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雲が薄い間に行っちゃえ😎
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パワーが溜まってきたみたいですね^_^
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ゴールデンクロスしたよう
新規パイプラインも増やすとの事だったがそちらも楽しみだし
メインはやはり売上の伸び方かなぁ
黒に転換する頃には4桁確実だろ
時価総額が安いしな
アンジェスなんて無駄に時価総額が高いし
それに比べると遥かにマシ -
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hiromidayo99 強く買いたい 2019年8月22日 10:16
1Q 売上2億超えたら褒めチャル🍆
それわぁ99パーないから安心してクラサイ🍄
('')/🎈ね、オイ -
赤字拡大上がらない^_^^_^^_^
今日もその通りの動きですね^_^^_^^_^
上がらないことをだけを楽しみにしましょう、テヘペロ -
|ω・)師匠!ブシロードが3000超えましたよ!
どうしてくれるんですか! -
ここは蝉です
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|ω・)師匠がずっと蟹と言ってたでしょうが!
なぜklabを買ってないんですか貴方達は! -
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今年の夏はがまん大会だった
電気代3800円キリッ
せやけど暑かったワ
上げてくれ、生活かかっとる(´;ω;`)ウッ… -
情報ありがとうございます。
Gastroenterological Society of Australia (オーストラリア消化器学会) の年次総会での企業シンポジウムなのですね。
ヨーロッパとは逆に、オーストラリアでは GI 内視鏡領域が今後のターゲットとなるわけですが、着々とプロモーションを実施しているということで安心しました。
Krish Ragunath教授はオーストラリアの Curtin University(世界大学ランキング 80位前後のオーストラリアを代表する大学)の医学部教授でいらっしゃいますね。おそらくオーストラリアにおける内視鏡領域のアドバイザリーボードのお一人が彼なのでしょう。 -
9月8日日曜日6:30 pm-ディナー
スピーカー:プラディープバンダリ教授&クリシュラグナス教授
プレゼンツ:
プラスタット新しい止血剤「経験と議論」 -
もう少し身も蓋もない言い方をすれば、こうなる。
契約の話し合いが進んでいた前期の段階で、ヨーロッパにおける PuraStat の売上の実績は2億に届いていない。いくらポテンシャルが高いにせよ、最低購入量の決定は実績の方が大きなファクターとなる。
となれば、初年度の最低購入量がどれほどの数字になると予想できるだろうか。残念ながら、それほど大きな数字にはなり得ないだろう。
その数字と、Aquilant や Nicolai の顧客網を比べて、最低購入量の方を優先するという経営者がいれば、そちらの方が余程問題である。
今回、決算資料やフィスコレポートで公表された、FUJIFILM との契約の一部、特に、積極的な販売プロモーションに関する部分は PENTAX との不満足な契約を繰り返さないためのものであり、こちらの方がより重要である。要は本気で販売に動いてくれるかどうかであり、それを契約で保証しているなら、それが販売量を実質的に保証するものとなるのだから。 -
FUJIFILM との契約に「最低購入量保証条項」が含まれていないことに不信を覚えるという書き込みがあるが、今回それが含まれなかった理由は明らかであるように思える。
まず "Minimum Purchase Guarantee Clause" がどうして独占販売契約の賦与に伴って結ばれることが多いのか考えてみよう。
この条項を契約に含める理由は、大きく二つある。
一つ目は「メーカー側が、独占契約販売店以外に当該製品を販売させない、つまり販売のパイプを一つしか持たないことによる不利益を担保するために結ぶ」というものである。
二つ目は「メーカー側が、独占販売契約を解約する際の根拠とする」ものである。
さて、今回の FUJIFILM との契約の背景を振り返ってみよう。
これまで 3-D Matrix は PuraStat の販売のために 30余りの代理店と契約を結んでいる。その中でも、ドイツの Nicolai と イギリスの Aquilant による売上額はヨーロッパにおける売上額のかなりの割合を占める。
この2社を代表とする既存代理店による顧客網と FUJIFILM との最低購入量の保証を天秤にかけた場合、前者を優先するのは当然の判断ではないだろうか。有力代理店を二次代理店として活用することを要求する代わりに、最低購入量の設定は断念するという判断を下した現経営陣に対し、個人的に不満はない。
FUJIFILM からすれば、二次代理店の活用にはメリットとデメリットがあるわけだが、3-D Matrix からの要求により、メリットの方を優先したということであろう。
さらに二つ目の理由である「独占販売契約の解約」に関してであるが、PuraStat の販売が FUJIFILM 側の落ち度ではない理由によって伸び悩むという場合は、どちらにせよ 3-D Matrix側からの解約の申し出は難しい。また、売れない製品に人的リソースを注ぐ理由がない以上、その場合はFUJIFILM が契約の延長にこだわることもあまり考えられない。
つまり、今回の背景と力学関係からして、最低購入量保証条項にこだわる理由は無いのである。
3-D Matrix としては、最低購入数にこだわるよりも、積極的な販売プロモーションの実行を要求すべきであり、実際にそのような契約が為されている。 -
行使完了したのにすっきりとは上がらんね。
材料待ちか。 -
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hiromidayo99 強く買いたい 2019年8月21日 14:29
ここの悪質な能天気な買い煽りよりはマシヤロ🍆
(’-’*)/🎈ウンウン♪ -
スリー・ディー・マトリックス<7777.T>の株価が19日に終値で25日移動平均線を抜き、翌20日も38万株の出来高を伴って前日比17円高と続伸してきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置・・・5日線と25日線のミニGCが形成寸前
> 株式新聞に -
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そろそろ会社からおもしろい話があるといいね。
後場から上げていくといいな。
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再読み込み
風説撲滅隊 2019年8月22日 11:05
>>568
いやあ、長年その手の今度こそ違うぜって話してて
だって利益が増える気配が全くないしどんどん販管費の拡大で赤字拡大してってるわけで。
富士フィルムのにしたって、まずヨーロッパの消化器内視鏡の狭い市場の話ですよね。で、富士フィルムの医薬品ってそんなに大した企業じゃないですよねヨーロッパじゃ。日本で明治製菓がソレイジアのエピシル売っているような話(全く売れてないですし、利益としてみたらさらにソレイジアにはきついです)との違いが私にはさっぱりわかりません。
前もいったけど今から今やってるやつを全部不採算事業として売却して残った金で社員にラーメンの作り方特訓して初期資金確保してラーメンチェーンでも始める方がまだキャッシュフローが改善するんやないかと思います。バイオ事業じゃなくなるんで株価は下がるでしょうけどね。普通の会社として見た場合です。
いじめているとかいやがらせしているとかではなく本当に心の底からそういう風にしか見えません。上場から8年もやって赤字拡大しかしていませんし祖利すらほとんどないのに販管費ばかりぐんぐん上昇してます。毎年20億近い赤字だしてやればやるほど金が出ていく事業にこだわる意味が普通の経営感覚では全くわからないです。あえていえばバイオでホラふけば金を寄付してくれるやつがいるという事ぐらいしか合理的な説明が思いつきません。
あるいは今ノーサイドゲームっていうドラマやってますけどあのラグビーみたいな?気がします。
利益あがってないし、客が入ってないって問題は改善したけどそれでも14億の出費にたいし5500万円の収支改善ですって話みたいで。慈善事業や地域貢献や文化貢献とでも思ってないとやってられないというか。