任天堂(株)【7974】の掲示板 2018/07/06〜2018/07/07

要注意

日経平均ＶＩが波乱含みの水準へ


※上海総合指数が、1月の高値から２０％下落して弱気相場（下落相場）へ突入
　日経平均が２０％下落した水準は、１９，３００円

※ＮＹダウも下落傾向へ


※海外の投資家の日本株の売り越しが拡大基調となっている。６月第３週は、４３０６億円の売り越し、第四週は２８５７億円の売り越し。

※国外の日本株ファンドが２月から毎週売り越し（資金流出）を更新中

※日銀の持ち株が市場の波乱要因に。株主総会で問題視される事態に。出口戦略が無いまま、外資の利食い売りの株を日銀が買っている状況。（このような国は無い）ＧＰＩＦ

※ＧＰＩＦは、日本株購入枠をほぼ消化した。

※マネーの逆流（Ｎ経済紙６月３０日）人気銘柄が急落する局面が進行中。

※日経平均、トピックスが２００日移動平均を割り込み、相場の転換点を示唆。

※拡大する貿易摩擦、米中の関税問題で、証券会社はほぼ全業種の収益予測を下方修正へ

※揺らぐＥＵの結束

※メキシコの左派系大統領の誕生が新たな火種に

※当銘柄の動きを注視
利食い売り（売却）、諸問題の整理がつき、安い水準での再投資の局面か？



マネーの逆流が始まった。上昇した株が大きく急落する事を意味する。当銘柄は大きく上昇した銘柄である。経済紙の記事が事実であれば、株主は当銘柄を売却するか早期に判断しなければいけない局面が到来したと言える。短期間で記事の内容に関連する動きが出てくると予見する。