投稿一覧に戻る ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2020/03/05〜2020/03/06 2130 メラメド 2020年3月7日 03:24 >>2129 ウィキから。利下げの後が無くなるから、FRBのヘリコプターマネーが来るぞ、きっと。最後にはそれしかない。でないと、売り筋にやられて金融システムが崩壊してしまうからだ。 「ゼロ金利政策を採用することは、中央銀行がこれ以上の政策金利の引き下げによる金融緩和ができなくなることを意味する。このためさらに金融緩和を行う場合は貨幣量を目標とした量的緩和や将来の金融緩和を約束する政策などを採用することになる(→量的緩和、インフレターゲット)。 ゼロ金利政策により、期待インフレ率を名目長期金利よりも大きく上昇させることが出来れば、実質金利が低下することとなる。実質金利の低下は設備投資や住宅投資などを容易にし、総需要増大効果をもたらす。 また、将来価値に対する割引率が低下するため資産の理論価格が上昇することや、借入コストの低下により流動性が資産市場に流入することなどにより、資産市場が活況を呈する方向へと進む。さらに、そのことが資産効果を通じて消費の拡大を促す。 」 そう思う2 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
メラメド 2020年3月7日 03:24
>>2129
ウィキから。利下げの後が無くなるから、FRBのヘリコプターマネーが来るぞ、きっと。最後にはそれしかない。でないと、売り筋にやられて金融システムが崩壊してしまうからだ。
「ゼロ金利政策を採用することは、中央銀行がこれ以上の政策金利の引き下げによる金融緩和ができなくなることを意味する。このためさらに金融緩和を行う場合は貨幣量を目標とした量的緩和や将来の金融緩和を約束する政策などを採用することになる(→量的緩和、インフレターゲット)。
ゼロ金利政策により、期待インフレ率を名目長期金利よりも大きく上昇させることが出来れば、実質金利が低下することとなる。実質金利の低下は設備投資や住宅投資などを容易にし、総需要増大効果をもたらす。
また、将来価値に対する割引率が低下するため資産の理論価格が上昇することや、借入コストの低下により流動性が資産市場に流入することなどにより、資産市場が活況を呈する方向へと進む。さらに、そのことが資産効果を通じて消費の拡大を促す。 」