ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

任天堂(株)【7974】の掲示板 2019/08/03〜2019/08/09

>>14

【 ソニー、世界が注目する舞台で、又してもダメージ 】

世界が注目する米国E3に今年ソニーの名は無かった
リリース時期が定かでないソフトを頻繁に出展し続けた為に追放された等、屈辱的な見解も出回り、ソニーは世界が注目する舞台で赤恥ダメージを負った
これに対しソニーは、E3に出展するモノが無いという敗北宣言と共に、自ら辞退したと発言。更にE3参加意義への疑念も表明
世界中の人々の口元を、冷たすぎる苦笑で歪ませた
しかしE3には出展するモノが無かった筈のソニーが、僅か2カ月後のチャイナジョイには出展するモノが突如出来たらしい
ソニーはチャイナジョイには今年も参加した
が、E3同様欠席した方が良かっただろう
中国企業開発の「原神」というps4ソフトによって問題が起きたのだ
ソニーはこのソフトの販売を担当する程猛プッシュしており、ブース出展もしていた
しかしこのソフト、中国ゲーマーから「ゼルダBOTWのパクり!中国の恥だ!」と猛バッシングを受けていたのだ
雰囲気や世界観を参考にしたリスペクト作品などでは無く、BGM、演出、システム、果ては操作キャラ、敵キャラの挙動に至るまで、何もかも極めて酷似しており
「ソースコードを抜き出して盗用してるとしか思えない」とまで言われているのだ
SWの中国進出目前の時期に、こんなソフトを大々的に販売するソニーへも中国ゲーマーの怒りの矛先が向いた
その結果、ソニーブース原神デモエリアで、何人もの人々がゼルダBOTWのパッケージを掲げたり、挙句の果てには、ソニーブース前で、持ってきた自分のps4を床に叩きつけ、破壊する抗議までも行われてしまったのだ
この様子は動画で中国全土に拡散され、何億もの中国ゲーマー達の知るところとなってしまった
8月3日10:50捜狐の記事によるとこうだ
「彼の行動は多くのゲーマーから称賛され、ネット上で英雄とまで呼ばれています。チャイナジョイで最大の物議をかもしているのはソニーブースです。ソニーはこの問題で非常に評判を悪くしています。ソニーはこんなことが起こってしまった後で、一体どうやって任天堂と競い続けようというのでしょうか?」
楽しいはずのゲームイベントでこんな騒動を巻き起こし、迷惑をかけたソニーに対し、辛辣かつ至極当然の批判である

ソニーは、世界が注目する舞台で、又してもダメージを負った

任天堂(株)【7974】 【 ソニー、世界が注目する舞台で、又してもダメージ 】  世界が注目する米国E3に今年ソニーの名は無かった リリース時期が定かでないソフトを頻繁に出展し続けた為に追放された等、屈辱的な見解も出回り、ソニーは世界が注目する舞台で赤恥ダメージを負った これに対しソニーは、E3に出展するモノが無いという敗北宣言と共に、自ら辞退したと発言。更にE3参加意義への疑念も表明 世界中の人々の口元を、冷たすぎる苦笑で歪ませた しかしE3には出展するモノが無かった筈のソニーが、僅か2カ月後のチャイナジョイには出展するモノが突如出来たらしい ソニーはチャイナジョイには今年も参加した が、E3同様欠席した方が良かっただろう 中国企業開発の「原神」というps4ソフトによって問題が起きたのだ ソニーはこのソフトの販売を担当する程猛プッシュしており、ブース出展もしていた しかしこのソフト、中国ゲーマーから「ゼルダBOTWのパクり!中国の恥だ!」と猛バッシングを受けていたのだ 雰囲気や世界観を参考にしたリスペクト作品などでは無く、BGM、演出、システム、果ては操作キャラ、敵キャラの挙動に至るまで、何もかも極めて酷似しており 「ソースコードを抜き出して盗用してるとしか思えない」とまで言われているのだ SWの中国進出目前の時期に、こんなソフトを大々的に販売するソニーへも中国ゲーマーの怒りの矛先が向いた その結果、ソニーブース原神デモエリアで、何人もの人々がゼルダBOTWのパッケージを掲げたり、挙句の果てには、ソニーブース前で、持ってきた自分のps4を床に叩きつけ、破壊する抗議までも行われてしまったのだ この様子は動画で中国全土に拡散され、何億もの中国ゲーマー達の知るところとなってしまった 8月3日10:50捜狐の記事によるとこうだ 「彼の行動は多くのゲーマーから称賛され、ネット上で英雄とまで呼ばれています。チャイナジョイで最大の物議をかもしているのはソニーブースです。ソニーはこの問題で非常に評判を悪くしています。ソニーはこんなことが起こってしまった後で、一体どうやって任天堂と競い続けようというのでしょうか?」 楽しいはずのゲームイベントでこんな騒動を巻き起こし、迷惑をかけたソニーに対し、辛辣かつ至極当然の批判である  ソニーは、世界が注目する舞台で、又してもダメージを負った