System)で、400人の医療従事者が強制ワクチンに反対して辞職したことが報道されました(『400 Henry Ford Health employees quit over COVID-19 vaccine mandate; 92% fully vaccinated』 Detroit Free Press, October 5, 2021)。

    米国健康保険システムのひとつである健康維持機構で最大の組織であるカイザーパーマネンテ(Kaiser Permanente)は、2,200人の強制遺伝子ワクチンに反対する医療従事者に対して給料の未払いを行なって恫喝しています(『Kaiser suspends 2,200 unvaccinated employees』 Hospital Review, October 6th, 2021)。

    これはほんの数例に過ぎませんが、強制遺伝子ワクチンに反対することで看護師などの医療従事者が離職せざるを得ない状況になっているのです。

    従って、現在の医療施設の看護師やスタッフの不足は、強制遺伝子ワクチンが直接の原因なのです。

    マスコミも権力者のナレーションに沿っているうちに精神異常が生じていることが今回もよく分かりますね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4276620159117340/

  • >>435

    崎谷氏

    『扁桃腺摘出術をすると感染症により罹りやすくなる〜現代医学再考シリーズ』

    私の記事を読まれている方は、もう現代医学が善意の第三者ではないことはご存知だと思います。

    特に現代医学が三大療法として展開してきた手術・医薬品・放射線治療は、目も当てあれない悲惨な結末を招いています。

    手術もそのほとんどは逆に予後を悪くすることはすでに頭脳明晰な医師たちによっても報告されています。

    さて、今回取り上げるのは、拙著『新・免疫革命』でもお伝えした扁桃腺摘出術です。

    疲れてくると扁桃腺を腫らして、食物を通すと強い痛みを伴います。

    この扁桃腺さえ取り除けば、扁桃腺炎に罹らなくて済むという極端な要素還元思考によって、何のエビデンスもないまま耳鼻科で扁桃腺摘出術が当たり前のように行われてきました。

    しかし、2018年に扁桃腺摘出術の後の長期フォローアップで、その有害事象が明らかにされています(Association of Long-Term Risk of Respiratory, Allergic, and Infectious Diseases With Removal of Adenoids and Tonsils in Childhood. JAMA Otolaryngol Head Neck Surg. 2018 Jul; 144(7): 594–603)。

    扁桃腺摘出術後には、有意に呼吸器感染症、アレルギー疾患が上昇していました。

    上気道感染のリスクは、3倍に上昇します。興味深いことに、扁桃腺摘出術は乳がんや心筋梗塞の発症とも相関関係が認められています。

    扁桃腺が口腔内に入ってきた毒性物質の感知器官であることを考えると、当然の結果ともいえます。

    私も小さい時から、扁桃腺肥大と診断されて、扁桃腺摘出術に何回かトライしましたが、鉗子を喉に突っ込まれただけで嘔吐反射が出て、結局無理でした。

    今になっては、それが良かったと思います

    今回は扁桃腺摘出術だけを取り上げましたが、みなさんがご存知のほとんどの手術(もちろんワクチンも(^_−)−☆)にも、確固としたエビデンスがないことを再確認しておいて頂ければと思います。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4285764038202952/

  • >>435

    崎谷氏

    『ファイザーにみる世界の支配構造』

    ブラジル、チリ、ペルー、コロンビア、ドミニカ共和国・・・・

    昔はアメリカの裏庭と言われていた中南米の諸国です。

    NPOのパブリック・シチズン (Public Citizen)の調査によると、新型コロナ遺伝子ワクチンに関して、これらの諸国とファイザーにはとんでもない密約がなされていることが明らかにされています(『Pfizer’s Power』Public Citizen, OCTOBER 19, 2021)。

    その密約の内容は、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンで有害事象が発生した場合、その国が保証することはもちろん、他の医薬品を用いた場合は、ワクチンの供給をストップするだけでなく、予定発注の代金まで支払わせるという完全な不平等条約です。

    さらには、ワクチンとは関係のないこれらの国の知的財産をファイザーは勝手に取得できることまで定めています。

    しかも、これらの政府には、この密約の存在を黙秘することを定めています。

    密約をばらしたら殺されるということです。

    これが米国の裏庭ではなく、実際は「米国を操る権力者たちの裏庭」だったということが、ファイザーの密約で露呈しています。

    これらの中南米諸国だけでなく、本国アメリカ、EU、アルバニアなどもファイザーとの密約が報告されています(日本は調査対象になっていないだけで、密約だらけの国です(^_−)−☆)。

  • >>435

    続き

    最近は、日本のコントロールド・オポジション(支配層の使い走り)達も「ファイザーの遺伝子ワクチンは、集団免疫を作るために感染を拡大させる設計である」というような奇妙・奇天烈な議論を展開しています。

    それは、ファイザーの遺伝子ワクチンは重症化や死亡を止めるからという前提ですが、これは完全に間違っています。

    このような議論をする専門家や陰謀論者たちは、論文の元になっている研究のデザインを知りません。

    最も信頼の置ける臨床試験のデザインが、当初のランダム化比較二重盲検法(RCT)です。

    それ以外のものは、観察研究(「リアルワールド解析」と印象操作している(^_−)−☆)というデザインであって、これはたかだか相関関係しか言えないのです(ワクチンに効果があったという因果関係は言えない)。

    その今や事実上中止に追い込んだ当初のランダム化比較二重盲検法による臨床試験(唯一参考になる臨床試験)では、ファイザーの遺伝子ワクチンは、たった6ヶ月後なのにも関わらず、あらゆる原因による総死亡率を高めています(Six Month Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA COVID-19 Vaccine. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.28.21261159)。

    リアルサイエンスを繋ぎ合わせると、「あれ?おかしいな」と感じます。この感覚を大事にしていくと、私たちを誘導する意図があることを見抜くことができます(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4288721634573859/

  • >>435

    崎谷氏

    『ファイザーの臨床試験の中身〜サイエンス再検討シリーズ』

    昨日は、マスコミや専門家が目を血走らせて引用する単なる観察研究は、ランダム化比較二重盲検試験とはエビデンスレベルが全く違うことをお伝えしました。

    新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験は、この後者のランダム化比較二重盲検試験になっているはずでしたが・・・・・・

    驚きの内容が、2020年の12月にファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンの緊急使用許可の元になった臨床試験を監督していた人物からの実態が『ザ・ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌に掲載されています(Covid-19: Researcher blows the whistle on data integrity issues in Pfizer’s vaccine trial. BMJ 2021; 375 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n2635)。

    これによれば、臨床試験が実施された現場では、接種後の注射器も整理されずに放置されていたといいます。また、ワクチンのパッケージに被験者のID番号が書かれていたといいます(誰がワクチンを接種したかが分かる)。臨床試験施行者(注射するスタッフなど)は、誰にワクチンを接種して、誰にプラセボを接種したのかを知っているとうことです。

    これは臨床試験施行者と被験者の両方が、誰がプレセボを受けて、誰がワクチンを接種したのかを知ることができない「二重盲検法」になっていません。

    その他、以下の驚愕の実態が報告されています。

    ・医療スタッフは、ワクチン接種直後の被検者の様子をモニターしていない(放置して誰も監視していない)

    ・有害事象を経験した被検者の適切な経過観察を怠っている

    ・プロトコール通り行っていないことを報告していない

    ・ワクチンは適切な温度で管理されていない

    ・検体(PCRテストなど)に間違ってラベルしている

    ・接種後に風邪症状(コビットの症状)が出た全員にPCRを行っていない(これは臨床評価目標(endopoint)!です。PCRのスワブテストをするスタッフが足りない)

    などです。

  • >>435

    続き

    これだけでも、「ランダム化比較二重盲検試験」は完全に崩壊しています。

    この実態を米国食品医薬品局(FDA)に報告したところ、スタッフが一人だけが派遣されて、ペーパーワークだけして帰ったといいます。

    実は、この様な臨床試験を監査する米国食品医薬品局(FDA)のスタッフは慢性的に不足しています。

    臨床試験全体のたった1%しか監査していない実態が報告されています。

    つまり、「ランダム化比較試験をしました!」というだけで、誰もその中身の妥当性を評価していない“野放し”状態ということです。

    欧米社会や中華圏の国ではないですが、「言ったもの勝ち」ということです。

    このように臨床試験の中身そのものに信頼が置けないということが、今回のレポートでも明らかになりました。

    ワクチン製造過程も信頼できなければ、臨床試験そのものも信頼できません。

    「現代医学はサイエンスではない」という事実を今回もまざまざと見せつけてくれました。

    これらの信用の置けない臨床試験の結果を引用して口角泡を飛ばして力説するマスコミや専門家たちは、完全に足をすくわれています。

    よく「動物実験とヒトの臨床試験の結果は違う」と力説する専門家がいますが、新薬やワクチンの臨床試験の方が、よほど信頼が置けないという実態が明らかになったと言って良いでしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4291715844274438/

  • >>435

    崎谷氏

    『やはりインフルエンザよりも軽症だった〜再検討シリーズ』

    ようやく、最近になって、新型コロナの新規発症が何名というような意味のない報道が減ってきました。

    これは、遺伝子ワクチンがすでに各政府に事実上の承認を受けて、配布できるようになったからです。

    つまり、最初からこのフェイクパンデミックは、遺伝子ワクチンの強制接種が目的であったということです。

    さて、イタリアで2020年2月から新型コロナ感染関連死亡が130,468名にのぼると喧伝されていました。

    しかし、新型コロナ感染だけが原因で死亡した事例は、3,783名に過ぎないことが明らかにされています(『Big mess in the death report. For the ISS, most of the deaths were not caused by Covid』IlTempo, October 21, 2021)。

    これは、本当の新型コロナ感染関連死亡者数は、実際の2.9%しかなかったということです。

    この数は、例年の季節性のインフルエンザウイルス感染関連死亡数よりも下回ります。
    もちろん、PCRの妥当性を考えると、この2.9%でも膨らませすぎです。

    当時のPCRのサイクル増幅数は35回以上でしたが、このサイクル回数では97%が偽陽性(感染していないのに、感染と誤って結果が出る)として出るからです(Correlation between 3790 qPCR positives samples and positive cell cultures including 1941 SARS-CoV-2 isolates. Clin Infect Dis. 2020 Sep 28 : ciaa1491.)。

    ほぼ100% 嘘ということです。

  • >>435

    続き

    従って、過去記事でもお伝えしたように、パパイヤ、オレンジジュース、モーターオイル、コカコーラを検体にしても陽性(偽陽性)として出たのです。

    新型コロナ感染関連死亡率は多く見積もっても、0.15%程度ということを過去記事でお伝えしました(Reconciling estimates of global spread and infection fatality rates of COVID‐19: An overview of systematic evaluations. Eur J Clin Invest. 2021 May; 51(5): e13554)。

    仮に現在公表されている世界の新型コロナ感染者総数の1億4千万人が正しいとすると、死亡者は21万人となります。

    これは公表されている世界の新型コロナ感染関連死亡者数よりも280万人少ないのです(worldometers.info)。

    このように新規感染者も感染関連死亡もウソの創作ものということが誰の目にも明らかになっているのです。

    世の中には、生育環境の問題があって、平気でウソをついて堂々としている人たちが多数存在していますが、そのような人たちが、また平気でウソをつく権力者に群がっているという構図が現代社会というマトリックスです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4295167283929294/

  • >>435

    崎谷氏

    『マスクの有害事象:あなたの頭の中までマスクされる〜再検討シリーズ』

    強制マスクがすっかり定着した「ニュー・ノーマル(奴隷制度の婉曲表現)」。

    それでも変異株の新規感染が増加しているということは、マスクは意味がないことを示しています。

    それこそ、メインストリームのメディアや現代医学は、「変異株に効果のあるマスクを開発が急がれる」と真顔で言い出すかも知れません(^_−)−☆

    マスクの着用によって、低酸素になるために頭痛や目眩が起こることは過去記事でもお伝えしてきました(Headache Related to PPE Use during the COVID-19 Pandemc. Curr Pain Headache Rep. 2021; 25(8): 53)(Headache related to mask use of healthcare workers in COVID-19 pandemic. Korean J Pain. 2021 Apr 1; 34(2): 241–245)(Personal Protective Equipment and Headaches: Cross-Sectional Study Among Moroccan Healthcare Workers During COVID-19 Pandemic. Cureus. 2020 Dec; 12(12): e12047)。

    頭痛の大半を占める片頭痛や筋緊張性頭痛は、頭蓋骨の外の問題(頭皮の血管や筋肉・筋膜など)で起こります。

    今回の「マスク誘導頭痛(mask-induced headache)」は、頭蓋骨の中、つまり脳内の変化も引き起こしていることが明らかにされています(Powered Air Purifying Respirator (PAPR) restores the N95 face mask induced cerebral hemodynamic alterations among Healthcare Workers during COVID-19 Outbreak. J Neurol Sci. 2020 Oct 15; 417: 117078)。

  • >>435

    続き

    マスク着用の被検者の大脳の動脈(中大脳動脈)を超音波で調べたところ、血管が縮まっていたのです。

    つまり、脳の血流が低下しているということです。

    マスク着用を非難している専門家たちは、いまだに二酸化炭素が過剰に蓄積することが問題だとしています。

    リアルサイエンスでは、これは結果であって、原因ではありません。

    マスクによる頭痛や体調不良の原因は、低酸素による糖のエネルギー代謝低下です(乳酸蓄積による炎症・痛み物質放出)。

    これによって血管が収縮します。

    二酸化炭素が増えたことが原因ならば、むしろ脳の中の動脈は拡張するからです。

    二酸化炭素が増えているのは、マスク内で蓄積しているだけで、脳内(もちろん全身でも)では二酸化炭素よりも酸素不足によるダメージが起きているのです。

    もちろん、過去記事でもお伝えしたように、マスクのナノ&マイクロプラスチック吸引も糖のエネルギー代謝をブロックします。

    マスクは、私たちの脳の中までマスクするということが明らかになっているのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4298372840275405/

  • >>435

    崎谷氏

    『ファイザーの新型コロナ飲み薬の効果は89%?????』

    ファイザーが今度は新型コロナに罹患した人に対して、新薬「PAXLOVID™」は89%の入院及び死亡抑制効果があったとプレスリリースしています(『PFIZER’S NOVEL COVID-19 ORAL ANTIVIRAL TREATMENT CANDIDATE REDUCED RISK OF HOSPITALIZATION OR DEATH BY 89% IN INTERIM ANALYSIS OF PHASE 2/3 EPIC-HR STUDY』Pfizer, November 05, 2021)。

    それを受けて、日本のマスコミ(バイトで誘導記事を書いているスタッフがたくさん存在している。文責を明らかにしましょう(^_−)−☆)も気持ちの悪いほどの持ち上げ様です。

    では、早速、その臨床試験の中身を見てみましょう。

    新型コロナの症状を呈して3日目とされる774名をランダムに新薬とプラセボに割り当てています。

    その後、28日の経過を観ています。

    新薬を投与した389名のうち、3名が入院となりました(0.8%)。

    一方のプラセボを投与した385名のうち、27名が入院となったようです(7.0%)。

    これで相対リスク(RR)は、0.8/7.0=0.11

    相対リスク減少率(RRR)は、0.89(1-0.11)となります。

    これで「89%の効果!」と喧伝しているのです。

    本当の効果は、拙著『ワウチンの真実』及び『ウイルスは存在しない』でお伝えしたように、絶対リスク減少率で測定しなければなりません。

    絶対リスク減少率を割り出すと・・・・・

    絶対リスク減少率は、6.2%(7%-0.8%)です。

    ファイザーの公表している数字を用いても、真の効果(28日後の入院減少率)は、6%程度ということになります。

    これでは話になりません。

    このファイザーの公表している数字では、プラセボのグループ385名のうち、7名が死亡したとしています。

    そうすると、感染死亡率(IFR)は、1.8%(7/385)にのぼります。

    過去記事で何度もお伝えしているように、新型コロナの感染死亡率は高く見積もっても0.15%ですから、その 10倍以上の死亡率の母集団がプラセボのグループだったということになります。

  • >>435

    続き

    つまり、プラセボは私たち一般大衆よりも10倍も死亡しやすいグループを臨床試験として選出していたということが分かります。

    この臨床試験のデザインそのものが、どこから見ても不自然で妥当性がないことが明らかです。

    ちなみに、この薬は、エイズ治療薬と同じ「プロテアーゼ阻害剤」という薬剤に分類されるものです。

    イベルメクチンも同じ作用をします(イベルメクチンも危険ということ。詳細は次作で述べています(^_−)−☆)。

    「プロテアーゼ阻害剤」は、心臓血管疾患や肝炎を引き起こすことは報告されていますが、長期的にはあらゆる慢性病を引き起こします(Protease inhibitor-based direct-acting antivirals are associated with increased risk of aminotransferase elevations but not hepatic dysfunction or decompensation. J Hepatol. 2021 Jul 29;S0168-8278(21)01950-4)(Protease inhibitor exposure and increased risk of cardiovascular disease in HIV-infected patients. HIV Med. 2005 Jan;6(1):37-44)。

    「プロテアーゼ阻害剤」は、タンパク質分解をブロックするのですから、炎症の原因となる異常タンパク質を蓄積していきます。これが糖のエネルギー代謝をブロックします(糖が細胞内に入らなくなる)(HIV protease inhibitors: a review of molecular selectivity and toxicity. HIV AIDS (Auckl). 2015; 7: 95–104)。

    新型コロナウイルス感染症とされている幻の病態に対して、しかもインフルエンザウイルス感染症と呼ばれている病態よりも軽いものに対して、何故危険な化学合成品を飲まないといけないのでしょうか?

    体調が悪い時は、自宅でしっかりと睡眠をとって休養するだけで、ファイザーの新薬と比べて100%の絶対リスク減少率になるでしょう(^_−)−☆。

  • >>435

    崎谷氏

    『ヒトがもうすぐ絶滅危惧種になる?』

    東欧で今「新型コロナ感染関連死亡者が急増!」とマスコミを賑わせています。

    これは権力者の言うことを聞かない国や国民に対する嫌がらせです。

    今回槍玉に上がっているブルガリアやルーマニアでは、他のヨーロッパ諸国と比べても半分程度の遺伝子ワクチン接種率しかないからです。

    欧米の人たちのほとんどはプロットを見抜いているので、簡単には服従しないでしょう(元々、最も手なづけにくいのがヨーロッパの白人です)。

    さて、現代の不妊の原因として、男性の問題が過半数を占めるようになっています。

    すでに1992年の時点で、過去50年間で精子の数や質の低下が着実に進行していることが伝えられています(Evidence for decreasing quality of semen during past 50 years. BMJ. 1992 Sep 12;305(6854):609-13)。

    その大きな原因の一つが、私たちの生活環境中にあまねく存在しているエストロゲン様物質です。

    2021年にもフタレート(Phthalates)というプラスチック製剤が男女の生殖器の機能を低下させ不妊を招いていることが報告されています(Effects of phthalates on the functions and fertility of mouse spermatozoa. Toxicology . 2021 Apr 30;454:152746)(A pilot investigation of couple-level phthalates exposure and in vitro fertilization (IVF) outcomes. Reprod Toxicol. 2021 Jan;99:56-64)(Update about the disrupting-effects of phthalates on the human reproductive system. Mol Reprod Dev. 2021 Oct;88(10):650-672)。

  • >>435

    続き

    これは次作で詳述していますが、生殖機能も糖のエネルギー代謝依存です。フタレートは、この糖のエネルギー代謝(=甲状腺機能)をブロックするのです(Association of phthalate exposure with thyroid function during pregnancy. nviron Int. 2021 Dec;157:106795)。

    したがって、フタレート(エストロゲン)は、糖のエネルギー代謝をブロックすることで、不妊だけでなく、糖尿病(糖のエネルギー代謝異常の代表選手(^_−)−☆)などの慢性病の大きな原因にもなっています(Phthalate exposure and risk of diabetes mellitus: Implications from a systematic review and meta-analysis. Environ Res. 2021 Sep 23;204(Pt B):112109)(Association between phthalate exposure and insulin resistance: a systematic review and meta-analysis update. Environ Sci Pollut Res Int. 2021 Oct;28(40):55967-55980)。

    2017年の研究では、38年間で59.3%の精子数の減少が認められたと報告されています(Temporal trends in sperm count: a systematic review and meta-regression analysis. Hum Reprod Update. 2017 Nov; 23(6): 646–659)。

    これを基にすると、グレート・リセット(ニュー・ノーマル)が完結する2050年までには、精子数はゼロとなり、私たち大衆は「絶滅危惧種(Endangered Species)」となるでしょう。

    着実に私たち大衆は絶滅に近づいていますので、何も遺伝子ワクチンで人口削減を急がなくても良いと思います。彼らは何をそれほど焦っているのでしょうか?

  • >>435

    続き

    このフタレートによる不妊を簡単にまとめた動画(『A Global Fertility Crisis - Dr. Shanna Swan』)が公開されていますので、お時間のある時にでもご覧になって下さい(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4310876712358351/

  • >>435

    崎谷氏

    『ハチミツの咳への効果』

    呼吸器内科の医師(倉原優医師)の投稿記事がyahoo ニュースに掲載されていましたので、そのまま転載したいと思います。

    (転載開始)
    「ハチミツは、咳に対して効果があるのか? 科学的根拠は」 yahoo ニュース、11/10(水)

    はじめに
    まず、注意事項を書いておく必要があります。1歳未満の子どもにはハチミツを与えることでボツリヌス症を起こすリスクがあるため、与えないよう注意してください。

    さて、ハチミツと医学は切っても切れない関係で、古代ギリシャのヒポクラテスも、皮膚炎やその他の炎症に対してハチミツが有効であると考えていました。古代ローマの軍隊でも、ハチミツに浸した包帯を使っていたとされています。そして、咳に対してハチミツが有効であるということは、ここ数年でかなり知られるようになりました。

    子どもに対するハチミツの鎮咳効果
    いくつか研究がありますが、100人以上の子どもを登録した規模の大きな報告を紹介します。

    まずは、就寝前に「スプーン1杯(2.5mL)のハチミツを摂るグループ」、「咳止めを飲むグループ」、「何もせず様子をみるグループ」のいずれかに無作為に割り付けた研究です(Effect of honey, dextromethorphan, and no treatment on nocturnal cough and sleep quality for coughing children and their parents. Arch Pediatr Adolesc Med. 2007 Dec;161(12):1140-6)。この研究では、ハチミツを与えられた子どもで、有意に咳が減少することが示されました。

  • >>435

    続き

    その後、さらに多くの子どもを登録した大規模な比較試験が報告されました(Effect of honey on nocturnal cough and sleep quality: a double-blind, randomized, placebo-controlled study. Pediatrics. 2012 Sep;130(3):465-71)。この研究で用いられたハチミツは、ユーカリハチミツ、シトラスハチミツ、シソハチミツの3種類です。就寝前30分にスプーン1杯のハチミツを投与することで咳が減るかどうかが検証されました。結果、ハチミツでは子どもの咳が軽減しただけでなく、親の睡眠状態も改善することが示されました。子どもに咳があると、添い寝している親は必ず起こされますから、ありがたいですね。

    過去の複数の研究をまとめて解析したところ(Honey for acute cough in children. Cochrane Database Syst Rev. 2018 Apr 10;4(4):CD007094)(Effectiveness of honey for symptomatic relief in upper respiratory tract infections: a systematic review and meta-analysis. BMJ Evid Based Med . 2021 Apr;26(2):57-64)、「急性の咳に対するハチミツは、何もしないよりは咳止めの効果があり、既存の咳止めと大差がないほど効果的」という結論になります。繰り返しますが、1歳未満の子どもにはハチミツを与えることでボツリヌス症を起こすリスクがあるため、与えないよう注意してください。また、咳の原因によっては効果がないことがありますので、安易にハチミツを選択せずにかかりつけ医を受診するようにしてください。

  • >>435

    続き

    大人の咳ではどうか?
    実は、成人ではハチミツ単独のまとまった咳の研究がありません。代わりに、ハチミツとコーヒーを混ぜたものを評価した報告があります(Honey plus coffee versus systemic steroid in the treatment of persistent post-infectious cough: a randomised controlled trial. Prim Care Respir J. 2013 Sep;22(3):325-30.)。コーヒーは気管支を拡張する作用が含まれているため、咳止めと気管支拡張効果を狙った合わせ技レシピということです。

    この研究では、ハチミツ+コーヒーがステロイドや鎮咳薬と比較されましたが、結果的に介入1週間後の咳の頻度を比較すると、ハチミツ+コーヒー群で咳の改善が大きかったことが示されました。

    ハチミツで咳が治まる理由
    タイトルに科学的根拠と書いておきながら、実はなぜハチミツで咳が治まるのかよくわかっていません。ハチミツが複数の抗酸化物質を含んでいるからではないかという見解、甘みを感じる神経が咳に関与しているのではないかという見解があります。

    ちなみに、ウチの子どもが3歳の頃、ひどい咳だったのでスプーン1杯のハチミツをあげようとしたら、ベーッと吐き出されました。私もハチミツをなめてみたのですが、ちょっと苦手でした。味にややクセがあるためか、好き嫌いがありますよね。

    上記の研究ではハチミツの種類によって差はありませんから、自分に合うハチミツを選ぶのがよさそうです。

    まとめ
    現時点での研究結果をまとめると、ハチミツを与えてはいけない1歳未満の子ども以外では、咳に対するハチミツの有効性が統計学的に示されており、特に成人ではコーヒーと混ぜてハチミツを飲むとよいと言えるでしょう。

    ただし、明らかな風邪や上気道炎など、病悩期間が短い咳に対して用いるようにしてください。原因がはっきりしない長引く咳の場合、ハチミツを使うよりも小児科・耳鼻咽喉科・呼吸器内科などを受診するようにしてください。
    (転載終了)

    ハチミツの鎮咳作用については、過去から複数記事にされています。

    本文中にいくつか誤解がありますが、概ねハチミツの鎮咳作用がまとめられています。

    くるみぱん2 続き  大人の咳ではどうか? 実は、成人ではハチミツ単独のまとまった咳の研究がありません。代わりに、ハチミツとコーヒーを混ぜたものを評価した報告があります(Honey plus coffee versus systemic steroid in the treatment of persistent post-infectious cough: a randomised controlled trial. Prim Care Respir J. 2013 Sep;22(3):325-30.)。コーヒーは気管支を拡張する作用が含まれているため、咳止めと気管支拡張効果を狙った合わせ技レシピということです。  この研究では、ハチミツ+コーヒーがステロイドや鎮咳薬と比較されましたが、結果的に介入1週間後の咳の頻度を比較すると、ハチミツ+コーヒー群で咳の改善が大きかったことが示されました。  ハチミツで咳が治まる理由 タイトルに科学的根拠と書いておきながら、実はなぜハチミツで咳が治まるのかよくわかっていません。ハチミツが複数の抗酸化物質を含んでいるからではないかという見解、甘みを感じる神経が咳に関与しているのではないかという見解があります。  ちなみに、ウチの子どもが3歳の頃、ひどい咳だったのでスプーン1杯のハチミツをあげようとしたら、ベーッと吐き出されました。私もハチミツをなめてみたのですが、ちょっと苦手でした。味にややクセがあるためか、好き嫌いがありますよね。  上記の研究ではハチミツの種類によって差はありませんから、自分に合うハチミツを選ぶのがよさそうです。  まとめ 現時点での研究結果をまとめると、ハチミツを与えてはいけない1歳未満の子ども以外では、咳に対するハチミツの有効性が統計学的に示されており、特に成人ではコーヒーと混ぜてハチミツを飲むとよいと言えるでしょう。  ただし、明らかな風邪や上気道炎など、病悩期間が短い咳に対して用いるようにしてください。原因がはっきりしない長引く咳の場合、ハチミツを使うよりも小児科・耳鼻咽喉科・呼吸器内科などを受診するようにしてください。 (転載終了)  ハチミツの鎮咳作用については、過去から複数記事にされています。  本文中にいくつか誤解がありますが、概ねハチミツの鎮咳作用がまとめられています。

  • >>435

    続き

    よく咳が止まらないと言って病院受診すると、必ず鎮咳薬と抗生物質がセットで処方されます。

    咳は排出症状ですから、日常生活で著しい支障が出ない限りは基本的には止める必要はありません。抗生物質は全く意味がありません(耐性菌を産み出し、むしろ病態を作る)。

    ハチミツの鎮咳作用は、もちろん免疫抑制を解除する作用(=糖のエネルギー代謝を高める)です。

    白血球の食作用が高まるため、咳で排出する毒性物質を含んだエクソソームを貪食・処理してくれますから、咳が治まってくるのです。抗酸化作用ではなく、酸化作用です(次作で詳述しています)。

    それからハチミツの種類に関係ないというのも大きな誤解です。

    ハチミツに限らず食品は品質にかなりの差がありますので、これも拙著や次作をご参考ください。

    ハチミツはコーヒーだけでなく、ミルクとのコンビネーションでも鎮咳作用があります(Effect of multiple honey doses on non-specific acute cough in children. An open randomised study and literature review. Allergol Immunopathol (Madr). Sep-Oct 2015;43(5):449-55)。

    私はいつもコーヒーにたっぷりの黒糖、ハチミツそしてミルクを入れています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4313972852048737/

    くるみぱん2 続き  よく咳が止まらないと言って病院受診すると、必ず鎮咳薬と抗生物質がセットで処方されます。  咳は排出症状ですから、日常生活で著しい支障が出ない限りは基本的には止める必要はありません。抗生物質は全く意味がありません(耐性菌を産み出し、むしろ病態を作る)。  ハチミツの鎮咳作用は、もちろん免疫抑制を解除する作用(=糖のエネルギー代謝を高める)です。  白血球の食作用が高まるため、咳で排出する毒性物質を含んだエクソソームを貪食・処理してくれますから、咳が治まってくるのです。抗酸化作用ではなく、酸化作用です(次作で詳述しています)。  それからハチミツの種類に関係ないというのも大きな誤解です。  ハチミツに限らず食品は品質にかなりの差がありますので、これも拙著や次作をご参考ください。  ハチミツはコーヒーだけでなく、ミルクとのコンビネーションでも鎮咳作用があります(Effect of multiple honey doses on non-specific acute cough in children. An open randomised study and literature review. Allergol Immunopathol (Madr). Sep-Oct 2015;43(5):449-55)。  私はいつもコーヒーにたっぷりの黒糖、ハチミツそしてミルクを入れています(^_−)−☆。  https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4313972852048737/

  • >>435

    崎谷氏

    『5-11歳の子供への遺伝子ワクチン:1人救うのに117人の命が失われる』

    ファイザーは、日本国内の新型コロナワクチンの接種の対象に5歳から11歳までの子どもを加えるよう厚生労働省に承認申請しました。12歳未満を対象とした遺伝子ワクチンの承認申請が行われるのは初めてです(『ファイザー“5歳から11歳もワクチン対象に” 厚労省に承認申請』NHK, 2021年11月10日)。

    今回の新型コロナ感染症とされている病態に最も重症化・死亡しやすいとされている65歳以上の高齢者。しかし、その高齢者でも遺伝子ワクチンによる死亡の方が5倍高いことが明らかにされています(The Safety of COVID-19 Vaccinations — Should We Rethink the Policy? Sci, Pub Health Pol, & Law. Volume 3:87-99August, 2021)(Why are we vaccinating children against COVID-19? Toxicol Rep. 2021; 8: 1665–1684)。

    一体、何のためのワクチンなのでしょうか?

