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SBIホールディングス(株)【8473】の掲示板 2018/01/12〜2018/01/26

私は、仮想通貨取引をしていませんので今回のXRP乱高下の要因についてほとんど
知りませんでしたが、国際送金について検索して見ました。

「国際送金会社の上位5社のうち3社がリップル社の通貨(XRP)を2018年から
利用する」ことについて1月5日にリップル社の公式ツイッターで公表されました。

この発表を受けてXRPの価格は一時450円まで上昇しましたが、現在は280円前後
で推移しています。

その国際送金会社大手5社とは、下記のようですね。
●ペイパル(米)
●ウェスタンユニオン(米)
●マネーグラム(米)
●トランスファーワイズ(米)
●ワールドレミット(英)

今回は、この中でマネーグラムとの提携が開示されたようですね。

さて、残りの2社については次の2社が有力のようですね。
●ペイパル(米)
ペイパルの役員をしていた人がリップル社にいますので間違いなくXRPの利用を
2018年に開始するうちの1社になると予想されています。
●ウェスタンユニオン(米)
ウェスタンユニオンについても以前から提携していますので、おそらくXRPの
利用を開始することになるでしょう。
ウェスタンユニオンは、日本ではファミリーマートやセブン銀行、大黒屋などと
提携しています。
規模も全世界に480,000カ所以上の取り扱い店舗をもっていますので、大きな
取引額になることが予想されます。

  • >>4

    まさにこのnewsで200=>400へ吹き上げた認識です。
    ただ、価格が吹き上げるほど出資者や1年以上前からの保有者の行動が気になります。
    彼らは濡れ手に粟の感覚ですから、まずは売るでしょう。
    裁定取引など関係なしで、SBIとの資産総額価値からも、旧来の保有者行動は、
    XRP売りです。

    上記が、他の仮想通貨比較、技術力優位からもEXP市場参加者が異常と思うレベルまで
    落ちれば反騰の契機になりえます。しかしながら、SBIとの裁定取引関係がある以上、
    どんなに決済業者の過半数が支持表明で技術優位があきらかでも裁定取引は流動性リスク除けば
    SBI買い+EXP売りは基本スタンス(今の異常なSBI過小評価の状態が変わるまで)。
    逆の言い方をすれば、EXP過大評価でないと市場参加が認識し、是正されるべきはSBI株価と
    再認識したときに、SBI株は暴騰します。というより当たり前のことだと思います。
    売却期間はエスクロ(一定のお預け)ですぐにできませんし、配当かも未定ですが、
    10%出資者としての地位は明らかにSBIは確保しています。
    リップル社との協業を進めて、まずはSBI株価をEXP価格から誰もが妥当と思われる範囲
    (流動性リスクを勘案して)に吹き上げ、投資家に報いてもらいたい。

  • >>4

    国際送金会社で残る2社の発表は、1月15日に行われるサンフランシスコフォーラムもしくは、
    26日に行われるサンフランシスコカンファレンスと言われる方がいますが、如何でしょうかね?


    > さて、残りの2社については次の2社が有力のようですね。
    > ●ペイパル(米)
    > ペイパルの役員をしていた人がリップル社にいますので間違いなくXRPの利用を
    > 2018年に開始するうちの1社になると予想されています。
    > ●ウェスタンユニオン(米)
    > ウェスタンユニオンについても以前から提携していますので、おそらくXRPの
    > 利用を開始することになるでしょう。
    > ウェスタンユニオンは、日本ではファミリーマートやセブン銀行、大黒屋などと
    > 提携しています。
    > 規模も全世界に480,000カ所以上の取り扱い店舗をもっていますので、大きな
    > 取引額になることが予想されます。