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(株)文教堂グループホールディングス【9978】の掲示板 2024/03/07〜

文教堂HDのホルダーです。街の書店(小売り)を残す意義は何でしょうか。出版社、小売店、作家、消費者の千差万別な意見を聞いて従来型の助成金や補助金のみでは先細りが目に見えています。それこそ本に携わる社員雇用を維持し有望な作家を抱え込んで国はデータセンター1棟を安価に提供し、そこのサイトでしか読書できないデジタル配信サービスなど大胆な発想も時には必要ではと感じています。今、起床して掲示板みて思い付きで書き込んでしまいました、すみません。

  • >>905

    ( -_-)旦~ お… クソリプ失礼します。 面白そうな書き込みがあったので…
    書店を残す意義は中々に難しい観点ですね…
    読書率が減少したことによって『非認知能力の低下』なんかが懸念されているところですが…
    町の書店・本屋があることで書籍に対する接触点は増えているが読まない人間は読まないし、電子書籍があるといえばありますからね…

    ただ個人的にはデジタル化された物とは違い
    『形・物が残る』という面は強い部分も内包されているようには感じます。
    デジタル化のメリットは莫大な量をデータ化して保存できる強みは確かにありますがそれは『電力』が基本であり、なんらかで『データ消失』や『不具合等で読めないという事象』がありえてしまう点が難点でしょうか…
    書籍ではないですが最近は携帯等の電子マネー(システム障害)を使えず、飲食店で逮捕されそうになった事案等も散見出来る状況です。
    読みたいときに読めない可能性があるのが電子化のデメリットでしょうかね…

    まぁ後は薄っすら思うのは
    ここのホルダーで書籍いらないんじゃね?という方向性の書き込みは中々に面白いです… そう思うならゴリゴリの書店銘柄ではなく、電子書籍銘柄を購入すればよかったのでは… と思うところでしょうか…