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日本郵船(株)【9101】の掲示板 2023/10/28〜2023/11/06

増税クソメガネ、福岡炭鉱893麻生、ファシズム河野、統一協会?埼玉自民が、4万円と引き換えに、あなたの子供を戦場に連れて行くよ
守れ平和憲法、民主主義

  • >>166

    憲法全面大改正
    9条は破棄
    その前に憲法の前文を書き換えることだ
    平和憲法など存在しない
    アメリカ人が作った憲法をなぜ守る必要があるのか?
    貴様らは、すべて糞左翼と外国との結託勢力のごまかしであり偽りなのだ
    民主主義を守っている国が、ウクライナや外国の領土を侵略するか?
    チベットやウズベクや内モンゴルの領土を侵略するか?
    貴様らの仲間はすべて日本国民の敵だ
    地上から消え去れ

  • >>166

    現在の日本国憲法は誰が作ったか知っているのか?
    知らないのなら教えてやろう

    日本の占領軍であるGHQのマッカーサーは、憲法起草案責任者であるホイットニー民政局長に「マッカーサーノート」と呼ばれる、憲法起草のための3原則を渡しました。

    ・天皇は国家の元首
    ・戦争放棄
    ・封建制度の廃止

    ホイットニー局長以下25人のメンバーは、上記3つの内容を含んだ新しい日本国憲法の草案をたった一週間で作ることになりました。

    こんな出鱈目な憲法が日本国憲法と言えるのか?
    言えますか?

  • >>166

    もう少し詳しく憲法制定の裏話を教えてやろう
    1946年2月3日、マッカーサーは憲法改正の必須要件(いわゆる「マッカーサー三原則」)をコートニー・ホイットニーGHQ民政局長に示し1週間以内に憲法改正案の作成を指示し、翌日から民政局内で作業が開始された。
    ホイットニーが指揮して作成されたいわゆる「マッカーサー草案」は同年2月12日に完成し、2月13日、ホイットニー自らの手で、麻布の外務大臣官邸において吉田茂と憲法担当国務大臣・松本烝治に手交。

    同時にホイットニーは、松本烝治から提出されていた憲法改正要綱(松本甲案)は、「自由と民主主義の文書として、最高司令官が受け容れることは全く不可能」との申し入れを行なった。
    この手交時に日本政府側の出席者に対して「案を飲まなければ天皇を軍事裁判にかける」「我々は原子力の日光浴をしている」などの恫喝的言動をした。

    日本政府は、手交されたGHQ草案に沿って憲法改正方針を決定し、日本案(3月2日案)を作成した。3月2日案は、「恰モ毬(いが)ノママノ栗ノ如ク到底之ヲ呑ミ込ムコト能ハ」ないGHQ草案を、「一応大ナル毬ヲ取リ一部皮ヲ剥ク程度」にしたものであった(松本烝治手記)。

    1946年3月4日午前10時、日本政府とGHQは、皇居の壕端に位置する第一生命ビル(旧日本軍東部軍管区司令部、千代田区有楽町)6階の民政局において、草案作成の責任者・ホイットニー臨席の下、草案(松本甲案)の協議を開始、日本政府がGHQ草案の日本語訳を用意していたことが判明した時点で、協議はGHQ草案の検討に移行した。
    午後6時ごろ、夜が明けるまでの間に確定草案(ファイナル・ドラフト)を仕上げたいとするGHQの意向により、協議は夜を徹して行なわれ、協議開始から32時間後の翌3月5日午後3時ごろに終了、確定草案が出来上がった。
    協議の末に確定された日本国憲法草案を、日本政府は3月6日午後5時に憲法改正草案要綱として発表した。

    このような脅しと恫喝されて、いやいや認めさせられた憲法が日本国憲法と言えるのか?
    言えますか?