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明海グループ(株)【9115】の掲示板 2021/10/09〜2022/05/27
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825+39引けピン
終値ベースで820突破だゼヨ
2023/3EPS 104.5円→PER 7.9倍
75日線突破
2022年05月18日12時36分
明治海が急動意、海運株の出遅れでホテル関連の一角としても見直し余地
明治海運<9115>がマドを開けて買われ、一時5.7%高の799円まで上値を伸ばす場面があった。テクニカル的にも820円近辺を横に走る75日移動平均線に急速にキャッチアップする動きで、5日・25日移動平均線もゴールデンクロスを目前としている。ここバリュー株シフトの流れに乗って大手海運株が再び上値指向にあるが、同社株もこれに追随し出遅れ修正の緒に就いている。一方、岸田政権では6月から外国人の入国規制を緩和する方針にあるが、そうしたなか、徐々にではあるがホテルやレジャー産業にもインバウンド需要の復活が期待される状況となっている。同社は北海道から沖縄までホテルやレストランなどを幅広く展開しており、市場では今後政策メリットを享受する企業として見直し余地が意識されている。 -
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>>930
5/23
884+59高値890
終値ベースで880突破だゼヨ
75日線突破
赤三兵 -
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>>930
5/24
900+16高値939
終値ベースで900突破だゼヨ -
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>>930
5/27
1065+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
週足・月足も転換線突破
雲抜け
2022年05月27日11時08分
海運株人気際立つ、株主還元への思惑背景に業種別騰落で群を抜く上昇率
日本郵船<9101>が一時8%高の1万1500円に買われたほか、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>など海運株が軒並み高い。海運は業種別騰落で5%近い上昇で33業種中、断トツとなっている。市場では「郵船は1対3の株式分割を発表したことが材料視されているが、海運株全般は株主還元の高さが注目されている。直近では川崎汽は野村が投資判断を引き上げるともに、目標株価を8800円から1万4000円まで大幅に引き上げたことでマーケットの注目を浴びた。川崎汽も株価は1万円台を超えてきたことで、分割期待も膨らみやすい」(準大手証券ストラテジスト)としている。このほか、明治海運<9115>が急騰で4ケタ大台を回復しマーケットの視線を集めている。明治海運はホテル事業にも展開していることで、インバウンド関連としても存在感を高めている。
決算に向けて上げやな