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一律20%の税制は不平等だと思いませんか?

スキャルピングなどという数秒単位の売買と、数年単位で長期保有して売却した場合の利益のどちらに対しても一律20%の税制というのは横暴すぎると思いませんか?

資金を必要とする企業はまとまった金額を安定的に供給されることでそれを元手に事業を行うわけです。
1日に満たない取引の資金はまったく企業の役に立っていないし、少なくとも投資ではない

実際に数秒単位の取引を繰り返している人は頭がパッパラパ~で社会の動向も企業業績にも全く興味が無く、さらには事業内容すら知らない。ただ単にパチンコ感覚でマネーゲームに興じているに過ぎません。
そのような取引であげた利益は、社会全体で積み上げてきたみんなの富を横取りしたに過ぎません

短期売買を規制すればいいという人もいますが、それでは権利の侵害になるし流動性が減少する可能性もあるので、ここは税制を改正することで対処すべきと思います

例えば
1日に満たない取引利益に対しては税率40%
半年以上保有した場合の利益に対しては5%
などとすべきだと思います

数秒単位のパチンコ感覚の投機資金と、腰を据えた投資資金とが全く同じ税制というのはあまりにも横暴だし不平等だと思いませんか?一律20%なんてあまりにも原始的過ぎるます。

NISAを創設したのに投資家のすそ野が広がらないと当局の人たちが言っていますが、こんな横暴な税制の下では誰も株式を買おうとは思わない。
投資したところでパチンコ投機家のエサになって金を横取りされるだけですから。

先日も日経新聞に1800兆円の個人資産が投資に向かわない、とまるで株を買わない個人を非難するかのような記事がありましたが、こんな税制では誰も買いませんよね。

長い目線で企業のビジョンをちゃんと理解して長期投資する人を軽んじ過ぎていると思いませんか?