ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2017/09/02〜2017/09/06

日本の潜在能力(核武装)

現在日本はウラン濃縮のための遠心分離機を保有、濃縮濃度をあげウラン爆弾が作れる。
日本は年間800トンの使用済み核燃料の再処理能力を備えておりプルトニュウム爆弾を
作る事も可能。
日本は「激光XⅡ号レーザー」という核融合実験装置も保有しており実際の核実験を 
することなく、コンピュター上でのシュミレーションにより核兵器の開発、検証実験を
行う事ができる。核兵器は大陸間弾道ミサイルに搭載する事が出来た時が最大の威力を
発揮する。
日本は軌道再突入実験機「りゅうせい」(OREX)を使い、大陸間弾道ミサイルの
開発に必要なデーターを蓄積している他、即時に発射可能な世界最高レベルの
固体燃料ロケット「M-U」も保有している。
原料から運送手段、検証手段まで核武装に必要なすべての能力を備えている。
ひとたび決断すれば3ヶ月以内に核兵器を製造しミサイルに搭載する能力を
備えているといわれている。