    そうすると、新型コロナ感染症とされている病態でほとんど重症化・死亡しない子供への遺伝子ワクチンはどれくらい死亡率が高くなるのでしょうか?

    これを当局(FDA, CDC)のデータを用いて解析した優れた記事が公開されています(『What is the Number Needed to Vaccinate (NNTV) to prevent a single COVID-19 fatality in kids 5 to 11 based on the Pfizer EUA application?』
    Nov 1, 2021, Toby Rogers)。

  • >>435

    続き

    当局が公開しているデータを信用したとしても、なんと45名の命を救うために、5,248名の命が失われるという本末転倒のエビデンスが発覚しています。

    つまり、遺伝子ワクチンは、5−11歳の子供1人の命を救うのに、117名の命を奪うということです。

    実に、117倍の死亡率です(権力者に極めて友好的なデータを用いても(^_−)−☆)

    これは当局に都合の良いデータを基にしての算出ですから、本当の数字は無限大の命を奪うものになるでしょう。

    何故なら、5−11歳の子供は新型コロナなる病態で死亡しないからです。

    公開されているデータを解析した論文でも、0−19歳の新型コロナ感染死亡率は、0.0027%です(Infection fatality rate of COVID-19 in community-dwelling populations with emphasis on the elderly: An overview. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.08.21260210)。

    5−11歳であれば、この数字よりも低くなります。

    つまり、死亡率はほとんどゼロということです。

    ということは、1人の命(死亡率がゼロに近い)を救うのに、地球全体の子供の数でも足りない人数に遺伝子注射を打たないといけないことになります(当局のデータを用いると、1名の命を救うのに、1,261,550名に遺伝子ワクチンを接種しないといけない計算)。

    遺伝子ワクチンの5−11歳の子供に対する効果は、宝くじ級の確率の低さです。

    その一方で、遺伝子ワクチンの副作用はロシアン・ルーレット級の恐ろしさです。

    世界支配層の下部のそのまた下部組織である日本政府、官僚は、ファイザー様の言うことを聞かなければならないでしょうが、現場での医師たちの良識に期待するしかありません。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4316893605089995/

  • >>435

    崎谷氏

    『子供への遺伝子ワクチン接種を止めよ』

    台湾の当局は、ファイザーの12-17歳の子供に対する二回目の接種を延期する決定をしています(『Taiwan halts 2nd-dose BioNTech vaccinations for ages 12-17 amid concerns of myocarditis』Taiwan News, 2021/11/10)。

    これは、一回目よりも二回目の接種で10倍の心筋炎を引き起こすことが明らかになったことを受けています。

    米国ワクチン有害事象システム(VAERS)では、すでに心筋炎の発症は1,000例を軽く超えていますが、その大半は16歳以上の思春期の子供です(Use of mRNA COVID-19 Vaccine After Reports of Myocarditis Among Vaccine Recipients: Update from the Advisory Committee on Immunization Practices — United States, June 2021. MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021 Jul 9; 70(27): 977–982)。

    CDC(米国疾病管理予防センター)は、2021年7月にファイザーの遺伝子ワクチン接種後に14名の12-17歳の子供が死亡したことを発表しています(『COVID-19 Vaccine Safety in Adolescents Aged 12–17 Years — United States, December 14, 2020–July 16, 2021』 MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021 Aug 6; 70(31): 1053–1058)。

    その内訳は、肺塞栓、脳内出血、自殺、原因不明の心停止などでした(『Review Examines Safety of COVID-19 Vaccine in Adolescents』 AAFP , August 19, 2021)。

  • >>435

    続き

    ちなみに、米国ワクチン有害事象システム(VAERS)の30年間で、12-17歳の子供がワクチン接種後に脳内出血で死亡した事例は一例もありません。

    このエビデンスが出ても、ファイザーも米国当局も回答なし(因果関係は不明)のままです。

    日本はさらに5-11歳の子供に対しても、遺伝子ワクチンの緊急使用をまもなく承認します。

    有害事象が発生した場合(確実に発生します)に、隠蔽せずに台湾のように一時的にでも接種をストップできるのでしょうか?

    子供のいる家庭に一律10万円配る(ベーシック・インカムという奴隷社会の予行練習)よりも、遺伝子ワクチンの接種を中止する方が、よほど経済効果が高いでしょう(^_−)−☆。

    子供が深刻な病気に陥った場合は、10万円で済む問題ではありません。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4320571641388858/

  • >>435

    崎谷氏

    『消毒トンネルが出現:消毒は百害あって一利なし〜再検討シリーズ』

    日本人は、自らお店やデパートに入る時には、入り口に配置している消毒液を手指に噴霧しています。

    手指消毒に使用される毒性物質によって、むしろ感染症になりやすくなることを拙著『ウイルスは存在しない』或いは『ワクチンの真実』で述べました。

    しかし、手指消毒は、自分に被害が及ぶだけではありません。

    ヒトの手指に噴霧する際に、大気中に霧散した消毒液(次亜塩素酸、ホルムアルデヒド、四級アンモニウム化合物)は、吸引されることで急性症状として喘息、嘔気、嘔吐などを引き起こします(Occupational exposure to chemicals drives the increased risk of asthma and rhinitis observed for exposure to vapours, gas, dust and fumes: a cross-sectional population-based study. Occup. Environ. Med. 2016;73:663–669)。

    従って、新型コロナウイルス感染対策としても奨励されていません(Excessive use of disinfectants against COVID-19 posing a potential threat to living beings. Curr Res Toxicol. 2021; 2: 159–168)。

    ハロゲン化合物(塩素化合物、ヨウ素系)やアルデヒド類などの発癌性が認められている毒性の強いものは別として、アルコール消毒なら安心という訳にもいきません。

  • >>435

    続き

    エタノールやイソプロパノールといった消毒液も、長期的に全身のダメージを及ぼします。ケトーシス(低血糖、糖尿病)、意識障害、心筋梗塞、肝臓・腎障害、呼吸器障害など多彩な症状を引き起こします(The rising incidence of intentional ingestion of ethanol-containing hand sanitizers. Crit. Care Med. 2012;40:290)(Recurrent lactic acidosis secondary to hand sanitizer ingestion. Indian journal of nephrology. 2015;25:57)(Coma produced by topical application of isopropanol. Pediatrics. 1969;43:622–623)(Intoxication of a hospitalized patient with an isopropanol-based hand sanitizer. N. Engl. J. Med. 2007;356:530–531)(Isopropyl alcohol and diabetes. Pennsylvania medicine. 1966;69:53–54)。

    また乳幼児がアルコール消毒に頻繁に暴露すると、アルコール中毒を引き起こします(https://aapcc.org/track/hand-sanitizer)。

    公共施設に消毒液をばら撒いていますが、現在では消毒トンネルなるブースを通過しないと建物に入れない場所もあります。

    私たち自身が病原体と言わんばかりです(実際、権力者たちはそう考えているので、撲滅作戦にかかっている(^_−)−☆)。

  • >>435

    続き

    さらに人体や環境中や散布される消毒液に耐性のあるバクテリアを創り出してしまいます(WHO First Global Patient Safety Challenge: Clean Care is Safer Care, Contributing to the training of health-care workers around the globe)。2020年からは、消毒液の大量使用によって環境汚染の大きな原因になっています。

    これらの消毒液に添加される人工香料(フタレートなどの発癌物質)、人工着色料、パラベンそして遺伝子ワクチンに添加されているポリエチレングリコールなどの添加物も相乗効果を持ちます。

    このように、たかがビジネスと人口削減目的で編み出された「病原体仮説」に乗っ取った予防や治療というのは、地球全体を滅しかねないのです。

    ワクチン強制を浸透させている彼らもいつになれば、いい加減にしておかないと自分たちの足元も危うくなることに気づくようになるでしょうか?

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4330038280442194/

  • >>435

    崎谷氏

    『集団精神病(マス・サイコーシス)とコヴィット〜再検討シリーズ』

    先日、出版社の編集長とのやり取りで、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種したり、推奨したりしている人間とは会話ができない(説得できない)という話がありました。また学歴が高い人ほど催眠術に罹っているという現状は今に始まったことではありません。

    そのような人たちは、単に過去記事でお伝えした集団精神病(mass psychosis)に罹っているかポジション・トーク(今だけ、金だけ、自分だけ)のいずれかです。

    この前者の集団精神病(mass psychosis)について、ドイツのマチアス・デスメット(Prof. Mattias Desmet)臨床心理学教授の興味深いインタヴューが公開されていますので、その内容を要約したいと思います(https://zero-sum.org/mass-formation-psychosis-and-the-coronavirus-narrative/#close)。

    このインタヴューで興味深かったのは、すでに2019年末に計画されていたフェイクパンデミックの前に、集団精神病(mass psychosis)は醸成されていたという指摘です。

    フェイクパンデミック前に次の4つの現象が大衆(専門家も含む)に認められていたと言います。

    1. 社会的絆の喪失
    2. 人生の意味づけの喪失
    3. 原因の分からない不安(free-floating anxiety)
    4. 原因の分からない不満(free-floating psychological discontent)

    社会的絆は、すでに近代社会で権力者が徹底的に破壊してきたものです。近年のSNSなどがそれを加速させました。

    現代社会では、すでに燃え尽き症候群(burn out)で、自分の仕事も人生にとって無意味であると感じる人が過半数を超えています(『On the Phenomenon of Bullshit Jobs: A Work Rant』 David Graeber, August 2013)。

    これは、ファイザーやメルクの抗うつ薬の爆発的な売上に象徴されています。

    精神を鈍磨させないとやっていけない・・・・・

  • >>435

    つ続き

    私たちが、そこはかとない不安・不満を抱くとその原因を探したくなります。

    その心のエアポケットに忍び込むのがマスメディアの垂れ流す権力者のナレーションです。

    このマスメディアのナレーションが、捏造された不安・不満の原因を拡散すると、瞬く間に大衆はそれに賛同する「烏合の衆」と化します。

    この時、本来の社会の絆は分断され、空中に彷徨うバラバラの烏合の衆(これが本当のマス、絆などない)となるのです。

    これは集団催眠(hypnosis, mental intoxication)と同じです。

    現在ではとりわけ子どもたちは、デジタル中毒(digital intoxication)という集団催眠に罹っています。

    この状態では、マスメディアのナレーションが間違っていてももはや関係ありません。

    少し立ち止まって考えればおかしいことにすぐ気づくことでも、それは大衆自身によって抑圧されます。

    大衆は原因不明の不安・不満を抱えたくないので、なんでも権力者のナレーションに従います。

    この段階では、もはや洗脳を解くのは困難になります。

    大衆は、権力者のナレーションという極端に狭い視野でしか物を見られなくなっているからです。

    今回の新型コロナは見事に、この大衆の不安・不満の原因の矛先とされ、それに対処するロックダウン政策やワクチン強制接種は大衆に両手(もろて)をあげて受け入れられました。

    そしてそのフェイクを明らかにする良識のある人たちを攻撃し始めます。これは、自分の信念(不安を抑圧するための)と違う意見は、自分の中で矛盾を生じるからです(サイコパスでない限りは、自分の中での矛盾に耐えられない)。

    従って、大衆にはロックダウン政策によって自殺した人たちや遺伝子ワクチンによって死亡あるいは障害を負った人に対する共感はありません。これはポジション・トークやサイコパスの人間たちとは違い、普通の大衆のエゴが強いせいではありません。

    ただ、大衆が集団催眠に罹っているからです。

    「そんなことはない」と事実が抑圧されるのです。

    権力者はいつも大衆に「これが自分達のためになる」と思い込ませることで、大衆が自動的に自分達の駒になるように誘導のナレーションを流し続けます。

    この集団催眠は、過去の宗教や戦争でも散々利用されてきました。

  • >>435

    続き

    今回は、グレート・リセットのためのフェイクパンデミックに利用されただけです。

    地球温暖化詐欺よりもうまくハマりました。

    今回のフェイクパンデミックに引っかからなかった人でも、今度はまた権力者の用意する何かの別の催眠にかかる可能性があります。

    さて、大衆の集団催眠を解くのは不可能としても、どうしたら私たちが権力者の催眠術に陥らないようにできるでしょうか?

    それは、私たちが日常生活で抱える不安や不満の原因そのものを権力者が創設していることを“知る”ことです。

    現代社会のシステムそのものが彼らのモノポリー(monopoly)であり、私たちの生きる社会ではないことを繰り返す学び確認すること以外に催眠から逃れる方法はありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4332960186816670/

  • >>435

    崎谷氏

    『「ハイブリット免疫」という虚構:遺伝子ワクチンの効果は思ったほどではない??』

    今回のフェイクパンデミックの表舞台の立役者であるアンソニー・ファウチとゲイツ君が、示し合わせたように「遺伝子ワクチンの効果は思ったほどではない」とインタビューで答えています(「Bill Gates speaks to Rt Hon Jeremy Hunt MP in exclusive Policy Exchange interview」)(「An Interview With Dr. Anthony Fauci」The New York Times podcast, Friday, November 12th, 2021)。

    ゲイツ君はこのインタビューの中でもアルツハイマーや精神病のように「ネクスト パンデミック」という言葉を何度も繰り返しています。戦争よりも安上がりで効率よく大衆を管理できる生物兵器ワクチンの威力にすっかり魅了されたに違いありません(^_−)−☆。

    遺伝子ワクチンに変異型ウイルスなる物質の感染に効果がないことは、すでに複数の論文でも明らかにされているところです(Anti-SARS-CoV-2 receptor binding domain antibody evolution after mRNA vaccination. Nature. 2021 Oct 7. doi: 10.1038/s41586-021-04060-7)。

    もちろん、彼らが言いたいのは、「ブースターを打ちなさい」ということだけです。

    権力者のオモチャと化しているファイザーやモデナ(アストラゼネカも出資(^_−)−☆)では、いつでも遺伝子ワクチンの大量産生体制が出来上がっています。

  • >>435

    続き

    さて、最近専門家の間で人気のある作り話が「ハイブリッド免疫(Hybrid immunity)」と彼ら呼んでいるものです(COVID super-immunity: one of the pandemic's great puzzles. Nature. 2021 Oct;598(7881):393-394)。

    「ハイブリッド免疫(Hybrid immunity)」とは、自然感染した後に遺伝子ワクチンを接種するとより効果があるという作り話です。

    これはすでに複数の研究で明らかになっているように、自然免疫はワクチンによる免疫よりも優れていることをカバーするためのナレーションです。

    実際は、自然感染した後に、遺伝子ワクチンを接種すると、より糖のエネルギー代謝が低下するために、感染症なる病態に罹りやすくなるでしょう。

    唯一のエビデンスを出せるデザインであるランダム化比較試験(自然感染VS自然感染+遺伝子ワクチン接種)を是非行って頂きたいものです(^_−)−☆。

    「遺伝子ワクチンに思ったほどの効果がない云々」「ハイブリッド免疫」も、結局は「遺伝子ワクチンを接種しなさい」ということを洗脳する道具に過ぎないことを再確認しておきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4336041483175207/

  • >>435

    崎谷氏

    『現代社会には2つの階層がある〜俯瞰シリーズ』

    ヨーロッパや米国ではなかなか新型コロナ遺伝子ワクチン接種率が60%を超えたところで足止まりし、それ以上上がりません。

    オーストリアでは、新型コロナ遺伝子ワクチンの未接種者(12歳以上)だけにロックダウン政策(lockdown measures)を施行すると発表し、国民の怒りを買っています(「Austria to impose Covid lockdown for the unvaccinated age 12 and older」 CNN, November 15, 2021)。

    この内容を見ると、スーパーなどの食料品の買い出しはOKのようです。

    シンガポールでは、スーパーどころか、ワクチン未接種者は建物に入ることができません(オンラインショップが充実している&都市国家なので無茶な政策可能)。

    しかも当局から毎日のようにワクチン未接種者に直接電話がかかってきます。

    それに比べると、オーストリアはまだマシなのですが、白人は自由が制限されたことにアジア人より敏感です。

    CDCのデータによると米国では2020年4月~2021年4月の1年間で、薬物過剰摂取により10万306人が死亡しています。死者数は前年同期比で28.5%増加しています。死者のうち7万5673人はオピオイドによるもので、その大半は過去記事でお伝えしたフェンタニルなどの合成オピオイドでした(「100,000 Americans died of drug overdoses in 12 months during the pandemic」Washington Post, November 18, 2021)(「U.S. drug deaths surpass 100,000 for first time, spurred by pandemic」Reuter, November 18, 2021)。

  • >>435

    続き

    すでにフェイクパンデミックによるロックダウン政策によって、2019〜 2020年の覚醒剤(アンフェタミン)による死亡は、前年比の85%増加しています。そして薬物死の85%にフェンタニルの使用が認められています(Changes in Characteristics of Drug Overdose Death Trends during the COVID-19 Pandemic. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.02.01.21250781)。

    米国は欧米の中でも際立って薬物中毒やそれに死亡者が多い国ですが、この急増はニュー・ノーマル(グレート・リセット)による非人道的な政策の影響が反映されています。

    しかし、私はこのようなニュースやデータを見ても、まだ日本よりマシだと思ってしまいます。

    日本では薬物さえ買えない貧困層が増加しているため、薬物死(安楽死)さえできずに自殺するか餓死するしかありません。

    このような実態は決してマスコミでは報じられません(他国の例を少し流すくらいでお茶を濁す)。

    このように私たち一般ピープルの生活は困窮を極めていますが、その一方でブラックロック(BlackRock)やバンガード(Vanguard)が支配しているビッグファーマ、ビッグテック、マスコミ、不動産ビジネスなどあらゆる現代社会で寡占化が進む産業では空前の膨大な利益を上げています(ゲイツ君やファウチは、表舞台に立つことで彼らからおこぼれをもらっている(^_−)−☆)。

    世界は完全に「持てるもの」と「持たざるもの」の二極化がより鮮明になってきました。

    私たちはこの現代社会システムをそのまま甘受するのか、それとも前提となっている現代社会システムに真剣に目を向けて解決策をとるのかの岐路に立たされています。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4339554709490551/

  • >>435

    崎谷氏

    『ネクスト・パンデミックはバイオテロ??』

    ゲイツ君がインタヴューに出演しては、ネクスト・パンデミックと連呼しています。

    先日も、バイオテロの可能性として天然痘(smallpox)が使用される可能性があるため、パンデミックを予防するために皆さんの税金が必要だと訴えています。(「Bill Gates warns of smallpox terror attacks and calls for a billion-dollar pandemic task force」 itv NEWS, 4 November 2021)。

    その舌の根も乾かないうちに、ビッグファーマのメルク(もちろんmonopolyチームの持ち物です)で天然痘ウイルスのバイアルが偶然発見されたというニュースが流れました(正確には「流した」。)(「‘Smallpox' Vials Found at Merck Lab in Suburban Philadelphia Facility」 NBC10 Philadelphia, November 17, 2021)。

    15個のバイアルのうち、5つは天然痘ウイルス、そして残りの10個には牛痘(Vaccinia)とラベルしてあったといいます。

    天然痘は、WHOによって1980年に根絶されたと宣言されています。そして、天然痘ウイルスは、世界で2つの機関で保管されているだけと公式に発表されています。

    一つは、米国のCDC(米国疾病管理予防センター)とロシア(Vektor Institute)です。

    なぜ、一介の製薬会社にこれだけの数の天然痘ウイルスが存在しているのでしょうか?

  • >>435

    続き

    ちなみに、天然痘ウイルスは、すでに遺伝子操作のベクター(運び屋)として使用されています(Third-generation smallpox vaccine strain-based recombinant vaccines for viral hemorrhagic fevers. Vaccine. 2021 Oct 1;39(41):6174-6181)。

    したがって、本当は世界中に天然痘ウイルスという物質が保管されているのでしょう。

    天然痘は感染死亡率が30%とされているだけでなく、特徴的な皮疹が出現するため新型コロナのように無症候性感染やPCRでの偽陽性などで大量に“感染者”を仕立て上げることは困難です。

    したがって、やるとしたら計画的に空港などで局所的に散布することで感染者を仕立て上げるしかありません。

    今回の人工ウイルスのように、昔の天然痘ウイルスと呼ばれた物質にさらに強力な病原性を付加(gain of function)したものになっているでしょう。

    もちろん、「問題―反応―解決(problem–reaction–solution (PRS))」 です。

    ちゃんと解決策ありきで準備されています。

    それは、天然痘のワクチンと薬です。

    天然痘のワクチンでは、なぜか韓国の研究が目立ちます(つまり米軍が関与しているということ)。天然痘ウイルスを塗りつけたマイクロ針をパッチとして皮膚に貼るタイプのものが開発されています(Live Vaccinia Virus-Coated Microneedle Array Patches for Smallpox Vaccination and Stockpiling. Pharmaceutics. 2021 Feb; 13(2): 209)。これは拙著や過去記事でお伝えしたゲイツ君がMITに依頼して製造させた同じタイプのものです。

  • >>435

    続き

    そして、薬です。
    「ブランシドフォビル(brincidofovir)」という薬が天然痘ウイルス感染に対して開発されています(Development of CMX001 (Brincidofovir) for the treatment of serious diseases or conditions caused by dsDNA viruses. Expert Rev Anti Infect Ther. 2014 Oct;12(10):1171-8)。

    この薬は遺伝子(DNA) の複製をブロックします。

    したがって、近年になって腸粘膜(遺伝子複製速度が速い組織)のダメージが臨床的に明らかになっています(Brincidofovir (CMX001) Toxicity Associated with Epithelial Apoptosis and Crypt Drop Out in a Hematopoietic Cell Transplant Patient: Challenges in Distinguishing Drug Toxicity from GVHD. J Pediatr Hematol Oncol. 2018 Aug; 40(6): e364–e368)。

    これらの天然痘に対するワクチンや薬は、新型コロナの当初のデザインのようなランダム化比較臨床試験が不可能です。

    なぜなら、そもそも天然痘は撲滅されているため、罹患しないからです。

    したがって、動物実験あるいは他の同じDNAウイルスに対する臨床試験でもって、その有効性を証明したとしています。

    つまり、これらの天然痘に対するワクチンや薬の認証には、一切の確固たるエビデンスがないということです。

    鳥インフルエンザ、天然痘などゲイツ君が披露してくれる話題は事欠きませんが、これらは次に引き起こす問題に対する私たちの抵抗のバー(閾値)を引き下げる効果があります(ハリウッド映画と同じ)。

    このような話題に決して慣れることなく、冷静に俯瞰していきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4342875745825114/

  • >>435

    崎谷氏

    『フェイクパンデミックの本性が露(あらわ)に〜全体主義の到来』

    週末からオーストリアの話題で持ちきりです。

    遺伝子ワクチン未接種の人のみにロックダウンを施行することを決定しましたが、今度は国民全員に強制接種を2022年2月から予定しているといいます(『Austria plans compulsory Covid vaccination for all』The Guardian, 19 Nov 2021)。

    これに反対した人は罰金が課せられますが、お金を支払わない場合は牢屋行きとなります。

    これは、警察や軍隊が遺伝子ワクチン未接種の人のみを取り締まることに渋々従っているだけで、あまり有効性がないから(積極的に取り締まらない)次の手段に出たのでしょう。

    これは同時に世界の遺伝子ワクチン未接種者に対して、心理的に恐怖を与えて誘導する常套手段(fear-mongering)でもあります。

    ここは、ヨーロッパとシンガポールやオーストラリア(ボランティア、警官や軍隊がここぞとばかりに取り締まる(^_−)−☆)との大きな違いです。

    シンガポールでは、 2022年からはPCR検査の結果陰性でも、遺伝子ワクチン未接種者は建物に入れないようになりました(『Covid-19: From Jan 1, voluntarily unvaccinated people can't show negative test result to bypass entry curbs』TODAY, NOVEMBER 21, 2021)。

    もはやPCRの結果は関係なく、遺伝子ワクチンを接種だけが必要事項となっています。

    あれだけPCRの結果が全てであったフェイクパンデミックは、2年もたたないうちに、それを廃止するのです。

    フェイクパンデミックの本音(遺伝子ワクチン接種およびワクチンパスポート導入)が丸見えとなった訳です。

  • >>435

    続き

    遺伝子ワクチン接種者の中には、自ら進んで接種した人間だけでなく、仕事や生活上の不便を考えて接種した人たちもたくさん存在しています。

    この人たちは、遺伝子ワクチン接種開始後にむしろ感染爆発が起こっているという現状にフラストレーションを貯めています。

    そして、「もしかして遺伝子ワクチンは効果がないのかも?」と疑問と怒りを持ち始めています(blind anger)。

    彼ら遺伝子ワクチン接種者が、その秘めた怒りの矛先を向けるのが、私たち良識者です。

    米国でも暴力事件が多発しています(『Deadly road rage incidents across U.S. have police increasing presence on streets』CNBC, July 9, 2021)。

    怒りを抱えたものには正論や論理は通用しません。

    ただ、共感してあげることが必要です。

    したがって、私たちは遺伝子ワクチン接種者を「被害者扱い」するのではなく、共感して興奮を抑えてあげることが、彼らの暴力を抑制する唯一の手段となります。

    しかし、権力者は遺伝子ワクチン接種者の暴発まで計算に入れていたのでしょうか?

