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(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ【8306】の掲示板 2020/04/14〜2020/04/19

>>548

積水ハウスについては微力ながら株主提案に賛成票を投じた議決書を郵送しました。
あれだけの地面師詐欺の責任を誰も取らないなんて、ガバナンスになっていません。
三菱UFJも株主提案に賛成すべきです。

  • >>555

    貴殿のようにしっかりとしたポリシーを持つ株主に株を持ってもらうことができれば、株式会社の価値がきっと上がると思います。
    持ち主によって資産価値が変わるとわかってきました。

  • >>555

    三菱UFJが積水ハウスの主要株主です。
    積水ハウスの現経営陣が不正土地取引の調査報告を隠ぺいしています。
    その不正取引の資金処理は三菱UFJが深く関わっています。今、米国FBIをはじめマネロン監督当局に強い関心を持たれていると報道されています。
    4/23日積水ハウスの総会で株主が立ち上がって問題の現経営陣に立ち向かいます。
    三菱UFJがどっちに賛成し、どっちに反対するか、三菱UFJの株主として注目すべきです。
    株主重視/軽視・ガバナンス重視/軽視?積水ハウスの総会で三菱UFJ企業としての価値観が問われています。
    企業の価値は株主の関心度によって変化します。
    ぜひご注目ください‼️



    トップ6の一角を占めている内田が4月8日に社内向け緊急通知を出しています。(写真参照!!)
    4月8日から社内の集会を全て禁止するというものです。4月5日緊急事態宣言直後に作成されたものです。
    コロナウィルスの大流行の中で、感染の重大な危険性を現経営陣がすべて認識していることが明らかです。
    しかし、株主に対して、何事もないように、4月6日に総会招集通知を発送しています。
    4月23日に予定通り総会を開催するということです。

    コロナ緊急事態宣言の中で、リスク意識・ガバナンス意識を持つ、ウェスティンホテルから会場貸不可という申し入れが早いタイミングにあったはずです。
    しかし、4月15日(総会1週間前)、現経営陣が子会社の管理しているスペースに総会の会場変更するとし、どうも総会を決行するつもりです。

    現経営陣のに次の重大問題があります。
    1、必ず株主をコロナのクラスタ危険性に晒す。
    元々のホテルの会場に比べて、現経営陣の用意している会場は、面積が狭く、天井が低い。
    そして、ビル35階に位置するため会場にたどり着くまでに必ず「密閉」「密接」「密集」のエレベーターに入らなければならない。
    2、株主総会の焦点である現経営陣提案と株主提案に関して株主に充分な情報提供や議論ができない。
    今回の総会の重要性を現経営陣が全く理解していません。
    土地不正取引の主因である株主軽視・ガバナンス不全の容態を如実に表しています。
    コロナ危険性の中で開催する総会で最大の問題である会場確保に総会1週間前にこのような抜かりがあるようでは、現経営陣の無能を示し、通常業務を執行する能力を疑わざるを得ません。
    だからこそ、まともな上場企業では考えられない55.5億円の不正土地取引をし、株主に大きな損失を与えました。
    コロナ緊急事態の中での総会は、やるべきではない。万歩を譲って総会をやるとしたら、元々の会場よりもっと広く、天井がもっと高く、エレベーターを使わない場所を確保するのが現経営陣の株主に対して果たすべき責任です。
    現状は果たすべき責任を果たさず、その真逆のことをやっています。
    意図的に出席する株主の人数を減らし、不正土地取引、事実隠ぺい、株主軽視、ガバナス崩壊の責任を株主に問われることを避け、それらの責任を免れようとしていることが明明白白であり、そう言われても致し方がありません。
    この総会運営に関わっているトップ6ー稲垣、阿部、仲井、内田(代取・コロナ担当)、堀内(取締役・株主総会担当)、西田(取締役・総会会場の賃貸ビル担当)が関わっています。それに加えて、続投を狙っている社外取締役涌井、丸吉も関わっているでしょう。涌井、丸吉の二人が社外取締役として現経営陣の暴走を牽制する機能を全く果たしていないことが如実に露呈しています。


    現経営陣コントロール下の取締役会は、株主の健康と安全性を顧みず、株主軽視・不正隠ぺい・自分のことしか考えていないから、コロナ危機下で、常識ある総会対応すらできないわけです。
    このトップ659社外役員涌井、吉丸に積水ハウスの明日を任せることができますか。絶対にできないと思います。

    現経営陣が好き放題にできるのはなぜ?
    持合い株主の存在があるからトップ6が「安心して」好き放題できます。
    持合い上位株主リストに、三菱UFJ、積水化学、積水樹脂、関西電力の名前があります。
    三菱UFJ不正土地取引、いわゆる地面師事件の送金に関わっていると報道されています。
    積水化学、積水樹脂はグループ会社です。
    関西電力はガバナンス改革に直面しています。
    これらの会社のトップがこの問題をどのように考えているか、動向を注目したい。
    いずれにしても株主総会でどちらを支持したか、株主として総会後に、結果の開示請求をしてみることができると思いますので。