投稿一覧に戻る ☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板 295 周防 久美子 2019年8月31日 03:14 「今日8月31日はダイアナさんの命日」 昨夜10時過ぎ、テレビから「ダイアナ」がどうとか聞こえた。「何?」と寝ぼけまなこで見ていたら「あのダイアナさん」のことだった。「ええ?」と目が覚めた。やたら「レイン」という名前が出てきて、外人の名前は男か女か分からず「誰の事かな?」と思っていたらダイアナさんの継母の事だった。 継母とダイアナさんの関係を、回りにいた人たちが証言している内容だったが、大体外人は男でも女でも身振り手振りがオーバーで、コメディアンみたいな男が出て、ヤラセの茶番劇みたいで面白くはなかったが、ダイアナさんの事なので、すぐさま録画し後半の30分ほど録れた。 初めて見たが「ドキュランドへようこそ」という番組らしい。NHKは「ドキュランド」とはどんな意味かどこにも書いてない。ドキュメンタリ-のことか? その「ドキュランドへようこそ」のHPで8/16に「ヒトラーのこどもたち」をやっていたらしく見たかった。最近「ヒトラーを欺いた黄色い星」という録画をDVDで見た。ヒトラーはなんで大量の「ユダヤ人」を虐殺しようとしたのか、不思議に思う。 逆に日本では6000人のユダヤ人を助けた杉原千畝(すぎはら・ちうね)さんはは英雄視され、私も勇気と優しさを兼ねた千畝さんは大好きな人。 ヒトラーには「悪党」で「非人間」のイメージしかないが、2011年に『世界の美都で発見!秘宝ミステリーツアー』 という番組で、ヒトラーがユダヤ人から略奪した名画を鉱山のトンネルの中に隠していて、保存状態が良かったため無傷の名画がたくさん出てきたのを見た。ヒトラーは自分でも絵を描いてたらしく、絵画に興味を持ったいい面もあるのに誰からも好かれない。 ●「ダイアナ妃の“憎き”継母」 ダイアナ妃と、その継母となったスペンサー伯爵夫人レイン。当初は憎しみあうが、妃の離婚の苦悩を機に“無二の親友”となった。少女時代のダイアナの前に現れた父の再婚相手は、イギリス社交界の華だったレイン。斜陽だった伯爵家を全面改装し、家計をテコ入れする敏腕ぶりにダイアナは反発。弟の結婚式では階段から継母を突き落とすまでに。しかし離婚のどん底の中でダイアナはレインの中に、自分にも通じる“大人の女の諦観”を見つけ、相談相手として頼っていく。憎しみから愛へ人生の曲がり角で接点を見つけた2人の関係を描く。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
周防 久美子 2019年8月31日 03:14
「今日8月31日はダイアナさんの命日」
昨夜10時過ぎ、テレビから「ダイアナ」がどうとか聞こえた。「何?」と寝ぼけまなこで見ていたら「あのダイアナさん」のことだった。「ええ?」と目が覚めた。やたら「レイン」という名前が出てきて、外人の名前は男か女か分からず「誰の事かな?」と思っていたらダイアナさんの継母の事だった。
継母とダイアナさんの関係を、回りにいた人たちが証言している内容だったが、大体外人は男でも女でも身振り手振りがオーバーで、コメディアンみたいな男が出て、ヤラセの茶番劇みたいで面白くはなかったが、ダイアナさんの事なので、すぐさま録画し後半の30分ほど録れた。
初めて見たが「ドキュランドへようこそ」という番組らしい。NHKは「ドキュランド」とはどんな意味かどこにも書いてない。ドキュメンタリ-のことか?
その「ドキュランドへようこそ」のHPで8/16に「ヒトラーのこどもたち」をやっていたらしく見たかった。最近「ヒトラーを欺いた黄色い星」という録画をDVDで見た。ヒトラーはなんで大量の「ユダヤ人」を虐殺しようとしたのか、不思議に思う。
逆に日本では6000人のユダヤ人を助けた杉原千畝(すぎはら・ちうね)さんはは英雄視され、私も勇気と優しさを兼ねた千畝さんは大好きな人。
ヒトラーには「悪党」で「非人間」のイメージしかないが、2011年に『世界の美都で発見!秘宝ミステリーツアー』 という番組で、ヒトラーがユダヤ人から略奪した名画を鉱山のトンネルの中に隠していて、保存状態が良かったため無傷の名画がたくさん出てきたのを見た。ヒトラーは自分でも絵を描いてたらしく、絵画に興味を持ったいい面もあるのに誰からも好かれない。
●「ダイアナ妃の“憎き”継母」
ダイアナ妃と、その継母となったスペンサー伯爵夫人レイン。当初は憎しみあうが、妃の離婚の苦悩を機に“無二の親友”となった。少女時代のダイアナの前に現れた父の再婚相手は、イギリス社交界の華だったレイン。斜陽だった伯爵家を全面改装し、家計をテコ入れする敏腕ぶりにダイアナは反発。弟の結婚式では階段から継母を突き落とすまでに。しかし離婚のどん底の中でダイアナはレインの中に、自分にも通じる“大人の女の諦観”を見つけ、相談相手として頼っていく。憎しみから愛へ人生の曲がり角で接点を見つけた2人の関係を描く。