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【ブエノスアイレス時事】米財務長官は22日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に記者会見し、会合の焦点となった貿易問題で「孤立しているとは全く思わない」と語った。

G20、貿易摩擦でリスク増大=共同声明「対話と行動強化」-財務相会議閉幕

 トランプ政権の政策は「公平、自由」な貿易を目指したものであり、「保護主義に当たらない」と主張した。

 G20共同声明では貿易摩擦などで世界経済に「下方リスクが増大」と明記。会議では、米国が発動した制裁関税に懸念が相次いだ。しかし、ムニューシン氏は、トランプ政権の政策の趣旨への理解が広がっているとの認識を示し、貿易摩擦の緩和へ「明かりが見える」と述べた。世界的な課題に対処する上で「G20は完全に団結している」とも強調した。