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>>275

銀行業の損益は「利息収益-金融費用-販管費」

残高120,000億ルピア(約900億円)の時に、不良債権を出さなければトントンくらいの構造になっていた。
要するに、貸出を120,000億にまで積み上げていかなければ、損益分岐点を超えていかない。

だが、周知の通り、貸出体制が整っていないため、現在体制の構築中とのことで残高を減らしに減らしている。現在65,000億ルピア。
預金も減らしているから金融費用も減っているとアホは嘯くだろうが、貸出を積み上げるには、当然預金も再度増やしていかなければならないので同じこと。

仮に来月から貸出を開始出来る体制が整ったとして、毎月2,000億ルピアずつ積み上げられたとしても、120,000億に達するには2年以上かかる。当然返済と差し引きで積み上げていかなければならないので、貸出実行額は2,000億以上にならなければならない。急ピッチで貸付を行えば当然また不良債権と化すだろう。

今までグダグダだった会社が、突然、健全な貸付をコンスタントに出来るよう生まれ変わるのだろうか?

そもそも体制、体質というものを、変えるのは非常に困難。
簡単だというなら、最初からこんな状態に成らなかったはずだ。