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(株)アルメディオ【7859】の掲示板 2020/11/19〜2021/01/26

連続投稿失礼いたします。

今年総会に出席し、それから約半年が経ちましたが、受注・量産化の可能性の私の思っていることをいいますと。3~4割で、否定的な考えで、6~7割で受注・生産できるのかなと思っています。

否定的な材料として:
1.半年くらい前の四季報では、量産化は秋ごろからみたいな表現があったと思いますが、それが前号では年度末までにと表現が変更し、そして今回は”量産工場新設検討”となりました。これを皆さんはどう捉えるのか?量産工場新設検討 という言葉で、来たぞと思うのか、ちょっと表現が変わっただけで、”胡散臭いな”と思のか。私は後者で考えてしまいます。
2.総会では、社長が”受注は明日きてもおかしくない”ということを言っていた記憶があります。もし総会に出席した方で、それは言っていないという方がいればご指摘ください。
私の記憶が間違いでなければ、その発言から半年過ぎています。元技術屋さんが指摘されているように、宇宙分野等の高品質を求めているところは時間を要するのでしょう。しかし、そうでない分野のものでしたら、半年過ぎているので、1件くらいはあってもよくないですかね?社長も明日きてもおかしくないと言った訳ですから。私はこの2番目の理由が、大きく引っかかります。
3.他社の昔の話ですが、量子電池を開発している、またはいた○○ニクスのことです。株主さん(掲示板の)による、展示会での賑わっていた様子の報告や、評論家がその会社を訪問し、”凄い電池だ”みたいな発言をラジオでしていた記憶があります。同じ道を歩む可能性は、0ではないですよね。

肯定的な材料として:
1.皆さんご存知の通り東大レポートです。まだ全ては公表されていないようですが、会社も総会で性能への自信を見せていたので、それなりの技術的裏付けがあることは、心強い要因だと考えています。
2.サポイン事業の採択は、私の中で大きな要因です。政府も、限られた予算で支援するわけですから、それなりの見込みがあるとみているのではないでしょうか。
3. 展示会なので、主催者によるアルメディオの製品を大きく取り扱っているケースが出てきているようで、それだけ注目度が大きいと思います。可能性を感じさせる兆候ではないでしょうか。

以上の理由により、うまくいくのかな(頼むからいってくれ!という心の叫び)というのが、私の中で優勢です。