    もちろん、遺伝子ワクチン接種者の憂鬱(ゆううつ)や攻撃性は、現代社会の生活習慣あるいは遺伝子ワクチンによる炎症からのセロトニン・エストロゲン過剰から来ています(^_−)−☆。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4352687474843941/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ遺伝子ワクチンの副作用には乳製品も効く』

    最近は、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に体調不良を訴えている人が増えています。

    検閲の極まっている現在でさえも、遺伝子ワクチン接種後の体調不良の書き込みをよく見かけます(ほとんどは削除されています)。

    これらの体調不良はよほどのことがない限りは、ワクチン接種した病院やクリニックには行きませんから、ワクチン有害事象報告にあがりません。

    最近も、遺伝子ワクチン(mRNA)接種後に、急激に血管のダメージの指標(IL-16, soluble Fas, Hepatocyte Growth Factor (HGF))が上昇し、心筋梗塞のリスクが高まることが総括されています(Abstract 10712: Mrna COVID Vaccines Dramatically Increase Endothelial Inflammatory Markers and ACS Risk as Measured by the PULS Cardiac Test: a Warning. Circulation. 2021;144:A10712)。

    さて、来月出版予定の拙著では、新型コロナ遺伝子ワクチンの副作用にはハチミツなどの良質の糖質がマストであることを膨大なエビデンスを基にしてお伝えしています。

    さらに乳製品も新型コロナ遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質の弊害をブロックする効果のある有望な食品です。

  • >>435

    続き

    新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に大量に体内で産生されるスパイクタンパク質の構造を固めて、ACE2受容体と呼ばれるアンテナなどの結合をブロックする作用があるものが調べられています(Molecular Simulations suggest Vitamins, Retinoids and Steroids as Ligands of the Free Fatty Acid Pocket of the SARS‐CoV‐2 Spike Protein. Angew Chem Int Ed Engl. 2021 Mar 22; 60(13): 7098–7110)。

    その中で最も有望であったものは、動物性ビタミンK(K2)でした。その他のビタミンでは、ビタミンA,ビタミンDが続いています(ただし、今回効果があったとされるビタミンDは、ビタミンD3(vitamin D3 metabolite calcitriol)と呼ばれるシックネスビタミン(病気の場を作るビタミン)の形であるので、健康な人では形成されません)。

    これらのビタミンは、脂溶性ビタミンと呼ばれ、動物性食品、特に乳製品に含まれるビタミン類です。

    したがって、乳製品でスパイクタンパクの悪影響をある程度抑えることができる可能性があります。

    ただし、遺伝子ワクチンには、スパイクタンパク以外にも毒性ナノ粒子が混入していますから、それらの弊害を総合して減少させてくれるのが良質の糖質です。次作を楽しみにしていてください(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4355477227898299/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン接種を拒んだ医師の自殺』

    ドイツで痛ましい悲劇が起きました。

    ドイツのクリニック(Chemnitz Clinic)の責任者を務めていたトーマス・ジェンジズ(Dr Thomas Jendges)医師が昨日(2021年11月23日)クリニックのビルから飛び降り自殺したことが確認されました(『Germany | Dr Thomas Jendges Head of Clinic, Commits Suicide “COVID-19 Vaccine Is a Genocide”』STESS English News , Nov 23, 2021)。

    53歳の若さで、妻と子供一人を残しての逝去でした。

    彼は、自殺前に残した遺書に、今回の実験的な殺戮遺伝子ワクチンは、実際は入念に作られた生物兵器であり、人類に対する大量殺戮(genocide)という犯罪であると批判しています。

    毎日、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種する人々に絶え間なく嘘を言い、「副作用がない」と騙すのにはもう耐えられなくなったとあります。

    市長からは、国の強制ワクチンという方針に従わないと解雇するという圧力も受けていたようです。

    トーマス・ジェンジズ医師は遺書を公開するように書き残したようですが、市長はその公開を妨害しようとしたとしています。

    良識のある医師がまだ存在していることに希望が持てましたが、その一方で守るべきは家族であって自殺の他に何か手段がなかったのかが悔やまれます。

    日本でもまだワクチンが本当に必要だと「病原体仮説」を信じ込んでいる医師たちが大半です。

    今後の現代医学の医師という職業は、権力者の手足(しもべ)となる、つまり犯罪に加担することが今回のフェイクパンデミックで明らかになったと思います。

    良識のある人間であれば、医師に限らずこの現代システム内での職業の継続は不可能になってくるでしょう。

    トーマス・ジェンジズ医師のご冥福をお祈りします。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4358793610899994/

  • >>435

    崎谷氏

    『デルタ変異型は自殺した?〜サイエンスの袋小路シリーズ』

    新型コロナ遺伝子ワクチン実験国ジブラルタルでは、ワクチン接種率は140%!を超えているにも関わらず、またまたブースターショットが開始された2021年10月11日からデルタ変異型による新規感染が爆発しています。クリスマスはキャンセルになるようです(『Christmas Celebrations Cancelled in Most Vaccinated Area in the World as Cases Spike』 Newsweek, November 18, 2021)。

    一方のアフリカでは、新型コロナ遺伝子ワクチン接種率が6%以下にも関わらず、新規感染者が世界でも最も少なくなっています(『Scientists mystified, wary, as Africa avoids COVID disaster』 AP, November 20, 2021)。

    これを権力者のナレーションではどう説明つけるのでしょうか?

    世界が注目しているのは、最近急激にデルタ変異型の新規感染が減少した日本です。

    日本の国立遺伝学研究所の所長がジャパン・タイムズ誌にその理由を述べた記事が話題になっています。

    なんと、新型コロナのデルタ株は、日本人に感染が拡大する過程で、自らが絶滅するような変異を遂げたといいます(『What's behind the rapid disappearance of the delta variant in Japan? It could be self-extinction.』Japan Times, Nov 18, 2021)。

    具体的には、デルタ変異型が変異するときに、エラーを修復できなくなったのではないかということでした(変異型も自殺したらなら、もうワクチンは必要ないという論理になります・・・・・(^_−)−☆)。

    変異型が変異というのもおかしな表現ですが、遺伝子は常に外界の影響を受けて変異します。それが致命的にならないように、生命体は修復機能を備えています(これも糖のエネルギー代謝依存です(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    遺伝子の断片であるウイルスと呼ばれる物質(エクソソーム)は、本来自らそのエラーを修復することはありません。これは生命体ではないからです。

    本当は日本でも「接種率が75%を超えた(アジアNO.1)ので、新規感染が急激に減少した」というナレーションだったはずですが、昨今の高接種率国家の新規感染爆発を受けてこのような説明を“創作”したのでしょう(これが権力者の策略を逆手にとって、フェイクパンデミックは終わりとする日本人の抵抗であれば、それは侍です(^_−)−☆)。

    このような奇妙奇天烈な説明を持ち出さないと、権力者のナレーションに合わせて急激に減少した新規感染を説明することができないということです。

    このような矛盾どころか明らかにおかしな説明になるのも、サイエンスが全て「病原体仮説(germ theory)」からいまだに脱却できないからです。

    「病原体仮説(germ theory)」というフェイクサイエンスの洗脳のおかげで、地球上のあらゆる富の寡占と大衆のコントロールができるのですから、永遠に“打出の小槌”を手放さないでしょう。

    現代医学を含め、あらゆるサイエンスは完全に袋小路に入って、迷走に迷走を重ねています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4361930580586297/

  • >>435

    崎谷氏

    『新薬や遺伝子ワクチンに重大な副作用がないとされる仕組み〜再検討シリーズ』

    アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンのフェーズ3の臨床試験の結果が『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌に掲載されています(Phase 3 Safety and Efficacy of AZD1222 (ChAdOx1 nCoV-19) Covid-19 Vaccine. N Engl J Med. 2021 Sep 29 : NEJMoa2105290)。

    2020年11月にアストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験に参加して、重症の有害事象に見舞われた女性(Brianne Dressen)がこれに意義を唱えました。

    『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌の編集長とのやりとりの一部始終がデヴィッド・ヒーリー医師のブログで公開されています(『New England Journal of Misinformation』 Dr. David Healy, November, 22, 2021)。

    彼女は、遺伝子ワクチンの一回目を接種した1時間後に腕が痺れてきたといいます。そして、帰宅するころには、視野がぼやけて物が二重に見えるようになりました。

    その後も症状は重くなり、足まで動かなくなりました。

    病院に行って様々な検査をするも原因不明どころか、心因性の反応(こころの問題)とされる始末だったといいます(『Woman suffers ‘life-altering injuries’ after COVID vaccine, teams up with Utah senator to demand answers』 ABC4 News, Jul 13, 2021)。

    これは典型的なワクチン接種後の自己免疫疾患とされる多発性硬化症の症状です。

  • >>435

    続き

    この女性は、遺伝子ワクチンを接種したことを告げられたといいます(これでは二重盲検でなくなっている(^_−)−☆)。そして、こともあろうに二回目は接種しないようにするに伝えられたといいます。そして臨床試験の結果からは除外されたのです。

    つまり、彼女の様にワクチン接種後の重症例が除外されてデータがマッサージされているということです。

    彼女は今回の『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌に発表された臨床試験の副作用に、自分の症例が除外されていることに抗議しました。

    実際に今回の新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験に参加した人たちには、ワクチンの有害事象を報告するアプリをスマホにダウンロードしています。

    しかし、このアプリには、注射部位の痛み、腫れ、発熱、頭痛、筋肉痛などの項目があるものの、遺伝子ワクチンで頻発している血栓症、心筋炎、ギラン・バレー症候群、横断性脊髄炎などの初期症状の項目がありません。

    したがって、今回のケースと同じく遺伝子ワクチンによる重症例は報告に上がらない様になっているのです。

    さらに遺伝子ワクチン接種後の死亡事例の過半数は、接種後30日以内に発生しています。

    しかし、遺伝子ワクチンのフル接種と認めているのは、過去記事でもお伝えしたように一回目の接種から5週間以降です(二回目の接種が3週間後。その後2週間後でないとワクチン接種者とみなさない)。

    つまり、5週間、35日以内の死亡は、遺伝子ワクチン接種後の死亡にさえカウントされないのです(ほとんどの重症および死亡事例は、偶然併発した事例(intercurrent events)と処理されている)。

    この様なデタラメなデータを解析した論文など意味がありません(それを引用している専門家や自称さんたちも信用がない)。

    実際に、臨床試験でない現実の社会では、米国ワクチン有害事象報告(VAERS)に臨床試験では見られなかった様々な病態(それでも氷山の一角です)が発生していることがそれを証明しています。

    ちなみに、この彼女の正当な抗議を退けた『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌の編集長(Dr Eric Rubin)。

    米国食品医薬品局(FDA)のファイザーの遺伝子ワクチンの 5−12歳の子供に対する緊急使用許可を協議する委員会のメンバーであり、使用許可に投票した人物です(^_−)−

  • >>435

    続き

    専門家や医師たちももう何を信じて良いか分からなくなったのではないでしょうか。

    今まで私たちが信じてきたのものは、信じたいからだけであって、それは真実とは程遠いものであることを今回の権力者の計画がみせつけてくれています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4365451793567509/

  • >>435

    崎谷氏

    『ブースターショットとオミクロン変異型〜予測シリーズ』

    すでにブースターショットの有害事象報告が出始めています(A Case of Idiopathic Thrombocytopenic Purpura After Booster Dose of BNT162b2 (Pfizer-Biontech) COVID-19 Vaccine. Cureus 13(10): e18985. DOI 10.7759/cureus.18985)。

    ブースターは、市井の医師たちでも囁き合っているくらい危険です。

    三回も接種しているという蓄積の問題とそのブースターの中身の問題の2つがあると見ています(ブースターショットの中身の解析した報告は現時点ではありません)。

    さて、アフリカは奇跡的に新型コロナウイルス感染症の蔓延というフェイクから取り残された地域です。

    なぜなら、発展途上国は今まで散々不妊ワクチンなどの実験台として辛酸を舐めてきた歴史があります(拙著『ウイルスは存在しない』下巻参照)。

    今回の新型コロナ遺伝子ワクチンの最初のターゲットは、先進国の人減らしだったからです。

    それと医療施設が充実していないアフリカでは、先進国のように入院患者に無理に麻薬を使って人工呼吸器につなぐことはできないので、死亡率も上がらなかったのです。

    しかし、ここに来て、またボツワナで2021年11月9日に新しい変異型B.1.1.529が発見されたと騒いでいます。これが南アフリカ、そして香港、イスラエル、ベルギー、イギリス, ドイツ、イタリア、オランダなどで確認されたと大はしゃぎです(『New COVID Variant B.1.1.529, Which May Evade Immunity, Found in These Countries』Newsweek, 11/25/21)(『Travel Restrictions, Stocks Down: Here’s What To Know About The New Highly Mutated Covid Variant』Forbes, Nov 26, 202)。株価の下落(本当はロックダウン政策です)までこの変異型のせいにしている始末です。

  • >>435

    続き

    南アフリカでは、ファイザーなどに遺伝子ワクチンの過剰供給をストップするように伝えていました。そろそろ接種率の低いアフリカでも余剰の遺伝子ワクチンを浴びせようという魂胆です。

    これに連携しているWHOは、「オミクロン(Omicron)」変異型と命名しています。

    ちなみに、この「オミクロン(Omicron)」はギリシャ文字ですが、フェニキュアーユダヤの「Ayin」に由来するといいます。「Ayin」はeye、つまり“目”という意味です(https://en.wikipedia.org/wiki/Ayin)。

    陰謀論者が喜びそうな命名です(^_−)−☆。

    驚いたのがウイッキペディアです。

    すでにニュースになった時には、オミクロン変異型についての詳細な記事が掲載されていました(https://en.wikipedia.org/wiki/SARS-CoV-2_Omicron_variant)。

    参考文献の充実さを見ても、あまりにも手際の良さに加えて出来過ぎです(^_−)−☆。

    そしてWHOの命名から4日も経過せずに欧州やアジアで急拡大というメディアのプロパガンダです・・・・(最近は、辛抱が足りません(^_−)−☆)

    見事な連携プレーです。

    ボツワナの政府の発表では、旅行者にPCR検査を行った時に、遺伝子解析を行った結果、たった4名にオミクロン変異型が発見された様です(しかし、遺伝子解析には多額のコストと時間がかかる。アフリカでそれがルーティーンに行われているとは考えにくい)。

    その4名は全て新型コロナワクチン接種者です!(『Botswanan Covid Task Force: New Variant Only Found in Vaccinated Individuals』 Armstrong Economics, Nov 27, 2021)。

    これにヒステリックに世論を巻き込むために、どこそこで変異型が見つかった、感染性が高い、あるいは死亡率が高いなどという“創作”を一斉にマスコミに垂れ流しています。

  • >>435

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    これは、まさにこれから先進国で接種者が急増する三回目の遺伝子ワクチンブースターショットによる死亡を含めた有害事象をカバーリングするナレーションに新しい変異型が利用されたということです。

    ブースターの有害事象をオミクロン変異型感染にしてしまうということです。

    さらに新しい変異型を次々と登場させることで、ブースターを羊たちに強要できます。

    6ヶ月毎にブースターを接種することがもう当たり前になってくるでしょう。

    これは、一度入ったら死ぬまで抜けられない“アリ地獄”です。

    近未来では、たとえば十三回目のショットの証明書がないとパンさえ配給されなくなるディストピアとなっているでしょう。

    とりあえず、当面のブースターの被害をカバーするためおよび余剰の遺伝子ワクチンを掃くには、天然痘のテロよりも新しい変異型が手っ取り早いと判断していると思います。

    リアルサイエンスで考えると、本当に感染爆発する候補は、日本で独自に進化した「自殺する変異型」です(存在すればの話ですが(^_−)−☆)。自ら自殺するように変異したものでは、宿主にほとんど影響を与えないために、感染拡大するはずです。

    オミクロン変異型はスパイクタンパク質の部分に30以上もの変異があり、デルタ変異に置き換わる感染力と煽っています(ということは、オミクロンさんの致死率は低い)。

    モデナがすでに手を挙げていますが(オミクロンに対する新しいmRNAワクチンで、ブースターではないとは主張)、間も無くデルタやオミクロン変異にも効果のある遺伝子ワクチンが、ブースターショットとしてお披露目される予定のようです(『Moderna Announces Strategy to Address Omicron (B.1.1.529) SARS-CoV-2 Variant』 Moderna press release, November 26, 2021)。

    この馬鹿騒ぎの裏では、私たちの血税がまた権力者に移転しています。

    深い眠りについている大衆は別として、ここまで手際が良すぎると、いくら鈍感な人でも流石にこの“アリ地獄”を疑い出すかも知れません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4374535862659102/

  • >>435

    崎谷氏

    『オミクロン変異型が原因という証拠はゼロ〜検証シリーズ』

    現在のところ、マスコミが計ったように騒ぎ出したオミクロン変異型による症状は軽度で、全身倦怠感、筋肉痛、頭痛などであると南アフリカの医師が回答しています(『South African doctor who first spotted the Covid omicron variant says symptoms seem ‘mild’ so far』 CNBC, NOV 29 2021)(『Omicron COVID Variant Symptoms, Cases and More: What We Know So Far』NBC 5 CHICAGO, November 29, 2021)。

    オリジナルの新型コロナウイルス感染にあった咳、喉の痛みや嗅覚脱失などの一般的な風邪症状がありません。

    そもそも全身倦怠感や頭痛がなぜウイルスなる物質による症状と確定できるのでしょうか?

    ここで落ち着いて考えてみましょう。

    オミクロン変異型が何らかの症状を引き起こすことを証明するためには、拙著でお伝えしたように、コッホの原則を満たさないと話になりません。

    そのような報告はありません(実際はオリジナルの新型コロナでもコッホの原則は満たしていない)。

    むしろ、オミクロン変異型による症状は、遺伝子ワクチンの臨床試験の結果でも伝えられた副作用と一致しています(^_−)−☆。

  • >>435

    続き

    さて、オリジナルの武漢発とされる新型コロナは、4ヶ月の期間をかけて全世界に拡大したことになっています。これは現在のロックダウン政策がなかった時期の話です。

    ところが、今回のオミクロンさんは、ボツワナから南アフリカ、ドイツ、ベルギー、イギリス、カナダ、オーストラリア、シンガポール、香港と“光速”で移動しています。

    オーストラリアやシンガポールは、事実上のロックダウンの状態ですので、どうやってオミクロンさんは移動できたのでしょうか?

    たった2年で新型コロナが“光速”で勝手に移動することができるタイプに進化したということになります。

    権力者が作った現代医学のナレーションでは、病気をもたらすウイルスが多数存在しているとされています。

    新型コロナ以外のウイルスはなぜ変異型や光速で勝手に移動するタイプが出ないのでしょうか?

    モデナは来年(2022年)早々にオミクロン変異型に対する遺伝子ワクチンをリリースすると発表しています(『Moderna says an omicron variant vaccine could be ready in early 2022』CNBC, NOV 28 2021)。

    今や数時間あれば簡単に作れるはずの遺伝子ワクチンを、もったいぶってあたかも開発中のような幻想を大衆に抱かせたいということでしょう。

    これらの素朴な疑問に、ナレーションを流す人や洗脳することを仕事にしている専門家から、納得の行く回答を頂きたいものです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4378050038974351/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンは3ヶ月毎に接種??』

    オミクロンという幻の存在を持ち出して、各国が続々とロックダウン政策を強化しています。

    先日までは、シンガポールと中国という実験国だけの厳しい圧政が、世界中にパンデミックとして感染しています。

    さて、イギリスはオミクロンを利用してブースターショットを強化する政策を打ち出しています(『Omicron variant: Booster jab roll-out extended to 18 to 39-year-olds, three months after second vaccine dose』VERIFIED NEWS EXPLORER, 29/11/2021)(『COVID-19: Booster jabs for all adults, children over 12 can get second dose and most vulnerable eligible for fourth shot』Sky News, 30 November 2021)。

    イギリスのワクチン接種合同委員会(the Joint Committee on Vaccination and Immunisation (JCVI))の提言によると、

    ●18-39歳の大衆も3回目のブースターを強制(40歳以上はすでに強制)

    ●ブースターは2回目のショット3ヶ月後に打つべし

    ●免疫抑制状態の人は、4回目のブースターショットを3回目のショット3ヶ月後に打つべし

    ● 12−15歳の子供は、ファイザーの遺伝子ワクチンの2回目を1回目のショット12週間後に打つべし

  • >>435

    崎谷氏

    オーストラリアでは、ブースターは2ヶ月後という話も出ています(『Rapid COVID-19 vaccine booster shot update and retaining masks needed to curtail Omicron, experts say』ABC News Online, 30/11/2021)。

    モデナの社長(Chief executive of the COVID vaccine creator Stephane Bancel)は、ブースターは2回(あるいは2倍量)必要と話しています(『COVID-19: Omicron variant 'highly infectious' and booster jabs may need 'double' dose, says Moderna CEO』 Yahoo News, 30 November 2021)。

    このようにオミクロンは「ブースター祭り」の花形になっています。

    もちろん、政府や当局及びワクチンメーカーの発言や提言には、何のエビデンスもありません。

    現代のディストピアでは、遺伝子ワクチンは6ヶ月ごとどころか、3ヶ月ごとに打たされることになるかも知れません。

    権力者たちがかなり高齢化しているからでしょうか?

    ますます彼らの辛抱が足りなくなっているのを感じます(^_−)−☆。

    このデスゲーム(death game)に何とか対抗しなければなりません。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4381316678647687/

  • >>435

    崎谷氏

    はじめに

    「遺伝子ワクチンを接種した全ての人は、2年以内に治療法もなく死亡するだろう・・・・」

    エイズウイルス発見者としてノーベル賞を受賞したモンタニエ氏(Luc Montagnier)の発言です(『All Vaccinated People Will Die Uncured in 2 Years, Says Noble Winning Virologist; Here's the Truth』 International Business Times, May 26, 2021)。

    遺伝子ワクチンを接種した私たちはエイズ(後天性免疫不全)になる・・・・・・

    その可能性を示した興味深い解析した記事が掲載されています(『It gets worse – A comparison of official Government reports suggest the Fully Vaccinated are developing Acquired Immunodeficiency Syndrome much faster than anticipated』THE EXPOSÉ , OCTOBER 15, 2021)。イギリスの公的データから新型コロナ遺伝子ワクチンの効果を算出したものです。

    これは、最近の新型コロナウイルス感染症の発症率を遺伝子ワクチン接種者と未接種者の比をとって、ワクチンの効果を測定しています((ワクチン未接種者の発症率– ワクチン接種者の発症率)/ワクチン未接種者の発症率or ワクチン接種者の発症率の大きい方))。もちろん、現代医学のナレーションに従って、新規の新型コロナウイルス感染症はPCR を用いているので、不正確なデータを元にして算出しています。特にフル接種者に関しては、PCRの基準が緩いのでPCRでの陽性者は少なく出ています。

    さて、このイギリスの公的データから導かれた結果はどうなのでしょうか?

  • >>435

    続き

    18歳以上で2回接種すると、平均して4~9%/週の割合で、新規感染者が増えています。つまり新型コロナウイルスに対する免疫が4~9%/週の割合で弱るということになります。30歳以上では、遺伝子ワクチンフル接種から16週以内に100%新型コロナウイルスに対する免疫が消失します。30〜79歳までは、今年のクリスマスまでに完全に新型コロナウイルスに対する免疫が消失する計算になります。

    新型コロナウイルス感染症は、前著『ワクチンの真実』等でお伝えしたように、糖のエネルギー代謝が低下した様々な病態の集まりに過ぎません。しかし、現代医学のナレーションに従ってPCRの結果を信じるとすると、遺伝子ワクチンを接種すれば、誰もが感染症と呼ばれる病態になることになります。

    つまり、エイズと同じ免疫不全状態になるということです。

    この記事では、遺伝子ワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)がその原因ではないかとしています。この解析はあくまでも現代医学の誤った仮定に基づいたものですが、リアルサイエンスの見地からは当たらずしも遠からずです。遺伝子ワクチンには、糖のエネルギー代謝(免疫はその一部)を低下させるスパイクタンパクやナノ粒子などの毒性物質の塊になっているからです。

    そして、このことを実験的に証明した研究が発表されています(SARS–CoV–2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro. Viruses 2021, 13, 2056)。この研究では、スパイクタンパクそのものが、私たちの細胞の核内に入っていくことが確認されています。

    そして、その核内に入ったスパイクタンパク(full-length)は、私たちの遺伝子(DNA) を修復する酵素をブロックすることが判明しました。私たちの遺伝子は、複製されるときに一定のエラーが出ることがあります。あるいは、プーファ(アルデヒド)や放射線によるダメージを受けて突然変異します。この時の遺伝子のエラーやダメージを修復することができなくなるのです。

  • >>435

    続き

    この研究論文では、リンパ球がこの遺伝子の修復ができないことで増えることができなくなり、かつ抗原に対応する抗体が作れなくなる(リンパ球の機能異常)という結論になっています。つまり、エイズ(後天性免疫不全)と同じ「免疫抑制(免疫が働かない)」病態になるということです。実際に遺伝子ワクチン接種後にはリンパ球減少が認められます。

    したがって、このような毒性物質をうまく処理できない現代人は、本文で詳述する「免疫抑制」状態となって徐々に体が弱っていくことになります。すでにワクチン有害事象報告システム(VAERS)に登録されている死亡や重篤な副作用は、その氷山の一角(実態の1%程度)であり、遺伝子ワクチン接種者にはこれから数年の間に様々な形で体調不良が出てくるでしょう。

    ワクチン先進国を中心に世界全体に活気がなくなったと感じるのは私だけでしょうか?

    私たちは、ここで悲観ばかりしていられません。私たちには守るべき家族が存在しています。家族がいないという人であっても、守るべき人やペットが存在しているはずです。何もしないでいれば、モンタニエ氏の予測や研究データが示すように確実に私たちは体力が低下していき、やがて数年以内に何からの致命的な病態になるでしょう。

    その悲惨な結果を回避する方法があります。唯一の方法と言って良いでしょう。それは、皆さんの「糖のエネルギー代謝」を高めることです。免疫と呼ばれている営みも、全て私たちのエネルギーに依存しています。そして、そのエネルギーは炭水化物、特に糖質(単糖類〜二糖類)から細胞内で作られています。これを「糖のエネルギー代謝」と呼んでいます。

    糖のエネルギー代謝を高めることで、毒性物質のデトックスや排除が可能になれば、病態に陥ることがありません。毒性物質の塊である遺伝子ワクチンによる免疫系のダメージを予防・回復させるためには、糖のエネルギー代謝を高める以外にないのです。本著では糖のエネルギー代謝を高める、ハチミツを中心とした糖質がいかに感染症だけでなく、遺伝子ワクチンの副作用にも有効であるかを最新のエビデンスを交えてじっくりお伝えしていきます。

    (転載終了)
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4381868228592532/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン対策:糖のエネルギー代謝を高めること〜エビデンスシリーズ』

    日本では、新型コロナ以前に「糖悪玉説」や「糖質制限」に深く洗脳されているため、今回の遺伝子ワクチンについても的外れな意見ばかりが席巻しています。

    「抗酸化物質」「オメガ3」神話も然りです。

    これらも新型コロナ同様の権力者たちによるナレーションであることに早く気づいて欲しいと思っています。

    さて、今回の拙著『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』で、一般の人にもわかりやすく「糖のエネルギー代謝」の重要性を中心にしたのかを遺伝子ワクチンの作用を基にしてお伝えしたいと思います。

    新型コロナ遺伝子ワクチン(mRNA)で、今までほとんど調べられなかった重要な作用が最新の研究で報告されています(Thyroid as a target of adjuvant autoimmunity/inflammatory syndrome due to mRNA-based SARS-CoV2 vaccination: from Graves’ disease to silent thyroiditis. J Endocrinol Invest. 2021 Nov 18 : 1–8.)。

    それは甲状腺という組織に炎症をもたらし、「甲状腺機能低下」を引き起こすということです。

    甲状腺機能は、ほぼ糖のエネルギー代謝と同義です。

    糖の完全燃焼(クリーンなエネルギー。ミラクルホルモンである二酸化炭素が豊富に産生される)では、甲状腺ホルモンが必要だからです。

    この研究では、今回の遺伝子ワクチンによる甲状腺の炎症が、拙著『ウイルスは存在しない』や『ワクチンの真実』でお伝えしたワクチンの「アジュバント病(ASIA, adjuvant autoimmunity/inflammatory syndrome)」と酷似していることに気づいています(湾岸戦争後遺症(Gulf War syndrome)やシリコーシス(Silicosis)などもワクチンアジュバント病に含まれる)。

  • >>435

    続き

    アジュバントとは、炎症を引き起こす物質で、メチル水銀、アルミニウム、スクワレン、ポルソルベート、ポリエチレングリコール、シリカなどが様々なワクチンで使用されてきました。そして、アレルギーから死亡に至るまで多彩な副作用をもたらしています。

    従って、今回の研究からは遺伝子ワクチンに何か成分表示されていない「アジュバント(炎症性物質)」が入っているのか、それとも遺伝子ワクチンそのものがアジュバント作用している可能性があるとしています。

    遺伝子ワクチンは、そもそも炎症を引き起こす脂質ナノ粒子ですから、これ自体がすでに水銀やアルミと同じアジュバントになっています(ナノ粒子そのもので十分に炎症を引き起こすことができる)(Impact of lipid nanoparticle size on mRNA vaccine immunogenicity. J Control Release
    . 2021 Jul 10;335:237-246)(PEGylated liposomes: immunological responses. Sci Technol Adv Mater. 2019; 20(1): 710–724)(Nanoparticles and the Immune System. Endocrinology. 2010 Feb; 151(2): 458–465)(COVID-19 Vaccine Frontrunners and Their Nanotechnology Design. ACS Nano. 2020 Oct 9 : acsnano.0c07197)。

    さらに今回の遺伝子ワクチン接種後に体内で産生されるスパイクタンパク質は、レニンーナンジオテンシンーアルドステロン系というストレスシステムを過剰刺激する設計になっています。

  • >>435

    続き

    甲状腺にもこのストレス系のアンテナが存在することが近年明らかになっています(Detection of SARS-COV-2 receptor ACE-2 mRNA in thyroid cells: a clue for COVID-19-related subacute thyroiditis. J Endocrinol Invest. 2021 May; 44(5):1085-1090)(Modulation of ACE-2 mRNA by inflammatory cytokines in human thyroid cells: a pilot study.Endocrine. 2021 Dec; 74(3):638-645)。つまり、遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質で甲状腺に炎症が引き起こされるということです。

    その他にも遺伝子そのものでも甲状腺にダメージが起こるなど他の悪影響が複数あるでしょう。

    以上から、遺伝子ワクチンによって甲状腺がダメージを受けるため、糖のエネルギー代謝が低下することによって、「免疫抑制」、つまりエイズと同じ状態になっていくということです。

    拙著の「はじめに」で引用したモンタニエ氏の発言は、多くの眠れる羊にとっては「陰謀論」としてレッテル貼りして葬り去っているでしょうが、リアルサイエンスはそれを指し示しています。

    遺伝子ワクチンをすでに接種した人は、今からでも遅くはありません。

    糖のエネルギー代謝をしっかり回すことで、数年以内に起こる心身の不調にしっかりと対処していきましょう。

    もちろん、非人道的な圧政、失業、意図的な食糧・エネルギー危機など、これから計画されている未曾有のストレスにも、糖のエネルギー代謝を高める以外に方法はありません。

    なぜなら、これらのストレスに対処する私たちの思考(脳)や行動(身体機能)は、すべて糖のエネルギー代謝に依存しているからです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4384927508286604/

  • >>435

    崎谷氏

    『法律には2つあるシリーズ〜その1』

    オーストリアに続いてドイツも遺伝子ワクチン未接種者にロックダウンを適応することを発表しました(『Germany targets unvaccinated ahead of push for mandatory COVID jabs』EURONEWS, 02/12/2021)。

