投稿一覧に戻る 任天堂(株)【7974】の掲示板 2023/08/26〜2023/09/05 1103 あしか 2023年9月6日 02:17 マリオワンダーは、任天堂が二次元マリオとして究極の完成度を実現するため納期を決めず、究極に到達するまで待って製品化させたゲームです。そのため、ゲーム好きなら、全ての人がやるべきゲームの地位に到達しています。 しかも、このゲームは繰り返し挑戦して腕を磨く達成感が楽しみのゲームであり、長く楽しめるためとてもコスパが高いゲームです。 また、複数で遊ぶことが多く、持っていない人も友人の家などで遊びことで体験して、それで面白さに触発されて買うケースも多く、連鎖反応的にファンの数が増える仕組みになっています。 要するに、5000万本は自然に売れるとして、ポイントはその後の体験の連鎖反応的な拡散であり、それぞれのゲームが4人の友人が遊ぶとすると、2億人の体験者が誕生し、その半分の1億人が買うとすると、そこからまた4億人の体験者が誕生し、そこからまた買う人が出てくるというような連鎖反応的な販売の拡大が起こります。 そこでのポイントが、コスパの高さと、ゲームとしての完成度の高さであり、それが両立していることで、多くの人の心を掴むということになります。 そう思う10 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
あしか 2023年9月6日 02:17
マリオワンダーは、任天堂が二次元マリオとして究極の完成度を実現するため納期を決めず、究極に到達するまで待って製品化させたゲームです。そのため、ゲーム好きなら、全ての人がやるべきゲームの地位に到達しています。
しかも、このゲームは繰り返し挑戦して腕を磨く達成感が楽しみのゲームであり、長く楽しめるためとてもコスパが高いゲームです。
また、複数で遊ぶことが多く、持っていない人も友人の家などで遊びことで体験して、それで面白さに触発されて買うケースも多く、連鎖反応的にファンの数が増える仕組みになっています。
要するに、5000万本は自然に売れるとして、ポイントはその後の体験の連鎖反応的な拡散であり、それぞれのゲームが4人の友人が遊ぶとすると、2億人の体験者が誕生し、その半分の1億人が買うとすると、そこからまた4億人の体験者が誕生し、そこからまた買う人が出てくるというような連鎖反応的な販売の拡大が起こります。
そこでのポイントが、コスパの高さと、ゲームとしての完成度の高さであり、それが両立していることで、多くの人の心を掴むということになります。