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任天堂(株)【7974】の掲示板 2019/06/15〜2019/06/21
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>>19
なにを言ってるのかww
もうソフト会社、次世代機、PC、クラウドゲームの3本柱となる。
既存のスマホゲームも壊滅する恐れががある。残るの糞ゲーカスゲーのみになる恐れw
スイッチのゲームを作ってくれるサードは今でも超少ないが、絶滅寸前まで追い込まれる恐れありw
だれがあんな時代遅れのハードのために一生懸命ゲーム開発するの??
一生懸命作っても売れないのにww
今でもPS4やxboxのおこぼれをかなり時間が経過した後に貰ってるだけだろw -
>>19
スイッチ以前も後も何も変わってないw
変ったのは流通w日本ゲーム最大卸を子会社化して出荷台数が大きく増えたww実売は闇の中??ww
あしか 2019年6月15日 09:16
スイッチのソフト環境は蓄積の効果があり、次第に開発が容易になります。
ソフト開発では開発環境の整備と成熟がとても大切です。開発環境が完成しているとソフト開発がスムーズかつ効率的に進みます。
工期も短くなりますし、コストも低くなります。
開発環境の成熟には時間がかかります。ハードが発売されてからも開発環境の整備は続いていて、成熟するまでに何年もかかります。
任天堂のゲーム機はこれまで何年かおきに全ての環境が更新されていました。そのため開発環境が完成しても、多くの成果を永続的に使うことが困難でした。
しかしスイッチでは開発環境はUNIX 環境で長く使われているものがそのまま利用できます。また開発環境は世界中で開発が続いており、それらの全てをスイッチ上で利用できます。
さらに任天堂が独自に開発した開発環境もこれからは永続的に利用するとこができます。
ハード環境は半導体技術の進歩を受けて更新され続けますが、ソフトの開発環境はその影響を受けることなく、安定した状態を永遠に維持できます。
これはソフト開発者にとっては大きな助けになります。
例えると荒地を一から耕して洗練した都市を築くことと、既に都市基盤整備が整った場所に高層ビルを建設するのとの違いです。
スイッチ以前とスイッチ以降の任天堂は全く別物です。