    次は刑務所か強制収容所(concentration camp)か・・・・

    これは何も遺伝子ワクチン未接種者が犯罪者になる訳ではありません。

    遺伝子ワクチン未接種者に対する恐怖の植え付け効果と大衆同士をいがみ合わせる常套手段(divide &
    conquer)です。

    その手には乗らず、静観していましょう。

    さて、UCLA、ハーバード、イエールを含む教授やサイエンティストたちが、FDA(米国食品医薬品局)に対して今年(2021年)の9月に起こした訴訟が話題となっています。

    FDAに対して、ファイザーの遺伝子ワクチンの承認に至ったデータをすべて公開するように求めたものです(『Wait what? FDA wants 55 years to process FOIA request over vaccine data』REUTER, November 19, 2021)。

    この時のFDAの弁明がふるっています。

    「ファイザーの遺伝子ワクチンのデータが329,000ページ分ある。今、これに取り掛かれるスタッフが10名しかいない。編集に時間がかかるけど1ヶ月に500ページずつなら公開できるかも・・・・」

    計算すると・・・・・

    全部公開するのに、55年以上かかる計算になります。

    つまり、2076年までファイザーの遺伝子ワクチンに関する生データをすべて見ることができないということです。

  • >>435

    続き

    しかもこの公開するデータは、「ファイザーが公開しても良いと言っているデータ(non-exempt portions)」と言っていますから、55年待っても本当のデータなど出てくることはありません(https://www.sirillp.com/wp-content/uploads/2021/11/020-Second-Joint-Status-Report-8989f1fed17e2d919391d8df1978006e.pdf)。

    これは、官僚(権力者の実務担当)たちの典型的な「東大話法」です。

    ケネディー暗殺やキューバ危機のCIAの陰謀工作の資料が50年後に公開されると学生時代にある本で知りましたが、50年以上経過した現在でもそのデータが公開(declassified)されることはありませんでした(『CIA Claims Release of its History of the Bay of Pigs Debacle Would “Confuse the Public.”』UNREDACTED, APRIL 17, 2012)。

    つまり、権力者たちの都合の悪いことは、永遠に私たちには公開されることはないということです。

    一方で、私たちは、プライベートもなく、すべてが監視対象となっています。

    一般市民の脱税は一円たりとも許しませんが(すぐにデカデカとニュースになる(^_−)−☆)、権力者たちの脱税はフリーどころか、税金を盗んでも一度も民事・刑事裁判になったことすらありません。

    憲法やその下の種々の法律も含めて、法が万人に適応されることはありません。

    法律とは、私たち一般市民を縛り付けるものであって、公正や正義とは正反対の“幻想”だったことが、今回FDAが身をもって明らかにしてくれました(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4388155247963830/

  • >>435

    崎谷氏

    『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』

    先週末にファイザーがFDAに提出した新型コロナ遺伝子ワクチンのデータを55年以上かかって公開するというふざけた提案は裁判所によって否認されました。

    それで仕方なくFDAが裁判所に提出した一部のデータ(2021年2月28日までの市場販売後(FDAが承認した後)のデータ)を私たちがweb上で見ることができます(https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf)。

    世界全体で施行された実際のワクチン接種数は企業秘密となっていますが、今回公表された一部の資料だけでも未だかつてなかったほどの十分にショッキングな内容となっています。

    まず21720人(遺伝子ワクチンを受けた人数:https://www.pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-and-biontech-announce-publication-results-landmark)のうち、胎児の死亡も含めて1223人が死亡していることが分かります。5%以上の死亡率になります(新型コロナ感染死亡率の何十倍でしょうか。計算してみてください(^_−)−☆)。これは、ワクチン接種後たった90日間の数ですから、長期間ではさらに死亡者数は増加するのは間違いありません。

    しかし、予防目的の治療薬(従来のワクチンも含めて)で5%以上の死亡が出るという話を聞いたことがありません。

  • >>435

    続き

    Table1を見ると、遺伝子ワクチンの有害事象は、女性の方が3倍多いことが分かります。これは自己免疫疾患が女性に多い理由と同じことが遺伝子ワクチンにも起こっていることが推測されます。

    Figure1を見ると、拙著『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』にも詳述したように、全身の不調の次に脳神経系の有害事象が最多になっていることが分かります。

    これは、脳神経系の実質上のエネルギー源が糖に限定されていることから、遺伝子ワクチンが糖のエネルギー代謝(=甲状腺機能)を低下させる設計になっていることを示しています。

    Table5では、潜在的な重要な有害事象として、ワクチンによる感染増強(VaccineAssociated Enhanced Disease(VAED))が記載されています。ファイザーは遺伝子ワクチンによって新型コロナに感染するリスクが高まることは知っているのです(実際は新型コロナウイルスという病原体は自然界には存在しないので、これはエクソソーム感染症(他人の排出するエクソソームを取り入れて不調になること)が遺伝子ワクチンで増えるということ)。

    またデータが不足で不確定な以下の項目が「missing information」としてTable6にまとめてあります。

    ・妊婦及び授乳中の女性への影響
    ・12歳以下の子供への影響
    ・ワクチンの効果そのもの

    おいおい・・・・・

    これで、ファイザー(親会社のブラックロック、バンガードやゲイツ財団も含めて)が妊婦や子供に半ば強制摂取した罪は免れることはできません。

    しかもワクチンの効果そのものに、ファイザー自体がまだ「?」なのです。

    この公開文書の最後の別表(appendix)を見ると、遺伝子ワクチンによって引き起こされる可能性のある病態が詳しく記載されています。驚くべき内容です。

    是非、ご自分の目で確認されてください。

    これらの内容は、先日もお伝えしたように、あくまでもファイザーが秘匿していない一部の公開資料に過ぎません。

  • >>435

    続き

    慌ててオーストリア、ドイツで遺伝子ワクチン未接種者にロックダウンを課したり、オミクロン君のことをメディアに創作させているのは、当初はハイパーインフレによる急激な経済崩壊のカバーリングストーリーと考えていましが、この裁判所へ提出したデータで遺伝子ワクチン接種者(白人中間層)さえからも訴訟・暴動を起こす可能性があったからなのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4398025973643424/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン接種後の心筋炎も“こころ”の問題に??』

    イギリスの医師たちは、今回のフェイクパンデミックによるストレスで、イギリス国内の30万人は心臓疾患を患っている可能性があると警鐘する記事が出ています(『Up to 300,000 people facing heart-related illnesses due to post-pandemic stress disorder, warn physicians』Evening Standard, Dec. 3 2021)。

    これを「ポスト・パンデミック・ストレス障害(post-pandemic stress disorder, PPSD)」と呼んでいます。

    また新しい病名誕生です(^_−)−☆。

    これまでも、フェイクパンデミックによるストレスは、「コヴィット・ストレス症候群(COVID Stress Syndrome)」などと呼ばれてきました(COVID Stress Syndrome: Clinical and Nosological Considerations. Curr Psychiatry Rep. 2021; 23(4): 19)。

    このストレス障害の中身は
    1. 新型コロナウイルスに感染すること、およびウイルスが付着したものに接触する恐怖
    2. 失業など経済的困窮に関する恐怖
    3. 外国人に対する感染者ではないかという恐怖
    4. パンデミックと関連する強迫的なチェック(消毒など)、警戒、監視
    5. パンデミックによる心的外傷

    などが挙げられています。

    これらは、強迫神経症、不安神経症、対人などへの恐怖症(phobia)、外傷後心的ストレス障害などの病態がミックスされているだけです。

    異常なまでの消毒癖や他人との接触の警戒は、強迫神経症の典型例です(Obsessive-Compulsive Disorder During the COVID-19 Pandemic: a Systematic Review. Curr Psychiatry Rep. 2021 Oct 6;23(11):71.)。

  • >>435

    続き

    日本でもマスコミが喧伝している他人との接触への恐怖は、まさに対人恐怖症(social phobia)です。

    ニュー・ノーマルでの失業や生きる希望の剥奪では、誰だって不安やうつになるでしょう。

    実際は単にグレート・リセット社会に対する急性〜慢性の「適応障害(adjustment disorder)」と呼ばれるものです。

    私たち一般市民が良識を持っているほど、自由と人権を剥奪されたニュー・ノーマルに適応することはさらに難しくなります。したがって、良識を持っている人が慢性の「適応障害(adjustment disorder)」と診断されて投薬される事態になるかも知れません。

    確かに、冒頭のイギリスの医師が警告したように、これらの経済的・精神的ストレスによって、心臓血管疾患は高まります(Stress related disorders and risk of cardiovascular disease: population based, sibling controlled cohort study. BMJ. 2019; 365: l1255)。

    問題は、これを今後遺伝子ワクチン接種によって発生する心筋炎や心筋梗塞などの心臓疾患もひとまとめにして「ポスト・パンデミック・ストレス障害(PPSD)」と分類される懸念です。

    外傷後心的ストレス障害(PTSD)は精神科ですが、ポスト・パンデミック・ストレス障害(PPSD)は循環器科にかかることになるかも知れません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4401183753327646/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン接種後の心筋炎も“こころ”の問題に??』

    イギリスの医師たちは、今回のフェイクパンデミックによるストレスで、イギリス国内の30万人は心臓疾患を患っている可能性があると警鐘する記事が出ています(『Up to 300,000 people facing heart-related illnesses due to post-pandemic stress disorder, warn physicians』Evening Standard, Dec. 3 2021)。

    これを「ポスト・パンデミック・ストレス障害(post-pandemic stress disorder, PPSD)」と呼んでいます。

    また新しい病名誕生です(^_−)−☆。

    これまでも、フェイクパンデミックによるストレスは、「コヴィット・ストレス症候群(COVID Stress Syndrome)」などと呼ばれてきました(COVID Stress Syndrome: Clinical and Nosological Considerations. Curr Psychiatry Rep. 2021; 23(4): 19)。

    このストレス障害の中身は
    1. 新型コロナウイルスに感染すること、およびウイルスが付着したものに接触する恐怖
    2. 失業など経済的困窮に関する恐怖
    3. 外国人に対する感染者ではないかという恐怖
    4. パンデミックと関連する強迫的なチェック(消毒など)、警戒、監視
    5. パンデミックによる心的外傷

    などが挙げられています。

    これらは、強迫神経症、不安神経症、対人などへの恐怖症(phobia)、外傷後心的ストレス障害などの病態がミックスされているだけです。

  • >>435

    崎谷氏

    『ワクチンは基本的に感染症を増強する〜リアルサイエンスシリーズ』

    オミクロンを含めた新型コロナワクチンが効かない変異型の発生は、少なくともヨーロッパやアジアにおいては、
    ワクチン接種率拡大と強い相関関係があると最新の研究報告がなされています(Mechanisms of SARS-CoV-2 Evolution Revealing Vaccine-Resistant Mutations in Europe and America. J Phys Chem Lett. 2021 Dec 7;11850-11857)。

    実際に過去記事でもお伝えした2021年7月のCDCのデータ(マサチューセッツ州)では、74%の新規感染者(デルタ変異)は遺伝子ワクチン接種者でした(Outbreak of SARS-CoV-2 Infections, Including COVID-19 Vaccine Breakthrough Infections, Associated with Large Public Gatherings - Barnstable County, Massachusetts, July 2021. MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021 Aug 6;70(31):1059-1062)。

    この時には、人口の69%が遺伝子ワクチン接種済みでした。

    ワクチン有効率=(1-接種群罹患率/非接種群罹患率)×100で計算すると
    マイナスの値になります。

    つまり、逆に遺伝子ワクチンが感染症を増強していることになります。

  • >>435

    続き

    さらに今回の研究では、スパイクタンパク質に新型コロナワクチンによる抗体の効果がない変異が起こると、オリジナルの新型コロナよりも感染性は低下することも併せて報告されています。

    したがって、オリジナルの遺伝子ワクチンに効果がないので新しいブースターショットというのであれば、それはすでに感染性の低下した変異型だという証明になります。

    オミクロンに対応したブースターが必要というのであれば、オミクロンは感染性の低い変異型であるということを証明していることになるのです。

    基本的に生命体の突然変異の大半は、その時の環境に適応できないので母胎内あるいは産まれたとしても早々に死滅していきます。

    現代医学でさえも、胎児期の突然変異は奇形や死産となることくらいは知っています。

    過去記事でお伝えした日本独自で進化を遂げた「自殺変異型コロナ」というのは苦し紛れの言い訳でしたが、生命現象としてはリアルサイエンスに近いのです。

    従来の麻疹ウイルス、おたふく風邪ウイルスやインフルエンザウイルスなどには、ワクチンによる変異型発生が騒がれずに、なぜ新型コロナだけがこうも短期間に何度も変異を繰り返して感染が拡大するというストーリーになるのでしょうか?

    新型コロナウイルスは、いくら人工操作されているとは言え、他のウイルスと同じ構造を持つコロナウイルスには違いありません。

    私には全くそのメカニズムが理解できません。

    感染症専門医なる人たちに、素人にも納得のいく説明をして頂きたいものです。

    リアルサイエンスでは、生命体はいかなるワクチン(炎症を引き起こす毒性物質のチャンポン)も毒性物質とみなして反応します。しかも、注射という不自然な形でダイレクトに血液内に毒物が入ってくるのですから、糖のエネルギー代謝が十分高くないと感染症と呼ばれているような病態に陥るのは当然なのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4404481576331197/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチン接種後の副作用は新型コロナ感染??』

    頭痛、悪寒、筋肉痛、発熱、めまい、アレルギー性のくしゃみ(sneezing)、嘔気、皮膚症状、鼻水、目の痛み、食欲不振、胸痛、喉の痛み、集中力の低下(brain fog)、嗄声(hoarse voice)、嗅覚障害、腹痛、下痢、耳痛、動悸、精神錯乱・・・・(精神錯乱の症例は後日お伝えします(^_−)−☆)

    これらの症状は、遺伝子ワクチン1回目接種1週間の間に起こった有害事象の一部です。

    これは2020~2021年当初に論文報告のあった新型コロナウイルス感染症と総称される病態の症状をピタリと一致しています。

    過去記事で、遺伝子ワクチンの副作用と新型コロナ感染の症状とされているものは同じであることをお伝えしました。

    ちなみに、新型コロナ感染の症状とされている症状そのものも、他の感冒、インフルエンザウイルス感染だけでなく、毒性物質曝露とピッタリ一致しています。

    これは、遺伝子ワクチンの副作用を覆い隠す目的で、「ワクチン接種後の感染(ブレークスルー感染)」という創作(魔法の杖“PCR”で操作可能)を行なっていると指摘しました。

  • >>435

    続き

    今頃になって、「新型コロナウイルス感染症と遺伝子ワクチンの副作用は、症状は全く同じなので区別することはできない」ことを明らかにした研究論文が報告されました (Disentangling post-vaccination symptoms from early COVID-19. EClinicalMedicine 42 (2021) 101212)。

    この論文では、遺伝子ワクチン接種後に症状が出た場合は、PCR検査をして新型コロナに感染しているか否かを確認する必要があるとしています(こういった結論にしないと論文掲載されないのでしょう(^_−)−☆)。

    なぜ新型コロナだけのPCR検査をしなければならないのか意味不明(感冒症状は新型コロナだけではない(^_−)−☆)も良いところですが、要は遺伝子ワクチンの有害事象を少しでも小さく見せたいということです。

    「打たせればもうこっちのもの」

    ということで、とにかく“印象操作”で遺伝子ワクチン接種へ誘う(いざなう)ことが目的ということがよく理解できます。

    スタートの病原体仮説や抗体免疫論(空想です(^_−)−☆)から間違っているので、この2年間あまりの議論のほとんどが意味のない、エネルギーの無駄遣いにすぎません。

    病原体仮説や抗体免疫論という相手の土俵に立っても、無数の矛盾にぶつかることを繰り返しお伝えしていますが、その土俵そのものが架空のフィクションであることを再確認することからスタートしましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4407746892671332/

  • >>435

    崎谷氏

    『ドクターからのファイザーの文書についてのご質問の回答をシェアします』

    『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』の記事でワクチン接種者数についてのご質問がありました。おそらく皆さんも疑問に思われていたところかも知れませんので、私の回答をシェアいたします。

    (転載開始)
    (医師)ファイザーのテーブル1の計算って、累積報告数、総数42086件中、死亡は1223件、2.9%ってなると思うのですが、どこの数字から21720が出てきているのでしょうか?。英語力がなさ過ぎて見つけられない気はしているのですが。。

    (私)ご指摘ありがとうございました。本文中の説明不足で申し訳ありませんでした。
    ワクチン接種数の根拠は、ファイザー社の以下のプレス・リリースです。

    遺伝子ワクチンを受けた人数:https://www.pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-and-biontech-announce-publication-results-landmark

    (医師)21720という数字はここにもないような気がしますが・・・

    (私)「who were 16 years and older, 21,720 of whom received BNT162b2」

    (医師)あ、コンマがあったですね。失礼いたしました。これって、PDFでなっているテーブル1の42086件のデータの数字での死亡と言う意味とは違うのではないでしょうか?プラセボとの試験での数値と今回の数値はこの比較にならないってことではないのですかね?

  • >>435

    続き

    ちなみに私英語力結構poorなので、とんちんかんな読み方している可能性もあります。すみません。。。

    (私)42086件というのは、副作用の報告数であって、接種者数ではありません。一人の人に複数の項目の副作用が起こることが普通です。接種者数や販売数(黒塗りになっている)などをこのPDFでは故意に書いていないのです。それは、ワクチン接種による高い死亡率が公開しているデータでさえでもあからさまになるからです。自分で調べるしかありません。

    (医師)あ、そういうことですか。。。副作用の報告数のなかの総投与数と勘違いしていました。。。すみません。

    (転載終了)

    よく留意しないと製薬会社のデータや一流雑誌とされる医学論文のデータに誤魔化されてしまいます。

    今回の文書も、副作用数しか掲載しないことで、遺伝子ワクチン接種死亡率の算出ができないようになっています。

    こういった公開されるような文書は、医学に関するものだけでなく、あらゆる分野で同じ操作がされていることは、この「ニュー・ノーマル(新奴隷制度)」では、もう皆さんも十分にご理解されていると思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4410900175689337/

  • >>435

    崎谷

    『アスリートにはなぜ遺伝子ワクチンが危険なのか?』

    今回の新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した方はご存知だと思いますが、接種後数日は運動を控えるように伝えられていると思います。

    最新のデータが転載されているサイトでも、判明しているだけで遺伝子ワクチンによってアスリート305人に心停止(cardiac arrest)が起こっていることが示されています。

    そのうち蘇生によっても死に至ったのが176名にのぼっています(https://goodsciencing.com/covid/71-athletes-suffer-cardiac-arrest-26-die-after-covid-shot/)。

    過去記事でお伝えした中日ドラゴンズの若い投手の死亡もこの中に含まれています。

    これはあくまでもプロスポーツの人たちのデータであって、アマチュアのアスリートのデータは入っていません。

    プロスポーツの第一線で活躍しているアスリートは、元々屈強な身体を持っているエリート集団ですから、アマチュアのアスリートだとさらに心停止や死亡が数倍の規模で多くなっているでしょう。

    これは運動で起こるストレス状態が、すでに遺伝子ワクチンによって引き起こされているからであり、運動をそれにプラスすると死に至る可能性が高まるからです。

    そのメカニズムの詳細は来年の春に出版予定の次作に譲りますが、簡単に説明すると「糖のエネルギー代謝」から「脂肪のエネルギー代謝(脂肪の燃焼、β酸化)」に完全に切り替わることが遺伝子ワクチン接種によって引き起こされます。

    「脂肪のエネルギー代謝(脂肪の燃焼、β酸化)」が、糖尿病などのメタボやガンだけでなく、あらゆる慢性病のベースにあります。

    アスリートは、長時間の訓練時にはすでに「脂肪のエネルギー代謝」に切り替わっていますので、遺伝子ワクチン接種はそれに追い討ちをかけることになります。

    遺伝子ワクチンは長時間運動した後と同じ効果を持つということです。

  • >>435

    続き

    飛行機のパイロット(多大なストレスを抱えている)も遺伝子ワクチン接種後に死亡率が増えているというデータが記事に出ています(『Are >100 dead US airline pilots trying to send us a message about vaccine safety?』 Steve Kirsch, Dec 12, 2021)。

    屈強なプロスポーツのアスリートやパイロットでさえ命取りになるのですから、一般の人たちが遺伝子ワクチン接種後に運動や多大なストレスを抱えるとどうなるかは想像に難くありません(^_−)−☆。
    100003081940396/posts/4420479181398103/やよわ

  • >>435

    崎谷氏

    『日本:遺伝子ワクチン添付文書に注意書き追加〜予測シリーズ』

    日本の厚生労働省が、現行のファイザーの遺伝子ワクチンについて、添付文書に追加の注意書きをしたことが話題となっています(『Japan Places Warning on COVID ‘Vaccines』The Exposé, DECEMBER 12, 2021)。

    これは2021年12月3日にファイザーの遺伝子ワクチンの添付文書において、重大な副反応の箇所に「心筋炎、心嚢炎」が追加されたことを意味しているものを思われます(https://www.info.pmda.go.jp/kaiteip/20211203A002/01.pdf)。

    この文書を見ると、「接種開始後の国内副反応疑い報告における心筋炎、心膜炎の報告率と、国内の医療情報データベースを用いて算出した一般集団から推測される心筋炎、心膜炎の発現率とを比較したところ、
    初回免疫として本剤2回接種後の若年男性で頻度が高いことが示唆された。」とあります。

    すでに当局に上がる日本国内の心筋炎、心膜炎の報告数(2021年11月14日の時点)では、10〜19歳および20歳代の男性において、100万回の接種あたりの心筋炎、心膜炎発症例は、

    ・モデナ:81.79 例(10〜19歳)、48.76例(20歳代)
    ・ファイザー:15.66 例(10〜19歳)、13.32例(20歳代)

    であったとしています(『Health ministry warns of vaccine's side effects』NHK World-Japan, Dec. 4,2021)。

    もちろん、これらの数は氷山の一角であることは言うまでもありません。

  • >>435

    続き

    海外の研究でも、10〜20歳代の男性に心筋炎、心膜炎が頻発することは繰り返し報告されています(Clinical Presentation and Outcomes of Myocarditis Post mRNA Vaccination: A Meta-Analysis and Systematic Review. Cureus 13(11): e19240. DOI 10.7759/cureus.19240)。

    もっとも海外のメディアが注目して取り上げているのが、日本の遺伝子ワクチン接種に関する本人の同意や差別についての見解です。

    厚生労働省のワクチン接種の情報提供資材にある「新型コロナワクチン接種のお知らせ」には、以下の文章が確かに記載されています。

    「ワクチンを’受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、ご本人の意思に基づいて接種を判断していただきますようにお願いします。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

    職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に対して差別的な対応をすることはあってはなりません。」

    また 2021年12月10日時点の新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する職域接種向け手引き(第 5.0 版)においても、

    「一人ひとりが接種を受けるかどうかを自ら決定するという考え方に基づき、接種に当たっては、本人の意思を確認するとともに、接種を強制することがないよう留意すること」

    という文章が記載されています。

    当たり前のことが書いてあるだけなのですが、シンガポールなどの国では、ワクチン未接種者には直々に当局から毎日のように、「遺伝子ワクチン早く接種するように」という電話がかかってくることと比較すると、日本はまだ穏やかな国なのかと思います(一部に狂気の専門家たちが暴走していますが・・・・)。

    しかし、これだけワクチンパスポートの概念が行き渡れば、あとはデジタル通貨で私たちを管理するフェーズに移っていくはずなので、もう強制遺伝子ワクチンに拘泥する必要は以前ほどなくなったのではないでしょうか。

  • >>435

    続き

    人口削減は、地震、飲料水、食べ物や医薬品など他の方法でも十分に達成できるはずですから、もうそろそろファウチ君(medical technocrat)のお役目御免となるでしょう。

    これから、日本は遺伝子ワクチンよりも地震などの“人災”に備えなければいけないかも知れません。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4423765287736159/

  • >>435

    崎谷氏

    『やはりパンデミックはなかった〜再検証シリーズ』

    オミクロン変異株で死亡などというニュース記事が流れています(『First Omicron death confirmed in U.K. as PM warns of "tidal wave" of infections』 CBS news, DECEMBER 13, 2021)。

    遺伝子ワクチン接種直後の死亡さえも「因果関係不明」なのに、どうのようにして人間の死亡をオミクロン変異株がもたらしたと証明できるのでしょうか?

    ウイルスなる存在(幻想)が一度も「コッホの原則」を満たしたことがないことは、拙著でもお伝えしています(^_−)−☆。

    さて、新型コロナウイルスの蔓延というパンデミック(とそれに関連する医学論争)は全て嘘だったことを繰り返しお伝えしていますが、これを現代医療の側面からもう一度洗い直してみましょう。

    米国医師外科医協会 (Association of American Physicians and Surgeons、AAPS)というメインストリームの医学やメディアから激しくバッシングされている団体が、このパンデミックとされる時期に医療現場で行われた事実だけをレポートしています(『Biden’s Bounty on Your Life: Hospitals’ Incentive Payments for COVID-19』AAPS, November 17, 2021)。

    ここには、2020年から過去記事でお伝えしてきた内容がまとめられていますので、ご紹介したいと思います。

    パンデミックの時期には、病院に対して当局のナレーションに従うとボーナスがもらえる法律(CARES Act)が作られました。それは、新型コロナウイルスのPCR 検査、診断、レムデシベル(強毒の医薬品)や人工呼吸器の使用、新型コロナ感染死亡の診断報告、遺伝子ワクチン接種などです。

    通常は日本でも保険診療であれば、検査の理由を明記しないと検査料の請求は却下されます。しかし、救急受診した人たちには理由なしに全てPCR 検査を行なって良いとしていました。その検査料は国民の税金を充てています。

  • >>435

    続き

    そして、本当の病態に関わらずPCR検査陽性を持って「新型コロナウイルス感染」という病名をつけるとボーナスが病院に支払われています。

    新型コロナウイルス感染という病名で入院させると、さらに病院にボーナスが加算されています。

    そして、新型コロナウイルス感染という病名に仕立て上げられた人たちに対して、レムデシベルや人工呼吸器を使用するとさらにボーナスが発生します。

    最後には、死因が何であれ、「新型コロナウイルス感染関連死亡」にすればまたボーナスが発生したのです。

    ちなみ、遺体の病理解剖で「新型コロナウイルス感染関連死亡」にすれば、検察医にまでボーナスが与えられました。

    レムデシベルは、エボラ出血熱ウイルスでの臨床試験で、他の薬剤よりも高い死亡率(53.1%)が出たことで、お蔵入りとなった代物です(The journey of remdesivir: from Ebola to COVID-19. Drugs Context. 2020; 9: 2020-4-14)。今回のフェイクパンデミックで在庫一掃セールが行われたのです。

    人工呼吸器については、侵襲的人工呼吸器装着(invasive mechanical ventilation (IMV))と言って、全身麻酔をかけて強制的に人工呼吸器に装着しました。40歳以下では、47.9%、 80歳以上では
    84.4%の死亡率だったことが報告されています(Case Fatality Rates for Patients with COVID-19 Requiring Invasive Mechanical Ventilation. A Meta-analysis. Am J Respir Crit Care Med. 2021 Jan 1;203(1):54-66)。

  • >>435

    続き

    最後にこれらの悪行の全貌が露見しないように、カルテの閲覧やお見舞いなどの人権に関わる権利を制限していました(https://www.cms.gov/files/document/covid-19-emergency-declaration-waivers.pdf)。

    このように武漢から発生したとする幻のウイルスによるパンデミックは、人工的に“創作”されたナレーションであることが、それに加担した医療現場の実態からも明らかになっています。

    ワクチンのバイアルにしか存在しない人工ウイルスがどうやってデルタやオミクロン変異して世界に蔓延するのでしょうか (^_−)−☆?

