藤森工業(株)【7917】の掲示板 2015/04/28〜

どうせ①か②と思って冷やかすつもりが株主通信に明記されてたw
どうやら③だったようでwww
ちょっと調べてみましたが、この研究はあのメガカリオンを超える可能性もあるのですね、こりゃ凄い。
ttps://www.newkast.or.jp/innovation/pdf/seika_25_matsubara.pdf
↑この資料をみるに藤森はT-TASで研究に貢献しているようですが、私が注目しているのはシングル（カルチャー）バッグです。
大量培養には必須なので今後はこれにも貢献してくるのではないでしょうか？
培養容器市場は今後伸び代がかなりある市場なので期待をしています。
参考資料↓72項〜84項
ttp://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2015fy/000933.pdf
尚、今回の理論や技術はips細胞から血小板を作成するよりも優位性を感じますが、こういったものは理論、技術の他に協業体制や生産ラインの確保なども重要です。
その意味ではメガカリオンが一歩も二歩も先を行っています。
是非メガカリオンに追い付け追い越せで頑張って欲しいですね。