「株」をめぐる雑記録 by yaetsu farmの掲示板
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>>814
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75507?imp=0
この本に出てくる職場と、この記事に出てくる職場と。
「本人」に疾患があるかないかの差だけではないでしょう。 -
>>814
現在、この本も並行して読んでおりますが、同書56頁につぎのような記述があります。
「年度単位、いや四半期の決算ごとの利益を追求する民間水道会社が100年先の環境を守る投資をすることはまずない。」 -
>>814
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>>814
2020/10/22(木)
◎F株(対 3/2終値 比 %)
+ 47.23(前日より▼0.92)
◎G株(対 9/29終値比 %)
+ 10.71(前日より▼5.26)
◎さわかみ投信
25,644( -177)
◎ザ・2020ビジョン(コモンズ投信)
23,596( -673)
◎B投資信託
10,734( -142)
*「…自治体も(*国と)同じ状況であり、『予算重視・決算軽視』という構造的な問題が、政策効果を検証して新たな政策に活かせない要因となっている。
企業では『何をするか』という予算より、『何ができたか』を示す決算が重視され、企業価値の一つである株価に大きく影響する。大企業などは3カ月ごとに四半期決算を公表し、その後の方針や業績見通しを修正する。国や自治体の『予算重視・決算軽視』とは対照的だ。」(画像の書126-7頁)
言いたいことはわかるんだけど、両義的ゆえ危険を孕んだ主張。 -
>>814
https://diamond.jp/articles/-/251795
あぁ、四半期決算… -
>>814
現在、画像の本を読んでおります。著者はその名前からどのような人物か、推測できると思いますが、本文では岡山市における文化活動への取り組みがいろいろと紹介されています。
そこで改めて認識したのが、「ビエンナーレ」「トリエンナーレ」と言った言葉の意味です。
かなり前に、ヤフーファイナンスのどこかの投稿欄に、いわゆる「財政赤字」について記したことがありました。
著名なアメリカの学者からをはじめとして、「なぜ『一年間』という『天文的』な尺度で財政を論じようとするのか」という疑問が呈せられていることを知り、興味を覚えたものでした。
ところで、現在読んでいるまた別の本(翻訳本が出たのはもう20年以上前)に、「断続的労働者」「断続的労働」という言葉が出て参りました。
「失業」という概念に再考を促すもので、今更ながら非常に新鮮な感じがします。
yae***** 2020年9月9日 18:23
>>807
2020/9/9(水)
◎E株(当面 対 12/17終値 比 %)
- 27.02(前日より▼1.15)
◎さわかみ投信
24,894( -153)
◎ザ・2020ビジョン(コモンズ投信)
21,046( -166)
◎B投資信託
10,354( -105)
*画像右側の本、284頁。
「あ、でも、お父さん、デザイン企画とかそんなお仕事でしょ。それなのに、成果とか成績とかあるの」
「あるみたいだぜ。よくわかんないけど、その年トレンドになる空間デザインみたいなの作っていかないと駄目だとか何とか。毎年ならいいけど、半年ごととか三カ月ごととか、新しいの考える期間がどんどん短くなってるんだってさ、そう言われたら、確かにすげえストレスかなって、そうは思う」
わたしも思う。
……