投稿一覧に戻る
ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2016/07/30〜2016/08/02
-
>>716
ソフトバンクの株価の値動きを見ていると、2014年1月4日から日経平均とともに暴落しており、その後、日経平均が反転した場面でも戻していない。
これは、2014年年2月にTモバイルの買収に失敗したことから、スプリントの業績反転が困難になったとの見方が広まった影響によるものと推察される。
この間、アリババの上場にも、結果的に全く反応せず、むしろ、日経平均が下げる場面では、その数倍の下げ幅を演じてきた。
Tモバイル買収断念から2年半が経過し、スプリントの業績反転が反転し、アリババの持株も、いざとなれば活用できることが確認された今、ソフトバンクの株価が、ARMの買収を抜きにしても、9,000円に回帰することは必然であり、財務状況に懸念がなくなった今、この成長性を持って、PER10倍以下は、理論的に説明が付かない価格である。
まともなアナリストは、日本には存在しないのか?バフェットでなくても、先はみえるのではないか?半年も経たないうちに、アナリスト、証券会社、こぞって目標株価を引き上げるものと確信する次第です。
結果的に買い煽りみたいになってしまいますが、20年間の株主の戯言とお許しください。
fin***** 2016年8月2日 00:53
>>674
同じことが繰り返される単視眼的な物の見方では大局を誤る
いつかは超えるのよ、その壁を
条件は整った。