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4426751424104212/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンとガンの関係〜リアルサイエンスシリーズ』

    すでに多くの方がご覧になっていると思いますが、米国の病理鑑定医(病理組織検査で最終的な診断名をつける)が、「遺伝子ワクチン開始後に子宮ガンの診断が20倍に増えた」事実を動画で公開しています(『Dr. Cole Concerns about COVID Mandates』URLは投稿禁止のお知らせがきますので、ご自分でお調べになってください)。

    もちろん、意見にすぎない「ファクト・チェック」ですかさず否定されています(^_−)−☆。

    しかし、悪性リンパ腫が遺伝子ワクチン(ファイザー)にて急速の増大した症例が実際に報告されています(Rapid Progression of Angioimmunoblastic T Cell Lymphoma Following BNT162b2 mRNA Vaccine Booster Shot: A Case Report. Front Med (Lausanne). 2021; 8: 798095)。

    ブースターショットを受けた数日後に、頚部を中心にリンパ節が著明に腫れています。以前からあったリンパ節の腫れの数とサイズが急速に増大したことがPET/CT検査で確認されました。

    さらに、ガンの特徴である解糖系(糖の不完全燃焼)の亢進(ワーバーグ効果)および血液検査でも乳酸蓄積や炎症反応の上昇が認められました。

    ちなみに、注射した側のリンパ節の方が、サイズは大きくなり、かつ解糖系(糖の不完全燃焼)の亢進が高いことが分かっています。

    これらの急激な変化は通常のリンパ腫の自然経過では認められないことから、遺伝子ワクチンによってリンパ腫が増大したと判断しています。

  • >>435

    続き

    過去記事で、遺伝子ワクチン接種後にリンパ節が腫れることをお伝えしました(Lymphadenopathy following COVID-19 vaccination: imaging findings review. Acad Radiol. (2021) 28:1058–71)(Prevalence and significance of hypermetabolic lymph nodes detected by 2-[(18)F]FDG PET/CT after COVID-19 vaccination: a systematic review and a meta-analysis. Pharmaceuticals. (2021) 14:762)(COVID-19 vaccination–associated lymphadenopathy on FDG PET/CT: distinctive features in adenovirus-vectored vaccine. Clin Nucl Med. (2021) 46:814–9)。

    マウスの実験では、遺伝子ワクチンで使用されているのと同じRNAの投与で、リンパ腫が発生することが確かめられています(Cytosolic recognition of RNA drives the immune response to heterologous erythrocytes. Cell Rep. (2017) 21:1624–38.)。

  • >>435

    続き

    今回の新著『ハチミツ自然治療の最前線〜ポスト総ワクチン時代の処方箋』でもご紹介しましたが、遺伝子ワクチンによって産生されるスパイクタンパク質は、発癌のリスクを高めるという基礎的なデータがあります(SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro. Viruses. 2021 Oct 13;13(10):2056)(S2 Subunit of SARS-nCoV-2 Interacts with Tumor Suppressor Protein p53 and BRCA: an In Silico Study. Transl Oncol. 2020 Oct; 13(10): 100814)。

    これらを勘案すると、長期的に遺伝子ワクチンによってガンが発生・増大・転移するという事実を知った時には、「時すでに遅し」となるでしょう。

    その前に、皆さんの糖のエネルギー代謝を十分に高めて、不測の事態(予測されますが・・・)に備えておきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4431287573650597/

  • >>435

    崎谷氏

    『各国の遺伝子ワクチン接種率って本当??〜再検討シリーズ』

    各国政府当局は、新型コロナ感染や感染関連死亡などのデータを操作していたことを繰り返しお伝えしてきました。

    そして、私がずっと懸念していたことがニュース記事としてようやく掲載されました。

    それは、各国の遺伝子ワクチン接種率のデータについてです。

    先進国(シンガポールは除く)ではほとんどの国が人口の70%近くは2回接種を済ませていることになっていますが、それがどうも実態と合いません。

    子供を除いた人口すべてにワクチン接種していないと、このような数字にはならないからです。

    CDC(米国疾病予防センター)は、2億4千万人の米国民が少なくとも1回接種を完了済みと発表しています(このうち、2回接種者数は2億3百万人)。

    しかし、この数は過大報告だとCDC自身が認めています(『CDC’s miscalculated jab data poses risk as winter looms』RT, 18 Dec, 2021)。

    その過大報告の内容ですが・・・・・

    2回目のショットおよび3回目のブースターショットを1回目の接種としてカウントすることで、遺伝子ワクチン接種者を水増ししているということでした。

    てっきり目標値に合わせて数字を創作していたのかと思っていましたが、既存のデータを故意に不適切に扱うことで、数字を創作していたのです。官僚らしいやり方といえばその通りですね(将来、追求されたときのことを想定して、「数字の取り扱いを間違えた」と言い逃れできる余地を残しているということです。)。

    しかも、米国では、国民の72.5%が1回接種者数で、2回接種者数が61.3%になっていますが、そのギャップが11%もあります。

    ヨーロッパを例にとると、そのギャップは2.6%ですから、米国のギャップは不自然になります(ちなみにイギリスも6.7%と高いギャップがある)。

  • >>435

    続き

    今回の遺伝子ワクチンは、2回接種が基本ですから、これほど1回接種と2回接種者数の間に高いギャップが出ること自体がおかしいのです。

    先月米国のペンシルベニア州では、1回接種数の割合を98.9% から 94.6%へ訂正しています。

    仮にこの程度のごまかし(本当はこの程度ではない(^_−)−☆)が米国全土で行われているとしても、それでも1千万人以上の水増しを行なっていることになります。

    このように世界各国の当局が、私たちに一般国民に対して高いワクチン接種率を競い合うかのようにして公表しているワクチン接種データそのものが、私たちを接種へと誘うプロパガンダであったことが白日のもとにさらされたということです。

    まるで権力者の従順な僕である政府当局は、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と私たちを急き立てる(せきたてる)ようです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4449774735135214/

  • >>435

    崎谷氏

    『子供への遺伝子ワクチンの悪影響はない??〜再検討シリーズ』

    米国疾病予防管理センター(CDC)の所長(Director Dr. Rochelle Walensky)は、「すでに5百万人の子供に接種しているが、安全性の問題はこれまでない」と主張しています(『With nearly 5 million children getting COVID vaccines, no safety problems have been seen, CDC director says』 abc NEWS, 10 December 2021)。

    昨日もお伝えしたように、正確なワクチン接種者数を把握していないはずですが・・・・・

    それにしても、過少申告が問題になっている米国ワクチン有害事象制度(VAERS)にでさえ定期的にあがっている、遺伝子ワクチン接種後の子供に増加する心筋炎、心膜炎の副作用はどこに行ったのでしょうか?

    最新のデンマークの研究でも、明らかに遺伝子ワクチンの容量依存性(ワクチンの回数を増やすほど)に、若年層の心筋炎、心膜炎の発症が高まることが明確に示されています(SARS-CoV-2 vaccination and myocarditis or myopericarditis: population based cohort study. BMJ 2021;375:e068665)。

    この研究では、12-39歳の若年層において、モデナの方がファイザーよりも心筋炎、心膜炎の発生が2回接種のときにより発症リスクが高まることが示されていました。

    つまり、ブースターではさらに発症リスクが高まるということです。

  • >>435

    続き

    先日、ファイザーは、2-5歳の子供の臨床試験で2回接種では十分な抗体が形成されなかったために、ブースターショットをテストすると発表したばかりです(『Pfizer is testing a third Covid vaccine dose in young kids, delaying trial results』NBC News, Dec. 18, 2021)。

    子供はそれでなくても、多数のワクチンを接種させられています。

    今回の遺伝子ワクチンの複数回接種を含めて、それらが複合的に相互作用・蓄積することなど、まったく想像さえしないでしょう。

    製薬会社(権力者のオモチャ)が現代医学だけでなく、政府当局も自由自在に操っているという歴史は今や動かし難い事実です。

    みなさんやみなさんのお子さんたちの命をこのような腐敗した現代医学や政府当局に委ねることはできないことは明白ですね(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4454192208026800/

  • >>435

    崎谷氏

    『もし強制されたら・・・遺伝子ワクチンは拒否してはならない』

    あるサイトに「職場などで遺伝子ワクチンを強制されたとき」の対応として弁護士からのアドバイスが掲載されていましたので、要旨を翻訳してご紹介したいと思います(『Do NOT refuse the jab — do this instead』 December 21, 2021 by David Robinson)。

    (日本語訳開始)
    今回の遺伝子ワクチン(および私の希望)についての以下の事項を完全に理解した上で接種に望みたい。法律が定めるところに従って、以下にご回答頂ければ幸いです。

    1. 遺伝子ワクチンの承認の法的な証拠と実験段階のものなのかを教えて欲しい。
    2. 今回のワクチンが、完全に独立したコントロール群(生理食塩水)を置いた臨床試験なのか、およびその結果の詳細を教えて欲しい。
    3. 遺伝子ワクチンの完全な成分表を開示して欲しい。何か毒性物質が入っていないかを教えて欲しい。
    4. この遺伝子ワクチン接種開始から報告にあがっている全ての副作用を開示して欲しい。
    5. あなたが強制するワクチンが、私たちの遺伝子に影響を与える実験的な遺伝子ワクチンではないことを確認して欲しい・
    6. ニュルンベルク綱領に照らして、あなたが雇用側として私に何かを強制できないということを確認して欲しい。
    7. 新型コロナに不幸にも感染した場合の死亡率や回復率について教えて欲しい。
    8. もし遺伝子ワクチンで何らかの有害事象を負った場合には、ワクチン製造会社が責任に問われますか?もし問われない場合は、雇用継続ために私に強制した会社側が責任に問われますか?

    以上の回答を完全な形で得られた上で、健康上の被害がゼロと判断されてば、あなたが勧めるワクチンを喜んで受けます。ただし、以下の手続きが必要です。

    ●私が遺伝子ワクチンによっていかなる被害も被らないと保証することを明記すること。
    ●私が遺伝子ワクチンのオファーを受ける書類には、私が何か健康被害を被ったときには、すべての法的および補償責任を請け負う医師や保健所の人間のサインが必要である。
    ●残念ながら私が遺伝子ワクチンの強制に同意しかねる場合でも、雇用の継続や職場での差別がないように明記すること
    ●私の基本的人権を認めること

  • >>435

    続き

    (翻訳終わり)
    以上の提示をして、先方から回答が得られない場合は、法的にもわたしたちが“拒否”したことにはなりません。

    したがって、もしみなさんが職場などで強制された場合は、上記をご参考にされて適応してみてください(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4458738810905473/

  • >>435

    崎谷氏

    『オミクロン変異株はどのようにして調べられているか?〜小学生の素直な疑問』

    オミクロンが騒がれ出したときに、偽陽性率(感染していないのに陽性と出る)が高いPCR検査でどうやって判断しているのかと不思議に思っていました。

    通常のPCR検査で陽性に出たものを片っ端から遺伝子解析(gene sequencing confirmation)をするような手間をかけられるのでしょうか(遺伝子解析は膨大な手間とコストがかかる)?

    世界保健機構(WHO)のサイトによると、オミクロンはスパイクタンパク質を産生する遺伝子(S gene)に多数の変異があるため、従来のPCRではスパイクタンパク質を産生する遺伝子を増幅できない(S gene dropout)。

    PCRにて、他のウイルスを構成する遺伝子を増幅できて、スパイクタンパク質を産生する遺伝子(S gene)を増幅できない場合をオミクロン疑いとして遺伝子解析にかけるという手順を踏んでいるとしています(『Classification of Omicron (B.1.1.529): SARS-CoV-2 Variant of Concern』WHO, 26 November 2021)。

    実際はデルタ株などの変異株も、スパイクタンパク質を産生する遺伝子(S gene)の変異で従来のPCR検査で陽性に出ないことがあります。

    新型コロナの目玉は、なんといってもスパイクタンパク質です。

    このスパイクタンパク質を作る遺伝子を従来のPCRで検索できない場合は、通常はテスト陰性として処理されるはずです。

    しかし、2021年は変異型でお祭り騒ぎする予定であったので、スパイクタンパク質を作る遺伝子についてPCR陰性(S gene drop out)の場合は遺伝子解析まで導入しているということです。

    この方法は、何度も繰り返しますが、膨大な時間、経費およびスタッフ(手技)を要します。

    少し難しい話になりましたが、要はオミクロンと診断する検査は非常に手間暇がかかるということだけを押さえておいてください。

  • >>435

    続き

    特にPCRは偽陽性率が高いですから、そのような症例まで逐一遺伝子解析かけていたら、いくら時間とお金があっても足りません。スキルのある検査のスタッフも不足しているでしょう。

    遺伝子解析のソフトも世界で統一されているのでしょうか?

    遺伝子解析の検査の妥当性、信頼性はどうなっているのでしょうか?

    もっとも、このような時間もコストもかかる検査が主流になることは考えられません。

    なぜなら、私たちの税金には限りがあるからです(そしてその税金の大半は権力者に移転しなければならないので、検査ごときに多額のお金を割けない)。

    「オミクロンが急速に拡大している・・・・」

    ということは、その急速の増加している数を遺伝子解析までしていることになりますから、どれだけの規模のラボ(検査室)を持っているのか、どれだけのスピードで検査結果が出ているのか不思議で仕方ありません。

    オミクロンを含めた変異株を同定したという場合は、PCRの増幅回数、遺伝子解析の結果および検査所の公開などを行なって頂きたいものです。

    しかし、現代医学がウイルスと騒ぐものは新型コロナ以外にも多数あるのに、なぜ新型コロナだけが、遺伝子解析までして変異型を探さなければならないのか(なぜ麻疹やインフルエンザウイルスでそれをしないのか)不思議で仕方がありません。

    専門家とされている人たちに是非ご回答頂きたいと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4463481357097885/

  • >>435

    崎谷氏

    『穴の中と判ったら掘るな〜格言シリーズ』

    オミクロン変異型の感染爆発予防のために、ブースターショットを・・・・

    ゲイツ君から厚い信頼を得ている日本のパペットたちは、必死で私たちに、ブースター接種を勧めようとしています。

    しかし、これはすでに穴にはまりこんだ人たちをさらに深い穴へ突き落とす罠です。

    日本のみなさんにも欧米では今話題となっている遺伝子ワクチンの効果についての研究論文をご紹介しましょう。

    ファイザーとモデナの遺伝子ワクチンのオミクロンに対する感染予防効果についてまとめた研究論文です(Vaccine effectiveness against SARS-CoV-2 infection with the Omicron or Delta variants following a two-dose or booster BNT162b2 or mRNA-1273 vaccination series: A Danish cohort study. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.12.20.21267966)。

    この論文では、ファイザーとモデナの遺伝子ワクチンの両方が、60日後には効果はゼロ、つまりワクチン未接種者と同じになっています。

    驚愕すべくは、90日後には、ワクチンの効果はマイナスになっていることです。

    ファイザーで76.5%、モデナで39.3%のマイナス。

    つまり、ワクチンの効果がマイナスということは、ワクチン未接種者よりもオミクロン感染率がアップしているということです。ファイザーの方がより感染しやすくなっています。

  • >>435

    続き

    この論文では、この結果からは正反対の結論を掲載しています。

    曰く、遺伝子ワクチンのマス接種とブースターが必要だと・・・・・・

    まあ、こう書かないと研究者生命が絶たれるということでしょう。

    しかし、この結果からは1ヶ月(30日)ごとにブースターしないと未接種者よりもオミクロンに感染しやすくなるということを明確に示しています。

    リアルサイエンスの見地からは、ブースターをすればするほど、免疫抑制がかかりより感染しやすくなりますから、1ヶ月が2週間ごと、2週間が5日間ごと、さらに毎日ブースター接種ということになります(それでも、眠りが深い大衆のほとんどは甘受することを権力者は知っています)。

    これが新刊『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然療法の最前線』でお伝えした、一度入ったら抜けられない「アリ地獄」のことです。

    「自分が穴にはまったと気づいたら、それ以上掘るな」
    (if you find yourself in a hole, the first thing to do is stop digging)

    自分の過ちに気づいたら、それ以上同じ方向に進まずに、まずは深呼吸して落ち着いて考えてみましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4481115518667802/

  • >>435

    崎谷氏

    『マスクが女性にとって命取りになる理由〜再検討シリーズ』

    女性の化粧品は今やナノ化された毒性物質の塊になっています。

    マスクをして呼吸しているだけでも摩擦によって、あるいはマスクをして会話するなどで、マスクや顔面に塗った化粧品(リーブオン製品(洗い流さない製品、leave-on-cosmetics))のマイクロ〜ナノ粒子が剥がれて吸い込むことになります。

    マスクだけをした場合、化粧品だけを顔に塗った場合、および化粧をしてマスクをした場合のフィルターに付着するマイクロ&ナノ粒子の量を調べた興味深い実験結果が報告されています(Dai, Han and He, Shanshan and Lin, Jia and Han, Jie, Mask on Beauty: Mask, Respirator, and Cloth Face Covering Wearers at Risks of Inhaling Abundant Respirable Hazards From Leave-On Facial Cosmetics (May 2, 2021). Available at SSRN: https://ssrn.com/abstract=3865482 or http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.3865482)。

  • >>435

    続き

    その結果、マスクだけをした時<化粧だけをした時<化粧してマスク の順にマイクロ&ナノ粒子の付着が多く認められました。

    化粧品のパウダーには、充填剤としてタルク(ケイ素マグネシウム)の微粒子が使用されています。タルク(アスベストの混入)は過去記事でもお伝えしたように、卵巣ガンを引き起こすことで訴訟問題(J&J)となっている物質です。

    オイルを吸着するために、ポリエチレンやナイロンなどのエストロゲン作用を持つプラスチック製剤の微粒子が入っています。

    さらに、人工着色料、防腐剤や紫外線フィルターとして酸化チタンや酸化亜鉛のナノ粒子(いずれも強力な炎症性物質)が化粧品に混入しています。

    その他、合成香料や結合剤として使用されるミネラルオイル(原油から生成、パラフィンや芳香族炭化水素(aromatic hydrocarbons)などの発癌物資を含む)、界面活性剤もふんだんに使用されています。

    これらは、マイクロ及びナノ粒子として吸い込まれるだけでなく、一部は揮発して気体として吸い込まれます。

    今回の研究では、化粧をした場合は、マスクだけでなく、化粧品由来のマイクロ&ナノ粒子が検出されました。

    マスクだけでも発ガン作用のあるプラスチックナノ粒子を吸い込むことになりますが、化粧をしている場合は、それに化粧品の毒性ナノ粒子がプラスされます。

    これらのナノ粒子は、肺や食道から全身の循環に入っていき、炎症を引き起こします。

    もちろん、最近は男性でも化粧している人がいますから、マスク強制でより高いリスクに曝される事になります。

    もう現代医学や当局には頼れないことが一般の私たちにも露呈した時代になりました。これからは、私たちは自分自身で体調管理することがますます重要になってきます。

    この機会にマスクはもちろんのこと、化粧品そのものを見直してみましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4485217284924292/

  • >>435

    崎谷氏

    『因果関係は必ず認められる〜再検討シリーズ』

    遺伝子ワクチン接種後の死亡と遺伝子ワクチンの因果関係は不明・・・・

    これが当初からの製薬会社や政府当局の見解です。

    これに対して、なぜワクチン接種後の死亡に病理解剖をして死因を確かめるべきだとお伝えしました(通常は個人的には病理解剖は必要ないと思っています)。

    ドイツの病理解剖医の報告では、遺伝子ワクチン接種後の死亡の30~40%がワクチンが直接の原因だとしていました(『In Germany, Some Groups Suspect COVID-19 Vaccination Deaths are Undercounted but Not the Majority』TrialSite News, August 3, 2021)(Postmortem investigation of fatalities following vaccination with COVID-19 vaccines. Int J Legal Med. 2021; 135(6): 2335–2345)。

    この報告を読んだときには残念でした(真実を医学論文では掲載できないという意味で)が、最近になって、遺伝子ワクチン接種後死亡の病理解剖所見のレビューで因果関係を認める論文が報告されています(Autopsy Findings and Causality Relationship between Death and COVID-19 Vaccination: A Systematic Review. J Clin Med. 2021 Dec; 10(24): 587)(Deaths associated with newly launched SARS-CoV-2 vaccination (Comirnaty®). Leg Med (Tokyo). 2021 Jul; 51: 101895)。

  • >>435

    続き

    遺伝子ワクチン接種後に認められる特有の所見である、微小血栓、心筋炎などがあった場合は、因果関係が強く疑われます。

    そして、もう1人のドイツの病理解剖医から真摯な報告がなされています(On COVID vaccines: why they cannot work, and irrefutable evidence of their causative role in deaths after vaccination. Sucharit Bhakdi, MD and Arne Burkhardt, MD)。

    遺伝子ワクチン接種後7日〜6ヶ月後に死亡した15名の病理解剖の結果では、なんと14名(93%!)に遺伝子ワクチン接種による死亡と断定できる所見があったのです。

    ・広範な血管内内皮細胞の炎症所見、壊死像
    ・血管周辺のリンパ球(T細胞)の集積
    ・各臓器へのリンパ球(T細胞)の浸潤および炎症所見

    といったいわゆる遺伝子ワクチンによる自己免疫疾患(自己の組織に対して炎症を起こす)の特徴であり、従来のワクチンでも認められる所見です。

    14名は、すべて心臓に炎症が起こっていました。

    このように明らかに遺伝子ワクチン接種後死亡は、因果関係が認められるのです。

    医学雑誌には決して掲載されることがない、マスコミやSNSが決して報じることのない真実を伝える真の勇気や正義感は、優生思想に凝り固まった権力者への最大のカウンターパンチになるのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4488083147971039/

  • >>435

    崎谷氏

    『フェイクパンデミックに終止符を打つ方法〜再検討シリーズ』

    2019年12月からスタートした新型コロナお祭りは、近年にはない長期間に及んでいます。

    変異して感染力や病原性が高まっただの、適当なことを言っては、ロックダウンや遺伝子ワクチン接種などを強制しています(本当はその裏で税金を自分たちの富に移転している)。

    みなさんも、いい加減飽き飽きしているのではないでしょうか?

    いつになったら、おのお祭り騒ぎが終わるのでしょうか・・・・・

    そのヒントになる事例があります。

    それは、2009年の豚インフルエンザ(H1N1)パンデミックです。

    このインフルエンザの終焉は、いったい何によってもたらされたのでしょうか?

    実は、その年の7月に米国疾病管理予防センター(CDC)が急遽、健康人にも行っていたインフルエンザウイルスの検査を中止したのです(『Swine Flu Cases Overestimated?』 CBS News, OCTOBER 21, 2009)。

    このことで、パンデミックは風船が萎むように終焉していきました。

    今回の新型コロナフェイクパンデミックも、その本質はPCRパンデミックであり、決して「健康人に検査をしてはいけない」ことを過去記事や拙著でも繰り返しお伝えしてきました。

    オミクロンも完全な検査パンデミック(PCR&遺伝子解析)です。

    新型コロナ騒ぎの当初のPCRキットには偽陽性(感染していないのに陽性と出る)になる原因となる問題が含まれていたことがようやく報告されています(Analysis of the initial lot of the CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) real-time RT-PCR diagnostic panel. PLoS One. 2021 Dec 15;16(12):e0260487)。

  • >>435

    続き

    この論文では、当初は新型コロナウイルスのNタンパク質(ヌクレオカプシドタンパク質)の遺伝子の増幅を検知しているだけでした。

    つまり、現在デルタやオミクロンで問題となっているスパイクタンパク質の変異はまったく調べられていなかったのです(スパイクタンパク質に変異があったも同じ「陽性」と一括りにされていた)。

    したがって、今ごろになってスパイクタンパク質を調べてみたら、たくさんの変異が見つかりました・・・・・ということで、変異型感染爆発!としているのです。

    元から存在しているものを新たな検査法で発見すると、新種のウイルス!発生と騒いでいるコメディのようなものです。

    ただ、今までその存在に気づかなかっただけです(^_−)−☆。

    このような馬鹿馬鹿しい誤謬だらけの検査を健康人に行ってはいけません。

    そうです。

    豚インフルパンデミックの時と同じように、ただPCRや遺伝子解析をやめれば、新型コロナお祭り騒ぎは終焉するのです。

    それともう一つ。

    テレビやユーチューブのようなマス媒体から絶縁することです。

    そうすれば、権力者は“干し上がる”でしょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4490922887687065/

  • >>435

    崎谷氏

    『2021年最後のご挨拶:今年も大変お世話になりました』

    2021年は、これからの私たちの生活が激変していく予感から“実感”に変わった1年ではなかったでしょうか?

    ロックダウンから遺伝子ワクチン強制(現在はブースターまで)まで、私たちに人権など存在しないことが明らかになった年でした。

    権力者たちはご都合主義で先進国においては、表面的には私たちに自由があると思い込ませることで、間接的に統治していきました。

    2022年からは、このフェーズから、私たちから自由を奪って直接統治へとシフトチェンジしました。

    これは長期(特にこの百年)に渡っての大衆白痴化政策によって完全に洗脳・順応が成功し、現在の段階でシフトチェンジできると踏んだのでしょう。

    私たちは、思考に思考を重ねてこの白痴化から抜け出して、人類の長い支配構造から抜け出す千載一遇のチャンスが到来したと捉えるべきです。

    それには健全な心身の維持が必要です。

    糖のエネルギー代謝をしっかりとキープして、これから何が起こっても冷静に対処できる状態にしておきましょう。

    今年もみなさまにはたくさんの励ましのメッセージを頂きありがとうございました。

    この皆様のエネルギーが2022年以降の世界に大きな影響を与えていくことを祈念し、温かい年の瀬をお迎えになってください。

    2021年12月31日 

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4493820217397332/

  • >>435

    崎谷氏

    『2022年最初のご挨拶:明けましておめでとうございます』

    2022年がスタートしました。

    旧年中もみなさんからたくさんのメッセージを頂戴いたしました。

    日本の医師からも現況のお知らせをいただきましたので、シェアしたいと思います。

    (転載開始)
    2021年12月は内科学会や神経学会の地方会があったのですが、コロナやコロナワクチンでの副反応についての報告もありました

    やはり心筋炎も話題にあがっていましたが、神経疾患では視神経脊髄炎(neuromyelitis optica(NMO))やギランバレー、脳炎などの症例も報告されていました

    原因としてはスパイクタンパクやナノ脂肪粒子について言及されていましたが、それよりも私が気になったのはその症例をうけてじゃあこれからも種を続けていくのかどうかだったのです。そこに関しては当たり前ですが、触れられることもなく終わっていきました。
     
    あと、当院は提携病院があり、検診の病院もあるのですが、肺がんと乳がんがかなり増えているようです。 

    他にも違う病院で勤めている看護師さんからは、白血病が増えていて、それも抗がん剤が効きにくいといっていました

    本当に今回のワクチンで甲状腺機能低下→免疫抑制→ガン化のルートができているなぁと思います
     
    ただ、なかなかワクチンに対しても、食事に対してもほとんどの人たちはまだ気付いていない状態で、(とくに医療者は本当に洗脳が深い…)と思います

    2回目の接種のときに発熱やリンパ節腫脹がひどかったスタッフも多かったのですが、3回目のワクチンもほぼ全員接種が決まっています。(ちなみに私はまたエクソソームが怖すぎます

    体臭も酷くなっていた方が多かったので、3回目はどうなってしまうのか…職員接種後2ヶ月職場に行きたくない…と思ってしまっています)なんだか、日本が第二次世界大戦に突き進んでいった状態もきっとこうだったのだろうと、感じてしまいます

     でも冷静に情報を洗って、考えれば考えるほど、本当に世間一般の人たちの感覚が不思議です

    コロナ自体の症状などもそうですが、なんでワクチンの関連死亡者が出ているのに、(死んだら接種は中止のはず まぁ今回は製薬会社も責任を負いませんし、治験結果も秘匿されているので今までの予防接種とは扱いも別なのかもですが…)テレビの安心安全を信じていられるのか

  • >>435

    続き

    なぜ副反応がでているのに、接種を行うことにするのか。

    任意接種なのに断らないのか(仕事をこれで辞めなきゃいけなくなるからと言われるのも分かっていますが…)、そもそも効果がないと外国ですでにデータがでているのに、なぜ接種するのか。

    どうしたらそんなにテレビとかを信じられるのか教えて欲しいのです。

    それしか見てない人からすると、それが真実で、それが正解だから、人って結局自分が見つけた情報に価値があると思うから、人から何を言われても他の情報ってはいって来ないのですよね。

    Twitterとかのワクチン被害のもときどき目にするのですが、ご家族がうって数日後になくなっていても、寿命だとか、ワクチンについては考えない方も多いようで、それくらい医療への信頼というか薬への信頼というか、ある意味国への信頼があるのでしょうか。

    どんどん国の方針も悪い方へすすんでいっていると思います。テレビでやっている政治の問題はカモフラージュだから、本当に裏で政治家というか上級国民というか、支配者層の狗が庶民に対してどうしていきたいのか、うまく分からない様にされているなと思います。

    先生の新刊も読ませていただき、ちょうどそのときに『どうしたら健康でいられるか?』と職場の看護師さんから質問をうけたので、(小生が健康そうに見えるわけではなく、医師という職業に対しての質問だったと思うのですが)、先生のブログや本、陽子先生の教えを勧めました。

    どうやらちょうどそうした、糖質制限は良くないという情報に触れたばかりだったようで、興味を示してもらえました。

     本当に草の根運動みたいなものですが、質問を受けたときに、本当の健康を伝えていけたらと思っています。

    崎谷先生の本は本当に理論的で矛盾がないので、私はとても勧めやすいです。

    (転載終了)

  • >>435

    続き

    まさに新刊『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然療法の最前線』のテーマである遺伝子ワクチンによる「糖のエネルギー代謝(甲状腺機能)低下→免疫抑制→ガン化」が現場でも起こっていることが分かります。

    2022年も権力者による一層醜い最後の悪あがきが至るところに見られるでしょう。

    彼らが自滅するにはまだ時間がかかります。

    それまで、私たちは、この悪いエネルギーに巻かれることなく、自然の力強いエネルギーとつながっておきましょう。

    今年もよろしくお願いいたします。

    2022年元旦

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4497114353734585/

  • >>435

    最重要

    『パンデミックの終わり方〜歴史検証シリーズ』

    現在の新型コロナフェイクパンデミックはいつまで続くのか・・・・

    集団免疫(ワクチン普及のための思想、サイエンスではない)が達成されたら?

    100%遺伝子ワクチンを注射したら?

    2021年の年明けは、新型コロナ感染者数が減少し始めて、ロックダウン解除や集団免疫の達成などの話が出て、普通の生活へ戻る(return to “normal”)という雰囲気でした。

    しかし、その後、インドやブラジルで感染爆発という演出や変異型出現というナレーションによって、再びロックダウンなどの人権抑圧政策(draconian measures)がより厳しくなっていきました。

    そして、現在のオミクロンを含めた変異型感染とされる人たちは、ワクチンフル&ブースター接種者が過半数という状況になっています。

    この状況を見ていると、あれだけ当初騒いでいた集団免疫やワクチン接種率もパンデミック終焉とは関係ないことが明らかになっています。

    それでは、一体どのようにして世界保健機構(WHO) は、パンデミック宣言は終焉を迎えるのでしょうか?

