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SBIホールディングス(株)【8473】の掲示板 2022/05/25〜2022/05/28

>>351

えーと、今回の暴落はGSTから始まって他が続いた感じだと思います。
因みにイーサリアムの下げの方がリップルより酷いですよ。ステップんの国民達は阿鼻叫喚状態です。
あとイーロンはドージとビットコインを押しているはずですので、リップルはそんなにもって無いのでは?
ジェドが売却数を増やしたとかゆうニュースもありましたが残りの方も僅かみたいですし、
ガーリングハウス氏のIPO発言もありましたから上がる余地はまだありますよ。
こないだのゲンスラー氏の発言によりここで裁判に勝てばリップルだけが証券でない事の証明にもなるんじゃ無いでしょうか?
sbiさんはゲンスラー氏の暗号資産についての発言はどの様に考えてますか?教えて頂ければ参考にしたいので、宜しくお願いします。

  • >>371

    リップルですが、資産価が示すとおりで裁判に勝つというのは難しいと思います
    デジタル通貨の半分は自社で保有しているというのに通貨とのペッグが保たれていません、裁判結果でCDを放出するという観測もありますので中央政府が存在を認めることがないと考えます
    今日の米経済成長が下方修正され中古住宅市場が大きく下圧したことで来年には米利下げが意識されだしました、労働市場の拡大はPMIを損なっていくでしょう、そんなアメリカの通貨発行はFRBが行うことでリップルが裁判に負けたら売るのでCD価値が半額になると言うものでは経済の混乱を増すだけです、既に破綻価格まで下がっているリップルはそれが評価ということではないのでしょうか?

    ちなみにリップルでSBIは損失を出しても僅かです、なぜならば株主に配っているからで手元もそんなにないと思っています、イーサリアムもスティーブルコインは投資先であったり相当持っています、NFTと何回も叫んでいた汚男がドージコインを持っていないわけはありません
    それも適正価で買っていません、ほとんどが最高値の日に買っていますから、昨日の株価が示現しているわけです
    昨日マークが発したデジタル資産は短期でPFを痛めることになるという発信のままですが、短期というのはどのくらいかもわかりません
     
    今回のダボス会議で何が課題になっているのかというと通貨とペッグしていないCDを売買させるプラットフォームが果たして資金を監視できるのかということです
    先に破綻したテラにしてもその先に連動しているルナにしてもペッグを正当化している資産が流出して手元になかったことです、これを監理するために取引所には資金を預けさせさせなくてはならないということです、日本で言えば銀行のペイオフに際して預保などで預かる制度みたいなもので、ソルベンシー・マージン比率のような見せかけることで開業できなくなることは取引所開設に資金が必要になる可能性が極めて高いことです 

    この件は別に投稿しますが、資金の流出やマネーロンダリングでのオフショアの規制方法です