ここから本文です
投稿一覧に戻る

サンバイオを応援する掲示板の掲示板

>>12083

株価でむきになるのは、大人げないので、さらりと申し上げます。

レーテイングにご利益があるのなら、12月20日の、MUMSSのoverweight 目標株価 4,500円には、ポジティブ反応せず、多分昨日発表なのでしょうが、SMBC日興証券の目標株価を 3,300 円には、反応したということになります。ちょっと、無理がありますね。

既に投稿した、年末特殊事情に、SMBC日興証券レーティング発表が重なっただけ、と軽く考えていいかと思います。

まあ、そんなに真剣に考えることではないと思いますが・・・。

  • >>12084

    そうですね。

    昨日、今日の動きは、マザーズ指数と連動している部分が大きいのではないかと思います。

  • >>12084

    非常に勇気が出ます。しばらく冬眠します。いつもありがとうございます。

  • >>12084

    会社四季報オンラインに同じような記事がありました。今気づきました。

    以下抜粋

    その売りの動機も、広く知られている。個人投資家が、例年12月にとるのが「損出し売り」(節税目的売りとも呼ばれる)。手持ちに含み損の状態で持っている銘柄がある場合、このタイミングで実現損を計上すれば利益を圧縮できる。塩漬け株化したポジションを整理するには、これ以上ない動機といえるだろう。今年でいえば、年内受渡し最終売買日が26日(木)。ここまで続くと見られる、この時期限定の特殊な売り要因である。

     ただ、この売りの先はどうなるか?今回は個人が売り手になりやすい12月を経たのち、その翌月となる翌年1月の売買動向をまとめてみた。

    注目されるのは翌月(翌年の1月)は買い越しにひっくり返ることが多いという点。塩漬け株を損出し目的で売却したとはいえ、塩漬けするほど握っていた銘柄。新年受渡しのタイミングから、改めて買い直す投資家もいるものと想像できる。

     これはマザーズ銘柄に対しても同じ。12月に売り越し、1月に買い越す‥‥、つまり12月に損出し売りを出し、1月に買い直す傾向がはっきり見える。

    実質的な新年相場入り(今年は27日)以降、損出し売りが無くなり、(余程の外部環境の悪転でも無ければ)需給は良くなる‥‥。これが「掉尾の一振」発生の根拠であるとすれば、来年の明るい相場を示唆するサイン、というわけでは特段ないともいえる。

    だそうです。

    ご参考まで。