    このパンデック終焉について考察した、『ブリテイッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の副編集長であるピータ・ダウシ(Peter Doshi)氏の論文をご紹介したいと思います(Christmas 2021: Time Warp The end of the pandemic will not be televised. BMJ 2021; 375 doi: https://doi.org/10.1136/bmj-2021-068094)。

    過去のスペイン風邪(1918 Spanish flu)、アジア風邪(1957 “Asian flu”)、香港風邪(1968 “Hong Kong flu”)といったパンデミックでは、現在のような人権抑圧政策やワクチン強制はありませんでした。

  • >>435

    続き

    現在と違い当時は、パンデミックとされる期間でも普通の生活を送れる期間がありました。

    これらの過去のパンデミックでは、各国の政府当局や世界保健機構(WHO)のような権力者の機関が、パンデミック終焉宣言を出していません。

    さらに、超過死亡率が低下したことでパンデミック終焉になった訳でもありません。

    それでは、どのようにして過去のパンデミックは終焉を迎えたのでしょうか?

    それは、人々が「関心を持たなくなった」からです。

    当時は新聞、ラジオ、テレビなどが大衆を洗脳するメディアの主流でしたが、それらの扇動に乗らなくなったということで徐々に終焉を迎えたのです。

    私たちは何かを生産して生きていかないといけない労働者ですから、今日・明日の生活がかかっています。権力者(寄生階級)のままごとにいつまでも付き合っていられません。

    したがって、徐々に人民がマスメディアや政府当局のプロパガンダに反応しなくなって、徐々に終焉していったのです。

    パンデミックは、その本質が大衆の精神病(マスサイコーシス(mass psychosis))ですから、大衆が目覚めれば、終焉するのは当然の帰結です。

    今回の新型コロナフェイクパンデミックも、マスコミや政府当局などが発表する虚偽統計などを見なくなる(turn off our screens, Deactivating or disconnecting ourselves from the dashboards)ことで終焉を迎えるということです。

    ただでさえでも生活が厳しいのに、寄生階級のお遊びに付き合う暇など私たちにはありません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4503377443108276/

  • >>435

    崎谷氏

    『保険会社からのお便り〜再検証シリーズ』

    現状を物語る米国のインディアナ生命保険のデータが記事になっています(『Indiana life insurance CEO says deaths are up 40% among people ages 18-64』The Center Square, Jan 1, 2022)。

    その内容は・・・・・

    ロックダウン、マスク&遺伝子ワクチン強制によって減少するはずの新型コロナ関連死亡率(実際は、慢性病による死亡者がたまたまPCRをしたら陽性だったというだけのもの、with covid, not from covid)を含む死亡率 がパンデミック宣言以前よりも急上昇していると指摘しています。

    2020年はロックダウン、そして2021年は遺伝子ワクチンのマス接種が開始された年です。

    2021年の労働生産人口(working-age people 18 to 64)の死亡率は、パンデミック宣言前より40%もジャンプアップしています。

    2019~2020年初旬の新型コロナウイルス感染関連死亡は、専ら高齢者、それも慢性病を複数抱えている人たちが主体でした。

    米国の65歳以上の高齢者は、全人口の16%程度ですが、新型コロナ感染関連死亡とされるものの80%を占めています(『What Share of People Who Have Died of COVID-19 Are 65 and Older – and How Does It Vary By State?』Kaiser Family Foundation, Jul 24, 2020)。

  • >>435

    続き

    しかし、2021年の遺伝子ワクチンマス接種以降は、高齢者ではなく、18 〜64歳の死亡率が急上昇しているのです。

    パンデミック以前よりも死亡率が10%もアップすることは、千三つ(a three-sigma)あるいは200年に1回起こるか起こらない確率とされています。

    今回の死亡率が40%アップしたというのは、前代未聞ということです。

    しかも、労働生産年齢の死亡率です。

    さらに・・・・・・

    それらの死因の過半数が新型コロナウイルス感染関連死亡(with covid)ですらありませんでした。

    現在、米国のインディアナ州でも集中治療室(ICU)を含めた病院の入院が満杯状態のようですが、その病態は様々な原因によるものであることも伝えられています。

    このような保険会社のデータを見ただけでも、自然では起こり得ない現象を矛盾なく説明できるものは、「人工操作」しかないことがよく理解できると思います。

    もちろん、この人類の歴史でも異常事態とも言える原因を作り出している人工操作とは、「遺伝子ワクチンのお注射」に他なりません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4506059626173391/

  • >>435

    崎谷氏

    『変異型遊びは続く:新種の変異株登場!〜プロパガンダシリーズ』

    フランスで新種の新型コロナ変異型が“発見”された・・・・・

    またまたこのような瑣末な記事がマスコミに大々的に報じられています(『France detects new COVID-19 variant 'IHU', more infectious than Omicron: All we know about it』 Firstpost, January 04, 2022)。

    この変異型はオミクロンを凌ぐ「46か所の突然変異と37か所の遺伝子欠損」があるといいます(Emergence in Southern France of a new SARS-CoV-2 variant of probably Cameroonian origin harbouring both substitutions N501Y and E484K in the spike protein. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.12.24.21268174)

    この変異株を「B.1.640.2」と名付けたようです。

    これはもはや新型コロナとは呼べないものではないでしょうか?

    これまでにフランス南部マルセイユで12人が感染したとしています。アフリカのカメルーンへの渡航者から拡散されたと推測していますが、オミクロンと同じナレーションですね(進歩がない(^_−)−☆)。

    今回の変異型の遺伝子配列から予測されることとして、
    ・オミクロンと同じく、遺伝子ワクチンが効きにくい
    ・オミクロンと同じく、感染しやすい

    ことが挙げられています。

    ということは、オミクロンと同じように軽症の風邪症状で終わるということです。

  • >>435

    続き

    もちろんん、今回の変異型も過去記事でお伝えした通り、検査パンデミック(検査の不正確さを利用したプロパガンダ)です。

    フランスでも遺伝子ワクチン未接種者がまだ残っている、つまり政府の言うことに従順でない人々が残っているため、この良識のある人たちの数を少しでも減らしたいということでしょう。

    反乱分子が多いと、権力者たちの全体主義にスムーズに移行できないからです。

    しかし、これだけロックダウン、マスク強制、消毒散布や遺伝子ワクチンをやっても防げない感染症(という幻想(^_−)−☆)であれば、その方法が間違っているということを明示しています。

    変異型祭りを煽りをすればするほど、マスク、消毒、遺伝子ワクチンという「病原体仮説」に基づいた予防は有効ではないばかりでなく、むしろ有害であることを立証することになります。

    このような論理的矛盾を強引に暴力でもって解決していこうというのが、現在の「ニュー・ノーマル」です。

    オランダのアムステルダムでは、ワンちゃんを文字通り“噛ませ犬”として警察が使用しています(『Dutch police dog bites anti-lockdown protester as demonstration turns violent』 The New York Post, January 3, 2022)。

    ワンちゃんを暴力の道具として使用するのはやめて頂きたいものです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4509111742534846/

  • >>435

    崎谷氏

    『大気汚染と感染症〜再検証シリーズ』

    イギリスの最新の疫学的調査で、大気汚染と新型コロナウイルスなる感染症や感染関連死亡率が相関していることが確かめられています(Links between air pollution and COVID-19 in England. Environ Pollut. 2021 Jan 1; 268(Pt A): 115859)

    大気汚染で今回調べられたのはいわゆるノックス(NOx)と呼ばれている窒素酸化物(NO、N2O、N2O3、NO2、N2O4、N2O5、NO3)、PM2.5 やPM10という毒性物質です

    いずれも大気中の濃度が高まるほど大気汚染と新型コロナウイルスなる感染症や感染関連死亡率が高くなっています

    拙著『ウイルスは存在しない下巻』でお伝えしたように、新型コロナウイルスなる感染症と呼ばれている病態には、このような大気汚染による気管支・肺疾患や心臓血管疾患が含まれています(with covid, not from covid)

    遺伝子ワクチンによって引き起こされる血栓は、血管の内皮細胞のダメージから始まります

    大気汚染はこの血管の内皮細胞のダメージを引き起こすことで、肺疾患および心臓血管疾患の原因および死因となるのです(Vascular responses to long- and short-term exposure to fine particulate matter: MESA Air (Multi-Ethnic Study of Atherosclerosis and Air Pollution) J. Am. Coll. Cardiol. 2012;60:2158–2166)(Nitrogen dioxide and mortality: review and meta-analysis of long-term studies. Eur. Respir. J. 2014;44:744–753)(Relation of long-term exposure to air pollution to brachial artery flow-mediated dilation and reactive hyperemia. Am. J. Cardiol. 2014;113:2057–2063

  • >>435

    続き

    今回の研究でも取り上げら得ていたPM10は、花火などでも大気中に放散します。

    その花火によるPM10には、アルミニウム、鉄、銅、ストロンチウム、チタンなどの金属類が含まれています(Toxicity of particles emitted by fireworks. Part Fibre Toxicol. 2020; 17: 28)。

    大気中の毒性金属のマイクロ粒子の暴露によって、脳神経障害や精神疾患のリスクが高まることはすでに報告されています(Particulate Matter and Associated Metals: A Link with Neurotoxicity and Mental Health. Atmosphere 2021, 12, 425)。

    花火も立派な大気汚染物質なのです。

    さらに花火や砲弾などの大きな騒音は、ワンちゃんなどのペットに多大なストレスを与えます(Bangers, rockets and fireworks – oh my! Fireworks reactivity as a behaviour concern for pet-dogs. Veterinary Nursing Journal Volume 35, 2020 - Issue 9-12)。

    ちなみに、私が学生時代に飼っていたワンちゃんは、近所の花火で本当に気が狂いました。

    人間も花火だと認識しているから問題ないものの、何か特定できない大きな振動音が起これば、多大なストレスとなるでしょう。

    話は逸れましたが、現代社会の大気汚染が深刻化が感染症と呼ばれている病態の大きな原因になっていることに注意喚起したいと思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4512081348904552/

  • >>435

    崎谷氏

    『従来のワクチンと遺伝子ワクチンの違い〜リアルサイエンスシリーズ』

    今回は、新著『ハチミツ自然治療の最前線〜ポスト総ワクチン時代の処方箋』の要諦になる研究結果が発表されていますので、拙著のご理解を深めて頂くためにも解説したいと思います。

    従来のワクチンと今回の新型コロナ遺伝子ワクチンとは、設計の違いの他、接種した私たちの反応に違いが出ることが最新の研究で明らかになりました(The BNT162b2 mRNA vaccine against SARS-CoV-2 reprograms both adaptive and innate immune responses. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.03.21256520)。

    この報告の要点は、免疫と呼ばれる形態形成維持で最も重要な白血球の貪食作用(これを現代免疫学では自然免疫(natural immunity)と呼んでいる)が、遺伝子ワクチン(今回はファイザー製)では著明に弱まるということです。

    これは新著『ハチミツ自然治療の最前線〜ポスト総ワクチン時代の処方箋』でも詳述した内容と一致しています。

    従来のMMR(麻疹、おたふく風邪、風疹)、BCGワクチン接種後あるいは過去の感染においては、二回目の感染の時にこの白血球が過剰刺激(ブースト)される現象が認められています(現代免疫学では、これを「trained immunity」(ブースト免疫)と呼んでいます)(Defining trained immunity and its role in health and disease. Nat Rev Immunol. 2020 Jun; 20(6): 375–388)。

    この現象は、先日の記事や拙著『新・免疫革命』でもお伝えしたように、決して良いことではありません。

  • >>435

    続き

    なぜなら、白血球の過剰刺激は、リンパ球(現代医学では獲得免疫(acquired immunity)と呼んでいる)を巻き込んでの急性から慢性炎症へ発展するからです(破壊された細胞成分がさらに炎症ゴミになる)。

    今回の遺伝子ワクチンについては、これとは逆の現象が認められました。すなわち、遺伝子ワクチン接種後においては、二回目の感染の時にこの白血球の作用が抑えられる現象が認められたのです。

    つまり、遺伝子ワクチンは、ステロイド、オメガ3や鉄と同じ強い「免疫抑制」作用を持っているということです(現代免疫学では、これを「trained tolerance」と呼んでいます)。

    この免疫抑制は、白血球を過剰刺激する「trained immunity」(ブースト免疫)よりも悪影響が甚大になります。

    免疫が抑制されているので、炎症ゴミが生命場に蓄積するだけ蓄積します(炎症ゴミを排出できない)。

    その炎症ゴミは、私たちの体内の細胞、タンパク質、ミトコンドリアなどのあらゆる生体成分を変性させてしまいます。

    気がつけば、完全に体がガン化している状態になっているのです。

    免疫抑制が取れたとしても、今度は大量の炎症ゴミを処理し出すために、劇症型の炎症(「サイトカインストーム」と現代医学が呼んでいる)を引き起こす結果になります。

    この「免疫抑制」が、遺伝子ワクチンが従来のワクチン(免疫刺激、免疫力を高める、免疫をブーストする)よりもさらに悪影響が甚大である理由です。

    遺伝子ワクチンによる死亡が従来のワクチンによる死亡よりもはるかに多いという現実のデータは、この「免疫抑制」のリアルサイエンスを物語っているのです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4515000475279306/

  • >>435

    崎谷氏

    『イギリスからのお便り』

    イギリスから貴重な現状をご教示頂きましたので、みなさんにシェアしたいと思います。

    (転載開始)
    ご挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

    昨年は貴重なお時間を個人相談に割いてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

    今年もまたどうぞよろしくお願い致します。

    さてイギリスは今朝の新聞でCovidと共に生きること、ワクチンは、4回目以降は必要がなくブースターで終了、これ以上ワクチンを受ける必要がない(どちらにせよ3ヶ月でその効果はなくなるので)と発表されました。

    年末にはワクチン未接種者にNHS(イギリスの当局)チームが個々の自宅に直接訪問し自宅で接種できるシステムを検討中(近隣住民からの圧力作戦ですね)というニュースが流れたばかりなので、他のヨーロッパ諸国ではグリーンパス導入が始まる中、この短期間で状況が大きく変わってきていることにさらに薄気味悪るさを感じています。

    このワクチンなしでCovidと共に生きるという発表は結局グリーンパスポート導入への第一歩なのかもしれません。

    ここのところ、イギリスでもこのコロナが茶番であることに対して目覚めてきている人が増えてきているように感じます。

    散歩に行けば必ずといっていいほど、同じような意識の人に出会すようになってきました。以前は皆無と言ってもいいほどでしたが、だんだんとこのわかりやすい嘘に気がついてきたのでしょう。

    これもいい傾向だとは思っていますが、それでも話している内に先生の仰るリアルサイエンスを理解している人は残念ながら皆無です。

    先日、偶然自称ホームレス(物乞いをするホームレスではなく身なりもきちんとしていて、オフグリッドで生きている人)と名乗る男性と突然道端で話す機会があったのですが、彼もしっかりとこのコロナについて把握していたものの、砂糖を4ヶ月やめたらすこぶる調子がいいと糖質制限を勧められました。もちろん、私は糖質がどれだけ大事か力説してきました。

    彼のようにオフグリッドで定住せずに生きる人たちと何度が話したことがありますが、共通していることは目が輝いていることです。テレビをみていないからでしょうか。

  • >>435

    続き

    彼らは口を揃えて言います。
    「夜、外で夜空を見上げているのは僕だけなんだ 高級車で帰宅する人も車から降りてこの美しい空を見ることもせずマクドナルドをぶら下げて家に入っていく そんなのはめずらしいことじゃない どの街に行っても同じさ 人は自然の中で生かされていることを忘れてしまった」

    こういう彼らがこの世界の敗者と言われ、後ろ指を指される世界。反対に高級車を乗り回してゴミを投げ捨て汚い言葉を使い他人の人生やこの地球の未来など関係なし、それでもお金と権力さえあれば勝者と呼ばれるこの世界に心底うんざりしました。

    また先日たまたま公園で出会った幼い男の子を連れた男性は、1回目接種の後にこの茶番に気が付き一度でも接種してしまったことに後悔し、どうやって毒を排出できるのかを模索してできることはすべて試していると話していました。

    話している内に彼がシングルファーザーであることに気が付きましたが、接種してしまった自分の体がどこまで保つのか、息子さんの将来をとても心配しているようでした。

    世界中にこう言った途中で真実を知ってしまった親たちが数えきれないほど存在していると思うと、その日は涙が止まらなくなりました。

    なんとかしてこの世界を変えたい。
    子供たちにとって動物にとって希望のある世界を作り上げたいと強く思うものの自分の力不足にさらに無力感を感じてしまいます。

    イギリスでは毎週それぞれの街でStand in Parkという目覚めた人たちによる集会が行われています 私たちも何度か参加したことがありますが、そこでCommon Law(各国の憲法より上の概念)の法律を互いに学び合っているようです。

    その法律によってある20代の若い女性は水道料金も支払わなくていいこと(安全な飲み水を提供していない)、市民税も自分が申請した料金だけを支払えばいいことを知り実践していると話していました。とても興味深いです。

    また通常の新聞とは違った真実を知らせる新聞も発行されるようになりました。

    昨日はオーストラリアに未接種のテニスプレイヤーが弁護士を連れてついに入国を認められたと話題になりました。

    こう言った活動が少しずつ広がり、世界中の人が世界の法律を学び今強要されていることはすべて違法であることを知ってもらいたいと思いました。

  • >>435

    続き

    すっかり長くなりましたが、今年もまだまだ気が抜けませんが情報に流されない強さを養っていきたいと思います。

    いつも本当にありがとうございます。

    先生もお身体どうぞご自愛くださいませ。

    (転載終了)

    イギリスからの貴重な現状のご報告感謝いたします。

    この場をお借りしてお礼申し上げます。

    遺伝子ワクチンの悪のりは、ブースターで終了ということであれば今年一番の朗報です。

    流石に、サイエンス度外視のフェイクパンデミック騒ぎをこれ以上強行するのは、今後の統治に得策でないと判断したのでしょうか。

    この後は、経済を含めた社会システムのグレート・リセットに邁進するでしょう。

    彼らの計画に右往左往させられるのではなく、地にしっかりと足をつけて自然(コビットとではなく)と共生していきましょう。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4523757837736903/

  • >>435

    崎谷氏

    『自己免疫疾患が急増している背景は?〜再検証シリーズ』

    『ガーディアン』紙に、イギリスの遺伝学者が語った興味深い内容が掲載されています(『Global spread of autoimmune disease blamed on western diet』the Guardian, 9 Jan 2022)。

    「この40年くらいの間に自己免疫疾患が世界中で急増している。これは、現代(西洋型)の食事内容が原因ではないか・・・・・」とする内容です。

    関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、1型糖尿病、潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患、多発性硬化症などの自己免疫疾患がの世界中で増加しています(3〜9%毎年増加)。

    このような自分の組織に慢性炎症が発生する病態は、ファストフードの世界的蔓延に見られるような食事内容の変化がその主因になっているのではないかとするものです。

    これは、私が「原始人食」本以来、継続してお伝えしてきたことです。

    この記事の中で興味深い点はそこではなく、

    「現在では、自己免疫疾患がほとんどなかった国々でも急増を目の当たりにしている(we are now seeing some emerge in countries that never had such diseases before)」という一文です。

    これまで自己免疫疾患の認められなかった国々での発症の原因は、世界中で起こっている食事内容の変化(プーファ、GMOなど)では説明がつきません。

    さて、現在の自己免疫疾患の原因とは何でしょうか?

    それを、矛盾なく説明できるのは、やはり遺伝子ワクチンのお注射の世界的強制以外にはありません。

  • >>435

    続き

    今回の遺伝子ワクチンによって発生する代表的な自己免疫疾患には以下の病態が報告されています(New-onset autoimmune phenomena post-COVID-19 vaccination. Immunology. 2021 Dec 27. doi: 10.1111/imm.13443)。

    ・自己免疫性血栓性血小板減少性紫斑病(immune thrombotic thrombocytopenia)
    ・自己免疫性肝臓疾患
    ・ギラン・バレー症候群
    ・IgA 腎症
    ・関節リウマチ
    ・全身性エリテマトーデス
    ・多発性硬化症
    ・横断性脊髄炎
    などが報告にあがっています。

    冒頭の『ガーディアン』紙の記事は、これから遺伝子ワクチンによって急増する自己免疫疾患をカバーするナレーションだったということです。

    リアルサイエンスの見地からは、現在の自己免疫疾患急増は、プーファ過剰の現代食などの生活習慣の悪化に今回の遺伝子ワクチンのダメ押しが加わったことによるものとなります。

    いずれにせよ、このような有害事象が今後多発しても逃げ道を作っておきたいという意図が透けて見えるマスメディアの記事でした(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4526577740788246/

  • >>435

    崎谷氏

    『短期間で第二次世界大戦の4倍の死亡率を誇るものは?〜再検討シリーズ』

    20年間も続いた泥沼のベトナム戦争での米国兵の死亡者数は、58,220人となっています(『Vietnam War U.S. Military Fatal Casualty Statistics』 National Archives, Military Report)。

    その3倍近くの死亡者数をわずか数ヶ月で達成したのはどのような戦争だったのでしょうか?

    それは・・・・・・・・・・・・・・・・

    遺伝子ワクチンという生物兵器による戦争です。

    米国とイスラエルの独立した医師たちの研究によって、2021年2月〜8月(6ヶ月間)における遺伝子ワクチンによる米国民の死亡者数は、15~18万人(146K to 187K)にのぼることが明らかにされています(COVID vaccination and age-stratified all-cause mortality risk. DOI: 10.13140/RG.2.2.28257.43366)。

    ちなみに、第二次世界大戦でも米国では年間8万人程度(1941–1945年で405,399人)の死亡者数でした(単純計算すると第二次世界大戦の4倍の死亡率!)。

    遺伝子ワクチン接種死亡率(vaccine-induced fatality rates (VFR))は、平均して0.04%でした。

    死亡率は、加齢に比例して上昇しています。

    CDC(米国疾病予防管理センター)の発表(VAERS)では、遺伝子ワクチン接種死亡率 (VFR)は、0.002%としています(Surveillance for Adverse Events After COVID-19 mRNA Vaccination. JAMA. 2021 Oct 12;326(14):1390-1399)。

    したがって、ワクチン有害事象報告制度(VAERS)への遺伝子ワクチン接種死亡報告数は、約20倍の過少申告になります。

    新型コロナ感染関連死亡率と比較した場合、子供、若年者あるいは職業上の接触感染がほとんどない成人、そして既感染者は、遺伝子ワクチン接種した方が死亡率は高まります。

    彼らは、近代戦争よりも効率よく人口削減と大儲けができたとほくそ笑んでいるでしょう。

  • >>435

    続き

    私たちは拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えしたように、現在も権力者の私たちに対する戦争が継続していることを忘れないようにしましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4529897810456239/

  • >>435

    崎谷氏

    『ブースター祭りは打ち止めの方針へ〜新たなフェーズへ』

    2021年の年末の段階では、過去記事でもお伝えしたように3ヶ月毎に遺伝子ワクチンのブースターショットが必要とロイターでも報じていました(『EU drugs regulator says data supports vaccine boosters after three months』Reuters, Dec 9 2021)。

    ところが、先日のイギリスからのお便りでもありましたが、ブースターは3回目までで打ち止めの方針に変更になったことを同じロイターが報じています(『EU drug regulator expresses doubt on need for fourth booster dose』 Reuters, Jan 11, 2022)。

    繰り返しブースター接種すると、免疫抑制がかかる(エイズの状態になる)事実をお伝えしてきましたが、それが現在は記事にもなっているくらいです(『Repeat Booster Shots Spur European Warning on Immune-System Risks』 Bloomberg, Jan 12, 2022)。

    そして、世界保健機構(WHO)も「オリジナルの遺伝子ワクチンを継続的にブースターショットする方法は、好ましくなく、持続不可能である」という見解を示しました(『Interim Statement on COVID-19 vaccines in the context of the circulation of the Omicron SARS-CoV-2 Variant from the WHO Technical Advisory Group on COVID-19 Vaccine Composition (TAG-CO-VAC)』WHO, 11 January 2022)。

  • >>435

    続き

    ロイター、ブルンバーグおよび世界保健機構(WHO)という権力者の広報部隊が一斉に方針変更を伝えているということは、遺伝子ワクチンのブースターは3回目で打ち止めということになりそうです。

    少し安堵しましたが、それも束の間。

    これからいよいよ経済崩壊、そしてデジタル通貨への移行へのフェーズに入っていくというサインでもあります。

    それまでに、サイバーアタック(もちろん彼らの計画です)、ブラックアウト(電力喪失)、食糧危機(サプライチェーンの機能不全)などが目白押しです。

    これらは、彼らの強欲によって発生した多大な負債を首尾よく帳消しにするための“目逸らし”です。

    新型コロナフェイクパンデミックは、その導線として演出されたということです。

    2022年は、彼らが私たちに仕掛かけた“戦争”が新たな段階に入っていく重要な年になりそうです(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4532501313529222/

  • >>435

    崎谷氏

    『オミクロンはどこから来たのか?〜検証シリーズ』

    オミクロンではどうやっても無理があるということで、昨日お伝えしたようにブースターショットは打ち止めになるようです。

    ゲイツ君も「新型コロナはインフルエンザのようになる」とお墨付きを与えました(『Bill Gates: Once the omicron variant passes, Covid will be more like the seasonal flu』 CNBC, Jan 12 2022)。

    さて、過去記事でオミクロンは以前から存在していたエビデンスをお伝えしました。

    オミクロン株の由来については、昨年末に重要な研究論文が発表されています(Evidence for a mouse origin of the SARS-CoV-2 Omicron variant. J Genet Genomics. 2021 Dec 24 doi: 10.1016/j.jgg.2021.12.003)。

    スパイクタンパク質を産生する遺伝子を中心に、オリジナルの新型コロナウイルスの遺伝子に45個の突然変異があるのがオミクロン変異型です。

    このオミクロン株は、マウスの細胞に感染しやすく変異したタイプのものだったことが判明しています。

    この論文では、オミクロン発生の経緯を「ヒトからマウスに感染→マウスの体内で突然変異を繰り返す→ヒトへ再感染」としています。

    これは、もちろん遺伝子操作した人工ウイルスをマウス細胞で培養して作成したものです。

    これを[機能獲得研究(gain of function research)]と言い、公には各国の当局が禁止している遺伝子操作実験です(私たちの血税が流用されている)。

    この事実を明らかにすることはできないので、このような「ヒト→マウス→ヒト」のようなカバーリングストリーを結語にしているということです。

    ある種にとっては、毒性の強い物質が、ある種には症状を出さないということがあります。

  • >>435

    続き

    新型コロナウイルスを例にとると、ネズミでは感染しても無症状ですが、ヒトに感染すると症状を引き起こすことが報告されています(Comparative genomic analysis reveals varying levels of mammalian adaptation to coronavirus infections. PLoS Comput Biol. 2021 Nov 18;17(11):e1009560.)。

    このように、ある種に感染したウイルス(実際はエクソソーム)が変異を繰り返して無毒化されていく過程で、その変異が他の種にはかえって毒性が高まることがあります。

    この現象を利用したもの(serial passage)が、禁断の機能獲得研究なのです。

    新型コロナはパンデミックが騒がれる2020年初旬の講義で、コウモリで培養された人工ウイルスであることをお伝えしてきましたが、オミクロンはマウスで人工培養されたもののようです。

    このような様々な人工ウイルスが、私たちが気づかないように、“意図的”に環境中に広く散布されていると推測されます。

    遺伝子ワクチンに反対しているサイエンティストの中にも、この重要な事実を隠している人がたくさんいます。

    彼らは、人工ウイルスの起源を「中国の研究所から“偶発的”に漏れたもの(lab leak theory)」というストーリーを私たちに刷り込んでいます。

    そうではありません。

  • >>435

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    2020年にもお伝えしましたが、例えばEUでも新型コロナが騒がれる以前の2019年5月にすでに、ワクチンパスポートの計画が発表されています(『ROADMAP FOR THE IMPLEMENTATION OF ACTIONS BY THE EUROPEAN COMMISSION BASED ON THE COMMISSION  COMMUNICATION AND THE COUNCIL RECOMMENDATION ON STRENGTHENING COOPERATION AGAINST VACCINE PREVENTABLE DISEASES』https://ec.europa.eu/health/sites/default/files/vaccination/docs/2019-2022_roadmap_en.pdf)。

    人工ウイルスの散布は、権力者たちのロードマップ(計画)に従って“意図的”に計画されたのであって、偽装のナレーターたちが主張する偶発的な事故ではありません(中国は共犯であって主犯ではありません)。

    TwitterやFacebookでワクチン反対者のアカウントが削除されたことと、それが真実を物語っていることとは無関係です(controlled opposition。意図的に削除して信憑性を高めるという権力者たちの心理操作 (^_−)−☆)。

    拙著でもお伝えしたように、この機能獲得(病原性獲得)遺伝子操作という実験が長年に渡って行われてきたという重要な事実に触れないサイエンティストは信頼に値しません(half truth)。彼らは、瑣末な批判はしますが、核心には決して触れないのです。

    いずれにせよ、パンデミックとマスコミに騒がせる代物は、すべて人工物であることを今回も公開されている研究論文からも再確認できた次第です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4537234046389282/

