応用地質(株)【9755】の掲示板 2021/10/21〜
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>>23
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1805+15高値1809
終値ベースで1800突破だゼヨ
応用地質 <9755> ~日本最大手の地盤調査会社であり、18年に洋上風力発電のための専門組織を設置。海底地盤調査の需要に対応するため、調査用足場の増設に向けて新規設備投資を行ったほか、新しい海底探査技術の開発も行ってきた。グループ全体で環境アセスメントやリスク算定、事業性評価、耐震検討など、洋上風力発電プロジェクトに不可欠な各種専門サービスを提供する。また、21年1月には日本郵船、オランダに本社を置くFugro社と、国内洋上風力発電設備向け海底地盤調査サービスの協業について覚書を締結している。 -
>>23
11/4
1824+19高値1833
引け新値だゼヨ -
>>23
11/9
1905+84高値1930
終値ベースで1900突破だゼヨ
2021年11月09日14時30分
応用地質、今期経常を16%上方修正、配当も10円増額
応用地質 <9755> が11月9日後場(14:30)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比32.6%増の33.3億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の32億円→37億円(前期は31.4億円)に15.6%上方修正し、増益率が1.7%増→17.6%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.7億円→12.7億円(前年同期は12.3億円)に64.9%増額し、一転して2.9%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の32円→42円(前期は32円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比50.2%増の9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.5%→5.7%に改善した。
配当方針及び投資戦略の見直しに関するお知らせ
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
新市場区分における「プライム市場」選択申請に関するお知ら -
>>23
11/17
2000+41高値2007
終値ベースで2000突破だゼヨ
2021/12EPS 86.7円→PER 23.1倍 -
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>>23
12/8
2026+7高値2050
引け新値だゼヨ
2021年12月08日13時07分
応用地質は年初来高値、日立と共同開発した「地中可視化サービス」を強化
応用地質<9755>は続伸し、年初来高値を更新。同社はきょう午前11時に、日立製作所<6501>とともに上下水道、ガス、電気、通信などインフラ事業者や施工・設計業者向けに展開している「地中可視化サービス」を強化し、クラウドを活用した新たなオンデマンドサービスとして提供すると発表した。
「地中可視化サービス」は、応用地質の地中レーダー探査装置やノウハウと、日立の先進的なデジタル技術を活用した人工知能(AI)・画像解析技術を組み合わせ、両社で開発したソリューション。今回の強化では自治体・鉄鋼業など全国18事業体の協力のもと、合計240キロメートルにのぼる地下レーダー探査を通じた継続的な評価検証と改良を行い、解析技術の精度を向上させたほか、クラウドサービス(SaaS)化して利用しやすいようにすることで、必要な時に必要な場所の埋設物情報をオンデマンドに提供可能としている。 -
130
>>23
12/16
2068+46高値2074
引け新値だゼヨ
■投資運用業のシンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)、応用地質<9755>に追加出資 出資比率10.88%に -
146
>>23
12/28
2118+67高値2122
終値ベースで2100突破だゼヨ
■財務省 : 12月28日受付
■発行会社: 応用地質 <9755>
■提出者 : シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/12/21 10.53% → 11.56% 3,083,200 2021/12/28 16:19 -
164
>>23
12/30
2150+22高値2164
引け新値だゼヨ -
204
>>23
2022/2/10
2344+186高値2379
終値ベースで2300突破だゼヨ
2022/12EPS 115.6円→PER 20.3倍
応用地質は昨年来高値を更新、22年12月期は増収増益及び2円増配の見通し
応用地質<9755>は後場急騰し、昨年来高値を更新している。同社はきょう午後1時30分に、22年12月期の連結売上高570億円(前期比10.3%増)、営業利益38億円(同3.6%増)、純利益29億円(同1.2%増)、年間配当48円(前期は46円)を見込む会社計画を開示しており、好感されている。
あわせて発表した21年12月期連結営業利益は36億6600万円(前の期比45.3%増)となり、会社計画32億円を超過した。洋上風力発電関連業務が引き続き堅調に推移したことや、前年度にコロナ禍で業績が落ち込んでいた海外グループ会社の復調が背景としている。
五大陸 2021年10月29日 00:42
7月7日 17:52
2021年07月06日14時37分
地盤HDなど地質調査関連株の一角が高い、赤羽国交省の発言受け急動意
地盤ネットホールディングス<6072>など地質調査関連株の一角が高い。きょう昼ごろ、赤羽一嘉国土交通相が閣議後の記者会見で、静岡県熱海市で発生した土石流に関連して全国の盛り土について総点検が必要との考えを示したことが複数のメディアによって伝えられた。これを受けて地盤HDをはじめ、土木管理総合試験所<6171>、キタック<4707>などが急動意、前日に続き値動きの荒い展開となっている。そのほか、地質調査最大手の応用地質<9755>も後場に入り上げ幅を広げている。
9/7
1395+27
引けピン新値だゼヨ
2021/EPS 74.9円→PER 18.6倍
●応用地質、上期で通期進捗率8割に
地質調査業最大手で建設コンサルも手掛ける応用地質 <9755> からも目が離せない。同社は11日、21年12月期上期の決算を発表し、営業利益が前年同期比32.2%増の22億3900万円で着地。通期計画(28億円)に対する進捗率が約8割となった。国内での洋上風力発電関連業務が伸びたほか、福島環境再生支援事業などの大型案件や森林環境分野の受注が好調だったことなどが利益の押し上げに貢献した。株価は、4月15日に1381円まで買われ年初来高値をつけた後は、1300円を挟み上下にもみ合う展開が続くが、直近では20日に1244円まで売られたあと上値指向。1300円を回復したことで、もみ合い離脱へと進むか注目の場面が続きそうだ。
10/13
1668+109高値1676
終値ベースで1600突破だゼヨ
出来高が急増してきました
10/28
1743+22高値1749
終値ベースで1700突破だゼヨ