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>>996

macさん、また教えてください。
>>「インフレターゲットについては、好景気ということは必ずしも意識していないでしょう。今の日本にインフレが必要なのは、借金を目減りさせる意味の方が大きい、というか、その意味も、景気拡大に比べて小さくないと思います。」

おっしゃる通りですが、政府は、「借金を目減りさせる」と言えるわけありませんよね、それでは、国債をいくらでも発行し、バカな国民がわからないように借金を踏み倒すようなものでしょう。
もし「借金の目減り」が主目的だとしたら、戦後日本の「国債の紙切れ化」と同じではないでしょうか。

  • >>1015

    国債金利がゼロで、GDPが2%成長し、税収も2%増えれば、2%分、国債を償却できるじゃないですか。なにもハイパーインフレが起こる必要はありません。まあ、ハイパーインフレが起これば、戦争直後の日本みたいに、ガラガラポンで、借金を一気に返し終わって、再出発できるかもしれませんが、そういうことは、誰も望んでいないと思います。

    ところで、私は、昨日も書きましたが、今日、AERAが政策批判を煽っていたような、消費税20%で、ゴーストタウンでも悪くないと思っています。だって、ヨーロッパの国々はみんなそうで、北欧など40%ですよ。絶望的に不幸せかといえば、そうではなく、日本より、お互いに支え合って生きているところがあります。もちろん、以前に比べて、確実に人々の顔つきは硬く、また、みんなZARAとかで買った安物の服を着て、均質化が進んでいますが。

    MMTが悪いんではなく、MMTを乱用する人たちがいるのが悪いので、乱用論者が蔓延ってくれば、ハイパーインフレへの道も現実になりかねません。ちょっとですが、MMTの勉強をしてみて、そういう論者が力を得てきたら、海外資産への逃避も考えなきゃな、というような意味で、現実の投資にも役立つ知識を得たと、一応、満足しておりますです。