  • >>435

    崎谷氏

    『新型コロナ関連死亡者数はもはや重要ではない〜計画丸見えシリーズ』

    先週から会社(従業員100名以上)の従業員に強制的に遺伝子ワクチンを接種あるいは、毎週PCRテストを求めたバイデンの政策に対して最高裁がそれを却下したことが話題になっています(『U.S. Supreme Court blocks Biden vaccine-or-test policy for large businesses』 REUTERS, January 14, 2022

    さらに米国当局(the US Department of Health and Human Services、保健福祉省)は、病院に対して新型コロナ関連死亡者数の報告義務を来月2月から解除することが話題になっています(『A claim that the government is going to stop tracking COVID-19 deaths is going viral — even though it's misleading』 INSIDER, Jan 15, 2022

    ちょうど、この通達が出たと同時に、『JAMA』誌に「遺伝子ワクチンのマス接種が終わった“ニューノーマル”では、新型コロナウイルスは他のインフルエンザやRSウイルスのような呼吸器感染を引き起こすウイルスの一つとしてカウントすべきだ。当局は、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルス感染や肺炎といった区別をせずに、呼吸器ウイルス感染と一括りにすべきだ」という権力者のメッセンジャーによる論文が発表されたばかりです(A National Strategy for the "New Normal" of Life With COVID. JAMA . 2022 Jan 6. doi: 10.1001/jama.2021.24282

    この著者は「エゼキエル・エマニュエル♨️」というバイデン政権の元アドバイザーです

    これは、新型コロナやインフルエンザウイルスなどは実際には存在していないことをよく知っている人間が先回りして、新型コロナなどの実態を「ウイルス感染」という病態にひとまとめにして有耶無耶にしてしまおうとする意図が透けて見えます

    それは、特定のウイルス感染診断にPCRや抗原検査などで確認できるとするフェイクもカバーできます

  • >>435

    続き

    なぜなら、今後は症状だけで呼吸器ウイルス感染として一まとめにして様々なワクチンを毎年接種させることができるからです(あるいはまた新種の検査キットを開発しているかも知れません)。

    これからは、新型コロナは、ブースターを継続することから毎年接種に落ち着けることで合意があったのでしょう(権力者の中での相違がある)。

    その方が、ブースターを3ヶ月毎に接種させるより、大衆の心理的抵抗が少なく、かつ継続的に儲けおよび操作(バイアルに実験したい毒性物質を入れる)ができるからです。

    『JAMA』誌の論文では、デジタルの健康情報を共有するインフラの設立の重要性をアピールしていますが、これこそが、ゲイツ君たちが執拗に訴えていた「バイオメトリック ID」のことです。

    今回のフェイクパンデミックをよく俯瞰すると、感染を煽っては、ロックダウンから一時休止→また変異型お祭りでロックダウン&強制ワクチン→一時休止→・・・・を繰り返して徐々に人権を侵害しています。

    従って、今回のブースター打ち止めも一時休止に過ぎず、強制マスク、ワクチンパスポートなどの基本的人権の侵害は継続されたまま、定期的に変異型や新種のウイルスお祭りを施行するでしょう。

    ここに人工地震などを含めた気象操作、食糧危機、サイバーアタックなどが順次繰り広げられていきます。

    これが「ニュー・ノーマル」の実態です。

    彼らに一度差し出した人権は二度と帰って来ません。

    私たちは今が踏ん張りどころなのです。(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4550852315027455/

  • >>435

    崎谷氏

    『ロットによって有害事象が違う?〜再検討シリーズ』

    新刊『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然療法の最前線』にも「遺伝子ワクチンへの反応の個人差」の理由は、製品のバッチ(ロット)の違い(毒性物質の濃度の違い)だけでなく、宿主の糖のエネルギー代謝が主因であることをお伝えしました。

    その遺伝子ワクチンのバッチ(ロット)の違いが予想以上に大きいという、イギリスの研究者(Craig Paardekooper, Kingston University · Department of Chemical Engineering)の調査が公開されています(『How Bad is My Batch』 Batch codes and associated deaths, disabilities and illnesses for Covid 19 Vaccines)。

    全体を構成する20%のものが80%の効果を生み出すという「パレートの法則(Pareto law)」があります。

    今回の遺伝子ワクチンのバッチ(ロット)については、パレートの法則を上回り、5%のバッチが90%の有害事象の原因になっていることを突き止めています(『The Vaccine Lottery – a 1000 fold variation in batch toxicity 』 by Craig Paardekooper)。

    あるバッチは他のバッチよりも1,000倍以上有害事象が多いということを明らかにしていますが、個人差だけでは説明できません。

    さらに、以下の興味深いことが判明しています。

    ・米国外に配布した遺伝子ワクチン(モデナ)の方が10倍以上の有害事象が多い。
    ・米国内では民主党支持の州よりも共和党支持の州に有害事象が多い。

    以上から、バッチの毒性物質(遺伝子、ナノ粒子など)の濃度を変えていることはもちろん、毒性物質の内容も変えて実験データを解析しているのではないかという疑義が出るのは当然です。

    これは、あくまでも「米国ワクチン有害事象報告(VAERS)」という過少申告のデータに基づいた解析です。

    従って、実際のバッチ間の有害事象の差はこれより甚大でしょう。

  • >>435

    続き

    そもそも二回も遺伝子ワクチンを接種しなければいけないこと事態が人体実験そのものであることを示しています。

    実際に一回目よりも二回目の方が心筋炎などの有害事象が多い事が判明しています(SARS-CoV-2 vaccination and myocarditis or myopericarditis: population based cohort study. BMJ. 2021 Dec 16;375:e068665)。

    毒性物質の濃度を高くした方が低いものよりも、有害事象が増えるのは当然です。

    この解析が正しければ、まさに遺伝子ワクチン接種は”ロシアンルーレット”そのものです。

    現代の日本人の大半は、「まさか国が・・・・」「まさか製薬会社が・・・」という性善説に立って盲目に権力や権威に信頼を置いています。

    しかし、フェイクパンデミックが明らかにしてくれたのは、その「まさか・・・・」が意図的に白昼堂々と施行されているということです。

    ワクチンに限らず、中身を確認せずに摂取することの軽率さを改めて思い知らされました(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4555441734568513/

  • >>435

    崎谷氏

    『ある看護師のつぶやき:このようなワクチンは前代未聞〜再検討シリーズ』

    現場の看護師(匿名)からのの正直なメッセージが転載されていましたので、その内容をシェアしたいと思います(『Observations from an experienced nurse about the COVID vaccines』 Steve Kirsch, Jan 18 2022)。

    (転載開始)

    ・今までMMR, DPT、B型肝炎ウイルス、インフルエンザウイルス、結核など様々なワクチンがあったが、今回の遺伝子ワクチンのように、マスクやソーシャル・ディスタンシングが強制されたことは未だかつてなかった。たとえ、遺伝子ワクチンをフル接種していてもこの強制から逃れられません。

    ・ワクチン接種後も感染が拡大するようなことは聞いたことがない

    ・ワクチン接種すると報酬やディスカントが漏れなく付いてくるという話も聞いたことがない

    ・ワクチン未接種が差別されるという話は聞いたことがない

    ・ワクチン未接種者が悪者のように扱われることも聞いたことがない

    ・ワクチンが家族、友人やコミュニティの分断の火種になるということも聞いたことがない

    ・ワクチンを接種しないとライフライン、仕事や学業などが脅かされるという話も聞いたことがない

    ・12歳の子供へのワクチン接種が親の同意なしで可能という話も聞いたことがない・・・・・etc.

    これらの人間社会を崩壊させた今回のワクチンは、有害事象が出た時にも責任を追求されない。

    フル接種していても、ブースターショット、マスク、PCRテストを強制される。そして、フル接種しても入院する事態を防げない。そろそろ(鈍感な私たちも)この遺伝子ワクチンがイカサマであることを認めても良いのではないか。

    (転載終了)

    もちろん、過去の戦争を軽く上回る死亡者数(米国内でVARESで2万人以上、実際は15万人以上)を短期間で達成したワクチンも前代未聞です。

    専門家なる病的な人間たちが、遺伝子ワクチンの効果・安全性などを吹聴しています。

    しかし、それ以前にこのナースのつぶやきにあるように、ワクチンそのものの問題より、はるかにそれを逸脱した基本的人権の侵食が本丸になっています。

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ』

    イギリスでは、オミクロンがピークアウトしたとして、ワクチンパスポート、マスク強制や遠隔の仕事などの規制を撤廃する方針を打ち出しました

    いよいよ全体主義完成の次の段階(ダボスでシュミレーション中のサイバー・アタック、デジタル通貨、サプライ・チェーンの寸断など)に入ったとみています。

    さて、フランスで遺伝子ワクチン接種後に死亡した起業家の死亡保険がおりないという事態が記事になっています(『Life insurer refuses to cover vaccine death』 Free West Media, January 14, 2022)。

    医師によって遺伝子ワクチンによる死亡と診断されたとしても、死亡時の保険金がおりない・・・・・

    数億円規模の死亡保険金がかかっているため、遺族が保険会社を相手取って訴訟を起こしましたが、敗訴したようです。

    その理由は・・・・・・

    ・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。

    ・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。

    ・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる。

    自殺に保険金はおりない・・・・・

    これが裁判所の判断なのです。

    すでに製薬会社やワクチンメーカーに遺伝子ワクチンによる死亡を含めた有害事象に対する免責が法律化されています。

    権力者が保有している保険会社も遺伝子ワクチンによる死亡に対する免責が認められているという事です。

    今回の遺伝子ワクチンは、私たちには免疫をつけてくれませんが、製薬・保険会社には免疫をつける様に設計されているようです。

    遺伝子ワクチンを接種するのは、あくまでも“個人の責任”になるという現実を突きつけられました。

    米国の最高裁が強制ワクチンを認めないのも、保険会社や自分達の身を守るためなのかもしれません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4564193793693307/

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンのランキング〜再検討シリーズ』

    イギリスの政策転換については、今のところ世界は沈黙状態です。

    この後の展開をどう予測するかで、その人の知的能力が問われることになるでしょう。

    さて、今回の強制遺伝子ワクチンには、大きく分けて3種類あります。

    ファイザー、モデナのmRNAのナノ粒子を使用したもの、アストラゼネカ、J&Jのアデノウイルスを使用したDNAのナノ粒子を使用したもの、そしてシノファームの従来のウイルスそのものを使用したものです。

    これにノババックスのスパイクタンパク質を抗原としたものも最近オーストラリアなどで認可が降りています。

    従来のワクチン接種後に、麻痺、感覚障害、視力障害など多彩な症状を呈する脳神経系疾患(脱髄疾患、demyelinating syndromes)が起こることは、拙著でもお伝えしました。

    インフルエンザウイルス、子宮頸がん、肝炎ウイルス、麻疹、狂犬病ウイルスなどのワクチンでその発症例が報告されています(The spectrum of post-vaccination inflammatory CNS demyelinating syndromes. Autoimmun. Rev. 2014 Mar;13(3):215–224)。

    これらは、私たちの脳神経を取り巻く「髄鞘」という絶縁体の役割を持つ組織に急性および慢性の炎症が起こる病態です。

  • >>435

    続き

    今回、上記3種類の遺伝子ワクチン接種後の代表的な脱髄疾患(多発性硬化症(MS: multiple sclerosis)、横断性脊髄炎(TM: transverse myelitis)、急性散在性[播種性]脳脊髄炎(acute disseminated encephalomyelitis (ADEM))、視神経脊髄炎スペクトラム障害(neuromyelitis optica spectrum disorder (NMOSD))、抗MOG(抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白質)抗体関連疾患(myelin oligodendrocyte glycoprotein antibody disease (MOGAD)))の発症例を調べた研究が報告されています(A systematic review of cases of CNS demyelination following COVID-19 vaccination. J Neuroimmunol. 2022 Jan 15; 362: 577765)。

    その結果、発症数は、mRNA>DNA>ウイルス抗原の順に多いことが明確になりました。

    これらの脱髄疾患は、自己免疫疾患に分類されています。

    つまり、慢性炎症を体内で引き起こす効果は、やはりファイザー、モデナが最も高いということになります。

    以上の結果から、ファイザー、モデナの高濃度バッチに当たった人に死亡や重症例が最も多く出たと言えるでしょう。

    ウイルスそのものを抗原とした従来のワクチンの方がまだマシとは言うものの・・・・

    アフリカでは、またポリオワクチン由来のポリオのアウトブレイクが起こっています(Update on Vaccine-Derived Poliovirus Outbreaks — Worldwide, January 2020–June 202. CDC, Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR), December 10, 2021 / 70(49);1691–1699)。

    原理そのものが生命現象に反するワクチンという“宗教”を強制されるのは、明らかな思想の自由を奪う人権侵害です。

  • >>435

    崎谷氏

    『忍び寄るインフレと食糧危機』

    ガソリン価格の高止まりに代表されるように物価が高くなってきています。

    米国では、2020年から牧場が閉鎖に追い込まれる傾向が加速しています。2022年に入ってからも、複数の牧場が焼き払われていることが記事になっています(『Fire engulfs large barn that had livestock inside it at dairy farm in Ringwood』 Lake and McHenry County Scanner, January 12, 2022)(『Teen arrested in connection with New York fire that killed about 100 cows』MSN, January 13, 2022)(『‘Deeply devastated.’ Fresno County raw milk dairy loses creamery to blaze, owner says』 Fresno Bee, JANUARY 09, 2022)。

    2021年末から乳製品の不足が伝えられるようになっています(『The surprising reason you can't find cream cheese anywhere』 CNN Business, December 18, 2021)。

    Mariko Ydaさんのカナダからのご報告からも、ワクチンパスポートを利用したサプライチェーンの寸断が進んでいます(https://twitter.com/1maidencanada1/status/1481594116727185409?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1481594116727185409%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=)。

    ロシアとの緊張状態を維持したいNATOは、サイプライチェーンのサイバーアタックがロシアからあった場合のシュミレーションをしているとしています(『EU to Stage Large-Scale Cyberattack Exercise on Supply Chains』 Bloomberg, Jan 12, 2022)

  • >>435

    続き

    繰り返されるロックダウン、サプライチェーンの破壊によって、“人為的”に演出された食糧危機およびインフレが私たちの生活に忍び寄っています。

    ここに先日終了したダボスでシュミレーションしていたサイバーアタックという人為的な演出が加わることで、今年の「ニュー・ノーマル」の幕開けが起こりそうです。

    私たち日本人は、これまでもそうでしたが、今日もご飯を食べられることに感謝を噛み締めるだけです。

    しっかり地に足をつけて、フェイクパンデミックの時のように決して“裸踊り”させられないように静観していきましょう。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4573448742767812/

  • >>435

     『忍び寄るインフレと食糧危機』

    今回の新型コロナフェイクパンデミックは、全体を俯瞰してみると、権力者の優生思想(定期的な人口削減と富の簒奪)以外にも経済崩壊のマスクとして利用されています(『The Fear Pandemic and the Crisis of Capitalism』OffGuardian, Oct 8, 2021)。
    経済の崩壊とは、実際には権力者の所有物である銀行や政府公的セクターの破綻問題(税金の移転による救済)であって、私たちの日常生活における経済活動とは別次元の問題です。
    そして、私たちの生活を破綻に追い込むべくインフレーション(物価高騰)が忍び寄っています。このインフレトレンドが、グレート・リセットが完成をみる2025年までは継続するのは間違いないでしょう(『Fed Officials Think Inflation Should Remain High Through 2024』AIER, December 23, 2021)。

  • >>435

    崎谷氏

    『遺伝子ワクチンとは何であったのか〜再検証シリーズ』

    ゲイツ君やファイザーが伝えている通り、2022年に新型コロナフェイクパンデミックは幕引きにします。

    イギリス、アイルランドやチェコがいち早くその計画通りに動いていますが、今までの変異型騒ぎや遺伝子ワクチンの強制は何だったのでしょうか?

    私もあまりにも杜撰でいい加減なフェイクパンデミックやそれに対する政策や遺伝子ワクチンについて、相手の土俵に立って(彼らの病原体仮説に則って)解説してきました(それでも大衆の大半は眠ったままでした(^_−)−☆)。

    しかし、権力者にとっては、最初からフェイクを創作しているので、専門家が口角泡を飛ばして解説していた新型コロナウイルス感染や遺伝子ワクチンのことなどの詳細やエビデンスは実はどうでも良いというか興味さえないのです(両サイドに分かれて必死に議論しているのを上からせせら笑っています)。

    なぜなら、先日からお伝えしているように、彼らは完全な奴隷体制に移行させるのに新型コロナを「スケープゴート(scapegoat、身代わり)」しただけだからです。

    遺伝子ワクチンは、人口削減、マイクロチップによる追跡あるいはデータベースの構築など様々な目的が隠されていました。

    しかし、彼ら権力者にとって、それよりも大切な目的・意味が遺伝子ワクチンにはありました。

    それは、大衆を完全に体制に従順に依存させることと反抗する力を削ぐことです。

    これをほぼ達成できたと判断した時に、新型コロナ祭りは幕引きを迎えて、次に中央銀行のデジタルカレンシー発行(CBDC)とそれに紐づけられたクレジット・システムおよびバイオメトリックIDとのリンクへと事態は急展開していきます。

    実際にヨーロッパでは2021年から、そしてオーストラリア(西オーストラリア)、ギリシアでは、ワクチンパスポートをデジタルIDパスポート(バイオメトリックID)に統合することを発表しています(『‘‘WESTERN AUSTRALIA LAUNCHES DIGITAL ID APP SOLD AS A VACCINE PASSPORT’』 TruthTalk, January 14, 2022)。

  • >>435

    続き

    岸田も先日のダボスにビデオ参加して、個人情報のデジタル化(「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」という完全奴隷への整備です(^_−)−☆)と地球温暖化詐欺にとことん付き合いますと宣誓しています(『Kishida vows to push for green, digital transformation』 JAPANTODAY, Jan. 19 2022)。

    日本でも「自分だけ助かれば良い」と考える“彼ら”の雇われたちが、ずっと「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」と連呼しているのは、この個人情報の一元化システム(クレジットシステム)を確立するためです(雇われたちもこれから逃れることはできません)。

    その意味では、クレジットシステムとデジタル化を先行している中国は世界の未来像と言えます。

    それまでに、サイバーアタック(ある日突然インターネットが使用できなくなる→彼らのクレジットシステムに登録して初めて使えるようになる)や食糧危機、人工災害(地震、原発事故、台風、大雨、水不足、局地戦争など)が私たちを襲い、さらに私たちをシステム完全依存の無気力ゾンビ(learned helplessness)に改変していきます。

    したがって、システムに依存している限りは、このレールの上を走らされることになります。

    物質の世界を謳歌してきた山羊座の時代から、彼らはデジタルを利用してさらに物資の寡占を進めているのが現在のアクエリアスの時代という皮肉な事態となっています。

    ここが踏ん張りどころとお伝えしているのは、何度も繰り返しますが、一度譲り渡したものは二度と返ってこないからです。

    2019年以前の世界には決して戻りません。

    権力者の手駒である世界中の各国政府に決して従わないこと。

    これができなければ、もう取り戻しがきかないところまで転がり落ちていきます。

    “彼ら”に協力している政治家、官僚や芸能人たちは、自分達の首を自ら締め上げていることに気づくのに、それほど時間を要しないでしょう。

    私たちは、ゼロベースに戻って、“彼ら”の政府やシステムに依存しない生き方を一緒に模索していきましょう(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4582625085183511/

  • >>435

    崎谷氏

    『長寿の秘訣〜「緑のものを食べない」米国女優の逸話〜再検証シリーズ』

    2021年の大晦日にひっそりと息を引き取った米国の女優でコメディアンだったベティー・ホワイト(Betty White)。

    連続ホームコメディ番組などで主演女優賞を2度受賞しています(1995年にはテレビの殿堂入り)。パパブッシュの奥さんであるバーバラ・ブッシュ(Barbara Bush)と姉妹であるという噂(姉妹ともAleister Crowleyの娘)が流れていますが、真偽は分かりません。

    そのベティー・ホワイトの生前のインタヴューで、長寿の秘訣を話した内容が話題となっています(『Betty White said the secret to her long life was that she tried to avoid eating 'anything green'』 INSIDER, Jan 1, 2022)。

    その中で際立っていたのが、「緑のものを避ける(avoid eating 'anything green')」という食習慣でした。

    緑もの・・・・・・

    そうです。野菜の葉類に代表されるもので、私もほとんど口にしないものです。

    緑のものは、基本的に私たちにとって毒性がある物資のオンパレードです。

    プーファ、エストロゲン作用物質、抗栄養素物質・・・・・

    そして緑が深いものでは、化学肥料、つまり硝酸体窒素(猛毒です(^_−)−☆)が豊富に含まれています。

  • >>435

    続き

    これらの緑の野菜は、甲状腺障害を引き起こし、糖のエネルギー代謝を低下させます(Various Possible Toxicants Involved in Thyroid Dysfunction: A Review. J Clin Diagn Res. 2016 Jan; 10(1): FE01–FE03)( Concentrations of thiocyanate and goitrin in human plasma, their precursor concentrations in brassica vegetables, and associated potential risk for hypothyroidism. Nutr Rev. 2016 Apr; 74(4): 248–258)。

    草食動物は、これらの毒性物質をデトックスして栄養を取り出すことができますが、ヒトはこれらの毒性物質をデトックスする十分な機能を持ち合わせていません。

    権力者たちは、この基本的なことはよく知っています。

    それで彼らはベジタリアン、ビーガン、マクロビやインポッシブル・バーガーなどを流行らせるのです。

    表向きは「動物愛護」と言っていますが、自分たちは毎日乳製品とステーキです(^_−)−☆。

    そして野菜やGMO作物などを作付けする現代農業で巨万の富を築いています(農薬、除草剤、化学肥料、種子)。

    私が提唱する原始人食では、リアルサイエンスだけでなく、「動物愛護」の観点からも動物を殺戮して筋肉部位を食べることを強く推奨していません。

    乳製品を少し分けてもらう程度で十分と考えています。

    ただ、「緑のもの」は糖のエネルギー代謝を低下させますので、なるべくよく加熱したものを、時々食べる程度にして頂いています。

    こういったリアルサイエンスが世の中にもっと広く浸透していくと、環境破壊(現代農業は立派な環境破壊です)ではなく、環境とともに共存していく社会が作れると思います(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4587476064698413/

  • >>435

    崎谷氏

    『今日の屁理屈〜マスメディア撲滅シリーズ』

    ハンガリーの男子体操のオリンピック金メダリストであるシルベステル・チョラニー (Csollány Szilveszter)氏が先日、51歳の若さでブタペストの病院で息を引き取りました。

    これを報じたマスメディアのヘッドラインは、

    「ワクチン反対論者のシルベステル・チョラニー氏、新型コロナ感染で死亡」

    というものでした(『Anti-vax Olympic gold medalist Szilveszter Csollany dies of Covid, aged 51』 Independent , Jan 26, 2022)。

    チョラニー氏は、ハンガリー政府の強制ワクチン政策に反対していましたが、2021年11月に、仕事上仕方なしにJ&Jの遺伝子ワクチンを接種しています。

    それまで健康上何の問題もなかった彼の全身の不調が出だしたのが、その2週間後です。

    病院で新型コロナ感染と診断され、なんと麻酔をかけられて人工呼吸器を装着されたのです!

    そして、今年の1月24日に息を引き取りました。

    OMG!

    これを、時系列を追って冷静に整理してみましょう。

    1.遺伝子ワクチンで体調を崩したチョラニー氏が病院を受診。
    2.PCR検査で新型コロナ陽性と出る
    3.人工呼吸器を装着される
    4.それから2ヶ月ほどで死亡

    となります。

    PCR検査は90%以上が偽陽性です。さらに、それまで健康だったチョラニー氏が軽い感冒症状しか程さない新型コロナウイルス感染症なる病態で、病院受診するほどの体調不良を引き起こすことは考えられません。

    そして、何といってもその後の人工呼吸器の装着です。

  • >>435

    続き

    人工呼吸器の長期間の装着は、肺の傷害から全身の炎症を引き起こす高い死亡率を誇る現代医学の秘密兵器です(Ventilator-Induced Lung Injury. Clin Chest Med. 2016 Dec; 37(4): 633–646)( Ventilator-induced lung injury is mediated by the NLRP3 inflammasome. Anesthesiology. 2012 May;116(5):1104-15)( Mechanical ventilation enhances extrapulmonary sepsis-induced lung injury: role of WISP1-αvβ5 integrin pathway in TLR4-mediated inflammation and injury. Crit Care. 2018 Nov 16;22(1):302)( WISP1 and TLR4 on Macrophages Contribute to Ventilator-Induced Lung Injury. Inflammation
    . 2020 Apr;43(2):425-432)。

    最新の疫学的調査でも、新型コロナ関連肺炎と人工呼吸器による肺障害は高い相関関係にあることが報告されています(Pulmonary barotrauma in COVID-19: A systematic review and meta-analysis. Ann Med Surg (Lond). 2022 Jan;73:103221. doi: 10.1016/j.amsu.2021.103221 )。

    この記事では、「遺伝子ワクチン接種後2週間では十分な抗体ができていないから感染した。そして新型コロナ感染で亡くなった・・・・」などと訳のわからない屁理屈をこねています。

    オリンピックメダリストの屈強なチョラニー氏でさえも、遺伝子ワクチン&人工呼吸器強制装着には勝てなかったということです。

    ちなみに、J&Jの遺伝子ワクチンを接種したヨーロッパ在住の方は、およそ接種後1〜2週間くらいで体調不良を訴える方が多いです。

  • >>435

    続き

    私たちは、遺伝子ワクチンを接種した人でさえ、「ワクチン反対論者」としてレッテル貼りをされ、今回のようにスケープゴートにされる狂気の世界に生きていることを改めて実感しました。

    チョラニー氏をはじめ、遺伝子ワクチンや現代医療の犠牲になった多くの方々のご冥福をお祈りいたします。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4596348087144544/

  • >>435

    崎谷氏

    『本当の抵抗は予想外のところから始まる』

    カナダでトルドーの事実上の強制ワクチンなどの非人道的な政策に反対する何十万人ものトラック運転手が、カナダ全土から首都オタワに集結する動きが報じられています(『‘We Will Accept Tyranny No More!’: Over 10,000 Canadian and American Truckers Protest Against Government Mandates』Epoch Times, Updated: January 27, 2022)。

    この動きに多くのカナダの国民も沿道に立って応援しています。

    Mariko Ydaさんの渾身のレポート(皆さんも是非お読みださい。音楽、サイエンスや歴史の勉強になります(^_−)−☆)からも、カナダの現況はヨーロッパ、オーストラリアやシンガポールと同じく、かなり厳しいことが伝わってきました。何より、国民が完全にコントロールされている意味においてです。

    しかし、意外なところから本物の抵抗が出てきました。

    私たちの生活を根本から支えている労働階級からです。

    パレートの法則の通り、労働者クラスの20%が、1%の支配層を含めた残りの寄生クラス80%の生活を支えています。

    これに恐れを成したトルドーは、「一部の頭のイカれた少数の過激派グループの仕業」と言って、逃げ回っています(『Canadian PM Trudeau Says Truckers Protesting Covid Passports Are A "Small, Fringe Minority"』 RealClearPolitics , January 27, 2022)。

    どちらの頭の方がイカれているのでしょうか?トルドー君?

