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いずれ戻るであろう100円配に向けて仕込みたいと思います。
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960
PER3.8でPBR0.26 しかも2度目の上方修正すら可能性がある株。しかも前回の上方修正後30%以上売り込まれるという、未だかつてこのように売りたたかれた株は見たことない。
が、おそらくはナガツタ継承オペレーションが進行しているんでしょうね。
この水準で株価を半年抑え込むことができれば、2500円でスクイズアウトできる計算が立つ。それでもPER6以下、PBR0.45以下です。 -
961
ソマールはもともと100円配当の株だった。(株式併合を考慮した数字)
そして50円配当に減配、更に無配転落という流れ。
現在は2017年の30円復配、続く2018年3月期は50円に増配。
今期も50円配当の予定。
先月の1600円台という株価は10年ぐらい前の何期か赤字決算が続いた時とほとんど変わらない。
今期は2Qまで業績は問題なく、ここまで売られる理由もないと思うが、
株式併合で株価が10倍になったのが悪影響になった気がしている。
以前だったら200円の株価は低位株となり低位株としての需要があったと思うが、
それがなくなってしまった。
売買単位が変わっているので1単元の売買代金は変わらないのだが、不思議なものだ。
業績の黒字化が続けば以前の100円配当に戻ると思うので、2000円以下は割安に思うのだが。
配当政策の方針が変わり、配当性向が30%となれば120円配当ぐらいは行けると思う。
最近は配当性向が重要視されているので、ソマールも株主還元を課題にして欲しいものだ。 -
963
川口爺 強く買いたい 2019年1月26日 13:08
買うなら今のうちに✌️
乗り遅れますよ😊 -
964
人生バラ色に「 」
更なる上昇を! -
私自身、株取引は大きく減らしており、残しているのはPBR0.3倍台かつPER一桁の銘柄ばかりです。金曜のニチモウのように突然巨額特損発表といったアクシデント(?)にも気をつけないといけないのかもしれませんが、ここは問題ないと思っています。
9845のような動きになると言いのですが。 -
969
*** 2019年2月14日 22:46
(今後の予想)
2月 まずまず進捗の3Q 驚異のPER4点台 →イマココ
4月orGW前 前年越えの純利益上方修正もGW前換金と決算警戒売りで全く上がらず
GW後 決算と超保守的来季予想を受けて下落
5月末 ナガツタTOB 宗屋、多摩賛成で成立 価格は激安の2500円
あまりこの通りに進んでほしくないですが。 -
970
【株式会社ナガツタコーポレーションによる当社株式(証券コード8152)の取得に関するお知らせ】
記
1. 対象銘柄 ソマール株式会社(証券コード:8152 東証第2 部)
2. 買付数量 120,000 株(発行済株式数 6.12%)
3. 買付日 2019 年2 月20 日(立会外取引 ToSTNeT-1)
4.備考
本買付けは、株式会社宗屋が保有するソマール株式会社株式の一部を、当社が取得
するものであり、既取得済の360,328 株とともに、安定株主として長期的に所有することを目的としております。
これが出て、いままで株式取得のために株価が抑えられていたのかと思った。
チャート上も12月の急落の反発後、綺麗に2000円で横ばいなのが怪しい。
ナガツタコーポレーションの代表者の名前が曽谷でソマールの社長も曽谷。
節税的に株価を低くしているのかな?
ここの株価が異様に割安なのが分かったような気がした。 -
971
よーじさんの言う通りに事が進んでいるように見えますね。
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973
ソマール本社、大株主のナガツタ、宗屋、多摩興産は全部同じ住所なのですね。
今日のIRで初めて気が付きました。 -
975
【同族経営】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『同族経営(どうぞくけいえい)とは、特定の親族などが支配・経営する組織のことを指す。
家族経営およびファミリー企業とも称す。
日本の法人税法では、上位3株主の持ち株比率をあわせて50%を超える会社を「同族会社」と定義する。この定義によれば、株式の需要が低い中小企業の多くや、買収防衛策として経営者が株式の大部を確保している一部大企業も同族会社に該当することになる。 』
明日から定義上は曽谷一族の「同族会社」ということになりますね。
ソマールの沿革を見ていたら「1948年 丸正産業(株)設立」がスタート。
本社ビル名が「丸正ビル」なのでこれは自社ビルなのかな?
銀座が自社ビルだったら資産価値が大きそうだけれど。
TOB狙いで安くなったら増やしたくなってきました。 -
976
~誰でもわかる相続ガイド~より
同族会社の相続税対策には様々な方法があります。
一般的な方法を列挙しておきます。
•相続人は前もって相続税用の現金確保につとめる
•会社の評価を下げて会社の株の価値を下げる
•株を他の親族に少しずつ移転しておく
相続税は基本的に現金で支払わらなければいけませんので、相続税の納税予定者は日ごろから現金の確保につとめましょう。
そして会社の評価を下げれば株の価値も下がりますから、相続税の負担を減らすことができます。
会社の評価を下げる方法は、会社の利益を減らしておくことです。
たとえば退職金という形で同族の方に会社の資産を移転すれば、会社の利益を減らすことができます。
退職金をもらった方については個人資産となりますので、個人資産の相続となりますから相続税の支払いが容易になります。
株を他の親族に移転しておくことで、自分の株の持ち分を減らせば相続税を減らすことができます。
株の移転には、贈与の非課税枠などを利用するとよいでしょう。
株の移転する際には、株主名簿をきちんと整備しておきましょう。 -
977
宗屋からナガツタへの株式移動なので大株主3社の合計株数には変化がないのかな?
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978
相続絡みな感じかな?
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株式の移動で、灰汁抜きができるといいのですが。???????
財務内容も好いのですから、自社株買いやМBОでもやってくれないですかね。??? -
980
【MBOに群がる投資家 候補銘柄に先回り買い】
日経新聞 2019/2/22付
21日の日経平均株価は小幅続伸したが、国内外の景況感には強弱感が交錯したままだ。そんな先行きの不透明さから目を背けるように、市場でにわかにはやされ始めた投資テーマがある。MBO(経営陣が参加する買収)に動いた企業と「物言う株主」の攻防だ。
みずほ証券は「PBR1.2倍未満」「オーナーの持ち株比率が1割以上」などの条件からMBO候補企業を選定。大和工業やドトール・日レスホールディングスなどの株価上昇は日経平均株価を上回る。みずほの菊地正俊氏は「東証の市場区分の見直しで東証1部から外れる企業の株価評価が切り下がり、MBOが増えるだろう」と予想する。
MBOを巡る企業と物言う株主の攻防が激しくなれば、市場で放置されていた銘柄の価値が顕在化しやすくなる。 -
板が薄すぎて入れないわ
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982
2150円まで上がってきましたけど、
株式の移動が終わったからかな?
チャート的には2300円ぐらいまで戻っても良さそうだが、
5月の本決算開示まで来期の業績予想が不透明なので、
そこまでは無理かな… -
983
2179円の高値引けでした。
2000円ぐらいで横這いっだったあれはなんだったのか?
2500円になったら半分利食いしたいなぁ。 -
997(最新)
理論株価はGMOクリック証券によると6316円です。近いうちに補正が始まることを期待して待ちます。
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