    メインストリームのメディアもこの抵抗運動の実態を全く報道していません。

    トルドーはいわゆるクラウス・シュワブの直系の申し子であり、世界経済フォーラムのアジェンダの推進者です。

    労働者という人種に触れたこともなければ、見たこともないでしょう。

  • >>435

    続き

    この2年間、人権を蹂躙した様々な圧政のため、多くの労働者の職だけでなく、命まで失われてきました。

    寄生階級のホワイトカラーの人間でさえも、生きる希望が失われたものがたくさん存在するでしょう。

    政府は世界経済フォーラムで決定したアジェンダ(完全な奴隷制度)を遂行する手段を整えています。

    今、ワクチンパスポートに反対しないと、過去記事でもお伝えしたようになし崩し的に新・奴隷制度である「ニュー・ノーマル」に完全移行してしまいます。

    そのぎりぎりのタイミングでカナダのトラック運転手が立ち上がったのです。

    労働者を見たこともないトルドーは、さぞかし内心恐れているでしょう。

    米国でもワシントンD.Cという米国を支配する独立した自治区(権力者の所有物件ということ)において、ワクチン強制反対運動が起こっています(『The DC Rally and the Rise of the Resistance』 Epoch Times, Updated: January 24, 2022)。

    本当の抵抗は、政治家、マスコミ、サイエンティスト、医者や弁護士などシステムに寄生している人種からではなく、システムから俊烈に搾取され続けている本物の肉体労働者から起こるのです。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4601218606657492/

  • >>435

    崎谷氏

    『病気の人が近づいてはいけない危険な場所:病院』

    「病院は病気の人には危険な場所になってしまった。病気の人は、何としてでも病院を避けなければならない。」

    2022年1月24日のある米国の上院議員が開いた公開討論会で、集中治療室(ICU)などで感染症の治療に長年携わってきたポール・マリック(Paul Ellis Marik)元教授の最もハイライトすべき発言です
    この中では、今回のフェイクパンデミックで有名になった医師や研究者たちが公開討論していましたが、中には“ラット”がいますので要注意です。

    ポール・マリック氏は、新型コロナウイルス感染症の重症例に対して、「レムデシベル+低容量ステロイド」の治療法を病院に事実上の強制(病院に金銭的インセンティヴを与えている)があったことを詳にしています。

    レムデシベル(Remdesivir)という劇薬は、拙著『ウイルスは存在しない・下巻』や過去記事でもお伝えしたように、元々エボラという人工ウイルスの治療に用意していた物質です(タミフルで問題になったGilead Sciences Incが特許取得している)。

    レムデシベルをグーグルで医学論文検索すると、提灯持ち&男芸者論文オンパレードです。

    一般の人が真実を知ることは、通常のインターネット検索ではますます難しくなっています。

    しかし、レムデシベルは肝臓や腎臓、さらには心臓といった重要臓器に死に至る副作用をもたらすことが明らかになって問題になっていた代物です

    この在庫が、アンソニー・ファウチの指導によって今回のフェイクパンデミックに流用されたという経緯があります

    このレムデシベルが新型コロナなる病態の重症例には、むしろ死亡率を高めることが報告されています

    特にレムデシベルの心臓血管系の副作用では死に至るリスクが高まるからです

    マリック氏は、これらのエビデンスと実体験から「今後は病院に病気の人が近づくべきでない」と進言したのです。

    マリック氏の薬物治療に関する認識はまだ問題があるものの、現代医療の真ん中にいた医師たちも声を上げているのはまだ救いがあります。

    ただし、彼らはもう引退した身だから発言できたという現実もあります。

  • >>435

    続き

    現役の医師であると、遺伝子ワクチンやマスク着用強制の除外(exemption)理由を診断書として書いただけで、医師免許剥奪の憂き目にあいます

    このマリック医師の正直な発言は、現代社会のシステムおよびニュー・ノーマルに向かう警告として胸に刻んで頂きたいと思います。
    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4614955831950436/

  • >>435

    崎谷氏

    『神や悪魔が見えるようになる原因は?』

    神のお告げが聞こえ、自動書記、透視や予知夢を見たりするという経験をした人は過去にたくさんいます。

    宗教の創始者や後世に偉大と讃えられる人物に、このようなエピソードが多いこととその理由をリアルサイエンスで解き明かしてきました(基礎医学参照)。

    昨年から、この神がかった経験を簡単にできる方法が報告されています。

    最新の症例事例をご紹介しましょう。

    18歳女性。過去に病気、精神疾患や薬物使用歴もなく、家族にも該当するものはなし。

    ある注射を受けた2〜3時間後に、高熱、悪寒と下痢が出現。

    めまいも出現し、転倒したため近くの病院を受診しています。

    点滴治療にて熱は下がったため帰宅しましたが、不安、恐怖、焦燥感が出始め、不眠になりました。

    その後家出するようになり、また頻繁に迫害や上からの指示の声を聞こえるようになり、同時に神や悪魔を見る(幻視)ようになりました。しかし、意識はしっかりしていました。

    彼女を家でみることができなくなったため、救急受診し、入院検査・治療となりました。

    新型コロナ感染も含めてあらゆる検査を行いましたが、唯一MRI検査で異常所見(tiny T2/FLAIR hyperintensities in deep white matter in bilateral fronto-parietal lobes)があった以外には、精神症状を説明できる原因は検索できませんでした。

    その後、無言無動・筋緊張(catatonia in the form of mutism)、拒絶症など統合失調症に特有の精神症状が出現。

    これらの症状は、2週間の抗精神薬(セロトニン遮断薬)の投与で寛解しています。

    この健康であった女性を襲った急性の精神症状(psychosis)の原因は、何だったのでしょうか?

  • >>435

    続き

    それは、この症例報告でも認めているように、遺伝子ワクチンの注射です(First episode psychosis following receipt of first dose of COVID-19 vaccine: A case report. Schizophr Res. 2022 Mar; 241: 70–71)。

    今回は、アストラゼネカーオックスフォード型のDNAアデノウイルス遺伝子ワクチンでした。

    このワクチンによって、脳に炎症(autoimmune encephalitis)が起こったということです。

    今までも、インフルエンザウイルス、黄熱病ウイルス、狂犬病ウイルス、天然痘ウイルスワクチンによって、このような精神症状の出現が報告されています。

    ワクチンによって、神や悪魔を見たり、そのお告げを聞いたりすることができるのです。

    もちろん、脳に炎症を引き起こす原因は、ワクチン以外にも複数ありますので、人間が神や悪魔を見たりすることは、キリストやブッタの時代から頻繁に起こっているということです。

    現在では、ファウチやゲイツが神に見えるという“マスサイコーシス(mass psychosis)”が進行しています(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4618172081628811/

  • >>435

    崎谷氏

    『正面からの訴訟では“彼ら”に勝てない〜現代社会解剖シリーズ』

    私たち一般市民は、何か不正をはたらくと、裁判で訴えられます。

    そして、賠償金の請求を避けるために、財産を自分から誰か他の家族に移転させれば、それは裁判で違法とみなさ罰されます。

    しかし、ビッグファーマにはこの当たり前の法の論理が適応されません。

    昨年の11月にファイザー、モデナ、アストラゼネカと並んで遺伝子ワクチンで濡れ手に粟のジョンソン&ジョンソン(J&J)がなんと倒産したという耳を疑うニュースが流れていました(『Why Johnson & Johnson Is in Bankruptcy Court Even Though It’s Not Bankrupt』 Bloomberg Businessweek, 2021年11月11日)。

    それは、過去記事でもお伝えしたJ&Jのベビーパウダーに含まれるシリカ(アスベスト)によって卵巣がんが多発した問題で、38,000件の訴訟を抱えていることに端を発しています。

    J&Jはこれまで20人の女性に対して合計2,500億円の和解金を支払っています。

    J&Jは、その後に続く訴訟に備えて、スピンオフした名ばかりの会社を設立し、そこに責任を移転していました。

    そのJ&Jのスピンオフした会社を倒産させて、賠償金逃れをしているというのが、今回の記事の本旨です。

    つまり、J&Jは倒産などしているどころかピンピンしていますが、スピンオフした会社が倒産した(正しくは倒産させた)ということです。

    J&Jが賠償金逃れのために設立したスピンオフの会社は、20を超えるようです。

    裁判所はこれに対して、なんと「賠償金逃れ」とは見做さないという判断を下しています。

    つまり、現代社会には、過去記事でもお伝えしたように「2つの法律がある」ということが、今回のJ&Jの件でも明らかになりました。

    一つは私たちのように「持たざる者」に対する法律。

  • >>435

    続き

    もう一つは、ビッグファーマなど地球上の名だたる企業を所有する「持てる者」に対する法律。

    今回の件でも「三権分立」「法の下での平等」「正義は法の下で勝利する」などは幻想だということを明確に示してくれています。

    したがって、現在もあらゆるフェイクパンデミックに対する正面からの訴訟も、“彼ら”が作ったシステム内の法制度では意味がないという結論になります。

    弁護士も医師と同じ所詮はシステム内の奴隷にすぎません。

    システム内のものにシステムを改革することはできないことくらい、日本の政治を見ても飽き飽きするくらい分かるはずです。

    フェイクパンデミックに対する訴訟が始まったという動画などがここ2年でよくシェアされていますが、あれは囮捜査のようなものです。

    しかし、これで落胆することはありません(私たちを無力だと落胆させるのが、“彼ら”の目的です(^_−)−☆)。

    システム内でグルグル回るのではなく、システムを第三者の目線で俯瞰することが大切です。

    私たちは、“彼ら”が創作して強制するシステムを逆手にとることができる能力が十分にあります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4621348134644539/

  • >>435

    崎谷氏

    『世界で最もハッピーな国はどこか?〜再検証シリーズ』

    国連が毎年、適当な指標を用いて世界の幸福度ランキングを発表しています。

    遺伝子ワクチンのマス接種の世界的強制の始まった2021年は、どの国が最も幸福度ランキングが高かったのでしょうか?

    1位は「フィンランド」です(https://worldpopulationreview.com/country-rankings/happiest-countries-in-the-world)。

    トップテンは、ほとんどがスカンジナビア(Nordic states)およびその周辺の国です。

    日本は、世界で55位。アジアではシンガポール、タイに続いています。

    この傾向はここ数年変化していません。

    あの寒くて暗いスカンジナビア諸国は、本当に幸福度が高いのでしょうか?

    スカンジナビア諸国が行った2018年の調査によると、実際は高齢者と若者が経済的・精神的に苦しんでいることが明らかになっています(『In the Shadow of Happiness』 Nordic Council of Ministers, 6 June 2018)。

    例えば、ノルウェーでは、それまでの5年間で40%の精神の問題を抱える若者が増加しています。

    世界ランキング1位を維持しているフィンランドでは、15-24歳の若者の死亡の1/3は自殺によるものです。

    米国のサイコロジストであるジーン・トゥエンジ氏(Jean Marie Twenge)の『iGen』という本に、その理由が書かれています。

    現代の若者が社会に飼い慣らされて過度に支配体制に従順かつ不満、抑うつが高いのは、スマートフォン(ソーシャル・メディア)の登場と一致しているといいます。

    米国では、過半数の国民がスマートフォンにアクセスできるようになった2012年から、その傾向が加速しているといいます。

  • >>435

    続き

    スマートフォンを1日に1~2時間以上アクセスすると、うつ病や自殺のリスクが高まることが報告されています(Increases in depressive symptoms, suicide-related outcomes, and suicide rates among U.S. adolescents after 2010 and links to increased new media screen time. Clin Psychol Sci 2018;6:3–17)(Smartphones, social media use and youth mental health. CMAJ. 2020 Feb 10; 192(6): E136–E141)。

    埋め込み式のマイクロチップの予行練習として、スマートフォンにあらゆる個人情報を入れさせている現在では、この傾向(大衆の過度の奴隷化傾向)はさらに加速するでしょう。

    実際は国連がランキングしている幸福度の高い国は、うつ病などの精神的問題で苦しんでいる国々で、抗うつ薬の内服が蔓延化している国でもあります(『The World's Happiest Countries Take The Most Antidepressants』 OpposingViews, Updated:Mar 2, 2018 Original:Feb 24, 2015)。

    最も、フェイクパンデミックで全世界が歩調を合わせたように、現在では”ハッピーな国”があるというのは幻想になってしました(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4625009100945109

  • >>435

    崎谷氏

    『風邪の効用〜リアルサイエンスシリーズ』

    まだ世界中で大衆向けにブースターショットの効果を喧伝しています。

    開いた口が塞がりませんが・・・・・

    最新の研究で、風邪を引くことで新型コロナウイルスの感染予防になるという内容が発表されています(Cross-reactive memory T cells associate with protection against SARS-CoV-2 infection in COVID-19 contacts. Nat Commun. 2022 Jan 10;13(1):80)。

    しかも、風邪を引いた方が、遺伝子ワクチンよりも感染予防効果が持続します。

    これは、風邪を引き起こす感冒ウイルス(他のコロナウイルス)によって、誘導されたTリンパ球が、新型コロナウイルスのタンパク質に反応するからといいます。

    この風邪によって形成されるTリンパ球が認識する新型コロナウイルスのタンパク質は、スパイクタンパク質ではなく、ウイルスを構成する他のタンパク質(nucleocapsid, membrane, envelope and ORF1 SARS-CoV-2 epitope)です。

    何もしゃかりきになってワクチンにスパイクタンパク質を使用しなくても良いということも実証された形になります。

    しかも、ワクチンではBリンパ球が産生する寿命がより短い抗体しか誘導されません。

    つまり、ほとんど重症化しない新型コロナウイルス感染症なる病態には、遺伝子ワクチンよりも“風邪を引く”ことの方が有効であるということです。

    このエビデンスは、2021年のハチミツ療法協会の講義でご紹介した内容と一致します。

  • >>435

    続き

    その内容とは、ヒトの細胞(気道の粘膜上皮細胞)を用いて、ライノウイルス(鼻風邪ウイルス)と新型コロナウイルスを同時感染させた実験です。

    その結果、白血球(食細胞)の活性化によって新型コロナウイルスの感染および増殖が抑えられたというものです(Human rhinovirus infection blocks SARS-CoV-2 replication within the respiratory epithelium:implications for COVID-19 epidemiology. J Infect Dis. 2021 Jul 2;224(1):31-38)。

    風邪を引かないに越したことはありませんが、定期的に風邪を引くことでも、十分遺伝子ワクチンよりは、予防効果があることは間違いありません(^_−)−☆。

    マスクなど外して大いに風邪を引くべしです。

    もちろん、糖のエネルギー代謝が高ければ、風邪さえ引きません(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4634161846696501/

  • >>435

    崎谷氏

    『人工新型コロナは実在するが、自然界にウイルスは存在しない』

    いつも励ましを頂いている医師から、以下のご質問がありましたので、その回答をシェアしたいと思います。

    (ご質問)
    アメリカの研究所と7つの大学が、「新型コロナは実在しない、架空のウイルスである、大がかりな詐欺である、として、CDCを訴えた」という投稿記事を読んだのですが、これは真実でしょうか?

    (回答)
    この記事の元を調べると、Global researchというサイトの2021年12月のものでした(『“Is the Virus Fictitious”? Laboratories in US Can’t Find COVID-19 in One of 1,500 Positive Tests』Global Research, December 16, 2021)。

    新型コロナウイルスは、いわゆる現代医学の“分離法”においては、2020年2月(オンライン版)に『ネイチャー』誌に発表された中国の研究を嚆矢として、新型コロナウイルス感染者とされる人から分離したという報告が相次いで世界中で発表されています(A new coronavirus associated with human respiratory disease in China. Nature. 2020 Mar;579(7798):265-269 )(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=isolation+whole+genome+sequencing+sars-cov-2)。 

    新型コロナウイルスの全遺伝子配列が遺伝子バンクに登録されたのは、最初の報告より前の2020年1月5日です(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/MN908947)。これは、最初から用意してあった(つまり人工ウイルス)と考えると辻褄が合います。

  • >>435

    続き

    この「新型コロナウイルスを患者から分離した」という論文では、遺伝子配列を決定する際に使用するPCR法が不適切(増幅サイクルが35回以上だと無関係な遺伝子を増幅する)なものも散見されます(Rapid, sensitive, full-genome sequencing of severe acute respiratory syndrome coronavirus 2. In: Emerging Infectious Diseases 26.10 (2020), S. 2401-2405)(Rapid whole-genome sequencing using multiplex PCR amplication and real-time Oxford Nanopore minion sequencing enables rapid variant identication of SARS-COV-2. In: Frontiers in Microbiology 12 (2021))。

    私が、最近のドイツの研究報告(名前は載せていない)で驚いたのは、中国の最初の全遺伝子配列を決定する方法(de novo meta-transcriptomic assembly)でコンピューター上で同じシミレーション実験(bioinformatics approach)を行うと、同じ結果が再現できなかったというものです。

    さらに、多数の遺伝子配列がヒトの遺伝子由来(ribosomal ribonucleic acids of human origin)であったといいます(『Structural analysis of sequence data in virology An elementary approach using SARS-CoV-2 as an example』By a mathematician from Hamburg, who would like to remain unknown)。

  • >>435

    続き

    遺伝子配列を決定するためには、新型コロナウイルス感染者とされる人の気管支肺胞洗浄液(bronchoalveolar lavage fluid)や鼻や口腔内から綿棒で採取したものを標本として、遺伝子を抽出しています。

    この標本から抽出したとされる新型コロナウイルスの遺伝子は、ヒト(さらには無関係な)の遺伝子が混じっているということです。

    この研究では、エイズウイルス、肝炎ウイルス、エボラウイルス、麻疹ウイウルス、マーブルウイルスなどでも、同じ現象が認められたとしています(ウイルスの遺伝子配列にヒトの遺伝子が混じっている)。

    この中国の実験でもそうですが、いわゆるコントロール実験を置いていません。

    コントロール実験とは、感染者でないヒトの標本も採取して遺伝子配列を決定し、比較することです。

    また過去記事でもお伝えしたように、遺伝子配列を決定する方法(sequencing)そのものが抱えるエラーが指摘されています(Insight into biases and sequencing errors for amplicon sequencing with the Illumina MiSeq platform. Nucleic Acids Res. 2015 Mar 31;43(6):e37)(Analysis of error profiles in deep next-generation sequencing data. Genome Biol. 2019 Mar 14;20(1):50)。

    この研究の結果は、「ウイルスと呼んでいるものは、生命体から排出されるエクソソームという粒子である」という私のかねてからの持論を傍証しています。

    こういった無名の研究者の報告は、査読(peer-review)を通っている医学雑誌のそれとは信頼度が比較にならないと批判するむきもあるでしょう。

    残念ながら、その批判は「ニュー・ノーマル」では通用しません。

    なぜなら、査読(peer-review)というのは、現在は権力者の監視(censorship)とイコールだからです。

  • >>435

    続き

    無名でしか投稿できないのは、システム内で生きていく場合にその研究者の研究生命が絶たれるからです。

    何より、この研究報告では、誰にとっても何一つ利得になることがありません。

    アジェンダに反対するように見せかける「コントロール・オポジション」にもなっていません。

    したがって、この無名のドイツの研究は、権力者の監視(censorship)を受けている一流医学雑誌よりもはるかに信頼できます。

    以上の研究内容と拙著でもお伝えしたエビデンスから、私の現時点での考えは以下になります

    ・ヒトの標本から新型コロナウイルスを分離して遺伝子配列を決定したというのは、その中に他の遺伝子も混じっている可能性が高い

    ・そもそも、自然界では病原性ウイルスなるものは存在せず、すべて生命体由来のエクソソームである

    ・世界中で報告された“分離した”という内容の研究も、本当に分離したのはエクソソームである

    ・今回の研究内容も、標本にヒトの遺伝子が混じっているのではなく、元々ヒト由来のエクソソームを調べているだけということになる。そのエクソソームを分離するときにも、他の遺伝子のコンタミが生じていることをこの研究では明らかにしている

    ・しかし、拙著のエビデンスの他にも、それらの遺伝子配列が特許になっている事実をつなぎ合わせると、エボラや新型コロナウイルスは人工ウイルスとして作成されていて、環境中に不定期に散布されている(糖のエネルギー代謝の低い人は、この暴露でも風邪や呼吸器症状を出す)

    ・これに暴露した人は高い確率でPCR陽性になるが、暴露していない人でも陽性となることがある。新型コロナウイルスがコウモリのエクソソームから作成されている。そのエクソソームの遺伝子配列は、拙著や今回の研究でも明らかになったようにヒトの遺伝子配列を含むので、暴露していない人でも陽性となることがある

    したがって、「新型コロナは実在しない」というのも誤解を招く主張であり、正しくは何度もお伝えしているように、「人工新型コロナウイルスは存在するが、自然界に病原性ウイルスなるものは存在しない(大衆のコントロールの道具として利用してきた)」ということが現時点での私の解釈となります

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4637348166377869/

  • >>435

    崎谷氏

    『エイズウイルスの変異型出現!〜ナレーションシリーズ』

    もうウイルスの話は飽き飽きしていると思いますが、またもやエイズウイルス(HIV)についての話題が登場しています。

    今回はエイズウイルス(HIV)の変異型(VB variant)なるものが“出現”したようで、従来のタイプよりも2倍も増殖スピード(CD4+リンパ球の減少速度)の進化型といいます(A highly virulent variant of HIV-1 circulating in the Netherlands. Science. 2022 Feb 4;375(6580):540-545)。

    すでにオランダで109人の人から検出されたといいます。

    この病原性が高い変異型に対して、リスクの高い人への頻繁の検査と早期治療(猛毒の抗ウイルス剤)が必要と結んでいます(この論文の著者たちは、製薬会社との利害関係にあることが「Competing interests」で明記されています)。

    こうも頻繁にあらゆるウイルスで“変異型騒ぎ”というナレーションを流されては、「ウイルスは怖い」と病原体仮説やウイルス存在仮説を信じ込んでいる人は無限地獄に陥ります。

    さて、なぜこのタイミングでエイズウイルス(HIV)の変異型の話が出てきたのでしょうか?

    それは、ずばり過去記事や拙著でもお伝えしてきた、遺伝子ワクチンによる免疫不全、つまりエイズの発症の「カバーリングストーリー」として採用されているのです。

    拙著でお伝えしたアストラゼネカーオックスフォードやJ&JのDNA新型コロナワクチンでは、アデノウイルスを使用しています。

  • >>435

    続き

    これと同じデザインで開発されたエイズのワクチンは、むしろエイズの発症率を高めたというエビデンスを本著でもご紹介しました(Use of adenovirus type-5 vectored vaccines: a cautionary tale. Lancet. 2020 Oct 31;396(10260):e68-e69)。

    したがって、このタイプの遺伝子ワクチンは、エイズの発症を高めることは、現代医学でさえも認めている事実なのです。

    もちろん、ファイザーやモデナや他の新型コロナワクチンも同様に、「免疫抑制」作用を持つため、エイズと同じ免疫抑制状態を作り出すことは、『ハチミツ自然治療の最前線』でも詳述しています。

    このように今後数年以内に遺伝子ワクチンで発生するあらゆる有害事象を有耶無耶(うやむや)にするナレーションがこれからもてんこ盛りで流されますので、彼らのワンパターンのやり方をじっくりご覧になっていてください。

    ウイルス存在仮説などの“彼ら”のナレーションに付き合わないことが、抗ウイルス薬やワクチンよりもはるかに効果があります(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4640358979410121/

  • >>435

    崎谷氏

    『なぜ憲法改正を急ぐのか?〜再検討シリーズ』

    広島県呉市の谷本誠一市議が、機内でマスク着用拒否したという週刊女性PRIMEの記事が流れていました。

    市議いわく「そもそも私に言わせれば、新型コロナウイルス感染症自体がとんでもない茶番劇。世界を操る闇の組織による陰謀なんですよ」

    「コロナはそもそもが陰謀なんです。ある世界を牛耳っている闇の組織、つまり医学界、薬学界などを支配する一部の特権階級が利益を得るために世界に向けて仕掛けたもの。それに国も、マスコミも、みんな乗せられている。だってコロナもPCR検査もワクチンも、みなエビデンスがない」

    といういたって冷静な普通の感覚の発言です。

    これに対して、記事は谷本市議について、「ある政治関係者はこう述べる」というお決まりの無責任な引用(ある政治関係者って誰?)から、

    「自民党の重鎮だった中川秀直元衆院議員の秘書から、広島県呉市の市議会議員になった人物。『自然共生党』という会派を1人でやっている、かなりの変わり者ですよ」

    と結んでいます。

    「かなりの変わり者」とレッテル貼りするのは、良識者を排除する常套手段ですが、市議の重要な発言は、以下の部分です。

    「国土交通省も言っているように、飛行機でマスクを強制することはできません。マスク着用はあくまでもお願いですから、拒否してもいいわけです。もちろん、結果的にほかのお客さまに迷惑をかけてしまったのは申し訳ないと思っていますが、それを招いたのは私ではなく、エア・ドゥ側に責任がある。そして、私が降ろされたことは、明らかに基本的人権の尊重などに抵触する憲法違反なのです」

    みなさんもお気づきと思いますが、新型コロナにかこつけて、マスク、隔離、さらには遺伝子注射まで強制することは、本来は基本的人権を侵害する憲法違反です。

    権力者の命令に従っている各国政府は、この一点だけは一般大衆に知られたくありません。

  • >>435

    続き

    なぜなら、システム内の裁判ですら訴訟されると負けるからです。

    発展途上国では、現代でも基本的人権は認められていないも同然ですが、先進国のようにそれに敏感な層(特に欧米白人の中間層)をターゲットにしたのが、今回のフェイクパンデミックです。

    今までは、 9.11のときの「愛国法」のように、「緊急事態のときは、基本的人権は制限される」として合法的に人権を蹂躙する政策を継続していきました。

    これは、いわば憲法で保証されている基本的人権を迂回するやり方でした。

    しかし、「ニュー・ノーマル」では、基本的人権が明記されている憲法本丸を削除する意向が権力者から各国政府に通達されています。

    今後、基本的人権を蹂躙していく政策(ワクチンパスポート→カーボン・クレジット&バイオメトリックID→中央銀行デジタル通貨→完全クレジットシステム)がてんこ盛りですから、今のうちに基本的人権を憲法から排除しておこうというのが、ここ数年憲法改正を急いでいた(現内閣も)理由です。

    日本の宗主国であった英国でも、基本的人権の削除に動いています(『Human Rights Act Reform: A Modern Bill of Rights - consultation』GOV.UK, Updated 1 February 2022)。

    理屈は、「公共の利益を損なう人権の主張は許されない」というものです。

    このような”御為ごかし(おためごかし)”に騙されてはいけません。

    この”公共の利益”とは、いったい誰が規定して、誰が判断するのでしょうか?

    それは、現代システムを管理・運営する権力者たちです。

    彼らの利益にそぐわない場合は、基本的人権が剥奪されるということです。

    テクノクラート先進国の中国やシンガポールでは、基本的人権はすでにありません。

    日本政府も官僚たちが一生懸命、東大話法を駆使して屁理屈を創作していますが、すべては権力者たちの利益をいかに最優先するかしか頭にはありません。

    みなさんも中国のような国に住みたいと思うでしょうか?

    基本的人権は、LGBTのように故意(権力者のアジェンダ)に乱用するものではありませんが、最低限のセーフティー・ネットとしてなくてはならないものなのです。

  • >>435

    崎谷氏

    『檻の中のラット〜現代システム解剖シリーズ』

    今日、先日偶然知ることになった集団のイジメによる旭川中学生2年生の自殺事件の記事が掲載されていました(『旭川中2凍死、失踪から1年 母「爽彩に帰ってきてほしい」』毎日新聞、2/11(金))。

    あらかたの経緯は、文春オンラインで読むことができます(『「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》』文春オンライン、2021/04/15)。

    14歳の女の子に深刻な精神的障害を与え続け、自殺に追い込んだ中学生たち10人ほどと教師たち。

    自殺に追い込んだ生徒たちも、自殺の事実を知っても他人事。教師にいたっては、「加害者の10人の未来と、被害者1人の未来のどちらが大事なのか?」と取り合わないふざけた人物でした。

    教師という公務員たちの腐敗が良くわかります。

    この事件の内容は、現代社会の縮図そのものです。

    昨日の谷本議員への中傷もこれと精神的構造は全く同じです。

    なぜこのような生命への尊厳のかけらもない人たちが増殖しているのでしょうか?

    これは基礎医学やニュースレターでも度々ご紹介してきた各種の心理学実験で理解できます。

    これらの実験は、CIAや米軍が資金を出してなされたものです。

    そのうちのいくつか重要な実験が「檻の中のラット」という動画で分かりやすく説明されています(『Rats in a Cage - Update』2022/02/09)。

  • >>435

    続き

    これは、檻に入れられて逃げられない状況で電気ショックを与えた実験です。ラットだけでなく、ワンちゃんなど他の哺乳類でも多くの実験が行われています。

    この電気ショックを与えられたラットは、いわゆる無気力になるか、攻撃性が高くなるという「セロトニン症候群」を呈します。

    さて、この檻にラットを2匹入れるとどうなるでしょうか?

    これらのラットに電気ショックを与えると互いに攻撃が始まります(Shock-induced aggression as a function of prior experience with avoidance, fighting, or unavoidable shock. J Exp Anal Behav. 1972 Sep; 18(2): 323–332)(BEHAVIOR: PERSISTENCE OF SHOCK-INDUCED AGGRESSION. Science. 1964 Feb 28;143(3609):971-3)(Punishment of shock-induced aggression. J Exp Anal Behav. 1969 Nov; 12(6): 1009–1015)。一部のラットはうつ状態になったままです。

    さて、さらにこの実験の発展形として、生後から隔離(social isolation:現代の私たちです(^_−)−☆)されて育ったラットを檻の中に入れて電気ショックを与えた実験があります。この場合は、さらに攻撃性が高まった結果となりました(The effects of social isolation on two shock-induced aggressive responses in rats. Animal Learning & Behavior 8, 167–170 (1980))(Social isolation increases aggressive behaviour and alters the effects of diazepam in the rat social interaction test. Behav Brain Res. 1996 Feb;75(1-2):27-32)。

  • >>435

    続き

    そして現代社会の縮図である旭川事件に関係する実験も行われています。電気ショックを与えられたラットは、より弱いものへの攻撃性が強くなるというものです(The influence of the victim on shock induced aggression in rats. J Exp Anal Behav. 1976 May;25(3):401-9)。

    したがって、イジメに対抗するためには、同じラットである教師に相談するのではなく、いじめられた側が立ち上がらないといけないのです。

    さて、このような権力者が大衆を操作するために行われた心理学的実験が示唆するものは何でしょうか?

    私たちは、現代システムという檻の中に入れられて、絶え間ない電気ショックを受けているラットと同じだということです。

    イジメを行う子供たちやそれに無関心で保身しかない教師たちも、この電気ショックによって「より弱いものへの攻撃性」が高まったラットなのです。

    しかも、フェイクパンデミックによるソーシャル・アイソレーションやSNSのバーチャル生活によって、これらの攻撃性や生命への蔑視が加速しています。

    SNSでもイジメ(Cyberbullying)が多発していることはみなさんもご存知でしょう。

    権力者たちは、この社会実験(social engineering)を意図的に行なって、「万人の万人に対する闘争」を画策しているのです。

    その部分現象が、旭川事件に集約されています。

    「万人の万人に対する闘争」を雲の上から眺めてあぐらをかいている権力者たち。

    本来は電気ショックを私たちに与え続けている”彼ら”に攻撃が向かわなければなりません。

    「万人の万人に対する闘争」というような現代システム内で生きるのか、生命への尊厳に謙遜であるヘルシネス・フィールド(健康の場)で生きるのかは、あなた次第です(^_−)−☆。

    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4646872442092108/